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【発明の名称】 移動式撮影装置を備えた撮影設備
【発明者】 【氏名】今野 建一

【要約】 【課題】走行中の移動体の振動が抑制でき、撮影画像のブレ等の発生を抑えることができる、移動式撮影装置を備えた撮影設備を提供する。

【構成】透明管又は透明窓部を有する管で構成されたガイド管1と、ガイド管1内を圧送される移動体2と、移動体2に搭載された撮影装置3とを備えた撮影設備であって、ガイド管1の内部には、管長方向に沿って間隔をおいて設けられる複数のガイドローラ60からなるガイドローラ群6が配置され、移動体2は、ガイドローラ60に当接してガイドローラ群6上を走行する走行部7を備えるとともに、両端部に流体圧を受けるための受圧部8a,8bを備え、撮影装置3がガイド管1の透明な管壁又は透明窓部を通してガイド管の外側を撮影できるようにした。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
透明管又は長手方向に沿って透明窓部を有する管により構成されたガイド管と、該ガイド管内を流体圧により圧送される移動体と、該移動体に搭載された撮影装置とを備え、
前記ガイド管の内部には、管長方向に沿って間隔をおいて設けられる複数のガイドローラからなるガイドローラ群が配置され、
前記移動体は、前記ガイドローラに当接してガイドローラ群上を走行する走行部を備えるとともに、両端部に流体圧を受けるための受圧部を備え、
前記撮影装置が前記ガイド管の透明な管壁又は透明窓部を通してガイド管の外側を撮影できるようにしたことを特徴とする移動式撮影装置を備えた撮影設備。
【請求項2】
ガイド管には、管周方向で間隔をおいて複数のガイドローラ群が配置されるとともに、移動体には、前記各ガイドローラ群上を走行する複数の走行部が設けられ、
移動体は、その走行部を介して前記複数のガイドローラ群に保持されつつ、ガイド管内を移動することを特徴とする請求項1に記載の移動式撮影装置を備えた撮影設備。
【請求項3】
ガイド管は、管周方向の一部分が連続して切り欠かれた切欠開放部を有するガイド管本体と、該ガイド管本体の前記切欠開放部に取り付けられる透明平板とを備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の移動式撮影装置を備えた撮影設備。
【請求項4】
透明平板が連続的な透明シート材からなることを特徴とする請求項3に記載の移動式撮影装置を備えた撮影設備。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、テレビカメラ等の撮影装置をガイドに沿って移動させる方式の撮影設備に関する。
【背景技術】
【0002】
従来、大型店舗や駅ホーム、トンネル等における防犯、防災用の監視装置として、或いはスポーツ施設等での競技撮影用の設備として、移動体にテレビカメラを搭載し、この移動体を透明なガイド管又は透明窓部を有するガイド管内で走行移動させ、この走行移動中に透明なガイド管壁又は透明窓部を通してガイド管の外側を撮影するようにした設備が知られている(例えば、特許文献1,2)。
【特許文献1】特公平3−53833号公報
【特許文献2】特開2005−210682号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
しかし、上記特許文献1の撮影設備は、移動体を構成する1対の円板状部材が、圧送のための流体圧を受ける受圧体としての役目だけでなく、ガイド管内周面と接触して移動体全体をガイド管に対して支える保持体としての役目を兼ねているため、ガイド管内を移動する際の振動が搭載したテレビカメラに伝わり、画像にブレが生じるなどの問題がある。
【0004】
また、特許文献2には、特許文献1と同様の圧送式の移動体のほか、車輪を備えた自走式の移動体も示されているが、いずれもガイド管内を移動する際の振動が搭載したテレビカメラに伝わり、画像にブレが生じるなどの問題がある。また、このような問題は、特に移動体を高速移動(例えば、時速100km以上)させてハイビジョン画像の撮影を行うような場合に著しい。
【0005】
