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【発明の名称】 デジタル画像の処理方法
【発明者】 【氏名】ジョン・ランドール・フレッドランド

【氏名】ジョゼフ・アンソニー・マニコ

【要約】 【課題】出力画像製品のユーザ評価を可能にする。

【構成】デジタル画像を用いて生成されることを意図した、出力画像製品のユーザ評価のためのデジタル画像処理システムおよび方法。本方法は、次のステップを含む:(a)目視メンバーを有する画像化装置を用いて、デジタル画像にアクセスすること;(b)デジタル画像を含むことを意図した、出力画像製品を選択すること;(c)出力画像製品の、少なくとも一部を実質的に正確に表示するために、少なくともデジタル画像の一部をデジタル的に修正すること;および、(d)ユーザによる評価のために、出力画像製品の少なくとも一部を、実質的に正確に表示すること。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
ユーザに、画像評価のためのキャプチャ画像の表示を提供するために、キャプチャされたデジタル画像の解像度が、デジタル・カメラのディスプレイより高い、デジタル・カメラを用いてキャプチャされたデジタル画像の処理方法であって、
(a) デジタル・カメラのディスプレイに、キャプチャされたデジタル画像を表示するステップであって、上記ディスプレイは所定の解像度を有し、上記キャプチャされたデジタル画像は、キャプチャされたデジタル画像の少なくとも一部を備えたテスト領域を有するステップ、
(b) 対象物認識ソフトウエアを使用して上記テスト領域を自動的に選択し、および、
(c) ユーザに、出力装置を用いて生成される出力画像の表現を提供するために、ディスプレイを用いて、所定の解像度で、テスト領域を表示するステップ、を含むことを特徴とするデジタル画像の処理方法。
【請求項2】
上記テスト領域は、最も高い頻度の内容の領域、又は面である、請求項1記載のデジタル画像の処理方法。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、一般にデジタル画像処理の分野に関する。さらに詳しくは、本発明は、ある意味で、出力画像製品を評価するための情報をユーザに提供する、デジタル情報出力処理に関するものである。
【背景技術】
【0002】
デジタル画像は、デジタル・カメラなどの、デジタル画像キャプチャ装置を用いてキャプチャ可能である。また、フィルム・スキャナは、視覚映像をデジタル画像に変換するために使用可能である。デジタル画像は、ズーミング、縁切り(クロッピング)、および画像拡大を含むデジタル画像操作により、コンピュータ・ソフトウェアを用いて操作可能であり、オリジナル画像は、出力画像製品を意図とした出力画像に変換される。出力画像製品は、光プリンタ、デジタル・プリンタ、インクジェット式プリンタ、感熱式プリンタ、または他の既知のプリンタ・システムなど、適当なプリンタにより生産される、ハードコピー・プリントであり得る。出力画像製品はまた、マグ・カップ、Tシャツ、CDまたは画像を含む他の製品であり得る。
【0003】
出力画像製品は、フィルム・スキャナ解像度、デジタル画像キャプチャ装置の解像度、出力装置および作成される出力画像製品の解像度を含む、いくつかの要因に依存する。さらに、オリジナル画像は、その操作された形式で、コンピュータ・モニタまたはディスプレイに表示される。この表示画像は、ディスプレイの解像度に依存し、出力画像製品の正確な表示であるとは限らない。
【0004】
多くの場合、画像処理ソフトウェアのユーザにとり、画像処理パラメータ(すなわちズーム、縁切り、拡大)をどのように選択すると、結果として生じる出力画像製品が、不満足な再生画像とみなされる点まで低下してしまうかは、明確ではない;少なくとも、出力画像製品が出来上がるまでは不明であり、その時には、出力メディアは無駄になり、ユーザにとってはサービスに不満が残るものとなる。さらに、不満足な外観を持つ出力画像製品が、それに代わって、満足な出力画像製品を生成し得る画像パラメータのセッティング指示を、ユーザに与えることもない。
【0005】
既知のフォーマットのネガ画像から、標準サイズの写真プリントを作成するには、既知の拡大を行う必要があることは既知のことである。特許文献1(クローティエ(Cloutier)他)は、選択された画像プリント・サイズおよびプリント倍率に基づき、容認可能なハードコピー・プリント品質レベルの境界レベルを定めることにより、ハードコピー出力画質の評価をユーザに提供する装置および方法を開示している。この装置および方法が、特定のアプリケーションである程度成功してきたが、この装置および方法は、110mmや35mmなど、既知入力フォーマットの写真ネガの粒子、およびシャープネス・モデルに基づいたものである。
【0006】
加えて、ユーザの優先した内容に特化させることも、考慮される必要がある。つまり、画像が無関心な第三者にとって容認出来なく見えても、その一方で、画像内容によっては、同じ画像が、画像のユーザにとり満足以上のものとなり得ることもある。
【0007】
【特許文献1】米国特許第6,018,397号明細書
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
