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【発明の名称】 デジタル放送受信装置及びデジタル機器システム
【発明者】 【氏名】小笠原 嘉靖

【要約】 【課題】複数のデジタル機器を接続した場合における種々の便利な機能を提供する。

【構成】TVのリモコン操作によりレコーダで予約を決定する(101)。レコーダは、TVに対して電子番組表の表示要求を行う(105)。これに基づいて、TV側において、レコーダ側から表示要求のあったHDMIに入力切替を行う(106)。レコーダの方では番組表表示動作107が行われる。破線Xで囲まれた部分はレコーダ側の操作となるため、TVに対して行われた各種キー操作(108)は、キー送信109においてレコーダ側に送られ、レコーダにおいて各種キー操作108に応じてレコーダ側での各種動作110が行われる。レコーダ側の処理が完了すると(111)、レコーダからTVに対して完了通知・入力切り替え要求112が出され、これを受けたTVは元のTVになるように入力切り替えを行い(113)、レコーダ側では電源をOFFにする(114)。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
デジタル放送を録画可能な記録再生装置と、デジタル放送を受信可能なテレビジョン装置であって前記記録再生装置と接続されることにより両装置間で予め定められたプロトコルにより機器間での双方向通信が可能なテレビジョン装置と、を有するデジタル機器システムにおいて、前記テレビジョン装置側において記録再生装置で予約する機能を起動させる操作を契機にして、
前記予め定められたプロトコルによる機器間において双方向通信を行うことにより、操作対象機器を判定し、該操作対象となる記録再生装置からの電子番組表の表示要求を受けて該表示要求のあった機器に入力変換を行い、前記記録再生装置の電子番組表を前記テレビジョン装置において表示させる一連の動作を行うことを特徴とするデジタル機器システム。
【請求項2】
前記一連の動作が終了し、前記テレビジョン装置側における前記電子番組表に関連する操作を前記記録再生装置側での番組録画の予約動作の制御信号に変換して前記通信により送信することを特徴とする請求項1に記載のデジタル機器システム。
【請求項3】
前記予約処理が完了すると、前記記録再生装置からの指示により前記テレビジョン装置の入力切り替えを元のテレビジョン側に切り替えるとともに、前記記録再生装置の電源をオフにする処理を行うことを特徴とする請求項1又は2に記載のデジタル機器システム。
【請求項4】
デジタル放送を録画可能な記録再生装置と、デジタル放送を受信可能なテレビジョン装置であって前記記録再生装置と接続されることにより両装置間で予め定められたプロトコルにより機器間での双方向通信が可能なテレビジョン装置と、を有するデジタル機器システムにおいて、前記テレビジョン装置側におけるメニュー表示又はリモコン操作において、前記記録再生装置側で番組予約を行うためのメニュー又は操作ボタンが設けられていることを特徴とするデジタル機器システム。
【請求項5】
デジタル放送を受信可能なテレビジョン装置であって記録再生装置と接続されることにより両装置間で予め定められたプロトコルにより機器間での双方向通信が可能なテレビジョン装置において、該テレビジョン装置側に設けられ前記記録再生装置側での番組予約を行うためのメニュー又は操作ボタンにより、前記記録再生装置の電子番組表を前記テレビジョン装置側において表示させるための情報を前記記録再生装置側から取得し電子番組表を表示することを特徴とするテレビジョン装置。
【請求項6】
前記記録再生装置側において録画予約済みの番組のIDを前記記録再生装置から受け取り、録画予約操作の主体が前記テレビジョン装置であるか前記記録再生装置であるかを識別可能な前記電子番組表を表示することを特徴とする請求項5に記載のテレビジョン装置。
【請求項7】
デジタル放送を受信可能なテレビジョン装置と接続可能であり、接続されることにより装置間で予め定められたプロトコルにより機器間での双方向通信が可能な記録再生装置において、前記テレビジョン装置側から前記記録再生装置における番組予約に基づいて作成された電子番組表における操作により受け付けることができる記録再生装置であって、
前記記録再生装置側において録画予約済みの番組のIDを前記テレビジョン側に順次送ることを特徴とする記録再生装置。
【請求項8】
デジタル放送を録画可能な記録再生装置と、デジタル放送を受信可能なテレビジョン装置であって前記記録再生装置と接続されることにより両装置間で予め定められたプロトコルにより機器間での双方向通信が可能なテレビジョン装置と、を有するデジタル機器システムにおいて、前記テレビジョン装置側において記録再生装置で予約する機能を起動させる操作を契機にして、
前記予め定められたプロトコルによる機器間において双方向通信を行うことにより、操作対象機器を判定し、該操作対象となる記録再生装置からの録画予約番組のリストの表示要求を受けて該表示要求のあった機器に入力変換を行い、前記記録再生装置の録画番組のリストを前記テレビジョン装置において表示させる一連の動作を行うことを特徴とするデジタル機器システム。
