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【発明の名称】 温室等のカーテン開閉位置制御装置
【発明者】 【氏名】吉武 一男
【課題】

【解決手段】
【特許請求の範囲】
【請求項1】
カーテン駆動軸の回転を減速機構を介して中間計測軸に回転伝達すると共に、中間計測軸の回転を更に減速して最終計測軸に回転伝達し、中間計測軸及び最終計測軸に設けた第1第2のカーテン停止スイッチをカーテン駆動モーターの電源回路に組み込んで、駆動モーターへの供電を停止し、カーテンを設定した開位置又は閉位置に停止させるカーテン開閉位置制御装置において、最終計測軸に更にカーテンを設定した開位置又は閉位置を越えた安全停止位置に停止させる第3のカーテン停止スイッチをカーテン駆動モーターの電源回路に組み込んで、駆動モーターへの供電を停止し、カーテンを安全停止位置に停止させる温室等のカーテン開閉位置制御装置。
【請求項2】
請求項1に記載の温室等のカーテン開閉位置制御装置において、前記中間計測軸及び最終計測軸にそれぞれカム部材を設け、それぞれのカム部材に嵌合して作動する前記マイクロスイッチを設け、前記マイクロスイッチを駆動モーターの電源回路中に並列に組み込み、各マイクロスイッチが同時に作動することによって駆動モーターへの供電を停止し、カーテンを設定した開位置又は閉位置に停止させる温室等のカーテン開閉位置制御装置。
【請求項3】
請求項1又は2に記載の温室等のカーテン開閉位置制御装置において、前記最終計測軸にカム部材を設け、そのカム部材に嵌合して作動する前記マイクロスイッチを設け、前記マイクロスイッチを駆動モーターの電源回路中に直列に組み込み、マイクロスイッチが作動することによって駆動モーターへの供電を停止し、カーテンを設定した安全停止位置に停止させる温室等のカーテン開閉位置制御装置。
【請求項4】
請求項1、2又は3に記載の温室等のカーテン開閉位置制御装置において、前記中間計測軸又は最終計測軸からなる計測軸に大軸部を設け、該大軸部にカム部を有するカム部材を嵌合して位置決め固定すると共に、該カム部材のカム部がカーテン停止スイッチ用のマイクロスイッチを作動するようにした温室等のカーテン開閉位置制御装置。
【請求項5】
請求項1乃至4のいずれかに記載の温室等のカーテン開閉位置制御装置において、前記計測軸に中空軸を嵌合し固定することによって大軸部を設けてなる温室等のカーテン開閉位置制御装置。
【請求項6】
請求項5に記載の温室等のカーテン開閉位置制御装置において、前記中空軸がダイキャストにより加工されてた温室等のカーテン開閉位置制御装置。
【請求項7】
請求項5又は6に記載の温室等のカーテン開閉位置制御装置において、前記中空軸が嵌合する計測軸の1.2倍乃至3倍からなる温室等のカーテン開閉位置制御装置。
【請求項8】
請求項1乃至7のいずれかに記載の温室等のカーテン開閉位置制御装置において、前記カム部材がダイキャストにより加工されてた温室等のカーテン開閉位置制御装置。
【請求項9】
請求項1乃至8のいずれかに記載の温室等のカーテン開閉位置制御装置において、前記カム部材のカム部の凹溝を大軸部の回転半径が増大した分だけ幅広く形成した温室等のカーテン開閉位置制御装置。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、温室等のカーテン開閉位置制御装置に関する。
【背景技術】
【0002】
従来、カーテン駆動軸の回転を減速機構を介して中間計測軸に回転伝達すると共に、中間計測軸の回転を更に減速機構を介し最終計測軸に回転伝達し、中間計測軸及び最終計測軸に設けたカーテン停止スイッチをカーテン駆動モーターの電源回路に組み込んで、中間計測軸及び最終計測軸に設けたカーテン停止スイッチが同時に作動すると、駆動モーターへの供電を停止し、カーテンを設定した開位置又は閉位置に停止させる開閉位置制御装置が知られている。
【0003】
また、従来、カーテン駆動軸の回転を減速機構を介して中間計測軸に回転伝達すると共に、中間計測軸の回転を更に減速機構を介し最終計測軸に回転伝達し、中間計測軸及び最終計測軸にそれぞれカム部材を設け、それぞれのカム部材の凹状カム部に嵌合して作動するマイクロスイッチを設け、前記マイクロスイッチを駆動モーターの電源回路中に並列に組み込み、各マイクロスイッチが同時に作動することによって駆動モーターへの供電を停止し、温室等のカーテンを設定した開位置又は閉位置に停止させる開閉位置制御装置は知られている(特許文献1参照。)。
【0004】
