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【発明の名称】 撮影装置及びその制御方法及びプログラム及び記憶媒体
【発明者】 【氏名】谷口 学

【要約】 【課題】撮影パラメータを設定する場合に、ユーザーが目的とする撮影パラメータを容易に設定できるようにする。

【構成】撮影を行う場合の撮影条件を示す撮影パラメータの設定値を変更して撮影を行うことが可能な撮影装置100であって、撮影パラメータの設定値と、撮影パラメータの設定値を用いて撮影された画像とを関連付けて記憶する記憶部105,106,107と、少なくとも画像を表示する表示部110と、撮影パラメータの設定値をユーザーが指定するための指定部109と、ユーザが指定部により撮影パラメータの設定値を指定することに応じて、指定された撮影パラメータの設定値に関連付けて記憶部に記憶されている画像である記憶画像を表示部に表示させるように記憶部と表示部とを制御する制御部102とを具備する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
撮影を行う場合の撮影条件を示す撮影パラメータの設定値を変更して撮影を行うことが可能な撮影装置であって、
前記撮影パラメータの設定値と、該撮影パラメータの設定値を用いて撮影された画像とを関連付けて記憶する記憶手段と、
少なくとも画像を表示する表示手段と、
前記撮影パラメータの設定値をユーザーが指定するための指定手段と、
ユーザーが前記指定手段により前記撮影パラメータの設定値を指定することに応じて、前記指定された撮影パラメータの設定値に関連付けて前記記憶手段に記憶されている画像である記憶画像を前記表示手段に表示させるように前記記憶手段と前記表示手段とを制御する制御手段と、
を具備することを特徴とする撮影装置。
【請求項2】
前記表示手段に前記記憶画像を表示するための表示方法を選択する表示方法選択手段をさらに具備することを特徴とする請求項1に記載の撮影装置。
【請求項3】
前記表示方法選択手段は、1つの前記記憶画像を、前記表示手段の画面全体に表示するか、前記表示手段の画面の一部に縮小表示するかを選択可能であることを特徴とする請求項2に記載の撮影装置。
【請求項4】
前記表示方法選択手段は、前記記憶画像が複数存在する場合に、前記表示手段の1画面に一定数の前記記憶画像を一覧表示するように、前記表示方法を選択可能であることを特徴とする請求項2に記載の撮影装置。
【請求項5】
前記記憶手段は、前記撮影装置に対して着脱可能であることを特徴とする請求項1に記載の撮影装置。
【請求項6】
前記撮影パラメータの設定値とは、複数の撮影条件の設定値のセットであることを特徴とする請求項1に記載の撮影装置。
【請求項7】
前記記憶手段を複数有し、該複数の記憶手段間で、前記撮影パラメータの設定値と、該撮影パラメータの設定値に関連付けられた画像とをコピー可能であることを特徴とする請求項1に記載の撮影装置。
【請求項8】
撮影を行う場合の撮影条件を示す撮影パラメータの設定値を変更して撮影を行うことが可能な撮影装置であり、且つ、前記撮影パラメータの設定値と、該撮影パラメータの設定値を用いて撮影された画像とを関連付けて記憶する記憶手段と、少なくとも画像を表示する表示手段と、前記撮影パラメータの設定値をユーザーが指定するための指定手段とを備える撮影装置を制御する方法であって、
ユーザーが前記指定手段により前記撮影パラメータの設定値を指定することに応じて、前記指定された撮影パラメータの設定値に関連付けて前記記憶手段に記憶されている画像である記憶画像を前記表示手段に表示させるように前記記憶手段と前記表示手段とを制御する制御工程を具備することを特徴とする撮影装置の制御方法。
【請求項9】
請求項8に記載の制御方法をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
【請求項10】
請求項9に記載のプログラムを記憶したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、撮影装置における撮影パラメータの設定の容易化を図る技術に関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来より、複数の撮影パラメータ(例えば、ホワイトバランス、シャッタースピード、絞り値、測光方式等)を任意に設定して撮影することが可能な撮影装置は存在している。しかし、撮影パラメータは多種多様に存在し、全ての値を撮影の度に逐一撮影者が手作業にて設定することは撮影者に多大な作業負担をかけることになっていた。
【0003】
そのため、複数ある撮影パラメータの各々の値を一つの撮影設定情報として記憶し、後に記憶した撮影設定情報を任意に読み出すことにより記憶時の全てのパラメータを撮影装置に設定可能とする技術が知られている。
【0004】
また、撮影の際に撮影した画像データに撮影パラメータ情報を内包して記憶し、後に撮影パラメータ情報を内包した画像データを選択することにより、内包される撮影パラメータ情報を撮影装置に設定し、作業の簡易化を図る技術は存在していた(特許文献1)。
【0005】
特許文献1では、撮影時の撮影装置の撮影設定情報を撮影画像に関連付けて記憶しておき、画像を再生するモードにおいて、「撮影条件を再生画面から設定する」を選択することにより、記憶されている画像一覧を表示する。表示された画像一覧からユーザーが1枚の画像を選択すると、選択された画像に関連付けられている撮影設定情報が撮影装置に設定され、撮影モードに遷移する。
