| 【発明の名称】 |
表示装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】丸山 正樹
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| 【要約】 |
【課題】複数画面を複数のユーザが別々のリモコンで操作するに際し、各リモコンで操作対象となる画面を自動的に特定することが可能な表示装置を提供する。
【構成】表示装置(テレビジョン受像機1で例示)は、映像を表示する表示手段25と、表示手段25に複数画面を同時に表示するよう制御する複数画面表示制御手段とを備え、リモコン4A,4Bで操作可能とする。テレビジョン受像機1は、複数画面表示制御手段で所定数の画面(ここでは2画面で例示)を表示する制御を行っている間の、2画面のうちリモコン4A,4Bで操作対象となる画面を特定する操作画面特定手段を備える。この操作画面特定手段は、テレビジョン受像機1の本体とリモコン4Aとの通信によってリモコン4Aの操作対象画面を画面I(3L)に特定し、本体とリモコン4Bとの間の通信によってリモコン4Bの操作対象画面を画面II(3R)に特定する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 映像を表示する表示手段と、該表示手段に複数画面を同時に表示するよう制御する複数画面表示制御手段とを備え、複数のリモートコントローラで操作可能な表示装置であって、前記複数画面表示制御手段で所定数の画面を同時に表示する制御を行っている間の画面それぞれを、前記所定数のリモートコントローラそれぞれに対する操作対象画面として特定する操作画面特定手段を備え、該操作画面特定手段は、当該表示装置の本体と前記所定数のリモートコントローラそれぞれとの間の通信によって、それぞれの操作対象画面の特定を行うことを特徴とする表示装置。 【請求項2】 前記操作画面特定手段は、複数の基準信号を別々の位置から同時に送信する基準信号送信手段と、該複数の基準信号を受信し、該受信した複数の基準信号に基づき前記本体に対する前記リモートコントローラの位置を特定し、前記所定数の画面のうち該特定した位置に対応する画面を操作対象画面として決定し、該決定した画面用の信号を送信する特定信号送信手段とを備え、前記基準信号送信手段は前記本体側に設け、前記特定信号送信手段は前記リモートコントローラ側に設けたことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。 【請求項3】 前記特定信号送信手段は、前記基準信号送信手段から受信した複数の基準信号に基づき、前記リモートコントローラの位置が速く到達した基準信号が発せられた位置に近い側にあることを特定し、前記所定数の画面のうち該特定した位置に対応する画面を操作対象画面として決定し、該決定した画面用の信号を送信することを特徴とする請求項2に記載の表示装置。 【請求項4】 前記基準信号送信手段は、前記複数の基準信号を所定の間隔で送信し、前記特定信号送信手段は、前記複数の基準信号を受信して操作対象画面を決定する度に、該決定した画面用の信号を送信することを特徴とする請求項2又は3に記載の表示装置。 【請求項5】 前記特定信号送信手段は、前記リモートコントローラで操作がなされる度に、該操作に対応する操作信号と共に、前記決定した画面用の信号を送信することを特徴とする請求項2又は3に記載の表示装置。 【請求項6】 前記操作画面特定手段は、複数の基準信号を別々の位置から同時に送信する基準信号送信手段と、該複数の基準信号を受信し、該受信した複数の基準信号間の時間差を検出して、該時間差を示す時間差信号を送信する時間差送信手段と、該時間差送信手段で送信された時間差信号に基づき、前記本体に対する前記リモートコントローラの位置を特定し、前記所定数の画面のうち該特定した位置に対応する画面を操作対象画面として決定する操作画面決定手段とを備え、前記基準信号送信手段及び前記操作画面決定手段は前記本体側に設け、前記時間差送信手段は前記リモートコントローラ側に設けたことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。 【請求項7】 前記基準信号送信手段は、前記複数の基準信号を所定の間隔で送信し、前記時間差送信手段は、前記複数の基準信号を受信して時間差を検出する度に、該検出した時間差を示す時間差信号を送信することを特徴とする請求項6に記載の表示装置。 【請求項8】 前記時間差送信手段は、前記リモートコントローラで操作がなされる度に、該操作に対応する操作信号と共に、前記時間差信号を送信することを特徴とする請求項6に記載の表示装置。 【請求項9】 前記操作画面特定手段は、前記リモートコントローラでの操作に対応して送信される操作信号を、異なる位置で別々に受信する複数の操作信号受信手段と、各操作信号受信手段で受信した同じ操作信号の時間差に基づき、前記操作信号を送信したリモートコントローラの前記本体に対する位置を特定し、前記所定数の画面のうち該特定した位置に対応する画面を操作対象画面として決定する操作画面決定手段とを、前記本体側に設けたことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、表示装置に関し、より詳細には、リモートコントローラで操作可能で且つ複数画面表示が可能な表示装置に関する。 