| 【発明の名称】 |
コンテンツ記録再生装置及びそのプログラム |
| 【発明者】 |
【氏名】和田 浩
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| 【要約】 |
【課題】コンテンツ記憶部にコンテンツを記録中にユーザを退屈させず、かつ、コンテンツ記録中に表示部を有効利用できるコンテンツ記録再生装置を提供すること。
【構成】コンテンツ記憶部13に楽曲データを記録中には、選択回路17はDVDプレーヤ200からの画像を選択し、表示部18にDVDプレーヤ200からの画像が表示される。従って、楽曲データ記録中に表示部18を有効利用でき、かつ、ユーザはDVDプレーヤ200からの画像を視聴し、楽しむことができる。楽曲データの記録が終了したときに、DVDプレーヤ200からの画像を継続して表示すると判断されると、選択回路17はDVDプレーヤ200からの画像を選択し、表示部18にDVDプレーヤ200からの画像が表示される。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 コンテンツを記録するためのコンテンツ記憶部と、 該コンテンツ記憶部にコンテンツを記録する記録手段と、 該コンテンツ記憶部にコンテンツを記録する際の表示内容を含む内部画像が予め記録されている内部画像記憶部と、 外部に接続されるコンテンツ再生装置によって再生された画像を受信する受信手段と、 該受信手段が受信した画像と該内部画像とのうち、一方の画像を選択する選択手段と、 該選択手段によって選択された画像を表示する表示手段と、 該コンテンツ記憶部にコンテンツを記録中に、該受信手段が受信した画像を選択するよう該選択手段を制御する制御手段とを備え、 該制御手段が、該コンテンツ記憶部にコンテンツを記録し終えた時に、該受信手段が受信した画像を該表示手段に表示するか否かを判断する判断手段を含み、該判断手段が表示すると判断した場合に、該受信手段が受信した画像を該選択手段に選択させ、該判断手段が表示しないと判断した場合に、該内部画像を該選択手段に選択させる、コンテンツ記録再生装置。 【請求項2】 前記制御手段が、前記コンテンツ記憶部にコンテンツを記録し終えた時に、前記コンテンツ再生装置に一時停止コマンドを送信し、かつ、前記選択手段に前記内部画像を選択させたあと、前記受信手段が受信した画像を前記表示手段に表示すると前記判断手段が判断した場合に、該選択手段に該受信手段が受信した画像を選択させ、かつ、該コンテンツ再生装置に再生コマンドを送信する、請求項1に記載のコンテンツ記録再生装置。 【請求項3】 前記コンテンツ記憶部にコンテンツを記録し終えた後に、前記制御手段が、前記コンテンツ再生装置が画像を再生し終えたと判断した場合に、前記選択手段に前記内部画像を選択させ、かつ、該コンテンツ再生装置にスタンバイ状態になる旨のコマンドを送信する、請求項1または2に記載のコンテンツ記録再生装置。 【請求項4】 前記コンテンツ再生装置が、挿入された可搬型ディスクを再生する装置であり、 前記コンテンツ記憶部にコンテンツを記録中に、前記制御手段が、前記コンテンツ再生装置からディスクが挿入されていない旨の通知を受信した場合に、前記選択手段に前記内部画像を選択させる、請求項1〜3のいずれかに記載のコンテンツ記録再生装置。 【請求項5】 前記コンテンツ記憶部に記録中のコンテンツが変更された場合に、前記制御手段が、前記選択手段に前記内部画像を一時的に選択させたあと前記受信手段が受信した画像を選択させる、請求項1〜4のいずれかに記載のコンテンツ記録再生装置。 【請求項6】 コンテンツを記録するためのコンテンツ記憶部と、 該コンテンツ記憶部にコンテンツを記録する記録手段と、 該コンテンツ記憶部にコンテンツを記録する際の表示内容を含む内部画像が予め記録されている内部画像記憶部と、 外部に接続されるコンテンツ再生装置によって再生された画像を受信する受信手段と、 該受信手段が受信した画像と該内部画像とを合成し、該受信手段が受信した画像が主画像であり該内部画像が副画像である第1合成画像を生成する合成手段と、 該合成手段によって生成された該第1合成画像を表示する表示手段と、 該コンテンツ記憶部にコンテンツを記録中に、該第1合成画像を生成するように該合成手段を制御する制御手段とを備え、 該制御手段が、該コンテンツ記憶部にコンテンツを記録し終えた時に、該受信手段が受信した画像を該表示手段に表示するか否かを判断する判断手段を含み、該判断手段が表示すると判断した場合に、該合成手段に該第1合成画像を生成させ、該判断手段が表示しないと判断した場合に、該合成手段に該内部画像のみからなる画像を出力させる、コンテンツ記録再生装置。 【請求項7】 前記合成手段が、前記受信手段が受信した画像が副画像であり前記内部画像が主画像である第2合成画像をさらに生成し、 前記表示手段が、該合成手段によって生成された前記第1合成画像又は該第2合成画像を表示し、 前記制御手段が、前記コンテンツ記憶部にコンテンツを記録し終えた時に、前記合成手段に前記第2合成画像を生成させたあと、前記受信手段が受信した画像を前記表示手段に表示すると前記判断手段が判断した場合に、該合成手段に前記第1合成画像を生成させ、表示させないと該判断手段が判断した場合に、該合成手段に該内部画像のみからなる画像を出力させる、請求項6に記載のコンテンツ記録再生装置。 