| 【発明の名称】 |
筺体の連結構造 |
| 【発明者】 |
【氏名】常盤 孝広
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| 【要約】 |
【課題】複数の筺体を連結する構造において作業性を向上させる。
【構成】筺体7A,7Bのスタッド9にブラケット1A,1Bの取付片3,3をねじ17によって取り付けることにより、ブラケット1A,1Bの取付片3と支持片4とで筐体7A,7Bを挟持する。ブラケット1Aの支持片4とブラケット1Bの取付片3を対接させて筺体7Aに筐体7Bを重ね、ブラケット1Aの連結片5とこれと対接するブラケット1Bのベース板2の一端縁2bとをねじ19によって締結する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 それぞれの筺体に取り付けたブラケットを介して複数の筺体を連結する筺体の連結構造であって、 前記ブラケットは、ベース板と、このベース板の一端に直角に折曲形成され筺体に取り付けられる取付片と、この取付片と共に筺体の厚み方向を挟持するように前記ベース板の他端に直角に折曲形成された支持片と、前記ベース板の他端にベース板の厚み方向にベース板の厚み分だけ位置をずらしてベース板の面方向に延設された連結片とを備え、 前記ベース板に前記連結片が対接する対接部を設け、一方の前記ブラケットの取付片と他方の前記ブラケットの支持片とを当接させ、前記一方のブラケットのベース板の対接部と前記他方のブラケットの連結片とを当接させ、これら対接部と連結片とを締結してなることを特徴とする筺体の連結構造。 【請求項2】 前記ベース板に取り付けられ断面クランク状に形成した脚部材を備え、この脚部材を前記ベース板に前記取付片と支持片との方向に対して向きを反対にして取付け可能としたことを特徴とする請求項1記載の筺体の連結構造。 【請求項3】 前記ベース板に、前記脚部材を前記ベース板の所定の位置に案内し位置決めする案内手段を設けたことを特徴とする請求項2記載の筺体の連結構造。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、比較的重量のある筺体を上下方向または横方向に連結して一体化した状態で床等に設置するために使用される筺体の連結構造に関するものである。 【背景技術】 【0002】 従来のこの種の筺体の連結構造としては、底面にスリット状の凹部が設けられた筺体と、重ねられる2つの筺体のそれぞれの凹部に挿入される二つの折曲部を有する断面コ字状に形成された保持部材とを備え、保持部材の一方の折曲部を重ねられる2つの筺体の間に挿入し、他方の折曲部を重ねられる2つの筺体のうちの下側の筺体の底面にねじ止めすることにより、筺体を重ねてゆくものがある(例えば、特許文献1参照)。 【特許文献1】特開2000−286570号公報(段落〔0008〕〜〔0011〕、図1) 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 上述した従来の筺体の連結構造においては、筺体の底面に次の筺体を取り付けていく構造であるため、既に設置されている筺体の連結枚数に変更があったときには、既に設置されている筺体を傾倒させて追加する筺体を取り付ける必要がある。このため、筺体の外形寸法が大きい場合、筺体の設置スペースが充分に確保されていないと作業性が悪くなっていた。また、筺体の重量が比較的大きく、かつ既に設置されている筺体の連結個数が多い場合は一層作業性が悪くなるという問題があった。さらに、中間に位置する筺体が故障等により取り外す必要が生じた場合には、取り外そうとする筺体より下側にある筺体を一つずつすべて外さなくてはならないため煩わしいという問題があった。 【0004】 本発明は上記した従来の問題に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、作業性を向上させた筺体の連結構造を提供するところにある。 【課題を解決するための手段】 【0005】 この目的を達成するために、請求項1に係る発明は、それぞれの筺体に取り付けたブラケットを介して複数の筺体を連結する筺体の連結構造であって、前記ブラケットは、ベース板と、このベース板の一端に直角に折曲形成され筺体に取り付けられる取付片と、この取付片と共に筺体の厚み方向を挟持するように前記ベース板の他端に直角に折曲形成された支持片と、前記ベース板の他端にベース板の厚み方向にベース板の厚み分だけ位置をずらしてベース板の面方向に延設された連結片とを備え、前記ベース板に前記連結片が対接する対接部を設け、一方の前記ブラケットの取付片と他方の前記ブラケットの支持片とを当接させ、前記一方のブラケットのベース板の対接部と前記他方のブラケットの連結片とを当接させ、これら対接部と連結片とを締結してなるものである。 【0006】 請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記ベース板に取り付けられ断面クランク状に形成した脚部材を備え、この脚部材を前記ベース板に前記取付片と支持片との方向に対して向きを反対にして取付可能としたものである。 