【背景技術】 【0002】 テレビジョン受像機(以下、TV受像機という)には、従来から複数画面(マルチ画面)表示機能が備わっており、この機能により、複数のチャンネルの映像を同時に表示することや、録画機器やパーソナルコンピュータ(PC)等から外部入力された外部映像と本体で受信した映像とを同時に表示することが可能となっている。 【0003】 特許文献1には、カラーキーによる選択方法に慣れたデジタル放送のユーザにとって、特別なボタンや知識を必要とせずに、マルチ画面を操作することを可能にしたデジタル放送受像機が開示されている。このデジタル放送受信機では、マルチ画面において、各画面のふちに赤、青、緑、黄のいずれかの色をつけておき、リモートコントローラ(以下、リモコンという)にて操作する場合、各画面に対応したカラーキーを押した後に、チャンネル、音量などのキーを押すことにより、画面選択を容易に行うことが可能となっている。 【特許文献1】特開2004−336414号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0004】 一方で、マルチ画面のうち各画面毎に異なったユーザが視聴していた場合、各ユーザは各々が視聴する画面を操作したくなる。しかしながら、特許文献1に記載の技術は、1つのリモコンで操作対象画面を切り替えながら操作を行う技術であるため、2人以上のユーザが同じTV受像機における別々の画面を操作したい場合には、そのリモコンを手渡しで交互に持ち合いしながら使用して操作するか、或いはリモコンを手元にもっている一人のユーザに対して他のユーザが操作指示を言動によって伝えてその一人のユーザに代わりに操作してもらう必要がある。 【0005】 このような手間を省くためには、複数のユーザが複数のリモコンを使用してマルチ画面をシェアして使用し、各リモコンで操作対象となる画面を特定する必要がある。なお、特許文献1に記載の技術は、1つのリモコンで複数の画面を操作する方法に関するものであり、複数のリモコンで同時に複数画面を操作することはできない。 【0006】 また、このような問題は、TV受像機に限らず、PC等のコンピュータに接続してデータ表示を行うディスプレイ、テレビ放送の他、データ表示等を行いプレゼンテーションを行うための大型スクリーンなどの表示装置に対しても生ずる。 【0007】 本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたものであり、複数画面を複数のユーザが別々のリモコンで操作するに際し、各リモコンで操作対象となる画面を自動的に特定することが可能な表示装置を提供することを、その目的とする。 【課題を解決するための手段】 【0008】 上述のごとき課題を解決するために、本発明の第1の技術手段は、映像を表示する表示手段と、該表示手段に複数画面を同時に表示するよう制御する複数画面表示制御手段とを備え、複数のリモートコントローラで操作可能な表示装置であって、前記複数画面表示制御手段で所定数の画面を同時に表示する制御を行っている間の画面それぞれを、前記所定数のリモートコントローラそれぞれに対する操作対象画面として特定する操作画面特定手段を備え、該操作画面特定手段は、当該表示装置の本体と前記所定数のリモートコントローラそれぞれとの間の通信によって、それぞれの操作対象画面の特定を行うことを特徴としたものである。 【0009】 第2の技術手段は、第1の技術手段において、前記操作画面特定手段は、複数の基準信号を別々の位置から同時に送信する基準信号送信手段と、該複数の基準信号を受信し、該受信した複数の基準信号に基づき前記本体に対する前記リモートコントローラの位置を特定し、前記所定数の画面のうち該特定した位置に対応する画面を操作対象画面として決定し、該決定した画面用の信号を送信する特定信号送信手段とを備え、前記基準信号送信手段は前記本体側に設け、前記特定信号送信手段は前記リモートコントローラ側に設けたことを特徴としたものである。 【0010】 第3の技術手段は、第2の技術手段において、前記特定信号送信手段は、前記基準信号送信手段から受信した複数の基準信号に基づき、前記リモートコントローラの位置が速く到達した基準信号が発せられた位置に近い側にあることを特定し、前記所定数の画面のうち該特定した位置に対応する画面を操作対象画面として決定し、該決定した画面用の信号を送信することを特徴としたものである。 【0011】 第4の技術手段は、第2又は第3の技術手段において、前記基準信号送信手段は、前記複数の基準信号を所定の間隔で送信し、前記特定信号送信手段は、前記複数の基準信号を受信して操作対象画面を決定する度に、該決定した画面用の信号を送信することを特徴としたものである。 