| 【発明の名称】 |
番組情報表示装置および方法、プログラム、並びに記録媒体 |
| 【発明者】 |
【氏名】住吉 一仁
【氏名】浅津 英樹
【氏名】大沼 顕介
【氏名】北山 健史
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| 【要約】 |
【課題】短時間で所望の番組を、確実に予約できるようにする。
【構成】領域301に、放送パターンが設定された各番組が表示されている。領域301の第1行目には、タイトルが「逃亡」である番組が、明日の午前1時55分から放送され、その番組の放送パターンが「連続番組(時間不定)」であることを表している。従って、領域301の第1行目に記載された番組は、代表番組であり、検索結果の中には、この番組に対応づけられた同一タイトルの番組が他に存在することになる。領域301の第2行目と6行目に、タイトルが「風のイルカ」が表示されているが、第2行目の場合、放送パターンが「連続番組(定時)」であったのに対して、第6行目の場合、放送パターンは「一挙連続放送」である。このように、同一タイトルの番組であっても、設定された放送パターンが異なる場合、それらの番組の代表番組が別々に表示される。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 予め設定された条件に適合する番組を、番組表のデータに基づいて検索する検索手段と、 前記検索手段の検索結果の番組を、画面に表示させるために分類する分類手段と、 前記検索結果分類手段の分類結果に基づいて、前記検索結果の番組の一覧の表示を制御する表示制御手段とを備え、 前記検索結果分類手段は、 前記検索結果の番組を、前記番組のタイトル毎に分類して、同一タイトルの複数の番組の中から代表番組を抽出し、 前記表示制御手段は、前記検索結果として前記代表番組を画面に表示させる 番組情報表示装置。 【請求項2】 前記検索結果分類手段は、 前記同一タイトルの複数の番組が放送される放送局、または放送時間帯に基づいて、前記同一タイトルの複数の番組を、予め設定された放送パターンのいずれかに、さらに分類して、前記放送パターン毎に代表番組を抽出する 請求項1に記載の番組情報表示装置。 【請求項3】 前記同一タイトルの複数の番組のうち、前記代表番組以外の番組は、階層化されて表示される 請求項3に記載の番組情報表示装置。 【請求項4】 前記表示制御手段は、 前記番組の画像とともに、前記番組と同一タイトルの番組を表示させる 請求項1に記載の番組情報表示装置。 【請求項5】 予め設定された条件に適合する番組を、番組表のデータに基づいて検索する検索手段と、前記検索手段の検索結果の番組を、画面に表示させるために分類する分類手段と、前記検索結果分類手段の分類結果に基づいて、前記検索結果の番組の一覧の表示を制御する表示制御手段とを備える番組情報表示装置の番組情報表示方法であって、 前記検索結果の番組を、前記番組のタイトル毎に分類して、同一タイトルの複数の番組の中から代表番組を抽出し、前記検索結果として前記代表番組を画面に表示させる ステップを含む番組情報表示方法。 【請求項6】 予め設定された条件に適合する番組を、番組表のデータに基づいて検索する検索手段と、前記検索手段の検索結果の番組を、画面に表示させるために分類する分類手段と、前記検索結果分類手段の分類結果に基づいて、前記検索結果の番組の一覧の表示を制御する表示制御手段とを備える番組情報表示装置の番組情報表示処理を実行させるプログラムであって、 前記検索結果の番組を、前記番組のタイトル毎に分類して、同一タイトルの複数の番組の中から代表番組を抽出し、前記検索結果として前記代表番組を画面に表示させる ステップを含むコンピュータが読み取り可能なプログラム。 【請求項7】 請求項6に記載のプログラムが記録されている記録媒体。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、番組情報表示装置および方法、プログラム、並びに記録媒体に関し、特に、短時間で所望の番組を、確実に予約できるようにする番組情報表示装置および方法、プログラム、並びに記録媒体に関する。 【背景技術】 【0002】 近年、EPG(Electric Program Guide)などの電子番組表を用いて番組の録画予約を行う技術が普及している。このような録画予約においては、例えば、キーワード等を指定して所望の番組を、電子番組表の中から検索して提示することも行われている。 【0003】 番組の検索結果を提示する場合、ヒットした番組が大量に存在するときは、所望の番組タイトルを探すのに時間がかかってしまう。ここで効率よく検索を行うため、検索された番組を、日時順、タイトル名順、ジャンル順などでソートすることや、また、指定したキーワードと同一の語句が存在する回数が多い方から順番に表示することなどが提案されている(例えば、特許文献1参照)。 【特許文献1】特開2003−179827号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0004】 しかしながら、従来の技術により検索結果の番組をソートするなどして表示したとしても、表示される番組数自体が多大である限り、確認しなければならない番組数も変わらないため、ユーザの負荷はあまり軽減されていなかった。 【0005】 本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、短時間で所望の番組を、確実に予約できるようにするものである。 【課題を解決するための手段】 【0006】 本発明の一側面は、予め設定された条件に適合する番組を、番組表のデータに基づいて検索する検索手段と、前記検索手段の検索結果の番組を、画面に表示させるために分類する分類手段と、前記検索結果分類手段の分類結果に基づいて、前記検索結果の番組の一覧の表示を制御する表示制御手段とを備え、前記検索結果分類手段は、前記検索結果の番組を、前記番組のタイトル毎に分類して、同一タイトルの複数の番組の中から代表番組を抽出し、前記表示制御手段は、前記検索結果として前記代表番組を画面に表示させる番組情報表示装置である。 