【特許文献1】特開2002−101768号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかし、従来のこの種装置の問題点は、屋外において悪環境にさらされてマイクロスイッチ等からなるカーテン停止スイッチが作動しない場合、カーテンが設定した開位置又は閉位置に停止しないばかりか、引き続き作動するカーテン開閉ロープによってカーテンや温室骨組みに損傷を与える課題があった。
【0006】
また、カーテンを設定した開位置又は閉位置に停止させる開閉位置制御装置において、前記中間計測軸又は最終計測軸からなる計測軸に、カム部を有する中空円盤状のカム部材を嵌合して位置決め固定すると共に、該カム部材のカム部がカーテン停止スイッチ用のマイクロスイッチを作動するようにした構成にしたものでは、屋外のあらゆる自然環境にさらされて作業する場合、計測軸にカム部材を嵌合して位置決め調整することが難しく、カム部材の位置決め調整角度に狂いがあると、カーテンを開位置又は閉位置に確実の停止させることができなくなる課題があった。
【課題を解決するための手段】
【0007】
そこで本発明は、請求項1に記載のように、カーテン駆動軸の回転を減速機構を介して中間計測軸に回転伝達すると共に、中間計測軸の回転を更に減速して最終計測軸に回転伝達し、中間計測軸及び最終計測軸に設けた第1第2のカーテン停止スイッチをカーテン駆動モーターの電源回路に組み込んで、駆動モーターへの供電を停止し、カーテンを設定した開位置又は閉位置に停止させるカーテン開閉位置制御装置において、最終計測軸に更にカーテンを設定した開位置又は閉位置を越えた安全停止位置に停止させる第3のカーテン停止スイッチをカーテン駆動モーターの電源回路に組み込んで、駆動モーターへの供電を停止し、カーテンを安全停止位置に停止させる温室等のカーテン開閉位置制御装置を提供しようとするものである。
【0008】
また、本発明は、請求項2に記載のように、請求項1に記載の温室等のカーテン開閉位置制御装置において、前記中間計測軸及び最終計測軸にそれぞれカム部材を設け、それぞれのカム部材に嵌合して作動する前記マイクロスイッチを設け、前記マイクロスイッチを駆動モーターの電源回路中に並列に組み込み、各マイクロスイッチが同時に作動することによって駆動モーターへの供電を停止し、カーテンを設定した開位置又は閉位置に停止させる温室等のカーテン開閉位置制御装置を提供しようとするものである。
【0009】
また、本発明は、請求項3に記載のように、請求項1又は2に記載の温室等のカーテン開閉位置制御装置において、前記最終計測軸にカム部材を設け、そのカム部材に嵌合して作動する前記マイクロスイッチを設け、前記マイクロスイッチを駆動モーターの電源回路中に直列に組み込み、マイクロスイッチが作動することによって駆動モーターへの供電を停止し、カーテンを設定した安全停止位置に停止させる温室等のカーテン開閉位置制御装置を提供しようとするものである。
【0010】
また、本発明は、請求項4に記載のように、請求項1、2又は3に記載の温室等のカーテン開閉位置制御装置において、前記中間計測軸又は最終計測軸からなる計測軸に大軸部を設け、該大軸部にカム部を有するカム部材を嵌合して位置決め固定すると共に、該カム部材のカム部がカーテン停止スイッチ用のマイクロスイッチを作動するようにした温室等のカーテン開閉位置制御装置を提供しようとするものである。
【0011】
また、本発明は、請求項5に記載のように、請求項1乃至4のいずれかに記載の温室等のカーテン開閉位置制御装置において、前記計測軸に中空軸を嵌合し固定することによって大軸部を設けてなる温室等のカーテン開閉位置制御装置を提供しようとするものである。
【0012】
また、本発明は、請求項6に記載のように、請求項5に記載の温室等のカーテン開閉位置制御装置において、前記中空軸がダイキャストにより加工されてた温室等のカーテン開閉位置制御装置を提供しようとするものである。
【0013】
また、本発明は、請求項7に記載のように、請求項5又は6に記載の温室等のカーテン開閉位置制御装置において、前記中空軸が嵌合する計測軸の1.2倍乃至3倍からなる温室等のカーテン開閉位置制御装置を提供しようとするものである。
【0014】
また、本発明は、請求項8に記載のように、請求項1乃至7のいずれかに記載の温室等のカーテン開閉位置制御装置において、前記カム部材がダイキャストにより加工されてた温室等のカーテン開閉位置制御装置を提供しようとするものである。
【0015】
また、本発明は、請求項9に記載のように、請求項1乃至8のいずれかに記載の温室等のカーテン開閉位置制御装置において、前記カム部材のカム部の凹溝を大軸部の回転半径が増大した分だけ幅広く形成した温室等のカーテン開閉位置制御装置を提供しようとするものである。
【発明の効果】
【0016】