【特許文献1】特開2002−010134号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかしながら、上記の従来技術のうち、前者の方法では、撮影設定情報を設定する際に、それらの設定で撮影画像がどのように変化するのかが判断しにくいという問題がある。
【0007】
また、後者のように、撮影設定情報を画像に関連付けて記憶する方法では、撮影設定情報を選び出すために撮影済みの画像をいちいち表示させて参照しなけらばならず、撮影済みの画像が多くある場合非常に時間がかかってしまうという問題がある。
【0008】
従って、本発明は上述した課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、撮影パラメータを設定する場合に、ユーザーが目的とする撮影パラメータを容易に設定できるようにすることである。
【課題を解決するための手段】
【0009】
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係わる撮影装置は、撮影を行う場合の撮影条件を示す撮影パラメータの設定値を変更して撮影を行うことが可能な撮影装置であって、前記撮影パラメータの設定値と、該撮影パラメータの設定値を用いて撮影された画像とを関連付けて記憶する記憶手段と、少なくとも画像を表示する表示手段と、前記撮影パラメータの設定値をユーザーが指定するための指定手段と、ユーザーが前記指定手段により前記撮影パラメータの設定値を指定することに応じて、前記指定された撮影パラメータの設定値に関連付けて前記記憶手段に記憶されている画像である記憶画像を前記表示手段に表示させるように前記記憶手段と前記表示手段とを制御する制御手段と、を具備することを特徴とする。
【0010】
また、本発明に係わる撮影装置の制御方法は、撮影を行う場合の撮影条件を示す撮影パラメータの設定値を変更して撮影を行うことが可能な撮影装置であり、且つ、前記撮影パラメータの設定値と、該撮影パラメータの設定値を用いて撮影された画像とを関連付けて記憶する記憶手段と、少なくとも画像を表示する表示手段と、前記撮影パラメータの設定値をユーザーが指定するための指定手段とを備える撮影装置を制御する方法であって、
ユーザーが前記指定手段により前記撮影パラメータの設定値を指定することに応じて、前記指定された撮影パラメータの設定値に関連付けて前記記憶手段に記憶されている画像である記憶画像を前記表示手段に表示させるように前記記憶手段と前記表示手段とを制御する制御工程を具備することを特徴とする。
【0011】
また、本発明に係わるプログラムは、上記の制御方法をコンピュータに実行させることを特徴とする。
【0012】
また、本発明に係わる記憶媒体は、上記のプログラムを記憶したことを特徴とする。
【発明の効果】
【0013】
本発明によれば、撮影パラメータを設定する場合に、ユーザーが目的とする撮影パラメータを容易に設定できるようにすることが可能となる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0014】
以下、本発明の好適な一実施形態について、添付図面を参照して詳細に説明する。
【0015】
本実施形態は、撮影時に撮影装置の撮影パラメータ情報を撮影画像に関連付けて記憶しておき、後に画像を再生するモードにおいて、特定の撮影パラメータを指定することにより、過去にその撮影パラメータで撮影された画像を検索して表示するものである。検索された1つまたは複数の画像は、一覧表示、縮小表示、あるいは1枚ごとに表示装置の画面全体に表示するといった幾つかの表示形態からユーザーが希望に応じて表示形態を選択して表示させることができる。
【0016】
なお、撮影装置の撮影パラメータ情報とは、複数の撮影パラメータ(例えば、ホワイトバランス、シャッタースピード、絞り値、測光方式等の撮影条件)の各々の設定値を一つの撮影パラメータセットとしてまとめたものである。撮影装置には、この撮影パラメータセットが複数種類記憶されており、ユーザーはそれらの撮影パラメータセットから1つの撮影パラメータセットを指定する。このように、ユーザーが特定の撮影パラメータセットを指定したとき、その撮影パラメータセットを用いて過去に撮影された画像が表示されるので、ユーザーはその撮影パラメータセットを用いたときにどのような画像が撮影されるのかを容易に確認することができる。そのため、ユーザーはその撮影パラメータセットを採用すべきか否かを容易に判断することが可能となる。
【0017】
以下、本実施形態について具体的に説明する。
【0018】
図1は、本発明の一実施形態に係わる撮影装置100の概略構成を示すブロック図である。
【0019】
図1において、101は、撮像動作を行う撮像部である。102は、各部の動作を制御するCPUである。また、CPU102は、撮影パラメータセットと画像データの関連付けを行うパラメータセット関連制御、複数の記憶媒体が存在する場合に、記憶媒体間で撮影パラメータセットをコピーする記憶媒体間コピー制御も行う。さらに、撮影パラメータセットを記憶するパラメータセット記憶制御、後述する表示部への表示を行う表示制御等の処理もCPU102が行う。
【0020】
103は、CPU102がワーキングエリアとして使用するRAMである。RAM103は撮像部の制御に使用される撮像用各種パラメータを記憶しておく一時メモリとしても使用される。
【0021】
104は、撮像部101、CPU102、RAM103、後述する記憶媒体等を接続するデータBUSである。
【0022】