【0007】 請求項3に係る発明は、請求項2に係る発明において、前記ベース板に、前記脚部材を前記ベース板の所定の位置に案内し位置決めする案内手段を設けたものである。 【発明の効果】 【0008】 請求項1に係る発明によれば、ブラケットが取り付けられた各筺体を重ねることにより、互いのブラケットの連結片と対接部とが対接し、これらを締結することにより各筺体を一体化することができる。このため、既に一体化された筺体に新たな筺体を一体化する場合、既に一体化された筺体をそのままの状態として、新たな筺体を既に一体化された筺体の上に重ねていけばよいため、従来のように既に一体化された筺体を傾倒させる必要がなくるから作業性が向上する。また、中間に位置する筺体が故障等により取り外す必要が生じた場合でも、その筺体のみを取り外せるため作業性が向上する。 【0009】 請求項2に係る発明によれば、脚部材を一種類とすることができるため製造コストを低減することができる。 【0010】 請求項3に係る発明によれば、ブラケットに対する脚部材の組付作業が容易になる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0011】 以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本発明に係る筺体の連結構造に使用するブラケットを示し、同図(A)は平面図、同図(B)は正面図、同図(C)は側面図、同図(D)は底面図、図2(A)は同じくブラケットを逆さにして上方から見た斜視図、同図(B)は下方から見た斜視図、図3は同じくブラケットを取り付けた筺体の底面側から見た斜視図、図4は同じくブラケットを取り付けた筺体の上面側から見た斜視図、図5は同じくブラケットを取り付けた筺体の側面図である。 【0012】 図6は本発明に係る筺体の連結構造において、重ねた筺体を連結したブラケットの結合状態を示す斜視図、図7は同じく重ねた筺体をブラケットを介して連結した状態を示す側面図、図8は同じく脚部材を示し、同図(A)は平面図、同図(B)は側面図、図9(A)は同じく重ねた筺体を縦置きで使用するときの脚部材とブラケットとの結合状態を示す上方から視た斜視図、同図(B)は底面側から視た斜視図、図10は同じく重ねた筺体を縦置きで使用したときの状態を示す側面図である。なお、この図6および図9においては、説明の便宜上、各ブラケット1A,1Bが取り付けられた筺体7A,7Bは図示を省略している。 【0013】 図1に全体を符号1で示すブラケットは、ベース板2と、このベース板2の一端に直角に折曲形成され後述する筺体7に取り付けられる一対の取付片3,3と、これら取付片3,3と筺体7の厚みTよりもやや大きい間隔Lだけ離間して対向しベース板2の他端に直角に折曲形成された一対の支持片4,4と、ベース板2の他端で支持片4,4間に設けられベース板2の厚み方向にベース板2の厚みt1だけ支持片4側に位置をずらしてベース板2の面方向に延設された連結片5と備えている。 【0014】 ベース板2の中央部には、長方形の窓2aが設けられ、連結片5と反対側の端部には、後述するように二つのブラケット1A,1Bを連結する際に、連結片5が対接する対接部2bが設けられている。この対接部2bには挿通孔2cが設けられており、ベース板2の連結片5側の端部には、一対のねじ孔2d,2dが螺設されている。各取付片3,3には挿通孔3aが設けられており、この挿通孔3aに対応して各支持片4,4には、挿通孔3aよりも径の大きい孔4aが設けられ、各支持片4,4の端部で取付片3側の面には凸部4bが設けられている。連結片5には、二つのブラケット1A,1Bを連結する際にベース板2の対接部2bに対接させたとき、挿通孔2cに対応するねじ孔5aが螺設されている。 【0015】 6は後述する脚部材10を案内するとともに位置決めする案内手段であって、ベース板2に窓2aを覆うように突設されており、両側部6a,6aとこれら両側部6a,6aを連結する連結部6bとによって断面コ字状に形成され、ベース板2との間に案内部6cが形成されている。この案内部6cの幅W1は、脚部材10の舌片15の幅W2(図8参照)よりもわずかに大きく形成され、案内部6cのベース板2からの高さT2は、脚部材10の厚みt2よりもわずかに大きく形成されている。また、この案内手段6の両側部6a,6aの4つの端縁6d(図2(A)参照)は、後述するように脚部材10の舌片15を案内部6cに挿入した際に、脚部材10の溝14の底部14bが係合することにより、脚部材10の位置を決める位置決め手段として機能する。 【0016】 図5において、7は扁平な直方体状に形成された筺体であって、底部の四隅にそれぞれに脚部8が突設されており、底部の両端部のそれぞれには、2個のスタッド9,9が突設されている。これらスタッド9には、ブラケット1の取付片3の挿通孔3aを挿通させたねじ17を螺合することにより取付片3が取り付けられ、この取付片3と支持片4の凸部4bとによって筺体7の厚み方向を挟持するようにしてブラケット1が筺体7に取り付けられる。 