デジタル画像と共に、デジタル画像データは、既知もしくは標準のフォーマットで利用出来ることもあるし、利用出来ないこともある。例えば、メガピクセル・デジタル・カメラからの拡大と、VGA品質での低解像度デジタル・カメラからの拡大とでは、品質において異なったものとなるだろう。
【0009】
加えて、デジタル画像処理履歴を知ることが出来ないかもしれない。すなわち、そのデジタル画像は、例えば、カラーパレットを制限したり、視覚的に無損失性でない方法でファイル圧縮をかけたりして、すでにデジタル操作がなされていたかも知れない。アーティファクトは、圧縮技術の副産物として、画像に取り込まれることがある。従って、以前になされた操作の程度を、オリジナル画像と比較して、システムが評価/理解することは不可能であり、そのため、「品質」の数値的評価を提供することは困難である。
【0010】
またさらに、出力装置の解像度も、出力画像製品の知覚品位に影響を及ぼすことがある。出力装置は、また、例えば、ピクセル反復、パディング、エンハンスメントまたは補間により、オリジナル画像を反復もしくは修正することなく、出力サイズを制限してもよい。
【0011】
しかし、さらに、他の要因として、デジタル画像の主題がある。例えば、ある状況下では、低品質再生だけは、何としても避けたい場合もあるだろう。例えば、ユーザが、画像の主題ゆえに、当該画像に強い感情的繋がりを持つ場合などである。加えて、笑いを誘う効果を及ぼしたい場合などは、ユーザが低品質再生を要望することもあろう。
【0012】
従って、画質の評価がユーザ間で異なる場合があることを認識する、出力画像製品のユーザ評価のためのデジタル画像処理システムおよび方法が必要とされ続けている。こうしたシステムおよび方法は、ネガ・フィルムからのスキャン画像、デジタル的にキャプチャ画像、および以前にデジタル的操作を受けた画像に適していなければならない。このシステムおよび方法は、選択された出力フォーマットが、画質に影響を及ぼすことを認識する必要がある。このシステムおよび方法は、デジタル・カメラのようなデジタル画像キャプチャ装置と同様に、画像化装置(イーストマンコダック(Eastman Kodak)社製造の、コダックピクチャーメーカー(Kodak Picture Maker)など)に適していなければならない。
【0013】
本発明の目的は、出力画像製品のユーザ評価のためのデジタル画像処理システムおよび方法を提供することである。
【0014】
本発明のもう1つの目的は、画質認識がユーザによって異なることを認識する、こうしたシステムおよび方法を提供することにある。
【0015】
本発明のもう1つの目的は、ネガ・フィルムからのスキャン画像、デジタル的にキャプチャ画像および以前にデジタル的操作を受けた画像に適した、こうしたシステムおよび方法を提供することにある。
【0016】
さらに別の本発明の目的は、画像化装置およびデジタル画像キャプチャ装置に適した、こうしたシステムおよび方法を提供することである。
【0017】
これらの目的は、示される例によって与えられるものに過ぎない。従って、開示された発明から本質的に達成される、他の望ましい目的および効果が生じたり、または、当業者にとり明らかとなることもある。本発明は、添付の請求の範囲により定義される。
【課題を解決するための手段】
【0018】
本発明の1つの態様では、デジタル画像を用いた生成を意図した、出力画像製品のユーザ評価のためのデジタル画像処理用の画像化システムが提供される。画像化システムは以下を含む:(a)デジタル画像へのアクセス手段;(b)デジタル画像を含むことを意図した、出力画像製品の選択手段;(c)出力画像製品の、少なくとも一部を実質的に正確に表示するために、デジタル画像の少なくとも一部をデジタル的に修正するプロセッサ;および、(d)ユーザによる評価のために、出力画像製品の少なくとも一部を、実質的に正確に表示するための、目視メンバー。
【0019】
本発明の別の態様では、デジタル画像を用いた生成を意図した、出力画像製品のユーザ評価のためのデジタル画像処理の方法が提供される。方法は、以下のステップを含む:(a)目視メンバーを有する画像化装置を用いて、デジタル画像にアクセスすること;(b)デジタル画像を含むことを意図した、出力画像製品を選択すること;(c)出力画像製品の、少なくとも一部を実質的に正確に表示するために、画像化装置を用いてデジタル画像の少なくとも一部をデジタル的に修正すること;および、(d)ユーザによる評価のために、出力画像製品の少なくとも一部を、目視メンバーを用いて実質的に正確に表示すること。
【0020】
本発明の別の態様では、デジタル画像を用いた生成を意図した、出力画像製品のユーザ評価のためのデジタル画像処理の方法が提供される。方法は、以下のステップを含む:(a)第1および第2の表示部分から成る目視メンバーを有する、画像化装置を用いてデジタル画像にアクセスすること;(b)デジタル画像を含むことを意図した、出力画像製品を選択すること;(c)出力画像製品の出力画像の、少なくとも一部を実質的に正確に表示するために、画像化装置を用いてデジタル画像の少なくとも一部をデジタル的に修正すること;(d)ユーザによる評価のために、第1の表示部分において、出力画像の少なくとも一部を、実質的に正確に表示すること;および、(e)第2の表示部分に、ユーザによる比較評価のための参照画像を表示すること。