105は、撮影パラメータセットを記憶する記憶媒体Aである。この記憶媒体Aは、本実施形態では撮影装置100に対して着脱不能であるが、着脱可能に構成してもよい。また、後述する画像記憶媒体107と同一の記憶媒体としてもよい。
【0023】
106は、撮影パラメータセットを記憶する着脱可能な記憶媒体Bである。後述する着脱装置により撮影装置100に接続される。この記憶媒体Bは、本実施形態では独立した記憶媒体としているが、後述する画像記憶媒体107と同一の記憶媒体として構成してもよい。また、記憶媒体B(106)が存在しない場合も考えられる。
【0024】
107は、撮像部101によって撮像された画像データを記憶する画像記憶媒体である。本実施形態では撮影装置100に対して着脱可能であるが、着脱不能に構成してもよい。
【0025】
108は、記憶媒体B(106)及び画像記憶媒体107等の着脱可能な記憶媒体を撮影装置に取り付けるための着脱装置である。
【0026】
109は、撮影装置100の操作を行うための操作部109である。なお操作をする手段としては、スイッチ、タッチパネル等を用いることができる。操作部109には、複数ある撮影パラメータセットから一つを選択するパラメータセット選択部、選択した撮影パラメータセットを撮像部109に反映させるパラメータセット決定部が含まれる。また、表示方法を切り替える表示方法選択部、表示中の画像を別の画像に切り替える画像選択部、複数の記憶媒体がある場合に、操作する記憶媒体を指定する記憶媒体選択部等も含まれる。
【0027】
110は、撮像部101によって撮像された画像、画像記憶媒体107に記憶されている画像、CPU102より出力されるメニューや警告、等を表示する液晶パネル等からなる表示部である。
【0028】
次に本実施形態の撮影装置における、撮影パラメータセット選択時の画像表示処理について図2乃至図16を参照して説明する。
【0029】
まず、図2において、CPU102が操作部109内のパラメータセット選択部により撮影パラメータセットが指定されることを監視する(ステップS201)。操作部109内のパラメータセット選択部が操作されると、複数存在する撮影パラメータセットより一つを選択することを要求する処理が発生する。
【0030】
図7は表示部110に表示される画面の一例を示した図である。図7に示されるような画面を見ながら、ユーザーは操作部109に備えられてる△▽キーを用いて画面に表示されるパラメータセット1〜4の何れかを選択する。選択されない限りその先の処理は実行されずステップS201を繰り返し実行する。図7では、パラメータセット3が指定されたことを示しており、この指定によりステップS202へ遷移する。
【0031】
CPU102は、予めRAM103に記憶させておいた情報に基づいて、ステップS201にて指定された撮影パラメータセットに関連付けられた画像を優先取得する記憶媒体を判断する(ステップS202)。このとき、画像を優先取得する記憶媒体がステップS201にて選択した撮影パラメータセットが記憶されている記憶媒体と同一である場合(例えば記憶媒体B(106))、ステップS203へ、画像記憶媒体107の場合ステップS204に遷移する。指定された撮影パラメータセットに対する関連付けられた画像とは、指定された撮影パラメータセットに含まれる撮影パラメータと同一、あるいは、類似する設定値の撮影パラメータにて撮影された画像のことである。例えば、測光方式、フラッシュの有無、および、撮影モードが一致しており、シャッタースピード、および、絞り値が1/2段以内に収まっている条件で撮影された画像が考えられる。この類似とみなす範囲は1/2段に限られるものでもなく、1/3段でも、1段でも構わないし、フラッシュの有無や測光方式については判定の対象としなくとも構わない。あるいは、どの撮影条件に着目するかをユーザーが自由に設定できるように構成しても構わない。さらに、これらの撮影条件に限らず、得られた画像のシャープネス、コントラスト、色の濃さ、あるいは、色あい等の画像処理の調節レベルも撮影パラメータに含め、各パラメータが一致、あるいは、所定の範囲内に収まっているかを判定する構成としてもよい。
【0032】
図8は指定した撮影パラメータセットに関連付けられた画像を優先取得する記憶媒体の設定画面の一例を示す図である。図8に示されるような画面を見ながら、ユーザーは操作部109の△▽キー、及び決定キー(図8左側)を用いて操作を行う。本処理は、図2のフローチャートを実行する前に予め行われ、ここで設定された優先する記憶媒体の情報はRAM103に記憶されステップS202にて使用される。
【0033】
ステップS203では、CPU102は、ステップS201にて指定された撮影パラメータセットに関連付けられた画像を取得する記憶媒体をステップS201にて指定された撮影パラメータセットが記憶されている記憶媒体(例えば記憶媒体B)に設定する。そして、ステップS205に遷移する。
【0034】
ステップS204では、CPU102は、ステップS201にてコピーを実施した撮影パラメータセットに関連付けられた画像を取得する記憶媒体を画像記憶媒体107に設定し、ステップS205に遷移する。なお、ユーザーからの指示があった場合のみステップS202を実行させ、ユーザーからの指示がない場合はステップS202ないしS204をとばす構成としても構わない。
【0035】
CPU102は、ステップS203もしくはステップS204の処理にて設定された記憶媒体内に、ステップS201で指定された撮影パラメータセットに関連付けられた画像が存在するか否かを確認する(ステップS205)。画像が存在した場合ステップS208へ、存在しなかった場合はステップS206へ遷移する。