【0012】 第5の技術手段は、第2又は第3の技術手段において、前記特定信号送信手段は、前記リモートコントローラで操作がなされる度に、該操作に対応する操作信号と共に、前記決定した画面用の信号を送信することを特徴としたものである。 【0013】 第6の技術手段は、第1の技術手段において、前記操作画面特定手段は、複数の基準信号を別々の位置から同時に送信する基準信号送信手段と、該複数の基準信号を受信し、該受信した複数の基準信号間の時間差を検出して、該時間差を示す時間差信号を送信する時間差送信手段と、該時間差送信手段で送信された時間差信号に基づき、前記本体に対する前記リモートコントローラの位置を特定し、前記所定数の画面のうち該特定した位置に対応する画面を操作対象画面として決定する操作画面決定手段とを備え、前記基準信号送信手段及び前記操作画面決定手段は前記本体側に設け、前記時間差送信手段は前記リモートコントローラ側に設けたことを特徴としたものである。 【0014】 第7の技術手段は、第6の技術手段において、前記基準信号送信手段は、前記複数の基準信号を所定の間隔で送信し、前記時間差送信手段は、前記複数の基準信号を受信して時間差を検出する度に、該検出した時間差を示す時間差信号を送信することを特徴としたものである。 【0015】 第8の技術手段は、第6の技術手段において、前記時間差送信手段は、前記リモートコントローラで操作がなされる度に、該操作に対応する操作信号と共に、前記時間差信号を送信することを特徴としたものである。 【0016】 第9の技術手段は、第1の技術手段において、前記操作画面特定手段は、前記リモートコントローラでの操作に対応して送信される操作信号を、異なる位置で別々に受信する複数の操作信号受信手段と、各操作信号受信手段で受信した同じ操作信号の時間差に基づき、前記操作信号を送信したリモートコントローラの前記本体に対する位置を特定し、前記所定数の画面のうち該特定した位置に対応する画面を操作対象画面として決定する操作画面決定手段とを、前記本体側に設けたことを特徴としたものである。 【発明の効果】 【0017】 本発明によれば、表示装置において、複数画面を複数のユーザが別々のリモコンで操作するに際し、各リモコンで操作対象となる画面を自動的に特定することが可能となる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0018】 本発明に係る表示装置は、映像を表示する表示手段と、表示手段に複数画面を同時に表示するよう制御する複数画面表示制御手段とを備え、複数のリモコンで操作可能であり、本発明の主たる特徴部分として後述する、各リモコンに対応した操作対象画面を特定する処理(以下、操作画面特定処理という)を行う操作画面特定手段を備えるものとする。 【0019】 この操作画面特定手段は、複数画面表示制御手段で所定数の画面を同時に表示する制御を行っている間の、所定数の画面のうちリモコンで操作対象となる画面(操作対象画面)を割り当てる手段である。すなわち、この操作画面特定手段は、複数画面表示制御手段で所定数の画面を同時に表示する制御を行っている間の画面それぞれを、同時表示画面数と同じ所定数のリモコンそれぞれに対する操作対象画面として特定する手段である。この操作画面特定手段は、表示装置の本体と所定数のリモコンそれぞれとの間の通信によって、それぞれの操作対象画面を特定する。このようにして、表示装置は、複数画面表示制御手段で所定数の画面を同時表示する制御を行っている間、それらの画面を所定数のリモコンで同時操作することが可能になる。 【0020】 以下、本発明に係る表示装置について、TV受像機を例に挙げて説明するが、他の表示装置、例えば、PC等のコンピュータに接続してデータ表示を行うディスプレイ、テレビ放送の他、データ表示等を行いプレゼンテーションを行うための大型スクリーン(例えば100〜500インチ)などの表示装置に対しても、同様に適用できる。なお、画面数及びリモコン数を2又は4とした例のみ説明するが、本発明は、2以上の数であれば同様に適用できる。 【0021】 図1は、本発明の一実施形態に係るTV受像機の一構成例を示すブロック図、図2は、図1のTV受像機に付属するリモコンの一例を示す外観図、図3は、図1のTV受像機における2つのリモコンに対する操作対象画面の特定処理を説明するための概観図、図4は、図3の特定処理を説明するためのフロー図である。図1及び図3において1はTV受像機であり、図1乃至図3において4A,4Bはリモコンである。 【0022】 図1で例示するTV受像機1は、デジタル放送とアナログ放送とのいずれも受信可能なTV受像機であって、アナログ放送を受信する受信アンテナ11と、デジタル放送を受信する受信アンテナ12と、アナログ放送の受信信号をチューニング(選局)するアナログチューナ部13と、デジタル放送の受信信号をチューニングするデジタルチューナ部14と、アナログ放送の受信データからオーディオデータ/ビデオデータを抽出するAVスイッチ部15と、チューニングされたデジタル放送のデータを復調するデジタル復調部16とを備える。なお、衛星放送等の他の放送を受信するには、同様にアンテナ、チューナ、及び復調部などをTV受像機1に設ければよい。 