| 【発明の名称】 |
テレビ放送受信装置及びプログラム |
| 【発明者】 |
【氏名】相原 秀明
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| 【要約】 |
【課題】テレビ番組やCMに関する付随情報を必要としている視聴者に適切に提示可能とする。
【構成】テレビ放送受信装置5は、携帯通信端末6との間で通信を開始するか否かを判別するための判別情報をRAM5の判別情報格納部5−8−1に記憶しておく。また、テレビ放送受信装置5は、現在の状況と、上記判別情報とに基づいて、携帯通信端末6との間で通信を開始するか否かを判別する。さらに、通信開始に際して、携帯通信端末6が通信可能な位置に存在するか否か判別し、存在する場合には、受信しているテレビ放送に関するテレビ情報を携帯通信端末6に送信する。また、存在しない場合には、携帯通信端末6を強制的に電源オンとし、テレビ放送に関するテレビ情報を携帯通信端末6に送信する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 携帯通信端末と通信可能なテレビ放送受信装置であって、 前記携帯通信端末との間で通信を開始するか否かを判別するための判別情報を記憶する判別情報記憶手段と、 現在の状況を取得する現在状況取得手段と、 前記現在状況取得手段により取得された現在の状況と、前記判別情報記憶手段に記憶されている判別情報とに基づいて、前記携帯通信端末との間で通信を開始するか否かを判別する判別手段と、 前記判別手段により通信を開始すると判別された際に、受信しているテレビ放送に関するテレビ情報を前記携帯通信端末に送信するテレビ情報送信手段と を具備することを特徴とするテレビ放送受信装置。 【請求項2】 前記判別情報記憶手段は、前記判別情報に対応付けて携帯通信端末の識別情報をさらに記憶しておき、 前記テレビ情報送信手段は、前記判別手段により通信を開始すると判別された際に、受信しているテレビ放送に関するテレビ情報を、前記判別情報と対応付けて記憶している識別情報が示す携帯通信端末に送信することを特徴とする請求項1記載のテレビ放送受信装置。 【請求項3】 前記判別情報記憶手段は、前記判別情報として、テレビ放送に関するテレビ情報のキーワードを記憶し、 前記現在状況取得手段は、現在の状況として、受信しているテレビ放送に関するテレビ情報を取得し、 前記判別手段は、取得したテレビ情報と記憶しているキーワードとに基づいて、前記携帯通信端末との間で通信を開始するか否かを判別することを特徴とする請求項1または2に記載のテレビ放送受信装置。 【請求項4】 前記判別情報記憶手段は、前記判別情報として、時刻情報を記憶し、 前記現在状況取得手段は、現在の状況として、現在時刻を取得し、 前記判別手段は、取得した現在時刻と記憶している時刻情報とに基づいて、前記携帯通信端末との間で通信を開始するか否かを判別することを特徴とする請求項1または2に記載のテレビ放送受信装置。 【請求項5】 前記判別情報記憶手段は、前記判別情報として、携帯通信端末の識別情報を記憶し、 前記現在状況取得手段は、現在の状況として、前記記憶されている識別情報が示す携帯通信端末が通信可能な位置に存在するか否かの状況を取得し、 前記判別手段は、取得した状況と記憶している識別情報とに基づいて、前記携帯通信端末との間で通信を開始するか否かを判別することを特徴とする請求項1記載のテレビ放送受信装置。 【請求項6】 前記判別手段により、前記携帯通信端末との間で通信を開始すると判別された際に、前記携帯通信端末の電源をオンする制御信号を送信する制御信号送信手段をさらに具備することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載のテレビ放送受信装置。 【請求項7】 前記判別手段により、前記携帯通信端末との間で通信を開始すると判別された際に、テレビ情報を送信すべき携帯通信端末が通信可能な位置に存在するか否かを検出する検出手段と、 前記検出手段により携帯通信端末が検出されない場合、受信しているテレビ放送を記録するテレビ放送記録手段と、 ユーザ指示により前記テレビ放送記録手段により記録されたテレビ放送を再生する再生手段と をさらに具備することを特徴とする請求項1または2に記載のテレビ放送受信装置。 【請求項8】 前記検出手段により携帯通信端末が検出されない場合、受信しているテレビ放送に関するテレビ情報を記録するテレビ情報記録手段をさらに具備し、 前記テレビ情報送信手段は、前記再生手段により、ユーザ指示により記録されたテレビ放送を再生する際に、前記テレビ情報記録手段に記録されたテレビ情報を、前記携帯通信端末に送信することを特徴とする請求項7記載のテレビ放送受信装置。 