| 【発明の名称】 |
PWMピクセルの調整を支援する回路 |
| 【発明者】 |
【氏名】ピーター, ジョンストン
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| 【要約】 |
【課題】PWMピクセルの左寄せ右寄せ機能を追加するためのシステム及び方法を提供する。
【構成】既知の論理装置を一以上のパルス幅変調(PWM)装置と組み合わせて、左寄せ及び右寄せの幅変調パルスを生成する。既設のPWM装置を変更することなく、調整機能が追加される。寄せを調整するパルスの生成は、論理回路と、もともと左寄せ又は右寄せするPWM装置とを組み合わせることで実施される。例えば論理セレクタ、インバータ又はフリップフロップのあらゆる組み合わせを含みうる。調整回路は一以上のビットのピクセルデータ、一以上のビットの調整選択データ及び一以上のクロック信号のあらゆる組み合わせを、入力として受け付けうる。調整回路は左寄せ又は右寄せを表す一以上の信号を出力しうる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 第1ピクセルデータに基づいて生成される出力PWM信号が、右寄せ又は左寄せであるかを、位置調整選択信号に基づいて決定するステップと、 前記第1ピクセルデータと第2ピクセルデータの一方に基づいて、適切に位置調整された出力PWM信号を生成するステップと、 を備え、 前記第2ピクセルデータが、前記第1ピクセルデータをビット単位で反転させたデータに相当する方法。 【請求項2】 前記出力PWM信号が左寄せである請求項1に記載の方法。 【請求項3】 前記出力PWM信号が右寄せである請求項1に記載の方法。 【請求項4】 適切に調整された出力PWM信号を生成するステップが、 前記第1ピクセルデータ又は前記第2ピクセルデータの一方を選択するステップと、 前記選択されたピクセルデータに基づいて、前記出力PWM信号を生成するステップと、 を更に備える請求項1に記載の方法。 【請求項5】 前記選択されたピクセルデータに基づいて、前記出力PWM信号を生成するステップが、 前記選択されたピクセルデータから第1中間PWM信号を生成するステップと、 前記第1中間PWM信号を反転させて第2中間PWM信号を生成するステップと、 前記第1中間PWM信号と前記第2中間PWM信号から、一方を出力PWM信号として選択するステップと、 を更に備える請求項4に記載の方法。 【請求項6】 前記出力PWM信号が前記第1ピクセルデータに基づいて生成されることが決定された場合に、前記第1中間PWM信号が選択される請求項5に記載の方法。 【請求項7】 前記出力PWM信号が前記第2ピクセルデータに基づいて生成されることが決定された場合に、前記第2中間PWM信号が選択される請求項5に記載の方法。 【請求項8】 位置調整選択信号に基づいて、第1ピクセルデータと第2ピクセルデータから一方を選択するセレクタと、 選択されたピクセルデータ及び前記位置調整選択信号に基づいて、前記出力PWM信号を生成するピクセル調整回路と、 を備え、 前記第2ピクセルデータが前記第1ピクセルデータをビット単位で反転させたデータに相当し、 前記位置調整選択信号は、第1ピクセルデータに基づいて生成される出力PWM信号が右寄せ又は左寄せであるかを決定する装置。 【請求項9】 前記ピクセル調整回路が、前記選択されたピクセルデータから第1中間PWM信号を生成し、前記第1中間PWM信号を反転させて第2中間PWM信号を生成し、前記第1中間PWM信号と前記第2中間PWM信号から、前記位置調整選択信号に基づいて一方を前記出力PWM信号として選択する請求項8に記載のピクセル調整回路。 【請求項10】 前記出力PWM信号が前記第1ピクセルデータに基づいて生成される場合に、前記第1中間PWM信号が選択される請求項9に記載の装置。 【請求項11】 前記出力PWM信号が前記第2ピクセルデータに基づいて生成される場合に、前記第2中間PWM信号が選択される請求項9に記載の装置。 【請求項12】 前記出力PWM信号が左寄せとされる請求項9に記載の装置。 【請求項13】 前記出力PWM信号が右寄せとされる請求項9に記載の装置。 【請求項14】 PWM入力データと、前記PWM入力データから第1調整PWM信号を生成することができる既設のPWM回路とを用いて、第2調整PWM信号を生成する方法であって、 前記PWM入力データを反転させるステップと、 位置調整選択信号に基づいて、前記PWM入力データ又は前記反転PWM入力データのいずれかをPWM回路への入力として選択するステップと、 前記選択されたデータに基づいて、中間PWM信号を生成するステップと、 前記中間PWM信号を反転させるステップと、 前記位置調整選択信号に基づいて、前記中間PWM信号と、前記反転中間PWM信号のいずれかを、前記出力PWM信号として選択するステップと、 を備える方法。 【請求項15】 前記反転中間PWM信号が前記出力PWM信号として選択された場合に、前記第2調整PWM信号が前記出力PWM信号に相当する請求項14に記載の方法。 