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【発明の名称】 画像送信装置、画像形成装置、プログラムおよびコンピュータ読取可能記録媒体
【発明者】 【氏名】曽根 正樹

【要約】 【課題】原稿に制限を加えたり、原稿を印刷する際に特殊なインクを用いたり、特殊な読取り装置を用いることなく、入力された原稿を自動的に指定した宛先に送信することができて、ユーザの手間を省くことができる画像送信装置、宛先データを画像データに埋め込む画像形成装置およびコンピュータプログラムを提供する。

【構成】原稿がセットされ、読取り指令が与えられると(SP11,SP12)、原稿を読取って埋め込みデータを抽出し(SP13,SP14)、埋め込みデータを解析して宛先データを生成する(SP15,SP16)。その宛先データに基づいて原稿のデータを送信する(SP17,SP18)。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
電子透かしを用いて宛先データが埋め込まれた原稿から前記宛先データを読取るための読取手段と、
前記読取手段によって読取られた前記宛先データから前記宛先を認識するための認識手段と、
前記認識手段によって認識された宛先に、前記原稿のデータを送信するための送信手段とを備える、画像送信装置。
【請求項2】
前記宛先データは、送信先の住所、FAX番号、メールアドレスのいずれかを含む、請求項1に記載の画像送信装置。
【請求項3】
さらに、送信日時を示すデータが電子透かしを用いて前記原稿に埋め込まれていて、
前記認識手段は、前記送信日時を示すデータから前記送信日時を認識し、
前記送信手段は、前記認識された送信日時に前記原稿のデータを送信する、請求項1または2に記載の画像送信装置。
【請求項4】
さらに、送信時の解像度、ファイル形式、圧縮率、ファイル名のいずれかを含むデータが電子透かしを用いて前記原稿に埋め込まれていて、
前記認識手段は、前記電子透かしで示されるデータから前記送信時の解像度、ファイル形式、圧縮率、ファイル名のいずれかを認識し、
前記送信手段は、前記認識したデータに基づいて、前記送信時の解像度、ファイル形式、圧縮率、ファイル名を設定する、請求項1から3のいずれかに記載の画像送信装置。
【請求項5】
宛先データを入力するための入力手段と、
前記入力手段から入力された前記宛先データを前記原稿に電子透かしで埋め込むための画像埋め込み手段とを有する画像形成装置を含む、請求項1から4のいずれかに記載の画像送信装置。
【請求項6】
原稿の画像データと、前記画像データの宛先を示す宛先データとを入力するための入力手段と、
前記入力手段から入力された画像データに、前記入力された宛先データを、電子透かしを用いて埋め込む画像形成手段とを備える、画像形成装置。
【請求項7】
前記画像形成手段は、前記宛先データとして、送信先の住所、FAX番号、メールアドレスのいずれか前記画像データに埋め込む、請求項6に記載の画像形成装置。
【請求項8】
前記画像形成手段は、送信日時を示すデータを、電子透かしを用いて前記画像データに埋め込む、請求項6または7に記載の画像形成装置。
【請求項9】
前記画像形成手段は、前記画像データの送信時の解像度、ファイル形式、圧縮率、ファイル名のいずれかを、電子透かしを用いて前記画像データに埋め込む、請求項6から8のいずれかに記載の画像形成装置。
【請求項10】
印刷手段に接続されたコンピュータを請求項6から9のいずれかに記載の画像形成装置として機能させるためのプログラム。
【請求項11】
請求項10に記載されたプログラムを格納したコンピュータ読取可能記録媒体。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
この発明は、画像送信装置、画像形成装置、プログラムおよびコンピュータ読取可能記録媒体に関し、例えば、FAXやスキャナなどにおいて、読込んだデータを所定の送信先に送信する画像送信装置、画像形成装置、プログラムおよびコンピュータ読取可能記録媒体に関する。
【背景技術】
【0002】
例えば、特開2002−218125号公報(特許文献1)には、文書画像を入力し、入力された文書画像に対して、予め定められた箇所あるいは付箋に、処理命令の内容が記載されている情報から宛先データを抽出して文字認識技術により認識し、認識された認識結果の宛先にデータを自動的に配信することが記載されている。