【請求項9】 前記判別手段により、前記携帯通信端末との間で通信を開始すると判別された際に、テレビ情報を送信すべき携帯通信端末が通信可能な位置に存在するか否かを検出する検出手段と、 前記検出手段により携帯通信端末が検出されない場合、受信しているテレビ放送に関するテレビ情報を記録するテレビ情報記録手段と、 前記テレビ情報記録手段によるテレビ情報の記録後、前記携帯通信端末が通信可能な位置に存在するか否かを定期的に検出する定期検出手段とをさらに具備し、 前記テレビ情報送信手段は、前記定期検出手段により前記携帯通信端末が検出された場合には、前記テレビ情報記録手段に記録されたテレビ情報を前記携帯通信端末に送信することを特徴とする請求項1または2に記載のテレビ放送受信装置。 【請求項10】 前記テレビ情報送信手段によりテレビ情報を前記携帯通信端末に送信した際に、自身のデータ放送の提示を停止するデータ放送停止手段をさらに具備することを特徴とする請求項1または2に記載のテレビ放送受信装置。 【請求項11】 携帯通信端末と通信可能なテレビ放送受信装置におけるコンピュータに、 前記携帯通信端末との間で通信を開始するか否かを判別するための判別情報を記憶する判別情報記憶機能、 現在の状況を取得する現在状況取得機能、 前記取得された現在の状況と、前記記憶されている判別情報とに基づいて、前記携帯通信端末との間で通信を開始するか否かを判別する判別機能、 前記通信を開始すると判別された際に、受信しているテレビ放送に関するテレビ情報を前記携帯通信端末に送信するテレビ情報送信機能 を実現させることを特徴とするプログラム。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、テレビ放送受信装置及びプログラムに関する。 【背景技術】 【0002】 テレビのデータ放送では、視聴中のテレビ番組やCMに関連する情報、さらに詳しい情報を蓄積しているWEBサイトのアドレス情報などのテレビ情報を、テレビ番組やCMの映像に重ねて表示したり、テレビ画面の特定の領域に表示したりしている(例えば、特許文献1参照)。また、データ放送が不要な視聴者のために、データ放送を非表示にする機能がある。 【0003】 【特許文献1】特開平09−233439号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0004】 しかしながら、上記従来技術では、据え置き型のテレビを家族で視聴しているような場合、データ放送の必要性は人それぞれで異なる。このため、データ放送を表示していると、不要な人のテレビ視聴の邪魔になり、データ放送を非表示にしていると、必要な人が見ることができないという問題があった。 【0005】 そこで本発明は、テレビ放送における、テレビ番組やCMに関する付随情報などのテレビ情報を、それを不要としている人のテレビ視聴を邪魔せずに、それを必要としている視聴者が見ることができるように、適切なタイミングでテレビ情報を携帯通信端末に送信することができるテレビ放送受信装置及びプログラムを提供することを目的とする。 【課題を解決するための手段】 【0006】 上記目的達成のため、請求項1、11記載の発明は、携帯通信端末との間で通信を開始するか否かを判別するための判別情報を記憶しておき、取得された現在の状況と、記憶されている判別情報とに基づいて、携帯通信端末との間で通信を開始するか否かを判別し、通信を開始すると判別された際に、受信しているテレビ放送に関するテレビ情報を携帯通信端末に送信することを特徴とする。 【0007】 また、好ましい態様として、例えば請求項2記載のように、請求項1記載のテレビ放送受信装置において、前記判別情報記憶手段は、前記判別情報に対応付けて携帯通信端末の識別情報をさらに記憶しておき、前記テレビ情報送信手段は、前記判別手段により通信を開始すると判別された際に、受信しているテレビ放送に関するテレビ情報を、前記判別情報と対応付けて記憶している識別情報が示す携帯通信端末に送信するようにしてもよい。 【0008】 また、好ましい態様として、例えば請求項3記載のように、請求項1または2に記載のテレビ放送受信装置において、前記判別情報記憶手段は、前記判別情報として、テレビ放送に関するテレビ情報のキーワードを記憶し、前記現在状況取得手段は、現在の状況として、受信しているテレビ放送に関するテレビ情報を取得し、前記判別手段は、取得したテレビ情報と記憶しているキーワードとに基づいて、前記携帯通信端末との間で通信を開始するか否かを判別するようにしてもよい。 【0009】 また、好ましい態様として、例えば請求項4記載のように、請求項1または2に記載のテレビ放送受信装置において、前記判別情報記憶手段は、前記判別情報として、時刻情報を記憶し、前記現在状況取得手段は、現在の状況として、現在時刻を取得し、前記判別手段は、取得した現在時刻と記憶している時刻情報とに基づいて、前記携帯通信端末との間で通信を開始するか否かを判別するようにしてもよい。 【0010】 また、好ましい態様として、例えば請求項5記載のように、請求項1記載のテレビ放送受信装置において、前記判別情報記憶手段は、前記判別情報として、携帯通信端末の識別情報を記憶し、前記現在状況取得手段は、現在の状況として、前記記憶されている識別情報が示す携帯通信端末が通信可能な位置に存在するか否かの状況を取得し、前記判別手段は、取得した状況と記憶している識別情報とに基づいて、前記携帯通信端末との間で通信を開始するか否かを判別するようにしてもよい。 