【0007】 前記検索結果分類手段は、前記同一タイトルの複数の番組が放送される放送局、または放送時間帯に基づいて、前記同一タイトルの複数の番組を、予め設定された放送パターンのいずれかに、さらに分類して、前記放送パターン毎に代表番組を抽出するようにすることができる。 【0008】 前記同一タイトルの複数の番組のうち、前記代表番組以外の番組は、階層化されて表示されるようにすることができる。 【0009】 前記表示制御手段は、前記番組の画像とともに、前記番組と同一タイトルの番組を表示させるようにすることができる。 【0010】 本発明の一側面は、予め設定された条件に適合する番組を、番組表のデータに基づいて検索する検索手段と、前記検索手段の検索結果の番組を、画面に表示させるために分類する分類手段と、前記検索結果分類手段の分類結果に基づいて、前記検索結果の番組の一覧の表示を制御する表示制御手段とを備える番組情報表示装置の番組情報表示方法であって、前記検索結果の番組を、前記番組のタイトル毎に分類して、同一タイトルの複数の番組の中から代表番組を抽出し、前記検索結果として前記代表番組を画面に表示させるステップを含む番組情報表示方法である。 【0011】 本発明の一側面は、予め設定された条件に適合する番組を、番組表のデータに基づいて検索する検索手段と、前記検索手段の検索結果の番組を、画面に表示させるために分類する分類手段と、前記検索結果分類手段の分類結果に基づいて、前記検索結果の番組の一覧の表示を制御する表示制御手段とを備える番組情報表示装置の番組情報表示処理を実行させるプログラムであって、前記検索結果の番組を、前記番組のタイトル毎に分類して、同一タイトルの複数の番組の中から代表番組を抽出し、前記検索結果として前記代表番組を画面に表示させるステップを含むコンピュータが読み取り可能なプログラムである。 【0012】 本発明の一側面においては、予め設定された条件に適合する番組が、番組表のデータに基づいて検索され、前記検索手段の検索結果の番組を、画面に表示させるために分類され、分類結果に基づいて、前記検索結果の番組の一覧の表示を制御される。また、前記検索結果の番組が、前記番組のタイトル毎に分類されて、同一タイトルの複数の番組の中から代表番組が抽出され、前記検索結果として前記代表番組を画面に表示させられる。 【発明の効果】 【0013】 本発明によれば、短時間で所望の番組を、確実に予約できるようにすることができる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0014】 以下に本発明の実施の形態を説明するが、本発明の構成要件と、明細書または図面に記載の実施の形態との対応関係を例示すると、次のようになる。この記載は、本発明をサポートする実施の形態が、明細書または図面に記載されていることを確認するためのものである。従って、明細書または図面中には記載されているが、本発明の構成要件に対応する実施の形態として、ここには記載されていない実施の形態があったとしても、そのことは、その実施の形態が、その構成要件に対応するものではないことを意味するものではない。逆に、実施の形態が構成要件に対応するものとしてここに記載されていたとしても、そのことは、その実施の形態が、その構成要件以外の構成要件には対応しないものであることを意味するものでもない。 【0015】 本発明の一側面の番組情報表示装置は、予め設定された条件に適合する番組を、番組表のデータに基づいて検索する検索手段(例えば、図2の検索実行部202)と、前記検索手段の検索結果の番組を、画面に表示させるために分類する分類手段(例えば、図2の検索結果分類部203)と、前記検索結果分類手段の分類結果に基づいて、前記検索結果の番組の一覧の表示を制御する表示制御手段(例えば、図2の表示制御部204)とを備え、前記検索結果分類手段は、前記検索結果の番組を、前記番組のタイトル毎に分類して、同一タイトルの複数の番組の中から代表番組を抽出し、前記表示制御手段は、前記検索結果として前記代表番組を画面に表示させる。 【0016】 本発明の一側面の番組情報表示方法は、予め設定された条件に適合する番組を、番組表のデータに基づいて検索する検索手段(例えば、図2の検索実行部202)と、前記検索手段の検索結果の番組を、画面に表示させるために分類する分類手段(例えば、図2の検索結果分類部203)と、前記検索結果分類手段の分類結果に基づいて、前記検索結果の番組の一覧の表示を制御する表示制御手段(例えば、図2の表示制御部204)とを備える番組情報表示装置の番組情報表示方法であって、前記検索結果の番組を、前記番組のタイトル毎に分類して、同一タイトルの複数の番組の中から代表番組を抽出し(例えば、図3のステップS103の処理)、前記検索結果として前記代表番組を画面に表示させるステップを含む。 【0017】 以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について説明する。 【0018】 図1は、本発明を適用した記録再生装置の一実施の形態に係る構成例を示すブロック図である。 【0019】 同図において、記録再生装置100は、例えば、設定された録画予約に従ってテレビジョン放送の番組を録画したり、インターネット等のネットワークを介する同報配信によって送信される所定のデータ等を受信して記録するようになされている。 【0020】 以下、テレビジョン番組の映像および音声、並びにネットワークを介して受信する所定のデータ等、記録再生装置100によって処理される映像や音声を、適宜コンテンツと称する。 【0021】 また、記録再生装置100は、記憶部115に蓄積されたコンテンツや所定の記録媒体に記録されているコンテンツを再生し、その結果得られる映像信号や音声信号をテレビジョン受像機等のモニタ、スピーカなどに出力するようになされている。 