| 【発明の名称】 |
番組予約装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】大西 康仁
【氏名】永井 隆弘
【氏名】岩崎 史朗
【氏名】一宮 伸行
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| 【要約】 |
【課題】ドラマなどのシリーズ番組を記録するために、シリーズ番組予約している場合、前記シリーズ番組が終了した場合に、次のシリーズ番組も予約録画されてしまう。
【構成】ユーザーが現在予約しているシリーズ番組予約がシリーズ番組の最終回まで予約実行が完了したことを通知することにより、ユーザーに新規シリーズ番組予約をするように誘導したり、自動でシリーズ番組予約を更新する事により、ユーザーの意図しないシリーズ予約動作を防ぐことが出来る。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 番組情報を取得するための取得手段と、前記取得手段から取得した番組情報から2回以上に渡ってシリーズとして放送されるものをシリーズ番組予約情報として登録するための操作手段と、前記操作手段から登録されたシリーズ番組予約情報を管理、実行するための管理手段と、前記管理手段に登録されたシリーズ番組予約情報の番組情報からシリーズ番組のシリーズ終了を検出する終了番組検出手段と、前記管理手段に登録されたシリーズ番組予約情報から、前記終了番組検出手段で検出されたシリーズ番組終了番組の予約実行が完了したことを検出するための予約実行完了検出手段と、前記予約実行完了検出手段がシリーズ番組終了番組予約実行完了を検知した時、または検知後に特定の操作を行った時にシリーズ番組予約情報が無効になることを通知する通知手段とを備えることを特徴とする番組予約装置。 【請求項2】 前記予約実行完了検出手段がシリーズ番組終了番組予約実行完了を検知した時、自動でシリーズ番組予約情報を更新するシリーズ番組更新手段をさらに備えることを特徴とする、請求項1に記載の番組予約装置。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、番組予約装置に関するものである。 【背景技術】 【0002】 繰り返し(毎週・毎日など)予約に時間指定予約を使用した場合に、実際には予約した番組の放送時間が変動すると、ユーザーの意図した予約実行に失敗する事があった。シリーズ番組予約において、最終回の録画予約失敗を回避するための手法が開示されている(例えば、特許文献1参照。)。 【0003】 またこれを解決するために、番組情報を取得し、番組名を元に予約開始時刻及び終了時刻を自動補正することにより、ユーザーの意図した番組に対して予約実行する技術がある。この予約方法をシリーズ番組予約と称する(例えば、特許文献2参照。)。 【特許文献1】特開2005−80014号公報 【特許文献2】特開2003−87675号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0004】 しかしながら、連続ドラマなどのシリーズ番組送出形態は、シリーズ番組の最終回後などの特定の周期で番組名が大きく変化してしまう。この状態をシリーズ番組名変更と称する。前記シリーズ番組予約の手法では、前記シリーズ番組名変更が発生した場合に、類似した他の番組名を持つ番組に対してシリーズ番組予約を実行したりするなど、ユーザーの意図しないシリーズ番組予約となる場合があった。 【課題を解決するための手段】 【0005】 前記目的を達成するために請求項1の発明は、番組情報を取得するための番組情報取得手段と、取得手段から取得した番組情報から2回以上に渡ってシリーズとして放送されるものをシリーズ番組予約情報として登録するための操作手段と、操作手段から登録されたシリーズ番組予約情報を管理、実行するための管理手段と、管理手段に登録されたシリーズ番組予約情報の番組情報からシリーズ番組のシリーズ終了を検出する終了番組検出手段と、管理手段に登録されたシリーズ番組予約情報から、前記終了番組検出手段で検出されたシリーズ番組終了番組の予約実行が完了したことを検出するための予約実行完了検出手段と、予約実行完了検出手段がシリーズ番組終了番組予約実行完了を検知した時、または検知後に特定の操作を行った時にシリーズ番組予約情報が無効になることを通知する通知手段を備えることを特徴とする番組予約装置に係わる。 【0006】 また請求項2の発明は前記予約実行完了検出手段がシリーズ番組終了番組予約実行完了を検知した時、自動でシリーズ番組予約情報を更新するシリーズ番組更新手段をさらに備えることを特徴とする番組予約装置に係わる。 【発明の効果】 【0007】 ユーザーが現在予約しているシリーズ番組予約がシリーズ番組の最終回まで予約実行が完了したことを通知することにより、ユーザーに新規シリーズ番組予約をするように誘導したり、自動でシリーズ番組予約を更新する事により、ユーザーの意図しないシリーズ予約動作を防ぐことが出来る。 【発明を実施するための最良の形態】 【0008】 以下、本発明の実施するための形態について、図1を用いて説明する。 