【0036】
ステップS206では、CPU102は、ステップS205の処理にて確認を実施した記憶媒体と異なる記憶媒体内に、ステップS201で指定された撮影パラメータセットに関連付けられた画像が存在するか否かを確認する。画像が存在した場合ステップS207へ、存在しなかった場合は本処理を終了する。
【0037】
ステップS207では、CPU102は、ステップS201にて指定された撮影パラメータセットに関連付けられた画像を取得する記憶媒体を、ステップS203もしくはステップS204の処理にて設定した記憶媒体から別の記憶媒体に変更する。
【0038】
図2の例では、ステップS203の処理後、ステップS207が実施された場合、ステップS201にて指定された撮影パラメータセットに関連付けられた画像を取得する記憶媒体を、例えば記憶媒体Bから画像記憶媒体107に変更することになる。
【0039】
ステップS208では、CPU102は、ステップS202にて選択された撮影パラメータセットに対する関連付けられた画像を表示部110に表示する方法を識別する。ステップS208の処理では、予め指定された表示方法の情報をRAM103に記憶させておき、それを参照することにより後述する一覧表示処理、縮小表示処理、全画面表示処理に遷移する。なお、予め表示方法を指定する処理は操作部109内の表示方法選択部を操作することにより実施される。
【0040】
図9は表示部110に表示される画面の一例を示す図である。図9に示されるような画面を見ながら、ユーザーは操作部109に備えられてる△▽キーを用いて画面に表示される全画面表示、縮小表示、一覧表示の何れかを選択する。図9では一覧表示を指定した場合を示している。図9に示す操作にて表示方法が選択されていない場合、ステップS208では初期値に従い表示方法を決定する。初期値に関しては、任意に決めておけばよい。
【0041】
図2のステップS209、S210、S211は、表示部110にステップS201にて指定された撮影パラメータセットに関連付けられた画像を表示する処理である。それぞれの詳細は後述する図3、図4、図5に記載する。そしてステップS212では、S209、S210、S211のいずれかで決定された撮影パラメータセットのうち、フラッシュを除く撮影パラメータを実際に反映させ、得られたモニター用の画像を表示装置に表示する。これにより、その撮影パラメータセットを選択することによって、現在の被写体がどのように撮影されるのかをユーザーが表示装置で確認することができる。このとき得られた画像がユーザーの意図に沿っていないようであれば、ユーザーは再び撮影パラメータセットの選択をやりなおせばよい。
【0042】
次に、図9に示す画面において一覧表示を選択した場合に、図2のステップS208より遷移する図2のステップS209について図3を参照して説明する。
【0043】
まずステップS301において、CPU102は図2のステップS205あるいはステップS207において画像取得先媒体として設定された記憶媒体から選択された撮影パラメータセットに対する関連付けられた画像の情報を取得し、一覧表示の基準となる画像を設定する。基準となる画像の選考基準は特に問わないが、取得された画像のうち、選択された撮影パラメータセットに対して最も一致する度合いが高い撮影パラメータの組合せを有する画像を選択する方法が考えられる。あるいは、例えばファイル名、ファイルの作成日時などを考慮する方法が考えられる。
【0044】
ステップS302では、CPU102は、ステップS301にて設定された基準となる画像より順次一覧表示を実施し、ステップS303に遷移する。図10は表示部110に表示される画面の一例を示す図である。
【0045】
ステップS303では、CPU102は、ステップS302にて表示するべき画像枚数が表示部110で一覧表示として表示する最大数を超過しているか判別する。超過している場合はステップS304へ、超過していない場合はステップS307に遷移する。
【0046】
ステップS304では、CPU102は、表示部110に対し、複数の一覧画面があることを表示させ、ステップS305に遷移する。
【0047】
図11は表示部110に表示される画面の一例を示す図である。図11では、表示部110に表示されている一覧表示に、左右を示すカーソルと、操作部109により左右を選択することが可能であることを示す左右キーの表示を追加表示することにより複数の一覧画面があることを示している。なお操作部109の左右キー(図11左側)を操作することにより、表示されている前後の画像の一覧表示画面を表示させる。
【0048】
ステップS305では、CPU102は、操作部109内の画像選択部により表示ページの切替が指示されることを監視する。ページ切替指示がある場合ステップS306へ、指示がない場合ステップS307に遷移する。
【0049】
ステップS306では、CPU102は、切り替えたページの先頭となる画像を設定し、その画像を先頭に新たな一覧表示画面を表示部110に表示させる。切り替えたページの先頭となる画像は、特別に理由がない限りステップS301で決定した基準となる画像から表示部110で一覧表示として表示できる最大数の整数倍を加算もしくは減算した位置にある画像となる。
【0050】
ステップS307では、CPU102は、CPU102内のパラメータセット決定部の操作を監視する。パラメータセット決定部により、撮影パラメータセットが決定された場合ステップS308に、未決定の場合はステップS303に遷移する。
