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【発明の名称】 スキャナ付きプリンタ
【発明者】 【氏名】高見 善隆

【要約】 【課題】原稿読取り部の発光する光を、表示のために有効に活用することができる、スキャナ機能付きプリンタを提供する。

【構成】筐体の内部にスキャナ部とプリンタ部とを備えたスキャナ付きプリンタであって、スキャナ部は、原稿を載置するガラス板12と、ガラス板12の下面に平行に移動可能に配置され、ガラス板12に載置された原稿に対して所定の光を発光する発光素子43を有する発光装置およびその反射光を受光する受光素子45と備える。筐体には、待機状態における発光装置からの光を外部に放出することで、プリンタ部に関する所定の表示を行なう表示部46が設けられている。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
筐体の内部にスキャナ部とプリンタ部とを備えたスキャナ付きプリンタであって、
前記スキャナ部は、原稿を載置するガラス板と、前記ガラス板の下面側に平行に移動可能に配置され、前記ガラス板に載置された原稿に対して所定の光を発光する発光装置およびその反射光を受光する受光装置と、を有し、
前記筐体には、待機状態における前記発光装置からの光を外部に放出することで、プリンタ部に関する所定の表示を行なう表示部が設けられており、
前記発光装置はコンタクトイメージセンサの一部を構成し、光の三原色をそれぞれ発光する3つの発光素子を有し、前記表示部に対応する位置において、前記3つの発光素子のうち、2つまたは3つの発光素子を同時または交互に発光させることで、混合色を発光させることが可能であり、
前記表示部は複数の点灯箇所を有し、前記スキャナ部はそれらに対応する位置の間を移動可能に構成され、
前記表示部は、投射する光の色を変化させることで、用紙残量およびインク残量を表示する、スキャナ付きプリンタ。
【請求項2】
筐体の内部にスキャナ部とプリンタ部とを備えたスキャナ付きプリンタであって、
前記スキャナ部は、原稿を載置するガラス板と、前記ガラス板の下面側に平行に移動可能に配置され、前記ガラス板に載置された原稿に対して所定の光を発光する発光装置およびその反射光を受光する受光装置と、を有し、
前記筐体には、待機状態における前記発光装置からの光を外部に放出することで、プリンタ部に関する所定の表示を行なう表示部が設けられている、スキャナ付きプリンタ。
【請求項3】
前記発光装置はコンタクトイメージセンサの一部を構成し、光の三原色をそれぞれ発光する3つの発光素子を有する、請求項2に記載のスキャナ付きプリンタ。
【請求項4】
前記発光装置は、前記表示部に対応する位置において、前記3つの発光素子のうち、2つまたは3つの発光素子を、同時または交互に発光させることで、混合色を発光する、請求項2または3に記載のスキャナ付きプリンタ。
【請求項5】
前記プリンタ部はインクジェット方式により印刷を行なうものであって、
前記表示部は、少なくとも、インク切れ警告、インク残量警告、紙詰まり警告、用紙残量警告、および、用紙切れ警告から選択されるいずれかの警告表示を行なう、請求項2から4のいずれかに記載のスキャナ付きプリンタ。
【請求項6】
前記表示部は複数の点灯箇所を有し、前記スキャナ部はそれらに対応する位置の間を移動可能に構成されている、請求項2から5のいずれかに記載のスキャナ付きプリンタ。
【請求項7】
前記表示部は、投射する光の色を変化させることで、用紙残量および/またはインク残量を表示する、請求項2から6のいずれかに記載のスキャナ付きプリンタ。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
この発明は、スキャナ機能を有するプリンタに関する。
【背景技術】
【0002】
従来から原稿の図形や文字など画像を読取るスキャナ装置が用いられている。スキャナ装置は、原稿の画像を読取るための原稿読取り部を備える。原稿読取り部は、原稿の一方から他方に亙るように長手方向を有する。原稿読取り部は、長手方向に垂直な方向に平行移動する。
【0003】
原稿読取り部は、CCD(Charge Coupled Device)、またはコンタクトイメージセンサ(CIS;Contact Image Sensor)などを含む。原稿読取り部は、原稿に光を照射する発光部を備える。
【0004】
このようなスキャナ装置において、原稿読取り部が発光する光を用いて、スキャナ装置に関する表示を行なう構造が提案されている(特許文献1(特開2006−74465号公報)、特許文献2(実開平5−76162号公報)、特許文献3(実開平5−76163号公報)参照)。
