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【発明の名称】 データ管理装置、データ管理システム及びデータ管理方法
【発明者】 【氏名】仲摩 聡

【要約】 【課題】同一の装置によって生成された第1のデータと第2のデータとを自動的に関連付けて管理する。

【構成】PCは、動画データを生成する外部装置に固有な識別子情報を取得し、当該識別子情報に対応する識別子情報が静止画データに付加されている場合(ステップS4003)、静止画データを動画データと関連付けて管理する(ステップS4007)。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
第1のデータを生成する外部装置に固有な識別子情報を取得する取得手段と、
前記識別子情報に対応する識別子情報が第2のデータに付加されている場合、前記第2のデータを前記第1のデータと関連付けて管理する管理手段とを有することを特徴とするデータ管理装置。
【請求項2】
前記管理手段は、
前記取得手段により取得される前記識別子情報に対応するデータ格納領域を生成する生成手段と、
前記第1のデータを前記データ格納領域内に格納する格納手段とを含み、
前記格納手段は、前記識別子情報に対応する識別子情報が前記第2のデータに付加されている場合、前記第2のデータを前記第1のデータとともに前記データ格納領域内に格納することを特徴とする請求項1に記載のデータ管理装置。
【請求項3】
前記第2のデータは、前記外部装置によって生成されたデータであることを特徴とする請求項1又は2に記載のデータ管理装置。
【請求項4】
前記第2のデータに付加される識別子情報は、前記外部装置によって前記第2のデータに付加される情報であることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載のデータ管理装置。
【請求項5】
前記第2のデータは、前記第1のデータである動画データの一部から生成される静止画データであることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載のデータ管理装置。
【請求項6】
データ生成装置とデータ管理装置とを有するデータ管理システムであって、
前記データ生成装置は、
第1のデータと第2のデータとを生成する生成手段と、
前記第2のデータに対して識別子情報を付加する付加手段とを有し、
前記データ管理装置は、
前記データ生成装置に固有な識別子情報を取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された識別子情報に対応する識別子情報が前記第2のデータに付加されている場合、前記第1のデータと前記第2のデータとを関連付けて管理する管理手段とを有することを特徴とするデータ管理システム。
【請求項7】
データ管理装置によるデータ管理方法であって、
第1のデータを生成する外部装置に固有な識別子情報を取得する取得ステップと、
前記識別子情報に対応する識別子情報が第2のデータに付加されている場合、前記第2のデータを前記第1のデータと関連付けて管理する管理ステップとを含むことを特徴とするデータ管理方法。
【請求項8】
請求項7に記載のデータ管理方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
【請求項9】
請求項8に記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、関連性のある複数のデータが別ルートで記録された場合でもそれらを自動的に関連付けて管理することが可能なデータ管理装置、データ管理システム及びデータ管理方法に関するものである。
【背景技術】
【0002】
現在のビデオカメラは映像を内蔵のテープに記録するだけでなく、メモリカードを備え、高画質で高画素の静止画をメモリカード内に記録することが可能となっている。また、ビデオカメラで記録可能なビデオテープには時間の限界がある。従って、長時間撮影を目的とした用途には、IEEE1394に代表される高画質動画像転送を実現するデジタルインタフェースを用いて、外部に接続されたハードディスクのようなデジタル記録機器へファイルとして記録するシステムを提供するメーカも存在する。
【0003】