【0051】
ステップS308では、CPU102は、表示部110に表示されている一覧表示を終了する(ステップS308)。
【0052】
次に、図9にて縮小表示を選択した場合に、図2のステップS208より遷移する図2のステップS210について図4を参照して説明する。
【0053】
まずステップS401において、CPU102は図2のステップS205あるいはステップS207において画像取得先媒体として設定された記憶媒体から選択された撮影パラメータセットに対する関連付けられた画像の情報を取得し、縮小画像として表示する1つの画像を設定する。表示する画像の選考基準は特に問わないが、取得された画像のうち、選択された撮影パラメータセットに対して最も一致する度合いが高い撮影パラメータの組合せを有する画像を選択する方法が考えられる。あるいは、例えばファイル名、ファイルの作成日時などを考慮する方法も考えられる。
【0054】
ステップS402では、CPU102は、ステップS401や、後述するステップS406にて設定された画像を、表示部110に対して縮小画像として表示する。
【0055】
図12は表示部110に表示される画面の一例を示す図である。図12の右下に表示される画像がステップS402にて表示された縮小画象である。図12の画面全体に表示される画像は、撮像部101より得られた画像である。
【0056】
ステップS403では、CPU102は、図2のステップS205あるいはステップS207において画像取得先媒体として設定された記憶媒体から取得して表示する画像を基準となる画像のみとするか、ユーザーが任意に選択する画像とするかを判断する。なお、基準となる画像のみの場合ステップS407へ、ユーザーが任意に選択する場合、ステップS404に遷移する。
【0057】
図13は表示部110に表示される画面の一例を示す図である。図13に示されるような画面を見ながら、ユーザーは表示する画像を基準となる画像のみとするか、ユーザーが任意に切り替えるかを選択する。
【0058】
ステップS404では、CPU102は、表示部110に対し、現在表示している画像以外の画像があることを表示させ、ステップS405に遷移する。
【0059】
図14は表示部110に表示される画面の一例を示す図である。図14では、操作部109により左右を選択することが可能であることを示す左右キーの表示を表示部110に追加表示することで、複数の縮小画として表示可能な画像があることを示している。
【0060】
ステップS405では、CPU102は、操作部109により現在表示中の画像以外の表示が要求されることを監視する。変更の要求がある場合ステップS406へ、要求がない場合はステップS407へ遷移する。
【0061】
ステップS406では、CPU102は、ステップS405における画像の変更要求に従い、表示部110に表示する画像を設定する。本実施形態では、操作部109の左右キー(図14左側)の右キーを押下すると基準となる画像から増加方向にある画像を、左キーにて減少方向の画像を表示用画像に設定する。増加もしくは減少方向とは、図2のステップS205あるいはステップS207において画像取得先媒体として設定された記憶媒体内の画像情報によるもので、画像のファイル名やファイル作成日時などの特定の値に着目して列挙した場合の増加/減少方向である。列挙方法はここでは特に指定しない。ステップS406にて設定された画像は、ステップS402にて表示部110に表示される。
【0062】
ステップS407では、CPU102は、操作部109内のパラメータセット決定部の操作を監視する。パラメータセット決定部により、撮影パラメータセットが決定された場合ステップS408に、未決定の場合はステップS402に遷移する。
【0063】
ステップS408では、CPU102は、表示部110に表示されている縮小画像表示を終了する。
【0064】
次に、図9にて画面全体表示を選択した場合に、図2ステップS208より遷移する図2のステップS211について図5を参照して説明する。
【0065】
まず、ステップS501において、CPU102は図2のステップS205あるいはステップS207において画像取得先媒体として設定された記憶媒体から選択された撮影パラメータセットに対する関連付けられた画像の情報を取得し、画面全体表示を行う1つの画像を設定する。表示する画像の選考基準は特に問わないが、取得された画像のうち、選択された撮影パラメータセットに対して最も一致する度合いが高い撮影パラメータの組合せを有する画像を選択する方法が考えられる。あるいは、例えばファイル名、ファイルの作成日時などを考慮する方法も考えられる。
【0066】
ステップS502では、CPU102は、ステップS501や、後述するステップS506にて設定された画像を、表示部110の画面全体に表示する。
【0067】
図15は表示部110に表示される画面の一例を示す図である。
【0068】
ステップS503では、CPU102は、図2のステップS205あるいはステップS207において画像取得先媒体として設定された記憶媒体から取得して表示する画像を基準となる画像のみとするか、ユーザーが任意に選択する画像とするかを判断する。なお、基準となる画像のみの場合ステップS507へ、ユーザーが任意に選択する場合、ステップS504に遷移する。
【0069】
図16は表示部110に表示される画面の一例を示すである。図16に示されるような画面を見ながら、ユーザーは表示する画像を基準となる画像のみとするか、ユーザーが任意に切り替えるかを選択する。
【0070】