【0005】
特許文献1には、原稿読取り部が発する光を外部に透過させることで、読取り対象である、原稿のサイズ、原稿の載置位置、スキャナ装置の操作パネル部分を発光させることが開示されている。
【0006】
特許文献2には、原稿読取り終端位置に対応する窓を設け、原稿読取り終了時に原稿読取り部の光を放出することにより、原稿読取り終了を表示することが開示されている。
【0007】
特許文献3には、長溝状の窓を設け、この窓から原稿読取装置が発する光を放出することにより、原稿読取り位置を表示することが開示されている。
【0008】
特許文献1から3に記載されているスキャナ装置においては、原稿読取り部の光を放出することによりスキャナに関する表示を行なうので、その表示については専用の発光装置を省略することができる。
【特許文献1】特開2006−74465号公報
【特許文献2】実開平5−76162号公報
【特許文献3】実開平5−76163号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0009】
しかしながら、スキャナ装置において原稿を読取るためには、原稿読取り部を原稿に沿って走査させる必要がある。そのため、原稿読取り動作中においては、原稿読取り部が発光する光を用いて、特定の部分を発光させることはできない。
【0010】
その結果、従来のスキャナ装置においては、原稿読取り部の光によって表示できる事象は限定的なものとなり、また、その表示を行なうことができるのは、原稿読取り動作時以外に限定されていた。
【0011】
したがって、この発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、原稿読取り部の発光する光を、表示のために有効に活用することができる、スキャナ機能付きプリンタを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0012】
この発明に基づいたスキャナ機能付きプリンタのある局面に従えば、筐体の内部にスキャナ部とプリンタ部とを備えたスキャナ付きプリンタであって、上記スキャナ部は、原稿を載置するガラス板と、上記ガラス板の下面側に平行に移動可能に配置され、上記ガラス板に載置された原稿に対して所定の光を発光する発光装置およびその反射光を受光する受光装置と、を有している。上記筐体には、待機状態における上記発光装置からの光を外部に放出することで、プリンタ部に関する所定の表示を行なう表示部が設けられている。上記発光装置はコンタクトイメージセンサの一部を構成し、光の三原色をそれぞれ発光する3つの発光素子を有している。上記表示部に対応する位置において、上記3つの発光素子のうち、2つまたは3つの発光素子を交互に発光させることで、混合色を発光することが可能であり、上記表示部は複数の点灯箇所を有し、上記スキャナ部はそれらに対応する位置の間を移動可能に構成され、上記表示部は、投射する光の色を変化させることで、用紙残量およびインク残量を表示する。
【0013】
この発明に基づいたスキャナ機能付きプリンタの他の局面に従えば、筐体の内部にスキャナ部とプリンタ部とを備えたスキャナ付きプリンタであって、上記スキャナ部は、原稿を載置するガラス板と、上記ガラス板の下面側に平行に移動可能に配置され、上記ガラス板に載置された原稿に対して所定の光を発光する発光装置およびその反射光を受光する受光装置とを有している。上記筐体には、待機状態における上記発光装置からの光を外部に放出することで、プリンタ部に関する所定の表示を行なう表示部が設けられている。
【0014】
上記スキャナ機能付きプリンタにおいて、上記発光装置はコンタクトイメージセンサの一部を構成し、光の三原色をそれぞれ発光する3つの発光素子を有してもよい。
【0015】
上記スキャナ機能付きプリンタにおいて、上記発光装置は、上記表示部に対応する位置において、上記3つの発光素子のうち、2つまたは3つの発光素子を交互に発光させることで、混合色を発光してもよい。
【0016】
上記スキャナ機能付きプリンタにおいて、上記プリンタ部はインクジェット方式により印刷を行なうものであって、上記表示部は、少なくとも、インク切れ警告、インク残量警告、紙詰まり警告、用紙残量警告、および、用紙切れ警告から選択されるいずれかの警告表示を行なうようにしてもよい。
【0017】
上記スキャナ機能付きプリンタにおいて、上記表示部は複数の点灯箇所を有し、上記スキャナ部はそれらに対応する位置の間を移動可能に構成されていてもよい。