外部機器に転送される動画像は、ビデオテープに記録されるデータと同じデータであり、外部デジタル記録機器に各システムの作成する一意のフォルダ等に分類されて記録されている。静止画は、メモリカード上に、管理指標として照合するための独自タグ情報を記載するシステムを利用することで、後のデータ管理において利用可能な独自タグ情報を自在に記録することができる(例えば、特許文献1参照)。上記独自タグ情報としてビデオカメラを世界中で一意に特定できる識別子を用いることも可能である。この識別子には、デジタルインタフェースを特定する識別子を用いることが可能である。例えばIEEE1394のGUIDや、Ethernet(登録商標)等のMACアドレス等、提供するベンダーによって一意に特定されるベンダーIDと機器固有のIDを組み合わせたもの等が存在する。
【0004】
また、上記ビデオカメラによって撮影される静止画は、持ち運び可能な携帯メモリカード等に記録されている。そのため、ビデオカメラ本体から取り外して別の機器に挿入することや、パーソナルコンピュータ(PC)等にメモリカードを読み取る機器を用いて複製や移動するということが可能である。
【0005】
更に、長時間記録を実現するシステムにおいては、外部のデジタル記録機器としてパーソナルコンピュータ(PC)を利用することで、特別な筐体を準備することなくアプリケーションソフトウェアでの実現も可能である。
【0006】
【特許文献1】特開2004−153679号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
従来の技術では、機器本体に記録した動画像と外部デジタル記録機器に記録した動画像の分類と照合については実現可能である。しかしながら、同時に記録された静止画像に関して、ビデオカメラからメモリカードを抜き出し外部デジタル記録機器に挿入する操作等により、記録した機器の動画像との関連付けを行うことが困難であった。特に、同じビデオカメラで撮影した動画像と静止画像を関連付けすることにより編集を行うアプリケーションソフトウェア等では、別々に記録した場合のデータとの区別がつかず、関連性を保証する仕組みが必要となっている。
【0008】
そこで、本発明の目的は、同一の装置によって生成された第1のデータと第2のデータとを自動的に関連付けて管理することにある。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明のデータ管理装置は、第1のデータを生成する外部装置に固有な識別子情報を取得する取得手段と、前記識別子情報に対応する識別子情報が第2のデータに付加されている場合、前記第2のデータを前記第1のデータと関連付けて管理する管理手段とを有することを特徴とする。
本発明のデータ管理システムは、データ生成装置とデータ管理装置とを有するデータ管理システムであって、前記データ生成装置は、第1のデータと第2のデータとを生成する生成手段と、前記第2のデータに対して識別子情報を付加する付加手段とを有し、前記データ管理装置は、前記データ生成装置に固有な識別子情報を取得する取得手段と、前記取得手段により取得された識別子情報に対応する識別子情報が前記第2のデータに付加されている場合、前記第1のデータと前記第2のデータとを関連付けて管理する管理手段とを有することを特徴とする。
本発明のデータ管理方法は、データ管理装置によるデータ管理方法であって、第1のデータを生成する外部装置に固有な識別子情報を取得する取得ステップと、前記識別子情報に対応する識別子情報が第2のデータに付加されている場合、前記第2のデータを前記第1のデータと関連付けて管理する管理ステップとを含むことを特徴とする。
本発明のプログラムは、前記データ管理方法をコンピュータに実行させることを特徴とする。
本発明のコンピュータ読み取り可能な記録媒体は、前記プログラムを記録したことを特徴とする。
【発明の効果】
【0010】
本発明によれば、外部装置に固有な識別子情報に基づいて第1のデータと第2のデータとを関連付けて管理することが可能である。従って、第1のデータと第2のデータとが同一の外部装置によって生成されたものであれば、識別子情報に基づいて自動的にそれらを関連付けて管理することができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0011】
以下、本発明を適用した好適な実施形態を、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
【0012】
図1は、本発明の実施形態に係る動静止画記録システムの構成を示す図である。1001は、デジタルビデオカメラ(以下、DVCRと称す)である。1002は、パーソナルコンピュータ(以下、PCと称す)である。1003は、DVCR1001とPC1002を接続するデジタルインタフェースであるIEEE1394ケーブルである。1004は、DVCR1001内に挿入され、DVCR1001によって映像を記録することの可能なビデオテープである。1005は、DVCR1001内に挿入され、DVCR1001によって静止画を記録することの可能なメモリカードである。