【0003】
また、特開2005−12625号公報(特許文献2)には、予め特定のデータが付加された画像データを入力し、入力された画像データの中から特定のデータを抽出して解析することにより、画像データの送信先を示す宛先データを生成し、生成した宛先データにしたがって画像データを送信する画像送信装置について記載されている。特許文献2では、特定のデータを特殊なインクや印刷材料を用いて原稿に埋め込むようにしている。
【特許文献1】特開2002−218125号公報(要約、図1)
【特許文献2】特開2005−12625号公報(要約、図1)
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に記載された方法では、自動的に配信を行うための宛先データを、予め決められた箇所、もしくは付箋に記載する必要がある。しかし、宛先データを予め決められた箇所に記載すると、予め決められた領域を確保する必要があるので、レイアウト上の制限が大きくなり、付箋を貼り付ける場合は、スキャナ装置で読込んだ際に、紙詰まりが発生する可能性も十分考えられる。
【0005】
特許文献2に記載された方法では、特許文献1に記載された方法における不都合は改善されている。しかし、空いているスペースに特定のデータを付加する必要があり、本来の原稿には関係しないデータを付加したり、また特殊なインクや印刷材料を用いたりする必要がある。このため、原稿に対して余分なコストがかかり、特殊なものを必要とする。
【0006】
そこで、この発明の目的は、原稿を印刷するのに制限を加えたり、原稿を印刷する際に特殊なインクを用いたり、特殊な読取り装置を用いることなく、入力された原稿を自動的に指定した宛先に送信することができて、ユーザの手間を省くことができる画像送信装置、画像形成装置、プログラムおよびコンピュータ読取可能記録媒体を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
この発明は、電子透かしを用いて宛先に関連するデータが埋め込まれた原稿から宛先に関連するデータを読取るための読取手段と、読取手段によって読取られた宛先に関連するデータから宛先を認識するための認識手段と、認識手段によって認識された宛先に、原稿のデータを送信するための送信手段とを備える。
【0008】
好ましくは、宛先に関連するデータは、送信先の住所、FAX番号、メールアドレスのいずれかを含む。
【0009】
さらに、送信日時を示すデータが電子透かしを用いて原稿に埋め込まれていて、認識手段は、送信日時を示すデータから送信日時を認識し、送信手段は、認識された送信日時に原稿のデータを送信する。
【0010】
さらに、送信時の解像度、ファイル形式、圧縮率、ファイル名のいずれかを含むデータが電子透かしを用いて原稿に埋め込まれていて、認識手段は、電子透かしで示されるデータから送信時の解像度、ファイル形式、圧縮率、ファイル名のいずれかを認識し、送信手段は、認識したデータに基づいて、送信時の解像度、ファイル形式、圧縮率、ファイル名を設定する。
【0011】
宛先に関連するデータを入力するための入力手段と、入力手段から入力された宛先に関連するデータを用紙のいずれかの領域に電子透かしで埋め込むための画像埋め込み手段とを有する画像形成装置を含む。
【0012】
この発明の他の局面は、画像形成装置であって、原稿の画像データと、画像データの宛先を示す宛先データとを入力するための入力手段と、入力手段から入力された画像データに、入力された宛先データを、電子透かしを用いて埋め込む画像形成手段とを備える。
【0013】
好ましくは、画像形成手段は、宛先データとして、送信先の住所、FAX番号、メールアドレスのいずれか画像データに埋め込む。
【0014】
好ましくは、画像形成手段は、送信日時を示すデータを、電子透かしを用いて画像データに埋め込む。
【0015】
好ましくは、画像データの送信時の解像度、ファイル形式、圧縮率、ファイル名のいずれかを、電子透かしを用いて画像データに埋め込む。
【0016】
この発明のさらに他の局面は、コンピュータプログラムに関し、印刷手段に接続されたコンピュータを上記画像形成装置として機能させる。
【0017】
好ましくは、上記プログラムは、コンピュータ読取可能記録媒体に格納される。