【請求項16】 前記第1調整PWM信号が左寄せであり、前記第2調整PWM信号が右寄せである請求項14に記載の方法。 【請求項17】 前記方法を実行することで、左寄せの機能のみを有する既存のプリンタ設計に、右寄せ及び左寄せを実行する機能を提供する請求項16に記載の方法。 【請求項18】 前記中間PWM信号が、前記出力PWM信号として選択された場合に、前記第1調整PWM信号が前記出力PWM信号に相当する請求項14に記載の方法。 【請求項19】 前記方法を実行することで、第1調整機能のみを有する既存のプリンタ設計に、第2調整機能を提供する請求項14に記載の方法。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明の一般的な分野は、電子プリンタ技術に関する。本発明は、パルス幅変調(PWM)回路、画像形成装置、及び光学焼付けの方法に関する。特に、印刷ページにおいて変調されたピクセルを正確に配置するためのパルス幅変調回路に関する。 【背景技術】 【0002】 現在の一般的な印刷技術における一つの制約として、画像の特定の領域にインク又はトナーを塗付することは、その性質上2値であることがあげられる。つまり、プリンタはトナーを塗付するか、塗付しないかである。現在のプリンタは概して、スクリーンを用いて、滑らかなグレースケールの階調を生成し、画像や中間調が正確に再現できるようにする。概して、スクリーンを用いて、ごく小さなトナーの“ドット”のパターン(例えば、レーザのオン/オフパターン)を積み重ねることで、肉眼で見ると、中間調であるかのように錯覚させる。 【0003】 カラー画像の作成において、プリンタによっては、4つの異なる色、つまりシアン、マゼンタ、イエロー及びブラック(“CMYK”)の面を重ね合わせることで、画像を印刷する。カラースクリーンでは、一般的に各色の面について異なるスクリーンが用いられるが、それぞれのスクリーンは他のものと埋め合わされるように用いられるかもしれない。このスクリーン角度をオフセットする技術を用いることで、最終的な画像における好ましくないモアレパターンの出現を防ぐ。 【0004】 ピクセルを左寄せ及び右寄せにする技術を用いることで、印刷されるドットの形や大きさを、より正確に調整することができる。パルス幅変調(PWM)装置の使用と、パルス幅変調ピクセルを左寄せ及び右寄せにする方法とを組み合わせることによって、より正確な調整が可能となる。ピクセルのパルス幅変調によって、最終的な画像はより正確なものとなる。なぜなら、1つのピクセル領域の一部のみ画像を描画しなければならない場合でも、そのピクセルにおいて部分的な印刷が可能となるからである。パルス幅変調ピクセルの左寄せ及び右寄せをすることで、部分的なピクセルが中間調ドットの左のエッジでは右寄せとなり、中間調ドットの右のエッジでは左寄せとなり、その結果、エッジを鮮鋭にし、さらに印刷後においても描画すべき中間調ドットを正確に再現することができる。 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0005】 以上より、左寄せ及び右寄せパルスを生成し、既存のPWM回路にこのような機能を追加するためのシステム及び方法が必要とされている。 【課題を解決するための手段】 【0006】 本発明のいくつかの実施形態に基づいて、左寄せ及び右寄せの、幅が変調されたパルスを、生成するシステム及び方法が提供される。第1ピクセルデータに基づいて生成される、出力PWM信号が、右寄せ又は左寄せであるかが決定されうる。データ及びクロック信号が受け付けられ、左寄せ及び右寄せの幅が変調されたパルスが生成されうる。左寄せ又は右寄せが所望されるかに基づいて、システムは、ピクセルデータ信号又は当該ピクセルデータ信号をビット単位で反転させた信号が選択する。 【0007】 いくつかの実施形態においては、左寄せ又は右寄せが所望されるかに基づいて、システムは、複数の中間信号が生成され、いずれかの中間信号が選択しうる。システムは、位置調整選択信号が受け付け、位置調整選択信号を用いて、中間信号を選択しうる。システムは、一以上の中間調整PWM信号が生成しうる。いくつかの実施形態においては、中間調整PWM信号が2つあり、互いを反転した信号を表しうる。システムは、複数の中間調整PWM信号から最終的な出力PWM信号を選択しうる。以下に、これら及びその他の実施例について、図面を参照しながら、詳細な説明がなされる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0008】 ここで、添付の図面において図示される一以上の本発明の例示的な実施形態について詳細に説明する。図面においては、可能な限り、同じ参照符号が同様又は類似の部分を参照する際に用いられる。 【0009】 図1は例示的なコンピュータ101に結合された例示的なプリンタ100を示すブロック図である。いくつかの実施形態においては、プリンタ100はレーザプリンタ、LEDプリンタ又は本発明の原理と矛盾しないその他のプリンタでありうる。コンピュータ101はコンピュータワークステーション、デスクトップコンピュータ、ラップトップコンピュータ又はプリンタ100とともに用いることができるその他のあらゆるコンピュータデバイスでありうる。