【0021】
本発明のさらに別の態様では、ユーザに、画像評価のためのキャプチャ画像を提供するために、キャプチャされたデジタル画像の解像度が、デジタル・カメラのディスプレイより高い、デジタル・カメラを用いてキャプチャされたデジタル画像の処理の方法が提供される。方法は、以下のステップを含む:(a)デジタル・カメラのディスプレイに、キャプチャされたデジタル画像を表示すること、そのディスプレイは所定の解像度を有し、そのキャプチャされたデジタル画像は、キャプチャされたデジタル画像の少なくとも一部から成る、テスト領域を有する;および、(b)ユーザに、出力装置を用いて生成される出力画像の表現を提供するために、ディスプレイを用いて、所定の解像度の約0.5から約2倍の解像度で、テスト領域を表示すること。
【0022】
本発明のさらに別の態様では、ユーザに、画像評価のためのキャプチャ画像を提供するために、キャプチャされたデジタル画像の解像度が、デジタル・カメラのディスプレイより高い、デジタル・カメラを用いてキャプチャされたデジタル画像の処理の方法が提供される。方法は、以下のステップを含む:(a)デジタル・カメラのディスプレイに、キャプチャされたデジタル画像を表示すること、そのディスプレイは所定の解像度を有し、そのキャプチャされたデジタル画像は、キャプチャされたデジタル画像の少なくとも一部から成る、テスト領域を有する;および、(b)ユーザに、出力装置を用いて生成される出力画像の表現を提供するために、ディスプレイを用いて、所定の解像度でテスト領域を表示すること。
【0023】
本発明のさらに別の態様では、ユーザに、画像評価のためのキャプチャ画像を提供するために、デジタル・カメラを用いてキャプチャされたデジタル画像の処理の方法が提供される。方法は、以下のステップを含む:(a)デジタル・カメラのディスプレイに、キャプチャされたデジタル画像を表示すること、そのキャプチャされたデジタル画像は、キャプチャされたデジタル画像の一部から成る、テスト領域を有し、そのディスプレイは、所定の表示解像度と、第1および第2の表示部分を有する;(b)ユーザに、出力装置を用いて生成される出力画像の表現を提供するために、第1の表示部分に、所定の表示解像度でテスト領域を表示すること;および、(c)ユーザによる比較評価のために、第2の表示部分に参照画像を表示すること。
【0024】
本発明は、画質の評価がユーザ間で異なることがあることを認識する、出力画像製品のユーザ評価のためのデジタル画像処理システムおよび方法を提供する。本発明はまた、選択された出力フォーマットが、画質に影響を及ぼすことを認識する、出力画像製品のユーザ評価のためのデジタル画像処理システムおよび方法を提供する。本システムおよび方法は、ネガ・フィルムからのスキャン画像、デジタル的にキャプチャ画像、および以前にデジタル的操作を受けた画像に適している。本システムおよび方法は、画像化装置、およびデジタル・カメラなどのデジタル画像キャプチャ装置に適している。
【0025】
本発明の前述の、および他の目的、特徴および利点は、添付図面によって示された、本発明の好ましい実施例の、以下に述べるより詳細な説明から明らかになる。
【発明の効果】
【0026】
本発明によれば、出力画像製品のユーザ評価を可能にすることができるという特有の効果を奏する。
【発明を実施するための最良の形態】
【0027】
以下は、参照図を伴った、本発明の好ましい実施例の詳細な説明であり、同じ参照番号は、各図における構造の同一要素を示している。
【0028】
図1は、本発明に従った、デジタル画像を用いて生成されることを意図した出力画像製品のユーザ評価のためのデジタル画像処理のための、画像化装置10の概略図を示している。処理されるデジタル画像は、様々な入力手段を通して、画像化装置10によってアクセス可能である。視覚画像は、スキャナ12を用いてスキャン可能であり、スキャン信号はデジタル画像データに変換可能である。あるいは、スキャナ12は、フィルムストリップをスキャン可能であり、スキャン信号をデジタル画像データに変換可能である。他の可能な入力装置は、デジタル・カメラ、CD、ジップ(ZIP)ディスク、メモリ・カード、着脱可能なメディアまたはフロッピー(登録商標)・ディスクを含む、様々なソースからデジタル・データを読込み可能な、デジタル・ファイル・リーダー14を含んでいる。あるいは、デジタル画像は、遠隔地の中央ソース、あるいはサービスから、デジタル・ファイル・データを受取る、通信ネットワーク16を用いてアクセス可能であった。
【0029】
画像化装置10は、ユーザのフィルムをスキャンして、プリント縦横比、サイズ、ズーム、縁切り、および拡大指示を含むオーダーインストラクションを受取る、オーダーエントリーステーション入力装置18を含んでいてもよい。
【0030】
画像化装置10は、データエントリー装置またはキーボード20などの、ユーザからの指示または情報を受取る、選択手段を含んでいてもよい。キーボード20は、デジタル画像を含むことを意図した出力画像製品を選ぶために用いることができる。出力画像製品は、画像から構成された製品であってもよい。例えば、光学プリンタ、デジタル・プリンタ、インクジェット式プリンタ、感熱式プリンタまたは他の既知のプリンタ・システムなど、適当なプリンタにより生産されるハードコピー・プリント。出力画像製品はまた、マグカップ、Tシャツ、CD、または画像を含む他の製品にもなり得る。