【0022】 さらに、記録再生装置100は、ユーザからの操作に基づいて、後述するように、電子番組表から所定の番組の情報を検索して提示し、提示された情報に基づく録画予約の設定を受け付けるようになされている。 【0023】 記録再生装置100において、チューナ111は、放送信号(例えば、地上アナログ放送信号、BSアナログ放送信号、地上デジタル放送信号、BSデジタル放送信号等)を受信し、その結果得られるテレビジョン番組の映像信号および音声信号をCODEC112に出力する。また、チューナ111は、放送信号に含まれるEPGデータを受信し、バス114を介して制御部123に出力する。 【0024】 CODEC112は、記録時において、チューナ111から入力されるデジタルの映像信号および音声信号を、MPEG方式等の圧縮符号化方式に従って符号化し、その結果得られる符号化データを、バス114を介して記憶部115または記録再生部116に出力する。また、CODEC112は、再生時において、記憶部115または記録再生部116によって記録媒体117から読み出され、バス114を介して入力される符号化データをデコードし、その結果得られた映像信号および音声信号を信号処理部113に出力する。なお、CODEC112による符号化(エンコード)と復号(デコード)は、省略されるようにすることも可能である。 【0025】 信号処理部113は、CODEC112から入力される映像信号および音声信号に、所定の信号処理を施してテレビジョン受像機等のモニタ、スピーカなどに出力する。また、信号処理部113は、制御部123から入力される所定の表示画面の映像信号に所定の信号処理を施し、ユーザインタフェース、電子番組表、番組の検索結果等の画面の画像としてテレビジョン受像機等のモニタに出力する。 【0026】 記憶部115は、例えばハードディスクドライブ等から成り、CODEC112からバス114を介して入力される符号化データと、それに対応するメタデータ(録画日時、最終再生日時、タイトル、出演者、ジャンル、放送チャンネル等の属性情報)などを記憶する。また、記憶部115は、通信部121からバス114を介して入力されるプログラムデータ等を記憶する。また、記憶した符号化データ、プログラムデータ等を読み出し、バス114を介してCODEC112または制御部123に出力する。 【0027】 記録再生部116は、CODEC112から入力される符号化データ、記憶部115から読み出されバス114を介して入力される符号化データ等を磁気ディスク(フレキシブルディスクを含む)、光ディスク(CD-ROM(Compact Disc-Read Only Memory)、DVD(Digital Versatile Disc)を含む)、光磁気ディスク(MD(Mini Disc)を含む)、磁気テープ、もしくは半導体メモリなどの着脱可能な記録媒体117に記録する。また、記録再生部116は、記録媒体117に記録されている符号化データを読み出し、バス114を介してCODEC112に出力する。さらに、記録再生部116は、記録媒体117に記録されているプログラムデータ等を読み出し、バス114を介して制御部123に出力する。 【0028】 通信部121は、例えば、インターネット等のネットワーク(図示せず)を介して所定のサーバに接続し、所定のデータ(HTML(Hyper Text Markup Language)データ、プログラムデータ、EPGデータ等)を取得する。 【0029】 操作入力部122は、例えば、リモートコマンダや本体に設けられたボタン等から成り、ユーザからの操作に対応して操作信号を発生し、バス114を介して制御部123に出力する。制御部123は、操作入力部122からバス114を介して入力される操作信号に対応して、記録再生装置100の各部を制御する。 【0030】 図2は、制御部123において、ユーザからの操作に基づいて所定の番組の情報を検索して提示する処理を行う場合に用いられるソフトウェアの機能的構成例を示すブロック図である。 【0031】 同図において、番組表取得生成部201は、チューナ111または通信部121から供給されるEPGデータを取得し、電子番組表を生成する。 【0032】 検索実行部202は、例えば、ユーザにより操作入力部122を介して入力されるキーワード、ジャンルなどに基づいて、番組表取得生成部201により生成された電子番組表を検索し、各番組の番組名などと、キーワードとの一致の度合い、または指定されたジャンルに属する番組を所定の基準で評価し、評価値の高い番組の情報を検索結果として出力する。 【0033】 検索結果分類部203は、検索実行部202による検索結果を分析し、同一タイトル(同一番組名)の番組等の有無をチェックして、検索結果として出力された番組のそれぞれを、予め設定された複数の種類の放送パターンに分類する。ここで、放送パターンは、検索結果の番組を、例えば、単独で放送される番組、定期的に連続して放送される番組、1日に連続して放送される番組、非定期的に連続して放送される番組などに分類し、分類された結果に基づいて設定される識別子とされる。 【0034】 表示制御部204は、検索結果分類部203による分類結果に基づいて、それらの分類結果に対応する表示方式で、検索実行部202から出力された検索結果としての各番組の情報を表示するための画像データを生成する。 【0035】 次に、図3のフローチャートを参照して、電子番組表に記載された番組に放送パターンを設定する放送パターン設定処理について説明する。この処理は、例えば、上述した検索実行部202がユーザの操作に基づいて、電子番組表から所定の番組を検索した後、実行される。 【0036】 ステップS101において、検索結果分類部203は、検索実行部202による検索結果として出力された番組のうち、直近に放送される番組を抽出して、抽出された当該番組と同一タイトルの番組があるか否かを判定する。