【0013】
DVCR1001とPC1002は、IEEE1394ケーブル1003で接続されており、動画や静止画、各種コマンドを自由に送受信することが可能なネットワークを構成している。
【0014】
ビデオテープ1004とメモリカード1005は、DVCR1001に挿入されて動画及び静止画を記録することが可能であり、DVCR1001を扱うユーザによって自由に挿抜ができる。他のDVCR1001に挿入することや、ビデオテープ1004であれば据え置きのビデオ再生デッキ等で再生したり、メモリカード1005であればPC1002等で記録された静止画像を再生したり複製したりすることが可能である。
【0015】
本実施形態の動静止画記録システムにおいては、DVCR1001に挿入されたビデオテープ1004やメモリカード1005に動画及び静止画を記録することができる。それ以外に、IEEE1394ケーブル1003を通して接続されたネットワーク上の外部機器であるPC1002にも同時に動画及び静止画を記録することが可能である。
【0016】
DVCR1001から内部の記録媒体と共にデジタルインタフェースで接続された外部機器にも記録する場合のシーケンスを、図2を用いて説明する。
【0017】
まず、DVCR1001内にビデオテープ1004及びメモリカード1005が挿入されていることを確認する。同時にデジタルインタフェースであるIEEE1394ケーブル1003がDVCR1001とPC1002を直接接続していることも確認する。
【0018】
DVCR1001の電源を入れて映像を記録することが可能なモードにして、外部接続のPC1002内の記録補助システムを起動しておく。PC1002内の記録補助システムは、DVCR1001から送られるコマンドによってIEEE1394ケーブル1003を通して送られる映像を記録することを補助するシステムである。
【0019】
DVCR1001のRECボタンを押すことで記録開始のトリガーとなる(ステップS2001)。RECボタン押下を検知したDVCR1001は、すぐにPC1002に対して記録開始を通知するためのRECコマンドを送信する(ステップS2002)。本実施形態においてはIEEE1394によって構成されたネットワークであるため、RECコマンドもIEEE1394のプロトコルで定義されたコマンドを用いて送信する。なお、本実施形態ではIEEE1394を用いて説明を行っているが、同様の記録開始、記録停止、映像を送受信可能なデジタルインタフェースであれば、本発明の目的は達成される。
【0020】
DVCR1001は、PC1002へRECコマンドを送信するのと同時に、DVCR1001内部にある記録部を駆動させ(ステップS2003)、CCD等から入力されてくる映像と音声をテープへ記録する(ステップS2004)。
【0021】
テープへの記録が開始されると、DVCR1001は静止画の撮影が常に可能な状態で待ち受けている(ステップS2005〜ステップS2008)。
【0022】
ユーザが動画を記録しながら静止画撮影ボタンを押して静止画を記録しようと試みたときの説明を行う。静止画撮影ボタンが押されると(ステップS2005)、現在CCD等から入力されている動画を静止画として切り出してくる(ステップS2006)。
【0023】
DVCR1001はデジタルインタフェースのIEEE1394等に存在する機器固有で一意に機器を特定することの可能なGUIDを静止画へ書き込む(ステップS2007)。静止画にはEXIF等の自由にメタデータを書き込む領域が存在するため、この領域にGUIDを書き込むことで撮影した機器を一意に特定することの可能なメタデータを入力することが可能になる。
【0024】
DVCR1001は、GUIDを書き込んだ静止画像をメモリカードに記録し(ステップS2008)、通常の記録状態に戻る。静止画撮影ボタンが押されていない場合は、動画の記録を行っている通常の記録と同じである。
【0025】
DVCR1001では、トグルボタンであるRECボタンを再度押されると(ステップS2009)、記録停止であることを検知する。次に、DVCR1001は、PC1002へ停止コマンドを送信して記録を停止すると同時に、本体内部の記録媒体に記録している記録部を停止させ、映像の記録を完全に停止する(ステップS2010)。このようにして、全ての装置を記録が可能な状態に移行させる。
【0026】