【請求項8】 前記コンテンツ記憶部にコンテンツを記録し終えた後に、前記制御手段が、前記コンテンツ再生装置が画像を再生し終えたと判断した場合に、前記合成手段に前記内部画像のみからなる画像を出力させ、かつ、該コンテンツ再生装置にスタンバイ状態になる旨のコマンドを送信する、請求項6または7に記載のコンテンツ記録再生装置。 【請求項9】 前記判断手段が、前記表示手段に前記コンテンツ再生装置からの画像を再生するか否かをユーザに問合せる内容の前記内部画像を表示することにより、ユーザからの操作に基づいて、前記受信手段が受信した画像を該表示手段に表示するか否かを判断する、請求項1〜8のいずれかに記載のコンテンツ記録再生装置。 【請求項10】 請求項1〜9のいずれかに記載の各手段をコンピュータに実行させるためのコンテンツ記録再生装置の動作プログラム。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、内部画像を表示する表示部を備え、コンテンツをコンテンツ記憶部に記録するコンテンツ記録再生装置に関する。 【背景技術】 【0002】 従来、CDドライブ等のディスク再生部、及び、MDレコーダ又はHDD(Hard Disk Drive)レコーダ等のコンテンツ記憶部を備えるコンテンツ記録再生装置が利用されている。ディスク再生部に挿入されたディスクに記録されている楽曲データをHDDに記録(リッピング)することができる。コンテンツ記録再生装置は、内部画像(メニューデータ)を表示するための液晶表示部等の表示部を有している。表示部は、CD又はHDDに記録された楽曲データの曲情報を表示し、又は、CDからHDDに楽曲データをリッピングする際の楽曲情報を表示する。 【0003】 コンテンツ記録再生装置において、CDからHDDに楽曲データをリッピングしている間、表示部にはリッピングしている楽曲データに関する情報が表示されるだけであり、他のユーザ操作を受け付けることができないので、ユーザにとってリッピングが終了するまでの時間が退屈であるという問題がある。 【0004】 下記特許文献1には以下の技術を記載する。DVDプレーヤ1でDVDを再生する場合、当該DVDに記録された本編の映像音声情報が再生されるまでの所定期間は、当該DVDの再生情報は表示せずに、テレビジョン受信部2からの画像、または外部機器3からの画像を表示装置6に表示させるように選択部5を制御する制御部4を備える。このように、DVDの再生時に、本編の映像音声情報が読み出されるまでの所定期間は他の画像に切り換えて表示することができるので、ユーザにとってはその期間の時間を有効に活用でき、楽しむことができる。 【0005】 しかし、特許文献1は、CDからHDDへの楽曲データのリッピングについては何ら記載しない。また、DVDの本編の映像音声情報が読み出されるまでの間だけ他の画像が表示されるので、他の画像が表示される時間がごくわずかである。ユーザが他の画像を気に入った場合であっても、強制的に他の画像の表示が終了し、DVDの本編の映像音声信号が再生されてしまうという問題がある。 【0006】 【特許文献1】実用新案登録第3092612号 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0007】 本発明の目的は、コンテンツ記憶部にコンテンツを記録中にユーザを退屈させず、かつ、コンテンツ記録中に表示部を有効利用できるコンテンツ記録再生装置を提供することである。 【課題を解決するための手段】 【0008】 本発明の好ましい実施形態によるコンテンツ記録再生装置は、コンテンツを記録するためのコンテンツ記憶部と、該コンテンツ記憶部にコンテンツを記録する記録手段と、該コンテンツ記憶部にコンテンツを記録する際の表示内容を含む内部画像が予め記録されている内部画像記憶部と、外部に接続されるコンテンツ再生装置によって再生された画像を受信する受信手段と、該受信手段が受信した画像と該内部画像とのうち、一方の画像を選択する選択手段と、該選択手段によって選択された画像を表示する表示手段と、該コンテンツ記憶部にコンテンツを記録中に該受信手段が受信した画像を選択するよう該選択手段を制御する制御手段とを備える。該制御手段は、該コンテンツ記憶部にコンテンツを記録し終えた時に、該受信手段が受信した画像を該表示手段に表示するか否かを判断する判断手段を含み、該判断手段が表示すると判断した場合に、該受信手段が受信した画像を該選択手段に選択させ、該判断手段が表示しないと判断した場合に、該内部画像を該選択手段に選択させる。 【0009】 コンテンツ記憶部にコンテンツを記録中に、選択手段は受信手段が受信する画像(画像とは、映像という意味も含む)を選択し、表示手段に外部に接続されたコンテンツ再生装置からの画像が表示される。従って、コンテンツ記憶部にコンテンツを記録中に表示手段を有効利用でき、かつ、ユーザはコンテンツ再生装置からの画像を視聴し、楽しむことができる。上記特許文献1のDVDの本編映像が表示されるまでの時間と比較し、コンテンツを記録し終えるまでの時間は長いので、ユーザは十分にコンテンツ再生装置からの画像を視聴できる。 