【請求項9】
前記一連の動作が終了し、前記テレビジョン装置側における前記録画予約番組のリストに関連する操作を前記記録再生装置側での番組録画の予約動作の制御信号に変換して前記通信により送信することを特徴とする請求項8に記載のデジタル機器システム。
【請求項10】
前記予約処理が完了すると、前記記録再生装置からの指示により前記テレビジョン装置の入力切り替えを元のテレビジョン側に切り替えるとともに、前記記録再生装置の電源をオフにする処理を行うことを特徴とする請求項8又は9に記載のデジタル機器システム。
【請求項11】
デジタル放送を録画可能な記録再生装置と、デジタル放送を受信可能なテレビジョン装置であって前記記録再生装置と接続されることにより両装置間で予め定められたプロトコルにより機器間での双方向通信が可能なテレビジョン装置と、を有するデジタル機器システムにおいて、前記テレビジョン装置側におけるメニュー表示又はリモコン操作において、前記記録再生装置側で録画予約番組のリスト表示を行うためのメニュー又は操作ボタンが設けられていることを特徴とするデジタル機器システム。
【請求項12】
デジタル放送を受信可能なテレビジョン装置であって記録再生装置と接続されることにより両装置間で予め定められたプロトコルにより機器間での双方向通信が可能なテレビジョン装置において、該テレビジョン装置側に設けられ前記記録再生装置側での番組予約を行うためのメニュー又は操作ボタンにより、前記記録再生装置の録画予約リストを前記テレビジョン装置側において表示させるための情報を前記記録再生装置側から取得し録画予約リストを表示することを特徴とするテレビジョン装置。
【請求項13】
前記記録再生装置側において録画予約済みの番組のIDを前記記録再生装置から受け取り、録画予約操作の主体が前記テレビジョン装置であるか前記記録再生装置であるかを識別可能に前記録画予約リストを表示することを特徴とする請求項12に記載のテレビジョン装置。
【請求項14】
デジタル放送を受信可能なテレビジョン装置と接続可能であり、接続されることにより装置間で予め定められたプロトコルにより機器間での双方向通信が可能な記録再生装置において、前記テレビジョン装置側から前記記録再生装置における録画予約に基づく録画予約リストに基づく操作を受け付けることができる記録再生装置であって、
前記記録再生装置側において録画予約済みの番組のIDを前記テレビジョン側に順次送ることを特徴とする記録再生装置。
【請求項15】
デジタル放送を録画可能な第1及び第2の記録再生装置と、デジタル放送を受信可能なテレビジョン装置であって前記第1及び第2の記録再生装置と接続されることにより装置間で予め定められたプロトコルにより機器間での双方向通信が可能なテレビジョン装置と、を有するデジタル機器システムにおいて、前記テレビジョン装置側において前記第1の記録再生装置における番組の録画予約を行っている場合に、
予約録画開始のある時間だけ前に、予め設定された条件を満たす録画が前記第1の記録再生装置において可能か否かを判定し満たされない条件がある場合に前記通信によりエラー通知を前記テレビジョン装置に送り、エラー通知を受け取った前記テレビジョン装置から前記第2の記録再生装置に対してエラー通知を受けた予約番組に関する選局及び録画指示を送ることを特徴とするデジタル機器システム。
【請求項16】
前記予約番組に関する番組時間終了にあたって前記テレビジョン装置から前記第2の記録再生装置に対して録画終了指示を送ることを特徴とする請求項15に記載のデジタル機器システム。
【請求項17】
前記選局及び録画指示は、前記予め設定された条件を満たさない部分を補完するように録画する指示であることを特徴とする請求項15または16に記載のデジタル機器システム。
【請求項18】
前記第2の記録再生装置における録画が成功した場合に、前記第2の記録再生装置から前記テレビジョン装置に対して録画成功を報知することを特徴とする請求項15または16に記載のデジタル機器システム。
【請求項19】
デジタル放送を受信可能なテレビジョン装置であって、デジタル放送を録画可能な第1及び第2の記録再生装置と接続されることにより装置間で予め定められたプロトコルにより機器間での双方向通信が可能なテレビジョン装置において、前記テレビジョン装置側において前記第1の記録再生装置における番組の録画予約を行っている場合に、
予約録画開始のある時間だけ前に、予め設定された条件を満たす録画が前記第1の記録再生装置において可能か否かを判定し満たされない条件がある場合に前記通信によりエラー通知を前記テレビジョン装置に送り、エラー通知を受け取った前記テレビジョン装置から前記第2の記録再生装置に対してエラー通知を受けた予約番組に関する選局及び録画指示を送ることを特徴とするテレビジョン装置。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、デジタル放送受信装置及びそれに関連したデジタル機器システムに関し、特に、複数の機器を接続した場合における種々の機能を提供する技術に関する。
【背景技術】
【0002】
