【特許請求の範囲】
【請求項1】 動作中にそれらの間で温度勾配を示す、少なくとも1つの第1の端と、少なくとも1つの第2の端とを有する少なくとも1つの熱電素子のアレイを形成する複数の熱電素子を備えており、前記少なくとも1つの熱電素子のアレイの少なくとも一部が、前記熱電素子のアレイの少なくとも一部の少なくとも一方の端へのほぼ定常状態の対流式熱輸送を可能とするように構成されている熱発電装置のシステム。 【請求項2】 前記アレイの少なくとも一部を通る少なくとも1種の対流媒体が、前記ほぼ定常状態の対流式熱輸送を提供するものであり、前記少なくとも1種の対流媒体が、通常は前記少なくとも1つの第1の端から前記少なくとも1つの第2の端へ流れるものである請求項1記載の熱発電装置。 【請求項3】 前記少なくとも1種の対流媒体が、前記熱電素子の少なくとも幾つかに沿って流れるものである請求項2記載の熱発電装置。 【請求項4】 前記少なくとも1種の対流媒体が、前記熱電素子の少なくとも幾つかに沿って、且つ前記熱電素子の少なくとも幾つかを通って流れるものである請求項2記載の熱発電装置。 【請求項5】 少なくとも1種の対流媒体が、前記熱電素子の少なくとも幾つかを通って流れるものである請求項2記載の熱発電装置。 【請求項6】 前記熱電素子の少なくとも幾つかが透過性である請求項5記載の熱発電装置。 【請求項7】 前記熱電素子の少なくとも幾つかが多孔性である請求項6記載の熱発電装置。 【請求項8】 前記熱電素子の少なくとも幾つかがハニカム構造である請求項5記載の熱発電装置。 【請求項9】 前記熱電素子の少なくとも幾つかが筒状である請求項5記載の熱発電装置。 【請求項10】 前記筒状素子の少なくとも幾つかが、少なくとも1つの第1の導電型の熱電材料から構成されており、前記筒状素子の少なくとも幾つかが、少なくとも1つの第2の導電型の熱電材料から構成されている請求項9記載の熱発電装置。 【請求項11】 少なくとも1つの熱電素子が、少なくとも1つの第1の組の同心円状筒体で形成されている請求項9記載の熱発電装置。 【請求項12】 前記同心円状筒体の少なくとも幾つかが、第1の導電型の熱電材料と第2の導電型の熱電材料との間で交互になっている請求項11記載の熱発電装置。 【請求項13】 前記アレイの少なくとも一部が、前記対流媒体の少なくとも一部と、前記少なくとも1つの熱電素子のアレイとの間の熱輸送を改善する少なくとも1つの熱輸送における特徴を備える請求項2記載の熱発電装置。 【請求項14】 前記熱電素子の少なくとも幾つかが筒状であり、前記少なくとも1つの熱輸送における特徴が前記筒状の熱電素子の少なくとも幾つかの内部にある請求項13記載の熱発電装置。 【請求項15】 前記少なくとも1つの熱輸送における特徴が前記熱電素子の少なくとも幾つかの間にある請求項13記載の熱発電装置。 【請求項16】 前記少なくとも1つの熱輸送における特徴が少なくとも1種の対流媒体の流れ撹乱における特徴である請求項13記載の熱発電装置。 【請求項17】 第1の複数の熱電素子が熱輸送のために第1の型に構成されており、第2の複数の熱電素子が対流式熱輸送のために第2の型に構成されている請求項2記載の熱発電装置。 【請求項18】 前記少なくとも1種の対流媒体の少なくとも一部が、少なくとも1種の熱電素子であり、該対流媒体の熱電材料が、前記熱電素子の少なくとも幾つかを形成している請求項2記載の熱発電装置。 【請求項19】 前記少なくとも1種の対流媒体の少なくとも一部が、少なくとも1種の熱電素子であり、該対流媒体の熱電材料が、前記熱電素子の少なくとも幾つかの一部を形成しており、少なくとも1つの固体の熱電素子が、同じ前記熱電素子の第2の部分を形成している請求項2記載の熱発電装置。 【請求項20】 前記少なくとも1種の対流媒体の少なくとも一部が少なくとも1種の流体である請求項2記載の熱発電装置。 【請求項21】 前記少なくとも1種の対流媒体の少なくとも一部が少なくとも1種の気体である請求項20記載の熱発電装置。 【請求項22】 前記少なくとも1種の対流媒体の少なくとも一部が少なくとも1種の燃料である請求項20記載の熱発電装置。 【請求項23】 前記少なくとも1種の対流媒体の少なくとも一部が、コージェネレーションプロセスにおいても使用される少なくとも1種の作動材料である請求項20記載の熱発電装置。 【請求項24】 前記熱電素子の少なくとも幾つかがそれぞれ熱電素子のアレイから形成されている請求項2記載の熱発電装置。 