【0010】 さらに、コンテンツの記録が終了したときに、コンテンツ再生装置からの画像を継続して表示部に表示するか否かを判断し、表示すると判断されると、選択手段は受信手段が受信する画像を選択し、表示手段にコンテンツ再生装置からの画像が表示される。従って、ユーザは、コンテンツ再生装置からの画像を気に入った場合には、コンテンツの記録が終了した後、継続してコンテンツ再生装置からの画像を視聴できる。 【0011】 なお、上記判断手段による判断処理は、代表的には、継続してコンテンツ再生装置からの画像を再生するか否かをユーザに問合せ、ユーザからの指示に基づいて判断する方法や、継続してコンテンツ再生装置からの画像を再生するか否かをユーザ操作によって予め設定しておく方法が挙げられる。 【0012】 好ましい実施形態においては、上記制御手段は、上記コンテンツ記憶部にコンテンツを記録し終えた時に、上記コンテンツ再生装置に一時停止コマンドを送信し、かつ、上記選択手段に前記内部画像を選択させたあと、上記受信手段が受信した画像を前記表示手段に表示すると上記判断手段が判断した場合に、該選択手段に該受信手段が受信した画像を選択させ、かつ、該コンテンツ再生装置に再生コマンドを送信する。 【0013】 この場合、コンテンツ再生装置を一時停止状態にした上で、表示手段に内部画像を表示させて、コンテンツの記録が終了したことをユーザに告知できる。その後、上記判断手段によって継続してコンテンツ再生装置からの画像を再生することが判断されると、コンテンツ再生装置を再生状態にし、表示手段にコンテンツ再生装置からの画像を表示できる。従って、コンテンツの記録が終了したことを告知する直前の位置から、コンテンツ再生装置からの画像を表示することができる。 【0014】 好ましい実施形態においては、上記コンテンツ記憶部にコンテンツを記録し終えた後に、上記制御手段は、上記コンテンツ再生装置が画像を再生し終えたと判断した場合に、上記選択手段に前記内部画像を選択させ、かつ、該コンテンツ再生装置にスタンバイ状態になる旨のコマンドを送信する。 【0015】 この場合、コンテンツ再生装置による画像の再生が終了したときに、自動的に表示部に内部画像を表示させるので、表示部に何も表示されないという不具合を防止できる。さらに、コンテンツ再生装置をスタンバイ状態にするので、無駄な消費電力を削減できる。 【0016】 好ましい実施形態においては、上記コンテンツ再生装置が、挿入された可搬型ディスクを再生する装置であり、上記コンテンツ記憶部にコンテンツを記録中に、上記制御手段は、上記コンテンツ再生装置からディスクが挿入されていない旨の通知を受信した場合に、上記選択手段に前記内部画像を選択させる。 【0017】 この場合、コンテンツ再生装置にディスクが挿入されていない場合には、表示部に内部映像を表示させることができる。従って、表示部に何も表示されないという不具合を防止できる。 【0018】 好ましい実施形態においては、上記コンテンツ記憶部に記録中のコンテンツが変更された場合に、上記制御手段は、上記選択手段に上記内部画像を一時的に選択させたあと前記受信手段が受信した画像を選択させる。 【0019】 この場合、記録中のコンテンツが変更された時に、現在記録中のコンテンツに関する情報をユーザに告知できる。従って、ユーザは、現在どの程度コンテンツの記録が進行しているかを把握できる。 【0020】 本発明の別の好ましい実施形態によるコンテンツ記録再生装置は、コンテンツを記録するためのコンテンツ記憶部と、該コンテンツ記憶部にコンテンツを記録する記録手段と、該コンテンツ記憶部にコンテンツを記録する際の表示内容を含む内部画像が予め記録されている内部画像記憶部と、外部に接続されるコンテンツ再生装置によって再生された画像を受信する受信手段と、該受信手段が受信した画像と該内部画像とを合成し、該受信手段が受信した画像が主画像であり該内部画像が副画像である第1合成画像を生成する合成手段と、該合成手段によって生成された該第1合成画像を表示する表示手段と、該コンテンツ記憶部にコンテンツを記録中に、該第1合成画像を生成するように該合成手段を制御する制御手段とを備える。該制御手段は、該コンテンツ記憶部にコンテンツを記録し終えた時に、該受信手段が受信した画像を該表示手段に表示するか否かを判断する判断手段を含み、該判断手段が表示すると判断した場合に、該合成手段に該第1合成画像を生成させ、該判断手段が表示しないと判断した場合に、該合成手段に該内部画像のみからなる画像を出力させる。 【0021】 コンテンツ記憶部にコンテンツを記録中には、合成手段が第1合成画像を生成し、表示手段には第1合成画像が表示される。第1合成画像は、コンテンツ再生装置からの画像が主画像であるので、ユーザは主としてコンテンツ再生装置からの画像を視聴し、楽しむことができる。また、内部画像が副画像であるので、ユーザはコンテンツ記録の進行状況を把握することができる。 【0022】 さらに、コンテンツの記録が終了したときに、コンテンツ再生装置からの画像を継続して表示部に表示するかを判断し、表示すると判断されると、合成手段が第1合成画像を生成し、表示手段には第1合成画像が表示される。従って、ユーザは、コンテンツ再生装置からの画像を気に入った場合には、コンテンツの記録が終了した後も、継続してコンテンツ再生装置からの画像を主画像として視聴できる。 