本発明に係る温室等のカーテン開閉位置制御装置は、請求項1に記載のように、カーテン駆動軸の回転を減速機構を介して中間計測軸に回転伝達すると共に、中間計測軸の回転を更に減速して最終計測軸に回転伝達し、中間計測軸及び最終計測軸に設けた第1第2のカーテン停止スイッチをカーテン駆動モーターの電源回路に組み込んで、駆動モーターへの供電を停止し、カーテンを設定した開位置又は閉位置に停止させるカーテン開閉位置制御装置において、最終計測軸に更にカーテンを設定した開位置又は閉位置を越えた安全停止位置に停止させる第3のカーテン停止スイッチをカーテン駆動モーターの電源回路に組み込んで、駆動モーターへの供電を停止し、カーテンを安全停止位置に停止させる構成を有することにより、カーテン開閉位置制御装置の第1第2のカーテン停止スイッチが悪天候等の気象状況により万一作動しなくなったとしても、第3のカーテン停止スイッチが駆動モーターへの供電を停止し、カーテンを安全停止位置に停止させるから、カーテン開閉ロープによってカーテンや温室骨組みに損傷を与えるのを防止することができる効果がある。
【0017】
また、本発明は、請求項2に記載のように、請求項1に記載の温室等のカーテン開閉位置制御装置において、前記中間計測軸及び最終計測軸にそれぞれカム部材を設け、それぞれのカム部材に嵌合して作動する前記マイクロスイッチを設け、前記マイクロスイッチを駆動モーターの電源回路中に並列に組み込み、各マイクロスイッチが同時に作動することによって駆動モーターへの供電を停止し、カーテンを設定した開位置又は閉位置に停止させる構成を有することにより、適正な周回に中間計測軸のカム部材が入ったところで、最終計測軸のカム部材のカム部によりマイクロスイッチが遮断し、その遮断している間に、中間計測軸のカム部材によりそのマイクロスイッチが遮断して、最終計測軸と中間計測軸のカム部材により設定した適正な開位置又は閉位置にカーテンを停止するように容易に設定でき、温室カーテンのように、現場作業により、カーテンの開位置又は閉位置に合致する位置でカム部材を中間及び最終の計測軸に角度調整して固定するような場合に、カーテンを設定した適正な開位置又は閉位置に停止することができる効果がある。
【0018】
また、本発明は、請求項3に記載のように、請求項1又は2に記載の温室等のカーテン開閉位置制御装置において、前記最終計測軸にカム部材を設け、そのカム部材に嵌合して作動する前記マイクロスイッチを設け、前記マイクロスイッチを駆動モーターの電源回路中に直列に組み込み、マイクロスイッチが作動することによって駆動モーターへの供電を停止し、カーテンを設定した安全停止位置に停止させる構成を有することにより、駆動モーターの電源回路中に直列に組み込んだ第3のカーテン停止スイッチとして最終計測軸に設けたマイクロスイッチを確実に設定することができ、カーテンを設定した安全停止位置に確実の停止するようにすることができる効果がある。
【0019】
また、本発明は、請求項4に記載のように、請求項1、2又は3に記載の温室等のカーテン開閉位置制御装置において、前記中間計測軸又は最終計測軸からなる計測軸に大軸部を設け、該大軸部にカム部を有するカム部材を嵌合して位置決め固定すると共に、該カム部材のカム部がカーテン停止スイッチ用のマイクロスイッチを作動するようにした構成を有することにより、計測軸に設けた大軸部に、計測軸より大孔のカム部材を嵌合して位置決め調整することができるから、カム部材の位置決め調整角度に対して大軸部の分だけ大きい円弧でカム部材を回転調整して固定することができるから、回転調整の円弧幅を大きくした分だけカム部材の回転調整が容易になると共に、大軸の分だけ回転半径が増大して強力な固定力が得られる効果があると共に、中空円盤状のカム部材の大きい中空部によりカム部材の材料費をそれだけ安価にする効果がある。
【0020】
また、本発明は、請求項5に記載のように、請求項1乃至4のいずれかに記載の温室等のカーテン開閉位置制御装置において、前記計測軸に中空軸を嵌合し固定することによって大軸部を設けてなる温室等の構成を有することにより、計測軸に大軸部を一体に成形加工する場合に比べて中空軸を嵌合して大軸部を成形することができるから、加工費及び材料費を安価にすることができる効果がある。
【0021】
また、本発明は、請求項6に記載のように、請求項5に記載の温室等のカーテン開閉位置制御装置において、前記中空軸がダイキャストにより加工されてた構成を有することにより、中空軸を容易に加工することができる効果がある。
【0022】
また、本発明は、請求項7に記載のように、請求項5又は6に記載の温室等のカーテン開閉位置制御装置において、前記中空軸が嵌合する計測軸の1.2倍乃至3倍からなる構成を有することにより、計測軸に中空軸を嵌合し固定することによって計測軸の1.2倍乃至3倍からなる大軸部を任意に容易に製作することができる効果がある。
【0023】
