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【発明の名称】 記録装置及び記録装置の制御方法
【発明者】 【氏名】工藤 利道

【要約】 【課題】記録媒体に記録された動画像データの数が予め定められた数を超えた場合でもインデックス画面の表示数が単純に増加してしまうのを防止できるようにする。

【構成】記録媒体に記録された動画像データの数が予め定められた数を超えた場合には、前記動画像データの代表画像を表示装置に表示する形態を変えるようにすることにより、撮影チャプター数が所定数を超えてしまっても、インデックス画面の総ページ数が単純に増加してしまうことを防止して、検索性を向上させて使い勝手のよいインデックス画面を表示できるようにする。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
記録媒体に記録された動画像データの数が予め定められた数を超えた場合には、前記動画像データの代表画像を表示装置に表示する形態を変えるようにしたことを特徴とする記録装置。
【請求項2】
動画像データを記録媒体に記録する記録手段と、
前記記録媒体に記録された動画像データを第1の管理単位に従って管理する管理手段と、
前記記録媒体に記録された動画像データの代表画像を生成して表示装置に表示する代表画像生成手段と、
前記記録媒体における前記第1の管理単位の数を検出する検出手段と、
前記検出手段により検出された前記第1の管理単位の数が予め決められた数以下の場合には前記第1の管理単位毎の代表画像を前記表示装置に表示し、前記第1の管理単位の数が前記予め決められた数よりも多い場合に、予め定められたルールに従い前記代表画像を前記表示装置に表示するように前記代表画像生成手段を制御する制御手段とを備えることを特徴とする記録装置。
【請求項3】
前記代表画像生成手段は、1ページあたりN個(Nは1以上の整数)の前記代表画像を有するPページ(Pは1以上の整数)からなる代表画像データを生成し、
前記制御手段は、前記検出手段により検出された前記第1の管理単位の数が、N×Pよりも多い場合に、前記予め定められたルールに従い前記代表画像を前記表示装置に表示するように前記代表画像生成手段を制御することを特徴とする請求項2に記載の記録装置。
【請求項4】
前記予め定められたルールとは、撮影日ごとに代表画像を選択する規則であることを特徴とする請求項2に記載の記録装置。
【請求項5】
前記予め定められたルールとは、前記第1の管理単位間の撮影日時が所定以上離れている管理単位から代表画像を選択する規則であることを特徴とする請求項2に記載の記録装置。
【請求項6】
前記予め定められたルールとは、1ページあたりに表示する代表画像数を増やす規則であることを特徴とする請求項2に記載の記録装置。
【請求項7】
前記管理手段は、前記第1の管理単位が1つ以上からなる第2の管理単位にて前記記録媒体に記録された画像データを更に管理し、前記予め定められたルールとは前記第2の管理単位毎の代表画像を表示する規則であることを特徴とする請求項2〜6の何れか1項に記載の記録装置。
【請求項8】
前記代表画像が複数の前記第1の管理単位を含む第2の管理単位の代表画像であることを知らしめるビットマップデータを保持している保持手段と、
前記保持手段に保持されているビットマップをインデックス画面に重畳するビットマップ重畳手段とをさらに有し、
前記第1の管理単位を複数含む第2の管理単位の代表画像に対して、前記ビットマップを重畳することを特徴とする請求項7に記載の記録装置。
【請求項9】
前記表示装置に表示された複数の代表画像から任意の代表画像を選択する選択手段と、
前記選択手段により選択された代表画像に対応する動画像データを前記記録媒体から再生する再生手段とを備え、
前記代表画像生成手段は更に、前記表示装置に表示された複数の代表画像のうち、前記複数の第1の管理単位を含む第2の管理単位の代表画像が選択された場合に、前記選択された代表画像に対応した前記第2の管理単位に含まれる第1の管理単位毎の代表画像を表示し、前記表示手段は、前記第2の管理単位に含まれる第1の管理単位毎の代表画像を更に表示装置に表示することを特徴とする請求項8に記載の記録装置。
【請求項10】
前記代表画像生成手段は、前記代表画像に対応する動画像データの記録日時情報を表示装置に表示し、
前記複数の第1の管理単位を含む第2の管理単位の代表画像が選択された場合には、前記第2の管理単位に含まれる先頭の第1の管理単位と最後の第1の管理単位の動画像データの記録日時を表示装置に表示することを特徴とする請求項9に記載の記録装置。
【請求項11】
前記記録媒体とは光ディスクであり、前記代表画像を示す代表画像データを記録する処理を少なくとも含むファイナライズ処理手段を有することを特徴とする請求項1〜10の何れか1項に記載の記録装置。
【請求項12】
記録媒体に記録された動画像データの数が予め定められた数を超えた場合には、前記動画像データの代表画像を表示装置に表示する形態を変えるようにしたことを特徴とする記録装置の制御方法。
【請求項13】
動画像データを記録媒体に記録する記録工程と、
前記記録媒体に記録された動画像データを第1の管理単位に従って管理する管理工程と、
前記記録媒体に記録された動画像データの代表画像を生成して表示装置に表示する代表画像生成工程と、
前記記録媒体における前記第1の管理単位の数を検出する検出工程と、