【0031】
画像化装置10は、さらに、プロセッサ22、およびディスプレーもしくは目視メンバー24を含んでいる。以下に詳細に説明するように、プロセッサ22は、デジタル画像を受取り、デジタル画像の少なくとも一部を処理するものである。例えばモニタ、または他の表示スクリーンなどの目視メンバー24は、処理されたデジタル画像を表示する。あるいは、目視メンバー24は、ハードコピー・プリント生成に適したプリンタであってもよい。
【0032】
出力画像製品が生成される場合、出力画像製品生成装置26は、プロセッサ22から直接に、もしくは、通信ネットワーク28により間接的にアクセス可能である。
【0033】
画像化装置10の一例は、デジタル・カメラである。画像化装置10の他の例は、イーストマンコダック(Eastman Kodak)社製造の、コダックピクチャーメーカー(Kodak Picture Maker)などのキオスクであり、一般的に図2に示されている。図2に示されるように、画像化装置10は、さらに、出力画像製品をユーザに交付するための交付エリア30を含んでいる。当業者は、ホームコンピュータが使用可能であることが判るであろう。さらに、ホームコンピュータは、本発明を実践するためのサーバ、もしくは他の遠隔装置と、ネットワークで結ぶことができる。
【0034】
従って、デジタル画像を用いて生成することを意図した、出力画像製品のユーザ評価のためのデジタル画像を処理する画像化装置10は、以下を含む。(a)デジタル画像へのアクセスのための入力手段;(b)デジタル画像を含むことを意図した、出力画像製品選択のための選択手段;(c)出力画像製品の、少なくとも一部を実質的に正確に表示するために、画像化装置を用いて、デジタル画像の少なくとも一部をデジタル的に修正するための処理手段;および、(d)ユーザ評価のための出力画像製品の少なくとも一部を、実質的に正確に表示するための、目視メンバー。画像化装置10は、さらに、出力画像製品を生成すべきかどうか、ユーザに質問するための、質問手段を備えることが出来る。
【0035】
図3は、デジタル画像を用いて生成されることを意図した出力画像製品のユーザ評価のためのデジタル画像処理のための、本発明に従った、第1の方法のフロー図を示す。上に示されるように、画像化装置10は目視メンバー24を含む。ユーザは、目視メンバー24を有する画像化装置10を用いて、デジタル画像にアクセスする(ステップ100)。上に開示したように、デジタル画像へのアクセスステップは、デジタル画像生成のために、視覚画像またはフィルムストリップをスキャンすることにより、または通信ネットワーク16を超えてデジタル画像をダウンロードすることにより、達成可能である。加えて、デジタル画像へのアクセスステップは、メモリ・カードなどの着脱可能媒体からのデジタル画像にアクセスすることにより、達成可能である。
【0036】
画像化装置10がキオスクである場合は、デジタル・カメラが画像化装置10と繋がっていると理解される。その後、デジタル画像へのアクセスステップは、画像化装置に繋がったデジタル・カメラが、デジタル画像にアクセスすることにより達成可能である。同様に、画像化装置10がデジタル・カメラである場合、デジタル画像へのアクセスステップは、デジタル・カメラを用いてデジタル画像をキャプチャすることにより達成可能である。
【0037】
ステップ102で、ユーザは、デジタル画像を含むことを意図した、出力画像製品を選択する。出力画像製品には、プリント、リプリント、ポスター、フロッピー(登録商標)・ディスク、マグカップ、Tシャツ、CD、または画像を有する他の製品が含まれる。デジタル・カメラを用いて画像をキャプチャする場合では一般的であるが、出力画像製品は、記憶用デジタル画像ファイルに限られてもよい。
【0038】
出力画像製品上の出力画像の品位が、出力製品から影響を受けるので、ユーザは出力画像製品を選択する。例えば、出力製品が8x10プリントで、プリンタが低品位(すなわち、ドット数/インチが小さい)のドット・マトリクス・プリンタ(すなわち出力画像製品生成装置)である場合、画質は、プリンタが高品位(すなわち、ドット数/インチがより高い)の場合ほど、良くはならない。同様に、ドット・マトリクス・プリンタは、例えば感熱式プリンタなどの場合とは、異なる品質となる。しかし、出力画像製品がマグカップである場合、プリントの場合と比較すると、出力画像製品の制限が出力媒体に依存するため、出力画像製品生成装置は、出力画像製品に制限的な影響を及ぼすことがある。
【0039】
その後、プロセッサ22は、選択された出力画像製品の少なくとも一部の、実質的に正確な表現を生成するために、デジタル画像の少なくとも一部をデジタル的に修正する(ステップ104)。すなわち、プロセッサ22は、デジタル画像を用いて生成される出力画像製品の、実質的に正確な表現を生成する。出力画像製品全体を、生成する必要はない;一部分のみを生成してもよい。
【0040】
