| 【発明の名称】 |
デジタルカメラ |
| 【発明者】 |
【氏名】松島 茂夫
【氏名】田辺 佳明
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| 【要約】 |
【課題】画像データの光量ムラを除去することができるデジタルカメラを提供する。
【構成】均一輝度面を所定の基準レンズを使用して測光・測距を行ない、シャッタスピードを変更して受光量データを作成する。この受光量データと撮影レンズ10側のメモリに予め記憶された撮影レンズ10の特性値とシャッタスピードとに基づいて補正データを作成する。補正データに基づいてCCD30から出力された画像データを補正する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 撮影レンズを通して被写体像を受光して画像データに変換する撮像手段と、 前記撮像素子の受光面に光が入射する時間を制限するシャッタと、 前記シャッタの先幕と後幕との光軸方向の位置ずれに起因する前記撮像手段から出力された画像データの光量ムラを補正するための補正データを作成する補正データ作成手段と、 前記撮像手段から出力された画像データを前記補正データに基づいて補正する画像データ補正手段と を備えていることを特徴とするデジタルカメラ。 【請求項2】 前記補正データは、前記撮影レンズの瞳位置のデータから作成されることを特徴とする請求項1記載のデジタルカメラ。 【請求項3】 前記撮像手段に平行光を入射させて取得した受光量データを記憶する記憶手段を有し、 前記補正データは、前記受光量データと前記撮影レンズの瞳位置のデータとから作成されることを特徴とする請求項1記載のデジタルカメラ。 【請求項4】 前記撮影レンズの瞳位置のデータは、前記撮影レンズの記憶部に記憶されていることを特徴とする請求項2又は3記載のデジタルカメラ。 【請求項5】 前記画像データ補正手段は、前記画像データの光量を前記受光面の中央の受光量の値に合わせることを特徴とする請求項1記載のデジタルカメラ。 【請求項6】 前記画像データ補正手段は、前記画像データの光量を前記受光面の全体の受光量の平均値に合わせることを特徴とする請求項1記載のデジタルカメラ。 【請求項7】 前記画像データ補正手段は、前記画像データの光量を前記受光面の全体の受光量の最小値に合わせることを特徴とする請求項1記載のデジタルカメラ。 【請求項8】 前記画像データ補正手段は、前記画像データの光量を前記受光面の全体の受光量の最大値に合わせることを特徴とする請求項1記載のデジタルカメラ。 【請求項9】 前記補正データは、シャッタスピードの変化に応じて求められることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項記載のデジタルカメラ。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 この発明はデジタルカメラに関する。 【背景技術】 【0002】 従来、特開2003−163826号公報に記載されたデジタルカメラ及び交換レンズが知られている。このデジタルカメラ及び交換レンズによれば、交換レンズの口径食(軸外の光束が虹彩絞りではなく、前玉径と後玉径で制限され、ラグビーボールのようにひしゃげること)によって生じる画像データの光量ムラを補正することができる。 【特許文献1】特開2003−163826号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 しかし、上記デジタルカメラではシャッタの先幕と後幕との光軸方向のずれに起因する画像データの光量ムラを補正することはできなかった。 【0004】 この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その課題は画像データの光量ムラを除去することができるデジタルカメラを提供することである。 【課題を解決するための手段】 【0005】 前述の課題を解決するため請求項1記載の発明は、撮影レンズを通して被写体像を受光して画像データに変換する撮像手段と、前記撮像素子の受光面に光が入射する時間を制限するシャッタと、前記シャッタの先幕と後幕との光軸方向の位置ずれに起因する前記撮像手段から出力された画像データの光量ムラを補正するための補正データを作成する補正データ作成手段と、前記撮像手段から出力された画像データを前記補正データに基づいて補正する画像データ補正手段とを備えていることを特徴とする。 