したがって本発明の目的は、移動体がガイド管内を高速移動する場合でも、移動体の振動が抑制でき、撮影画像のブレなどの発生を適切に抑えることができる、移動式撮影装置を備えた撮影設備を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記課題を解決するための本発明の撮影設備の特徴は、以下の通りである。
[1]透明管又は長手方向に沿って透明窓部を有する管により構成されたガイド管と、該ガイド管内を流体圧により圧送される移動体と、該移動体に搭載された撮影装置とを備え、
前記ガイド管の内部には、管長方向に沿って間隔をおいて設けられる複数のガイドローラからなるガイドローラ群が配置され、
前記移動体は、前記ガイドローラに当接してガイドローラ群上を走行する走行部を備えるとともに、両端部に流体圧を受けるための受圧部を備え、
前記撮影装置が前記ガイド管の透明な管壁又は透明窓部を通してガイド管の外側を撮影できるようにしたことを特徴とする移動式撮影装置を備えた撮影設備。
【0007】
[2]上記[1]の撮影設備において、ガイド管には、管周方向で間隔をおいて複数のガイドローラ群が配置されるとともに、移動体には、前記各ガイドローラ群上を走行する複数の走行部が設けられ、移動体は、その走行部を介して前記複数のガイドローラ群に保持されつつ、ガイド管内を移動することを特徴とする移動式撮影装置を備えた撮影設備。
[3]上記[1]又は[2]の撮影設備において、ガイド管は、管周方向の一部分が連続して切り欠かれた切欠開放部を有するガイド管本体と、該ガイド管本体の前記切欠開放部に取り付けられる透明平板とを備えることを特徴とする移動式撮影装置を備えた撮影設備。
[4]上記[3]の撮影設備において、透明平板が連続的な透明シート材からなることを特徴とする移動式撮影装置を備えた撮影設備。
【発明の効果】
【0008】
本発明の撮影設備によれば、ガイド管内を流体圧により圧送される移動体は、その走行部がガイド管内のガイドローラ群上を走行するため、高速走行する場合でも移動体の振動が抑制でき、撮影画像のブレなどの発生を適切に抑えることができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0009】
図1〜図7は、本発明の撮影設備の一実施形態を示すもので、図1はガイド管を部分的に示す側面図、図2は図1中のII−II線に沿う断面図(但し、ガイド管内に配置されるガイドローラ群については、図示を省略してある)、図3はガイド管を構成する管体の継手部分を示す平面図、図4は図3のIV−IV線に沿う断面図(但し、締結用金具及び締結ボルトについては、図示を省略してある)、図5はガイド管の縦断面図、図6は移動体の走行部の縦断面図、図7はガイドローラとこれに支持される移動体の走行部を示す正面図である。
【0010】
図において、1はガイド管、2はこのガイド管1内を流体圧(通常、空気圧)により圧送される移動体、3はこの移動体2に搭載された撮影装置である。
前記ガイド管1は、複数の管体100(通常、数m程度)を連続的に接続して構成される。このガイド管1は、透明管又は長手方向に沿って透明窓部を有する管により構成されるが、本実施形態では透明窓部を有する管により構成されている。すなわち、ガイド管1は、管周方向の一部分が連続して切り欠かれた切欠開放部40を有するガイド管本体4と、このガイド管本体4の前記切欠開放部40に取り付けられる透明平板5とから構成されている。
【0011】
前記ガイド管本体4は透明でなくてもよく、通常、プラスチックや金属などで構成される。一方、透明平板5は、透明なプラスチックやガラス材などで構成される。移動体2に搭載された撮影装置3は、上記透明平板5を通してガイド管1の外側を撮影するものである。例えば、アクリル樹脂などのプラスチック製の透明平板5は、プレス加工などによって歪みや表面欠陥の少ない高精度のものが製造可能であるため、撮影装置3がこのような透明平板5を通じてガイド管の外側を撮影できることにより、歪みなどのない鮮明な画像を得ることができる。
【0012】
前記ガイド管本体4の切欠開放部40の上部及び下部には、額縁状の受け部41a,41bが設けられており、前記透明平板5は、この受け部41a,41bに嵌め込まれるようにして切欠開放部40に取り付けられ、固定手段でガイド管本体4に固定されている。