ここで、同一タイトルであるか否かの判定は、必ずしも、2つの番組のタイトルが完全に一致しているか否かにより行われるものではなく、例えば、2つの番組タイトルのLCS(Longest Common Subsequence)が算出され、所定の類似度を有する番組が同一タイトルであると判定される。 【0037】 なおLCSは、2つの番組タイトル間で1文字以上の文字列が同じ順序で出現した共通部分列をさす。例えば、2つの番組タイトルのLCSを算出し、そのLCSが所定の値より大きい場合、それら2つの番組が同一タイトルであると判定されることになる。 【0038】 ステップS101において、当該番組と同一タイトルの番組がないと判定された場合、処理は、ステップS102に進み、当該番組を代表番組とし、当該番組に放送パターン1をセット(設定)する。 【0039】 ここで、代表番組は、例えば、後述する検索結果の表示画面において、必ず表示される番組であって、例えば、制御部123の内部のメモリなどに、代表番組であることを表す識別子などが当該番組に対応付けられて記憶されることにより、当該番組が代表番組とされる。また、放送パターン1は、複数ある放送パターンの中で、連続ではなく、単独で放送される番組(以下、適宜単発番組と称する)を表すものであり、例えば、制御部123の内部のメモリなどに、放送パターン1を表す識別子などが当該番組に対応付けられて記憶されることにより、当該番組の放送パターンが放送パターン1とされる。 【0040】 一方、ステップS101において、当該番組と同一タイトルの番組があると判定された場合、処理は、ステップS103に進み、図4を参照して後述する同一タイトル番組分類処理が実行される。 【0041】 ここで、図4のフローチャートを参照して、図3のステップS103の同一タイトル番組分類処理の詳細について説明する。ここからの処理においては、ステップS101の処理で同一タイトルの番組として判定(検出)された番組のそれぞれについて、ステップS101の処理で直近に放送される番組として抽出された当該番組との比較が行われる。 【0042】 ステップS201において、検索結果分類部203は、ステップS101の処理で直近に放送される番組として抽出された当該番組を代表番組にセットする。 【0043】 ステップS202において、検索結果分類部203は、当該番組と同一タイトルの番組が当該番組と同じ放送局で放送されている番組であるか否かを判定し、同一タイトルの番組が当該番組と同じ放送局で放送されている番組ではないと判定された場合、ステップS203に進み、当該番組およびその同一タイトルの番組の放送パターンを、放送パターン2にセットする。なお、放送パターン2は、複数ある放送パターンの中で、異なる放送局で同一タイトルの番組として放送される番組を表すものであり、例えば、制御部123の内部のメモリなどに、放送パターン2を表す識別子などがその番組に対応付けられて記憶されることにより、その番組の放送パターンが放送パターン2とされる。 【0044】 一方、ステップS202において、同一タイトルの番組が当該番組と同じ放送局で放送されている番組であると判定された場合、処理は、ステップS204に進む。 【0045】 ステップS204において、検索結果分類部203は、当該番組と同一タイトルの番組が当該番組と同じ時間帯に放送されている番組であるか否かを判定し、同一タイトルの番組が当該番組と同じ時間帯に放送されている番組であると判定された場合、ステップS205に進む。 【0046】 なお、同じ放送時間帯において放送されているか否かの判定は、必ずしも、2つの番組の放送開始時刻と、放送終了時刻とが完全に一致しているか否かにより行われるものではなく、例えば、2つの番組の放送開始時刻と、放送終了時刻の差異がそれぞれ予め設定された閾値(例えば、1時間)以内であれば、2つの番組は、同じ放送時間帯において放送されていると判定される。 【0047】 例えば、図5に示されるような、21時から22時まで放送されるドラマXと、通常より放送時間枠が拡大されているドラマX(最終回)とは、放送開始時刻と放送終了時刻がそれぞれ異なっているが、ステップS204の処理においては、ドラマXと、ドラマX(最終回)とが同じ時間帯に放送されている番組であると判定されることになる。 【0048】 図4に戻って、ステップS205において、検索結果分類部203は、その同一タイトルの番組を、当該番組(すなわち、代表番組)と対応付けるとともに、代表番組および同一タイトルの番組の放送パターンを、放送パターン3にセットする。 【0049】 ここで、代表番組に対応付けられた番組は、例えば、後述する検索結果の表示画面において、必ずしも表示されるとは限られない番組であって、例えば、制御部123の内部のメモリなどに、代表番組を特定する情報などがその番組に対応付けられて記憶されることにより、その番組が代表番組と対応付けられる。また、放送パターン3は、複数ある放送パターンの中で、連続して放送される番組を表すものであり、例えば、制御部123の内部のメモリなどに、放送パターン3を表す識別子などがその番組に対応付けられて記憶されることにより、その番組の放送パターンが放送パターン3とされる。 【0050】 一方、ステップS204において、同一タイトルの番組が当該番組と同じ時間帯に放送されている番組ではないと判定された場合、処理は、ステップS206に進む。 【0051】 ステップS206において、検索結果分類部203は、当該番組と同一タイトルの番組が当該番組と同じ日に放送されている番組であるか否かを判定し、同一タイトルの番組が当該番組と同じ日に放送されている番組であると判定された場合、ステップS207に進む。 【0052】 ステップS205において、検索結果分類部203は、その同一タイトルの番組を、当該番組(すなわち、代表番組)と対応付けるとともに、代表番組および同一タイトルの番組の放送パターンを、放送パターン4にセットする。なお、放送パターン4は、複数ある放送パターンの中で、1日に連続して放送される番組を表すものであり、例えば、制御部123の内部のメモリなどに、放送パターン4を表す識別子などがその番組に対応付けられて記憶されることにより、その番組の放送パターンが放送パターン4とされる。 