【0023】 また、TV受像機1は、EPG(電子番組ガイド)データの抽出や、復調されたデータの分離を行う分離部17と、分離されたデジタル放送のビデオデータをデコードしたり、ビデオ情報を静止画としてキャプチャするビデオデコード/キャプチャ部18と、アナログ放送のビデオ信号とデジタル放送のビデオ信号との切換を行うビデオセレクタ部19と、分離されたEPGの処理や、OSD(オンスクリーンディスプレイ)の表示処理を行うと共に、EPGと予約情報とをミックスさせて表示する処理を行うEPG/OSD/予約処理部20とを備える。なお、EPGの他にESG(電子シンプルガイド)やテレテキストも表示可能としてもよい。 【0024】 また、TV受像機1は、分離されたオーディオデータをデコードするオーディオデコード部21と、セレクトされたビデオ信号とEPGやOSDとを合わせてからビデオ出力として変換するビデオ出力変換部22と、アナログ放送のオーディオ信号とデジタル放送のオーディオ信号の切換を行うオーディオセレクタ部23と、セレクトされたオーディオ信号を出力信号に変換するオーディオ出力変換部24と、アナログ放送及びデジタル放送のチューナでの選局処理を行う選局部27とを備える。 【0025】 さらに、TV受像機1は、上述の表示手段の一例として液晶表示装置25を備え、また音声出力用にスピーカ26を備える。液晶表示装置25は、ビデオ出力変換部22から出力されたビデオ信号(映像信号)を表示する。本発明における表示手段としては、当然、プラズマパネルディスプレイ等の他の方式の表示装置を適用してもよい。スピーカ26は、オーディオ出力変換部24から出力された出力信号に基づき音声を出力する。 【0026】 また、TV受像機1は、ユーザが操作するリモコン4A,4Bからの信号を受信するリモコン受光部32と、電話回線、LAN、インターネット等のネットワーク網との通信制御を行うと共に、EPGデータの取得等に使用される通信制御部31とを備える。 【0027】 そして、TV受像機1は、本実施形態に係る操作画面特定処理を行うために、操作画面特定手段の一部として、基準信号送信部A(33A)及び基準信号送信部B(33B)を備える。基準信号送信部A(33A)と基準信号送信部B(33B)とは、離間して設けておく必要があり、好ましくは本体の両端に設ける。本体の両端に設けることで、基準信号送信部A(33A)が左画面I(3L)に近く、基準信号送信部B(33B)が右画面II(3R)に近くなる。 【0028】 また、基準信号送信部A(33A)は、所定間隔、TV受像機1の起動時、所定時刻、或いはそれらを組み合わせたタイミングで基準信号Aを送信する。また、基準信号送信部B(33B)も、基準信号送信部A(33A)と同じタイミングで基準信号Bを送信する。基準信号A,Bは、操作画面特定処理を遂行するために、リモコン4A,4Bの双方に対して送信されるものであり、指向性を特に有するものではない。 【0029】 また、TV受像機1は、本発明の主たる特徴部分である操作画面特定処理をはじめとする全体の処理を実行するCPU29と、任意のアドレスを指定して読み書きすることが可能な半導体メモリであってCPU29の作業領域となって不揮発性メモリ30に格納されたプログラムを読み出したり、処理中のデータを一時的に格納したりするRAM28と、プログラムや、EPGデータやユーザデータなどの各種データが格納される書換え可能な不揮発性メモリ30とを備える。 【0030】 不揮発性メモリ30に格納されCPU29によってRAM28上に読み出されて実行されるプログラムには、TV受像機1全体の制御を行うプログラムの他に、上述の複数画面表示制御手段における複数画面表示制御を実行するための制御プログラムや、上述の操作画面特定手段における操作画面特定処理の一部である基準信号送信処理を実行するための基準信号送信プログラムも含まれることとなる。 【0031】 この基準信号送信プログラムを実行したCPU29は、所定のタイミングで基準信号A,Bの送信をそれぞれ基準信号送信部A(33A),B(33B)に対して実行させるよう制御するが、CPU29で制御する形態に限らず、基準信号送信部A(33A),B(33B)が単独に所定のタイミングでそれぞれ基準信号A,Bの送信を実行するよう構成してもよい。 【0032】 一方、図2で例示するリモコン4A(4B)は、映像表示装置の電源のオン/オフを操作する電源ボタン40、チャンネル番号を選択する操作を行うためのチャンネル選択ボタン41、チャンネル番号を上方向及び下方向に操作して選択するチャンネル上下ボタン42、アナログ、デジタル、放送衛星(BS)、及び通信衛星(CS)の間で受信する放送を切り換える放送切換ボタン43、外部接続機器を含めた入力ソースを切り換える入力切換ボタン45、EPG等の電子番組表を表示する操作を行うための番組表表示ボタン45a、テレテキストを表示する操作を行うためのテレテキスト表示ボタン45b、現在受信中の番組に対する番組情報を表示する操作を行うための番組情報表示ボタン45c、TV受像機1の各種設定を行うメニュー画面を表示する操作を行うためのメニュー画面表示ボタン46、メニューをはじめ設定時のカーソル位置の左右上下方向への移動操作や決定操作を行うための移動・決定ボタン47、各処理を一つ前の段階に戻す操作を行う戻りボタン48a、各処理を終了させる操作を行う終了ボタン48b、及び、カラーボタン49が設けられている。 