【0017】 図8に全体を符号10で示す脚部材は、筺体7を支承する支承板11と床に載置される載置板12とこれらを連結する段部13とによって断面クランク状に形成されている。支承板11には、一端に開口14aを有する一対の溝14,14が設けられており、これら溝14,14に挟まれた部位に舌片15が形成されている。この舌片15の端部の中央には、矩形状の切欠き15aが設けられており、この切欠き15aを挟むように一対の挿通孔15b,15bが設けられている。11a,11aは、挿通孔15b,15bに対応するように支承板11の他端縁に設けられた挿通孔である。 【0018】 このような構成において、脚部材10の舌片15を図2(A)中矢印A方向からブラケット1の案内部6cに挿入した場合は、溝14の底部14bが案内部材6の端縁6dに係合することにより、舌片15の切欠き15aがブラケット1の挿通孔2cに対応するとともに、支承板11の挿通孔11a,11aがブラケット1のねじ孔2d,2dに対応する。一方、脚部材10の舌片15を図2(A)中矢印B方向からブラケット1の案内部6cに挿入した場合は、溝14の底部14bが案内部材6の端縁6dに係合することにより、舌片15の挿通孔15b,15bがブラケット1のねじ孔2d,2dに対応する。 【0019】 すなわち、支承板11の挿通孔11a,11aと、舌片15の挿通孔15b,15bとは、舌片15を図2(A)中矢印A方向からブラケット1の案内部6cに挿入した場合と、舌片15を図2(A)中矢印B方向からブラケット1の案内部6cに挿入した場合とにおいて、ブラケット1のねじ孔2d,2dに選択的に対応するように構成されている。換言すれば、一種類の脚部材10をブラケット1に対して矢印A−B方向、すなわちブラケット1の取付片3と支持片4との方向において向きを変えて取り付けられるように構成されている。 【0020】 次に、図3ないし図7を用いて、このように構成された筺体の連結構造において、先ず筺体を床の上に横置きの状態、すなわち筺体の厚み方向が上下方向となるように連結する作業について説明する。図5に示すように、ブラケット1の取付片3を筺体7のスタッド9に対接させるとともに、支持片4の凸部4bを筺体7の表面に対接させることにより、取付片3と支持片4とでき筺体7の厚み方向を挟持させる。取付片3の挿通孔3aを挿通させたねじ17をスタッド9に螺合させることにより、ブラケット1を筺体7に取り付ける。同様に、ブラケット1を筺体7の反対側にも取り付ける。 【0021】 なお、図7において、符号1A,1Bで示すものは上述したブラケット1と同一のものであり、符号7A,7Bで示すものは上述した筺体7と同一のものであり、筺体7Aに取り付けられるブラケットに便宜上符号1Aを付し、筺体7Bに取り付けられるブラケットに便宜上符号1Bを付している。 【0022】 同図に示すように、2つのブラケット1A,1Aを取り付けた筺体7Aの脚部8を床18上に載置する。次いで、筺体7Aと同様にブラケット1B,1Bを取り付けた筺体7Bを筺体7A上に載置し、図6に示すようにブラケット1Aの支持片4にブラケット1Bの取付片3を対接させる。このとき、取付片3を筺体7Aのスタッド9に取り付けるねじ17がブラケット1Aの支持片4の孔4aに対応するため、ねじ17が支持片4に干渉することはない。また、ブラケット1Aの連結片5にブラケット1Bのベース板2の対接部2bを対接させる。この状態で、図7に示すようにねじ19をブラケット1Bのベース板2の挿通孔2bに挿通させ、ブラケット1Aの連結板5のねじ孔5aに螺合させることにより、ブラケット1A,1Bが連結され、筺体7A,7Bの連結作業が終了する。 【0023】 このように、筺体7にブラケット1を取り付ける作業と筺体7A,7Bを連結して一体化する作業とを、いずれも筺体7,7A,7Bを上下に反転させたり、傾倒させたりすることなく行うことができる。このため、筺体の外形寸法が大きい場合や、筺体の重量が比較的大きい場合でも作業性が悪くなるようなことがない。また、3つ以上の筺体7を連結する場合も、2つの筺体7A,7Bを連結する場合と同様に、既に一体化した2つの筺体7A,7Bを傾倒させたりすることなく、これらの筺体7A,7B上に3つ目の筺体を載置した状態で一体化することができる。このため、仮に既に設置されている筺体の連結数が多い場合でも従来と比較して一層作業性が向上する。 【0024】 次に、図7ないし図10を用いて、筺体を床の上に縦置きの状態、すなわち筺体の長手方向が上下方向となるように連結する作業について説明する。この場合は、先ず、上記した横置きで重ねる場合と同様に、図7で示すようにブラケット1A,1Bによって2つの筺体7A,7Bを一体化する。 【0025】 なお、図9において、符号10A,10Bで示すものは上述した脚部材10と同一のものであり、ブラケット1Aに取り付けられる脚部材に便宜上符号10Aを付し、ブラケット1Bに取り付けられる脚部材に便宜上符号10Bを付している。 【0026】 次いで、同図(A)に示すように、一方の脚部材10Aの舌片15を、一方のブラケット1Aの案内部6cに矢印B方向から挿入し、一方の脚部材10Aの溝14の底部14bを案内部材6の端縁6dに係合させる。