【請求項25】 コージェネレータの作動流体として前記対流媒体を有し、前記熱発電装置のシステムと共に動作するように構成された少なくとも1つのコージェネレータをさらに含んでいる請求項1記載の熱発電装置。 【請求項26】 前記少なくとも1つのコージェネレータの少なくとも一部が、前記少なくとも1種の対流媒体の燃焼を含んでいる少なくとも1つの燃焼プロセス部を有する請求項25記載の熱発電装置。 【請求項27】 前記少なくとも1つのコージェネレータが少なくとも1つの内燃機関を備えている請求項26記載の熱発電装置。 【請求項28】 前記少なくとも1つのコージェネレータが少なくとも1つの外燃機関を備えている請求項26記載の熱発電装置。 【請求項29】 前記少なくとも1つのコージェネレータが少なくとも1つのタービン発電機を備えている請求項26記載の熱発電装置。 【請求項30】 前記少なくとも1つのコージェネレータの少なくとも一部が、前記少なくとも1種の対流媒体の膨張を含んでいる少なくとも1つの膨張プロセス部を有する請求項25記載の熱発電装置。 【請求項31】 前記少なくとも1つのコージェネレータが少なくとも1つのタービン発電機を備える請求項30記載の熱発電装置。 【請求項32】 前記少なくとも1つのコージェネレータの少なくとも一部が、前記少なくとも1種の対流媒体における少なくとも1つの相変化プロセス部を含んでいる請求項25記載の熱発電装置。 【請求項33】 前記コージェネレータの作動流体の少なくとも一部が水又は水蒸気である請求項25記載の熱発電装置。 【請求項34】 前記少なくとも1つのコージェネレータの少なくとも一部が、前記少なくとも1種の対流媒体を伴う少なくとも1つの電気化学プロセス部を含んでいる請求項25記載の熱発電装置。 【請求項35】 前記少なくとも1つの電気化学プロセス部が少なくとも1つの燃料電池を含んでいる請求項34記載の熱発電装置。 【請求項36】 少なくとも幾分か、前記少なくとも1種の対流媒体を用いて動作するように構成された少なくとも1つの加熱又は冷却システムをさらに含んでいる請求項1記載の熱発電装置。 【請求項37】 前記少なくとも1つの加熱又は冷却システムが、少なくとも1つの吸収システムを備えている請求項36記載の熱発電装置。 【請求項38】 熱発電装置のシステムへの熱の導入を通して該熱発電装置のシステムの動作中にそれらの間で少なくとも1つの温度勾配を示す、少なくとも1つの第1の端と、少なくとも1つの第2の端とを有する少なくとも1つの熱電素子のアレイを形成する複数の熱電素子を備えた熱発電装置のシステムにおける効率を改善する方法であって、 前記アレイの少なくとも一部を通して能動的に熱パワーをほぼ定常状態に対流させるステップと、 前記少なくとも1つの熱電素子のアレイからパワーを発生させるステップとを含む方法。 【請求項39】 前記熱を対流させるステップが、前記少なくとも1つの熱電素子のアレイの少なくとも一部を通して、少なくとも1種の対流媒体を流すステップを含む請求項38記載の方法。 【請求項40】 少なくとも幾分か、前記少なくとも1種の対流媒体を用いてパワーをコージェネレーティングするステップをさらに含む請求項39記載の方法。 【請求項41】 前記コージェネレーティングするステップが、少なくとも1つのコージェネレータで、前記少なくとも1種の対流媒体の少なくとも一部を燃焼させるステップを含む請求項40記載の方法。 【請求項42】 前記少なくとも1つのコージェネレータが、少なくとも1つのタービン発電機を備えている請求項41記載の方法。 【請求項43】 前記コージェネレーティングするステップが、前記少なくとも1種の対流媒体の少なくとも一部を膨張させるステップを含む請求項40記載の方法。 【請求項44】 前記少なくとも1つのコージェネレータが、少なくとも1つのタービン発電機を備えている請求項43記載の方法。 【請求項45】 前記コージェネレーティングするステップが、前記少なくとも1種の対流媒体の少なくとも一部を用いた少なくとも1つの電気化学プロセス部を含む請求項40記載の方法。 【請求項46】 前記少なくとも1つの電気化学プロセス部が少なくとも1つの燃料電池プロセスを含む請求項45記載の方法。 【請求項47】 少なくとも幾分か、前記少なくとも1種の対流媒体を用いて加熱又は冷却を行うステップをさらに含む請求項40記載の方法。 【請求項48】 前記加熱又は冷却ステップが、少なくとも1つの吸収ステップである請求項47に記載の方法。
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