【0011】 また、好ましい態様として、例えば請求項6記載のように、請求項1乃至5のいずれか1項に記載のテレビ放送受信装置において、前記判別手段により、前記携帯通信端末との間で通信を開始すると判別された際に、前記携帯通信端末の電源をオンする制御信号を送信する制御信号送信手段をさらに具備するようにしてもよい。 【0012】 また、好ましい態様として、例えば請求項7記載のように、請求項1また2に記載のテレビ放送受信装置において、前記判別手段により、前記携帯通信端末との間で通信を開始すると判別された際に、テレビ情報を送信すべき携帯通信端末が通信可能な位置に存在するか否かを検出する検出手段と、前記検出手段により携帯通信端末が検出されない場合、受信しているテレビ放送を記録するテレビ放送記録手段と、ユーザ指示により前記テレビ放送記録手段により記録されたテレビ放送を再生する再生手段とをさらに具備するようにしてもよい。 【0013】 また、好ましい態様として、例えば請求項8記載のように、請求項7記載のテレビ放送受信装置において、前記検出手段により携帯通信端末が検出されない場合、受信しているテレビ放送に関するテレビ情報を記録するテレビ情報記録手段をさらに具備し、前記テレビ情報送信手段は、前記再生手段により、ユーザ指示により記録されたテレビ放送を再生する際に、前記テレビ情報記録手段に記録されたテレビ情報を、前記携帯通信端末に送信するようにしてもよい。 【0014】 また、好ましい態様として、例えば請求項9記載のように、請求項1または2に記載のテレビ放送受信装置において、前記判別手段により、前記携帯通信端末との間で通信を開始すると判別された際に、テレビ情報を送信すべき携帯通信端末が通信可能な位置に存在するか否かを検出する検出手段と、前記検出手段により携帯通信端末が検出されない場合、受信しているテレビ放送に関するテレビ情報を記録するテレビ情報記録手段と、前記テレビ情報記録手段によるテレビ情報の記録後、前記携帯通信端末が通信可能な位置に存在するか否かを定期的に検出する定期検出手段とをさらに具備し、前記テレビ情報送信手段は、前記定期検出手段により前記携帯通信端末が検出された場合には、前記テレビ情報記録手段に記録されたテレビ情報を前記携帯通信端末に送信するようにしてもよい。 【0015】 また、好ましい態様として、例えば請求項10記載のように、請求項1または2に記載のテレビ放送受信装置において、前記テレビ情報送信手段によりテレビ情報を前記携帯通信端末に送信した際に、自身のデータ放送の提示を停止するデータ放送停止手段をさらに具備するようにしてもよい。 【発明の効果】 【0016】 この発明によれば、テレビ放送における、テレビ番組やCMに関する付随情報などのテレビ情報を、それを不要としている人のテレビ視聴を邪魔せずに、それを必要としている視聴者が見ることができるように、適切なタイミングでテレビ情報を携帯通信端末に送信することができるという利点が得られる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0017】 以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。 【0018】 A.実施形態の構成 図1は、本発明の実施形態によるテレビ放送受信装置および携帯通信端末からなるシステム構成を示すブロック図である。図において、テレビ局1は、所定のスケジュールに従ってテレビ番組やCMを送信局2から地上波デジタル放送(1セグ放送を含む)の放送信号で送信する。該テレビ局1は、ネットワーク3に接続されており、ネットワーク3上のデータ放送用サーバ4に蓄積されている、テレビ放送に関するテレビ情報(視聴中のテレビ番組やCMに関連する情報)や、さらに詳しい情報を蓄積しているWEBサイトのアドレス情報などのデータを、テレビ番組やCMの放送信号に重畳させて送信する。データ放送用サーバ4は、上記テレビ情報や、WEBサイトのアドレス情報などのデータなどを蓄積している。 【0019】 テレビ放送受信装置5は、送信局2から送信される地上波デジタル放送の放送信号を受信してユーザに提示する。また、携帯通信端末6は、例えば、携帯電話などからなり、地上波デジタル放送(1セグ放送)の放送信号を受信してユーザに提示する。テレビ放送受信装置5と携帯通信端末6は、赤外線通信(あるいは、無線LANなど)により情報を送受信可能となっており、テレビ放送、テレビ放送に関わるテレビ情報などを赤外線通信により送受信するようになっている。 【0020】 次に、図2は、本実施形態によるテレビ放送受信装置5の構成を示すブロック図である。図において、テレビ放送受信装置5は、テレビ放送受信部5−1、赤外線通信送受信部5−2、音声信号処理部5−3、表示部5−4、操作部5−5、RTC5−6、ROM5−7、RAM5−8および中央制御部5−9からなる。テレビ放送受信部5−1は、送信局2から送信される地上波デジタル放送の放送信号を受信する。赤外線通信送受信部5−2は、赤外線により携帯通信端末6と通信して所定の情報を送受信する。 