接続120はコンピュータ101とプリンタ100を結合し、従来の通信プロトコル及び/又はデータポートインターフェースを用いた有線又は無線による接続として実施されうる。概して、接続120は各装置の間のデータ通信を行うあらゆる通信チャネルでありうる。ある実施形態においては、例えば、適切な接続120を通じてデータ通信をするために、USB、ファイヤーワイヤー、及び/又はシリアルポートもしくはパラレルポートなどの従来のデータポートが装置に備えられうる。こうした通信リンクは無線リンクもしくは有線リンク、又はコンピュータデバイス101とプリンタ100との間で通信を行う本発明の実施形態と矛盾しないあらゆる組み合わせでありうる。 【0010】 いくつかの実施形態においては、プリンタ100によって受信されたデータは、プリンタ100内の制御ロジックが定めるように、例えば例示的なデータバス170のような内部のデータ経路並びにその他のデータ及び制御信号経路(図示せず)を通じてプリンタ100内部の様々な機能モジュールに送信されうる。いくつかの実施形態においては、コンピュータ101からプリンタ100へ送信されるデータにはルーティングを容易にするためのあて先アドレス及び/又はコマンドが含まれうる。いくつかの実施形態において、データバス170は各モジュールの間でデータや電力を移送するサブシステムを備えうる。いくつかの実施形態においては、データバス170はいくつかのモジュールを同じセットのワイヤ又はそれぞれの接続ごとに異なるワイヤによって論理的に接続しうる。いくつかの実施形態においては、データバス170はパラレルバスと同じ論理的機能を備えたあらゆる物理的配列であることができ、パラレル接続及びビットシリアル接続の双方とも備えうる。いくつかの実施形態においては、さらに、データバス170は電気的なパラレル配置もしくはデイジーチェーン配置のいずれか又はスイッチングハブによって接続されうる。 【0011】 いくつかの実施形態においては、画像データ入力/出力(“IO”)モジュール102、中央処理装置(CPU)103、ダイレクトメモリアクセス(DMA)制御モジュール105、メモリ104、及び展開モジュール106はデータバス170を用いて結合されうる。画像データI/Oモジュール102が受信したデータは、CPU103の制御の下、DMA制御モジュール105を用いて、メモリ104に置かれうる。展開モジュール106はパルス幅変調(PWM)論理モジュール107に結合されうる。いくつかの実施形態においては、展開モジュール106は、圧縮されたピクセルデータを受信し、受信したピクセルデータを展開し、PWM論理モジュール107に送信することができる。各種データ及び制御信号パスを通じてPWM論理モジュール107、ピクセルクロック生成モジュール181、駆動回路108、プリントヘッド109、装置コントローラ123、ビーム検出センサ112並びに転写ベルト位置センサ125が結合されうる。いくつかの実施形態においては、プリントヘッド109はレーザプリントヘッドでありうる。いくつかの実施形態においては、ビーム検出センサ112及び/又はベルト位置センサ125それぞれによって、画像の各走査線、画像の一組の走査線又は各画像について、複数の信号が生成され、これらの生成された信号は装置コントローラ123に送られ、装置コントローラ123からさらにPWM論理モジュール107へと送られる。 【0012】 駆動回路108はPWM論理モジュール107及びプリントヘッド109に通信可能に結合されうる。いくつかの実施形態においては、走査ミラー111は、走査ミラー111を回転するのに用いうる走査モーター110に機械的に又は電磁的に結合されうる。プリントヘッド109からの光は走査ミラー111へ送られ、その光をビーム検出センサ112及びドラムへのビームガイドミラー113に向けて、異なる時点で走査ミラー111が反射するだろう。ドラムへのビームガイドミラー113は、走査ミラー111からの光を感光ドラム114に反射しうる。ドラム帯電器116は感光ドラム114を帯電させるのに用いられうる。 【0013】 用紙175は給紙トレイ126から転写ローラ124によって転写ベルト117へ搬送され、転写ベルト117では感光ドラム114上の潜像が用紙175に転写されうる。いくつかの実施形態においては、感光ドラム114上の潜像は用紙175に転写される前に現像ステーション115においてトナーを用いて現像されうる。感光ドラム114から用紙175への画像の転写は、用紙が転写ベルト117に載せられている間になしうる。画像が転写された後は、用紙175は転写ローラ124により用紙搬送経路118上を搬送され、さらに定着器119、ガイドローラ121を通り、排紙トレイ122へと搬送されうる。いくつかの実施形態においては、定着器119は転写された画像の用紙175への定着を促進しうる。 【0014】 プリンタ100の例示的な印刷エンジン150は、ビーム検出センサ112、ドラムへのビームガイドミラー113、現像ステーション115、感光ドラム114、ドラム帯電器116、走査ミラー111、走査モーター110及びプリントヘッド109を備えうる。