透明平板5をガイド管本体4に固定する手段は、本実施形態では、管体100どうしを接続する接続手段の一部及びガイド管1を保持する保持手段の一部を兼ねており、その構造については後に詳述する。なお、この固定手段は、ガイド管1内の圧送流体の漏れを防止するために、例えば、ガイド管長手方向で1m程度の間隔で設けることが好ましい。
【0013】
前記ガイド管1の内部には、管長手方向に沿って間隔をおいて設けられる複数のガイドローラ60からなるガイドローラ群6が配置されるが、本実施形態では、管周方向でほぼ等間隔に3つのガイドローラ群6a〜6cが配置されている。各ガイドローラ群6を構成するガイドローラ60は、ガイド管内面に設けられた支持ブラケット61に回転自在に軸支されている。
また、前記移動体2には、各ガイドローラ群6a〜6c上を走行(滑動)する3組の走行部7が周方向でほぼ等間隔に設けられている(図5〜図7では1組の走行部7のみを示す)。この走行部7はソリ(橇)のようにしてガイドローラ群6a〜6c上を滑動するものであり、その走行面には、長手方向に沿ってガイド溝70が形成され、このガイド溝70内にガイドローラ60がガイドされるようになっている。
【0014】
また、移動体2は、その両端部に流体圧を受けるための受圧部8a,8bを備えている。この受圧部8a,8bは板状部材で構成され、図4の仮想線で示すように、ガイドローラ群6a〜6cの設置部分などを除くガイド管1の断面方向をカバーし、流体圧を受けられるようにしてある。
移動体2は、その各走行部7を介して前記ガイドローラ群6a〜6cに保持(3点で保持される)されつつ、ガイド管1内を移動する。本実施形態では、移動体2は、走行部7を介してガイドローラ群6a〜6cで3点支持されているため、走行姿勢が正しく維持され且つ安定した走行が可能である。
【0015】
以下、本実施形態のより具体的な構造について説明する。
ガイド管1を構成する複数の管体100(ガイド管本体4+透明板5)は、次のようにして接続されている。隣り合う管体100どうしの突き合わせ部には、ガイド管本体4を外囲するようにC字状の接続ガイド9が取り付けられ、管体100の管端どうしが正確に接合されるように、位置決めされる。さらに、管体100を構成するガイド管本体4の端部には、ボルト通し孔16を有する締結用金具10が周方向で複数設けられ、隣り合う両管体100の締結用金具10に締結ボルト11を装着し、ナット12で締め付けることにより、管体100を構成するガイド管本体4どうしが接続される。
【0016】
さらに、隣り合う管体100どうしの突き合わせ部には、ガイド管本体4の切欠開放部40の上部及び下部に形成された受け部41a,41bと透明平板5の上端及び下端をそれぞれクランプし、透明平板5をガイド管本体4に固定するとともに、隣り合う管体100どうしの透明平板5を連結するクランプ部材13が取り付けられている。このクランプ部材13は、前記受け部41a,41bに各々係合する部材130と、透明平板5の前面の上端及び下端に各々係合する部材131と、この部材131を前記部材130に固定する固定ボルト132とからなっている。なお、図4はクランプ部材13をタイトに締め付ける前の状態を示している。
【0017】
前記ガイド管1は、天井や壁面などの固定部に取り付けられた支持ブラケット14により、長手方向で適宜間隔をおいた箇所を支持されている。ガイド管1の長さは100〜1000mにも及ぶ場合があり、このような長尺のガイド管1は気温差による伸縮量も大きくなるため、この伸縮量を吸収するための構造が必要になる。本実施形態では、支持ブラケット14の先端に断面C字状の短筒部140が設けられている。一方、支持ブラケット14により支持される箇所のガイド管本体4の外側には、断面形状がガイド管本体4とほぼ相似形のスライド用金具15が固定され、このスライド用金具15が支持ブラケット14の前記短筒部140内にスライド可能に嵌め込まれることで、ガイド管1が支持ブラケット14に支持されている。このような支持構造では、気温差によるガイド管1の伸縮に応じて、スライド用金具15が支持ブラケット14の短筒部140に対してスライドすることで、ガイド管1の伸縮が吸収される。
また、スライド用金具15の先端には、透明平板5前面の上端及び下端に係合する部材150が固定ボルト151で固定され、この部分でも透明平板5がガイド管本体4に固定されている。
【0018】
前記ガイド管1は移動体2が移動できるようなものであればよく、したがって長手方向の形態も直線状、湾曲状、中間にカーブを有する形態など、任意の形態とすることができる。