【0021】 音声信号処理部5−3は、テレビ放送の音声信号を音声出力する。表示部5−4は、テレビ放送の映像やテレビ情報、データ放送などを表示する。操作部5−5は、チャネル操作、音量操作などのテレビ放送視聴に係る各種操作を行う。RTC5−6は、実時間を計時する。ROM5−7は、所定のプログラムや各種パラメータなどを記憶する。RAM5−8は、各種データを記憶する。特に、本実施形態では、判別情報格納部5−8−1および録画データ格納部5−8−2を備えている。判別情報格納部5−8−1は、携帯通信端末6との間で通信を開始するか否かを判別するための判別情報を格納する。録画データ格納部5−8−2は、録画データを格納する。 【0022】 中央制御部5−9は、上述したROM5−7に記憶されている、所定のプログラムに従って各部を制御する。特に、本実施形態では、中央制御部5−9は、携帯通信端末6との間で通信を開始するか否かを判別するための判別情報(後述)を登録したり、該判別情報に従ってテレビ情報を所定の携帯通信端末6に送信したり、テレビ放送を録画、再生したりする。 【0023】 次に、図3は、本実施形態による携帯通信端末6の構成を示すブロック図である。図において、携帯通信端末6は、テレビ放送受信部6−1、赤外線通信送受信部6−2、音声信号処理部6−3、表示部6−4、操作部6−5、RTC6−6、ROM6−7およびRAM6−8、中央制御部6−9からなる。テレビ放送受信部6−1は、送信局2から送信される地上波デジタル放送(1セグ)の放送信号を受信する。赤外線通信送受信部6−2は、赤外線によりテレビ放送受信装置5と通信して所定の情報を送受信する。 【0024】 音声信号処理部6−3は、マイクからの音声を取り込み、デジタル信号に変換して中央制御部6−9に供給する一方、音声信号をアナログ信号に変換してスピーカから出力する。表示部6−4は、液晶表示器などからなり、各種メッセージや、テレビ放送の映像などを表示する。操作部6−5は、各種データ、動作指示などを入力する。 【0025】 RTC6−6は、実時間を計時する。ROM6−7は、所定のプログラムや各種パラメータなどを記憶する。RAM6−8は、各種データを記憶する。中央制御部6−9は、上述したROM6−7に記憶されている、所定のプログラムに従って各部を制御する。特に、本実施形態では、中央制御部6−9は、電源オンにされるか、テレビ放送受信装置5からの電源オン信号に従って電源オンとすると、テレビ放送受信装置5からのテレビ情報を受信し、該テレビ情報に従ってテレビ放送を受信してデータ放送を表示部6−4に出力する。 【0026】 次に、図4は、テレビ放送受信装置5のRAM5−8に設けられた判別情報格納部5−8−1に記憶されている判別情報を示す概念図である。図において、判別情報格納部5−8−1には、情報を識別する情報ID毎に、判別情報、端末ID、定期検出フラグが格納されている。判別情報は、携帯通信端末6との間で通信を開始する際の条件が記述された情報であり、情報を判別するための情報として、キーワード、時刻、端末IDからなる。 【0027】 キーワードは、送信すべきテレビ情報を識別するための情報であり、テレビ情報に該キーワード(文字列)が含まれている場合に、該当テレビ情報が携帯通信端末6に送信される。時刻は、受信しているテレビ放送のテレビ情報を携帯通信端末6に送信するタイミング、すなわち送信時刻を示す情報である。端末IDは、テレビ情報を送信すべき携帯通信端末6を識別するための情報である。 【0028】 また、端末IDは、テレビ情報を送信すべき携帯通信端末6を識別するための情報である。定期検出フラグは、判別情報を定期的にチェックするか否かを示すフラグである。判別情報として端末IDを登録した場合、テレビ情報を携帯通信端末6に送信するはずが携帯通信端末6と通信できなかった場合にオンに設定される。該定期検出フラグがオンの場合には、テレビ放送受信装置5におけるメインルーチンで、定期検出フラグがオンになっている判別情報が示す端末IDの携帯通信端末6と通信可能か否かが定期的にチェックされ、通信可能な場合に、該当する携帯通信端末6にテレビ情報が送信されることになる。 【0029】 図示の例では、情報ID「01」の場合には、「サッカー番組が始まったら、端末AAAに、番組情報を送信する」ということを意味し、情報ID「02」の場合には、「○○○という番組が始まったら、端末AAAと端末BBBとに、テレビ情報を送信する」、情報ID「03」の場合には、「自動車のCMが始まったら、端末CCCに、テレビ情報を送信する」、情報ID「04」の場合には、「月曜の21:00になったら、端末AAAに、テレビ情報を送信する」、情報ID「05」の場合には、「端末DDDが通信可能になったら、テレビ情報を送信する」ということを意味する。 【0030】 次に、図5は、テレビ放送受信装置5のRAM5−8に設けられた録画データ格納部5−8−2に記憶される録画データを示す概念図である。録画データ格納部5−8−2には、録画データを識別するための録画データID毎に、録画データ、テレビ情報、情報IDが記憶される。