このときのPC1002上の記録補助システムの動作を、図3を用いて説明する。記録補助システムはIEEE1394ケーブル1003が接続されたときに物理層で接続を確認する(ステップS3001)。その後、記録補助システムは、機器を認識するためのIEEE1394プロトコル上のネゴシエーションを行い(ステップS3002)、相互の機器を認識して映像と音声を送信するための帯域を確保したり、相手の機器に合わせた設定を行う。ここで記録補助システムは機器固有のGUIDを読み取ることにより、過去に接続したことがあるかどうかが判断できる(ステップS3003)。この判断は、過去に接続したことのある機器を登録したGUIDリストと、読み取られたGUIDとを照合することによって行われる。
【0027】
記録補助システムは、もし過去に接続したことのある機器であれば、PC1002内に記録した機器の持つGUIDと同じGUIDフォルダが存在するかどうかを検索する(ステップS3004)。記録補助システムは、もしGUIDフォルダが存在した場合には記録場所としてこのGUIDフォルダを指定する(ステップS3005)。記録補助システムは、もし過去に一度も接続したことのない機器であるか、又はGUIDフォルダが存在していなければ、新たにGUIDフォルダを作成し(ステップS3006)、新規作成のGUIDフォルダを記録場所として指定する。
【0028】
その後、DVCR1001からの指示によりRECコマンドが送信されてくると、PC1002は、IEEE1394ケーブル1003を介してコマンドを受信し(ステップS3007)、記録補助システムは現在の内部状態を確認する。もし記録中であれば(ステップS3008)、記録補助システムはユーザが新たな記録を開始したことと判断し現在のファイルを閉じ(ステップS3009)、新規にファイルを作成する(ステップS3010)。もし記録中でない場合には、通常の待ち受け状態であるため、記録補助システムは新規にファイルを作成し(ステップS3010)、指定されたGUIDフォルダに新たな動画をファイルとして記録を開始する(ステップS3011)。記録補助システムは常にDVCR1001からのコマンドを待ち受ける状態におり、DVCR1001によって指示されたコマンドをすぐに実行できる状態にある。
【0029】
DVCR1001とPC1002において同時に記録した動画と静止画は、それぞれ別の記録媒体に記録されている。動画はDVCR1001内のビデオテープ1004とPC1002内に同じものが記録され、静止画はDVCR1001内のメモリカード1005に記録されている。メモリカード1005内に記録された静止画は、IEEE1394ケーブル1003を通してPC1002へコピーすることが可能である。それ以外に、メモリカード1005そのものをDVCR1001から抜き取り、PC1002へメモリカードリーダなどを用いて静止画をコピーすることも可能である。
【0030】
ここで、PC1002に対してメモリカードリーダを用いて、DVCR1001で記録された静止画像をコピーする場合の、PC1002上の記録補助システムの動作シーケンスを、図4を用いて説明する。
【0031】
PC1002に接続されたメモリカードリーダにメモリカード1005が挿入されると、記録補助システムはメモリカード1005内の静止画ファイルを自動的に読み取ってファイルを確認することが可能である(ステップS4001)。メモリカード1005内の静止画内部の情報を読み取ることで、静止画内に記録した機器を一意に指定するGUIDが存在するかどうかが確認できる(ステップS4002)。記録補助システムは、静止画内に上記GUIDが存在する場合、同じGUIDを持つ動画記録フォルダが存在するかを確認する(ステップS4003)。
【0032】
GUIDフォルダが存在していれば、記録補助システムは、そのGUIDフォルダをコピー場所として指定する。もしGUIDフォルダが存在しなければ、静止画内に記録されているGUIDと同じ名前のGUIDフォルダを作成し(ステップS4005)、コピー場所として指定する。GUIDフォルダを指定した後、GUIDフォルダ内に静止画像をコピーする静止画フォルダを作成する(ステップS4006)。静止画フォルダはGUID毎に生成される静止画像が保存されていると分かるフォルダ名であり、例えばDCF準拠のデジタルカメラ等に使用されるフォルダ構成であれば、どのような構成であっても本発明の目的は達成される。
【0033】
静止画内にGUIDが存在しない場合は、記録補助システムはユーザが指定したフォルダを静止画コピー場所として使用する(ステップS4004)。記録補助システムは各静止画コピー場所を決定すると静止画を指定された場所へコピーする(ステップS4007)。静止画内にGUIDを持つ静止画の場合は、PC1002にメモリカード1005を挿入した時点で、自動的に動画の記録されたGUIDフォルダへ静止画像がコピーされることとなる。従って、ユーザが自身で記録した機器や日付などの情報を基にコピーするフォルダを選択する必要がなくなる。