【0018】
上記スキャナ機能付きプリンタにおいて、上記表示部は、投射する光の色を変化させることで、用紙残量および/またはインク残量を表示するようにしてもよい。
【発明の効果】
【0019】
本発明に係るスキャナ機能付きプリンタによると、原稿読取り部が発する光によりプリンタに関する表示を行なうので、原稿読取り部が備える発光装置を表示装置としてより有効に活用することができる。すなわち、通常、プリンタ使用時にはスキャナ機能を実現するための原稿読取り部は使用されていないため、プリンタの動作開始時から終了時までの全ての期間において、原稿読取り装置を使用した表示を行なうことができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0020】
以下、本発明に係る実施の形態について、図1から図5を参照して説明する。なお、図1は、本実施の形態におけるスキャナ機能付きプリンタの構造を示す斜視図であり、図2は、本実施の形態のスキャナ機能付きプリンタのスキャナ部の構造を示す斜視図である。
【0021】
本実施の形態におけるスキャナ機能付きプリンタは、原稿を読取るスキャナ機能、原稿を複写する機能、および受信した信号またはメモリカードに記録された画像データを印刷するためのプリンタ機能を有する複合プリンタである。
【0022】
本実施の形態におけるスキャナ付きプリンタ1は、外側の筐体として、ボトムハウジング11およびトップハウジング16を備える。トップハウジング16は、ボトムハウジング11の上側に形成されている。ボトムハウジング11の内部には、インクジェットプリンタの機能を実現するための、印刷ヘッド、印刷ヘッド駆動装置、制御装置、用紙送り装置などが内蔵されている。
【0023】
ボトムハウジング11の前面には、印刷された用紙を排出するための排紙口14が形成されている。排紙口14には、排出された用紙などの被印刷物を一時的に配置しておくための用紙トレイ13が配置されている。トップハウジング16の前面には、画像データなどの保存が可能なメモリカードを挿入するためのカード挿入口15が形成されている。
【0024】
トップハウジング16には、平面形状が四角形の開口が形成されている。この開口には、ガラス板12が配置されている。ガラス板12は、トップハウジング16に固定されている。ガラス板12は、原稿を配置するための原稿載置台として形成されている。原稿は、文字や画像を読取る面がガラス板12に向かうように載置される。
【0025】
トップハウジング16の上側には、可動カバー21が配置されている。可動カバー21は、スキャナ付きプリンタの奥側の幅方向に回動軸を有し、回動可能に形成されている。可動カバー21は、平板状の原稿押え部23と平板状のリッド22とを含む。リッド22は、プラスチック樹脂などの硬質の材料で形成されている。原稿押え部23は、スポンジなどの軟質の材料で形成されている。
【0026】
トップハウジング16において、可動カバー21の側方には、操作部18が設けられている。操作部18には、押しボタンなどが設けられている。トップハウジング16において、可動カバー21の側方には、操作状況、稼動状況、または印刷を行なう画像などを表示するための液晶表示パネル17が配置されている。
【0027】
トップハウジング16は、ガラス板12を支持する部分の端部に、ガラス板12の表面に対して、段差を有するように形成された段差部24を含む。段差部24は、平面形状の四角形の1つの角に基準コーナ部19を有する。本実施の形態においては、ガラス板12の奥側に基準コーナ部19が設定されている。基準コーナ部19は、ガラス板12における原稿の位置を定めるためのコーナ部である。使用者は、基準コーナ部19に原稿の角が当接するように原稿を配置する。
【0028】
図2に示すように、トップハウジング16の内側には、原稿読取り部41が配置されている。原稿読取り部41は、ガラス板の下側に配置されている。本実施の形態における原稿読取り部41は、コンタクトイメージセンサ42を含む。原稿読取り部41は、長手方向を有する。本実施の形態においては、原稿読取り部41の長手方向が、スキャナ付きプリンタの奥行き方向と略平行となるように配置されている。
【0029】
トップハウジング16の内側には、スキャナ付きプリンタの幅方向に延びる窪み部25が形成されている。窪み部25は、トップハウジング16の底面に形成されている。窪み部25の内側には、シャフト26が配置されている。シャフト26は、円柱状に形成されている。シャフト26は、長手方向がスキャナ付きプリンタの幅方向と略平行になるように配置されている。