前記検出工程において検出された前記第1の管理単位の数が予め決められた数以下の場合には前記第1の管理単位毎の代表画像を前記表示装置に表示し、前記第1の管理単位の数が前記予め決められた数よりも多い場合に、予め定められたルールに従い前記代表画像を前記表示装置に表示するように前記代表画像生成工程を制御する制御工程とを備えることを特徴とする記録装置の制御方法。
【請求項14】
記録媒体に記録された動画像データの数が予め定められた数を超えた場合には、前記動画像データの代表画像を表示装置に表示する形態を変えるようにした記録装置の制御方法をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
【請求項15】
動画像データを記録媒体に記録する記録工程と、
前記記録媒体に記録された動画像データを第1の管理単位に従って管理する管理工程と、
前記記録媒体に記録された動画像データの代表画像を生成して表示装置に表示する代表画像生成工程と、
前記記録媒体における前記第1の管理単位の数を検出する検出工程と、
前記検出工程において検出された前記第1の管理単位の数が予め決められた数以下の場合には前記第1の管理単位毎の代表画像を前記表示装置に表示し、前記第1の管理単位の数が前記予め決められた数よりも多い場合に、予め定められたルールに従い前記代表画像を前記表示装置に表示するように前記代表画像生成工程を制御する制御工程とを備える記録装置の制御方法をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
【請求項16】
請求項14または15に記載のプログラムを記録したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は記録装置及び記録装置の制御方法に関し、特に、再生時にシーンを選択するためのサムネイルを表示するために用いて好適な技術に関する。
【背景技術】
【0002】
従来、DVDなどの光ディスクに対して画像を記録再生するディスクビデオカメラが知られている。この種のディスクビデオカメラでは、ディスクに記録した画像を再生する場合、各シーンの代表画像(サムネイル画像)の一覧画面を生成する。そして、ユーザが所望のシーンの代表画像を選択することができるように構成されることが一般的である(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
DVDビデオ規格では、ディスク1枚当たり最大99タイトルの画像を記録することが可能であり、各タイトルには最大99チャプターの画像を記録することが可能である。
【0004】
【特許文献1】特開2005ー079823号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
前述のように、ディスク1枚につき、最大9801(99×99)シーン(チャプター)の画像を記録した場合、再生時に表示するサムネイル一覧画面は、最大9801枚のサムネイルが表示されることになる。
【0006】
ビデオカメラ本体に備えられた液晶パネルなどの表示デバイスのサイズは数インチ程度であるため、一画面で表示可能なサムネイル画像の画面数はせいぜい数枚程度である。そのため、記録シーンが多い場合には、全てのサムネイルを一画面で表示することができず、複数のページにわたって表示することになり、検索性が非常に悪くなるという問題があった。
【0007】
また、DVD−Video規格のメニューを作成するとなると、その分の容量を空けておく必要もあった。
本発明は前述の問題点にかんがみ、記録媒体に記録された動画像データの数が予め定められた数を超えた場合でもインデックス画面の表示数が単純に増加してしまうのを防止できるようにすることを目的としている。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明の記録装置は、記録媒体に記録された動画像データの数が予め定められた数を超えた場合には、前記動画像データの代表画像を表示装置に表示する形態を変えるようにしたことを特徴とする。
また、本発明の記録装置の他の特徴とするところは、動画像データを記録媒体に記録する記録手段と、前記記録媒体に記録された動画像データを第1の管理単位に従って管理する管理手段と、前記記録媒体に記録された動画像データの代表画像を生成して表示装置に表示する代表画像生成手段と、前記記録媒体における前記第1の管理単位の数を検出する検出手段と、前記検出手段により検出された前記第1の管理単位の数が予め決められた数以下の場合には前記第1の管理単位毎の代表画像を前記表示装置に表示し、前記第1の管理単位の数が前記予め決められた数よりも多い場合に、予め定められたルールに従い前記代表画像を前記表示装置に表示するように前記代表画像生成手段を制御する制御手段とを備えることを特徴とする。
【0009】
本発明の記録装置の制御方法は、記録媒体に記録された動画像データの数が予め定められた数を超えた場合には、前記動画像データの代表画像を表示装置に表示する形態を変えるようにしたことを特徴とする。
また、本発明の記録装置の制御方法の他の特徴とするところは、動画像データを記録媒体に記録する記録工程と、前記記録媒体に記録された動画像データを第1の管理単位に従って管理する管理工程と、前記記録媒体に記録された動画像データの代表画像を生成して表示装置に表示する代表画像生成工程と、前記記録媒体における前記第1の管理単位の数を検出する検出工程と、前記検出工程において検出された前記第1の管理単位の数が予め決められた数以下の場合には前記第1の管理単位毎の代表画像を前記表示装置に表示し、前記第1の管理単位の数が前記予め決められた数よりも多い場合に、予め定められたルールに従い前記代表画像を前記表示装置に表示するように前記代表画像生成工程を制御する制御工程とを備えることを特徴とする。