【0053】 一方、ステップS206において、同一タイトルの番組が当該番組と同じ日に放送されている番組ではないと判定された場合、処理は、ステップS208に進む。 【0054】 ステップS208において、検索結果分類部203は、その同一タイトルの番組を、当該番組(すなわち、代表番組)と対応付けるとともに、代表番組および同一タイトルの番組の放送パターンを、放送パターン5にセットする。なお、放送パターン5は、複数ある放送パターンの中で、非定期的に連続して放送される番組を表すものであり、例えば、制御部123の内部のメモリなどに、放送パターン5を表す識別子などがその番組に対応付けられて記憶されることにより、その番組の放送パターンが放送パターン5とされる。 【0055】 上述したように、図4に示される処理は、ステップS101の処理で同一タイトルの番組として判定(検出)された番組のそれぞれについて、行われる。従って、例えば、ステップS201の処理で代表番組とされた番組(当該番組)と同一タイトルである判定された番組が複数ある場合、ステップS202乃至S208の処理は、実際には、同一タイトルである判定された番組の全てについて繰り返し行われることになる。 【0056】 ステップS203、S205、S207、またはS208の処理の後、処理は、図3のステップS104に進む。 【0057】 ステップS104において、検索結果分類部203は、未処理の番組があるか否かを判定する。例えば、まだ放送パターンがセットされていない番組がある場合、その番組が未処理の番組と判定され、処理は、ステップS101に戻るとともに、ステップS104の処理で未処理の番組と判定された番組が新たな当該番組として抽出され、ステップS101以降の処理が実行されることになる。 【0058】 このようにして、各番組の放送パターンが設定される。なお、図3と図4を参照して説明した処理は、一例であり、必ずしも図3および図4の通りに実行される必要はない。要は、検索結果の番組のそれぞれについて放送パターン1乃至5が適正に設定されるようにすればよい。 【0059】 図6は、図3と図4を参照して上述した処理を経て、放送パターンが設定された各番組を表示する画面の例を示す図である。なお、このような画面は、上述したように、表示制御部204により生成される画像データに基づいて表示される。ここでは、ユーザにより、例えば、所定の期間内に放送されるジャンル「ドラマ」に該当する番組が検索され、その検索結果について、図3と図4を参照して上述した処理を経て表示する例を示す。 【0060】 同図において、領域301に、放送パターンが設定された各番組が表示されている。領域301の第1行目には、「明日」、「1:55AM」、「逃亡」、「連続番組(時間不定)」と表示されている。これは、タイトルが「逃亡」である番組が、明日の午前1時55分から放送され、その番組の放送パターンが「連続番組(時間不定)」、すなわち、上述した放送パターン5に該当する番組であることを表している。従って、領域301の第1行目に記載された番組(明日の午前1時55分からの放送分)は、代表番組であり、検索結果の中には、この番組に対応づけられた同一タイトルの番組が他に存在することになる。 【0061】 なお、番組のタイトルに前後して表示されている「字」、「ス」などの文字を四角形で囲んだ記号は、電子番組表の表示規則などにより定められている記号であって、例えば、番組において字幕が表示されることなどを表す記号とされる。 【0062】 また、領域301の第2行目には、「8:15AM」、「風のイルカ」、「連続番組(定時)」と表示されている。これは、タイトルが「風のイルカ」である番組が、明日の午前8時15分から放送され、その番組の放送パターンが「連続番組(定時)」、すなわち、上述した放送パターン3に該当する番組であることを表している。従って、領域301の第2行目に記載された番組(明日の午前8時15分からの放送分)は、代表番組であり、検索結果の中には、この番組に対応づけられた同一タイトルの番組が他に存在することになる。なお、第2行目には「明日」と表示されていないが、第1行目に「明日」と表示されているので第2行目の番組も明日放送される番組であることを表している。仮に明日以後に放送される番組であれば、その行の最も左側に放送日が表示されることになる。 【0063】 さらに、領域301の第3行目には、「9:55AM」、「子供ドラマ」と表示されている。これは、タイトルが「子供ドラマ」である番組が、明日の午前9時55分から放送されることを表している。また、第3行目には、第1行目または第2行目の場合と異なり、放送パターンを表す情報が表示されていない。その番組の放送パターンが、上述した放送パターン2に該当する番組である場合、表示画面上に放送パターンを表す情報が表示されない。従って、検索結果の中には、領域301の第3行目に記載された番組(明日の午前9時55分からの放送分)に対応づけられていない同一タイトルの番組であって、この番組とは別の放送局で放送される番組が、他に存在することになる。 【0064】 また、領域301の第4行目には、「10:30AM」、「八丁堀」、「連続番組(定時)」と表示されている。これは、第2行目の場合と同様に、タイトルが「八丁堀」である番組が、明日の午前10時30分から放送され、その番組の放送パターンが「連続番組(定時)」、すなわち、上述した放送パターン3に該当する番組であることを表している。従って、領域301の第4行目に記載された番組(明日の午前10時30分からの放送分)は、代表番組であり、検索結果の中には、この番組に対応づけられた同一タイトルの番組が他に存在することになる。 【0065】 さらに、領域301の第5行目には、「11:35AM」、「捕物帳」、「単発番組」と表示されている。これは、タイトルが「捕物帳」である番組が、明日の午前11時35分から放送され、その番組の放送パターンが「単発番組」、すなわち、上述した放送パターン1に該当する番組であることを表している。