【0033】 カラーボタン49としては、赤ボタン49r、緑ボタン49g、黄ボタン49y、及び青ボタン49bが、テレテキスト画面やEPG/ESGの画面やメニュー画面などを表示しているときの簡易操作用として設けられている。カラーボタン49は、各ボタン49r,49g,49y,49bのそれぞれの押下操作に対する応答をユーザに提示するために、テレテキスト画面やEPG/ESGの画面やメニュー画面に各ボタンの画像及びその説明を表示しておくとよい。 【0034】 リモコン4A,4Bは、それぞれ、搭載されたボタンの押下によって操作信号を生成し、TV受像機1のリモコン受光部32へその操作信号を送信する。なお、操作信号は赤外線通信で送受信されることが多いが、他の方式であってもよく、また後述する操作画面特定に関して送信及び又は受信される信号も同様である。また、リモコン4A,4Bは、通常、TV受像機1に付属するものであるが、別々に流通させたものでもよい。 【0035】 そして、リモコン4A,4Bは、それぞれ、操作画面特定手段の一部として、図4で例示する処理を実行する特定信号送信手段を備えるものとする。特定信号送信手段は、送信用ハードウェアと、そのハードウェアを制御し且つ次のような処理を実行するプログラム(リモコン側プログラム)を組み込んで構成するとよい。ここで、リモコン4A,4Bには、予め別々のコードを割り当てておく。 【0036】 リモコン4Aにおける特定信号送信手段は、基準信号送信部A(33A)及び基準信号送信部B(33B)から基準信号A,Bを受信し(ステップS1)、受信した基準信号A,Bに基づき本体に対するリモコン4Aの位置を特定し(ステップS2)、2画面のうち特定した位置に対応する画面I(3L)を操作対象画面として決定し(ステップS3)、決定した画面用の信号を送信する(ステップS4/S5)。画面用の信号の送信方式は、通常の操作信号と同様の方式を採用すればよい。 【0037】 より具体的には、ステップS2においては、基準信号送信部A(33A)から発せられた基準信号Aと基準信号送信部B(33B)から発せられた基準信号Bとのいずれの信号が速くリモコン4Aで受信できたかを、リモコン4Aが判定する。ステップS3では、基準信号A,Bのいずれを速く受信したかに応じて、基準信号送信部A(33A)がリモコン4Aに近いか、或いは基準信号送信部B(33B)がリモコン4Aに近いかを、リモコン4Aが判定する。図3の例では、リモコン4Aが基準信号送信部A(33A)に近くに存在する。従って、ステップS4では、ステップS3によりリモコン4Aが基準信号送信部A(33A)に近いと判定され、リモコン4Aで、基準信号送信部A(33A)に近い側の画面I(3L)を操作することを決定し、リモコン4A用の送出コードに、画面I(3L)を操作する情報(特定信号)を加えて送信する。 【0038】 リモコン4Bにおける特定信号送信手段も、同様に、基準信号送信部A(33A)及び基準信号送信部B(33B)から基準信号A,Bを受信し(ステップS1)、受信した基準信号A,Bに基づき本体に対するリモコン4Bの位置を特定し(ステップS2)、2画面のうち特定した位置に対応する画面II(3R)を操作対象画面として決定し(ステップS3)、決定した画面用の信号(特定信号)を送信する(ステップS4/S5)。リモコン4Bに対しても、ステップS1〜S3の詳細部分は同様であり、また画面用の信号の送信方式も通常の操作信号と同様の方式を採用すればよい。 【0039】 そして、図3の配置のリモコン4Bに対しては、ステップS3での判定により、ステップS5が実行されることとなる。ステップS5では、ステップS3によりリモコン4Bが基準信号送信部B(33B)に近いと判定され、リモコン4Bで、基準信号送信部B(33B)に近い側の画面II(3R)を操作することを決定し、リモコン4B用の送出コードに、画面II(3R)を操作する情報(特定信号)を加えて送信する。 【0040】 このように、2つのリモコン4A,4Bで2画面を操作する場合、TV受像機1の本体の左右2箇所から発射された基準信号をリモコン4A,4Bで検出し、速く信号が到達した側の画面を操作できるように、リモコン4Aの送出コード(キーコード),リモコン4Bのキーコードに情報(特定信号)を加えて、本体側に送信する。 【0041】 そして、リモコン受光部32では、ユーザが操作するリモコン4A(/4B)から、リモコン4A(/4B)用のキーコードに画面I(/画面II)を操作することを示す特定信号が付加された信号を受信し、CPU29は、その信号に基づいて、リモコン4Aと画面I(3L)とを関連付け、リモコン4Bと画面II(3R)とを関連付ける処理を実行する。この関連付けの処理、すなわち割り当ての処理も、CPU29で実行可能に不揮発性メモリ30に格納された上述のプログラムの一つとして組み込まれる。 