【0010】
本発明のプログラムは、記録媒体に記録された動画像データの数が予め定められた数を超えた場合には、前記動画像データの代表画像を表示装置に表示する形態を変えるようにした記録装置の制御方法をコンピュータに実行させることを特徴とする。
また、本発明のプログラムの他の特徴とするところは、動画像データを記録媒体に記録する記録工程と、前記記録媒体に記録された動画像データを第1の管理単位に従って管理する管理工程と、前記記録媒体に記録された動画像データの代表画像を生成して表示装置に表示する代表画像生成工程と、前記記録媒体における前記第1の管理単位の数を検出する検出工程と、前記検出工程において検出された前記第1の管理単位の数が予め決められた数以下の場合には前記第1の管理単位毎の代表画像を前記表示装置に表示し、前記第1の管理単位の数が前記予め決められた数よりも多い場合に、予め定められたルールに従い前記代表画像を前記表示装置に表示するように前記代表画像生成工程を制御する制御工程とを備える記録装置の制御方法をコンピュータに実行させることを特徴とする。
【発明の効果】
【0011】
本発明によれば、各シーンをならべたインデックス画面において、記録数が多いときにもページ数を自動的に削減することが可能となり、検索性が損なわれることのないインデックス画面を表示することができる。
また、本発明の他の特徴によれば、複数チャプターに対する代表画像にはそのことを知らしめるビットマップを重畳したり、情報表示をしたりするようにしたので、視認性を高めることができる。
また、本発明のその他の特徴によれば、複数チャプターに対する代表画像が選択されたときにはさらに該当するチャプターに対する代表画像を並べたインデックス画面を表示し、さらに使い勝手を良くすることができる。
また、本発明のその他の特徴によれば、DVD−Video規格のメニューを作成する場合においても、所定ページ数以内に収めることができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0012】
(第1の実施形態)
「ビデオカメラの説明」
図1は、本実施形態のビデオカメラの内部構成を説明する図である。
図1において、130はレンズユニットであり、集光のための固定レンズ群、変倍レンズ群、絞り、変倍レンズ群の動きで移動した結像位置を補正する機能と焦点調節を行う機能とを兼ね備えた補正レンズ群により構成される。レンズユニット130によって、最終的に後述のCCD131の結像面上に被写体像が結像される。131はCCD(charge coupled device)であり、光を電荷に変換し撮像信号を生成する。
【0013】
132はカメラ信号処理部であり、アナログの撮像信号に所定の処理を施してデジタル化を行い、デジタル画像データを出力する。また、フェードや縮小等の特殊機能も備えられている。これらを総じてカメラユニットとする。なお、カメラ信号処理部132を図面では「A/D」と記載している。
【0014】
また、図1には図示していないが、変倍レンズ群、絞りなどのアクチュエータ、手ぶれ補正のためのセンサー(例えば角速度センサー)、同補正手段(シフトレンズなど)が備えられている。135はカメラ制御マイクロコンピュータであり、後述のマイクロコンピュータ110の制御に従いカメラユニットを制御するものである。
【0015】
133はマイクユニットである。マイクユニット133は、撮影時に音声を集めるために配設されている装置であり、所定の増幅、帯域制限等の機能を有している。134はA/D処理部であり、マイクユニット133の出力を受けデジタル音声データを出力する。
【0016】
110はマイクロコンピュータであり、システム全体を制御する。本実施形態においては図示していないが、マイクロコンピュータ110は、プログラムを格納する不揮発性メモリ(ROM)を有している。また、作業領域となる揮発性メモリ(RAM)、他のハードウエアとデータの受け渡しや制御用レジスタをアクセスするための外部バス、時間を計測するためのタイマ等を少なくとも有している。
【0017】
103はバスである。バス103には各ブロックが接続されており、マイクロコンピュータ110の制御に従ってデータの受け渡しを行う伝送路である。102はエンコーダ部であり、マイクロコンピュータ110の制御に従いデジタル画像データ、及びデジタル音声データを受けて、MPEG(Moving Picture Experts Group)2方式で圧縮する。さらに、時系列順に多重化して圧縮ビデオデータを生成する。また、エンコーダ部102には、例えばデータ位置とフレーム位置の変換に必要となる情報などをマイクロコンピュータ110に通知する機能を備えている。
【0018】
104は制御回路であり、エンコーダ部102と、後述のメモリ106、光ディスク120、及びデコーダ部108とのインターフェースを有し、マイクロコンピュータ110の制御によってデータの受け渡しを制御する。106はメモリであり、各ブロックが作業用に使用可能となっている。
【0019】