【発明の効果】
【0018】
この発明によれば、電子透かしを用いて宛先に関連するデータが埋め込まれた原稿から宛先に関連するデータを読取り、読取られた宛先に関連するデータから宛先を認識し、認識された宛先に原稿のデータを送信することができる。これにより、原稿に文書を印刷する領域に制限を加えたり、原稿を印刷する際に特殊なインクを用いたり、特殊な読取り装置を用いることなく、原稿のデータを自動的に指定した宛先に送信することができて、ユーザの手間を省くことができる。
【0019】
また、入力された画像データに、その宛先を示す宛先データを原稿のいずれかの領域に電子透かしで埋め込むことにより、入力された原稿を自動的に指定した宛先に送信するための画像を形成できる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0020】
図1はこの発明の一実施形態における画像送信装置あるいは画像形成装置の一例のデジタル複合機1を示すブロック図である。図1を参照して、デジタル複合機10は、制御部11と、DRAM12と、操作部13と、読取手段として作動する画像読取り部15と、画像埋め込み手段および画像形成手段として作動する画像形成部16と、ハードディスク(Hard Disk:HDD)17と、FAX通信部18と、ネットワークIF(インタフェース)部19とを含む。
【0021】
制御部11は、デジタル複合機10全体を制御し、画像読取り部15で原稿より読取られた画像データから宛先に関連する宛先データを認識する認識手段として作動する。そして、制御部11は原稿から読取った画像データをDRAM12に圧縮符号化して書き込み、DRAM12に書き込んだ画像データを読出し、伸張符号化して画像形成部16により出力する。操作部13は、デジタル複合機10の有するデータを表示する表示部や、画像読取り部15による読取りを指示する読取りキーなどを含み、デジタル複合機10におけるユーザとのインタフェースとなる。画像読取り部15は、原稿に電子透かしを用いて埋め込まれた宛先データを含む画像データをスキャナにより読取る。
【0022】
画像形成部16は、画像読取り部15で読取られた画像データ等からその画像を形成する印刷装置を含み、操作部13あるいは外部から入力された宛先データを電子透かしを用いて埋め込む。ハードディスク17は、画像データ等を格納する。FAX通信部18は、公衆回線20に接続され、ネットワークIF部19は、ネットワーク21を介してパーソナルコンピュータ(以下、パソコンと称する。)22と接続される。
【0023】
デジタル複合機10は、画像読取り部15により読取られた原稿を用いて、DRAM12を介して画像形成部16において画像を形成することにより、複写機として作動する。また、デジタル複合機10は、ネットワークIF部19を通じて、ネットワーク21に接続されたパソコン22から送信された画像データを用いて、DRAM12を介して画像形成部16において画像を形成することにより、プリンタとして作動する。
【0024】
画像読取部15と、パソコン22は、画像データあるいは宛先データを入力する入力手段として作動する。また、操作部13から宛先データを入力するときは、操作部13が入力手段として作動する。
【0025】
さらに、デジタル複合機10は、FAX通信部18を通じて、公衆回線20から送信された画像データを用いて、DRAM12を介して画像形成部16において画像を形成することにより、また、画像読取り部15により読取られた原稿の画像データをその宛先にFAX通信部18を通じて公衆回線20に画像データを送信することにより、ファクシミリ装置として作動する。
【0026】
なお、図1において太線の矢印は画像データの流れを示しており、細線の矢印は制御信号または制御データの流れを示している。
【0027】
図2は、この発明の一実施形態における画像送信装置の一例のデジタル複合機1で読取られる原稿30の一例を示す図である。図2において、原稿30には、例えば、文書の画像データ31が形成されているとともに、画像データ31が形成される領域内に、送信先を示す宛先データが電子透かしを用いて埋め込まれている。宛先データは、電子透かしにより、数cm四方の領域に埋め込むことが可能であるため、文書の画像データ31が形成される領域内に複数埋め込むことができる。この場合は、原稿30の一部が破れて失われても宛先データが不明になってしまうことはない。また、原稿30の改ざんや何らかの理由で修正された場合でも、埋め込みデータが消え難いというメリットもある。なお、宛先データの埋め込み位置は、所定の2値データによって予め定められている。