録画データIDは、録画データを識別するための情報である。録画データは、録画されたテレビ放送であり、テレビ情報は、録画したテレビ放送に関するテレビ情報である。情報IDは、どの判別情報が一致したのが契機で録画したのかを示す。後で、該テレビ情報がその判別情報で示される端末IDの携帯通信端末6に送信される。 【0031】 テレビ放送は、上述した判別情報に従ってテレビ情報を送信しようとしたときに、送信すべき携帯通信端末6が電源オフで、テレビ放送受信装置5からの応答に応じない場合や、送信すべき携帯通信端末6(またはユーザ)がテレビ放送受信装置5の近傍にいないなどの理由により、テレビ情報を送信できない場合に自動的に録画されることになる。 【0032】 B.実施形態の動作 次に、上述した実施形態の動作について説明する。ここで、図6は、本実施形態によるテレビ放送受信装置5の動作を説明するためのフローチャート(メインルーチン)である。 【0033】 テレビ放送受信装置5では、まず、視聴を開始する操作があったか否かを判断し(ステップS10)、視聴を開始する操作があると、テレビ放送受信部5−1により、テレビ放送の受信を開始し(ステップS12)、受信したテレビ放送の表示部5−4への出力を開始する(ステップS14)。次に、判別情報の登録操作があったか否か(ステップS16)、受信しているテレビ情報が更新されたか否か(ステップS18)、現在時刻が更新されたか否か(ステップS20)、定期検出フラグがオンであるか否か(ステップS22)、録画データ再生操作があったか否か(ステップS24)、視聴の終了操作があったか否かを判断する(ステップS26)。 【0034】 まず、ステップS16で、判別情報の登録操作があったと判断された場合には、判別情報を登録するための判別情報登録処理を実行し(ステップS28)、次のステップS18へ進む。なお、判別情報登録処理の詳細については後述する。 【0035】 一方、ステップS18で、受信しているテレビ情報が更新されたと判断された場合には、受信したテレビ情報に、判別情報として登録されているキーワードが含まれているか否かを判断する(ステップS30)。そして、登録されているキーワードが含まれている場合には、通信処理Aを実行し(ステップS32)、キーワードが含まれていない場合には、何もすることなく、次のステップS20へ進む。 【0036】 通信処理Aでは、送信すべき携帯通信端末6がある場合、受信しているテレビ情報を該携帯通信端末6に送信する一方、送信すべき携帯端末6が応答しない場合、テレビ放送を録画するとともに、テレビ情報を記憶し、定期検出フラグをオンするようになっている。なお、通信処理Aの詳細な動作について後述する。 【0037】 一方、ステップS20で、現在時刻が更新されたと判断された場合には、更新された現在時刻が判別情報として登録されている時刻と一致したか否かを判断し(ステップS34)、一致している場合には、上記通信処理Aを実行し(ステップS36)、一致していない場合には、何もすることなく、次のステップS22へ進む。 【0038】 また、ステップS22で、定期検出フラグがオンであると判断された場合には、後述する通信処理Bを実行し(ステップS38)、次のステップS24へ進む。通信処理Bでは、テレビ情報を送信すべき携帯通信端末6が通信可能か否かを判別し、通信可能であれば、判別情報が端末IDの場合、該携帯通信端末6に受信しているテレビ情報を送信する一方、判別情報が端末ID以外の場合、記録されているテレビ情報を送信するようになっている。なお、通信処理Bの詳細な動作について後述する。 【0039】 また、ステップS24で、録画データの再生操作が行われたと判断された場合には、録画したデータを再生するとともに、記憶したテレビ情報を携帯通信端末6に送信する再生&通信処理を実行し、次のステップへ進む。該再生&通信処理の詳細な動作については後述する。また、ステップS24で、視聴終了操作があったと判断された場合には、テレビ放送の視聴を終了する視聴終了処理を実行し(ステップS42)、当該処理を終了する。 【0040】 一方、上述した、ステップS16〜S26において、いずれもNOの場合には、ステップS16へ戻り、上述した処理を繰り返す。 【0041】 次に、図7は、上述した判別情報登録処理を説明するためのフローチャートである。 テレビ放送受信装置5では、まず、判別情報の種類(キーワード、時刻、端末ID)を表示し(ステップS50)、テレビ放送受信装置5のユーザ操作によりキーワードが選択されたか(ステップS52)、時刻が選択されたか(ステップS54)、端末IDが選択されたか否か(ステップS56)を判断する。そして、キーワードが選択された場合には、操作部5−5によりキーワードを入力させる(ステップS58)。 【0042】 次に、端末IDを取得したか否かを判断し(ステップS60)、端末IDを取得すると、キーワードと端末IDとを登録する(ステップS62)。なお、端末IDは、携帯通信端末6を近接させて、赤外線通信送受信部5−2により通信することで取得する。次に、定期検出フラグをオフにし(ステップS64)、当該処理を終了して上述したメインルーチンに戻る。 