120は光ディスクである。制御回路104は、バス103に接続されるマイクロコンピュータ110やメモリ106とのインターフェースと、光ディスク120とのインターフェースを有している。そして、マイクロコンピュータ110等から光ディスク120の制御レジスタにアクセスするための変換を行う。
【0020】
なお、図1に示した光ディスク120は、メディアそのもののみではなく、ヘッド、モータを含むメカデッキ、それらを制御する制御回路、及び制御回路104と接続可能なインターフェース(例えばATAPI I/F)等を有し、メディアにデータ等を読み書き可能なユニットのことである。
【0021】
制御回路104には、メモリ106の先頭アドレスとデータ量、及び光ディスク120の書き込む先頭セクタを指定することにより、読み出しまたは書き込みデータを自動転送する、所謂ダイレクトメモリーアクセス(DMA)機能が備わっている。
【0022】
108はデコーダ部であり、マイクロコンピュータ110に指定されたメモリ106のアドレスから圧縮ビデオデータや圧縮静止画データを逐次読み出す。例えばITU-R BT.656(CCIR656)等のデジタル映像信号、及びデジタル音声信号に変換して出力する。圧縮静止画データの再生時には、必要があれば縮小処理を行うことができるよう工夫されている。
【0023】
107は音声出力部、109は映像出力部である。映像出力部109、音声出力部107はデコーダ部108によって変換されたデジタル映像信号、及びデジタル音声信号をそれぞれアナログ信号に変換し外部に出力するためのブロックであり、テレビジョン受像機等に接続される。116はスピーカーユニットであり、前述したデジタル音声信号を受けて音声を再生するためのものである。
【0024】
113はオンスクリーンディスプレイ(OSD)部であり、各種設定メニューやタイトル、時間などの情報をビデオ出力に重畳させるものである。またOSD 部113には、デコーダ部108から入力されるデジタル映像信号をキャプチャーし、縮小処理を施し、任意の位置に重畳させる機能も兼ね備えている。
【0025】
112は操作スイッチ群、162はトリガースイッチ、163はモードダイアルである。いずれもユーザ操作によって入力された信号をマイクロコンピュータ110が判定し動作させるものである。モードダイアル163は回転式スイッチであり、動画撮影を行うカメラモード、主電源を遮断するオフモード、さらに撮影像を再生する再生モードを選択するものである。150はEVF、151は液晶パネル、152はパネル開閉検出スイッチである。
【0026】
トリガースイッチ162はカメラモードでは動画像記録開始要求、または停止要求としてマイクロコンピュータ110は認識する。115はリアルタイムクロックであり、カレンダー及び時刻情報をマイクロコンピュータ110に伝達するためのものである。また、初期値とカウント開始命令はユーザが操作スイッチ群112によって入力し、マイクロコンピュータ110を介して与えられる。録画コンテンツに付与されるタイムスタンプ情報等に利用する。
【0027】
マイクロコンピュータ110は、所定のファイルシステムを扱うソフトウェアを搭載しており、このファイルシステムに従って光ディスク120へ対するデータの読み書きが行われる。
【0028】
「録画動作」
次に、動画像の録画動作の流れを説明する。まず電源を投入されるとマイクロコンピュータ110は光ディスク120から前述のファイルシステムに則って録画可能(空き)領域の検索を行う。
【0029】
この時、録画可能容量を算出し、録画可能容量と録画モードから録画可能時間を算出する。以降、録画中は録画可能容量の減少を監視し、定期的に録画可能時間を更新していく。マイクロコンピュータ110は常にスイッチの状態を検出し、ユーザの操作を監視している。以下、ユーザの操作は断りのない限り操作スイッチ群112等のユーザーインターフェースを介してマイクロコンピュータ110に操作を伝えるものとする。
【0030】
次に、ユーザが録画開始要求を発生させると、カメラ画像及び音声の記録を開始すべく、マイクロコンピュータ110が各ブロックを制御する。
まず、エンコーダ部102にはMPEG2エンコード処理を開始させ、圧縮ビデオデータを、制御回路104を介してメモリ106の所定アドレスを先頭に蓄積するよう制御する。所定量のデータを蓄積する毎にエンコーダ部102はマイクロコンピュータ110に割り込み等の手段により通知する。
【0031】
マイクロコンピュータ110はこの通知を受け、次に蓄積すべき先頭アドレスを制御回路104に通知する。さらに、マイクロコンピュータ110はメモリ106に蓄積された圧縮ビデオデータを光ディスク120に書き込むように光ディスク120及び制御回路104にコマンドを発行する。
【0032】
この時、光ディスク120に書き込む領域はファイルシステムに則って検索された記録可能(空き)領域である。このエンコード処理から光ディスク120への書き込みまでの一連の処理が、録画停止要求が発生するまで繰り返される。本実施形態では、記録開始の指示から記録停止の指示までの間に記録された一連の動画、音声データを一つのチャプターとして管理する。また、1以上のチャプターをタイトルとして管理する。
【0033】
本実施形態では、例えば、タイトル内のチャプター数が99となったときや、ディスクをイジェクトした場合に、新たにタイトルを生成する。図2はチャプター、タイトルの様子を示す図である。
【0034】
