トップ :: H 電気 :: H04 電気通信技術




【発明の名称】 テレビ受像機
【発明者】 【氏名】池戸 宏嘉

【氏名】矢島 貴志

【要約】 【課題】離れていても操作がしやすく、また既存のリモコンをそのまま使用できる安価な座標指示装置を有するテレビ受像機を提供する。

【構成】制御部205は、データ放送の閲覧など、ポインタ104が必要なモードだと判断したとき(s71;Yes)、画面上の初期位置にポインタ104を表示するよう表示部208に指示する(s72)。画面上の初期位置にポインタを表示したのちに、ポインタボタン302bの信号光を受光部103が受信しているなら(s73;Yes)、リモコンの移動距離と方向を算出するため、一定時間の間、記憶部206に、輝点の移動距離と方向を記録する(s74)。制御部205は、移動距離と方向を算出しモニタ101上のポインタ104を移動させる(s75)。ポインタ104が必要なモードだと判断されない時(s76;No)、画面上のポインタ104を非表示にして(s77)、動作を終了する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
画像を表示する表示部と
前記表示部の近傍に配置され、リモコン信号光を受光する受光部と、
前記表示部にポインタを表示し、前記受光部が受光する前記リモコン信号光の移動方向と移動量に応じて前記ポインタを前記表示部上で移動させる制御部を備えたことを特徴とするテレビ受像機。
【請求項2】
前記受光部は、複数の撮像素子をマトリクス状に配置して前記リモコン信号光を受光するCCDカメラによって構成されることを特徴とする請求項1に記載のテレビ受像機。
【請求項3】
画像を表示する表示部と、
前記表示部の近傍に配置され、第1のリモコン信号光を受光する第1の受光部と、
前記表示部の近傍に配置され、第2及び第3のリモコン信号光を受光する第2の受光部と、
前記第2の受光部が前記第2のリモコン信号光を受光したとき、前記表示部にポインタを表示し、前記第1の受光部が前記第1のリモコン信号光を受光したとき、前記第1のリモコン信号光の移動方向と移動量に応じて前記ポインタを前記表示部上で移動させ、前記第2の受光部が前記第3のリモコン信号光を受光したとき、前記ポインタによって指示された前記表示部上のアイコンを選択する制御部を備えたことを特徴とするテレビ受像機。
【請求項4】
前記制御部は、前記第1の受光部が受光する前記第3のリモコン信号光の移動方向と移動量に応じて前記ポインタと前記アイコンを移動させることを特徴とした請求項3に記載のテレビ受像機。
【請求項5】
前記第1の受光部は、複数の撮像素子をマトリクス状に配置して前記リモコン信号光を受光するCCDカメラによって構成されることを特徴とする請求項3に記載のテレビ受像機。
【請求項6】
前記制御部は、前記第1の受光部が受光する前記第1のリモコン信号光の上下方向あるいは水平方向の移動によって表示画面を上下方向あるいは水平方向にスクロールすることを特徴とする請求項3に記載のテレビ受像機。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、座標指示装置を有するテレビ受像機に関する。
【背景技術】
【0002】
従来の技術として、テレビ受像機に設置した発光部から出射される赤外光を、ユーザが手に持ったリモコンで反射させ、反射した赤外光をテレビ受像機に設置された受光部で受光することで、モニタ上に表示されたポインタをリモコンの移動量に応じて移動させるテレビ受像機がある(例えば、特許文献1)。
【0003】
このテレビ受像機は、赤外光発光部及び受光部を有し、前面に再帰性反射体を取り付けたリモコンを用いることによって、テレビ受像機側にある発光部からの赤外光を反射させ座標指示を可能にしている。リモコン側に多くのボタンを必要とせず、ユーザは離れたところから目的の操作を実行することが可能になる。
【特許文献1】特開平10−177451号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかし、従来のテレビ受像機では、数m離れた場所からリモコン操作をすることが多いため、テレビ受像機側にある発光部からの赤外光を、受光部に正確に反射させることは困難であり、またわずかな移動量でも、テレビ受像機との距離が離れていることから、敏感にポインタが反応してしまうという欠点があった。またリモコンに再帰性反射体を取り付けるので、既存のリモコンが使えずコストアップにつながるという欠点があった。
【0005】
