トップ :: H 電気 :: H05 他に分類されない電気技術




【発明の名称】 保持装置により摘採された電子的な構成素子を構成素子担体への装着時にクラス分けする方法ならびにこの方法を実施するための装着装置、コンピュータ読取可能な記憶媒体およびプログラムエレメント
【発明者】 【氏名】クラウス ノイマイアー

【要約】 【課題】保持装置により摘採された構成素子のずれをクラス分けする方法を改良して、小さな構成素子のためにも、高いプロセス信頼性と、後続の構成素子のピックアップ位置に関する効果的な学習プロセスとを可能にする方法を提供する。

【構成】構成素子を構成素子供給装置のピックアップ位置から保持装置により摘採し、摘採された構成素子をセンサ装置により検出し、摘採された構成素子と保持装置との間のずれを、センサ装置に後置された評価ユニットにより求め、ずれを第1の基準値および第2の基準値と比較し、かつ摘採された構成素子をクラス分けするが、クラス分けに際し、ずれが第1の基準値より小さく、第2の基準値より大きいとき、摘採された構成素子を、却下すべき構成素子としてクラス分けし、かつ求められたずれを、今後の構成素子の、予測したいピックアップ位置に関する学習プロセスのために使用するようにした。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
保持装置(120,220)により摘採された電子的な構成素子(211)を、特に構成素子担体(130,330)に構成素子(211,311)をエラーなく装着する目的でクラス分けする方法において、該方法が以下のステップ、すなわち:
・構成素子(211)を構成素子供給装置(110)のピックアップ位置(112)から保持装置(120,220,320)により摘採し、
・摘採された構成素子(211)をセンサ装置(150)により検出し、
・摘採された構成素子(211)と保持装置(120,220)との間のずれ(Δ)を、センサ装置(150)に後置された評価ユニット(151)により求め、
・ずれ(Δ)を第1の基準値および第2の基準値と比較し、かつ
・摘採された構成素子(211)をクラス分けするが、クラス分けに際し、ずれ(Δ)が第1の基準値より小さく、第2の基準値より大きいとき、
−摘採された構成素子(211)を、却下すべき構成素子(211)としてクラス分けし、かつ
−求められたずれ(Δ)を、今後の構成素子の、予測したいピックアップ位置に関する学習プロセスのために使用する
というステップを有していることを特徴とする、保持装置により摘採された電子的な構成素子をクラス分けする方法。
【請求項2】
摘採された構成素子(211)をクラス分けする方法がさらに、
ずれ(Δ)が第2の基準値より小さいとき、
−摘採された構成素子(211)を、装着すべき構成素子(211)としてクラス分けし、かつ
−求められたずれ(Δ)を、今後の構成素子の、予測したいピックアップ位置に関する学習プロセスのために使用する
ことを有している、請求項1記載の方法。
【請求項3】
摘採された構成素子(211)をクラス分けする方法がさらに、
ずれ(Δ)が第1の基準値より大きいとき、
−摘採された構成素子(211)を、却下すべき構成素子(211)としてクラス分けする
ことを有している、請求項1または2記載の方法。
【請求項4】
センサ装置が光学的なセンサ装置(150)、特にカメラ(150)である、請求項1から3までのいずれか1項記載の方法。
【請求項5】
第1の基準値を、構成素子(211)がピックアップ位置(112)に準備される精度に依存して選択する、請求項1から4までのいずれか1項記載の方法。
【請求項6】
第2の基準値を、装着したい構成素子担体(130,330)の、隣接する構成素子取付場所間の間隔に依存して選択する、請求項1から5までのいずれか1項記載の方法。
【請求項7】
第2の基準値を、構成素子担体(130,330)上の、摘採された構成素子(211)のためにその都度予定される装着位置に依存して選択する、請求項1から6までのいずれか1項記載の方法。
【請求項8】
測定されたずれに依存して、摘採された構成素子(211)のために、構成素子担体(130,330)上の適当な装着位置を選択する、請求項1から7までのいずれか1項記載の方法。
【請求項9】
保持装置がサクショングリッパ(120,220,320)である、請求項1から8までのいずれか1項記載の方法。
【請求項10】
摘採された構成素子(211)とサクショングリッパ(220)との間のずれ(Δ)を求めるために、サクショングリッパ(220)の、構成素子(211)側の先端(225)を使用し、該先端(225)の空間的な位置をサクショングリッパ(220)の外側輪郭に基づき特定する、請求項9記載の方法。
【請求項11】
構成素子担体(130,330)に構成素子(211,311)を自動的に装着するための装着装置において、請求項1から10までのいずれか1項記載の方法が実施可能であるように構成されているプロセッサ(101)が設けられていることを特徴とする、構成素子担体に構成素子を自動的に装着するための装着装置。
【請求項12】