また、このような管理を行うための管理情報が生成され、あわせてディスクにビデオ管理ファイルとして記録する。また各チャプターの撮影開始日時が少なくともディスクに記録される。この撮影開始日時はビデオ管理ファイル、または圧縮ビデオデータ内にメタデータとして記録する。
【0035】
「再生動作」
次に、ビデオカメラの再生動作について説明する。
ユーザによる操作スイッチ群112の操作によって再生させたいシーン(チャプター)を選択する。シーンごとの代表画像(サムネイル)を表示し(以降インデックス画面とする)、ポインタを所望のコンテンツまで移動させ、決定することにより再生を開始するUIが一般的である。
【0036】
マイクロコンピュータ110は、このように決定したシーンのデジタルビデオデータを光ディスク120から読み出しを開始する。具体的には、録画時とは逆に光ディスク120から読み出してメモリ106に蓄積するように制御回路104にコマンドを発行する。この時、録画時と同様に光ディスク120の読み出し先頭セクタ、メモリ106の書き込み先頭アドレス、データ量はマイクロコンピュータ110が指定する。
【0037】
次に、マイクロコンピュータ110はデコーダ部108に対し、メモリ106に蓄積されたデジタルビデオデータをデコード処理するようにコマンドを発行する。コンテンツが終了するか停止、または一時停止等のユーザ操作が加えられるまで、デコーダ部108にデコード処理するデジタルビデオデータが途切れることのないよう、一連の処理が繰り返し実行される。
【0038】
「インデックス画面について」
図5は、インデックス画面例である。図5において、501はインデックス画面であり、1ページあたり最大6枚の代表画像(サムネイル)を表示するものとする。なお、1ページ当たりのサムネイル画像の数はこれに限ることなく、N画面(Nは1以上の整数)であればよい。502、503、504、505、506、507はそれぞれ代表画像であり、各シーンに対応している。
【0039】
511はカーソルであり、ユーザが代表画像を選択するための表示である。512はシーン情報であり、カーソル511が指示している代表画像に対応するシーンの情報表示である。本実施形態では記録開始日時を表示するようにしている。図5の場合には、代表画像504に対応するシーンの情報であり、2005年12月15日15時20分に撮影を開始したシーンであることを示している。図示していないが、この他シーンの長さ(時間)も合わせて表示するようにしてもよい。
【0040】
図4は、撮影したシーンのイメージを説明する図である。例えば、12月15日に12/15_1、12/15_2、12/15_3の3シーンを撮影したことを表している。図4のように、記録されたディスクの先頭のインデックス画面を表示したものが図5である。図5は、図4の先頭から6シーン分に対応した代表画像を表示している。
【0041】
「本実施形態の特徴」
図5は、全てのシーンに対する代表画像を表示する場合のインデックス画面であり、図4のG401のシーンに対応する代表画像を表示している。
一方、図6は、撮影日時ごとに先頭のシーンの代表画像を表示したインデックス画面であり、図4のG402のシーンの代表画像を表示している。
【0042】
図6において、612は複数シーンアイコンであり、このアイコン612が表示されている代表画像は複数のシーンから成る場合に表示する。図4の例では、12月19日以外の撮影日では複数のシーンを撮影しているため、G402を代表画像とすると、図6のように代表画像505以外皆に表示されることとなる。
【0043】
613はシーン情報であり、カーソル511があたっている代表画像に対応するシーンの情報表示である。本実施形態では、記録開始日時を表示するものであり、図6の場合は代表画像502に対応するシーンの情報である。図4と異なるのは、複数シーンの場合、その最初と最後のシーンの記録開始日時を表示することである。2005年12月15日の最初の撮影が10時17分、最後の撮影が15時20分である(図8参照)。
【0044】
また、613_aは別な表示例であり、最後の括弧内にシーン数を表示している。このように、いくつのシーンから成っているのかを表示してもよい。なお、複数シーンアイコン612が表示されていない1シーンの代表画像に対しては、図4と同様な表示となる。
【0045】
本実施形態では、図7のフローチャートに従った処理を行い、インデックス画面の表示処理を切り替えるものである。
ステップS701で処理が開始されると、次のステップS702においては総チャプター数を1ページあたりの表示代表画像数で割った値、つまり総ページ数が所定ページ数を超えるか否かを判定する。この判定の結果、正の場合にはステップS703に遷移し、否の場合にはステップS704へそれぞれ遷移する。
【0046】
本実施形態では、1ページあたり6つの代表画像を表示するビデオカメラであるので、例えば、「所定ページ数P=10」とした場合、60チャプターを超えたときステップS703へ遷移することとなる。なお、ページ数Pは10以外でもよく、1以上の整数であればよい。
【0047】
ステップS703において行われる処理は間引きページ表示処理であり、図6のように所定ルールに従って選定されたチャプターに対する代表画像のみ並べ、表示していく処理である。
【0048】
また、ステップS704において行われる処理は全ページ表示処理であり、全てのチャプターに対する代表画像を表示する処理である。
【0049】