【0009】 図1は、本発明における番組予約装置の構成を示すブロック図である。図1において、受信手段113は、外部からの放送などを受信し、101は受信された情報から番組情報を取得し、番組情報表示手段111は番組表などでユーザーに番組情報を表示し、ユーザーは102を用いて103にシリーズ番組予約を設定する。 【0010】 103は設定されたシリーズ番組予約情報に基づき、前記113及び記録再生手段114を制御し、シリーズ番組予約録画を実行または113及び出力手段115を制御し、シリーズ番組予約視聴を行う。 【0011】 シリーズ番組予約自動追従手段104は101で取得した番組情報と103で管理しているシリーズ番組予約情報から、シリーズ番組の放送時間が変更されている事を検出し、103で管理しているシリーズ番組予約情報に対して放送時間変更情報を登録することにより、放送時間変更にシリーズ番組予約を追従させる。 【0012】 105は101で取得した番組情報と103で管理しているシリーズ番組予約情報から、シリーズ番組の終了番組を検出し、103で管理しているシリーズ番組予約情報に対してシリーズ番組終了番組情報を登録し、106は103が105によって登録されたシリーズ番組終了番組の予約実行が完了したことを検出し、107は106が検出した情報を元に出力手段115を用いて、シリーズ番組終了番組の予約実行が完了したことをユーザーに通知することで、ユーザーの意図しないシリーズ予約動作を防ぐことが出来る。または、106が検出した情報を元にシリーズ番組終了番組の予約実行が完了した時に、108は101の情報からシリーズ番組予約更新を103に対して行うことでも、ユーザーの意図しないシリーズ予約動作を防ぐことが出来る。 【0013】 図2及び図3、図4を用いて動作を説明する。図2はあるテレビ局の番組編成表の例である。図3は本実施例におけるフローチャートである。ユーザーによって、シリーズ番組名21をシリーズ予約していた場合に、番組情報取得301によって取得された番組情報の中にシリーズ番組予約されているシリーズ番組名が存在しているかを判定302し、存在していた場合に番組情報から最終回であるかどうかを判定303し、最終回であった場合22には、シリーズ番組予約情報に最終回であることを設定304する。シリーズ番組予約の時刻が経過しシリーズ番組予約の実行が終了305した時に、シリーズ番組予約情報に最終回であることが設定されていたことを検出306した場合に、シリーズ番組予約情報にシリーズ番組予約情報終了情報を設定307する。ユーザーが予約情報操作指示308した時にシリーズ番組予約情報終了情報が設定されているシリーズ番組予約情報を検出309した場合に、シリーズ番組予約情報終了通知310を行う。図4は、シリーズ番組予約情報終了通知310による画面表示の一例である。このようにすることでユーザーの意図しないシリーズ予約動作を防ぐことが出来る。または、シリーズ番組予約情報終了情報を設定307した時に、シリーズ番組予約情報更新311を行うことによっても、ユーザーの意図しないシリーズ予約動作を防ぐことが出来る。 【産業上の利用可能性】 【0014】 テレビ放送以外にも定期的に更新されるメディアの定期的保存や視聴用途にも適用できる。 【図面の簡単な説明】 【0015】 【図1】番組予約装置ブロック図 【図2】テレビ局の番組編成表の例を示した図 【図3】本実施例における動作を示したフローチャート 【図4】シリーズ番組予約情報終了通知表示の例を示した図 【符号の説明】 【0016】 101 番組情報取得手段 102 予約情報操作手段 103 予約情報管理手段 105 シリーズ番組終了番組検出手段 106 シリーズ番組終了番組予約実行完了検出手段 107 シリーズ番組予約情報終了通知手段 108 シリーズ番組予約更新手段
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| 【出願人】 |
【識別番号】000005821 【氏名又は名称】松下電器産業株式会社
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| 【出願日】 |
平成18年8月31日(2006.8.31) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100097445 【弁理士】 【氏名又は名称】岩橋 文雄
【識別番号】100109667 【弁理士】 【氏名又は名称】内藤 浩樹
【識別番号】100109151 【弁理士】 【氏名又は名称】永野 大介
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| 【公開番号】 |
特開2008−60898(P2008−60898A) |
| 【公開日】 |
平成20年3月13日(2008.3.13) |
| 【出願番号】 |
特願2006−235213(P2006−235213) |
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