複数のデジタル家電機器を接続するための汎用性のある最新の規格として、HDMI規格が定められた。HDMI規格においては、CEC(Consumer Electronics Control)プロトコルを利用している。このCECプロトコルを利用して、HDMIケーブルで接続された機器同士の連携を図るものである。
【0003】
【表1】


【0004】
表1は、CECコマンドの例を示すものであり、CECコマンドは、汎用性を維持するために設けられ各機器又はベンダに依存せずに共通の共通コードと、ベンダが固有に規定することができる自由度をもたせるためのベンダに固有の固有コードと、に大別される。
【0005】
例えば、HDMIのベンダ固有コード(コマンド)を利用し機器に機能を持たせる連携システムも発表されてきている。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかしながら、現在までに発表されている製品においては、例えば液晶テレビと記録再生装置とをHDMIケーブルで接続した場合において、以下のような問題点がある。
1)記録再生装置(レコーダ)で番組等の予約を行う際に、レコーダの機器をオンし、テレビにおいて入力切り替えボタンによりレコーダの外部入力画面を表示させ、このTV画面においてレコーダに外部入力を合わせた後に、リモコン操作モードに切り替えてから改めて予約機能をメニューキーなどで予約機能を起動する必要があり、特に、TVにおける入力切り替えステップに時間と手間がかかる。
2)機器間の連動が行われるのは予約を登録したときだけであり、レコーダでエラーが発生して録画ができなくなった場合でも何ら対策の施しようがない。
3)テレビと複数のレコーダを接続した場合に、テレビ本体及び複数のレコーダにおいて、別々に予約を管理しているため、どの番組を予約済みなのかを把握することが難しくなり操作や確認が面倒である。
【0007】
本発明は、複数のデジタル機器を接続した場合における種々の便利な機能を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明においては、TV側のリモコンで予約等の機能を起動・実行させる機能を備える。例えば、ベンダ固有コマンドを利用した予約手法として、デジタル放送を録画可能なレコーダ装置と双方向通信が可能なテレビジョン装置において、両装置間で予め定められたプロトコルで機器内部の情報を通信することにより、予約機能の利便性を高める。また、テレビ(メニューまたはリモコン)に「レコーダで予約」ボタンを設けておく。このボタンを押した際に、レコーダ電源がオンされる>レコーダ番組表が表示される。>TV入力切替の処理を通信でタイミングを取りながら行う。>予約処理完了時には入力切替を元に戻し、レコーダの電源をオフにする。このような作業を一括して行う。
【0009】
「録画リスト表示」ボタンにおいても同様の処理を行うことができる。そのまま再生を始めた場合には電源オンの状態を継続し、再生せずに終了した場合には予約と同様に電源をオフにする。レコーダでの録画開始時にレコーダからのエラー通知を監視し、エラーが通知された場合には別の録画手段で自動的に録画を行う。テレビで番組表・予約リストを表示する際に、レコーダ側で予約済みの番組情報(Event ID)をテレビに送信し、番組表に反映する。
【0010】
すなわち、本発明の一観点によれば、デジタル放送を録画可能な記録再生装置と、デジタル放送を受信可能なテレビジョン装置であって前記記録再生装置と接続されることにより両装置間で予め定められたプロトコルにより機器間での双方向通信が可能なテレビジョン装置と、を有するデジタル機器システムにおいて、前記テレビジョン装置側において記録再生装置で予約する機能を起動させる操作を契機にして、前記予め定められたプロトコルによる機器間において双方向通信を行うことにより、操作対象機器を判定し、該操作対象となる記録再生装置からの電子番組表の表示要求を受けて該表示要求のあった機器に入力変換を行い、前記記録再生装置の電子番組表を前記テレビジョン装置において表示させる一連の動作を行うことを特徴とするデジタル機器システムが提供される。
【0011】
前記一連の動作が終了し、前記テレビジョン装置側における前記電子番組表に関連する操作を前記記録再生装置側での番組録画の予約動作の制御信号に変換して前記通信により送信するようにしても良い。
【0012】
また、前記予約処理が完了すると、前記記録再生装置からの指示により前記テレビジョン装置の入力切り替えを元のテレビジョン側に切り替えるとともに、前記記録再生装置の電源をオフにする処理を行うようにしても良い。
【0013】
本発明の他の観点によれば、デジタル放送を録画可能な記録再生装置と、デジタル放送を受信可能なテレビジョン装置であって前記記録再生装置と接続されることにより両装置間で予め定められたプロトコルにより機器間での双方向通信が可能なテレビジョン装置と、を有するデジタル機器システムにおいて、前記テレビジョン装置側におけるメニュー表示又はリモコン操作において、前記記録再生装置側で番組予約を行うためのメニュー又は操作ボタンが設けられていることを特徴とするデジタル機器システムが提供される。
【0014】