以上説明してきたように本実施形態によれば、撮影チャプター数が所定数を超えてしまっても、インデックス画面の総ページ数が単純に増加してしまうことを防止することが可能となる。これにより、検索性を向上させることができ、使い勝手のよいインデックス画面を表示することができる。
【0050】
また、「撮影日数>(所定ページ数×6)」となるようなときに、さらに間引きを行うようにしてもよい。
また、本実施形態では間引きする仕方として撮影日ごとにまとめるよう説明してきたが、撮影間隔が所定時間離れたことを条件にして分けるようにしてもよい。
【0051】
<第2の実施形態>
前述した第1の実施形態において、一回の撮影で記録された圧縮ビデオビデオデータはチャプターとして管理されることを説明した。本実施形態では、さらに一つ以上のチャプターを有するタイトルという管理単位を有するものとし、以下図2、3を用いて説明する。
【0052】
1つのタイトルの中には、所定数までチャプターを持つことが可能である。現在記録しているタイトルに少なくともこの所定数のチャプターが作成されると次のタイトルを作成し、そのタイトル内にチャプターを作成していく。この様子について図2を用いて説明する。
【0053】
図2では、説明を簡略化するために前述の所定数のチャプターを「4」とするが、これに限るものではなく、例えば「99」でもよい。図2において、201及び202はそれぞれタイトルである。201_1、201_2、201_3、201_4はそれぞれチャプターである。最初の撮影で記録されるのはチャプター201_1である。1タイトルにチャプターが4つとなるチャプター201_4が記録されたところでタイトル201への追加をやめ、次の記録時にタイトル202が作成され、チャプターが記録されるといった流れを説明している図である。
【0054】
図3は、少なくともタイトルやチャプターを管理するための動画管理情報の構造を説明するための図である。なお、ここでは本実施形態に必要となる事項のみ説明するので、実際には他のさまざまな情報も記録されている。
【0055】
図3において、301は動画管理情報をイメージ化したものであり、例えば一つのファイルである。また、302及び303はタイトル情報であり、それぞれタイトルに対応して作成される。304、305、306、307、308はそれぞれチャプター情報であり、やはりそれぞれチャプターに対応して作成されるものである。なお、図3は先に説明した図2と対応している。
【0056】
本実施形態では、図9のフローチャートに従った処理を行い、インデックス画面の表示処理を切り替えるものである。
ステップS901で処理が開始されると、次のステップS902においては総チャプター数を1ページあたりの表示代表画像数で割った値、つまり総ページ数が所定ページ数を超えるか否かを判定する。この判定の結果、正の場合にはステップS903に遷移し、否の場合にはステップS904へそれぞれ遷移する。第1の実施形態と同様に1ページあたり6つの代表画像を表示するシステムであるので、例えば「所定ページ数=10」とした場合、60チャプターを超えたときステップS903へ遷移することとなる。
【0057】
ステップS903において行われる処理はタイトル単位ページ表示処理であり、タイトルに対し一つの代表画像を表示する処理である。
また、ステップS904において行われる処理はチャプター単位表示処理であり、全てのチャプターに対する代表画像を表示する処理である。
【0058】
本実施形態によれば、チャプター数が所定数を超えてしまっても、チャプター単位からタイトル単位の代表画像表示に切り替えることによりインデックス画面の総ページ数が単純に増加してしまうことを防止することが可能となる。結果検索性の向上となり、使い勝手のよいインデックス画面を表示することができる。
【0059】
<第3の実施形態>
図10は、9サムネイルインデックス画面の一例を示す図である。これまで一画面で6つのサムネイルを表示するシステムとして説明してきた。本実施形態では、6つのサムネイルを表示するインデックス画面(以下、6サムネイルインデックス画面と称す)と9サムネイルインデックス画面を表示できるシステムとする。
【0060】
本実施形態では、図11のフローチャートに従った処理を行い、インデックス画面の表示処理を切り替えるようにしている。
ステップS1101で処理が開始されると、次のステップS1102においては総チャプター数を6で割った値、つまり6サムネイルインデックス画面で表示する場合総ページ数が所定ページ数を超えるか否かを判定する。この判定の結果、正の場合にはステップS1103に遷移し、否の場合にはステップS1104へそれぞれ遷移する。
【0061】
ステップS1103において行われる処理は9サムネイルページ表示処理であり、図11に示したように、1ページ当たり9つの代表画像を表示する処理である。
また、ステップS1104において行われる処理は6サムネイルページ表示処理であり、1ページ当たり6つの代表画像を表示する処理である。
【0062】
このような処理を実行することにより、6サムネイルインデックス画面では所定ページ数を超えてしまうチャプター数となったときに、9サムネイルインデックス画面に切り替えるようにする。このようにすることにより、インデックス画面の総ページ数が単純に増加してしまうことを防止することが可能となる。
【0063】
また、さらに第2の所定ページ数を設定し、12サムネイルインデックス画面に切り替えるようにしてもよい。このような切り替えを行うようにすることにより、結果検索性を向上させることができ、使い勝手のよいインデックス画面を表示することができる。