【0006】 請求項2記載の発明は、請求項1記載のデジタルカメラにおいて、前記補正データは、前記撮影レンズの瞳位置のデータから作成されることを特徴とする。 【0007】 請求項3記載の発明は、請求項1記載のデジタルカメラにおいて、前記撮像手段に平行光を入射させて取得した受光量データを記憶する記憶手段を有し、前記補正データは、前記受光量データと前記撮影レンズの瞳位置のデータとから作成されることを特徴とする。 【0008】 請求項4記載の発明は、請求項2又は3記載のデジタルカメラにおいて、前記撮影レンズの瞳位置のデータは、前記撮影レンズの記憶部に記憶されていることを特徴とする。 【0009】 請求項5記載の発明は、請求項1記載のデジタルカメラにおいて、前記画像データ補正手段は、前記画像データの光量を前記受光面の中央の受光量の値に合わせることを特徴とする。 【0010】 請求項6記載の発明は、請求項1記載のデジタルカメラにおいて、前記画像データ補正手段は、前記画像データの光量を前記受光面の全体の受光量の平均値に合わせることを特徴とする。 【0011】 請求項7記載の発明は、請求項1記載のデジタルカメラにおいて、前記画像データ補正手段は、前記画像データの光量を前記受光面の全体の受光量の最小値に合わせることを特徴とする。 【0012】 請求項8記載の発明は、請求項1記載のデジタルカメラにおいて、前記画像データ補正手段は、前記画像データの光量を前記受光面の全体の受光量の最大値に合わせることを特徴とする。 【0013】 請求項9記載の発明は、請求項1〜8のいずれか1項記載のデジタルカメラにおいて、前記補正データは、シャッタスピードの変化に応じて求められることを特徴とする。 【発明の効果】 【0014】 この発明によれば、画像データの光量ムラを除去することができる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0015】 以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。 【0016】 図1はこの発明の一実施形態に係るデジタルカメラのブロック図、図2はデジタルカメラを示す概念図である。図2において、CCD30は90度回転させて描かれている。 【0017】 このデジタルカメラは、撮影レンズ10とメインミラーM1とサブミラーM2とファインダ80とシャッタ20とCCD(撮像手段)30と駆動部(駆動手段)40とAFセンサ(検出手段)50と制御部60とを備える。 【0018】 撮影レンズ10は図示しない鏡筒に保持され、鏡筒はカメラ本体に対して着脱可能である。撮影レンズ10は光軸Lに沿って移動可能である。撮影レンズ10の鏡筒に搭載されたメモリ(記憶部)11にはそのレンズの特性値(レンズの射出瞳位置等)が予め記憶されている。 【0019】 メインミラーM1はハーフミラー部を有する。メインミラーM1は入射した光の一部を透過し、撮影レンズ10の後方に配置されている。メインミラーM1は撮影者によってレリーズボタン(図示せず)が完全に押し込まれるまで光軸に対して45度傾いており、ファインダ80へ撮影レンズ10からの光を反射させる。メインミラーM1はいわゆるクイックリターンミラーである。 【0020】 ファインダ80はメインミラーM1の上方に配置されている。ファインダ80はペンタプリズム81と接眼レンズ82とで構成されている。 【0021】 メインミラーM1で反射されファインダ80に向かった光の一部は、AEセンサ90に入射する。AEセンサ90は被写体からの光を測光し、この測光値から絞り値やシャッタスピードが決定される。 【0022】 メインミラーM1の後方にはサブミラーM2とシャッタ20とCCD30とが配置されている。サブミラーM2はいわゆるクイックリターンミラーである。サブミラーM2は撮影者によってレリーズボタン(図示せず)が完全に押し込まれるまで光軸に対して45度傾いており、メインミラーM1を透過した撮影レンズ10からの光をAFセンサ50へ反射させる。 【0023】 AFセンサ50は撮影レンズ10を合焦位置へ駆動させるための測距・測光を行なう。 【0024】 シャッタ20は台板21と中間板22とカバー板23と先膜24と後膜25とを有する。 先膜24は中間板22とカバー板23との間に位置し、後膜25は台板21と中間板22との間に位置する。