【0043】 一方、時刻が選択された場合には、操作部5−5により時刻情報を入力させ(ステップS66)、端末IDを取得したか否かを判断し(ステップS68)、端末IDを取得すると時刻情報と端末IDとを登録し(ステップS70)、定期検出フラグをオフにし(ステップS72)、当該処理を終了して上述したメインルーチンに戻る。 【0044】 一方、端末IDが選択された場合には、赤外線通信送受信部5−2により端末IDを取得したか否かを判断し(ステップS74)、端末IDを取得すると、該端末IDを登録する(ステップS76)。次に、定期検出フラグをオンにし(ステップS78)、当該処理を終了して上述したメインルーチンに戻る。 【0045】 次に、図8は、上述した通信処理Aを説明するためのフローチャートである。該通信処理Aは、前述したように、受信しているテレビ情報が更新された際に、受信したテレビ情報に、判別情報として登録されているキーワードが含まれている場合、あるいは現在時刻が更新された際に、更新された現在時刻が、判別情報として登録されている時刻と一致している場合に実行される処理である。 【0046】 テレビ放送受信装置5では、まず、判別情報から、テレビ情報を送信すべき携帯通信端末6の端末IDを読み出し(ステップS80)、通信可能な携帯通信端末6の端末IDを検出し(ステップS82)、送信すべき携帯通信端末6が通信可能であるか否かを判断する(ステップS84)。そして、送信すべき携帯通信端末6が通信可能である場合には、該携帯通信端末6に受信しているテレビ情報を送信し(ステップS86)、定期検出フラグをオフにする(ステップS88)。 【0047】 次に、データ放送非表示の確認メッセージを表示部5−4に表示し(ステップS90)、非表示が指示されたか否かを判断し(ステップS92)、非表示が指示された場合には、データ放送を非表示とし(ステップS94)、指示されなかった場合には、非表示に設定することなく、当該処理を終了して上述したメインルーチンに戻る。 【0048】 一方、送信すべき携帯通信端末6が通信可能でなかった場合には、赤外線通信送受信部5−2により、電源オン信号を送信する(ステップS96)。このように、電源オン信号を送信することで、近傍に存在する場合には、携帯通信端末6の電源がオフになっていても、強制的に電源をオン状態にして通信可能状態にする。次に、通信可能な携帯通信端末6の端末IDを検出し(ステップS98)、送信すべき携帯通信端末6が通信可能であるか否かを判断する(ステップS100)。 【0049】 そして、送信すべき携帯通信端末6が通信可能になった場合には、上述したステップS86以降へ進む。一方、電源オン信号を送信しても、送信すべき携帯通信端末6が通信可能にならない場合には、テレビ放送を録画し(ステップS102)、該テレビ放送に関するテレビ情報を記憶し(ステップS104)、定期検出フラグをオンにし(ステップS106)、当該処理を終了して上述したメインルーチンに戻る。 【0050】 次に、図9は、上述した通信処理Bを説明するためのフローチャートである。該通信処理Bは、前述したように、定期検出フラグがオンのときに実行される処理である。 【0051】 テレビ放送受信装置5では、まず、定期検出フラグがオンになっている判別情報から、テレビ情報を送信すべき携帯通信端末6の端末IDを読み出し(ステップS110)、通信可能な携帯通信端末6の端末IDを検出し(ステップS112)、送信すべき携帯通信端末6が通信可能であるか否かを判断する(ステップS114)。そして、送信すべき携帯通信端末6が通信可能である場合には、判別情報が端末IDであるか否かを判断する(ステップS116)。 【0052】 ここで、判別情報が端末IDであった場合には、赤外線通信送受信部5−2により、受信しているテレビ情報を送信し(ステップS118)、データ放送非表示の確認メッセージを表示部5−4に表示する(ステップS120)。そして、非表示が指示されたか否かを判断し(ステップS122)、非表示が指示された場合には、データ放送を非表示とし(ステップS124)、指示されなかった場合には、非表示に設定することなく、当該処理を終了して上述したメインルーチンに戻る。 【0053】 一方、判別情報が端末IDでない場合には、赤外線通信送受信部5−2により、記憶されているテレビ情報を送信し(ステップS126)、定期検出フラグをオフにする(ステップS128)。その後、当該処理を終了して上述したメインルーチンに戻る。 【0054】 また、送信すべき携帯通信端末6が通信可能でない場合には、赤外線通信送受信部5−2により、電源オン信号を送信し(ステップS130)、通信可能な携帯通信端末6の端末IDを検出し(ステップS132)、送信すべき携帯通信端末6が通信可能になったか否かを判断する(ステップS134)。そして、送信すべき携帯通信端末6が通信可能になった場合には、上述したステップS116以降へ進む。一方、送信すべき携帯通信端末6が通信可能にならない場合には、当該処理を終了して上述したメインルーチンに戻る。 