また、本発明は、請求項8に記載のように、請求項1乃至7のいずれかに記載の温室等のカーテン開閉位置制御装置において、前記カム部材がダイキャストにより加工されてた構成を有することにより、カム部材を容易に製作することができる効果がある。
【0024】
また、本発明は、請求項9に記載のように、請求項1乃至8のいずれかに記載の温室等のカーテン開閉位置制御装置において、前記カム部材のカム部の凹溝を大軸部の回転半径が増大した分だけ幅広く形成した構成を有することにより、マイクロスイッチをカム部に嵌合する位置調整が容易になる効果がある。
【発明を実施するための最良の形態】
【0025】
以下に図示する実施例に基づいて本発明の実施の形態を説明する。図1又は図2において1はカーテン開閉ワイヤで、温室20内の一方の壁面21付近の骨組22に設けた軸受部材12の軸受11により軸受されたカーテン駆動軸10に固定した駆動ドラム5と、温室20内の他方の壁面23に固定した滑車2との間に、一方の壁面21に設けた中継滑車3、6、温室20の支柱24に設けた中間滑車4,4を介してほぼ平行に2本に分かれて無端環状に巻掛けてあり、図1において、駆動ドラム5が矢票C方向に回転すると、一方のワイヤ1は矢票A方向に、他方のワイヤ1はその逆の矢票B方向に移動することとなり、逆に、駆動ドラム5が反矢票C方向に回転すると、一方のワイヤ1は反矢票A方向に、他方のワイヤ1はその逆の反矢票B方向に移動することとなる。
【0026】
カーテン開閉ワイヤ1には直行して、カーテン開閉端部材7,8,9,13が、それぞれ上下に分けてクリップ14により固定してあり、図示の実施例の場合、一方の壁面21側を固定した下側カーテン15の開閉端部を下側のカーテン開閉端部材7と一体に連結し、支柱24側を固定した上側カーテン16の開閉端部を上側のカーテン開閉端部材8と一体に連結し、同様に、他方の壁面23側を固定した上側カーテン17の開閉端部を上側のカーテン開閉端部材13と一体に連結し、支柱24側を固定した下側カーテン18の開閉端部を下側のカーテン開閉端部材9と一体に連結してある。
【0027】
なお、図2に記載のように、カーテン15〜18の上下側には、カーテン開閉方向に沿ってカーテン押さえワイヤ19が張設してあり、カーテン開閉端部材7,8,9,13に固定したクリップ14から押さえリング25をカーテン押さえワイヤ19に掛け渡して、それぞれのカーテン15〜18を、風等で吹きあがらないように、カーテン開閉端部材7,8,9,13と一体的に開閉することができるように構成してある。
【0028】
従って、図1又は図2において、おいて、駆動ドラム5が矢票C方向に回転すると、一方のワイヤ1は矢票A方向に、他方のワイヤ1はその逆の矢票B方向に移動するのに伴って、カーテン15と16、カーテン17と18は互いに接近して閉じ位置に向かって移動し、逆に、駆動ドラム5が反矢票C方向に回転すると、一方のワイヤ1は反矢票A方向に、他方のワイヤ1はその逆の反矢票B方向に移動することとなり、カーテン15と16、カーテン17と18は互いに離反して開き位置に向かって移動することとなる。
【0029】
なお、図1に示した上側のカーテン開閉ワイヤ1と下側のカーテン開閉ワイヤ1とは、説明の便宜上、理解しやすいように、上下に分けて、上側のカーテン開閉ワイヤ1の上側に上側のカーテン16,17を設置し、下側のカーテン開閉ワイヤ1の下側に下側のカーテン15,18を設置して、上側と下側のカーテン16,15及び17,18が互いに接近して閉鎖し、遠ざかって開放するように示してあるが、図2から明らかなように、中継滑車3,6及び中間滑車4,4を同一高さに設けることにより、それぞれ上側、下側と称していたカーテン開閉ワイヤ1は同一高さで平行し、互いに反対方向に移動することにより開閉するから、例えば、図2において、下側のカーテン15を上側のカーテン16と同様にカーテン駆動ワイヤ1の上側に配置して、クリップ14の押さえリング25も上側のカーテン押さえワイヤ19に係合させて、カーテン開閉端部材7,8が同一高さで閉位置に密着してカーテン15,16を閉じるように構成することができることは明らかである。
【0030】
図3に示すカーテン開閉位置制御装置30において、25はカーテン駆動モータの駆動軸10と連動歯車26を介して連動する中間測定軸である。中間計測軸25には、スリットを有する回転円板27が一体に設けてあり、回転円板27を間に挟んで発光素子と受光素子とからなるエンコーダ28でスリット通過数を計数することによって、カーテン駆動軸の回転数を計数し、カーテンの移動距離と関連したカウンター数値を得ることができ、これを、カーテンの開位置又は閉位置と関連して設定したカウンター数値と比較して、一致したところで駆動モーターを停止することができるように構成してある。なお、回転円板27のスリットの通過数を検出する発光素子と受光素子とを2組設けて、その検出信号の位相差から回転円板27の回転方向を検出することも可能である。