例示的な画像電子サブシステム160にはCPU103、画像データI/Oモジュール102、メモリ104、DMA制御モジュール105、データバス170、展開モジュール106、PWM論理モジュール107及び駆動回路108が含まれうる。上述の各種モジュール及びサブシステムはハードウェア、ソフトウェアもしくはファームウェア又はこれらの様々な組み合わせとして実施されうる。 【0015】 いくつかの実施形態においては、コンピュータ101は画像電子サブシステム160に接続120を通じて画像データを送信しうる。コンピュータ101から送信される画像データは圧縮されたものでありうる。いくつかの実施形態においては、圧縮された画像データはラインごとに順次圧縮された形式のものでありうる。画像の転送においても、その他の各種形式、例えばポストスクリプト、PCL、及び/又はその他の一般のもしくは独自のページ記述言語などを用いることができる。画像データI/Oモジュール102によって画像データが受信された後は、CPUの制御の下、DMA制御モジュール105によってメモリ104に置かれうる。いくつかの実施形態においては、完全な一ページの画像データがメモリ104に格納されると、プリントシーケンスが開始されうる。いくつかの実施形態においては、装置コントローラ123によって、適切なデータ及び/又は制御信号を通じて、走査モーター110、感光ドラム114及び転写ベルト117の動作が開始されうる。 【0016】 ビーム検出センサ112によってレーザビームの位置を検出することができ、印刷された画像のラインとラインが正しく並べられるように、画像電子サブシステム160に送信されるパルスが生成されうる。いくつかの実施形態においては、画像の各ラインの走査の最初に、走査ミラー111によってプリントヘッド109からの光がビーム検出センサ112へと反射されうる。ビーム検出センサ112によって装置コントローラ123へ信号が送られ、次に装置コントローラ123によってビーム検出信号240がPWM論理モジュール107へ送信されうる。いくつかの実施形態においては、これらとは異なる信号であって、一般にデータ先頭信号(TOD信号)又は垂直同期信号(“vsync”信号)といわれる信号が、転写ベルト位置センサ125から受信した情報に基づいて、装置コントローラ123によって生成されうる。TOD信号又はvsync信号によって用紙175への画像データの転送をいつ始められるかが示される。例えば、いくつかの実施形態においては、用紙175が転写ベルト位置センサ125を通過すると、TOD信号は装置コントローラ123を通じてPWM論理モジュール107に送られうる。一旦TOD信号が受信されると、CPU103によってメモリ104から展開モジュール106への転送が開始されうる。いくつかの実施形態においては、展開モジュール106によって画像データが展開され、得られた原画像データはPWM論理モジュール107へ送信されうる。結果としてPWM論理モジュール107から生じたPWMパルスは駆動回路108へストリームされ、続いてPWMパルスは駆動回路108からさらにプリントヘッド109へ送信されうる。 【0017】 いくつかの実施形態においては、プリントヘッド109からのレーザ光がパルスされ、走査ミラー111及びドラムへのビームガイドミラー113に反射されることで、感光ドラム114上に帯電させた領域と帯電させていない領域の潜像が形成される。いくつかの実施形態においては、現像ステーション115において、トナーを用いて前記潜像が現像され、転写ベルト117へ転写されうる。カラー画像などのような複数のコンポーネントを有する画像においては、潜像を形成する処理は各コンポーネントについて繰り返されうる。例えば、CMYKカラープリンタにおいては、シアン(“C”)、マゼンタ(“M”)、イエロー(“Y”)、及びブラック(“K”)を用いるもので、感光ドラム114上の潜像を形成する処理はC、M、Y、及びKのそれぞれの色について繰り返されうる。いくつかの実施形態においては、すべてのコンポーネントが転写ベルト117上に揃えられると、用紙175が給紙トレイ126から転写ローラ124へ給紙され、用紙175に画像が転写されうる。いくつかの実施形態においては、次に、定着器119によってトナーを用紙175に定着させ、用紙175はガイドローラ121によって排紙トレイ122へ搬送されうる。 【0018】 ピクセルクロック生成モジュール181は水晶発振器もしくはプログラム可能な水晶発振器又はその他あらゆる適切なクロック生成装置でありうる。いくつかの実施形態において、例えば、複数のパスを有するプリンタ100において、各色の映像データが連続的に順次送信されるものであるが、ピクセルクロック生成モジュール181によって生成されるクロック周波数は、プリンタのパスごとに固定されうる。例示的な複数のパスを有するプリンタ100においては、ピクセルクロック生成モジュール181は水晶発振器でありうる。