【0055】 次に、図10は、上述した再生&通信処理を説明するためのフローチャートである。 テレビ放送受信装置5では、まず、録音データを再生し(ステップS140)、再生している録画データと対応付けて記憶されている情報IDが示す判別情報から、テレビ情報を送信すべき携帯通信端末6の端末IDを読み出す(ステップS142)。次に、通信可能な携帯通信端末6の端末IDを検出し(ステップS144)、送信すべき携帯通信端末6が通信可能であるか否かを判断する(ステップS146)。そして、送信すべき携帯通信端末6が通信可能である場合には、記憶されているテレビ情報を送信し(ステップS148)、定期検出フラグをオフにする(ステップS150)。 【0056】 次に、データ放送非表示の確認メッセージを表示し(ステップS152)、非表示が指示されたか否かを判断し(ステップS154)、非表示が指示された場合には、データ放送を非表示とし(ステップS156)、指示されなかった場合には、非表示に設定することなく、当該処理を終了して上述したメインルーチンに戻る。 【0057】 一方、送信すべき携帯通信端末6が通信可能でない場合には、赤外線通信送受信部5−2から電源オン信号を送信し(ステップS158)、通信可能な携帯通信端末6の端末IDを検出し(ステップS160)、送信すべき携帯通信端末6が通信可能になったか否かを判断する(ステップS162)。そして、送信すべき携帯通信端末6が通信可能になった場合には、上述したステップS148以降へ進む。一方、送信すべき携帯通信端末6が通信可能にならない場合には、当該処理を終了して上述したメインルーチンに戻る。 【0058】 次に、図11は、上述した携帯通信端末6の動作を説明するためのフローチャート(メインルーチン)である。携帯通信端末6では、まず、電源オン操作があったか否かを判断し(ステップS200)、電源オン操作がない場合には、赤外線通信送受信部6−2により、テレビ放送受信装置5から電源オン信号を受信したか否かを判断する(ステップS202)。そして、電源オン信号を受信していない場合には、ステップS200に戻る。 【0059】 一方、電源オン操作があった場合、あるいは電源オン信号を受信した場合には、電源をオンにし(ステップS204)、テレビ放送受信装置5からテレビ情報を受信したか否かを判断する(ステップS206)。そして、テレビ情報を受信した場合には、該テレビ情報に基づいて、テレビ放送受信部6−1によりテレビ放送のテータ放送を受信し(ステップS208)、受信したデータ放送を表示部6−4に出力する(ステップS210)。その後、当該処理を終了する。 【0060】 上述した実施形態のテレビ放送受信装置5によれば、以下の効果が得られる。 本実施形態によれば、携帯通信端末6との間で通信を開始するか否かを判別するための判別情報を記憶しておき、取得された現在の状況と、記憶されている判別情報とに基づいて、携帯通信端末との間で通信を開始するか否かを判別し、通信を開始すると判別された場合に、受信しているテレビ放送に関するテレビ情報を携帯通信端末6に送信するようにしたので、適切なタイミングで、テレビ放送に関するテレビ情報を携帯通信端末6に送信することができる。 【0061】 また、本実施形態によれば、判別情報に対応付けて携帯通信端末6の端末IDをさらに記憶しておき、通信を開始すると判別された際に、受信しているテレビ放送に関するテレビ情報を、判別情報と対応付けて記憶している端末IDが示す携帯通信端末6に送信するようにしたので、適切なタイミングで、適切な携帯通信端末6に、テレビ情報を送信することができる。 【0062】 また、本実施形態によれば、判別情報として、テレビ放送に関するテレビ情報のキーワードを記憶し、受信しているテレビ放送に関するテレビ情報に上記キーワードが含まれる場合、携帯通信端末6との間で通信を開始するようにしたので、ユーザが所望するテレビ番組やCMの放送されている際に、そのテレビ情報を携帯通信端末6に送信することができる。 【0063】 また、本実施形態によれば、判別情報として、携帯通信端末6との間で通信を開始する時刻を記憶し、現在時刻が記憶している時刻になると、携帯通信端末6との間で通信を開始するようにしたので、ユーザが所望する時刻に、テレビ情報を携帯通信端末6に送信することができる。 【0064】 また、本実施形態によれば、判別情報として、携帯通信端末6の端末IDを記憶し、該端末IDが示す携帯通信端末6が通信可能な位置に存在するか否かの状況を取得し、取得した状況に従って、端末IDが示す携帯通信端末6との間で通信を開始するようにしたので、携帯通信端末6がテレビ放送受信装置5に接近するなどして通信が可能になった際に、テレビ情報を携帯通信端末6に送信することができる。 【0065】 また、本実施形態によれば、携帯通信端末6との間で通信を開始すると判別された際に、通信すべき携帯通信端末6が検出できない場合に、携帯通信端末6の電源をオンする制御信号を送信して電源オン状態とするようにしたので、携帯通信端末6の電源がオフになっている場合でも、電源をオンにしてテレビ情報を送信することができる。 