【0042】 CPU29は、このような割り当てがなされた後は、リモコン受光部32で受信したリモコン4A,4Bからの送出コード付き操作信号を、受信した送出コード及び割り当てに基づき現在表示中の画面のいずれに対する操作信号であるかを判定して、対応する画面の操作信号としてその操作を実行するようTV受像機1内の各部を制御する。 【0043】 また、所定のタイミングとして、基準信号の送信を所定の間隔で実行する場合には、特定信号を、基準信号を受信して操作対象画面を決定する度に送信するようにするとよい。また、所定のタイミングがどのようなものかに拘わらず、特定信号は、リモコンで操作がなされる度に、その操作に対応する操作信号と共に、送信するようにしてもよい。この場合、CPU29が毎回、特定信号を判定して操作対象画面を判別して、その操作対象画面に対して同時に受信した操作信号が示す操作を実行するようTV受信機1内の各部を制御するようにしてもよい。 【0044】 また、基準信号の送信場所、すなわち基準信号送信部は、2カ所に限らず、3カ所以上であってもよく、複数の場所より発射された基準信号をリモコン側で検出することにより、本体に対する位置(距離)を特定することができる。そして、本体に表示された複数画面(2画面以上でもよい)のどの画面を操作したいのかの情報を、リモコンを示すキーコードに加えて送信することで、本体側はどのリモコンがどの画面を操作するものであるかを認識・設定することができる。例えば、3画面、4画面を操作する場合には、本体の3箇所、4箇所から発射された基準信号をリモコンで検出し、基準信号の検出時間より、その場所から操作する最適な位置の画面となるように、リモコンのキーコードに情報を加えて送信するとよい。 【0045】 このように、本実施形態では、マルチ画面の数と同じ数のリモコンを使用し、リモコンを操作する場所をTV受像機本体から送信される基準信号から特定することにより、そのリモコンがどの画面を操作するかを特定し、リモコンコードにどの画面を操作するかの情報を加えて送信する。従って、本実施形態によれば、特に大型テレビに表示されるマルチ画面を複数のユーザ(リモコン)でシェアする場合に、どの画面をどのユーザが操作したいのかを自動的に判定し切り分けることが可能になり、結果として、複数のユーザが同時に自動的に操作したい画面を操作することが可能になる。 【0046】 また、例えば2画面の場合、予め右画面用リモコンと左画面用リモコンとを用意しておくことも考えられるが、このような形態では、ユーザが左画面を使用したい場合、右画面用リモコンを左画面用リモコンに持ち替える必要がある。本実施形態では、このような必要がなく、単にリモコンを持った状態で操作したい画面の近くにユーザ自身が移動すれば済むことになる。 【0047】 図5は、図1のTV受像機における4つのリモコンに対する操作対象画面の特定処理を説明するための概観図である。図5のようにリモコン数及び画面数が4つで、且つ基準信号送信部が2カ所である場合には、図4におけるステップS2の判定並びにその判定結果に基づくステップS3〜S5の分岐処理を異ならしめればよく、その応用形態や効果も上述した通りである。ここで、リモコン4A,4B,4C,4Dには、予め別々のコードを割り当てておく。 【0048】 より具体的には、ステップS2の代わりに、基準信号送信部A(33A)から発せられた基準信号Aが基準信号送信部B(33B)から発せられた基準信号Bよりどれだけ速くリモコン4Aで受信できたかを、リモコン4Aが、予め用意した3つの閾値T1〜T3と比較して判定する。続いて、ステップS3の代わりに、基準信号Aが基準信号Bよりどれだけ速く受信したかに応じて、本体からの放射状に4分割されたどの方向からの信号であるかを判定する。ここで、T1<T2(=0)<T3などとしておくことで、T1以下であった場合、リモコンが基準信号送信部A(33A)に近く且つ正面ではない位置に存在することが判定でき、逆にT3以上でリモコンが基準信号送信部B(33B)に近く且つ正面ではない位置に存在することが判定でき、またそれらの間の2領域に存在することもT1〜T2の間にあるかT2〜T3の間にあるかによって判定できる。 【0049】 次に、ステップS4,S5の代わりに、上述の判定結果により、リモコン4Aのように基準信号送信部A(33A)に近く且つ正面ではない位置に存在すると判定された場合、リモコン4Aで、基準信号送信部A(33A)に近い上側の画面I(3LU)を操作することを決定し、リモコン4A用の送出コードに、画面I(3LU)を操作する情報(特定信号)を加えて送信する。同様に、リモコン4Cのように基準信号送信部A(33A)に近く且つ正面の位置に存在すると判定された場合、リモコン4Cで、基準信号送信部A(33A)に近い下側の画面III(3LD)を操作することを決定し、リモコン4C用の送出コードに、画面III(3LD)を操作する情報(特定信号)を加えて送信する。 【0050】 また、リモコン4Bのように基準信号送信部B(33B)に近く且つ正面ではない位置に存在すると判定された場合、リモコン4Bで、基準信号送信部B(33B)に近い上側の画面II(3RU)を操作することを決定し、リモコン4B用の送出コードに、画面II(3RU)を操作する情報(特定信号)を加えて送信する。