その他の実施形態において、例えば、時に“タンデムエンジン”と総称される複数組の印刷エンジン150を用いたプリンタ100については、コンポーネントである各色に対応するピクセルクロックの間で各チャネルの周波数が異なる場合に、周波数は較正されうる。このような実施形態においては、プログラム可能な一以上のクロック発振器が較正のために用いられうる。 【0019】 プリンタ100の例示的な実施形態には、複数のプリントヘッド109に接続された複数組の印刷エンジン150を駆動する駆動回路108が備えられうる。いくつかの実施形態においては、プリントヘッド109はすべてレーザプリントヘッドであることができる。また、画像電子サブシステム160のモジュールが個別に複数備えられうる。例えば、一つの展開モジュール106が複数のPWM論理モジュール107に接続され、PWM論理モジュール107はそれぞれさらに一以上のピクセルクロック生成モジュール181及び一以上の駆動回路108に接続されうる。画像の一以上の色のコンポーネントのデータは展開モジュール106から各PWMモジュール107に提供され、次に複数の駆動回路108に送られ、さらに一以上の組の印刷エンジン150へ送信されうる。 【0020】 他の実施形態においては、複数の展開モジュール106が複数のPWM論理モジュール107に結合されうる。各展開モジュール106によってPWM論理モジュール107へ展開された画像コンポーネントが提供されうる。他の実施形態においては、1つのPWM論理モジュール107は複数の画像コンポーネントを複数の駆動回路108に提供しうる。 【0021】 いくつかの実施形態においては、プリンタ100はレーザプリントヘッドごとに複数のレーザを備えうる。いくつかの実施形態においては、プリントヘッド109は複数ラインのデータを駆動回路108から受信し、前記複数ラインのデータを走査ミラー111に投影しうる。続いて、走査ミラー111によって前記複数ラインのデータがビーム検出センサ112及びガイドミラー113へと反射され、これらによって前記複数ラインのデータは感光ドラム114へと反射されうる。いくつかの実施形態においては、ビーム検出センサ112によって、走査ミラー111に反射されたレーザ信号などの単独の信号又は走査ミラー111に反射された複数の信号を検出しうる。 【0022】 本明細書において扱われる結合には電子接続、同軸ケーブル、銅線及び光ファイバーが含まれうるが、これらに限定されず、データバス170を構成するワイヤも含まれる。結合はまた音波や光波の形態をとることがあり、例えば電波及び赤外線通信において生成されるもの並びにレーザがあげられる。結合はまた制御情報の通信又は他の情報機器との一以上のネットワークを通じたデータ通信により実現しうる。本発明において用いられる機械的結合又は電気機械的結合には物理的なコンポーネントの使用、例えばモーター、ギヤカップリング、ユニバーサルジョイントの使用又は部品を結合するのに用いることができるその他あらゆる機械的、電気機械的装置の使用が含まれうるが、これらに限定されない。 【0023】 上述の論理モジュール又は機能モジュールはそれぞれ複数のモジュールを備えうる。各モジュールは個別に実施されるか、又はこれらの機能は他のモジュールの機能と組み合わせられうる。さらに、それぞれのモジュールは個別のコンポーネントとして実施されるか、又はコンポーネントの組み合わせとして実施されうる。 【0024】 例えば、CPU103、展開モジュール106、PWM論理モジュール107は、それぞれFPGA(field-programmable gate array)、ASIC(application-specific integrated circuit)、CPLD(complex programmable logic device)、プリント回路基板(PCB)、プログラム可能な論理コンポーネント及びプログラム可能な相互接続の組み合わせ、単独のCPUチップ、マザーボードに結合されたCPUチップ、汎用コンピュータ又は103、106もしくは107の各モジュールのタスクを実行できるその他あらゆる装置もしくはモジュールの組み合わせとして実施されうる。いくつかの実施形態においては、メモリ104は情報及び画像電子サブシステム160によって実行される命令を格納するためにデータバス170に結合されるランダムアクセスメモリ(RAM)、読み出し専用メモリ(ROM)、プログラマブル読み出し専用メモリ(PROM)、フィールドプログラマブル読み出し専用メモリ(FPROM)又はその他のダイナミックメモリを備えうる。 【0025】 図2は、本発明の一以上の実施形態に基づき、パルス幅変調ピクセルについての左寄せ及び右寄せの決定を支援する、例示的な回路200を示す論理図である。いくつかの実施形態においては、ピクセルデータ201及び反転ピクセルデータ202が、ピクセルデータセレクタ204においてデータ入力として受け付けられうる。ピクセルデータ201は第1ピクセルデータに相当し、ピクセルデータ202は第2ピクセルデータに相当しうる。例示的回路200において、LnRBit203は、パルス幅変調ピクセルについて左寄せ又は右寄せのいずれで描画されるべきかを示しうる。LnRBit203は位置調整選択信号に相当しうる。