さらに、デジタル放送を受信可能なテレビジョン装置であって記録再生装置と接続されることにより両装置間で予め定められたプロトコルにより機器間での双方向通信が可能なテレビジョン装置において、該テレビジョン装置側に設けられ前記記録再生装置側での番組予約を行うためのメニュー又は操作ボタンにより、前記記録再生装置の電子番組表を前記テレビジョン装置側において表示させるための情報を前記記録再生装置側から取得し電子番組表を表示することを特徴とするテレビジョン装置が提供される。
【0015】
前記記録再生装置側において録画予約済みの番組のIDを前記記録再生装置から受け取り、録画予約操作の主体が前記テレビジョン装置であるか前記記録再生装置であるかを識別可能な前記電子番組表を表示することもできる。
【0016】
本発明の他の観点によれば、デジタル放送を受信可能なテレビジョン装置と接続可能であり、接続されることにより装置間で予め定められたプロトコルにより機器間での双方向通信が可能な記録再生装置において、前記テレビジョン装置側から前記記録再生装置における番組予約に基づいて作成された電子番組表における操作により受け付けることができる記録再生装置であって、前記記録再生装置側において録画予約済みの番組のIDを前記テレビジョン側に順次送ることを特徴とする記録再生装置が提供される。
【0017】
ユーザがリモコンのボタン等を押した際に、レコーダ電源ON>レコーダ番組表表示>TV入力切替の処理を通信でタイミングを取りながら行う。予約処理完了時には入力切替を元に戻し、レコーダの電源をOFFにする。
【0018】
また、デジタル放送を録画可能な記録再生装置と、デジタル放送を受信可能なテレビジョン装置であって前記記録再生装置と接続されることにより両装置間で予め定められたプロトコルにより機器間での双方向通信が可能なテレビジョン装置と、を有するデジタル機器システムにおいて、前記テレビジョン装置側において記録再生装置で予約する機能を起動させる操作を契機にして、前記予め定められたプロトコルによる機器間において双方向通信を行うことにより、操作対象機器を判定し、該操作対象となる記録再生装置からの録画予約番組のリストの表示要求を受けて該表示要求のあった機器に入力変換を行い、前記記録再生装置の録画番組のリストを前記テレビジョン装置において表示させる一連の動作を行うことを特徴とするデジタル機器システムが提供される。
【0019】
前記一連の動作が終了し、前記テレビジョン装置側における前記録画予約番組のリストに関連する操作を前記記録再生装置側での番組録画の予約動作の制御信号に変換して前記通信により送信することが好ましい。また、前記予約処理が完了すると、前記記録再生装置からの指示により前記テレビジョン装置の入力切り替えを元のテレビジョン側に切り替えるとともに、前記記録再生装置の電源をオフにする処理を行うようにしても良い。
【0020】
また、デジタル放送を録画可能な記録再生装置と、デジタル放送を受信可能なテレビジョン装置であって前記記録再生装置と接続されることにより両装置間で予め定められたプロトコルにより機器間での双方向通信が可能なテレビジョン装置と、を有するデジタル機器システムにおいて、前記テレビジョン装置側におけるメニュー表示又はリモコン操作において、前記記録再生装置側で録画予約番組のリスト表示を行うためのメニュー又は操作ボタンが設けられていることを特徴とするデジタル機器システムが提供される。
【0021】
また、デジタル放送を受信可能なテレビジョン装置であって記録再生装置と接続されることにより両装置間で予め定められたプロトコルにより機器間での双方向通信が可能なテレビジョン装置において、該テレビジョン装置側に設けられ前記記録再生装置側での番組予約を行うためのメニュー又は操作ボタンにより、前記記録再生装置の録画予約リストを前記テレビジョン装置側において表示させるための情報を前記記録再生装置側から取得し録画予約リストを表示することを特徴とするテレビジョン装置が提供される。
【0022】
前記記録再生装置側において録画予約済みの番組のIDを前記記録再生装置から受け取り、録画予約操作の主体が前記テレビジョン装置であるか前記記録再生装置であるかを識別可能な前記録画予約リストを表示することが好ましい。
【0023】
本発明の他の観点によれば、デジタル放送を受信可能なテレビジョン装置と接続可能であり、接続されることにより装置間で予め定められたプロトコルにより機器間での双方向通信が可能な記録再生装置において、前記テレビジョン装置側から前記記録再生装置における録画予約に基づく録画予約リストに基づく操作を受け付けることができる記録再生装置であって、前記記録再生装置側において録画予約済みの番組のIDを前記テレビジョン側に順次送ることを特徴とする記録再生装置が提供される。
【0024】
さらに、デジタル放送を録画可能な第1及び第2の記録再生装置と、デジタル放送を受信可能なテレビジョン装置であって前記第1及び第2の記録再生装置と接続されることにより装置間で予め定められたプロトコルにより機器間での双方向通信が可能なテレビジョン装置と、を有するデジタル機器システムにおいて、前記テレビジョン装置側において前記第1の記録再生装置における番組の録画予約を行っている場合に、予約録画開始のある時間だけ前に、予め設定された条件を満たす録画が前記第1の記録再生装置において可能か否かを判定し満たされない条件がある場合に前記通信によりエラー通知を前記テレビジョン装置に送り、エラー通知を受け取った前記テレビジョン装置から前記第2の記録再生装置に対してエラー通知を受けた予約番組に関する選局及び録画指示を送ることを特徴とするデジタル機器システムが提供される。