【0023】 好ましい実施形態においては、上記合成手段は、前記受信手段が受信した画像が副画像であり前記内部画像が主画像である第2合成画像をさらに生成する。上前記表示手段は、該合成手段によって生成された上記第1合成画像又は該第2合成画像を表示する。上記制御手段は、上記コンテンツ記憶部にコンテンツを記録し終えた時に、上記合成手段に上記第2合成画像を生成させたあと、上記受信手段が受信した画像を上記表示手段に表示すると上記判断手段が判断した場合に、該合成手段に上記第1合成画像を生成させ、表示させないと該判断手段が判断した場合に、該合成手段に該内部画像のみからなる画像を出力させる。 【0024】 この場合、コンテンツの記録が終了したとき、表示手段には第2合成画像が表示される。第2合成画像は、内部画像が主画像であるので、ユーザはコンテンツの記録が終了したことを注視し、確実に認識することができる。一方、副画像としてコンテンツ再生装置からの画像を表示するので、コンテンツ再生装置からの画像も継続して視聴できる。 【0025】 好ましい実施形態においては、上記コンテンツ記憶部にコンテンツを記録し終えた後に、上記制御手段は、上記コンテンツ再生装置が画像を再生し終えたと判断した場合に、上記合成手段に前記内部画像のみからなる画像を出力させ、かつ、該コンテンツ再生装置にスタンバイ状態になる旨のコマンドを送信する。 【0026】 この場合、コンテンツ再生装置による画像の再生が終了したときに、自動的に表示部に内部画像を表示させるので、表示部に何も表示されないという不具合を防止できる。さらに、コンテンツ再生装置をスタンバイ状態にするので、無駄な消費電力を削減できる。 【0027】 好ましい実施形態においては、上記判断手段は、上記表示手段に上記コンテンツ再生装置からの画像を再生するか否かをユーザに問合せる内容の上記内部画像を表示することにより、ユーザからの操作に基づいて、上記受信手段が受信した画像を該表示手段に表示するか否かを判断する。 【0028】 本発明の別の局面においては、上記いずれかに記載の各手段をコンピュータに実行させるためのコンテンツ記録再生装置の動作プログラムが提供され得る。 【発明の効果】 【0029】 コンテンツ記録中には、外部に接続されたコンテンツ再生装置からの画像を表示手段に表示するので、表示手段を有効利用し、かつ、ユーザはコンテンツ再生装置から画像を視聴でき、退屈しない。また、コンテンツ記録後も、コンテンツ再生装置からの画像を継続して表示手段に表示できる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0030】 以下、本発明の好ましい実施形態によるコンテンツ記録再生システムについて説明するが、本発明はこれらの実施形態には限定されない。図1は、コンテンツ記録再生システム1を示すブロック図である。コンテンツ記録再生システム1は、コンテンツ記録再生装置100と、コンテンツ記録再生装置100の外部に接続されるコンテンツ再生装置200とを備える。 【0031】 コンテンツ記録再生装置100は、CDドライブ等のディスク再生部11、HDD(Hard Disk Drive)等の記憶部12、デコード部15、入出力端子16、映像音声入力選択回路(以下、選択回路という)17、LCD等の表示部18、音声処理部19及び制御部20を備える。 【0032】 ディスク再生部11は、制御部20からの指示に基づいて、挿入される可搬型ディスク(例えば、CD)に記録されているコンテンツデータ(例えば、楽曲データ)を再生する。また、ディスク再生部11は、CDに記録されているTOC(Table Of Contents)情報をディスクから読み出す。ディスク再生部11によって再生された楽曲データは、後述するコンテンツ記憶部13に記録(リッピング)される。また、ディスク再生部11によって再生された楽曲データは、音声処理部19を介して外部に接続された図示しないスピーカーに供給される。 【0033】 HDD12は、コンテンツ記憶部13及びメニューデータ記憶部14を有する。コンテンツ記憶部13は、ディスク再生部11によってCDから読み出された楽曲データが記録される。あるいは、コンテンツ記憶部13は、図示しないインターネットを介して外部のコンテンツ販売サーバから購入し、ダウンロードされた楽曲データが記録される。コンテンツ記憶部13に記録されている楽曲データは、制御部20からの指示によって再生され、音声処理部19を介して外部のスピーカーに供給される。 【0034】 メニューデータ記憶部14は、表示部18に表示される様々なメニューデータ(内部画像)を予め記憶している。メニューデータは、コンテンツ記録再生装置100の操作画面(例えば、CD再生、HDD再生、CDからHDDへのリッピング、ダウンロード等の選択画面)や、現在のコンテンツ記録再生装置100の動作状態(再生、停止、早送り、リッピング、ダウンロード(購入)、音量)や、再生中又はリッピング中の楽曲データのコンテンツリスト(曲リスト)表示画面等のデータである。メニューデータは、上記内容の画像データ(及び必要に応じて音声データが含まれてもよい)が圧縮されてメニューデータ記憶部14に予め記録されている。 