保持装置(120,220)により摘採された電子的な構成素子(211)をクラス分けするためのプログラムが記憶されているコンピュータ読取可能な記憶媒体において、前記プログラムが、プロセッサ(101)により実行されるとき、請求項1から10までのいずれか1項記載の方法を実施するために構成されていることを特徴とする、コンピュータ読取可能な記憶媒体。
【請求項13】
保持装置(120,220)により摘採された電子的な構成素子(211)をクラス分けするためのプログラムエレメントにおいて、該プログラムエレメントが、プロセッサ(101)により実行されるとき、請求項1から10までのいずれか1項記載の方法を実施するために構成されていることを特徴とする、プログラムエレメント。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、「自動装着機」による構成素子担体への構成素子の装着に関する。本発明は特に、保持装置により摘採された電子的な構成素子を、特に構成素子担体に構成素子をエラーなく装着する目的でクラス分け(Klassifizierung)、つまり分類する方法に関する。
【0002】
本発明はさらに、摘採された電子的な構成素子をクラス分けする本発明による方法を実施するために構成された、構成素子担体に構成素子を自動的に装着するための装着装置に関する。
【0003】
その他に本発明は、摘採された構成素子をクラス分けする本発明による方法を実施するための命令を含む、保持装置により摘採された電子的な構成素子をクラス分けするためのプログラムが記憶されているコンピュータ読取可能な記憶媒体ならびに保持装置により摘採された電子的な構成素子をクラス分けするためのプログラムエレメントに関する。
【背景技術】
【0004】
「自動装着機」での構成素子担体の自動的な装着時、構成素子は構成素子供給装置により所定のピックアップ位置に準備され、装着ヘッドによりピックアップされる。装着ヘッドは位置決めシステムにより作業領域内で自由に位置決めされ得る。ピックアップされた構成素子は装着ヘッドにより装着位置へと搬送され、装着したい構成素子担体上の、相応の接続面により規定される取付位置に載置される。
【0005】
電子的な構成素子のますますの小型化に基づいて、精緻な装着工程は、装着ヘッドにより摘採された構成素子の、正確な光学的な位置測定によってのみ可能である。装着したい構成素子担体の精緻な位置測定も、装着ヘッドが装着位置に精緻に到達し得るようにするために必要である。構成素子担体の位置測定は一般に、それぞれの構成素子担体に設けられた特別なマーカに基づいて実施される。
【0006】
小型化はしかし電子的な構成素子の大きさだけに関係しているわけではない。電子的な構成群全体をできるだけコンパクトに構成するために、構成素子担体もしくはプリント配線板上の構成素子取付位置間の間隔もますます小さく選択される。それにより、例えば0.4mm×0.2mmの載置面を有するケース形状「01005」を有する構成素子は、典型的には100μmの間隔を置いて構成素子担体上に配置される。この間隔はその際、相並んで構成素子担体上に配置された2つの構成素子の、互いに対向して位置する縁部間で測定される。
【0007】
構成素子担体上の構成素子の、実際の使用において実現可能な最小の間隔はその際、自動装着機の装着精度の他に、ピックアップ精度によっても規定される。ピックアップ精度という概念はこの関連で、構成素子が構成素子保持装置により摘採される空間的な精度と理解され得る。小さな構成素子が保持装置によりセンタ位置ではなく、横方向のずれを有して摘採されると、構成素子担体上への構成素子の載設時に、保持装置の先端の、側方に張り出した部分が、既に装着された隣の構成素子に接触する危険が生じる。その際、隣の構成素子は損傷され得るかつ/またはその所定の取付位置からずらされ得る。結果、構成素子担体のエラーを伴った装着が生じる。
【0008】
この種のエラーを伴った装着を回避するために、摘採された構成素子の、保持装置に対するずれは例えばビジョンシステムにより検査され、許容されるずれが超過されている場合、この構成素子は却下されねばならない。
【0009】
公知の自動装着機の場合、摘採された構成素子のずれは、相応の保持装置がビジョンシステムの視野内でその長手方向軸線を中心に回転され、その際、構成素子の、場合により偏心的な回転運動が検出されることにより特定される。その際、構成素子中心の、保持装置の回転軸線に対して相対的なずれが検出される。回転軸線は特に、保持装置の軽微な湾曲もしくは撓曲時、正確には保持装置の対称軸線と一致し得ない。検出されたずれは、構成素子のピックアッププロセス時の可能な公差のための尺度である「包装公差(Verpackungstoleranz)」と比較される。包装公差は特に、供給したい構成素子が例えば構成素子ベルトにて個別的に包装されている「構成素子ポケット(Bauelement−Tasche)」の大きさにより規定される。
【0010】