【0025】
前記予約番組に関する番組時間終了にあたって前記テレビジョン装置から前記第2の記録再生装置に対して録画終了指示を送っても良い。前記選局及び録画指示は、前記予め設定された条件を満たさない部分を補完するように指示であることが好ましい。前記第2の記録再生装置における録画が成功した場合に、前記第2の記録再生装置から前記テレビジョン装置に対して録画成功を報知するようにしても良い。
【0026】
本発明の別の観点によれば、デジタル放送を受信可能なテレビジョン装置であって、デジタル放送を録画可能な第1及び第2の記録再生装置と接続されることにより装置間で予め定められたプロトコルにより機器間での双方向通信が可能なテレビジョン装置において、前記テレビジョン装置側において前記第1の記録再生装置における番組の録画予約を行っている場合に、予約録画開始のある時間だけ前に、予め設定された条件を満たす録画が前記第1の記録再生装置において可能か否かを判定し満たされない条件がある場合に前記通信によりエラー通知を前記テレビジョン装置に送り、エラー通知を受け取った前記テレビジョン装置から前記第2の記録再生装置に対してエラー通知を受けた予約番組に関する選局及び録画指示を送ることを特徴とするテレビジョン装置が提供される。
【発明の効果】
【0027】
本発明によれば、テレビのリモコンからレコーダの番組表、録画リストを少ないステップで表示、操作することができるという利点がある。また、録画時にエラーが発生したときに、テレビを通じて別のレコーダ・テレビ本体に録画指示を送ることができ、録画の失敗が少なくなる。さらに、複数のレコーダ・テレビ本体での予約状況を、テレビの番組表で把握できるようになるという利便性を有する。
【発明を実施するための最良の形態】
【0028】
以下に、本発明の実施の形態による電子機器システムについて、HDMI規格に基づくシステムの例にして図面を参照しながら説明を行う。図3は、本実施の形態による電子機器システムの一構成例を示す図である。図1は、図3に示すシステムのうち接続元電子機器の一例であるデジタル放送を受信可能な液晶テレビジョン装置(以下、デジタル放送受信装置と称する。)の一構成例を示す機能ブロック図である。図2は、図3に示すシステムのうち接続先電子機器の一例であるDVDレコーダ(記録再生装置)の一構成例を示す機能ブロック図である。
【0029】
上記表1には、CECコマンド(コード)の例を示す。表1に示すように、CECコマンドは、HDMI規格において共通コードと、ベンダ固有の固有コードと、を含む。ここで、ベンダ固有コードとしては、メニュー設定の転送、番組情報、特殊なリモコンキー、詳細なエラー通知などに関するコードがある。すなわち、レコーダの予約機能は、ベンダにより自由度をもって設定が可能である。
【0030】
図1に示すように、デジタル放送受信装置Aは、アンテナ1と、デジタル放送のチューナを含むデジタル放送受信部3と、HDMIインターフェイス部5と、HDMI信号処理部7と、デコーダ11と、リモコン受光部15と、音声信号の処理を行う音声信号処理部25と、処理後の音声信号に基づく音声を出力するスピーカ21と、映像信号の処理を行う映像信号処理部27と、処理後の映像信号に基づく映像を出力するディスプレイ23と、これらの各機能ブロックについてバスラインを通して制御する制御部(CPU)17と、下記の処理を行うためのプログラムやその他の情報を記憶する記憶部18と、有している。
【0031】
図2に示すように、DVDレコーダBは、アンテナ41と、デジタルチューナ43と、HDMI信号処理部45と、制御部47と、リモコン受光部51と、記憶部(HDD)53と、HDMIインターフェイス部55と、電子番組表取得部57と、DVDなどの光ディスク駆動部63と、操作部67と、を有している。
【0032】
図3は、図1及び図2に示すデジタル放送受信装置AのHDMI入力端子5とDVDレコーダBのHDMI出力端子55とをHDMIケーブルによって接続した様子を示す図である。デジタル放送受信装置AとDVDレコーダBとの間において、矢印に示すように、DVDレコーダBからデジタル放送受信装置Aに向けて映像信号が流れ、デジタル放送受信装置AとDVDレコーダBとの間において制御信号(CECコード)は双方向に流れる。機器間におけるHDMIケーブルを介してCECコードの制御信号のやり取りに基づいて、機器間における制御処理を行うことができる。
【0033】
以下に、本発明の第1の実施の形態による電子機器システムに関する機能の第1例であるレコーダで予約する機能について図面を参照しながら説明を行う。図4は、本実施の形態によるレコーダで予約する機能における処理の例を示すシーケンス図である。図5は、リモコン装置の操作部の一部と、操作部の操作に基づくTV側でのGUIによる操作メニューの例を示す図である。尚、操作対象機器の判定基準は、以下の通りである。