【0035】 デコード部15は、制御部20からの指示に基づき、メニューデータ記憶部14からメニューデータを読み出して、メニューデータをデコードし、適切なサイズにスケーリングする。デコード部15で処理されたメニューデータは、選択部17を介して表示部18に供給され、表示部18において表示される。 【0036】 入出力端子16は、コンテンツ再生装置200から映像信号が入力される映像入力端子と、コンテンツ再生装置200から音声信号が入力される音声入力端子と、制御部20とコンテンツ再生装置200の制御部52との間で送受信されるコマンド(制御信号)が入出力される制御信号入出力端子とを含む。映像入力端子及び音声入力端子から入力された映像信号及び音声信号は、選択回路17に供給される。映像入力端子及び音声入力端子は、アナログ入力端子でも、デジタル入力端子でもよく、例えば、HDMI入力端子であってもよい。 【0037】 選択回路17は、映像入力端子及び音声入力端子によってコンテンツ再生装置200から受信された映像信号(画像信号)及び音声信号と、コンテンツ記録再生装置100内部で再生される映像信号(画像信号)及び音声信号とのうち、一つの映像信号(画像信号)及び音声信号を選択する。選択された映像信号は表示部18又は外部に接続されたディスプレイ装置に供給され、選択された音声信号は音声処理部19に供給される。コンテンツ記録再生装置100内部で再生される映像信号及び音声信号は、ディスク再生部11又はコンテンツ記憶部13から再生された楽曲データや、メニューデータ記憶部14から読み出されたメニューデータである。 【0038】 表示部18は、選択回路17を介して供給されたメニューデータを表示する。または、表示部18は、コンテンツ再生装置200から選択回路17を介して供給された映像信号を表示する。 【0039】 音声処理部19は、選択回路17を介して供給された音声信号を増幅して外部のスピーカーに供給し、音声を再生させる。音声信号がディスク再生部11又はコンテンツ記憶部13から再生された圧縮デジタルデータである場合、音声処理部19は、デコード処理及びD/A変換処理を実行する。 【0040】 制御部20は、HDD12又は図示しないROMに記憶されたプログラムに基づいて後述する各ステップを実行することにより、コンテンツ記録再生装置100の各部11〜19を制御する。また、制御部20は、コンテンツ再生装置200の制御部52との間で制御信号(コマンド)を送受信する。例えば、制御部20は、ディスク再生部11とコンテンツ記憶部13に対して、CDに記録された楽曲データをコンテンツ記憶部13にリッピングするよう制御する。リッピングが開始されたと判断すると、制御部20は、選択回路17に対して、画像の選択を、メニューデータ記憶部14に記憶されたメニューデータから、コンテンツ再生装置200からの映像信号に切り換えるよう制御する。さらに、制御部20は、コンテンツ再生装置200の制御部52に対して、再生開始、一時停止、又はスタンバイする制御信号を送信する。 【0041】 コンテンツ再生装置200は、DVDドライブやHDDドライブ等のディスク再生部51、制御部52及び信号処理部53を備える。コンテンツ再生装置200は、DVDプレーヤ、HDDレコーダ又はネットワークサーバ等である。ディスク再生部51は、可搬型又は内蔵のディスクに記録された映像信号及び音声信号を再生し、信号処理部53に供給する。信号処理部53は、供給された映像信号及び音声信号に対してデコード処理及び/又はD/A変換処理等を実行し、図示しない映像/音声出力端子を介してコンテンツ記録再生装置100に出力する。制御部52は、コンテンツ再生装置200の各部51、53を制御し、かつ、コンテンツ記録再生装置100の制御部20との間で制御信号を送受信する。 【0042】 以上の構成を有するコンテンツ記録再生システム1についてその動作を図2A及び図2Bを参照して説明する。図2A及び図2Bは、コンテンツ記録再生装置100の制御部20の処理を示す図である。制御部20は、ディスク再生部11及びコンテンツ記憶部13に対して、CDに記録された楽曲データをコンテンツ記憶部13にリッピングするよう制御し、CDからコンテンツ記憶部13への楽曲データのリッピングが開始される(S1)。制御部20は、リッピングが開始されたと判断すると、デコード部15を制御して、メニューデータ記憶部14からメニューデータを読み出し、表示部18に表示させる(S2)。図3は、表示部18に表示されるメニューデータを示す図である。メニュー画像70には、リッピングされる楽曲データの曲リスト71と、現在リッピング中の楽曲の情報72とを含む。このメニュー画像は、メニューデータ記憶部14に記憶されているリッピング情報画像(内部画像)と、例えばインターネットを介してCDDBから取得した楽曲情報及びCDから読み出したTOC情報とから生成されている。 【0043】 次に、制御部20は、リッピング中にコンテンツ再生装置200からの映像を表示するか否かを判断する(S3)。この処理は、例えば、リッピング開始時に、ユーザにリッピング中にコンテンツ再生装置200からの映像を表示するか否かを問合せるメニューデータを表示部18に表示させ、ユーザが図示しない入力部を介して選択するようにしてもよく、事前にユーザによってリッピング中にコンテンツ再生装置200からの映像を表示するか否かが設定されるようにしてもよい。