【0034】
以上のように、本実施形態においては、DVCR1001で生成された動画データと静止画データとをPC1001に格納する際に、DVCR1001に固有の識別子を用いてそれらのデータを同一フォルダ内に格納している。従って、同一DVCR1001で生成された動画データと静止画データとを自動的に関連付けて管理することが可能である。
【0035】
本実施形態では、GUIDとしてデジタルインタフェースに固有の識別子を用いて説明を行なった。これに限られず、機器内部に特別に指定された固有の識別子が存在し、外部機器及び静止画像に記録できる長さと表記であれば、この識別子を用いて実施しても本発明の目的は達成される。また、本実施形態では、デジタルインタフェースとしてIEEE1394を用いて説明を行った。これに限られず、USBのベンダIDとデバイスIDの組み合わせやEthernet(登録商標)のネットワークインタフェースに固有のMACアドレス等、機器固有の識別子をインタフェースから読み取ることが可能であるインタフェースを用いてもよい。
【0036】
また、本実施形態では、DVCR1001によって生成される静止画像について説明を行った。これに限られず、生成されるデータがファイル形式であり、記録機器を一意に識別可能な識別子を記録できるものであれば、本発明の目的である動画像とファイルとを関連付けることは達成できる。例えば、記録された動画像と関連する編集キーやプレイリスト等のファイルが挙げられる。
【0037】
また、本発明の目的は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体をシステム或いは装置に供給し、そのシステム等のコンピュータが記憶媒体からプログラムコードを読み出し実行することによっても達成される。
【0038】
この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、プログラムコード自体及びそのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
【0039】
プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、例えば、フレキシブルディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM等を用いることができる。
【0040】
また、コンピュータが読み出したプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOS等が実際の処理の一部又は全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれる。
【0041】
さらに、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに接続された機能拡張ユニット等に備わるメモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づきCPU等が実際の処理を行い、前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれる。
【図面の簡単な説明】
【0042】
【図1】本発明の実施形態に係る動静止画記録システムの構成を示す図である。
【図2】DVCRから内部の記録媒体と共にデジタルインタフェースで接続された外部機器にも記録する場合の流れを示すフローチャートである。
【図3】PC内の記録補助システムの動作を示すフローチャートである。
【図4】PCに対してメモリカードリーダを用いて、DVCRで記録された静止画像をコピーする場合のPC上の記録補助システムの動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
【0043】
1001 デジタルビデオカメラ(DVCR)
1002 パーソナルコンピュータ(PC)
1003 IEEE1394ケーブル
1004 ビデオテープ
1005 メモリカード
【出願人】 【識別番号】000001007
【氏名又は名称】キヤノン株式会社
【出願日】 平成18年7月28日(2006.7.28)
【代理人】 【識別番号】100090273
【弁理士】
【氏名又は名称】國分 孝悦


【公開番号】 特開2008−35239(P2008−35239A)
【公開日】 平成20年2月14日(2008.2.14)
【出願番号】 特願2006−206719(P2006−206719)