従って、領域301の第5行目に記載された番組(明日の午前11時35分からの放送分)は、代表番組ではあるが、検索結果の中には、この番組に対応づけられた同一タイトルの番組は他に存在しないことになる。 【0066】 また、領域301の第6行目には、「0:45PM」、「風のイルカ」、「一挙連続放送」と表示されている。これは、タイトルが「風のイルカ」である番組が、明日の午後0時45分から放送され、その番組の放送パターンが「一挙連続方法」、すなわち、上述した放送パターン4に該当する番組であることを表している。従って、領域301の第6行目に記載された番組(明日の午後0時45分からの放送分)は、代表番組であり、検索結果の中には、この番組に対応づけられた同一タイトルの番組が他に存在することになる。 【0067】 なお、領域301の第2行目にも、タイトルが「風のイルカ」が表示されているが、第2行目の場合、放送パターンが「連続番組(定時)」であったのに対して、第6行目の場合、放送パターンは「一挙連続放送」である。このように、同一タイトルの番組であっても、設定された放送パターンが異なる場合、それらの番組の代表番組が別々に表示されることになる。 【0068】 領域302は、例えば、領域301の中でカーソルが位置する行の番組に関する詳細な情報を表示する領域とされる。この例では、領域301の第1行目にカーソルが位置しているものとし、タイトル「逃亡」の番組について、放送時間(11月28日(火)1:55AMから3:56AM)、放送局(TCS)、サブタイトルなどその放送回のテーマ、出演者名がそれぞれ表示されている。 【0069】 なお、領域302の下側には、必要に応じて各種の操作のGUI(Graphical User Interface)として用いられるボタンなどが表示される。 【0070】 代表番組に対応付けられている同一タイトルの番組を、画面に表示させる場合、ユーザは、例えば、図6の領域301に示される代表番組のいずれかを、カーソルで指定するなどして代表番組に対応付けられている同一タイトルの番組を表示させるための操作を行う。 【0071】 図7は、図6の領域301の第2行目の番組を指定して、その番組(代表番組)に対応付けられている同一タイトルの番組を表示させるための操作が行われた場合の画面の表示例を示す図である。 【0072】 同図においては、領域301の表示が図6の場合と異なっている。すなわち、図7の領域301の第1行目には、「明日」、「8:15AM」、「風のイルカ」と表示されており、第2行目には、「29(水)」、「8:15AM」、「風のイルカ」と表示されており、第3行目には、「30(木)」、「8:15AM」、「風のイルカ」と表示されている。すなわち、代表番組であって、明日(いまの場合28日)の午前8時15から放送される「風のイルカ」が第1行目に表示され、その代表番組対応付けられた番組であって、29日の午前8時15から放送される「風のイルカ」、30日の午前8時15から放送される「風のイルカ」が、それぞれ第2行目と第3行目に表示される。 【0073】 なお、領域301の枠外上側には、「検出件数3件」と表示されており、これは、領域301において表示された番組の数を表している。 【0074】 また、図7においては、領域301の第1行目にカーソルが位置しているものとし、領域302に、タイトル「風のイルカ」の番組について、放送時間(11月28日(火)8:15AMか8:30AM)、放送局(MHK総合)、出演者名がそれぞれ表示されている。 【0075】 このように、本発明の記録再生装置100においては、ユーザからの操作に基づいて、電子番組表から所定の番組の情報を検索して、検索結果を表示する場合、最初に代表番組のみが表示され、さらに、ユーザにより所定の操作入力がなされた場合、その代表番組に対応付けられている同一タイトルの番組が表示される。 【0076】 例えば、検索結果を表示するときに、最初から全件(検索結果の番組を全て)表示してしまうと、たとえ検索結果の番組をソートするなどして表示したとしても、表示される番組数自体が多大であり、確認しなければならない番組数も変わらないため、ユーザの負荷はあまり軽減されない。 【0077】 これに対して、本発明によれば、最初に代表番組のみが表示され、次に代表番組に対応づけられた同一タイトルの番組が表示されるので、いわば、検索結果が階層化されて表示されることになり、その結果、ユーザは、検索結果の中から所望の番組をより簡単に見つけることができる。 【0078】 また、例えば、図7に示される画面に基づいて、連続番組を一括して録画予約することも可能である。図7に示される状態から、一括録画予約の操作入力がなされた場合、例えば、図8に示されるような画面が表示される。 【0079】 図8の領域321には、「この番組を録画予約します」と表示されており、その下側に、図7の領域301に表示されていた番組のタイトル「風のイルカ」が表示されている。また、図8の領域323には、図7の領域301に表示されていた3行分の情報が記述されている。 【0080】 この状態で、ボタン324が押下されると、録画予約が確定され、ボタン325が押下されると、予約の操作が中止され、図7の表示画面に戻る。 【0081】 また、図8の領域322には、各種の付加情報が表示されている。「録画先」は、録画予約が確定され、実際に番組を録画する記録媒体を表す情報であり、この例では、「HDD(ハードディスクドライブ)」とされている。「更新」は、「録画先」として指定された記録媒体において、上書きを許可するか否かを表す情報であり、上書きを許可する場合、「入」とされ、上書きを許可しない場合、「切」とされる。この例では、「切」とされている。 【0082】 「毎回録画」は、領域322に表示された番組が連続番組である場合、毎回録画するか否かを表す情報であり、毎回録画する場合、「入」とされ、毎回録画しない場合、「切」とされる。