ステップS504では、CPU102は、表示部110に対し、現在表示している画像以外の画像があることを表示させ、ステップS505に遷移する。
【0071】
図16は表示部110に表示される画面の一例を示す図である。図16では、操作部109により左右を選択することが可能であることを示す左右キーの表示を表示部110に追加表示することで、複数の画面全体に表示可能な画像があることを示している。
【0072】
ステップS505では、CPU102は、操作部109より現在表示中の画像以外の表示が要求されることを監視する。変更の要求がある場合ステップS506へ、要求がない場合はステップS507へ遷移する。
【0073】
ステップS506では、CPU102は、ステップS505にて要求された画像の変更要求に従い、表示部110に表示する画像を設定する。本実施形態では、操作部109の左右キー(図16左側)の右キーを押下すると基準となる画像から増加方向にある画像を、左キーにて減少方向の画像を表示用画像に設定する。増加もしくは減少方向に関する説明は図4のステップS406の説明と同様であるため、ここでの説明は省略する。ステップS506にて設定された画像は、ステップS502にて表示部110に表示される。
【0074】
ステップS507では、CPU102は、操作部109内のパラメータセット決定部の操作を監視する。パラメータセット決定部により、撮影パラメータセットが決定された場合ステップS508に、未決定の場合はステップS502に遷移する。
【0075】
ステップS508では、CPU102は、表示部110に表示されている画面全体表示を終了する。
【0076】
以上説明した処理を実行することにより、本実施形態における撮影装置のパラメータセット選択時の画像表示処理が終了する。
【0077】
次に本実施形態の撮影装置における、記憶媒体間において撮影パラメータセットと撮影パラメータセットに関連付けられた画像をコピーする処理について、図6、図8、図17乃至図20を参照して説明する。
【0078】
まず、図6のステップS601において、CPU102は、撮影パラメータセットの記憶媒体間コピーが実施されるか監視を行う。撮影パラメータセットのコピー処理は、操作部109を操作することにより撮影パラメータセットコピーに関するメニューより実施することができる。
【0079】
図17A乃至図17Cは、表示部110に表示される画面の一例を示す図である。
【0080】
図17Aはコピーする撮影パラメータセットが記憶されている記憶媒体を選択する画面の一例を示す図である。操作部109の△▽キー(図17A左側)を操作することにより記憶媒体を選択し、決定キーを操作することにより選択した記憶媒体をコピー元の記憶媒体として確定する。
【0081】
図17Bはコピーを実施する撮影パラメータセットの選択画面の一例を示す図である。操作部109の△▽キー(図17B左側)を操作することによりコピーを実施する撮影パラメータセットを選択し、決定キーを操作することにより選択した撮影パラメータセットがコピー対象であることを確定する。
【0082】
図17Cは撮影パラメータセットのコピー先の記憶媒体を選択する画面の一例を示す図である。操作部109の△▽キー(図17C左側)を操作することによりコピー先の記憶媒体を選択し、決定キーを操作することによって、選択した記憶媒体に対し、コピー対象である撮影パラメータセットのコピー処理を開始する。
【0083】
ステップS602では、CPU102は、予めRAM103に記憶させておいた、ステップS601にてコピーを実施した撮影パラメータセットに関連付けられた画像を優先取得する記憶媒体の情報に基づき、遷移する状態を判断する(ステップS602)。なお、優先取得する記憶媒体がステップS601にてコピーした撮影パラメータセットのコピー元記憶媒体と同一である場合ステップS603へ、画像記憶媒体107の場合ステップS604に遷移する。
【0084】
図8は表示部110に表示される画面の一例を示す図である。図8はコピーを実施した撮影パラメータセットに関連付けられた画像を優先取得する記憶媒体の設定画面例を示す図である。操作部109の△▽キー、及び決定キー(図8左側)にて操作を行う。この処理は、図6のフローチャートを実行する前に予め行われるものであり、ここで設定した優先する記憶媒体の情報はRAM103に記憶されステップS602にて使用される。
【0085】
ステップS603では、CPU102は、ステップS601にてコピーを実施した撮影パラメータセットに関連付けられた画像を取得する記憶媒体をコピーした撮影パラメータセットのコピー元記憶媒体に設定し、ステップS605に遷移する。
【0086】
ステップS604では、CPU102は、ステップS601にてコピーを実施した撮影パラメータセットに関連付けられた画像を取得する記憶媒体を画像記憶媒体107に設定し、ステップS605に遷移する。
【0087】
ステップS605では、CPU102は、ステップS603もしくはステップS604の処理にて設定された記憶媒体内に、ステップS601でコピーした撮影パラメータセットに関連付けられた画像が存在するか否かを確認する。画像が存在した場合ステップS608へ、存在しなかった場合はステップS606へ遷移する。
【0088】
ステップS606では、CPU102は、ステップS605の処理にて確認を実施した記憶媒体と異なる記憶媒体内に、ステップS601でコピーした撮影パラメータセットに関連付けられた画像が存在するか否かを確認する。画像が存在した場合ステップS607へ、存在しなかった場合はステップS611へ遷移する。