ステップ106では、目視メンバー24を用いて、出力画像製品の実質的に正確な表現が表示される。こうしてユーザは、ディスプレイを見て評価することが出来る。ユーザは、例えば、全体的な品質、鋭さ、内容、色、トーン・スケール、コントラスト、飽和、人為結果(塵、赤目、かき傷、クリッピング、圧縮またはデジタル処理の他の形による変形など)、密度(明るさ/暗さ)、ダイナミックレンジ、および構成など、様々な状況について、出力画像製品の実質的に正確な表現を評価可能である。ユーザは、画質が満足し得るか否かを決定するために、画像の属性を評価することが出来る。例えば、画像操作は、画像の小部分に対する「ズーム・イン」を伴うことが可能である。ユーザは、画像の操作された部分を見ることが出来、鋭さまたは画像の焦点がユーザのニーズに適切かどうかを判断することが出来る。
【0041】
実質的に正確な表現を生成するための1つの手段は、キャプチャされたデジタル画像のピクセルを、目視メンバー24の解像度で表示することである。例えば、キャプチャされたデジタル画像が解像度1000×1000、目視メンバー24が解像度100×100である場合、目視メンバー24は、キャプチャされたデジタル画像全体のピクセルの、1/100を表示する。「実質的に」という用語は、キャプチャされたデジタル画像と、目視メンバー24内に表示される表現との間に、キャプチャされたデジタル画像の、最高10パーセントまでの不一致があってもよいことを示す。この例では、選択された出力画像製品が、シーンを表示したデジタル・ファイルである点に留意すべきである。これは、デジタル・カメラの、デフォルト出力画像製品選択であってもよい。
【0042】
キャプチャから表示までの間のカラー・エンコードの不一致は、目視メンバー24に表示される際、当該ピクセルが、キャプチャされた状態から僅かに修正を余儀なくされたものと理解される。キャプチャされたデジタル画像および実質的に正確な表示は、厳密に1対1で適合している必要はない。キャプチャ手段のカラー・ピクセル配列は、多くの場合、目視メンバーのカラー・ピクセルの配列と異なっている。このように、真の1対1対応は、可能とは言えないし、所望されるものでもない。
【0043】
図3において示される方法は、以前操作されたことがある画像に使用可能である。ユーザが表示を評価するので、本方法は、画質認識がユーザによって異なったものとなり得るということを認識する。加えて、本方法は、ネガ・フィルムからスキャンされた画像、デジタル的にキャプチャされた画像、および以前デジタル操作されたことがある画像に適したものである。
【0044】
ユーザは、実質的に正確な表現と比較する、参照画像を所望することが出来る。図4は、比較画像が提供される、デジタル画像を用いて生成されることを意図した、出力画像製品のユーザ評価のためのデジタル画像処理の本発明に従った、第2の方法のフロー図である。ステップ200で、デジタル画像は、画像化装置10を用いてアクセスされる。画像化装置10は、第1および第2の表示部分から成る、目視メンバー24を含む。デジタル画像を含むことを意図した、出力画像製品が選択される(ステップ202)。プロセッサ22は、出力画像製品の出力画像の、少なくとも一部の実質的に正確な表現を生成するために、デジタル画像の少なくとも一部をデジタル的に修正するために用いられる(ステップ204)。出力画像の少なくとも一部の実質的に正確な表現は、ユーザによる評価のために、第1の表示部分に表示される(ステップ206)。参照画像は、ユーザによる比較評価のために、第2の表示部分に表示される(ステップ208)。ユーザは、画質が満足し得るか否かを決定するために、キャプチャ画像の属性と、参照画像の属性とを比較することが出来る。例えば、キャプチャ画像の操作は、キャプチャ画像の小部分に対する「ズーム・イン」を伴うことが可能である。参照画像は、良好な条件下で、熟練した撮影者により撮影された画像の小部分であってもよい。ユーザは、自分たちのキャプチャ画像を参照画像と比較し、キャプチャ画像のシャープネスや焦点が、ユーザのニーズとって適切か否かを評価出来る。参照画像は、装置に可能な、絶対的な最高品質を示すものである必要はなく、そこそこ熟練したユーザーの手になる、品位特性の例を示し得るようなものであればいいことに留意すべきである。
【0045】
あるいは、参照画像は、キャプチャ画像の操作部分を、時間的に順番に表示するものであってもよい。例えば、目視メンバーが、キャプチャ画像の操作部分と、参照画像とを交互に表示してもよい。
【0046】
参照画像は、ユーザにより、もしくは画像化装置10の製造業者により供給可能である。参照画像がユーザにより供給される場合は、それは、画像化装置10によりアクセスされる、満足な画像の中から、ユーザによって選択された画像であってもよい。インタラクティブなソフトウェア・アプリケーションのような選択手段が、提供可能である。
【0047】
オブジェクト認識ソフトウェアを用いることにより、参照画像は、キャプチャ画像に類似した内容/主題/対象物のものにすることが出来る。例えば、キャプチャ画像が人の顔を含む場合、参照画像もまた、顔を含むことが出来る。画像が顔のクローズアップである場合、参照画像は目の画像であってもよい。参照画像は、ユーザによって、またはキャプチャ画像の内容を評価する画像化装置10で実行しているアプリケーションによって、選択可能である。
【0048】
あるいは、参照画像は、コンピュータ生成対象物から引き出されていてもよい。すなわち、この場合、画像化装置10であるキャプチャ装置を用い、写真専門家によりキャプチャ画像を表す参照画像を構成するために、キャプチャ画像に類似した、コンピュータ・モデルの対象物を使用することが出来る。