1)視聴画面がCEC対応機器の場合は、視聴中の機器であり、
2)視聴画面がCEC対応機器以外の場合は、予め登録したCEC対応機器である。
【0034】
例えば、TV(A)のリモコン301に設けた機能選択キーを押すと、201で示すメニュー画面がTV側に表示される。このメニュー表示201において、新たに、「レコーダで予約する」という項目203が設けられている。この「レコーダで予約する」という項目を選択し、決定操作を行うと、TV側のリモコンによりレコーダで予約する処理の操作を行うことができる。
【0035】
図4に示すように、TV(A)のリモコン操作によりレコーダで予約を決定する(101)。TV(A)側において、操作対象機器を、上記1)、2)の基準に基づいて決定する(102)。決定された操作対象機器(この場合にはレコーダ(B))に対してTV(A)からキー送信を行う(103)。このキー送信を受けたレコーダ(B)が、スタンバイ中であれば電源をオンにする(104)。次いで、レコーダ(B)は、TV(A)に対して電子番組表の表示要求を行う(105)。これに基づいて、TV(A)側において、レコーダ(B)側から表示要求のあったHDMIに入力切替を行う(106)。一方、レコーダ(B)の方では番組表表示動作107が行われる。
【0036】
破線Xで囲まれた部分はレコーダ(B)側の操作となるため、TV(A)に対して行われた各種キー操作(108)は、キー送信109においてレコーダ(B)側に送られ、レコーダ(B)において各種キー操作108に応じてレコーダ(B)側での各種動作110が行われる。すなわち、破線の領域内におけるTV(A)へのリモコン操作は、レコーダ(B)へのスルー操作となる。例えば、表示されている電子番組表に基づいて所望の番組の録画予約をTV(A)側から行うことができる。
【0037】
レコーダ(B)側の処理が完了すると(111)、レコーダ(B)からTV(A)に対して完了通知・入力切り替え要求112が出され、これを受けたTV(A)は元のTVになるように入力切り替えを行い(113)、レコーダ側では電源をOFFにする(114)。但し、レコーダ(B)の電源が元々オンであった場合には、元の状態に戻すという意味で電源オフの処理を行わない。
【0038】
以上の説明したように、レコーダで予約する機能においては、予め双方向通信により、接続元機器と接続先機器との間において調整を行い入力切り替えしておくようにベンダ側のコードにおいて予め設定しているため、その後の接続元機器における各種キー操作は、接続先機器への各種操作となり、例えばレコーダで予約を行う操作をTV側の操作に基づいて行うことができる。例えば、TV(A)のリモコンからレコーダ(B)の電子番組表を、TV(A)側のリモコン操作だけの少ないステップで表示させたり、操作したりすることができる。尚、TV側のGUIにレコーダ側で予約する選択メニュー候補を設けておく例について説明したが、リモコン301にレコーダ予約ボタンを設けておいても、同様の処理を行うようにしても良い。
【0039】
次に、本発明の第2の実施の形態による電子機器システムに関する機能の第2例である録画リストを表示させる機能について図面を参照しながら説明を行う。図6は、本実施の形態による「録画リスト」機能における処理の例を示すシーケンス図である。図7は、リモコン装置の操作部の一部と、操作部の操作に基づくTV側でのGUIによる操作メニューの例を示す図である。操作対象機器の判定基準は、第1の実施の形態の場合と同様である。
【0040】
例えば、TV(A)のリモコン301に設けた機能選択キーを押すと、201で示すメニュー画面がTV側に表示される。このメニュー表示201において、新たに、「録画リスト」という項目205が設けられている。この「録画リスト」という項目を方向キー303、305、307、309により選択し、決定キー311により決定操作を行うと、TV側のリモコンにより録画リストを表示する処理の操作を行うことができる。
【0041】
図6に示すように、TV(A)のリモコン操作により録画リストを決定する(121)。TV(A)側において、操作対象機器を、上記1)、2)の基準に基づいて決定する(122)。決定された操作対象機器(この場合にはレコーダ(B))に対してTV(A)からキー送信を行う(123)。このキー送信を受けたレコーダ(B)が、スタンバイ中であれば電源をオンにする(124)。次いで、レコーダ(B)は、TV(A)に対して録画リストの表示要求を行う(125)。この要求に基づいて、TV(A)側において、レコーダ(B)側から表示要求のあったHDMIに入力切替を行う(126)。一方、レコーダ(B)の方では録画リスト表示動作127が行われる。
【0042】
破線Yで囲まれた部分はレコーダ(B)側の操作となるため、TV(A)に対して行われた各種キー操作(128)は、キー送信129においてレコーダ(B)側に送られ、レコーダ(B)において各種キー操作128に応じてレコーダ(B)側での各種動作130が行われる。すなわち、破線の領域内におけるTV(A)へのリモコン操作は、レコーダ(B)へのスルー操作となる。例えば、表示されている録画リストに基づいて所望の番組の再生処理の指示をTV(A)側から行うことができる。