過度に大きなずれに基づいて却下すべき構成素子の排除率を減じるために、学習アルゴリズムを使用することが公知である。それにより、構成素子ポケット上での保持装置の最適なピックアップ位置が、既にピックアップされ測定された構成素子の位置をもとに求められ得る。その際、構成素子が包装公差内にあることが前提とされる。成功したピックアップ試行および位置測定もしくはずれ測定の結果のたびに、保持装置のピックアップ位置は次の構成素子のために改善される。こうして、構成素子のずれは、既に数回のピックアップ工程後に包装公差の範囲になる。
【0011】
互いに僅かな間隔を置いて構成素子担体上に配置されるべき極めて小さな構成素子の場合、高いプロセス信頼性を保証するために、前記包装公差を相応に下げることはできる。そうすると、ビジョンシステムにより、構成素子担体上での構成素子間の必要な最小の間隔を保証し得る極めて小さなずれを有しているにすぎない構成素子だけが認識されるもしくは良としてクラス分けされる。この場合、しかし、ピックアップ位置に関する学習プロセスは一般に不可能である。それというのも、最初の構成素子のために、正確なピックアップ位置が知られていないからである。それにより、一般に、大きなずれを伴った非中心的な構成素子ピックアップが実施され、摘採された構成素子はビジョンシステムにより、却下すべき構成素子としてクラス分けされる。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0012】
本発明の課題は、保持装置により摘採された構成素子のずれをクラス分けする方法を改良して、小さな構成素子のためにも、高いプロセス信頼性と、後続の構成素子のピックアップ位置に関する効果的な学習プロセスとを可能にする方法ならびにこの方法を実施するための装着装置、コンピュータ読取可能な記憶媒体およびプログラムエレメントを提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0013】
前記課題を解決した本発明の方法によれば、該方法が以下のステップ、すなわち:
・構成素子を構成素子供給装置のピックアップ位置から保持装置により摘採し、
・摘採された構成素子をセンサ装置により検出し、
・摘採された構成素子と保持装置との間のずれを、センサ装置に後置された評価ユニットにより求め、
・ずれを第1の基準値および第2の基準値と比較し、かつ
・摘採された構成素子をクラス分けするが、クラス分けに際し、ずれが第1の基準値より小さく、第2の基準値より大きいとき、
−摘採された構成素子を、却下すべき構成素子としてクラス分けし、かつ
−求められたずれを、今後の構成素子の、予測したいピックアップ位置に関する学習プロセスのために使用する
というステップを有しているようにした。
【0014】
本発明の有利な方法は従属請求項に記載されている。
【0015】
有利には、摘採された構成素子をクラス分けする方法がさらに、
ずれが第2の基準値より小さいとき、
−摘採された構成素子を、装着すべき構成素子としてクラス分けし、かつ
−求められたずれを、今後の構成素子の、予測したいピックアップ位置に関する学習プロセスのために使用する
ことを有している。
【0016】
有利には、摘採された構成素子をクラス分けする方法がさらに、
ずれが第1の基準値より大きいとき、
−摘採された構成素子を、却下すべき構成素子としてクラス分けする
ことを有している。
【0017】
有利には、センサ装置が光学的なセンサ装置、特にカメラである。
【0018】
有利には、第1の基準値を、構成素子がピックアップ位置に準備される精度に依存して選択する。
【0019】
有利には、第2の基準値を、装着したい構成素子担体の、隣接する構成素子取付場所間の間隔に依存して選択する。
【0020】
有利には、第2の基準値を、構成素子担体上の、摘採された構成素子のためにその都度予定される装着位置に依存して選択する。
【0021】
有利には、測定されたずれに依存して、摘採された構成素子のために、構成素子担体上の適当な装着位置を選択する。
【0022】
有利には、保持装置がサクショングリッパである。
【0023】
有利には、摘採された構成素子とサクショングリッパとの間のずれを求めるために、サクショングリッパの、構成素子側の先端を使用し、該先端の空間的な位置をサクショングリッパの外側輪郭に基づき特定する。
【0024】
前記課題を解決した装着装置の構成によれば、前記方法が実施可能であるように構成されているプロセッサが設けられているようにした。
【0025】
前記課題を解決したコンピュータ読取可能な記憶媒体の構成によれば、保持装置により摘採された電子的な構成素子をクラス分けするためのプログラムが、プロセッサにより実行されるとき、前記方法を実施するために構成されているようにした。
【0026】
前記課題を解決したプログラムエレメントの構成によれば、保持装置により摘採された電子的な構成素子をクラス分けするためのプログラムエレメントが、プロセッサにより実行されるとき、前記方法を実施するために構成されているようにした。
【発明の効果】
【0027】