先膜24、後膜25は台板21に支持され、ばね(図示せず)によって図2の下方へ付勢されている(先膜24が走行を開始した後、後膜25が走行し始める)。なお、シャッタスピードが遅いときには先膜24が完全に走行し終ってから後膜25が走行し始め、シャッタスピードが速いときにはスリット20a(図2参照)が開いた状態で後膜25が先膜24に追随して走行し始める。 【0025】 撮影者によってレリーズボタンが完全に押し込まれたとき、メインミラーM1及びサブミラーM2はそれぞれほぼ水平位置まで上方へ回転(アップ)して光軸Lから外れ、撮影レンズ10に入射した光をCCD30(受光面30a)へ導く。 【0026】 CCD30は図示しない被写体の光学像を撮像する。 【0027】 駆動部40は例えばモータであり、制御部60からの指示に基づいて撮影レンズ10を合焦位置へ駆動するとともに、撮影レンズ10の位置を検出する。 【0028】 制御部60はワンチップマクロコンピュータ(以下マイコンという)であり、CPU(画像データ補正手段)61及びメモリ(記憶手段)62を備えている。メモリ62はCCD30の受光面の光量ムラを補正するための補正データ等を記憶する。CPU61はCCD30から出力された画像データを補正データに基づいて補正する。 【0029】 図3はシャッタを走行させたときの光量ムラを説明するための図である。縦軸は中央からの距離を、横軸は時間をそれぞれ示す。 【0030】 図3に示す走行曲線a,bは、平行光を用い、シャッタ20を動作させて画像を取得したとき、露光量のムラが生じないようにばね力を調整して決められている。この走行曲線a,bはばね力によって決まる。 【0031】 シャッタースピード1/8000で撮影したときの露光量のムラは基準値に対して0.03EV以下に調整されている。 【0032】 図4は撮影レンズを装着してシャッタを走行させたときの光量ムラを説明するための図である。 【0033】 図4は露光量のムラが調整されているシャッタ20に、撮影レンズ10として、焦点距離50mm、開放絞り値f1.4のレンズを装着し、シャッタスピード1/8000で撮影したときの露光量のムラを示している。 【0034】 なお、シャッタ20は平行光で正確な秒時となるようにスリット幅が決められているので、撮影レンズ10を通る真っ直ぐな光が当たる受光面中央で正確なシャッタースピードに調整されている。 【0035】 撮影レンズ10のカメラ本体への装着によって斜め(平行でない)光束が、先膜24と後膜25とによって形成されるスリット20aを斜めに通るため、受光面の上方の露光量が増加し、受光面の下方の露光量が減少する(図4参照)。図4の場合、光量差1.2EVもの露光量のムラ(受光ムラ)が生じていることがわかる。 【0036】 光束の状態、シャッタスピードが同一であれば、上記光量差は再現されるため、光束の状態、シャッタスピード情報に基づいて光量差を補正して光量ムラのない画像データを得ることができる。 【0037】 次に、上記デジタルカメラの動作を説明する。 【0038】 図5はデジタルカメラの動作を説明するフローチャートである。図5において、S1〜S12はデジタルカメラの動作の各ステップを示す。 【0039】 まず、レリーズボタンを押す(S1)。 【0040】 その後、撮影レンズ10との間で通信を行ない、制御部60に後述する撮影レンズ10の特性値を取り込む(S2)。 【0041】 次に、AFセンサ50、AEセンサ90で被写体の測光・測距を行なう(S3)。 【0042】 その後、ステップS3で得られた測定結果に基づいて撮影レンズ10の絞り値、シャッタスピードを決定し、また被写体に焦点を合わせる撮影レンズ10の移動量を算出する(S4)。 【0043】 次に、決定されたシャッタスピード、メモリ62に記憶された受光量データを基に補正データを作成する(S5)。受光量データは、輝度が均一な面に対して所定の基準レンズを使用して測光・測距を行ない、シャッタスピードを変更し予め取得されたデータである。補正データは、受光量データと撮影レンズ10のメモリに予め記憶された特性値(レンズの射出瞳位置等)とシャッタスピードとに基づいて作成される。 【0044】 補正データを作成する方法について図2,7を参照して具体的に説明する。 【0045】 図7(a),(b)は露光ムラを説明するための図である。 【0046】 図7(a)は受光量データである。