従って本発明の目的は、離れていても操作がしやすく、また既存のリモコンをそのまま使用できる安価な座標指示装置を有するテレビ受像機を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の実施の形態によると、画像を表示する表示部と前記表示部の近傍に配置され、リモコン信号光を受光する受光部と、前記表示部にポインタを表示し、前記受光部が受光する前記リモコン信号光の移動方向と移動量に応じて前記ポインタを前記表示部上で移動させる制御部を備えたことを特徴とするテレビ受像機が提供される。
【0007】
この構成によれば、既存のリモコンを流用して、表示部上にポインタを表示させることが可能になる。
【0008】
本発明の実施の形態によると、画像を表示する表示部と、前記表示部の近傍に配置され、第1のリモコン信号光を受光する第1の受光部と、前記表示部の近傍に配置され、第2及び第3のリモコン信号光を受光する第2の受光部と、前記第2の受光部が前記第2のリモコン信号光を受光したとき、前記表示部にポインタを表示し、前記第1の受光部が前記第1のリモコン信号光を受光したとき、前記第1のリモコン信号光の移動方向と移動量に応じて前記ポインタを前記表示部上で移動させ、前記第2の受光部が前記第3のリモコン信号光を受光したとき、前記ポインタによって指示された前記表示部上のアイコンを選択する制御部を備えたことを特徴とするテレビ受像機が提供される。
【0009】
この構成によれば、表示部上の選択可能なアイコンをポインタで選択し、アイコンを移動させることが可能になる。
【発明の効果】
【0010】
本発明の実施の形態によれば、既存のリモコンを使って安価な座標指示装置を有するテレビ受像機を提供することができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0011】
以下に、本発明のテレビ受像機の実施の形態を図面を参考にして詳細に説明する。
【0012】
[第1の実施の形態]
(テレビ受像機の構成)
図1は、本発明の第1の実施の形態に関するテレビ受像機の使用状態を表す構成概略図である。
【0013】
テレビ受像機10は、内部に音声出力部等の電子部品を有する本体100と、文字や画像等を表示するモニタ101と、リモコン20から送信された信号光を受光するCCDカメラ102と、リモコン20からの信号光を受光する受光部103を有する。
【0014】
モニタ101は、ユーザが自由に移動できるポインタ104と、ポインタ104によって選択可能なアイコン105等で構成される。
【0015】
図中のx及びyは、リモコン20の移動距離を水平x軸方向と垂直y軸方向に分解して表している。
【0016】
図2は、本発明の第1の実施の形態に関するテレビ受像機の構成概略図である。
【0017】
テレビ受像機10は、テレビ放送の電波を受信するアンテナ201と、アンテナ201で受信した電波信号や、有線放送の信号を受け取る受信部202と、入力される信号を統括的に処理する信号処理部203と、チャンネルの選択等を指示できるボタン入力部204と、リモコン信号光を受光するCCDカメラ102と、リモコン信号光を受光する受光部103と、ボタン入力部204や受光部103などからの信号に従って各部に命令を送信する制御部205と、画像やテレビ受像機の初期設定等を記憶する記憶部206と、受信した信号を音声と画像に変換する映像音声処理部207と、文字や画像等を表示するモニタ101と、音声を出力する音声出力部209を有する。
【0018】
(リモコンの構成)
図3は、本発明の第1の実施の形態に関するリモコンの概略図である。
【0019】
リモコン20は、内部に、押し下げられたボタンの指示内容を処理する制御部等を有する本体300と、各種操作が可能な入力ボタン群302と、押し下げられた各種ボタンに対応したリモコン信号光を送信する送信部301とを有する。
【0020】
入力ボタン群302は、テレビの基本操作等に使われる基本操作ボタン302aと、表示装置にポインタを表示させるポインタボタン302bと、アイコンのドラッグを可能にするドラッグボタン302cとを有する。
【0021】
図4は、本発明の第1の実施の形態に関するリモコンの構成概略図である。
【0022】
リモコン20の本体300は、入力ボタン群302の操作によって操作信号を出力するリモコンボタン入力部401と、リモコンボタン入力部401から出力された操作信号を処理するリモコン制御部402と、リモコン信号光を送信する発光部403とがある。
【0023】
(ソフトウェアの構成)
図5は、本発明の第1の実施の形態に関するテレビ受像機のソフトウェア構成を示す概略図である。
【0024】