【0031】
また、図3において、カーテン開閉位置制御装置30には中間計測軸25と平行に最終計測軸29が回転自在に設けてあり、両者は減速歯車列31,32,33,34からなる減速機構35によって連結されており、カーテンが開位置と閉位置を移動する間に、360°以下、例えば270°程度回転するように構成してある。実施例の減速機構35において、小歯車31は中間計測軸25に一体に設けてあると共に、大歯車34は最終計測軸29に一体に設けてあり、その間に大歯車32と小歯車33とからなる連動減速歯車が設けてあり、減速比を、例えば、25:1又は30:1のように適宜に設定してある。
【0032】
最終計測軸29には、開位置設定用の凹状カム部38を有するカム部材36と閉位置設定用の凹状カム部39を有するカム部材37がカーテン開閉位置に合致するようにそれぞれ角度調整可能に固定してあり、開位置用のカム部材36には、接触端子42が凹状カム部38に嵌合して開位置安全スイッチとしてのマイクロスイッチ41を遮断するようにばね弾力を伴って設けてあり、閉位置用のカム部材37には、接触端子44が凹状カム部39に嵌合して開位置安全スイッチとしてのマイクロスイッチ43を遮断するようにばね弾力を伴って設けてある。
【0033】
上記本発明の実施例の構成によれば、中間計測軸25と最終計測軸29との間の減速機構35に、歯車の噛み合わせの隙間や加工上のガタ等が介在している場合、最終計測軸29のカム部材36又は37の凹状カム部38又は39にマイクロスイッチ41又は43の接触端子42又は44がばね弾力を伴って当接するとき、マイクロスイッチはそのばね弾力によって、カム部材の回転を阻止しようとし、中間計測軸25と最終計測軸29との間の減速機構35に存在するガタ等を吸収して中間計測軸25の回転力が最終計測軸29に有効に伝達されるまで凹状カム部を停止させている。
【0034】
この停止状態において、適正な周回に中間計測軸25が入ったところで、中間計測軸25の回転円板27のスリット通過数を計測するエンコーダのカウンター数値がカーテン開位置又は閉位置として予め設定したカウンター数値と一致して駆動モーターを適正なカーテン開位置又は閉位置において停止することとなり、安全スイッチとしてのマイクロスイッチ41又は43がその前に遮断することはない。しかし、設定ミスや計測ミスによりカーテンが予め設定した開位置又は閉位置に停止しない場合には、最終計測軸29のカム部材の凹状カム部により安全スイッチとしてのマイクロスイッチ41又は42が遮断して限界位置でカーテンを停止することは勿論である。
【0035】
従って、温室カーテンのように、現場作業により、カーテンの開位置又は閉位置に合致する位置でカム部材を最終計測軸に角度調整して固定するような場合に、未熟な作業者が中間計測軸と最終計測軸との間の減速機構に存在するガタ等を除去することなく取り付けても、安全スイッチが作動する前にカーテンを任意に設定した適正な開位置又は閉位置に停止することができることとなる。
【0036】
次に、図4に記載の本発明の他の実施例の場合、先の実施例と同様に、カーテン開閉位置制御装置40には、中間計測軸45と最終計測軸49が設けてあり、中間計測軸45は、カーテン駆動軸10と連動する連動軸46に設けたウオーム歯車47で減速回転するウオームホイール48が設けてある。最終計測軸49は中間計測軸45と平行に設けてあり、減速歯車列51,52,53,54からなる減速機構55によって連結されて、カーテンが開位置と閉位置を移動する間に、360°以下、例えば270°程度回転するように構成してある。実施例の減速機構35において、小歯車51は中間計測軸45に一体に設けてあると共に、大歯車54は最終計測軸49に一体に設けてあり、その間に大歯車52と小歯車53とからなる段差減速歯車が設けてあり、中間計測軸45との減速比を30:1とか25:1のように、適宜に設定してある。
【0037】
最終計測軸49には、カーテン駆動軸10の一定範囲の回転数を計数してカーテンを開位置又は閉位置に停止するためのカーテン停止スイッチ機構60が設けてあると共に、中間計測軸45にはカーテン駆動軸10の回転数を一定範囲内から確定して停止するカーテン停止スイッチ機構50が設けてある。最終計測軸49のカーテン停止スイッチ機構60には、開位置設定用の凹状カム部58を有するカム部材56と閉位置設定用の凹状カム部59を有するカム部材57がカーテン開閉位置に合致するように、角度調整固定ねじ65によりそれぞれ角度調整可能に固定してあり、開位置用のカム部材56には、接触端子62が凹状カム部58に嵌合して開位置停止スイッチとしてのマイクロスイッチ61を遮断するようにばね弾力を伴って設けてあり、閉位置用のカム部材57には、接触端子64が凹状カム部59に嵌合して開位置停止スイッチとしてのマイクロスイッチ63を遮断するようにばね弾力を伴って設けてある。