いくつかの実施形態においては、ピクセルデータ201、反転ピクセルデータ202及びLnRBit203は、展開モジュール106から例示的回路200及びピクセルデータセレクタ204へ送られうる。例示的回路200内において、反転ピクセルデータ202は、ピクセルデータ201について一以上の反転論理ゲート(NOTゲート)を用いることで生成しうる。 【0026】 ピクセルデータ201は、クロックサイクルごとに複数ビットのデータを含みうる。例えば、各接続が4ビットを保持することができ、ピクセルクロックサイクルごとに16ビットのピクセルデータ201が送信されるとすると、ピクセルデータ201は4つの接続を通じて、ピクセルデータセレクタ204へ通信されうる。よって、例示的反転ピクセルデータ202は、ピクセルデータ201のビット単位の反転となり、等しいビット数を有しうる。図2に示されるように、例示的ピクセルデータ201はピクセルデータセレクタ204への入力値Xに相当し、反転ピクセルデータ202はピクセルデータセレクタ204への入力値Yに相当しうる。 【0027】 ピクセルデータセレクタ204は、選択出力をなすあらゆる論理装置であることができる。例えば、ピクセルデータセレクタ204は、セレクタチップ、ICチップの一部又は適切に構築された論理ゲートのグループとして実施されうる。 【0028】 例示的回路200において、ピクセルデータセレクタ204に入力されるLnRBit203によって、パルス幅変調ピクセルについて左寄せ又は右寄せのいずれで描画されるべきかが示されうる。例示的回路200においては、LnRBitの値が高い又は1の場合、このような条件は左寄せで描画されることを示し、LnRBitの値が低い又は0の場合、このような条件は右寄せで描画されることを示しうる。例示的回路200においては、LnRBitが高い又は1の場合、左寄せを示すものであるが、例示的ピクセルデータセレクタ204が、入力値Xを出力値Zへ送ることによって、出力値Zはピクセルデータ201とビット単位で同一となる。LnRBitの値が低い又は0の場合、右寄せを示すものであるが、ピクセルデータセレクタ204が、入力値Yを出力値Zへ送ることによって、出力値Zは反転ピクセルデータ202とビット単位で同一となる。 【0029】 ピクセルデータセレクタ204からの出力ビットは、PWMデータ205に相当しうる。図2で示される例においては、PWMデータ205はピクセルデータセレクタ204の出力値Z(Z0〜Z3)に相当しうる。よって、本発明の実施形態においては、LnRbitが高い又は1である場合、PWMデータ205はビット単位ではピクセルデータ201と同一となりうる。例示的回路200においては、LnRbitが低い又は0である場合、PWMデータ205はビット単位では反転ピクセルデータ202と同一となりうる。 【0030】 パルス幅変調回路(PWM)206は、入力として、PWMデータ205及びピクセルクロック213を受け付けうる。PWM206は、パルス幅変調出力を生成するあらゆる装置でありうる。例えば、PWM206は、パルス幅変調出力を生成するあらゆるチップ、回路、回路ブロック、ICブロック、FPGA(Field-programmable gate array)又は論理ゲートのグループでありうる。PWM206は、もともと左寄せ又はもともと右寄せする機能を有するものでありうる。図2に図示される実施形態においては、PWM206は、例えば関連する特許出願“Systems for Generating a Pulse Width Modulated Signal”(代理人整理番号09546.0025)及び“Method and Apparatus for Image Alignment”(代理人整理番号09546.0026)に記述されるPWMとすることができる。 【0031】 ピクセルクロック213は、例示的回路200及びPWM206によって受け付けられうる。いくつかの実施形態において、ピクセルクロック213は、ピクセルクロック生成モジュール181から受け付けられうる。いくつかの実施形態において、ピクセルクロック213は例示的回路200内で生成され、例えば水晶発振器もしくはプログラム可能なクロック発振器又はその他適切なクロック生成装置によって生成されうる。 【0032】 図2の例示的回路に示されるように、PWM206の出力パルスはもともと左寄せとされており、PWM206はピクセルクロック213のクロックサイクルごとに、1パルス生成する。図2の例示的回路において、各ピクセルは1クロックサイクルで生成され、PWM206ははじめから左寄せのパルスを生成し、そのパルス幅はインクが印刷されるべき最終的なピクセルの面積の割合に比例する。図2の例示的回路においては、PWM206の出力パルスは16の幅の何れの幅であってもよい。16の幅とはピクセルの16分の1からピクセルの全幅までをいう。他の実施形態においては、PWM206の出力パルスは中央寄せとなり、この場合回路は適宜変更される。 【0033】 PWM206によって生成されるPWMパルスは、PWM206が対応する入力を受け付けた時点から、ピクセルクロック213の一以上のサイクルを遅延して生成されうる。