【0028】
なお、宛先データは、EメールアドレスやFAX番号や住所や送信ネットワークパスなどを含む。また、宛先データは、アドレステーブルを予めハードディスク17に登録しておき、そのアドレステーブルとリンク付けされたデータであってもよい。
【0029】
ここで、電子透かしの埋め込み方法は、種々の方法が考えられているが、人間の目で視認不可能なものに限定されず、視認可能であっても、その意味内容を判読できないものを意味している。電子透かしを用いた宛先データは、図1に示したデジタル複合機10の画像読取り部15で読取が可能であり、制御部11によってその内容が認識される。
【0030】
このような電子透かしを用いて宛先を示す宛先データを埋め込みデータとして原稿30に埋め込むことで、人間の目で見える文字を原稿30に埋め込むときのような領域を確保する必要がない。このため、原稿30自体の本来の画像データ31を形成する領域に影響を与えるものではない。また、パターンで埋め込むときのような原稿30に対して余分なデータを印字する必要がない。さらに、特殊なインクや印刷材料が不要であり、画像読取り部15として特殊な装置を必要としない。
【0031】
図3は、デジタル複合機10を画像形成装置として動作させて、原稿30に宛先データを埋め込む動作を説明するためのフローチャートである。制御部11は、ステップ(図示ではSPと略称する。)SP1において、画像読取り部15によって図示しない原稿から文書の画像データが読込まれてDRAM12に格納されているかを判別する。DRAM12に文書の画像データが格納されていることを判別すると、ステップSP2において、宛先データが入力されているか否かを判別する。画像読取り部15で原稿を読取るときは宛先データが操作部13から入力されるが、パソコン22から画像データを入力するときは、宛先データもパソコン22から入力される。宛先データが入力されていることを判別したとき、ユーザが確認できるように、その宛先データを操作部13に含まれている表示器に表示するようにしてもよい。これにより誤送信を防止できる。
【0032】
宛先データが入力されていることを判別すると、ステップSP3において、宛先データから埋め込みデータを作成する。ステップSP4において、画像形成部16により電子透かしを用いて埋め込みデータを画像データに埋め込む。ステップSP5において、埋め込みデータが埋め込まれた画像データ31が画像形成部16により、例えば印刷などにより図2に示す原稿30に形成される。ステップSP2において、宛先データが入力されていないことを判別したときには、動作を終了する。
【0033】
上述のごとく、宛先データを電子透かしを用いて原稿30に埋め込むようにしたので、原稿30に文書の画像データ31を印刷する領域に制限を加えたり、原稿30に文書の画像データ31を印刷する際に特殊なインクを用いたり、特殊な読取り装置を用いることなく、入力された原稿30の送り先を自動的に指定することができる。
【0034】
図4は、画像データ31を送信する動作を説明するためのフローチャートである。例えば、デジタル複合機10をFAXの送信機として動作させ、図3の説明で形成された原稿30の画像データを送信先に送信するものとする。ステップSP11において原稿30がセットされていることを判別する。ステップSP12において、操作部13から読取り指令が与えられたか否かを判別する。
【0035】
ユーザが操作部13の読取りキーを操作して読取り指令を与えると、制御部11は、ステップSP12において、読取り指令が与えられたことを判別し、ステップSP13において、画像読取り部15によって原稿30から宛先データが埋め込まれた画像データ31を読取らせる。
【0036】
ステップSP14において、読取った画像データ31から埋め込みデータを抽出し、ステップSP15において埋め込みデータを解析する。ステップSP16において、解析した埋め込みデータから宛先データを生成する。このとき、生成した宛先データを操作部1の表示器に表示してユーザが宛先を確認することで、誤送信を防止できるようにしてもよい。ステップSP17において、生成した宛先データに基づいて、読取った文書の画像データ31をFAX通信部18から公衆回線20に送信する。ステップSP18において、送信が終了したか否かを判別し、終了していなければ次の読取りデータを送信する。