【0030】
原稿読取り部41は、シャフトベアリング32を介してシャフト26に支持されている。原稿読取り部41は、矢印51に示すように、シャフト26の延びる方向に沿って平行移動ができるように形成されている。原稿読取り部41は、プリンタスキャナ装置の幅方向に移動するように形成されている。
【0031】
窪み部25の内側には、ベルト27が配置されている。ベルト27は、プーリ29によって、環状になるように形成されている。ベルト27は、モータ28が駆動することにより、一の方向に回転可能なように形成されている。
【0032】
原稿読取り部41は、ベルト27に固定されている。本実施の形態においては、モータ28がベルト27を駆動することにより、回転するベルト27に伴って、原稿読取り部41が矢印51に示す方向に平行移動するように形成されている。
【0033】
トップハウジング16の内側には、スキャナ付きプリンタの幅方向に延びる窪み部30が形成されている。窪み部30は、トップハウジング16の底面に形成されている。原稿読取り部41は、配線31と電気的に接続されている。
【0034】
図3は、本実施の形態のスキャナ機能付きプリンタの構造を示す平面図であり、図4は図3におけるIV−IV矢視断面図である。なお図3および図4においては、本実施の形態のスキャナ機能付きプリンタが有する、原稿読取り部を用いた表示機能について説明するため、図1および図2に記載の構造を、一部変形および省略して記載している。
【0035】
本実施の形態の原稿読取り部41は、ガラス板12の下面に相当する領域だけでなく、ガラス板12より操作部18側にまで移動可能に構成されている。図3に示すように、原稿読取り部41は、待機状態で原稿が載置されるガラス板12の外側の、所定の待機位置に位置する。
【0036】
この原稿読取り部41が待機する待機位置の上方には、表示部46が設けられている。表示部46は、プリンタに関する表示を行なう。具体的には、インク切れ警告、インク残量警告、紙詰まり警告、用紙残量警告、および、用紙切れ警告から選択されるいずれかの警告表示を行なう。
【0037】
図4に示すように、表示部46は、トップハウジング16の上面を貫通して、表面に露出する、樹脂製の透光部材で構成されている。表示部46の下面側は、水平方向に拡大しており、原稿読取り部41が発する光を受光しやすいように構成されている。
【0038】
図4に模式的に示すように、コンタクトイメージセンサ42には、ガラス板12に載置された原稿に向けて、光の三原色をそれぞれ発する3つの発光素子43a,43b,43cと、その発光素子43a,43b,43cから発せられる光を一方向に導きながら原稿に向けて出射させるための導光部材44と、導光部材44から発せられて原稿によって反射された反射光を受光する、受光素子45が配設されている。本実施の形態では、発光素子43a,43b,43cは発光ダイオードにより構成されている。
【0039】
原稿読取り部41に内蔵されたコンタクトイメージセンサ42の発光素子43a,43b,43cを適宜発光させることにより表示部46を所望の色に発光させることができる。発光素子43a,43b,43cのいずれか一つを選択して発光させることにより、3種類の色を表示部46に表示することができる。
【0040】
また、3つの発光素子43a,43b,43cのうちいずれか2つまたは3つを、すばやく交互に発光させることにより、2つまたは3つの発光素子を同時に発光させたときと実質的に同じ色を表示することができる。
【0041】
具体的には、光の三原色(レッド、グリーン、ブルー)のうち、レッドとグリーンをすばやく交互に発光させることで、人間の目には黄色に見えるような発光が可能である。
【0042】
これを利用して、投射する光の色を段階的に変化させることが可能である。例えば、表示部46を用紙残量またはインク残量の表示として用いる場合、残量が十分な場合には、ブルーを発光させて、表示部46を青色に光らせる。残量が所定の量より少なくなった場合には、レッドとグリーをすばやく交互に発光させて、表示部46を黄色に光らせる。そして、残量がゼロになった場合には、レッドを発光させて、表示部46を赤色に発光させることができる。
【0043】
構造上複数の発光素子を同時に発光させることが可能な場合には、すばやく交互に点滅させる代わりに、複数の発光素子を同時に発光させるようにしてもよい。
【0044】