従って、「毎回録画」が「切」とされた場合、領域323に表示された3件分のみが録画予約されるが、「入」とされた場合、30日以後に放送される「風のイルカ」も自動的に録画予約されることになる。 【0083】 「延長」は、録画する番組の放送時間が延長された場合、放送終了まで録画するか否かを表す情報であり、「自動」とされた場合、ユーザによる操作がなくても自動的に放送終了まで録画され、「手動」とされた場合、特に操作がない限り、延長分の録画はなされないことになる。この例では、「自動」とされている。 【0084】 「モード」、および「マーク」は、それぞれ番組の画質、およびジャンルを表す情報であり、予め定められた記号やマークなどが適宜表示される。 【0085】 このようにして、ユーザは、連続番組を簡単に録画予約することができる。 【0086】 図6と図7を参照した説明においては、最初に図6に示されるように代表番組のみが表示され、次に図7に示されるように、代表番組に対応付けられた同一タイトルの番組が表示されると説明したが、例えば、図6に示される画面上で代表番組に対応付けられた同一タイトルの番組が表示されるようにすることも可能である。 【0087】 図9は、図6の領域301の別の表示例を示す図である。なお、同図においては、番組の放送日時、タイトルの前後のマークなど一部表示が省略されている。この例では、ユーザが、例えば、図6の領域301の第2行目の番組であるタイトル「風のイルカ」にカーソルを移動させて所定の操作をした場合の領域301の表示例が示されており、代表番組に対応づけられた同一タイトルの番組であって、水曜日の(午前)8:15から放送される「風のイルカ」と、木曜日の(午前)8:15から放送される「風のイルカ」とが表示されている。 【0088】 図9においては、代表番組の表示位置より、やや右側に代表番組に対応づけられた同一タイトルの番組が表示されており、さらに、代表番組に対応づけられた同一タイトルの番組は、代表番組より小さいスペースに表示されている。従って、ユーザは、代表番組(上位の階層)と、代表番組に対応づけられた同一タイトルの番組(下位の階層)を適確に認識することが可能なので、やはり、検索結果が階層化されて表示されることになり、その結果、ユーザは、検索結果の中から所望の番組をより簡単に見つけることができる。 【0089】 あるいはまた、代表番組に対応づけられた同一タイトルの番組が存在する場合、最初から図6の領域301が、図9に示されるように表示されるようにしてもよい。 【0090】 あるいはまた、図6乃至図9などに示される画面(GUI)とは異なるGUIを用いて、代表番組と、その代表番組に対応付けられた同一タイトルの番組が表示されるようにすることも可能である。 【0091】 図10は、図6乃至図9などに示される画面(GUI)とは異なるGUIを用いて、代表番組と、その代表番組に対応付けられた同一タイトルの番組を表示する場合の例を示す図である。同図は、XMB(Xross Media Bar:登録商標)により、代表番組と、その代表番組に対応付けられた同一タイトルの番組を表示する場合の例を示している。XMBでは、ユーザがリモコンなどを操作して、図中長方形の枠で示される所定のボックス位置にカーソルを合わせ、リモコンに設けられた十字キーを押下することなどにより、ユーザの所望の操作が行われる。 【0092】 すなわち、図10のボックス群341は、第1階層として表示されるボックス群であり、例えば、ユーザが「EPG」のボックスにカーソルを合わせて十字キーを押下することにより、第2階層であるボックス群342が表示される。この例では、ボックス群342として、それぞれ「逃亡」、「風のイルカ」、「子供ドラマ」、・・・のボックスが表示されている。今の場合、ボックス群342の各ボックスは、図6または図9を参照して上述した代表番組を表すものとされる。 【0093】 そして、ユーザが、例えば、ボックス群342の中の「風のイルカ」のボックスにカーソルを合わせて十字キーを押下することにより、第3階層であるボックス群343が表示される。この例では、ボックス群343として、それぞれ「風のイルカ(月)」、「風のイルカ(火)」、「風のイルカ(水)」、「風のイルカ(木)」・・・のボックスが表示されている。これは、それぞれ月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、・・・に放送される同一タイトルの番組を表しており、ボックス群343は、ボックス群342の中で選択されたボックスである代表番組に対応付けられた同一タイトルの番組として表示される。なお、図10においては、表示が省略されているが、上述した放送パターンを表す情報が合わせて表示されるようにしてもよい。 【0094】 このようにして、番組が表示されるようにしてもよい。 【0095】 あるいはまた、番組を視聴中に、同一タイトルの番組が画面に表示されるようにすることも可能である。例えば、図11に示されるように、画面351において番組の映像が表示されているとき、画面351の一部の領域371に、視聴中の番組が表示され、領域372に同一タイトルの番組が表示されるようにしてもよい。 【0096】 図11の例では、図6の領域301の第2行目に表示されている番組である「風のイルカ」が現在視聴されているものとし、領域371には、現在視聴中の番組のタイトルとともに、放送開始時刻(8:15)が表示されている。なお、この例では、例えば、視聴中の番組のタイトルが電子番組表に基づいて特定され、検索実行部202により、視聴中の番組のタイトルの番組が自動的に検索され、検索結果分類部203により、図3と図4を参照して上述した処理が自動的に実行されるものとする。 【0097】 図11の領域372には、現在視聴中の番組と同一タイトルの番組であって、現在視聴中の番組とは放送パターンが異なるものが表示される。この例では、領域372に、図6の領域301の第6行目に表示されている番組の番組タイトル(「風のイルカ」)とともに、その放送パターン(「一挙連続方法」)が表示されている。 