【0049】
参照画像は、容認し得る画質から成っていてもよく、ユーザに、表示を比較/評価するための品質レベルを提供する。この容認し得る画質は、画像化手段を用いて実現し得る最高品質であってはならず、むしろ、概して画像化装置のユーザにより容認し得ると判明した品質で良い。
【0050】
比較の容易さのために、参照画像は、デジタル画像の内容と実質的に類似した内容、あるいは類似した色/色調のものにより構成可能である。当業者にとって既知の画像認識ソフトウェアが、画像内容および色/色調を識別するために使用可能であった。参照画像は、また、キャプチャ画像から検出される幾何学パターンと、類似した幾何学パターンを持つものであってもよい。
【0051】
上で開示されるように、画像化装置10は、デジタル・カメラ(すなわちデジタル画像キャプチャ装置)であってもよい。デジタル・カメラは、概して低解像度の、小さなディスプレイを有する。キャプチャ画像全体が表示される場合、キャプチャ画像の焦点が合っているか否かを判断するのが困難となることが多い。デジタル・カメラがキャプチャの間に動いてしまった場合、ディスプレイは、実際はブレているにもかかわらず、容認し得るように見える画像を表示することもある。このブレは、キャプチャ画像の全体の表示では、検出されないこともある。
【0052】
図5は、キャプチャ画像が目視メンバー24に示されている、デジタル・カメラの背面図を一般的に示す。ユーザは、シャッタ・ボタンなどの、デジタル・カメラ上の起動メンバー31を押圧することにより、画像キャプチャを開始する。画像は、当業者に既知の方法を用いたデジタル・カメラによりキャプチャされ、メモリに保存される。
【0053】
メモリに保存されたキャプチャ画像の解像度は、デジタル・カメラの目視メンバー24の解像度より高くてもよい。このように、キャプチャ画像が目視メンバー24に表示される際には、出力画像製品として提供される解像度ではないこともある。従って、図6のフロー図に示された、ユーザに画像評価用のキャプチャ画像の表現を提供する方法は、図5に示されたものを用いて提供される。
【0054】
図6のステップ300では、ユーザがシャッタ・ボタン31を押すと、デジタル・カメラは画像をキャプチャする(ステップ302)。キャプチャ画像は、その後、図5に示したように、目視メンバー24に表示される(ステップ304)。目視メンバー24は、所定の解像度を有する。加えて、キャプチャされたデジタル画像は、キャプチャされたデジタル画像の少なくとも一部から成る、テスト領域を有する。テスト領域は、出力画像製品の少なくとも一部分の、実質的に正確な表現を提供するために、目視メンバー24を用いて、(1)所定の解像度、もしくは(2)所定の解像度の約0.5から約2倍の解像度のいずれかで表示される(ステップ306)。このテスト領域の表示は、ユーザに、出力装置を用いて生成される出力画像の表現を提供する。
【0055】
テスト領域は、キャプチャ画像のいかなる部分ででも構成可能である。例えば、テスト領域は、図7に示される方法で、キャプチャ画像の中央部分で構成可能である。図7のステップ400で、ユーザがシャッタ・ボタン31を押すと、デジタル・カメラは画像をキャプチャする(ステップ402)。キャプチャ画像は、その後、目視メンバー24に表示される(ステップ404)。ユーザは、キャプチャ画像の実質的に正確な表現を得ようという要求を示し、さらに、本発明方法を継続させるために、「チェック」ボタン、「ズーム・チェック」ボタン、または他の起動メンバーを押圧することによって、この要求を示す(ステップ406)。あるいは、デジタル・カメラは、デフォルトで自動的に「チェック」状態になってもよい。従って、デフォルトのテスト領域は、キャプチャ画像の中央部分のピクセルであり、デジタル・カメラはデジタル画像ファイルを読込んで、ユーザーに、出力装置を用いて生成される出力画像の表現を提供するために、(1)所定の解像度、もしくは(2)所定の解像度の約0.5から約2倍の解像度のいずれかで、中央部分のピクセルを表示する(ステップ408)。
【0056】
図7の方法は、図5および図8における例により示される。図5は、(ステップ402でキャプチャされ、ステップ404で表示された)自然シーン内の人物の、キャプチャ画像を示す。図8は、キャプチャ画像の中心のピクセル、すなわち人物の一部分、を表示している(ステップ408)。
【0057】
テスト領域は、中央部分のピクセルに限られる必要はない。例えば、テスト領域は、ユーザにより選択可能である。ユーザにより選択される場合、選択は、キャプチャ画像から影響を受けてもよい。すなわち、ユーザは、キャプチャ画像の焦点から成るよう、テスト領域を構成することが出来る。
【0058】
あるいは、所定のパラメータに従い、デジタル・カメラが、テスト領域を選択することが出来る。デジタル・カメラにより選択される場合、パラメータは色、色調、コントラスト、およびオブジェクト認識を含むことが出来た。オブジェクト認識ソフトウェアは、最も高い頻度の内容を有するテスト領域を選択することもあろうし、もしくは、肉のトーンらしいものを検出することにより、あるいは他の顔面確認手段により、最も顔面である可能性の高いものから成る、テスト領域を選択することもあろう。