この状態で、舌片15の挿通孔15b,15bがブラケット1のねじ孔2d,2dに対応するので、ねじ20A(図10参照)を挿通孔15bから挿通させ、ねじ孔2dに螺合させることにより、一方の脚部材10Aを一方のブラケット1Aに取り付ける。 【0027】 一方、脚部材10Bの舌片15を、他方のブラケット1Aの案内部6cに矢印A方向から挿入し、溝14の底部14bが案内部材6の端縁6dに係合させる。この状態で、舌片15の切欠き15aがブラケット1のねじ孔5aに対応するとともに、支承板11の挿通孔11a,11aがブラケット1のねじ孔2d,2dに対応するので、ねじ20B(図10参照)を挿通孔11aから挿通させ、ねじ孔2dに螺合させることにより、他方の脚部材10Bを一方のブラケット1Bに取り付ける。 【0028】 このように取り付けられた脚部材10A,10Bの載置板12,12を、図10に示すように床18に対接させることにより、これら脚部材10A,10Bを介して筺体7A,7Bが縦置きの状態で床18に載置される。このように、同一種類の脚部材10A,10Bを矢印A−B方向において向きを変えてブラケット1A,1Bに取り付けることができることにより、脚部材10が一種類で済むから製造コストを低減することができる。 【0029】 また、舌片15が案内部6cに案内される脚部材10の溝14の底部14bが案内部材6の端縁6dに係合することにより、舌片15の挿通孔15b,15bまたは支承板11の挿通孔11a,11aがブラケット1のねじ孔2d,2dに対応して位置決めされる。このため、ねじ20A,20Bによるブラケット1に対する脚部材10の組付作業が容易になる。 【0030】 ここで、3つ以上の筺体7を重ねて縦置きで使用する場合は、筺体7と同じ数のブラケット1を介して筺体7を一体化し、これら複数のブラケット1のうち、両側に位置する2つのブラケット1,1のそれぞれに脚部材10を取り付ける。この場合も、複数の筺体を互いに接近させた状態で一体化することができるため筺体の設置スペースを最小とすることが可能となる。 【図面の簡単な説明】 【0031】 【図1】本発明に係る筺体の連結構造に使用するブラケットを示し、同図(A)は平面図、同図(B)は正面図、同図(C)は側面図、同図(D)は底面図である。 【図2】同図(A)は本発明に係る筺体の連結構造に使用するブラケットを逆さにして上方から見た斜視図、同図(B)は下方から見た斜視図である。 【図3】本発明に係る筺体の連結構造に使用するブラケットを取り付けた筺体の底面側から見た斜視図である。 【図4】本発明に係る筺体の連結構造に使用するブラケットを取り付けた筺体の上面側から見た斜視図である。 【図5】本発明に係る筺体の連結構造に使用するブラケットを取り付けた筺体の側面図である。 【図6】本発明に係る筺体の連結構造において、重ねた筺体を連結したブラケットの結合状態を示す斜視図である。 【図7】本発明に係る筺体の連結構造において、重ねた筺体をブラケットを介して連結した状態を示す側面図である。 【図8】本発明に係る筺体の連結構造において、脚部材を示し、同図(A)は平面図、同図(B)は側面図である。 【図9】同図(A)は本発明に係る筺体の連結構造において、重ねた筺体を縦置きで使用するときの脚部材とブラケットとの結合状態を示す上方から視た斜視図、同図(B)は底面側から視た斜視図である。 【図10】本発明に係る筺体の連結構造において、重ねた筺体を縦置きで使用したときの状態を示す側面図である。 【符号の説明】 【0032】 1,1A,1B…ブラケット、2…ベース板、2d…ねじ孔、3…取付片、4…支持片、5…連結片、5a…ねじ孔、6…案内手段、6c…案内部、7,7A,7B…筺体、10,10A,10B…脚部材、11…支承板、11a,15b…挿通孔、14…溝、14b…底部、15…舌片。
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| 【出願人】 |
【識別番号】304020498 【氏名又は名称】サクサ株式会社
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| 【出願日】 |
平成18年8月31日(2006.8.31) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100064621 【弁理士】 【氏名又は名称】山川 政樹
【識別番号】100098394 【弁理士】 【氏名又は名称】山川 茂樹
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| 【公開番号】 |
特開2008−60346(P2008−60346A) |
| 【公開日】 |
平成20年3月13日(2008.3.13) |
| 【出願番号】 |
特願2006−235800(P2006−235800) |
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