【0037】
上述のごとく、この実施形態によれば、原稿30から宛先データが埋め込まれた画像データ31を読取り、埋め込みデータを解析して宛先データを生成し、その宛先に文書の画像データ31を送信するようにしたので、ユーザの手間を省くことができて、文書の画像データ31を所望の宛先に送信することができる。また、宛先データは電子透かしを用いて画像データ31に埋め込まれているので、眼で見ただけでは宛先を認識することができないので、個人情報の保護も図ることができる。
【0038】
なお、上述の説明では、デジタル複合機10をFAXの送信機として動作させた場合について説明したが、デジタル複合機10をスキャナとして動作させ、いずれかのパソコン22に画像データを送信するようにしてもよい。このときは、埋め込みデータとしてパソコン22のアドレスデータを埋め込んでおけばよい。制御部11は、宛先がパソコン22のアドレスデータであることを認識すると、画像データを、ネットワークIF部19からネットワーク21を介してパソコン22に送信する。
【0039】
また、埋め込みデータとして、宛先データとは別に、送信日時を指定するための日時データを電子透かしを用いて埋め込んでもよい。この場合は、原稿30を読込んだときに送信日時を認識し、即座に送信ことなく、認識した送信日時に文書の画像データ31を送信することが可能になる。
【0040】
さらに、送信日時以外にも、送信時の解像度、ファイル形式、圧縮率、ファイル名などのオプション設定データを埋め込んでおき、これらのオプション設定データを読取って自動的にオプション設定できるようにしてもよい。
【0041】
また、デジタル複合機10を用いることなく、スキャナとパソコンとを組み合わせて画像を送信する場合にもこの発明を適用できる。
【0042】
さらに、プリンタのような印刷手段とパソコンとを組合せ、図3に示したフローチャートをプログラムとしてパソコンに実行させることによって、この組合せを画像形成装置として機能させるようにしてもよい。この場合、ステップSP1〜SP4における画像データおよび宛先データの入力、ならびに、ステップSP3およびステップSP4の処理をパソコンで実行し、ステップSP5における画像形成をプリンタによって行わせる。
【0043】
なお、このプログラムは、光ディスクのようなコンピュータ読取可能記録媒体に格納してもよい。
【0044】
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示された実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【0045】
【図1】この発明の一実施形態における画像送信装置の一例のデジタル複合機を示すブロック図である。
【図2】この発明の一実施形態における画像送信装置の一例のデジタル複合機で形成され、あるいは読取られる原稿の一例を示す図である。
【図3】画像データを印刷するとともに、宛先データを埋め込む動作を説明するためのフローチャートである。
【図4】文書の画像データを送信する動作を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
【0046】
10 デジタル複合機、11 制御部、12 DRAM、13 操作部、15 画像読取り部、16 画像形成部、17 ハードディスク、18 FAX通信部、19 ネットワークIF部、20 公衆回線、21 ネットワーク、22 パソコン、30 原稿、31 文書の画像データ。
【出願人】 【識別番号】000006150
【氏名又は名称】京セラミタ株式会社
【出願日】 平成18年8月31日(2006.8.31)
【代理人】 【識別番号】100091409
【弁理士】
【氏名又は名称】伊藤 英彦

【識別番号】100096792
【弁理士】
【氏名又は名称】森下 八郎

【識別番号】100091395
【弁理士】
【氏名又は名称】吉田 博由


【公開番号】 特開2008−60881(P2008−60881A)
【公開日】 平成20年3月13日(2008.3.13)
【出願番号】 特願2006−234910(P2006−234910)