【0089】
ステップS607では、CPU102は、ステップS603もしくはステップS604の処理にて設定したステップS601にてコピーを実施した撮影パラメータセットに関連付けられた画像を取得する記憶媒体を別の記憶媒体に変更する。本実施形態では、ステップS603の処理の実施後、ステップS607が実施された場合、ステップS601にてコピーを実施した撮影パラメータセットに関連付けられた画像を取得する記憶媒体を画像記憶媒体107に設定することになる。
【0090】
ステップS608では、CPU102は、ステップS603、S604及びS607の処理にて設定された記憶媒体に、ステップS601にてコピーを実施した撮影パラメータセットに関連付けられた画像が複数存在するか確認する。存在する場合ステップS609へ、存在しない場合ステップS610へ遷移する。
【0091】
ステップS609では、CPU102は、ステップS608の処理にて確認された、ステップS601にてコピーを実施した撮影パラメータセットに関連付けられた複数の画像を表示部110に表示する。そして、操作部109の操作によりユーザーに処理の対象とする画像を選択させる。
【0092】
図18は表示部110に表示される画面の一例を示す図である。図18はステップS609にて画像を選択する画面例を示す図である。操作部109の左右キー(図18左側)を操作することにより画像を選択し、決定キーを操作することにより選択した画像を処理対象として確定する。
【0093】
ステップS610では、CPU102は、ステップS601にてコピーを実施した撮影パラメータセットに関連付けられた画像で且つコピー処理の実施を試みている画像のデータサイズとコピー先の記憶媒体の空き容量を比較する。比較結果が、画像サイズが記憶媒体容量より小さい場合ステップS611へ、大きい場合ステップS612へ遷移する。
【0094】
ステップS611では、CPU102は、ステップS610の処理にて比較処理を実施した画像と撮影パラメータセットを、ステップS603、604もしくは607の処理にて決定したコピー先記憶媒体にコピーし、処理を終了する。
【0095】
ステップS612では、CPU102は、表示部110にコピー先の容量が足りずにコピー処理が失敗した旨を表示し、処理を終了する。図19は表示部110に表示される画面の一例を示す図である。
【0096】
ステップS613では、CPU102は、表示部110にコピー処理を行うべき画像が存在しなかった旨を表示し、処理を終了する。図20は表示部110に表示される画面の一例を示す図である。
【0097】
以上の処理により、撮影装置におけるコピーする撮影パラメータセットに関連付けられている画像コピー処理が完了する。
【0098】
以上説明したように、本実施形態によれば、記憶媒体Aに複数記憶されている撮影パラメータセットから一つを選択する。そして、指定した撮影パラメータセットにて以前撮影され、パラメータセット関連制御により関連付けられた画像記憶媒体内に記憶されている画像を検索して表示部に表示する。これにより、数値でしか確認出来なかった撮影パラメータセットを画像イメージで確認可能となり、選択の是非の判断を容易にすることができる。
【0099】
更に、記憶媒体A内に記憶されている撮影パラメータセットを記憶媒体Bにコピーする際に、パラメータセット関連制御によって関連付けられた画像記憶媒体内の画像を記憶媒体Bにコピーする。これにより、記憶媒体Bが交換された場合や、同様の機能を有する他の撮影装置に装着された場合でも、コピーされた撮影パラメータセットを選択する際にそれに対応する画像が表示可能となる。
【0100】
更に、記憶媒体B内に記憶されている撮影パラメータセットを記憶媒体Aにコピーする際に、パラメータセット関連制御によって関連付けられた画像記憶媒体内の画像を記憶媒体Aにコピーする。これにより、画像記憶媒体が取り外された後も、コピーされた撮影パラメータセットを選択する際にそれに対応する画像が表示可能となる。
【0101】
更に、記憶媒体A内に記憶されている撮影パラメータセットを記憶媒体Bにコピーする際に、パラメータセット関連制御によって関連付けられた記憶媒体A内の画像を記憶媒体Bにコピーする。これにより、記憶媒体Bが交換された場合や、同様の機能を有する他の撮影装置に装着された場合でも、コピーされた撮影パラメータセットを選択する際にそれに対応する画像が表示可能となる。
【0102】
更に、記憶媒体B内に記憶されている撮影パラメータセットを記憶媒体Aにコピーする際に、パラメータセット関連制御によって関連付けられた記憶媒体B内の画像を記憶媒体Aにコピーする。これにより、画像記憶媒体が取り外された後も、コピーされた撮影パラメータセットを選択する際にそれに対応する画像が表示可能となる。
【0103】
更に、撮影パラメータセットをコピーする際に、パラメータセット関連制御により関連付けられた画像が複数ある場合、画像選択部により選択した画像を、撮影パラメータセットがコピーされる記憶媒体内にコピーする。これによりユーザーがより画像イメージとして適当と思われる画像を画像イメージとして選択可能となる。
【0104】
更に、パラメータ記憶媒体内の撮影パラメータセットを選択する際に、同一記憶媒体内にパラメータセット関連制御により関連付けられた画像が存在する場合、該当の画像を表示部に表示する。これによりユーザーが設定を試みる撮影パラメータセットに対してより多くの画像を参照し、撮影パラメータセットの選択が容易となる。
【0105】