【0066】 また、本実施形態によれば、携帯通信端末6との間で通信を開始すると判別された際に、テレビ情報を送信すべき携帯通信端末6が通信可能な位置に存在しないなどの理由により、携帯通信端末6が検出されない場合、受信しているテレビ放送を記録し、ユーザ指示により記録されたテレビ放送を再生するようにしたので、後からユーザが視聴することができる。 【0067】 また、本実施形態によれば、携帯通信端末6が検出されない場合、受信しているテレビ放送に関するテレビ情報を記録し、ユーザ指示により記録されたテレビ放送を再生する際に、記録されたテレビ情報を、携帯通信端末6に送信するようにしたので、ユーザが記録されたテレビ放送の視聴操作を行うだけで、記録したテレビ情報を送信することができる。 【0068】 また、本実施形態によれば、携帯通信端末6との間で通信を開始すると判別された際に、テレビ情報を送信すべき携帯通信端末6が通信可能な位置に存在しないなどの理由により、携帯通信端末6が検出されない場合、受信しているテレビ放送に関するテレビ情報を記録し、テレビ情報の記録後、携帯通信端末6が通信可能な位置に存在するか否かを定期的に検出し、該定期的な検出により携帯通信端末6が検出された場合には、記録されたテレビ情報を携帯通信端末6に送信するようにしたので、テレビ情報を送信する際に、携帯通信端末6が通信可能でない場合であっても、通信可能になった時点で、そのテレビ情報を送信することができる。 【0069】 また、本実施形態によれば、テレビ情報を携帯通信端末6に送信した際に、自身のデータ放送の提示を停止するようにしたので、データ放送(テレビ情報)が不要な視聴者は、通常通り、テレビ放送のみを視聴することができ、データ放送が不要な視聴者のテレビ視聴を快適にすることができる。 【0070】 なお、上述した実施形態では、テレビ放送として、地上波デジタル放送について説明したが、地上波デジタル放送に限らず、テレビ放送であればよい。また、テレビ情報は、放送信号に重畳されていなくても、放送信号と別々に送信されるものでもよい。また、テレビ放送受信装置5と携帯通信端末6との間の通信は、赤外線通信に限らず、Bluetoothなど他の直接通信でもよいし、無線LANなどの中継局を介した通信でもよい。 【図面の簡単な説明】 【0071】 【図1】本発明の実施形態によるテレビ放送受信装置および携帯通信端末からなるシステム構成を示すブロック図である。 【図2】本実施形態によるテレビ放送受信装置5の構成を示すブロック図である。 【図3】本実施形態による携帯通信端末6の構成を示すブロック図である。 【図4】テレビ放送受信装置5のRAM5−8に設けられた判別情報格納部5−8−1に記憶されている判別情報を示す概念図である。 【図5】テレビ放送受信装置5のRAM5−8に設けられた録画データ格納部5−8−2に記憶される録画データを示す概念図である。 【図6】本実施形態によるテレビ放送受信装置5の動作を説明するための(メイン)フローチャートである。 【図7】判別情報登録処理を説明するためのフローチャートである。 【図8】通信処理Aを説明するためのフローチャートである。 【図9】通信処理Bを説明するためのフローチャートである。 【図10】再生&通信処理を説明するためのフローチャートである。 【図11】携帯通信端末の動作を説明するための(メイン)フローチャートである。 【符号の説明】 【0072】 1 テレビ局 2 送信局 3 ネットワーク 4 データ放送用サーバ 5 テレビ放送受信装置 6 携帯通信端末 5−1 テレビ放送受信部 5−2 赤外線通信送受信部 5−3 音声信号処理部 5−4 表示部 5−5 操作部 5−6 RTC 5−7 ROM 5−8 RAM 5−8−1 判別情報格納部 5−8−2 録画データ格納部 5−9 中央制御部 6−1 テレビ放送受信部 6−2 赤外線通信送受信部 6−3 音声信号処理部 6−4 表示部 6−5 操作部 6−6 RTC 6−7 ROM 6−8 RAM 6−9 中央制御部
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| 【出願人】 |
【識別番号】504149100 【氏名又は名称】株式会社カシオ日立モバイルコミュニケーションズ
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| 【出願日】 |
平成18年7月27日(2006.7.27) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100096699 【弁理士】 【氏名又は名称】鹿嶋 英實
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| 【公開番号】 |
特開2008−35056(P2008−35056A) |
| 【公開日】 |
平成20年2月14日(2008.2.14) |
| 【出願番号】 |
特願2006−204635(P2006−204635) |
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