【0038】
また、中間計測軸45のカーテン停止スイッチ機構50には、開位置設定用の凹状カム部68を有するカム部材66と閉位置設定用の凹状カム部69を有するカム部材67がカーテン開閉位置に合致するように、角度調整固定ねじ65によりそれぞれ角度調整可能に固定してあり、開位置用のカム部材66には、接触端子72が凹状カム部68に嵌合して開位置停止スイッチとしてのマイクロスイッチ71を遮断するようにばね弾力を伴って設けてあり、閉位置用のカム部材67には、接触端子74が凹状カム部69に嵌合して開位置停止スイッチとしてのマイクロスイッチ73を遮断するようにばね弾力を伴って設けてある。
【0039】
図7は上記実施例におけるカーテン駆動モーターの電源回路の原理的な説明図で、75はカーテン駆動軸10の閉方向回転時のモーターコイルを示し、76は開方向回転時のモーターコイルを便宜的に示し、開閉切り換えスイッチ70により開方向又は閉方向に切り換えて、開方向においては、図6の説明図に記載のように、最終計測軸49に設けた開位置停止スイッチとしてのマイクロスイッチ61が、開位置設定用のカム部材56の凹状カム部58に接触端子62が嵌合して遮断した状態を維持している間に、中間測定軸45に設けた開位置停止スイッチとしてのマイクロスイッチ71が、開位置設定用のカム部材66の凹状カム部68に接触端子72が嵌合して遮断することによって駆動モーターへの電源の供給を遮断してカーテンを開位置に停止することができる。
【0040】
逆に、閉方向においては、図4に記載のように、最終計測軸49に設けた閉位置停止スイッチとしてのマイクロスイッチ63が、閉位置設定用のカム部材57の凹状カム部59に接触端子64が嵌合して遮断した状態を維持している間に、中間測定軸45に設けた閉位置停止スイッチとしてのマイクロスイッチ73が、閉位置設定用のカム部材67の凹状カム部69に接触端子74が嵌合して遮断することによって駆動モーターへの電源の供給を遮断してカーテンを閉位置に停止することができる。この場合、開方向のカム部材56とカム部材66とを同じ色又は同じ材質にし、閉方向のカム部材57とカム部材67とを、開方向のカム部材56,66とは異なる、同じ色又は同じ材質に構成することにより、現場作業において開閉方向に間違いを生じない利点がある。
【0041】
上記の本発明に係る実施例によれば、中間計測軸45と最終計測軸49との間の減速機構55に、歯車の噛み合わせの隙間や加工上のガタ等が介在している場合、最終計測軸49のカム部材の凹状カム部にマイクロスイッチがばね弾力を伴って当接するとき、マイクロスイッチはそのばね弾力によって、カム部材の回転を阻止しようとし、中間計測軸45と最終計測軸49との間の減速機構55に存在するガタ等を吸収して中間計測軸45の回転力が最終計測軸49に有効に伝達されるまで凹状カム部を停止させているから、適正な周回に中間計測軸45のカム部材が入ったところで、最終計測軸49のカム部材の凹状カム部に嵌合してマイクロスイッチが遮断し、その遮断している間に、中間計測軸45のカム部材によりそのマイクロスイッチが遮断して、最終計測軸49と中間計測軸45のカム部材により設定した適正な開位置又は閉位置にカーテンを停止することができ、温室カーテンのように、現場作業により、カーテンの開位置又は閉位置に合致する位置でカム部材56,66又は57,67を中間及び最終の計測軸45,49に角度調整して固定するような場合に、未熟な作業者が中間計測軸と最終計測軸との間の減速機構に存在するガタ等を吸収することなく取り付けても、カーテンを設定した適正な開位置又は閉位置に停止することができる。
【0042】
図5の実施例は、図4の実施例において、ウオーム歯車47に、中間計測軸45に設けた歯数の少ない小歯車48と最終計測軸49に設けた歯数の多い大歯車54とを反対方向から係合させて、減速機構55を簡略化したものである。
なお、図3の実施例においても、図5の実施例と同様に設けたウオーム歯車47に、中間計測軸25に設けた歯数の少ない小歯車26と最終計測軸29に設けた歯数の多い大歯車34とを反対方向から係合させて、減速機構35を簡略化することができるのは勿論である。
【0043】