更に、撮影パラメータセットを選択する際に表示される画像の表示方法を、表示方法選択部により選択可能とすることにより、ユーザーが好む撮影パラメータセットの適用を判断することが容易となる。
【0106】
(他の実施形態)
また、各実施形態の目的は、次のような方法によっても達成される。すなわち、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体(または記録媒体)を、システムあるいは装置に供給する。そして、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行する。この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、本発明には次のような場合も含まれる。すなわち、プログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているオペレーティングシステム(OS)などが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される。
【0107】
さらに、次のような場合も本発明に含まれる。すなわち、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張カードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書込まれる。その後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張カードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される。
【0108】
本発明を上記記憶媒体に適用する場合、その記憶媒体には、先に説明した手順に対応するプログラムコードが格納されることになる。
【図面の簡単な説明】
【0109】
【図1】本発明の一実施形態に係わる撮影装置の概略構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施形態に係わる撮影装置の処理を示すフローチャートである。
【図3】本発明の一実施形態に係わる撮影装置の処理を示すフローチャートである。
【図4】本発明の一実施形態に係わる撮影装置の処理を示すフローチャートである。
【図5】本発明の一実施形態に係わる撮影装置の処理を示すフローチャートである。
【図6】本発明の一実施形態に係わる撮影装置の処理を示すフローチャートである。
【図7】複数ある撮影パラメータセットを選択する画面の一例を示す図である。
【図8】撮影パラメータセットに関する操作を実施する時に同時に取得するサンプル画像の取得先記憶媒体の優先順位を設定する画面の一例を示す図である。
【図9】撮影パラメータセット選択時に表示されるサンプル画像の表示方法を設定する画面の一例を示す図である。
【図10】撮影パラメータセット選択時にサンプル画像を一覧表示にて表示する画面の一例を示す図である。
【図11】撮影パラメータセット選択時にサンプル画像を一覧表示にて表示し、かつ別ページが存在する場合の表示画面の一例を示す図である。
【図12】撮影パラメータセット選択時にサンプル画像を縮小画像表示にて表示する画面の一例を示す図である。
【図13】サンプル画像の表示を代表となる1つのみとするか、複数画像を表示するかを設定する画面の一例を示す図である。
【図14】撮影パラメータセット選択時にサンプル画像を縮小画像表示にて表示し、かつ別画像が存在する場合の表示例を示す図である。
【図15】撮影パラメータセット選択時にサンプル画像を表示部全体に表示する画面の一例を示す図である。
【図16】撮影パラメータセット選択時にサンプル画像を表示部全体に表示し、かつ別画像が存在する場合の表示例を示す図である。
【図17A】撮影パラメータセットコピー時のコピー元記憶媒体を選択する画面の一例を示す図である。
【図17B】撮影パラメータセットコピー時のコピーする撮影パラメータセットを選択する際に表示表示される画面の一例を示す図である。
【図17C】撮影パラメータセットコピー時のコピー先記憶媒体を選択する画面の一例を示す図である。
【図18】コピーを実施した撮影パラメータセットに関連付けられた複数の画像から1つを選択する画面の一例を示す図である。
【図19】撮影パラメータセットに関連付けられた画像をコピーする際に、記憶媒体の容量に関するエラーが発生した場合の表示例を示す図である。
【図20】撮影パラメータセットに関連付けられた画像をコピーする際に、コピーの対象となる画像が存在しないエラーが発生した場合の表示例を示す図である。
【符号の説明】
【0110】
101 撮像部
102 CPU
103 RAM
104 データBUS
105 記憶媒体A
106 記憶媒体B
107 画像記憶媒体
108 着脱装置
109 操作部
110 表示部
【出願人】 【識別番号】000001007
【氏名又は名称】キヤノン株式会社
【出願日】 平成18年6月29日(2006.6.29)
【代理人】 【識別番号】100076428
【弁理士】
【氏名又は名称】大塚 康徳

【識別番号】100112508
【弁理士】
【氏名又は名称】高柳 司郎

【識別番号】100115071
【弁理士】
【氏名又は名称】大塚 康弘

【識別番号】100116894
【弁理士】
【氏名又は名称】木村 秀二


【公開番号】 特開2008−11263(P2008−11263A)
【公開日】 平成20年1月17日(2008.1.17)
【出願番号】 特願2006−180371(P2006−180371)