同様に、リモコン4Dのように基準信号送信部B(33B)に近く且つ正面の位置に存在すると判定された場合、リモコン4Dで、基準信号送信部B(33B)に近い下側の画面IV(3RD)を操作することを決定し、リモコン4D用の送出コードに、画面IV(3RD)を操作する情報(特定信号)を加えて送信する。 【0051】 図6は、図5のTV受像機における他の特定処理のうちリモコン側での処理を説明するためのフロー図、図7は、図5のTV受像機における他の特定処理のうちTV受像機本体側での処理を説明するためのフロー図である。 【0052】 本発明の他の実施形態として、操作画面特定手段は、上述した基準信号送信部A(33A)及び基準信号送信部B(33B)を本体側に備えると共に、次の時間差送信手段をリモコン4A,4B,4C,4D側に備え、さらに次の操作画面決定手段を本体側に備えるようにしてもよい。このような実施形態を図5乃至図7を参照しながら説明するが、この実施形態においても基本的に図1で説明した構成に対し基本的に本体側プログラム及びリモコン側プログラムを変更するだけで適用できる。また、本実施形態でも、図1乃至図5で例示した実施形態における応用形態や効果と同様の応用形態や効果が適用できる。ここでも、リモコン4A,4B,4C,4Dには、予め別々のコードを割り当てておく。 【0053】 まず、本体側の基準信号送信部A(33A),B(33B)が、それぞれ基準信号A,Bを発信する(ステップS21)。続いて、リモコン4A,4B,4C,4D側の時間差送信手段が、送信された基準信号A,Bを受信し(ステップS11)、受信した基準信号A,B間の時間差を検出して(ステップS12)、その時間差を示す時間差信号を送信する(ステップS13)。ステップS13において、各リモコン4A,4B,4C,4Dは、TV受像機1から送出される2つの基準信号A,Bの時間差Δtn(n=1〜4で、それぞれリモコン4A,4B,4C,4Dに対する値を示す)を重畳して、TV受像機1側に送出する。 【0054】 次に、本体側の操作画面決定手段は、時間差送信手段で送信されリモコン受光部32で時間差信号(Δt1,Δt2,Δt3,Δt4)を受信して検出し(ステップS22)、それら時間差信号を比較し(ステップS23)、時間差データが大きいデータを送信してきたリモコンから順に、画面II(3RU)、画面IV(3RD)、画面III(3LD)、画面I(3LU)の順番に操作する画面を割り当てる(ステップS24)。このように、操作画面決定手段では、受信した時間差信号に基づき、本体に対するリモコン4A,4B,4C,4Dの位置を特定し、4つの画面のうち特定した位置に対応する画面を操作対象画面として決定する。 【0055】 CPU29は、このような割り当てがなされた後は、リモコン受光部32で受信したリモコン4A,4Bからの送出コード付き操作信号を、受信した送出コード及び割り当てに基づき現在表示中の画面のいずれに対する操作信号であるかを判定して、対応する画面の操作信号としてその操作を実行するようTV受像機1内の各部を制御する。 【0056】 また、図5乃至図7で例示した実施形態においては、所定のタイミングとして、基準信号の送信を所定の間隔で実行する場合には、時間差信号を、基準信号を受信して時間差を検出度に送信するようにするとよい。また、所定のタイミングがどのようなものかに拘わらず、時間差信号は、リモコンで操作がなされる度に、その操作に対応する操作信号と共に、送信するようにしてもよい。この場合、CPU29が毎回、時間差信号を判定して操作対象画面を割り当て、その操作対象画面に対して同時に受信した操作信号が示す操作を実行するようTV受信機1内の各部を制御するようにしてもよい。 【0057】 図8は、本発明の他の実施形態に係るTV受像機における2つのリモコンに対する操作対象画面の特定処理を説明するための概観図、図9は、図8の特定処理を説明するためのフロー図である。 【0058】 本発明の他の実施形態として、操作画面特定手段は、上述した基準信号送信部A(33A)及び基準信号送信部B(33B)を備えず、次の複数の操作信号受信手段及び操作画面決定手段を本体側に備えるようにしてもよい。このような実施形態を図8及び図9を参照しながら説明するが、この実施形態においても基本的に図1で説明した構成に対し、基本的に基準信号送信部A(33A),B(33B)を削除して、複数の操作信号受信手段の例としてリモコン受光部を2つ(リモコン受光部A,Bとする)を新たに具備し、且つ本体側プログラム及びリモコン側プログラムを変更するだけで適用できる。ここでも、リモコン2A,2Bには、予め別々のコードを割り当てておくとよいが、これに限ったものではない。 【0059】 リモコン受光部A(32A),B(32B)は、図2で例示したようなリモコン2A(又はリモコン2B)での操作に対応して送信される操作信号を異なる位置で別々に受信する(ステップS31)。リモコン受光部32A,32Bは、離間して設けておく必要があり、好ましくは本体の両端に設ける。