なお、上記実施例の温室等のカーテン開閉位置制御装置において、中間計測軸45に凹状カム部を有するカム部材を設け、該カム部材の凹状カム部がマイクロスイッチに設けたばね弾力に抗して回転してマイクロスイッチを作動するように構成することにより、駆動軸10と中間計測軸45との間の減速機構47,48にガタ等が存在する場合に、中間計測軸45のカム部材の凹状カム部にマイクロスイッチがばね弾力を伴って当接するとき、マイクロスイッチはそのばね弾力によって、カム部材の回転を阻止しようとし、中間計測軸45と駆動軸10との間の減速機構に存在するガタ等を吸収して駆動軸10の回転力が中間計測軸45に有効に伝達されるまで凹状カム部を停止させているから、適正な回転位置で中間計測軸45のカム部材によりマイクロスイッチを遮断し、温室カーテン等を適正な開閉位置に停止することができる。
【0044】
なお、上記の説明で明らかな如く、本発明において、カム部材に設けた凹状カム部は、ばね弾力を伴ってカム部材のカム面に摺動自在に圧接するマイクロスイッチの接触端子が、円滑なカム面からガタを吸収するに必要な程度の一定の抵抗を伴って当接する凹溝部であればよいから、従来の凹状カム部の手前又は凹溝内に突起部を設け、突起部を乗り越えたところで接触端子が凹状カム部に嵌合する形態であっても勿論、本発明の技術的範囲に含まれるものである。
【0045】
図8に記載の通り、上記実施例の構成において、本発明は中間計測軸45又は最終計測軸49に大軸部80を設けて、該大軸部80にカム部材56,57、66,67を嵌合して固定してある。
【0046】
図8に記載の実地例の場合、最終計測軸49には中空軸からなる大軸部80を嵌合し、固定ビス78で一体に固定してある。
【0047】
大軸部80は最終計測軸49のほぼ2倍の径に設けてあり、これに嵌合するカム部材57、58の角度合わせの幅をほぼ2倍に設定することができる。従って、大軸部80の径が計測軸49のX倍に設定すれば、カム部材57、58の角度合せの幅をX倍にすることができ、X倍だけカム部材の設定が容易になると共に設定精度を高めることができる。
【0048】
即ち、屋外などの現場において、カーテン開閉端位置を、カム部材57,58をマイクロスイッチの端子にX倍の設定精度で合致させて、角度調整固定ねじ65で容易に、正確に、強固に固定することができる。
【0049】
なお、中空軸からなる大軸部80は、位置決め端部79を具備し、カム部材を57,58をこれに当接して位置設定し、容易に調整固定することができる。
【0050】
また、大軸部80は切削加工でもダイキャストでも加工することができる。
【0051】
更に、カム部材57,58及び66,67は、中央の嵌合孔の大きさを大軸部80を大きくした分だけ大きくすることができるから、それだけ材料費が節約でき、また、ダイキャスト加工では多数個を容易に製作することができる効果がある。
【0052】
ここで、本発明に係る温室等のカーテン開閉位置制御装置は、図11に記載のように、カーテン駆動軸の回転を減速機構を介して回転伝達された中間計測軸45及び最終計測軸49にそれぞれ設けた第1第2のカーテン停止スイッチ61,71及び63,73をカーテン駆動モーターの電源回路に並列に組み込んで、開方向又は閉方向のカーテン停止スイッチ61,71又は63,73が同時に作動すると、図7に記載のように、開方向又は閉方向に回転していた駆動モーター75又は76が停止し、カーテンを設定した開位置又は閉位置に停止させるカーテン開閉位置制御装置において、最終計測軸49に更にカーテンを設定した開位置又は閉位置を越えた安全停止位置に停止させる第3のカーテン停止スイッチ機構90のカーテン停止スイッチ81又は82を設け、このカーテン停止スイッチ81又は82をカーテン駆動モーターの電源回路83に直列に組み込んで、駆動モーターへの供電を停止し、カーテンを安全停止位置に停止させる構成を有する。
【0053】
このことにより、カーテン開閉位置制御装置の第1第2のカーテン停止スイッチが悪天候等の気象状況により万一作動しなくなったとしても、第3のカーテン停止スイッチが駆動モーターへの供電を停止し、カーテンを安全停止位置に停止させるから、カーテン開閉ロープによってカーテンや温室骨組みに損傷を与えるのを防止することができる。
【0054】
なお、図11においては、カーテン駆動モーターの電源回路83は開方向のモーター停止制御の場合を示し、閉方向のモーター停止制御の場合には、電源回路83は、閉方向停止スイッチ63,73及び82を結ぶものとなる。
【0055】
図9に記載の実施例の場合、本発明は、最終計測軸49の大軸部80を長手方向に延長して延長軸88を設け、その延長軸88の大軸部に開方向及び閉方向のカム部材84,85を設け、そのカム部材の凹状カム部86,87にそれぞれ嵌合して作動するカーテン停止スイッチとして前記マイクロスイッチ81,82を設け、前記マイクロスイッチ81,82を駆動モーターの電源回路83中に直列に組み込み、マイクロスイッチ81,82が作動することによって駆動モーターへの供電を停止し、カーテンを設定した安全停止位置に停止させる第3のカーテン停止スイッチ機構90の構成を有する。
【0056】