なお、図示しないが、ガイド管1の両端部には、ガイド管に対する圧送用流体(通常、圧送用空気)の注入・排出を行うための空気注入・排出装置などが設けられている。
また、必要に応じて、ガイド管1内側の長手方向に沿って送電用(映像信号用又は/及び電源用)の導電体を敷設し、移動体2にはその導電体上を摺動する給電体を設けてもよい。このような機構は、例えば、撮影装置操作用の電気を外部から移動体2に送電し、或いは撮影装置の撮影画像の電気信号(映像信号)を外部に伝送するなどのために用いられる。当然のことながら、前記導電体は外部の電源や信号処理系と電気的に接続する。なお、移動体2からの映像信号を無線伝送するようにし且つ撮影装置等の電源を充電方式とすれば、導電体を設ける必要はない。
【0019】
移動体2に搭載された撮影装置3は、通常、テレビカメラ等で構成されるが、その他の撮影装置であってもよい。この撮影装置3は、ガイド管1の透明平板5を通してガイド管1の外側を撮影する。なお、多方向の撮影を行うため、移動体2には複数の撮影装置3を搭載してもよいし、可動タイプの撮影装置3を搭載してもよい。
移動体2の圧送用の流体としては空気(圧縮空気)のほか、空気以外のガスや水などの液体を用いてもよい。
【0020】
図8は、本発明の撮影設備の他の実施形態を示すもので、ガイド管1を横断面した状態で示す説明図(但し、移動体の受圧部については、図示を省略してある)である。
この実施形態では、ガイド管本体4の径方向での断面形状が、上部及び下部が円弧状に凹陥17a,17bした横長断面であり、上部内面のほぼ中央にガイドローラ群6aが設置され、下部内面の両側に1対のガイドローラ群6b,6cが対称的に設置されている。この下部内面のガイドローラ群6b,6cは、ガイドローラ60が管求方向を向いている。
移動体2の上部には、前記ガイドローラ群6a上を走行(滑動)する走行部7aが設けられ、移動体2の下部には、前記ガイドローラ群6b,6c上を走行(滑動)する走行部7b,7cが設けられている。
なお、その他の構成は図1〜図7に示す実施形態と同様であるので、同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
【0021】
図9〜図11は、本発明の撮影設備の他の実施形態を示すもので、図9は、ガイド管の横断面図(但し、ガイド管内に配置されるガイドローラ群については、図示を省略してある)、図10は、透明平板を構成する透明シート材の平面図、図11は、ガイド管本体の切欠開放部に設けられる受け部の縦断面図である。
この実施形態では、さきに述べた実施形態と同様に、ガイド管1は、管周方向の一部分が連続して切り欠かれた切欠開放部40を有するガイド管本体4と、このガイド管本体4の前記切欠開放部40に取り付けられる透明平板5とから構成されているが、透明平板5が連続的な透明シート材50で構成されたものである。さきに挙げた図1〜図7の実施形態では、連続的に接続される管体100がそれぞれガイド管本体4と透明平板5とで構成され、したがって、管体100の各接続部には透明平板5どうしの継ぎ目が生じる。このような継ぎ目は、通常の撮影画像ではでは特に問題とならない場合でも、ハイビジョン画像では問題になる(すなわち、継ぎ目が画像に写る)ことがある。そこで、本実施形態では、透明平板5を継ぎ目のない連続的な透明シート材50で構成したものである。
【0022】
ガイド管本体4の切欠開放部40の上部及び下部には、鍔状の受け部42a,42bが設けられており、これら受け部42a,42bの背面側には、仮止め用のマジックテープ18bが設けられている。
前記透明シート材50はプラスチック製の可撓性シートであり、運搬しやすいようにロール状に巻き取ることができる。この透明シート材50は、ガイド管1内の流体圧(例えば、空気圧)により変形しない程度の強度及び厚さを有することが必要である。また、透明シート材50の幅方向両端側には、長手方向に沿って仮止め用のマジックテープ18aが設けられている。このような透明シート材50は、ガイド管本体4の切欠開放部40を塞ぐように、その幅方向両側部分が受け部42a,42bの前面側に当接されるとともに、幅方向両端側のマジックテープ18aの部分が受け部42a,42bの背面側に折り返されて、受け部42a,42bの背面側に設けられたマジックテープ18bに係止される。これにより、透明シート材50は受け部42a,42bの前面側に張設された状態で仮止めされる。