コンテンツ再生装置200からの映像を表示しないと判断されると(S3:NO)、処理を終了する。つまり、従来通り、リッピング中には図3のメニューデータ(リッピングされている楽曲の情報)が表示される。 【0044】 コンテンツ再生装置200からの映像を表示すると判断されると(S3:YES)、制御部20は、選択回路17に対して、映像及び音声の選択を、メニューデータ記憶部14のメニューデータから、コンテンツ再生装置200から供給される映像信号に切り換えるよう制御する(S4)。続いて、制御部20は、コンテンツ再生装置200の制御部52に、再生開始する旨の再生コマンドを送信する(S5)。コンテンツ再生装置200は、再生コマンドを受信すると、ディスクを再生開始し、映像信号及び音声信号をコンテンツ記録再生装置100に送信する。コンテンツ記録再生装置100は、コンテンツ再生装置200から受信した映像信号を表示部18に表示し、受信した音声信号を音声処理部19を介してスピーカーに供給する(S7)。 【0045】 なお、コンテンツ再生装置200がDVDプレーヤである場合には、再生コマンドを受信したものの、ディスクが挿入されておらず、映像信号を再生できない場合がある。この場合には、コンテンツ再生装置200は、コンテンツ記録再生装置100の制御部20に対して、ディスクが挿入されていない旨の通知を送信する。制御部20は、ディスクが挿入されていない旨の通知を受信したか否かを判断しており(S6)、ディスクが挿入されていない旨の通知を受信しなければ(S6:NO)、S7に進み、上記の通り、コンテンツ再生装置200からの映像信号を表示部18に表示させる。一方、ディスクが挿入されていない旨の通知を受信した場合(S6:YES)、コンテンツ再生装置200から映像信号を受信できないので、制御部20は、選択回路17にメニューデータ記憶部14のメニューデータを選択させ(S10)、表示部18に表示させる(S11)(この場合には、S12以降の処理には進まない)。なお、併せて、表示部18にディスクがない旨を表示してもよい。 【0046】 続いて、制御部20は、リッピングが終了したか否かを判断し(S8)、リッピングが終了したと判断した場合(S8:YES)、コンテンツ再生装置200の制御部52に一時停止コマンドを送信する(S9)。リッピングが終了したことを、メニューデータを使ってユーザに告知するのであるが、その間にコンテンツ再生装置200で再生される映像信号が先に進んでしまことを防止するためである。コンテンツ再生装置200は、一時停止コマンドを受信すると、映像信号の再生を一時停止する。 【0047】 続いて、制御部20は、選択回路17に、映像信号及び音声信号の選択を、コンテンツ再生装置200の映像信号及び音声信号から、メニューデータ記憶部14に記憶されたメニューデータに変更させ(S10)、表示部18に図4に示すようなリッピングが完了した旨のメッセージ(ripping complete)72を含むメニューデータを表示させる(S11)。 【0048】 図2Bに移り、制御部20は、図5に示すように、コンテンツ再生装置200からの映像を引き続き表示部18に表示させ視聴するか否かを確認するメッセージを含むメニューデータを、表示部18に表示させる(S12)。ユーザは継続してコンテンツ再生装置200からの映像を視聴したいときはYESボタンをクリックし、コンテンツ再生装置200からの映像を視聴したくないときはNOボタンをクリックする。制御部20は、ユーザの入力部の操作によってコンテンツ再生装置200からの映像表示が指示されたか否かを判断する(S13)。 【0049】 コンテンツ再生装置200からの映像を表示する場合(S13:YES)、制御部20は、選択回路17に対して、映像及び音声の選択を、メニューデータ記憶部14のメニューデータから、コンテンツ再生装置200からの映像信号に切り換えるよう制御する(S14)。続いて、制御部20は、コンテンツ再生装置200の制御部52に、再生コマンドを送信する(S15)。コンテンツ再生装置200は、再生コマンドを受信すると、一時停止状態を解除し、一時停止していたアドレスから再生を開始し、映像信号及び音声信号をコンテンツ記録再生装置100に送信する。コンテンツ記録再生装置100は、コンテンツ再生装置200から受信した映像信号を表示部18に表示し、受信した音声信号を音声処理部19を介してスピーカーに供給する(S16)。 【0050】 続いて、制御部20は、コンテンツ再生装置200のディスク再生が終了したか否かを判断する(S17)。この処理は、例えば、コンテンツ再生装置200はディスクを再生し終える(具体的には、本編映像データ(及び特典映像データ)を再生し終えて、メニュー画面に戻る)と、コンテンツ記録再生装置100に再生終了通知を送信する。従って、制御部20は、再生終了通知を受信したか否かを判断する。 【0051】 再生終了通知を受信すると(S17:YES)、制御部20は、選択回路17に、映像信号及び音声信号の選択を、コンテンツ再生装置200の映像信号及び音声信号から、メニューデータ記憶部14のメニューデータに変更させ(S18)、表示部18にメニューデータを表示させる。その後、制御部20は、コンテンツ再生装置200にスタンバイ状態になる旨のコマンドを送信する(S19)。