【0059】
この方法は、図9に示されている。図9のステップ500で、ユーザがシャッタ・ボタン31を押すことにより、デジタル・カメラは画像をキャプチャする(ステップ502)。キャプチャ画像は、その後、目視メンバー24に表示される(ステップ504)。ユーザは、キャプチャ画像の実質的に正確な表現を得ようという要求を示し、さらに、本発明方法を継続させるために、「チェック」ボタン、「ズーム・チェック」ボタン、または他の起動メンバーを押圧することによって、この要求を示す(ステップ506)。所定のパラメータに基づき、テスト領域は、デジタル・カメラにより決定される(ステップ508)。従って、デジタル・カメラは、デジタル画像ファイルを読込んで、ユーザーに、出力装置を用いて生成される出力画像の表現を提供するために、(1)所定の解像度、もしくは(2)所定の解像度の約0.5から約2倍の解像度のいずれかで、テスト領域のピクセルを表示する(ステップ510)。
【0060】
任意の特徴として、デジタル・カメラは、ユーザに、画像表示解像度の指示を提供可能である。例えば、テスト領域を所定の解像度で表示させる、および/または、所定の解像度を識別するという指示。こうした指示は、目視メンバー24、もしくは当業者にとって既知の、他の手段を用いて提供可能である。指示は、数値の指示でもよく、もしくは実質的に正確に表されている画像部分を視覚的に示してもよい。
【0061】
画像化装置10がデジタル・カメラである場合、ユーザは、実質的に正確な表現を比較する、参照画像を所望することが出来る。図10は、本発明に従うデジタル・カメラがこうした参照画像を提供する、デジタル画像を処理する方法のフロー図を示している。ステップ600では、ユーザがシャッタ・ボタン31を押すと、デジタル・カメラは画像をキャプチャする(ステップ602)。キャプチャ画像は、その後、目視メンバー24に表示される(ステップ604)。ユーザは、キャプチャ画像の実質的に正確な表現を得ようという要求を示し、さらに、本発明方法を継続させるために、「チェック」ボタン、「ズーム・チェック」ボタン、または他の起動メンバーを押圧することによって、この要求を示す(ステップ606)。所定のパラメータに基づき、デジタル・カメラは、テスト領域を選択可能である(ステップ608)。従って、デジタル・カメラは、デジタル画像ファイルを読込んで、目視メンバー24の第1の部分にテスト領域を表示し(ステップ610)、目視メンバー24の第2の部分に参照画像を表示する(ステップ612)。
【0062】
図10の方法は、図5および図11を用いた例により示されている。図示のように、目視メンバー24は、所定の表示解像度、第1の表示部分32、および第2の表示部分34を有する。キャプチャデジタル画像は、図5に示したように、目視メンバー24に表示される。その後、ユーザが起動メンバー31を起動させると、テスト領域は第1の表示部分32に表示され、さらに、参照画像は第2の表示部分34に表示される。
【0063】
上に開示されているように、テスト領域は、例えば、ユーザが選択したテスト領域、キャプチャ画像の中央部分から成るテスト領域、および所定のパラメータに従ってデジタル・カメラが選択したテスト領域を含んだ、キャプチャ画像のいかなる部分からも構成可能である。
【0064】
加えて、参照画像は、ユーザにより供給されたもの、容認し得る画質から成るもの、デジタル画像の内容に実質的に類似した内容から成るもの、画像化装置の製造業者により供給されたもの、コンピュータ生成対象物に由来するもの、実質的に所定の表示解像度に等しい解像度を有するもの、および/または、所定の表示解像度の、マイナス(−)20パーセントからプラス(+)20パーセントまでの解像度のものであってもよい。
【0065】
単に目視メンバー24にだけ、実質的に正確な表現を表示することに対する代替案は、図12に示したように、キャプチャ画像から表現を「分解」して、キャプチャされたデジタル画像上に重ねて表示させることである。図12において、バルーン・ボックス36は表現を表示している。このように、「チェック」画像は、キャプチャ画像全体の本質部分として、同時に表示される。こうした配置により、「チェック」画像が引き出された、キャプチャ画像の部分の、より良好なもしくはより広範囲な認識を、ユーザに提供可能となる。
【0066】
さらに、画像化装置10は、各表現がキャプチャ画像の異なる部分となる、複数の表現を表示するよう構成可能である。表示された表現は、ランダムもしくは所定の方法で、目視メンバー24に表示されてもよい。
【0067】
従って、さまざまな制限因子がある:(1)入力は解像度が制限されており、(2)出力は解像度が制限されており、(3)表示スクリーンは解像度が制限されており、そして、(4)出力画像製品は歪曲を生じさせることがある。
【0068】
入力解像度制限の例としては、財布サイズの写真を、20×30インチ・サイズの写真へ拡大する場合がある。例えば、財布サイズの写真がキオスクでスキャンされ、ユーザが20×30サイズの出力を選択すると、20×30の出力の一部分の表現が、目視メンバー24に表示されるように、スキャンされた画像の一部が操作される。目視メンバーは、結果として生じた出力の7×7の部分を表示するが、これが入力画像を10倍に拡大したことに起因して制限された、解像度である。結果として生じる出力の7×7の表現は、やむを得ず、大きなピクセル、もしくはオリジナル画像の非常に不鮮明な表現を示す。