【0098】 このようにすることで、ユーザは、番組を視聴しながら同一タイトルの番組が他の放送パターンでも方法されていることを知ることができる。 【0099】 なお、上述した一連の処理は、ハードウェアにより実行させることもできるし、ソフトウェアにより実行させることもできる。上述した一連の処理をソフトウェアにより実行させる場合には、そのソフトウェアを構成するプログラムが、専用のハードウェアに組み込まれているコンピュータ、または、各種のプログラムをインストールすることで、各種の機能を実行することが可能な、例えば図12に示されるような汎用のパーソナルコンピュータ700などに、ネットワークや記録媒体からインストールされる。 【0100】 図12において、CPU(Central Processing Unit)701は、ROM(Read Only Memory)702に記憶されているプログラム、または記憶部708からRAM(Random Access Memory)703にロードされたプログラムに従って各種の処理を実行する。RAM703にはまた、CPU701が各種の処理を実行する上において必要なデータなども適宜記憶される。 【0101】 CPU701、ROM702、およびRAM703は、バス704を介して相互に接続されている。このバス704にはまた、入出力インタフェース705も接続されている。 【0102】 入出力インタフェース705には、キーボード、マウスなどよりなる入力部706、CRT(Cathode Ray Tube)、LCD(Liquid Crystal display)などよりなるディスプレイ、並びにスピーカなどよりなる出力部707、ハードディスクなどより構成される記憶部708、モデム、LANカードなどのネットワークインタフェースカードなどより構成される通信部709が接続されている。通信部709は、インターネットを含むネットワークを介しての通信処理を行う。 【0103】 入出力インタフェース705にはまた、必要に応じてドライブ710が接続され、磁気ディスク、光ディスク、光磁気ディスク、或いは半導体メモリなどのリムーバブルメディア711が適宜装着され、それらから読み出されたコンピュータプログラムが、必要に応じて記憶部708にインストールされる。 【0104】 上述した一連の処理をソフトウェアにより実行させる場合には、そのソフトウェアを構成するプログラムが、インターネットなどのネットワークや、リムーバブルメディア711などからなる記録媒体からインストールされる。 【0105】 なお、この記録媒体は、図12に示される、装置本体とは別に、ユーザにプログラムを配信するために配布される、プログラムが記録されている磁気ディスク(フロッピディスク(登録商標)を含む)、光ディスク(CD-ROM(Compact Disk-Read Only Memory),DVD(Digital Versatile Disk)を含む)、光磁気ディスク(MD(Mini-Disk)(登録商標)を含む)、もしくは半導体メモリなどよりなるリムーバブルメディア711により構成されるものだけでなく、装置本体に予め組み込まれた状態でユーザに配信される、プログラムが記録されているROM702や、記憶部708に含まれるハードディスクなどで構成されるものも含む。 【0106】 本明細書において上述した一連の処理を実行するステップは、記載された順序に沿って時系列的に行われる処理はもちろん、必ずしも時系列的に処理されなくとも、並列的あるいは個別に実行される処理をも含むものである。 【図面の簡単な説明】 【0107】 【図1】本発明を適用した記録再生装置の一実施形態に係る構成例を示すブロック図である。 【図2】図1の制御部において実行されるソフトウェアの機能的構成例を示すブロック図である。 【図3】放送パターン設定処理を説明するフローチャートである。 【図4】同一タイトル番組分類処理を説明するフローチャートである。 【図5】放送パターン3に分類される番組の放送時間の例を説明する図である。 【図6】番組の検索結果を表示する画面の例を示す図である。 【図7】代表番組に対応付けられている同一タイトルの番組を表示させる画面の例を示す図である。 【図8】一括録画予約を行う画面の例を示す図である。 【図9】図6において番組を表示する領域の、別の表示例を示す図である。 【図10】代表番組に対応付けられている同一タイトルの番組を表示させる画面の別の例を示す図である。 【図11】番組の視聴中に同一タイトルの番組を表示される場合の画面の例を示す図である。 【図12】パーソナルコンピュータの構成例を示すブロック図である。 【符号の説明】 【0108】 100 記録再生装置, 111 チューナ, 113 信号処理部, 115 記憶部, 122 操作入力部, 123 制御部, 201 番組表取得生成部, 202 検索実行部, 203 検索結果分類部, 204 表示制御部
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| 【出願人】 |
【識別番号】000002185 【氏名又は名称】ソニー株式会社
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| 【出願日】 |
平成18年8月18日(2006.8.18) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100082131 【弁理士】 【氏名又は名称】稲本 義雄
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| 【公開番号】 |
特開2008−48284(P2008−48284A) |
| 【公開日】 |
平成20年2月28日(2008.2.28) |
| 【出願番号】 |
特願2006−223480(P2006−223480) |
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