図2に示される回路においては、遅延は1クロックサイクルである。いくつかの実施形態においては、出力パルス幅はPWM206の入力値Aで受け付けられた信号A0〜A3の値によって決定される。図2に示される例示的回路200においては、出力パルスPWM出力208の幅はPWMデータで表され、PWM206の入力値Aで受け付けられた4ビットの値によって決定される。 【0034】 図2の例示的回路200において、PWM出力208の値はPWM206の出力パルスの値と等しい値となりうる。PWM出力208はまた、第1中間PWM信号に相当し、出力PWM信号LR_PWM出力212を生成するのに用いられうる。いくつかの実施形態においては、反転論理ゲート214はPWM出力208を入力として受け付け、反転PWM出力209を出力として生成しうる。反転PWM出力209は第2中間PWM信号に相当しうる。 【0035】 図2の例示的回路200において、フリップフロップ207は、ピクセルクロック213をクロック入力として受け付け、LnRBit203をデータ入力として受け付ける。フリップフロップ207は、例えばいずれかの適切に構成された、論理回路、論理ゲートの組み合わせ又は論理フリップフロップであることができる。図2に示されるように、フリップフロップ207は、Dタイプのポジティブエッジトリガフリップフロップであることができる。フリップフロップ207は、クロック入力の直前の立ち上がりエッジの時点で、入力値DをQに出力しうる。図2に示される例示的回路200においては、次のクロックサイクルの立ち上がりクロックエッジにおける、入力Dの状態と一致するように、出力Qの状態が更新される。図2に示される、例示的回路200においては、フリップフロップ207の出力QはLnRBitD210に相当しうる。 【0036】 アウトプットセレクタ211は、データ入力として、PWM出力208及び反転PWM出力209を受け付けることができる。アウトプットセレクタ211はまた、LnRBitD210を選択入力として受け付けることができる。図2の実施形態においては、PWM出力208はアウトプットセレクタ211のデータ入力値Xに相当し、反転PWM出力209はアウトプットセレクタ211のデータ入力値Yに相当し、LnRBitD210はアウトプットセレクタ211の選択入力Aに相当する。図2の実施形態においては、アウトプットセレクタ211の出力値ZがLR_PWM出力212に相当する。 【0037】 図2に示される、例示的な実施形態においては、アウトプットセレクタ211の選択入力Aによって、いずれのデータ入力値がアウトプットセレクタ211の出力値Zに送られるか、決定される。図2に示される例示的な実施形態においては、入力値Aが高い又は1である場合、データ入力値Xがデータ出力値Zに送られる。図2に示される例示的な実施形態においては、入力値Aが低い又は0である場合、データ入力値Yがデータ出力値Zへと送られる。 【0038】 したがって、図2に示される例示的な実施形態においては、LnRBitD210の状態が高い又は1である場合、PWM出力208がLR_PWM出力212へと送られる。図2に示される実施形態においては、LnRBit210の状態が低い又は0である場合、反転PWM出力209がLR_PWM出力212へと送られる。 【0039】 よって、図2に図示される例示的な実施形態においては、LR_PWM出力212は、例示的回路200によって生成される、適切な左寄せ又は右寄せの出力パルスを表す。いくつかの実施形態においては、LR_PWM出力212を図1に図示される駆動回路108に結合することができる。さらに、いくつかの実施形態においては、LR_PWM出力212を、図1に図示される装置コントローラ123に結合することができる。 【0040】 いくつかの実施形態においては、ピクセルデータ201は、ピクセルクロック213の立ち上がりエッジ毎に更新され(よって、クロックサイクル毎に1回更新される)、ピクセルデータ201は、各ピクセルに対しシェーディングされる領域の描画すべき幅を表すことができる。例えば、ピクセルデータ201のサイズが4ビットの場合、描画すべき幅は1ピクセルの幅の16分の1まで正確に表すことができる。 【0041】 図3は、例示的な回路200の例示的な波形図を示す。例示的な図3においては、LR_PWM出力212は回路200の出力波形を表しうる。前述のように、出力LR_PWM出力212は回路によって1クロックサイクル遅延され、ピクセルデータ201に示される幅を表すことができる。LnRBit203は、左寄せ又は右寄せの選択ビットである。そのため、LnRBit203が、クロック周期の始め(例えば左寄せピクセル)又は中間点(例えば右寄せピクセル)の何れにおいて、LR_PWM出力212がパルスされるかを決定する。 【0042】 図3に示されるPWMデータ信号205、LnRBitD210、PWM出力208及び反転PWM出力209は例示的な回路200内部のものであることができる。