【特許請求の範囲】
【請求項1】 車輪と共に回転し、回転時に遠心力により回転径外側方向に移動する可動部材と、 車輪と共に回転し、前記可動部材を前記回転径内側方向に付勢する弾性部材と、 前記可動部材の回転軌跡よりも前記回転径内側方向に設けられ、車輪と共に回転しない接触部材と、 を備え、 前記可動部材は、前記車輪の回転速度が所定閾値より大きい場合に前記接触部材と接触せず、前記車輪の回転速度が所定閾値より小さい場合に前記接触部材と接触して接触音を発生することを特徴とする車両の走行音発生装置。 【請求項2】 前記接触部材の表面には凹部または凸部が一定間隔で形成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両の走行音発生装置。 【請求項3】 前記可動部材は、遠心力が作用する錘部材と、一端が車輪と共に回転する回転部材に軸支されると共に他端が前記錘部材に固定された棒部材と、を有し、 前記弾性部材は、一端が前記回転部材に固定されると共に他端が前記棒部材に固定されたコイルバネであることを特徴とする請求項1または2に記載の車両の走行音発生装置。 【請求項4】 前記可動部材は、遠心力が作用する錘部材であり、 前記弾性部材は、一端が車輪と共に回転する回転部材に固定されると共に、他端が前記錘部材に固定された板バネであることを特徴とする請求項1または2に記載の車両の走行音発生装置。 【請求項5】 前記可動部材および前記弾性部材は、前記車輪に固定されたホイールに取り付けられており、 前記接触部材は、車体側のサスペンションに固定されたドラムであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の車両の走行音発生装置。
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