【0043】
レコーダ(B)側の処理が完了すると(131)、レコーダ(B)からTV(A)に対して完了通知・入力切り替え要求132が出され、これを受けたTV(A)は元のTVになるように入力切り替えを行い(133)、レコーダ側では電源をOFFにする(114)。但し、レコーダ(B)の電源が元々オンであった場合には、元の状態に戻すという意味で電源オフの処理を行わない。
【0044】
以上の説明したように、録画リスト機能においては、予め双方向通信により、接続元機器と接続先機器との間において調整を行い入力切り替えしておくようにベンダ側のコードにおいて予め設定しているため、その後の接続元機器における各種キー操作は、接続先機器への各種操作となり、例えばレコーダで予約を行う操作をTV側の操作に基づいて行うことができる。すなわち、TV(A)のリモコンからレコーダ(B)の録画リストを、TV(A)側のリモコン操作だけの少ないステップで表示させたり、操作したりすることができる。尚、TV側のGUIにレコーダ側で予約する選択メニュー候補を設けておく例について説明したが、リモコン301にレコーダ予約ボタンを設けておいても、同様の処理を行うようにしても良い。
【0045】
次に、本発明の第3の実施の形態による電子機器システムに関する機能の第3例である録画処理に失敗した場合のリリーフ機能について図面を参照しながら説明を行う。図8は、本実施の形態によるリリーフ機能における処理の例を示すシーケンス図である。操作対象機器の判定基準は、第1の実施の形態の場合と同様である。
【0046】
本実施の形態によるリリーフ機能は、例えば、TV(A)と、レコーダ(B−1)及びレコーダ(B−1)のリリーフであるレコーダ(B−2)とがHDMIケーブルにより接続されている。TV(A)とレコーダ(B−1)とが予約録画開始時間よりもある時間だけ前において(141)両方の電源がオンされると(142、143)、レコーダ(B−1)において録画準備が行われる(144)。ここで、例えば3時間の番組を録画する場合にレコーダ(B−1)には1時間分の残り記憶容量しかない場合に、例えば、録画開始前にエラー通知145をレコーダ(B−1)からTV(A)に対して行う。TV(A)においては完全な録画処理がレコーダ(B−1)ではできないことを知り(146)、予めその場合にリリーフとして指定しておいたレコーダ(B−2)に対して、選局・録画指示147を行う。
【0047】
すると、レコーダ(B−2)の電源がオンし(148)、選局149・録画開始150が行われる。TV(A)側で番組時間終了を知ると(151)、レコーダ(B−2)に対して録画停止指示152が送信され、これを受けてレコーダ(B−2)において録画終了処理153が行われる。さらに、電源OFF指示がTV(A)からレコーダ(B−2)に出され(154)、レコーダ(B−2)の電源がオフされる(155)。
【0048】
このように、リリーフ機能を利用すると、第1のレコーダによる録画ができない場合に予めリリーフとなる第2のレコーダを決めておくことにより、録画の失敗を防止することができる。この際、録画がリリーフにより成功した場合には、その旨をTV側に伝え、TVの画面に「録画成功」と表示させるようにしても良い。
【0049】
尚、共通コードで決められているエラー通知を利用しても、上記リリーフ機能を実現させることができるが、ベンダ依存のコードを利用した方が、エラー時に迅速に対応可能なため、リリーフ機能として優れている。すなわち、共通コードでは録画が始まってからエラー通知が出されるため、その分、対処が遅くなるためである。尚、TVが待機中であってもエラー信号の処理が可能な場合には、上記電源オン142は不要である。
【0050】
また、上記機能を利用すると、容量不足の場合に番組すべてをリリーフ側で録画するのではなく、途中の容量不足になる時点からリリーフ側において録画させるようにすることも可能である。又、リリーフ側は、ilink、ビデオコントロールなど、HDMI以外のインターフェイスでも対応可能であるが種々の制約がある。但し、リリーフ用の機器の録画方法に関しては予め設定を行って決めておく必要がある。HDMIの場合には入力切替や選局の指示を送ることができるため、制約が少なくなり、より確実に録画を実現できる。
【0051】
次に、本発明の第4の実施の形態による電子機器システムに関する機能の第4例であるレコーダ側の予約状況の反映機能について図面を参照しながら説明を行う。図9は、本実施の形態による「レコーダ側の予約状況の反映」機能における処理の例を示すシーケンス図である。図10は番組表の表示例を、図11は予約リストの表示例を、それぞれ示す図である。
【0052】
上記第1又は第2の実施の形態において説明したように、例えば、TV(A)において番組表又は予約リストの表示開始161を行わせる場合に、レコーダ(B)に対して、予約情報送信要求162を送信する。これを受けてレコーダ(B)において、電源がオンされる(163)。TV(A)側においては、TV側の番組表/予約リストを表示する(164)。ここで、TV側(A)とレコード側(B)との両方において、どの番組が予約済みであるかをユニークに特定するイベントIDを例えばテーブル化して記憶している。レコーダ(B)側においては、予約番組のイベントIDをTV(A)側に対して順次送信する(165・166)。イベントIDの送信はベンダ依存のコードで送られるものである。TV(A)側では、イベントIDを受け取り、レコーダ(B)側での予約番組を順次画面表示に反映していく。ここで、順次表示に反映させていくのは、通信速度が遅いこともあり一括して送信するのでは表示が遅れるためである。