【0064】
<第4の実施形態>
DVD-Videoプレイヤーで再生互換のある形式にて記録するビデオカメラであって、所謂ファイナライズ処理を実行する場合に作成するメニュー画面に応用してもよい。
図12は、光ディスクのユーザーデータを説明する図である。
図12において、「Lead−in」と「Lead−out」で挟まれた領域がユーザーデータ領域であり、ファイルシステム情報やビデオデータなどが書き込まれる。
【0065】
図12の1202はVMG(Video Manager)領域である。ここには、DVD−Videoの全体的な管理情報や、前述のメニューのための情報が格納される。このメニュー画面は第1の実施形態で説明したインデックス画面を構成するためのデータであり、ファイナライズ処理時に生成してディスクに記録する。ファイナライズ処理を実行するまでは固定容量をリザーブ領域として空けておく。
【0066】
この固定容量とは、例えば100ページ分のメニュー画面を記録するのに十分な容量である。1203は「VTS(Video Title Set)01」であり、最初に記録されるタイトルである。VTSは「VTS01」〜「VTS99」までとることができ、最大99のタイトルが記録可能である。
【0067】
また、それぞれのタイトルには99までのチャプターをもつことができる。よって、一回撮影するたびにチャプターを作成するので、最大「9801シーン」まで記録することが可能であり、チャプターを選択するタイプのメニュー(インデックス画面)を生成すると、1ページ当たり6サムネイルの場合1634ページとなる。前述のVMGの予約領域をこの数値に合わせて確保しておけば問題は無いが、実使用でほとんどないような状況であるとすると無駄な領域ができてしまう。
【0068】
本実施形態では、図13のフローチャートに従った処理を行い、メニュー画面の生成処理を切り替えるものである。
ステップS1301で処理が開始されると、次のステップS1302においては総チャプター数を1ページあたりの表示代表画像数である6で割った値、つまり総ページ数がリザーブ領域のリミットである100ページを超えるか否かを判定する。この判定の結果、正の場合にはステップS1303に遷移し、否の場合にはステップS1304へそれぞれ遷移する。
【0069】
ステップS1303において行われる処理はタイトル単位メニュー画面生成処理であり、タイトルごとに代表画像を生成しメニュー画面を生成する処理である。
【0070】
また、ステップS1304において行われる処理はチャプター単位メニュー画面生成処理であり、全てのチャプターに対する代表画像を生成し、メニュー画面を生成する処理である。なお、ここでは生成方法をチャプター単位とタイトル単位で切り替えるように説明したが、タイトル単位ではなく、第1の実施形態のように撮影日時ごとにしてもよい。
【0071】
このように、VMGのためのリザーブ領域に記録可能な範囲でメニュー画面の生成方法を切り替えることで、記録効率と、検索性を確保したメニュー画面の生成を両立させることができる。
【0072】
<第5の実施形態>
前述の第1の実施形態では、ページ数を抑えるため撮影日ごとに代表画像をまとめる方法について説明した。それに対して、本実施形態では、さらに複数チャプターからなる代表画像を選択したときに、対応するチャプターの代表画像を表示するビデオカメラについて説明する。
【0073】
本実施形態では、代表画像を選択操作されたときに図15のフローチャートに従った処理を行い、次に実行する処理を切り替えるものである。
ステップS1502は選択された代表画像が複数チャプターに対するものであるか否かを判定し、正の場合にはステップS1503へ、否の場合にはステップS1504へそれぞれ遷移する。
【0074】
ステップS1501で処理が開始されると、次のステップS1503においてはチャプター単位インデックス表示であり、選択された代表画像の撮影日に撮影されたチャプターごとの代表画像からなるインデックス画面を表示する。例えば、図14の501_Aにて代表画像511を選択したとき、本ステップによって501_Bが表示される。
【0075】
ステップS1504は再生開始処理であり、選択されたチャプターの再生を実行する。図14の501_Aの代表画像505や、501_Bの各代表画像を選択された場合である。
【0076】
本実施形態によれば、必要に応じてインデックス画面の階層化を自動的に実行することができ、さらに検索性を向上させることができる。
【0077】
(本発明に係る他の実施形態)
前述した本発明の実施形態における記録装置を構成する各手段、並びに記録装置の制御方法の各ステップは、コンピュータのRAMやROMなどに記憶されたプログラムが動作することによって実現できる。このプログラム及び前記プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体は本発明に含まれる。
【0078】
また、本発明は、例えば、システム、装置、方法、プログラムもしくは記憶媒体等としての実施形態も可能であり、具体的には、複数の機器から構成されるシステムに適用してもよいし、また、一つの機器からなる装置に適用してもよい。
【0079】
なお、本発明は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラム(実施形態では図7、図9、図11、図13及び図15に示すフローチャートに対応したプログラム)を、システムあるいは装置に直接、あるいは遠隔から供給する。そして、そのシステムあるいは装置のコンピュータが前記供給されたプログラムコードを読み出して実行することによっても達成される場合を含む。