ソフトウェア30は、アプリケーション群5000と、オペレーティングシステム501とドライバ群5001とからなり、各ドライバ502〜509に対応したハードウェアとしてのデバイス群4000が接続されている。ソフトウェア30は、記憶部206(図2)に保存されており、制御部205(図2)により処理され動作する。
【0025】
アプリケーション群5000は、テレビ受像機の制御をするモード制御500Aと、各種メニュー項目を処理するメニュー処理500Bと、ポインタ104の表示や移動の等の処理をするポインタ処理500Cとを有する。
【0026】
オペレーティングシステム501は、アプリケーション群5000とドライバ群5001を統括して管理する。
【0027】
ドライバ群5001は、受信部202を管理する受信ドライバ502と、信号処理部203を管理する画像処理ドライバ503と、ボタン入力部204を管理する入力ドライバ504と、CCDカメラ102を管理するCCDドライバ505と、受光部103を管理する受光ドライバ506と、記憶部206を管理するメディアドライバ507と、映像音声処理部207を管理するコーデックドライバ508と、表示部208と音声出力部209を管理する出力ドライバ509とを有する。デバイス群4000は、図2に示した受信部202、信号処理部203等を含む。
【0028】
(動作)
以下に、本発明の第1の実施の形態におけるテレビ受像機の動作を図1から図9を参照にしつつ説明する。
【0029】
図6は、本発明の第1の実施の形態に関するCCDカメラ102上でのリモコン信号光の輝点の軌跡とモニタ上のポインタとの関係であり、ユーザが、リモコン20を使って、画面上の希望する位置に、ポインタ104を移動させるときの、CCDカメラ102上のリモコン信号光の移動量とモニタ101上のポインタ104の移動量との関係を示す。
【0030】
ユーザが、図1において、モニタ101上のポインタ104を、アイコン105上に重ねようとして移動させたとする。最初にポインタ104があった始点をAとし、目的のアイコン上のポインタ104の到達点をBとすると、xとyは、距離ABの水平x軸方向と垂直y軸方向の成分になる。
【0031】
図6(a)および(b)において、CCDカメラ102上のリモコン信号光の始点をA’とし、到達点をB’とする。同様にモニタ101上に表示されるポインタ104の始点をA’’、到達点をB’’とする。リモコン20から発せられたリモコン信号光は、CCDカメラ102上では、水平方向の成分が左右逆になる。これは、鏡にむかって手に持ったライトを右から左に振ると、鏡上では左から右に振っているように見えるからである。また、リモコン20の移動量とCCDカメラ102上のリモコン信号光の移動量は、比例する。さらに、モニタ101とユーザまでの距離をdとすると、距離が近づくにつれ、ポインタ104を同じだけ移動させようとすると、リモコン20の移動量が大きくなることから、リモコン20の移動量とCCDカメラ102上のリモコン信号光の移動量は、距離dに反比例する。そのことから、比例定数をaとすると、水平方向は-ax/d、垂直方向はay/dとなる。また、CCDカメラ102上のリモコン信号光の輝点を、モニタ101上に対応させると比例することから、比例定数bを用いて、水平方向は-b(-ax/d)よってb(ax/d)となり、垂直方向はb(ay/d)となる。
【0032】
図7は、本発明の第1の実施の形態に関するポインタ操作のフローチャートである。
【0033】
ユーザが、画面上の希望する位置に、リモコン20を使ってポインタ104を移動させる動作に関する。
【0034】
制御部205は、データ放送の閲覧など、ポインタ104を必要とするモードだと判断したとき(s71;Yes)、モニタ101上の初期位置にポインタ104を表示するよう表示部208に指示する(s72)。
【0035】
ここで、ステップs71において、ポインタ104を必要とするモードでないとき(s71;No)、動作を終了する。
【0036】
モニタ101上の初期位置にポインタ104を表示したのちに、ポインタボタン302bの信号光を受光部103が受信しているなら(s73;Yes)、リモコン20の移動距離と方向を算出するため、一定時間の間、記憶部206に輝点の移動距離と方向を記録する(s74)。制御部205は、移動距離と方向を算出しモニタ101上のポインタ104を移動させる(s75)。
【0037】
ここで、ステップs73において、モニタ101上の初期位置にポインタ104を表示した後に、ポインタボタン302bのリモコン信号光が確認されなかった時(s73;No)、制御部205は、ポインタ104が必要なモードかどうか判断し、ポインタ104を必要としないなら(s76;No)画面上のポインタ104を非表示にして(s77)、動作を終了する。