コンテンツ再生装置200は、スタンバイコマンドを受信すると、パワーオン状態からスタンバイ状態になる。 【0052】 S13において、コンテンツ再生装置200からの映像を表示しない場合(S13:NO)、処理は直ちにS19に進み、コンテンツ再生装置200をスタンバイ状態にする。この場合、表示部18には引き続きメニューデータが表示される。 【0053】 以上のように、本例では、CDからHDDに楽曲データがリッピングされる際に、コンテンツ再生装置200からの映像信号を表示部18に表示することができるので、ユーザはリッピング中に表示部18に表示された映像信号を視聴することができる。また、リッピング終了時には、コンテンツ再生装置200を一時停止させた上で、表示部18にコンテンツ再生装置200の映像信号を継続して視聴するかの問合せ画面を表示させ、継続して視聴を希望する場合には、表示をメニューデータからコンテンツ再生装置200の映像に切り換え、コンテンツ再生装置200の一時停止を解除させる。その結果、コンテンツ再生装置200からの映像が先に進むことなく、継続して表示部18に映像を表示させることができる。なお、コンテンツ再生装置が一時停止を解除するときに、少しだけ前のアドレスから再生開始するようにしてもよい。 【0054】 次に、図6を参照して、本発明の別の好ましい実施形態を説明する。本例は、図2Aと比較してS20〜S23の処理が追加されている点で異なり、その他の処理については図2A及び図2Bの説明を援用する。 【0055】 S7においてコンテンツ再生装置200からの映像信号を表示部18に表示させた後、制御部20はリッピング中の楽曲データが変更されたか否かを判断する(S20)。この処理は、ディスク再生部11からリッピング中の楽曲変更(例えば、1曲目から2曲目に変更)が制御部20に通知されるので、その通知を基に判断される。リッピング中の楽曲データが変更されたとき(S20:YES)、制御部20は、選択回路17に、映像信号及び音声信号の選択を、コンテンツ再生装置200の映像信号及び音声信号から、メニューデータ記憶部14のメニューデータに変更させ(S21)、図7に示すように、表示部18にリッピング中の楽曲データの情報(楽曲名及びトラック番号など)を含むメニューデータを表示させる(S22)。図7は、リッピング中の楽曲データがトラック001から002に変更されたときの様子を示す。その後(例えば、5秒後)、制御部20は、選択回路17に、映像信号及び音声信号の選択を、メニューデータ記憶部14のメニューデータから、コンテンツ再生装置200の映像信号及び音声信号に変更させ(S23)、S20に戻る。 【0056】 以上の処理により、リッピング中にコンテンツ再生装置200からの映像信号を表示部18に表示させている場合であっても、リッピング中の楽曲が変更されたときに一時的に表示部18への表示をメニューデータに切り換えて、リッピング中の楽曲情報をユーザに告知した後、再度、表示部18への表示をコンテンツ再生装置200からの映像信号に切り換えるにようにしている。その結果、ユーザは、現在どの楽曲がリッピングされているかを知ることができる。なお、リッピング中の楽曲データが変更され、リッピング中の楽曲情報を表示部18に表示させている間、コンテンツ再生装置200を一時停止させるようにしてもよい。 【0057】 次に、図8を参照して、本発明のさらに別の実施形態を説明する。図8は本例のコンテンツ再生システム2を示す図である。本例のコンテンツ記録再生装置101は、図1と比較して、選択回路17が選択回路/合成回路(以下、合成回路という)21に変更されている点で異なり、その他は同一である。 【0058】 合成回路21は、図1で説明した選択回路の機能の他に、メニューデータ記憶部14のメニューデータと、コンテンツ再生装置200からの映像信号を合成(スーパーインポーズ)する機能を有している。具体的には、合成回路20は、図9(a)に示すとおり、コンテンツ再生装置200からの映像を主画像(主画像とは、1枚の画像の大半を占める画像をいう)とし、メニューデータを副画像(副画像とは、主画像の一部分に合成された主画像よりも小さい画像をいう)とする第1合成画像と、図9(b)に示す通り、メニューデータを主画像とし、コンテンツ再生装置からの映像を副画像とする第2合成画像を生成する。合成回路21は、市販されているTV用ICによって実現可能である。また、スーパーインポーズ自体は周知技術によって実現され得る。 【0059】 本例の動作を図10A及び図10Bを参照して説明する。本例では、S24〜S27の処理が追加されており、その他の処理は図2A及び図2Bと同じである。 【0060】 コンテンツ再生装置200からの映像信号を表示部18に表示する場合(S3:YES)、制御部20は、合成回路21に、コンテンツ再生装置200から受信した映像信号とメニューデータ記憶部14のメニューデータとを合成させる(S24)。具体的には、図9(a)に示すとおり、コンテンツ再生装置200からの映像信号が主画像、メニューデータが副画像である第1合成画像を生成し、表示部18に表示させる。従って、リッピング中にユーザは主画像でコンテンツ再生装置200からの映像を視聴できると共に、副画像で現在のリッピング状況(リッピング中の楽曲の情報)を知ることができる。 