独立請求項1により、特に構成素子担体に構成素子をエラーなく装着する目的で実施され得る、保持装置により摘採された電子的な構成素子をクラス分けする方法が提供される。本発明による方法は以下のステップ、すなわち(a)構成素子を構成素子供給装置のピックアップ位置から保持装置により摘採し、(b)摘採された構成素子をセンサ装置により検出し、(c)構成素子と保持装置との間のずれを、センサ装置に後置された評価ユニットにより求め、(d)ずれを第1の基準値および第2の基準値と比較し、かつ(e)摘採された構成素子をクラス分けするというステップを有している。クラス分けに際し、求められたずれが第1の基準値より小さく、第2の基準値より大きいとき、摘採された構成素子は、却下すべき構成素子としてクラス分けされる。さらに、求められたずれは、今後の構成素子の、予測したいピックアップ位置に関する学習プロセスのために使用される。
【0028】
前記方法の根底には、構成素子と保持装置との間のずれに関する高い要求に基づいて確実な装着のために使用され得ず、その結果として装着プロセスから除去されねばならない構成素子も、後続の構成素子のための、予測したいピックアップ位置に関する学習経過のために使用され得るという思想がある。こうして、学習プロセスの時間はかなり短縮され得る。その結果、公知の学習方法に比して、できるだけ中心的な、つまりできるだけ正しくセンタリングされた構成素子ピックアップのために、明らかに少ない構成素子が却下されるだけで済む。
【0029】
ずれという概念はこの関連で、摘採された構成素子、特に摘採された構成素子の基準点または基準軸線の、保持装置における構成素子の目標位置に対する間隔と理解され得る。さらにずれは、摘採された構成素子、特に摘採された構成素子の基準点または基準軸線の、保持エレメント、特に保持エレメントの基準点または基準軸線に対する間隔であり得る。特に、ずれという概念はこの関連で、構成素子中心と、構成素子が摘採される保持装置の先端との間の間隔と理解され得る。保持装置の先端はその際有利には、保持装置の外側輪郭に関する保持装置の対称軸線により規定されていることができる。保持装置の湾曲時、例えばさらに、保持装置の、摘採された構成素子側の端部における外側輪郭が重要である。
【0030】
構成素子が既に装着されている場合、保持装置は構成素子担体の任意の箇所で、場合により既に装着された構成素子を損傷または移動させることなく降下し得ない。それにより、自動装着機の、既に装着された構成素子の至近に構成素子を載置する能力は直接、構成素子中心と保持装置の先端との間のずれに関連している。
【0031】
ずれという概念は構成素子中心と保持装置の回転軸線との間の間隔と理解されるべきではないことを明記しておく。中心的な構成素子摘採の前提下で、この種のずれはすなわち、構成素子担体の表面に対して平行な、保持装置の相応の位置決めにより補償され得る。
【0032】
もちろん、ずれの測定は2つの別々の位置検出を必要とする。第1の、有利には光学的な測定経過により、保持装置の先端の位置が測定される。第2の測定経過により、摘採された構成素子の位置が測定される。ずれはその際、測定された両位置間の差から得られる。
【0033】
この関連で、ずれの確実な測定のために、その都度両位置を測定することは必ずしも必要でないことを指摘しておく。それにより、例えば所定の保持装置の位置が一度だけ、特に装着プログラムのスタート時または保持装置の交換のできるだけ直後に検出され得る。この位置はその際、この保持装置により摘採された種々異なる構成素子の後続のずれ測定のために使用され得る。
【0034】
前記クラス分け条件を満たすために、もちろん、第1の基準値は第2の基準値よりも大きい。この関連で、ずれは量としてのみ求められ、ずれの方向は考慮されないことを指摘しておく。その結果、第1の基準値も第2の基準値も正の量である。
【0035】
請求項2によれば、摘採された構成素子のずれに関する第2のクラス分け条件が提示される。それによれば、ずれが第2の基準値より小さいとき、構成素子は、装着すべき構成素子としてクラス分けされ、かつ求められたずれは、今後の構成素子の、予測したいピックアップ位置に関する学習プロセスのために使用される。この事例は特に、学習プロセスが既に、大抵の構成素子が僅かなずれしか伴わずに保持装置により摘採されるほどに進捗しているときにしばしば生じる。
【0036】
請求項3によれば、摘採された構成素子のずれに関する第3のクラス分け条件が提示される。それによれば、ずれが第1の基準値より大きいとき、構成素子は、却下すべき構成素子としてクラス分けされる。
【0037】
この関連で、ずれは、推定による構成素子検出時に、摘採された構成素子がセンサ装置の、所定の検出領域の外にあり、それにより検出されないか、または部分的に検出されるにすぎないほどに大きくてもよいことを指摘しておく。この場合、ずれがいずれにしても第1の基準値より大きいことを出発点とする。
【0038】
請求項4によれば、センサ装置が光学的なセンサ装置である。特に、センサ装置は、例えばCCDセンサチップを有するカメラである。カメラはアナログ式または有利にはデジタル式の画像データを提供し得る。画像データは適当な信号線路により評価ユニットに伝送される。
【0039】
しかし、センサ装置が触覚センサ、容量性センサ、誘導性センサおよび/または超音波センサを有し得ることを指摘しておく。
【0040】