【0080】
したがって、本発明の機能処理をコンピュータで実現するために、前記コンピュータにインストールされるプログラムコード自体も本発明を実現するものである。つまり、本発明は、本発明の機能処理を実現するためのコンピュータプログラム自体も含まれる。
【0081】
その場合、プログラムの機能を有していれば、オブジェクトコード、インタプリタにより実行されるプログラム、OSに供給するスクリプトデータ等の形態であってもよい。
【0082】
プログラムを供給するための記録媒体としては、例えば、フロッピー(登録商標)ディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、MO、CD−ROM、CD−R、CD−RWなどがある。また、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM、DVD(DVD−ROM,DVD−R)などもある。
【0083】
その他、プログラムの供給方法としては、クライアントコンピュータのブラウザを用いてインターネットのホームページに接続する。そして、前記ホームページから本発明のコンピュータプログラムそのもの、もしくは圧縮され自動インストール機能を含むファイルをハードディスク等の記録媒体にダウンロードすることによっても供給できる。
【0084】
また、本発明のプログラムを構成するプログラムコードを複数のファイルに分割し、それぞれのファイルを異なるホームページからダウンロードすることによっても実現可能である。つまり、本発明の機能処理をコンピュータで実現するためのプログラムファイルを複数のユーザに対してダウンロードさせるWWWサーバも、本発明に含まれるものである。
【0085】
また、本発明のプログラムを暗号化してCD−ROM等の記憶媒体に格納してユーザに配布し、所定の条件をクリアしたユーザに対し、インターネットを介してホームページから暗号化を解く鍵情報をダウンロードさせる。そして、ダウンロードした鍵情報を使用することにより暗号化されたプログラムを実行してコンピュータにインストールさせて実現することも可能である。
【0086】
また、コンピュータが、読み出したプログラムを実行することによって、前述した実施形態の機能が実現される。その他、そのプログラムの指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOSなどが、実際の処理の一部または全部を行い、その処理によっても前述した実施形態の機能が実現され得る。
【0087】
さらに、記録媒体から読み出されたプログラムが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれる。その後、そのプログラムの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によっても前述した実施形態の機能が実現される。
【図面の簡単な説明】
【0088】
【図1】本発明の実施形態を示し、ビデオカメラの構成例を説明するブロック図である。
【図2】タイトルとチャプターとについて説明する図である。
【図3】動画管理情報の一例を説明する図である。
【図4】撮影日ごとのチャプターをイメージ化した図である。
【図5】インデックス画面の表示例を示す図である。
【図6】第1の実施形態にて特徴となるインデックス画面の表示例を示す図である。
【図7】第1の実施形態の特徴を説明するフローチャートである。
【図8】複数シーンの場合、その最初と最後のシーンの記録開始日時を表示する例を説明する図である。
【図9】第2の実施形態の特徴を説明するフローチャートである。
【図10】9つの代表画像を並べたインデックス画面の表示例を示す図である。
【図11】第3の実施形態の特徴を説明するフローチャートである。
【図12】ディスクに記録されるユーザーデータ領域について説明する図である。
【図13】第4の実施形態の特徴を説明するフローチャートである。
【図14】インデックス画面の階層化を説明する図である。
【図15】第5の実施形態の特徴を説明するフローチャートである。
【符号の説明】
【0089】
102 エンコーダ部103 バス
104 制御回路
106 メモリ107 音声出力部
108 デコーダ部109 映像出力部
110 マイクロコンピュータ
112 操作スイッチ群
113 OSD(オンスクリーンディスプレイ部)
115 リアルタイムクロック
120 光ディスク
130 レンズユニット
131 CCD(charge coupled device)
132 カメラ信号処理部
133 マイクユニット
134 A/D処理部
135 カメラ制御マイクロコンピュータ
150 EVF
151 液晶パネル
152 パネル開閉検出スイッチ
162 トリガースイッチ
163 モードダイアル
【出願人】 【識別番号】000001007
【氏名又は名称】キヤノン株式会社
【出願日】 平成18年6月30日(2006.6.30)
【代理人】 【識別番号】100090273
【弁理士】
【氏名又は名称】國分 孝悦


【公開番号】 特開2008−11419(P2008−11419A)
【公開日】 平成20年1月17日(2008.1.17)
【出願番号】 特願2006−182197(P2006−182197)