【0061】 続いて、リッピングが終了すると(S8:YES)、制御部20は、合成回路21に、図9(b)に示すとおり、メニューデータが主画像であり、コンテンツ再生装置200からの映像信号が副画像である第2合成画像を生成させ、表示部18に表示させる(S25)。従って、リッピングが終了したとき、ユーザは主画像でリッピングが終了した旨のメッセージを見ることができると共に、副画像でコンテンツ再生装置200からの映像を視聴できる。 【0062】 次に、コンテンツ再生装置200からの映像を継続して表示部18に表示させる場合(S13:YES)、制御部20は、図9(a)に示すとおり、コンテンツ再生装置200からの映像信号が主画像、メニューデータが副画像である第1合成画像を生成させ、表示部18に表示させる(S26)。従って、コンテンツ再生装置200のディスク再生が終了するまで、ユーザは主画像でコンテンツ再生装置200からの映像を視聴できると共に、副画像でメニューデータを見ることができる。 【0063】 次に、コンテンツ再生装置200がディスクの再生を終了した場合(S17:YES)、制御部20は、メニューデータ(例えば、図4参照)のみを含む画像を合成部21に出力させ、表示部18に表示させる(S27)。従って、ディスク再生終了後は、ユーザはメニューデータのみを見ることができ、第1合成画像の主画像に何も表示されないことを防止できる。 【0064】 一方、S13でコンテンツ再生装置100からの映像を表示しないと判断されると(S13:NO)、処理は直ちにS27に進み、制御部20は、メニューデータ(例えば、図4参照)のみを含む画像を合成部21に出力させ、表示部18に表示させる。従って、メニューデータのみを表示部18に表示させることができ、第1合成画像の主画像に何も表示されないことを防止できる。以降の処理は、同一であるので説明を省略する。 【0065】 以上のように、本例によれば、コンテンツ再生装置200からの映像を視聴するときは、当該映像を主画像として表示し、メニューデータを副画像として表示するので、メニューデータを副画像で確認しながらコンテンツ再生装置200からの映像を視聴できる。逆に、メニューデータの内容をユーザに告知する必要があるときは、メニューデータが主画像に、コンテンツ再生装置200からの映像が副画像に変更されるので、ユーザはメニューデータの内容を注視することができる。さらに、コンテンツ再生装置200の再生を終了すると、メニューデータのみが表示部18に表示するので、第1合成画像の主画像に何も表示されないことを防止できる。 【0066】 以上、本発明の好ましい実施形態を説明したが、本発明はこれらの実施形態には限定されない。コンテンツ記憶部13は、HDDの代わりにMDやCDR等でもよい。ディスク再生部11は必須ではなく、外部に接続されたディスク再生装置11からの楽曲データをリッピングしたり、販売サーバから楽曲データをダウンロードする時に本発明が採用されてもよい。また、コンテンツ記録再生装置のプログラム又はそのプログラムを記録した記録媒体という形で提供されてもよい。 【産業上の利用可能性】 【0067】 本発明は、CDドライブとHDDドライブとを備えるコンテンツ記録再生装置に特に好適に採用され得る。 【図面の簡単な説明】 【0068】 【図1】本発明の好ましい実施形態によるコンテンツ記録再生システム1を示す図である。 【図2A】制御部20の処理を示すフローチャートである。 【図2B】制御部20の処理を示すフローチャートである。 【図3】メニューデータを説明する図である。 【図4】メニューデータを説明する図である。 【図5】メニューデータを説明する図である。 【図6】制御部20の処理を示すフローチャートである。 【図7】メニューデータを説明する図である。 【図8】別の好ましい実施形態によるコンテンツ記録再生システム2を示す図である。 【図9】メニューデータを説明する図である。 【図10A】制御部20の処理を示すフローチャートである。 【図10B】制御部20の処理を示すフローチャートである。 【符号の説明】 【0069】 100 コンテンツ記録再生装置 200 コンテンツ再生装置 13 コンテンツ記憶部 14 メニューデータ記憶部(内部画像記憶部) 16 入出力端子(受信手段) 17 選択回路 18 表示部 20 制御部 21 合成回路
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| 【出願人】 |
【識別番号】000000273 【氏名又は名称】オンキヨー株式会社
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| 【出願日】 |
平成18年7月28日(2006.7.28) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2008−35249(P2008−35249A) |
| 【公開日】 |
平成20年2月14日(2008.2.14) |
| 【出願番号】 |
特願2006−206881(P2006−206881) |
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