このように、原稿読取り部41の発光素子43a,43b,43cを、表示部46の発光装置として用いることで、従来表示部の照明として必要であった、LEDなどの発光体や、それに用いる配線、回路、基板などが不要となる。
【0045】
また、原稿読取り部41は、スキャナ機能を使用するとき以外は、常時、図3に示す待機位置に位置している。スキャナ機能のみで用いる原稿読取り部41を、プリンタ機能に関して表示する表示部46の発光体として用いることで、プリンタ機能に関する表示を、プリンタの動作中の必要なときにいつでも行なうことができる。
【0046】
図5は、変形例のスキャナ機能付きプリンタの構造を示す平面図であり、図6は図5におけるVI−VI矢視断面図である。図5および図6に示すように、複数の表示部46,47を設けても良い。この場合には、原稿読取り部41をこれらの複数の表示部46,47に対応する位置に移動させるように構成する。
【0047】
このように構成することで、より分かりやすい、プリンタの機能に関する表示が可能となる。たとえば、一方の表示部46をインクに関する表示(たとえば、インク残量表示、インク残量警告など)とし、他方の表示部47を用紙に関する表示(たとえば、用紙残量表示、用紙残量警告、用紙詰まりなど)とすることができる。
【0048】
表示部を三箇所以上に設けて、それらの間を原稿読取り部41が移動可能に構成しても良い。
【0049】
上記の説明においては、原稿読取り部41がコンタクトイメージセンサを有する場合について説明したが、CCDを有する場合にも同様に構成することができる。上記の実施の形態においてはプリンタ部がインクジェットプリンタの場合について説明したが、レーザプリンタや、熱転写プリンタなど他の形式であってもよい。
【0050】
なお、今回開示した上記実施の形態はすべての点で例示であって、限定的な解釈の根拠となるものではない。したがって、本発明の技術的範囲は、上記した実施の形態のみによって解釈されるのではなく、特許請求の範囲の記載に基づいて画定される。また、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
【図面の簡単な説明】
【0051】
【図1】この発明に基づいた実施の形態におけるスキャナ機能付きプリンタの構造を示す斜視図である。
【図2】この発明に基づいた実施の形態におけるスキャナ機能付きプリンタのスキャナ部の構造を示す斜視図である。
【図3】この発明に基づいた実施の形態におけるスキャナ機能付きプリンタの構造を示す平面図である。
【図4】この発明に基づいた実施の形態における表示部の構造を示す、図3におけるIV−IV矢視断面図である。
【図5】この発明に基づいた実施の形態の変形例におけるスキャナ機能付きプリンタの構造を示す平面図である。
【図6】この発明に基づいた実施の形態の変形例における表示部の構造を示す、図5におけるVI−VI矢視断面図である。
【符号の説明】
【0052】
1 スキャナ付きプリンタ、11 ボトムハウジング、12 ガラス板、13 用紙トレイ、14 排紙口、15 カード挿入口、16 トップハウジング、17 液晶表示パネル、18 操作部、19 基準コーナ部、21 可動カバー、22 リッド、23 原稿押え部、24 段差部、25 窪み部、26 シャフト、27 ベルト、28 モータ、29 プーリ、30 窪み部、31 配線、32 シャフトベアリング、41 原稿読取り部、42 コンタクトイメージセンサ、43a,43b,43c 発光素子、44 導光部材、45 受光素子、46,47 表示部。
【出願人】 【識別番号】000201113
【氏名又は名称】船井電機株式会社
【識別番号】591194034
【氏名又は名称】レックスマーク・インターナショナル・インコーポレーテツド
【氏名又は名称原語表記】LEXMARK INTERNATIONAL,INC
【出願日】 平成18年6月29日(2006.6.29)
【代理人】 【識別番号】100064746
【弁理士】
【氏名又は名称】深見 久郎

【識別番号】100085132
【弁理士】
【氏名又は名称】森田 俊雄

【識別番号】100083703
【弁理士】
【氏名又は名称】仲村 義平

【識別番号】100096781
【弁理士】
【氏名又は名称】堀井 豊

【識別番号】100098316
【弁理士】
【氏名又は名称】野田 久登

【識別番号】100109162
【弁理士】
【氏名又は名称】酒井 將行


【公開番号】 特開2008−11237(P2008−11237A)
【公開日】 平成20年1月17日(2008.1.17)
【出願番号】 特願2006−180105(P2006−180105)