請求項5によれば、第1の基準値が、構成素子がピックアップ位置に準備される精度に依存して選択される。その際、第1の基準値は特に構成素子供給中の構成素子の包装と、相応の構成素子供給装置による構成素子供給の安定性とに依存している。
【0041】
典型的に、供給される構成素子は個別的に構成素子ベルトの「構成素子ポケット」内に保管されている。構成素子ポケットの大きさはそれにより第1の基準値にとって特に重要である。第1の基準値はその結果包装公差と呼ばれ得る。
【0042】
請求項6によれば、第2の基準値が、装着したい構成素子担体の、隣接する構成素子取付場所間の間隔に依存して選択される。保持装置と、既に構成素子担体上に載置された構成素子との間の衝突を阻止するために、第2の基準値は、摘採された構成素子の処理のために、保持装置と摘採された構成素子との間のずれが、既に装着された構成素子と、摘採された構成素子のために予定される、構成素子担体上の取付場所との間の間隔よりも小さくなければならないように選択される。第2の基準値はそれによりずれ公差とも呼ばれ得る。
【0043】
確実な、すなわちエラーのない装着と、それと同時に、却下すべき構成部分の僅かな排除とを保証するために、第2の基準値もしくはずれ公差のために、予定されるまたは既に使用された構成素子取付場所の間隔が僅かであればあるほど小さな値が選択される。第2の基準値はその結果、装着したい構成素子担体の特性量もしくは構成素子担体上に配置される構成素子取付位置の空間的な分布の特性量である。
【0044】
使用される自動装着機の装着精度は常に、既に装着された構成素子の位置に関するある種の不明確性を惹起することを指摘しておく。この不明確性はもちろん、第2の基準値の選択時に、確実に衝突のない構成素子装着を保証するために考慮されねばならない。第2の基準値のために、その際、既に装着された構成素子の装着精度が大きければ大きいほど小さな値が選択されねばならない。
【0045】
装着精度はしかし、装着された構成素子の別個の位置測定が実施されることにより消去され得る。この場合、相応の測定精度だけが第2の基準値の選択時に考慮されればよい。
【0046】
請求項7によれば、第2の基準値が、構成素子担体上の、摘採された構成素子のためにその都度予定される装着位置に依存して選択される。このことは、第2の基準値が、装着したい構成素子担体の特性量であるだけでなく、構成素子担体上の個別的な装着位置のための特性量でもあることを意味している。
【0047】
摘採された構成素子の、予定される個別的な取付位置の間隔への、第2の基準値のこの種の動的な適合により、構成素子担体には特に低い排除率でもって構成素子が装着され得る。第2の基準値もしくはずれ公差はその結果、これがそれぞれの構成素子の確実な装着のために必ず必要なだけ小さく選択される。
【0048】
請求項8によれば、測定されたずれに依存して、摘採された構成素子のために、構成素子担体上の適当な装着位置が選択される。このことは、特に複数の同種の構成素子をプリント配線板に装着する際に、装着プログラムが、その都度測定されたずれに依存して動的に適合されることを意味している。
【0049】
その際、その都度摘採された構成素子のために、前もって求められたずれにもかかわらず確実かつエラーのない装着を許可する取付場所が選択される。その結果として、比較的大きなずれを伴って摘採された構成素子が、却下の代わりに、所定の取付位置、より詳細に言えば、設けられた装着プログラムによりまず、まだ占拠されておらず、しかし隣接する構成素子に対する比較的大きな間隔の結果、大きなずれを伴って摘採された構成素子でもエラーのない装着を許可する取付位置に装着され得る。装着プログラムのこの種の動的な適合により、電子的な構成素子の排除率は有利にはさらに減じられ得る。
【0050】
請求項9によれば、保持装置がサクショングリッパ(Sauggreifer)である。このことは、前記方法が、一般に小さな構成サイズを有する構成素子の装着のために使用される「サクションピペット(Saugpipett)」のためにも適しているという利点を有している。
【0051】
構成素子のための小さなケース形状、例えば0.6mm×0.3mmの横断面を有するケース形状「0201」または0.4mm×0.2mmにすぎない載置面を有するケース形状「01005」の場合、使用されるピペットの先端は典型的には、構成素子自体に近似した大きさの横断面積を有していることを指摘しておく。この種の小さな構成素子は、電子的な構成素子および構成群のますますの小型化に鑑みて、将来的にしかしますます頻繁に使用される。それにより、既に装着された構成素子の直接的な近傍での、小さな構成素子の精緻かつ確実な装着の意味は、コンパクトな電子的な構成群の構造のために将来的にますます大きくなる。
【0052】
請求項10によれば、構成素子とサクショングリッパとの間のずれを求めるために、サクショングリッパの、構成素子側の先端が使用される。その際、先端の空間的な位置はサクショングリッパの外側輪郭の対象軸線に基づき特定される。このことは、サクショングリッパ先端もしくはピペット先端の中心の空間的な位置が特に正確に求められ得るという利点を有している。
【0053】