また、PWMデータ205、LnRBitD210、PWM出力208及び反転PWM出力209は、例示的回路200の入力、出力、及び内部信号の、あらゆる組み合わせであることができる。LR_PWM出力212の信号は、例示的回路200から出力されうる。 【0043】 図4Aは、PWM装置を有しない典型的なプリンタであって、スクリーン角度15°で20%のグレースケールの階調のスクリーンの印刷を行うためのプリンタによって生成される中間調ドットを描写したものである。描画されるべきドットは、図4Aにおいて実線で描かれた輪郭で示される。PWMを有しないプリンタを用いると、各ピクセルは完全に塗りつぶされるか、まったく塗りつぶされないか、いずれかであることに注意すべきである。PWM又は調整回路を用いずに、角度のついたドットを印刷した場合、描画されるべきドットが非常に粗く描写されうる。エッジを構成するピクセルの大部分が、所望のシェーディングがされずに、不適切にシェーディングされたり、空白にされたりするからである。 【0044】 図4Bは、もともと左寄せするPWM装置を有するが、調整回路を有しない典型的なプリンタであって、図4Aと同様のスクリーンの印刷を行うためのプリンタによって生成された中間調ドットを描写したものである。描画されるべきドットは、図4Bにおいて、実線で描かれた輪郭で示される。印刷ドットの正確性はドットの右のエッジに沿ってのみ改善される点に注意すべきである。当該ドットの右のエッジはパルス幅変調ピクセルの左寄せが適切なところである。もともと左寄せの機能を有するPWM装置を用いると、ドットの右のエッジを構成するピクセルは左寄せのピクセル410となり、当該左寄せのピクセル410は、上下のピクセルの寄せの調整をすることなく、可能な限り正確な再現を行うために必要な範囲内に限り右へ向かってシェーディングされる。 【0045】 図4Cは、PWM及び典型的な調整回路を有する典型的なプリンタであって、図4Aと同様のスクリーンを印刷するためのプリンタによって生成された中間調ドットを描写したものである。描画されるべきドットは、図4Bにおいて実線で描かれた輪郭で示される。PWM及び本発明における回路を用いたときに大幅に正確性が改善されることに注意すべきである。図4Bにおいては、中間調ドットの全体を構成するために部分的なピクセルが用いられる。これら部分的なピクセルは、中間調ドットの左側においては右寄せとされ、右側においては左寄せとされる。ドットの右側にあるピクセル、つまり左寄せピクセル410については、前の段落で説明したとおりである。ところがここでは、上下のピクセルの寄せの調整をせずに、可能な限り正確な再現を行うために必要な範囲内に限り右のエッジから左へシェーディングし、右寄せピクセル420を生成することにより、印刷ドットの左側にあるピクセルも最適化される。 【0046】 本発明のその他の実施形態は、本明細書に開示される詳細な説明の検討、及び本発明の実践によって、当業者にとって明らかとなるであろう。本明細書と実施例は例示とすることのみを意図しており、本発明の真の範囲や意図は特許請求の範囲によってのみ示される。 【図面の簡単な説明】 【0047】 【図1】本発明の一以上の実施形態に基づく、例示的なコンピュータに接続された、例示的なレーザプリンタを示したブロック図である。 【図2】本発明の一以上の実施形態に基づき、パルス幅変調ピクセルの左寄せ及び右寄せを支援する例示的な論理回路を示す単純化した論理図を示す。 【図3】図2の例示的回路の例示的データを示す波形図である。 【図4A】図4Aは、スクリーンを用いるが、PWM装置を用いない典型的なプリンタによる印刷結果を図示する。 【図4B】図4Bは左寄せのPWM装置を用いるが、右寄せの調整回路を用いない典型的なプリンタであって、図4Aと同じスクリーンを印刷するためのプリンタによる印刷結果を図示する。 【図4C】図4CはPWM装置並びに左寄せ及び右寄せの回路を用いる典型的なプリンタであって、図4Aと同じスクリーンを印刷するためのプリンタによる印刷結果を図示する。
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| 【出願人】 |
【識別番号】507031918 【氏名又は名称】コニカ ミノルタ システムズ ラボラトリー, インコーポレイテッド
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| 【出願日】 |
平成19年6月29日(2007.6.29) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100090033 【弁理士】 【氏名又は名称】荒船 博司
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| 【公開番号】 |
特開2008−48390(P2008−48390A) |
| 【公開日】 |
平成20年2月28日(2008.2.28) |
| 【出願番号】 |
特願2007−171543(P2007−171543) |
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