【0023】
受け部42a,42bには、透明シート材50を受け部42a,42bに対してクランプすることにより固定するクランプ部材19が取り付けられている。このクランプ部材19は、受け部42a,42bの背面側に透明シート材50の部分を介して各々係合する部材190と、受け部42a,42bの前面側に透明シート材50の部分を介して各々係合する部材191と、この部材191を前記部材190に固定する固定ボルト192とからなっている。このようなクランプ部材19で、透明シート材50がガイド管本体4に固定されることで透明平板5が形成される。なお、図9はクランプ部材19をタイトに締め付ける前の状態を示している。
前記クランプ部材19は、ガイド管本体4の長手方向で間隔をおいて設けてもよいし、ガイド管本体4の全長にわたって連続的に設けてもよく、後者の場合には、適当な長さの部材190,191に対して適当な間隔で固定ボルト192が設けられる。
なお、本実施形態におけるその他の構成は、図1〜図7に示す実施形態と同様であるので、図示及び説明を省略する。
【0024】
以上述べた本発明の撮影設備では、ガイド管1内の移動体2は、その受圧部8a又8bが空気圧などの流体圧を受けることにより管内を圧送される。その際、移動体2の走行部7が管内のガイドローラ群6a〜6c上を走行(滑動)するため、高速走行する場合でも小さい摩擦抵抗で非常に円滑に走行でき、移動体2の振動が効果的に抑制できる。このため撮影装置3による撮影画像のブレなどの発生を抑えることができる。
本発明の撮影設備は、小売店、金融機関、駅ホーム、トンネル、発電所等のような各種の場所や施設内に設置される監視設備などにも適用できるが、特に、カーレース(F1レース)、陸上競技場、プール等での撮影設備に好適である。
【図面の簡単な説明】
【0025】
【図1】本発明の撮影設備の一実施形態を示すもので、ガイド管を部分的に示す側面図
【図2】図1中のII−II線に沿う断面図(但し、ガイド管内に配置されるガイドローラ群については、図示を省略してある)
【図3】図1の実施形態におけるガイド管を構成する管体の継手部分を示す平面図
【図4】図3のIV−IV線に沿う断面図(但し、締結用金具及び締結ボルトについては、図示を省略してある)
【図5】図1の実施形態におけるガイド管の縦断面図
【図6】図1の実施形態における移動体の走行部の縦断面図
【図7】図1の実施形態におけるガイドローラとこれに支持される移動体の走行部を示す正面図
【図8】本発明の撮影設備の他の実施形態を示すもので、ガイド管を横断面した状態で示す説明図(但し、移動体の受圧部については、図示を省略してある)
【図9】本発明の撮影設備の他の実施形態におけるガイド管の横断面図(但し、ガイド管内に配置されるガイドローラ群については、図示を省略してある)
【図10】図9の実施形態における透明平板を構成する透明シート材の平面図
【図11】図9の実施形態におけるガイド管本体の切欠開放部に設けられる受け部の縦断面図
【符号の説明】
【0026】
1 ガイド管
2 移動体
3 撮影装置
4 ガイド管本体
5 透明平板
6,6a,6b,6c ガイドローラ群
7,7a,7b,7c 走行部
8a,8b 受圧部
9 接続ガイド
10 締結用金具
11 締結ボルト
12 ナット
13 クランプ部材
14 支持ブラケット
15 スライド用金具
16 ボルト通し孔
17a,17b 凹陥部
18a,18b マジックテープ
19 クランプ部材
40 切欠開放部
41a,41b 受け部
42a,42b 受け部
50 透明シート材
60 ガイドローラ
61 支持ブラケット
70 ガイド溝
100 管体
130,131 部材
132 固定ボルト
140 短筒部
150 部材
151 固定ボルト
190,191 部材
192 固定ボルト
【出願人】 【識別番号】507303701
【氏名又は名称】株式会社高山会計事務所
【出願日】 平成18年8月21日(2006.8.21)
【代理人】 【識別番号】100080296
【弁理士】
【氏名又は名称】宮園 純一


【公開番号】 特開2008−48295(P2008−48295A)
【公開日】 平成20年2月28日(2008.2.28)
【出願番号】 特願2006−223727(P2006−223727)