【0053】
次いで、テレビ側(A)とレコーダ側(B)とにおいて、レコーダ側の予約変更、取り消しなどを行う場合は、第1の実施の形態で示した「レコーダで予約」に準じてレコーダ画面に切り替えて操作する。TV(A)側で終了キーが押されると(169)、TV(A)側からレコーダ側(B)に対して終了通知170が送られる。これを受けたレコーダは、当初電源がオフであった場合には電源をオフする(171)。
【0054】
図10に示すように、レコーダの予約は、チャネル軸と時間軸とにより番組を表示させた電子番組表401を利用して行う。この場合に、電子番組表401の番組の領域によって、符号403と符号405とで示されるようにレコーダでの予約とTVでの予約とを、アイコンの色を異ならせるなどにより識別可能とする。また、通信に時間がかかる場合を考慮して、符号407に示す領域においてイベントIDの受信処理の進捗状況を表示している。この際、イベントIDは順次メモリなどに記憶しておくのが好ましい。このメモリに記憶された情報に基づいて、下記のようなリストを表示させることができる。
【0055】
図11に示すように、予約リスト410においては、予約リスト表示された番組411〜421において、レコーダでの予約とTV側での予約とを識別可能にしておくことができる。
【0056】
このように、いずれの機器による予約であるかを識別可能とすることにより、複数のレコーダ、テレビでの予約状況を、テレビ側において把握し、一括して管理することができるという利点がある。
【0057】
以上に説明したように、本発明の各実施の形態による電子機器システムによれば、テレビのリモコンからレコーダの番組表、録画リストを少ないステップで表示、操作できるため、利便性が増すという利点がある。また、録画時にエラーが発生したときに、テレビを通じて別のレコーダ・テレビ本体に録画指示を送ることができ、録画の失敗が少なくすることができる。さらに、複数のレコーダ・テレビ本体での予約状況を、テレビの番組表で把握できるという利点がある。
【0058】
尚、記録再生装置は、いわゆるレコーダであり、HDDなどの内蔵記録装置又は記録媒体の駆動装置の少なくともいずれかを含むことを条件とする装置である。
【産業上の利用可能性】
【0059】
本発明は、HDMI接続機器システムに利用可能である。
【図面の簡単な説明】
【0060】
【図1】図1は、図3に示すシステムのうち接続元電子機器の一例であるデジタル放送を受信可能な液晶テレビジョン装置の一構成例を示す機能ブロック図である。
【図2】図2は、図3に示すシステムのうち接続先電子機器の一例であるDVDレコーダ(記録再生装置)の一構成例を示す機能ブロック図である。
【図3】図3は、本実施の形態による電子機器システムの一構成例を示す図である。
【図4】図4は、本実施の形態によるレコーダで予約する機能に置ける処理の例を示すシーケンス図である。
【図5】図5は、リモコン装置の操作部の一部と、操作部の操作に基づくTV側でのGUIによる操作メニューの例を示す図である。
【図6】図6は、本実施の形態による「録画リスト」機能における処理の例を示すシーケンス図である。
【図7】図7は、リモコン装置の操作部の一部と、操作部の操作に基づくTV側でのGUIによる操作メニューの例を示す図である。
【図8】本発明の第3の実施の形態による「リリーフ」機能における処理の例を示すシーケンス図である。
【図9】本発明の第4の実施の形態による「レコーダ側の予約状況の反映」機能における処理の例を示すシーケンス図である。
【図10】図10は番組表の表示例を示す図である。
【図11】図11は予約リストの表示例を、それぞれ示す図である。
【符号の説明】
【0061】
A…デジタル放送受信装置、B…DVDレコーダ、1…アンテナ、3…デジタル放送受信部、5…HDMIインターフェイス部、7…HDMI信号処理部、11…デコーダ、15…リモコン受光部、17…制御部(CPU)、18…記憶部、21…スピーカ、23…ディスプレイ、25…音声信号処理部、27…映像信号処理部、41…アンテナ、43…デジタルチューナ、45…HDMI信号処理部、47…制御部、51…リモコン受光部、53…記憶部(HDD)、55…HDMIインターフェイス部、57…電子番組表取得部、63…光ディスク駆動部、67…操作部。
【出願人】 【識別番号】000005049
【氏名又は名称】シャープ株式会社
【出願日】 平成18年7月26日(2006.7.26)
【代理人】 【識別番号】100091096
【弁理士】
【氏名又は名称】平木 祐輔


【公開番号】 特開2008−34965(P2008−34965A)
【公開日】 平成20年2月14日(2008.2.14)
【出願番号】 特願2006−203664(P2006−203664)