構成素子とサクショングリッパ先端との間の大きさ比に依存して、サクショングリッパ先端自体の外側輪郭またはサクショングリッパの、サクショングリッパ先端から間隔を置いた外周面における外側輪郭が使用され得る。サクションピペットが典型的には少なくとも部分的に円錐形の形状を有しているので、構成素子とサクショングリッパとの間のずれも、構成素子がサクショングリッパの先端より大きくても、確実に特定され得る。
【0054】
独立請求項11により、構成素子担体に構成素子を自動的に装着するための装着装置が提供される。装着装置は、保持装置により摘採された構成素子をクラス分けする前記方法が実施され得るように構成されているプロセッサを有している。
【0055】
独立請求項12により、構成素子担体に構成素子を装着するための自動装着機のための作業プログラムが記憶されているコンピュータ読取可能な記憶媒体が提供される。プログラムがプロセッサにより実行されると、保持装置により摘採された電子的な構成素子をクラス分けする前記方法が実施され得る。
【0056】
独立請求項13により、構成素子担体に構成素子を装着するためのプログラムエレメントが提供される。プログラムエレメントがプロセッサにより実行されると、保持装置により摘採された電子的な構成素子をクラス分けする前記方法が実施され得る。
【0057】
プログラムエレメントは、あらゆる適当なプログラム言語、例えばJAVA、C++等で書かれたコンピュータ読取可能な命令コードとしてインプリメントされていることができる。プログラムエレメントはコンピュータ読取可能な記憶媒体(CD−Rom、DVD、リムーバルドライブ、揮発性または不揮発性のメモリ、組み込まれたメモリ/プロセッサ等)に記憶されていることができる。命令コードはコンピュータまたは別のプログラム可能な機器を、所望の機能が実施されるようにプログラムすることができる。さらに、プログラムエレメントはネットワーク、例えばインターネット内で提供されることができ、そこから必要なときに利用者によりダウンロードされることができる。
【0058】
本発明は、コンピュータプログラム、すなわちソフトウェアによっても、単数または複数の特別な電気的な回路、すなわちハードウェアによっても、または任意のハイブリッド形態、すなわちソフトウェアコンポーネントおよびハードウェアコンポーネントによっても実現され得る。
【0059】
本発明の別の利点および特徴は、目下有利な実施形態の以下の例示的な説明から得られる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0060】
ここでは、図中、同じまたは互いに対応するコンポーネントの符号は、その先頭の番号でのみ区別されることに留意されたい。
【0061】
図1は、自動装着機100を示す。自動装着機100は、平行に方向付けられた2つのガイド103が取り付けられているフレーム102を有している。両ガイド103は、横断する支持アーム104を支持している。横断する支持アーム104自体は、支持部材106が移動可能に支承されているガイド105を有している。両ガイド103はy方向に沿って延び、ガイド105はx方向に沿って延びる。支持部材106には装着ヘッド107が配置されている。装着ヘッド107は少なくとも1つの、サクションピペット120として形成された保持装置を有している。保持装置は、図示しない駆動装置により、x方向およびy方向に対して直角のz方向に沿って移動可能である。
【0062】
摘採もしくは受容された構成素子の角度位置を修正し、それにより構成素子を正確に装着し得るように、さらに、図示しない回転駆動装置が設けられている。回転駆動装置により、サクションピペット120はその長手方向軸線を中心に回転され得る。
【0063】
自動装着機100はさらに構成素子供給装置112を有している。構成素子供給装置112を介して、図1には示さない構成素子が装着プロセスに供給され得る。さらに、自動装着機100は搬送ベルト131を有している。搬送ベルト131により、プリント配線板130が装着領域に装填され得る。サクションピペット107は、xy平面内での装着ヘッド107の相応の運動により、全装着領域内で位置決めされ得る。
【0064】
自動装着機100はさらにプロセッサもしくは制御ユニット101を有している。制御ユニット101上では、構成素子を構成素子担体に装着するための自動装着機100のための処理プログラムが実行され得る。その結果、自動装着機100のすべてのコンポーネントは同期的に作業し、それにより構成素子担体への構成素子の、エラーのないスムーズな装着に寄与する。
【0065】
支持部材106には付加的に「プリント配線板カメラ(Leiterplatten−Kamera)」140が固定されている。プリント配線板カメラ140は、プリント配線板130に設けられたマーカ132の検出のために設けられている。こうして、装着領域に装填されたプリント配線板130の正確な位置が、プリント配線板カメラ140の視野内でのマーカ132の位置測定により特定され得る。
【0066】