【0069】
出力解像度制限の例としては、Tシャツへの画像の転送がある。例えば、8×10の写真がキオスクでスキャンされ、ユーザがTシャツ出力を選択すると、Tシャツの出力の一部分の表現が、目視メンバー24に表示されるように、スキャンされた画像の一部が操作される。目視メンバーは、結果として生じた出力の一部を7×7で表示するが、これがTシャツ転送方法の低解像度に起因する、解像度制限である。結果として生じる7×7の表現出力は、やむを得ず、オリジナル画像より不鮮明な表現を示す。
【0070】
表示スクリーン制限の例としては、低解像度モニタがある。この状況は、上述のカメラの例と類似している。
【0071】
歪曲が生じる出力画像製品の例としては、マグカップの作成がある。例えば、4×6の写真がキオスクでスキャンされ、ユーザがマグカップ出力を選択すると、マグカップの出力の一部分の表現が、目視メンバー24に表示されるように、スキャン画像の一部が操作される。目視メンバーは、結果として生じる出力が、マグカップ上に現れるように表示するが、これがマグカップ転送プロセスの低解像度に起因する、解像度制限である。その上、マグカップが円筒形の形状をしているため、表現は歪められた画像となる。さらに、スキャン画像のダイナミックレンジは、マグカップ転送方法の限られたダイナミックレンジのために減少する。
【0072】
コンピュータ・プログラム製品は、1つ以上の記憶媒体を含むことが出来る。例えば;磁気ディスク(フロッピー(登録商標)・ディスクなど)、もしくは磁気テープのような磁気記憶媒体;光ディスク、光テープ、あるいは機械読込み可能なバーコードなどの光学記憶媒体;ランダム・アクセス・メモリ(RAM)または読出し専用メモリ(ROM)などのソリッドステート電子記憶装置;または、本発明に従う方法を実行するために、1つ以上のコンピュータを制御する指示を有する、コンピュータプログラム格納用に用いられる、他の任意の物理的な装置、もしくは媒体。1つ以上のコンピュータに本願明細書において開示される任意の方法を実行させることが出来る、格納された指示を有する、少なくとも1つのコンピュータ記憶媒体を有するコンピュータ
記憶製品。
【図面の簡単な説明】
【0073】
【図1】デジタル画像を用いて生成されることを意図した、出力画像製品のユーザ評価のためのデジタル画像処理のための本発明に従った、画像化装置10の概略図である。
【図2】キオスクとして示された画像化装置を示す図である。
【図3】デジタル画像を用いて生成されることを意図した、出力画像製品のユーザ評価のためのデジタル画像処理の、本発明に従った、第1の方法のフロー図である。
【図4】比較画像が提供される、デジタル画像を用いて生成されることを意図した、出力画像製品のユーザ評価のためのデジタル画像処理の、本発明に従った、第2の方法のフロー図である。
【図5】目視メンバー上にキャプチャ画像が表示された、デジタル・カメラの背面図である。
【図6】デジタル・カメラを用いて見られ、キャプチャおよび目視されるデジタル画像を用いて生成されることを意図した、本発明に従った、出力画像製品のユーザ評価のためのデジタル画像処理の第3の方法のフロー図である。
【図7】キャプチャされたデジタル画像のテスト領域を用いた生成を意図した、出力画像製品のユーザ評価のためのデジタル画像処理の第4方法のフロー図である。
【図8】テスト領域が目視メンバーに表示された、図5のデジタル・カメラの背面図である。
【図9】デジタル・カメラが所定のパラメータに従ってテスト領域を選ぶ、デジタル画像を用いた生成を意図した出力画像製品のユーザ評価のためのデジタル画像処理の第5方法のフロー図である。
【図10】デジタル・カメラが参照画像を提供する、デジタル画像を用いて生成されることを意図した出力画像製品のユーザ評価のためのデジタル画像処理の第6の方法のフロー図である。
【図11】目視メンバーが第1および第2の表示部分から成る、図5のデジタル・カメラの背面図である。
【図12】キャプチャ画像上に重ねられた、「分解」表示を示す目視メンバーを示す図である。
【符号の説明】
【0074】
10 画像化装置
12 スキャナ
14 デジタル・ファイルリーダー
16 通信ネットワーク
18 オーダーエントリーステーション入力装置
20 データエントリー装置;キーボード
22 プロセッサ
24 目視メンバー
26 出力画像製品生成装置
28 通信ネットワーク
30 交付エリア
31 シャッタ・ボタン;起動メンバー
32 第1の部分
34 第2の部分
36 バルーン・ボックス
【出願人】 【識別番号】590000846
【氏名又は名称】イーストマン コダック カンパニー
【出願日】 平成19年10月23日(2007.10.23)
【代理人】 【識別番号】100101454
【弁理士】
【氏名又は名称】山田 卓二

【識別番号】100081422
【弁理士】
【氏名又は名称】田中 光雄

【識別番号】100100479
【弁理士】
【氏名又は名称】竹内 三喜夫


【公開番号】 特開2008−72746(P2008−72746A)
【公開日】 平成20年3月27日(2008.3.27)
【出願番号】 特願2007−274942(P2007−274942)