このことにより、駆動モーターの電源回路83中に直列に組み込んだ第3のカーテン停止スイッチ機構90として最終計測軸49に設けたマイクロスイッチ81,82を確実に設定することができ、カーテンを設定した安全停止位置に確実の停止するようにすることができる。
【0057】
図10に記載の実施例の場合、本発明は、最終計測軸49の大軸部80に対して平行に大軸部を備えた延長軸88を設け、最終計測軸49と延長軸88を同時に回転するように連動歯車89,91で連結し、その平行した延長軸88に開方向及び閉方向のカム部材84,85を設け、そのカム部材の凹状カム部86,87にそれぞれ嵌合して作動するカーテン停止スイッチとして前記マイクロスイッチ81,82を設け、前記マイクロスイッチ81,82を駆動モーターの電源回路83中に直列に組み込み、マイクロスイッチ81,82が作動することによって駆動モーターへの供電を停止し、カーテンを設定した安全停止位置に停止させる第3のカーテン停止スイッチ機構90の構成にしてある。
【0058】
この場合、ケースの横方向に安全停止装置が突出した図9の実施例の装置を用いるか、縦方向に突出した図10の装置を用いるかは、作業現場で選択することができる。
【0059】
なお、図9及び図10に記載の安全停止装置の第3のカーテン停止スイッチ機構90は、カーテン開閉位置制御装置40のケース外に設けてあるが、ケース内に設置する構成にすることができることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【0060】
【図1】本発明に係る温室等のカーテン開閉装置の一実施例を示す説明図。
【図2】その一実施例の要部を示す斜面図。
【図3】そのカーテン開閉位置制御装置の一実施例の要部を示す概略平面図。
【図4】そのカーテン開閉制御装置の他の実施例の要部の概略平面図。
【図5】そのカーテン開閉制御装置の他の実施例の要部の概略平面図。
【図6】図4の実施例の要部の概略説明図。
【図7】図4の実施例のモーター電源回路の原理説明図。
【図8】本発明に係るカーテン開閉位置制御装置の実施例の要部の概略断面図。
【図9】本発明に係るカーテン開閉制御装置の他の実施例の要部の概略平面図
【図10】そのカーテン開閉制御装置の他の実施例の要部の概略平面図。
【図11】図9又は10の実施例のモーター電源回路の原理説明図。
【符号の説明】
【0061】
1 カーテン開閉ワイヤ
2 滑車
3 中間滑車
4 中継滑車
5 カーテン駆動ドラム
6 中継滑車
7 カーテン開閉端部材
8 カーテン開閉端部材
9 カーテン開閉端部材
10 カーテン駆動軸
11 軸受
12 軸受部材
13 カーテン開閉端部材
14 クリップ
15 カーテン
16 カーテン
17 カーテン
18 カーテン
19 カーテン押さえワイヤ
20 温室
21 壁面
22 骨組
23 壁面
24 支柱
25 押さえリング
25 中間測定軸
26 連動歯車
27 回転円板
28 エンコーダ
29 最終計測軸
30 カーテン開閉位置制御装置
31 小歯車
32 大歯車
33 小歯車
34 大歯車
35 減速機構
36 カム部材
37 カム部材
38 凹状カム部
39 凹状カム部
40 カーテン開閉位置制御装置
41 マイクロスイッチ
42 接触端子
43 マイクロスイッチ
44 接触端子
45 中間測定軸
46 連動歯車
47 ウオーム歯車
48 小歯車
49 最終計測軸
50 カーテン停止スイッチ機構
51 小歯車
52 大歯車
53 小歯車
54 大歯車
55 減速機構
56 カム部材
57 カム部材
58 凹状カム部
59 凹状カム部
60 カーテン停止スイッチ機構
61 マイクロスイッチ
62 接触端子
63 マイクロスイッチ
64 接触端子
65 角度調整固定ねじ
66 カム部材
67 カム部材
68 凹状カム部
69 凹状カム部
70 開閉切り換えスイッチ
71 マイクロスイッチ
72 接触端子
73 マイクロスイッチ
74 接触端子
75 閉方向モーターコイル
76 開方向モーターコイル
78固定ビス
79位置決め端部
80大軸部
81 マイクロスイッチ
82 マイクロスイッチ
83 電源回路
84 カム部材
85 カム部材
86 凹状カム部
87 凹状カム部
88 延長軸
89 連動歯車
90 カーテン停止スイッチ機構
91 連動歯車
【出願人】 【識別番号】591176041
【氏名又は名称】吉武 一男
【出願日】 平成20年6月4日(2008.6.4)
【代理人】 【識別番号】100077872
【弁理士】
【氏名又は名称】平山 洲光
【公開番号】 特開2009−291102(P2009−291102A)
【公開日】 平成21年12月17日(2009.12.17)
【出願番号】 特願2008−146463(P2008−146463)