本体の両端に設けることで、リモコン受光部A(32A)が左画面I(3L)に近く、リモコン受光部B(32B)が右画面II(3R)に近くなる。 【0060】 続いて、操作画面決定手段は、リモコン2A(又はリモコン2B)からリモコン受光部A(32A),B(32B)のそれぞれで受信した同じ操作信号の時間差を特定し(ステップS32)、特定した結果に基づき、その操作信号を送信したリモコン2A(又はリモコン2B)の本体に対する位置を特定し(ステップS33)、2画面のうち特定した位置に対応する画面を操作対象画面として決定する(ステップS34/S35)。 【0061】 より、具体的には、ステップS32では、CPU29が、同じ操作信号をいずれの受光部が速く受信したかを特定する。ステップS33では、リモコン受光部A(32A)が速く受信したか、リモコン受光部B(32B)が速く受信したかを、CPU29が判定する。 【0062】 ステップS34では、ステップS33により、リモコン2Aのようにリモコン受光部A(32A)に近いと判定された場合、CPU29が、その操作信号をリモコン受光部A(32A)に近い側の画面I(3L)を操作するための信号として決定し、その操作信号が示す操作を画面I(3L)に対して実行するようTV受像機1内の各部を制御する。一方、ステップS35では、ステップS33により、リモコン2Bのようにリモコン受光部B(32B)に近いと判定された場合、CPU29が、その操作信号をリモコン受光部B(32B)に近い側の画面II(3R)を操作するための信号として決定し、その操作信号が示す操作を画面II(3R)に対して実行するようTV受像機1内の各部を制御する。 【0063】 本実施形態では、図1乃至図5で例示した実施形態における効果と同様の効果が得られるうえに、本体側が、操作信号だけに基づきどの画面を操作しているのかを特定することができ、より構成や処理が簡易となる。また、3画面以上も図5で説明したような閾値処理を適用すれば実現できる。 【図面の簡単な説明】 【0064】 【図1】本発明の一実施形態に係るTV受像機の一構成例を示すブロック図である。 【図2】図1のTV受像機に付属するリモコンの一例を示す外観図である。 【図3】図1のTV受像機における2つのリモコンに対する操作対象画面の特定処理を説明するための概観図である。 【図4】図3の特定処理を説明するためのフロー図である。 【図5】図1のTV受像機における4つのリモコンに対する操作対象画面の特定処理を説明するための概観図である。 【図6】図5のTV受像機における他の特定処理のうちリモコン側での処理を説明するためのフロー図である。 【図7】図5のTV受像機における他の特定処理のうちTV受像機本体側での処理を説明するためのフロー図である。 【図8】本発明の他の実施形態に係るTV受像機における2つのリモコンに対する操作対象画面の特定処理を説明するための概観図である。 【図9】図8の特定処理を説明するためのフロー図である。 【符号の説明】 【0065】 1…TV受像機、2A,2B,4A,4B,4C,4D…リモコン、11…受信アンテナ、12…受信アンテナ、13…アナログチューナ部、14…デジタルチューナ部、15…AVスイッチ部、16…デジタル復調部、17…分離部、18…キャプチャ部、19…ビデオセレクタ部、20…EPG/OSD/予約処理部、21…オーディオデコード部、22…ビデオ出力変換部、23…オーディオセレクタ部、24…オーディオ出力変換部、25…液晶表示装置、26…スピーカ、27…選局部、28…RAM、29…CPU、30…不揮発性メモリ、31…通信制御部、32…リモコン受光部、32A,32B…リモコン受光部、40…電源ボタン、41…チャンネル選択ボタン、42…チャンネル上下ボタン、43…放送切換ボタン、45…入力切換ボタン、45a…番組表表示ボタン、45b…テレテキスト表示ボタン、45c…番組情報表示ボタン、46…メニュー画面表示ボタン、47…移動・決定ボタン、48a…戻るボタン、48b…終了ボタン、49…カラーボタン、49b…青ボタン、49g…緑ボタン、49r…赤ボタン、49y…黄ボタン。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000005049 【氏名又は名称】シャープ株式会社
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| 【出願日】 |
平成18年7月26日(2006.7.26) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100079843 【弁理士】 【氏名又は名称】高野 明近
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| 【公開番号】 |
特開2008−34977(P2008−34977A) |
| 【公開日】 |
平成20年2月14日(2008.2.14) |
| 【出願番号】 |
特願2006−203776(P2006−203776) |
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