摘採された構成素子の位置測定および制御のためにカメラ150が設けられている。カメラ150は、ここに示した実施例では、定置に自動装着機100に配置されている。光学的な構成素子測定は有利には構成素子供給装置110からの構成素子の摘採直後に、構成素子カメラ150上での装着ヘッド107の相応のポジショニングにより実施される。カメラ150により撮影された画像は評価ユニット151内で評価され、その際、サクションピペット120により摘採された構成素子の、サクションピペットに対して相対的なずれが求められる。
【0067】
評価ユニット151は、自動装着機100を制御する制御ユニット101内に統合されていてもよい。その際、評価ユニット151は独自のハードウェアによりまたは適当なソフトウェアによっても実現されていることができる。
【0068】
本発明は決して、ここに示した自動装着機100内での使用に限定されるものではないことを指摘しておく。本発明は例えば、装着ヘッドと共に走行し、摘採された構成素子を摘採位置から装着位置への搬送中に測定するために設けられている構成素子カメラにより実現されてもよい。
【0069】
本発明は、複数の保持装置を有し、それにより同時に複数の構成素子を搬送し得る「マルチタイプ装着ヘッド(Mehrfach−Bestueckkopf)」との関連でも使用され得る。その際、保持装置はライン状もしくはマトリックス状に配置されていることができる。保持装置はしかし回転軸線を中心に半径方向で張り出すように配置されていてもよい。その結果、保持装置の回転により、複数の構成素子がシーケンシャルに収容され、再び解放されることもできる。もちろん、本発明はしかし任意の別の種類のシングルタイプ装着ヘッドまたはマルチタイプ装着ヘッドにより実現されてもよい。
【0070】
図2aは、サクションピペット220による構成素子211の理想的な中心的な摘採を示す。サクションピペット220の対称軸線221と構成素子211の対称軸線215とは一致する。
【0071】
サクションピペット220は決して円の狂いを有していない。それにより、サクションピペット220の回転軸線222はサクションピペット220の対称軸線もしくは中心軸線221と一致する。
【0072】
サクションピペット220は実質的に円錐形の形状を有している。その際、サクションピペット220の、中心軸線221に対して垂直な横断面は、サクションピペット220の先端225に向かって先細りする。有利には摘採された構成素子の下に配置されている図示しないカメラによる、摘採された構成素子211の位置の測定時、それにより、構成素子211と中心軸線221との間の可能なずれは、構成素子211の横断面積がピペット先端225の横断面積に等しいか、またはそれどころかそれよりも大きいときでも特定され得る。この場合、構成素子211の位置は、構成素子211の中心とサクションピペット220の外側輪郭224の対称軸線との間の相対的な位置により特定される。サクションピペット220の円錐形の形状に基づいて、外側輪郭は、構成素子211がピペット先端225よりも若干大きいもしくは広いときでも可視である。
【0073】
図2bは、サクションピペット220による構成素子211の実際の偏心的な摘採を示す。サクションピペット220は軽微な変形を有している。その結果、サクションピペット220の対称軸線221は回転軸線222と一致しない。この回転軸線222を中心に、サクションピペット220は、サクションピペット220が被せ嵌められている図示しない中空のシャフトがその長手方向軸線を中心に回転されると回転する。
【0074】
中心的に摘採されていない構成素子211はそれによりサクションピペット220に対して相対的にずれΔを有している。ずれΔは構成素子211の対称軸線215とサクションピペット220の対称軸線221との間の間隔から得られる。このずれΔはカメラにより、構成素子211およびサクションピペット220の外側輪郭224の1回の共通の検出により求められる。
【0075】
求められたずれΔは2つの基準値、つまり第1の基準値および第2の基準値と比較される。
【0076】
第1の基準値は、ここに示した実施例では、構成素子211のピックアッププロセス時の可能な公差のための尺度であるように選択される。この場合、第1の基準値は特に、供給したい構成素子211が例えば図示しない構成素子ベルトにて個別的に包装されている「構成素子ポケット」の大きさにより規定される。第1の基準値はそれにより「包装公差」とも呼ばれ得る。
【0077】
第2の基準値は、ここに示した実施例では、装着したい構成素子担体の、隣接する構成素子取付場所間の間隔に依存して選択される。その際、第2の基準値は、摘採された構成素子211の装着のために、サクションピペット220と、摘採された構成素子211との間のずれが、既に装着された構成素子と、摘採された構成素子211のために予定される取付場所との間の間隔よりも小さくなければならないほど小さい。こうして、サクションピペット220と、既に構成素子担体上に載置された構成素子との間の衝突は確実に阻止され得る。第2の基準値はそれにより「ずれ公差(Versatztoleranz)」とも呼ばれ得る。
【0078】
一方では高いプロセス信頼性を保証し、他方ではスムーズな学習経過を保証するために、サクションピペット220により摘採された構成素子211は、そのずれΔに関して3つの異なるカテゴリに分類される:
A)ずれΔが第1の基準値より大きい。この場合、構成素子211は却下すべき構成素子211としてクラス分けされ、構成素子211を適当な箇所で投棄することにより装着プロセスから除去される。
B)ずれΔが第1の基準値より小さく、第2の基準値より大きい。この場合、摘採された構成素子211はやはり却下すべき構成素子211としてクラス分けされ、装着プロセスから除去される。求められたずれΔはしかし、今後の構成素子の、予測したいピックアップ位置に関する学習プロセスのために使用される。
C)ずれΔが第2の基準値より小さい。この場合、構成素子211は装着すべき構成素子211としてクラス分けされる。さらに、求められたずれΔは、今後の構成素子の、予測したいピックアップ位置に関する学習プロセスのために使用される。
【0079】
図3は、少なくとも1つのサクションピペット320によるシーケンシャルな装着により構成素子担体330上に載置された、相並んで装着された構成素子311の実際の配置365の側面図を示す。概略的にスケールに非忠実に示した構成素子311は、前記ケース形状「01005」を有しており、100μmの目標間隔を置いて相並んで装着されている。50μmの装着精度に基づいて、装着された構成素子311の実際の位置365はしかしその等間隔の目標位置360から統計学的にばらついている。このことは、比較的大きなずれを伴ってサクションピペット320により摘採されている左に示した構成素子311の装着時に、ピペット先端325の、側方に張り出した部分が、直接隣接する既に装着された構成素子311に衝突領域内で接触することに至り得る。この接触は特に、この構成素子が移動され、その結果、装着に後続するはんだ付け工程時に正しくは、プリント配線板330上に設けられた接続面にコンタクト形成されないことに至り得る。
【0080】
ここで示した実施例により、この種の衝突は、ずれΔがずれ公差より小さいときだけ、構成素子が装着されることにより阻止される。
【0081】
ここに示した実施形態は本発明の可能な変化実施例における1つの限定的な選択肢にすぎないことを指摘しておく。それゆえ、個々の実施形態の特徴を適当に互いに組み合わせることが可能である。その結果、当業者にとって、ここに明示した変化実施例により、多数の種々異なる実施形態が開示されているものと見なされ得る。
【図面の簡単な説明】
【0082】
【図1】保持装置により摘採された電子的な構成素子をクラス分けする方法を実施するための装着装置を概略的に示す斜視図である。
【図2a】サクションピペットによる構成素子の理想的な中心的な摘採を概略的に示す図である。
【図2b】サクションピペットによる構成素子の実際的な偏心的な摘採を概略的に示す図である。
【図3】構成素子担体上に相並んで装着された構成素子の実際の配置状態を、構成素子の相応の理想的な目標配置状態と比較して概略的に示す図である。
【符号の説明】
【0083】
100 自動装着機
101 プロセッサもしくは制御ユニット
102 フレーム
103 ガイド
104 支持アーム
105 ガイド
106 支持部材
107 装着ヘッド
110 構成素子供給装置
112 ピックアップ位置
120 サクションピペット
130 プリント配線板
131 搬送ベルト
132 マーカ
140 プリント配線板カメラ
150 構成素子カメラ
151 評価ユニット
211 構成素子
215 (構成素子211の)対象軸線
220 サクションピペット
221 (サクションピペット220の)対象軸線
222 (サクションピペット220の)回転軸線
224 (サクションピペット220の)外側輪郭
225 (サクションピペット220の)先端
311 構成素子
320 サクションピペット
325 (サクションピペット320の)先端
330 構成素子担体
365 実際の配置
366 目標位置
Δ ずれ
【出願人】 【識別番号】390039413
【氏名又は名称】シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト
【氏名又は名称原語表記】Siemens Aktiengesellschaft
【住所又は居所原語表記】Wittelsbacherplatz 2, D−80333 Muenchen, Germany
【出願日】 平成19年6月29日(2007.6.29)
【代理人】 【識別番号】100061815
【弁理士】
【氏名又は名称】矢野 敏雄

【識別番号】100094798
【弁理士】
【氏名又は名称】山崎 利臣

【識別番号】100099483
【弁理士】
【氏名又は名称】久野 琢也

【識別番号】100110593
【弁理士】
【氏名又は名称】杉本 博司

【識別番号】100114890
【弁理士】
【氏名又は名称】アインゼル・フェリックス=ラインハルト

【識別番号】230100044
【弁護士】
【氏名又は名称】ラインハルト・アインゼル


【公開番号】 特開2008−16846(P2008−16846A)
【公開日】 平成20年1月24日(2008.1.24)
【出願番号】 特願2007−172104(P2007−172104)