この受光量データは平行光をシャッタ20に入射させた場合のCCD30の露光ムラを示しており、露光ムラは非常に小さくなっている。CCD30に入射する光の角度は、シャッタ20の先膜24と後膜25との間隔と、撮影レンズ10の特性(射出瞳の位置、焦点距離、絞り値等)とから計算することができる。計算されたCCD30に入射する光の角度と、受光量データとからCCD30の露光ムラを計算することができる。 【0047】 図7(b)は、撮影レンズ10として、焦点距離50mm、開放絞り値f1.4のレンズを装着し、射出瞳がCCD30から所定距離にあるときの露光ムラを計算した結果の一例である。露光ムラデータは、シャッタ走行方向での各点で計算する。なお、撮影レンズ10の特性値は撮影レンズ10のメモリ11(図1参照)に記憶されているものを使用し、シャッタ20の先膜24と後膜25との間隔は予めカメラのメモリ62に記憶されているものを使用する。 【0048】 計算された各点での露光ムラの値を後述する所定の値(0EV、平均値、最低値等)にするための値が、補正データである。補正データは、例えば0EVに補正する場合、図7(b)において光軸から上方向(シャッタの走行が始まる方向)に12mm離れた点の0.7EVを0EVに補正し、上方向に6mm離れた点の0.25EVを0EVに補正し、光軸上では補正せず、下方向に6mm離れた点の−0.2EVを0EVに補正し、下方向に12mm離れた点の−0.45EVを0EVに補正するための値である。補正データの計算には、特性値のうち少なくとも瞳位置のデータ等が使用される。 【0049】 なお、平行光がCCD30に入射したときには、露光ムラがないと仮定し、受光量データを使用せずに撮影レンズ10の特性値だけから補正データを作成しても構わない。 【0050】 その後、メインミラーM1及びサブミラーM2をアップさせてファインダ80及びAFセンサ50に導かれていた光をCCD30へ導く(S6)。同時に、撮影レンズ10の絞りを決められた値にするとともに、駆動部40を駆動して撮影レンズ10を合焦位置に移動させて、CCD30を受光可能な状態とする。 【0051】 次に、決められたシャッタスピードとなるようにシャッタ20の先膜24、後膜25を走行させ、CCD30で受光する(S7)。 【0052】 その後、CCD30に蓄積された電荷をデジタルデータ(画像データ)に変換する(S8)。 【0053】 次に、メモリ62から読み出した補正データに基づいてCCD30から出力された画像データの補正をCPU61で行なう(S9)。 【0054】 その結果、光量ムラのない良好な画像データが作成される(S10)。 【0055】 次に、画像データをメモリ(図示せず)に記憶させる(S11)。 【0056】 その後、画像データをメモリカード等の記録メディアに記憶させる(S12)。 【0057】 なお、カメラ側ではシャッタ20(先膜24、後膜25)の走行が完了した後、メインミラーM1及びサブミラーM2を光軸に対して45度をなすように回転(ダウン)させて、ファインダ80及びAFセンサ50に光を導くとともに、例えばモータ(図示せず)によってシャッタチャージ動作(シャッタを作動可能な状態にする動作)を行ない、シャッタ20を走行可能な状態にする。 【0058】 次に、補正方法を説明する。 【0059】 図6(a)〜(d)は補正方法を説明するための図である。縦軸は露光量を、横軸は受光面の縦方向の位置をそれぞれ示す。 【0060】 まず、受光面30aの中央の光量の値に画像データの光量を合わせるように補正データを作成して補正する場合(図6(a)参照)について説明する。 【0061】 画像データに補正データを掛け合わせたとき、画像データの光量が受光面30aの中央の光量の値(図6(a)では0EVのときの光量)になるように補正データが作成されている。この補正方法によれば、受光面30aの中央の光量を基準とする均一な露光量の画像データを作成することができるとともに、受光面30aの中央で正確なシャッタスピードが得られるので、撮影するときの露光量として最適な画像データを作成することができる。 【0062】 次に、受光面30aの全体の光量の平均値に画像データの光量を合わせるように補正する場合(図6(b)参照)について説明する。 【0063】 画像データに補正データを掛け合わせたとき、画像データの光量が受光面30aの全体の光量の平均値(図6(b)では0EVのときより僅かに大きい光量)になるように補正データが作成されている。この補正方法によれば、受光面30aの受光量の平均値を基準とする均一な光量の画像データを作成することができるとともに、受光量の過不足による影響がもっとも少ない、補正による白飛び、ノイズの発生等を極力抑えた画像データを作成することができる。 【0064】 次に、受光面30a全体の光量の最小値に画像データの光量を合わせるように補正する場合(図6(c)参照)について説明する。 【0065】 画像データに補正データを掛け合わせたとき、画像データの光量が受光面30aの全体の光量の最小値(図6(c)では約−0.4EVのときの光量)になるように補正データが作成されている。この補正方法によれば、受光面30aの全体の光量の最小値に合った均一な光量の画像データを作成することができるとともに、受光量不足を増幅することなくノイズの発生、白飛びのない画像を画像データを作成することができる。 【0066】 最後に、受光面30aの全体の光量の最大値に画像データの光量を合わせるように補正する場合(図6(d)参照)について説明する。 【0067】 画像データに補正データを掛け合わせたとき、画像データの光量が受光面30aの全体の光量の最大値(図6(d)では約0.8EVのときの光量)になるように補正データが作成されている。この補正方法によれば、受光面30aの全体の光量の最大値に合った均一な光量の画像データを作成することができるとともに、真っ黒に潰れることのない画像データを作成することができる。 【0068】 なお、オートフォーカス機能により合焦した位置の光量に合わせるように画像データを補正することによって、撮影者が狙った被写体の最良の画像データを作成することができる。 【0069】 この実施形態によれば、シャッタ20の先膜24と後膜25との光軸方向の位置ずれに起因する画像データの光量ムラを補正することができるので、良好な画像データを作成することができる。 【0070】 なお、上記実施形態では撮像手段としてCCDを用いたが、これに代えてCMOSセンサを用いてもよい。 【0071】 また、補正方法としては、予め上記複数の補正方法のうちの1つを決めておいてもよいし、撮影者が図示しないディスプレイに表示された画像を見て上記複数の補正方法のうちの1つを選択してもよいし、画像データの光量をカメラ側で判断して上記複数の補正方法のうちの最適のものを選択してもよい。 【図面の簡単な説明】 【0072】 【図1】図1はこの発明の一実施形態に係るデジタルカメラのブロック図である。 【図2】図2はデジタルカメラを示す概念図である。 【図3】図3はシャッタを走行させたときの光量ムラを説明するための図である。 【図4】図4は撮影レンズを装着してシャッタを走行させたときの光量ムラを説明するための図である。 【図5】図5はデジタルカメラの動作を説明するフローチャートである。 【図6】図6(a)〜(d)は補正方法を説明するための図である。 【図7】図7(a),(b)は露光ムラを説明するための図である。 【符号の説明】 【0073】 10:撮影レンズ、11:メモリ(記憶部)、20:シャッタ、24:先膜、25:後膜、30:CCD(撮像手段)、30a:受光面、40:駆動部(駆動手段)、50:AFセンサ(検出手段)、61:CPU(画像データ補正手段)、62:メモリ(記憶手段)、L:光軸。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000004112 【氏名又は名称】株式会社ニコン
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| 【出願日】 |
平成18年8月1日(2006.8.1) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100091557 【弁理士】 【氏名又は名称】木内 修
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| 【公開番号】 |
特開2008−35450(P2008−35450A) |
| 【公開日】 |
平成20年2月14日(2008.2.14) |
| 【出願番号】 |
特願2006−209406(P2006−209406) |
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