【0038】
ここで、ステップs76において、制御部205が、データ放送の閲覧など、ポインタ104が必要なモードだと判断したとき(s76;Yes)、s73に戻り動作を続ける。
【0039】
図8は、本発明の第1の実施の形態に関するドラッグ操作のフローチャートであり、ユーザが、モニタ101上の希望する位置にある、移動可能なアイコン105を、リモコン20を使ってポインタ104をアイコン105上に重ね、同時に移動させる動作を説明する。
【0040】
制御部205は、データ放送の閲覧など、ポインタ104を必要とするモードだと判断したとき(s81;Yes)。モニタ101上の初期位置にポインタ104を表示するようモニタ101に指示する(s82)。
【0041】
ここで、ステップs81において、データ放送の閲覧など、ポインタ104を必要とするモードでないとき、動作を終了する(s81;No)。
【0042】
ポインタを初期表示(s82)したのちに、ポインタボタン302bの信号光を受光部103が受信しているなら(s83;Yes)、リモコン20の移動距離と方向を算出するため、一定時間の間、記憶部206に、輝点の移動距離と方向を記録する(s84)。制御部205は、移動距離と方向を算出しモニタ101上のポインタ104を移動させる(s85)。
【0043】
ここで、ステップs83において、ポインタボタン302bの信号光ではなくドラッグボタン302cの信号光を、受光部103が受信したとき(s86;Yes)、制御部205は、ポインタ104の下に選択し、移動可能なアイコン105が存在するか否か確認をし、存在するとき(s87;Yes)、リモコンの移動距離と方向を算出するため、一定時間の間、記憶部206に、輝点の移動距離と方向を記録する(s88)。制御部205は、移動方向と距離を算出し、モニタ101上のポインタ104とその下にあったアイコン105とを、一緒に移動させる(s89)。
【0044】
ここで、ステップs86において、ドラッグボタン302cの信号光を、受光部103が受信しないとき(s86;No)、制御部205は、データ放送の閲覧など、ポインタ104を必要とするモードだと判断したときステップs83へ進み(s90;Yes)、必要とするモードでないなら(s90;No)、モニタ101上のポインタ104を非表示にして(s91)、動作を終了する。
【0045】
ここで、ステップs87において、ポインタ104の下にアイコン105がなければ(s87;No)、ステップs84に戻って動作を続ける。
【0046】
(第1の実施の形態の効果)
上記した実施の形態によると、特別なリモコンを使うことなく、既存のリモコンを流用することで、安価な座標指示装置を有するテレビ受像機を提供することができる。
【0047】
[第2の実施の形態]
(表示画面の構成)
図9は、本発明の第2の実施の形態における、モニタ101の概略構成図である。なお、以下の説明において、第1の実施の形態と同一の構成および機能を有する部分については共通の符号を付している。
【0048】
モニタ101は、インターネットブラウザ等のアプリケーション画面902と、画面右にアプリケーション画面902を上下にスクロールすることができる上下スクロールバー903と、画面下にアプリケーション画面902を左右にスクロールできる左右スクロールバー904と、後述するスクロールポインタ901と、ポインタ104を有する。
【0049】
(動作)
以下に、本発明の第2の実施の形態に関する、ポインタの動作を、図9、図10を参照しつつ説明する。
【0050】
図10は、本発明の第2の実施の形態のポインタ104のスクロール動作に関するフローチャートである。
【0051】
制御部205は、データ放送の閲覧など、ポインタ104を必要とするモードだと判断したとき(s100;Yes)。モニタ101上の初期位置にポインタ104を表示するようモニタ101に指示する(s101)。
【0052】
ここで、ステップs100において、ポインタ104を必要とするモードでないとき動作を終了する(100;No)。
【0053】
モニタ101上の初期位置にポインタ104を表示したのちに、ポインタボタン302bの信号光を受光部103が受信しているなら(s102;Yes)、リモコン信号光が、最初にCCDカメラ102に到達した輝点位置を基準点として記憶部206が記憶し、基準点に固定したスクロールポインタ901と、ポインタ104を重ねて表示する(s103)。たとえば、重なった状態から、スクロールポインタ901より上方向に、ポインタ104を持っていけば、アプリケーション画面902が上方向にスクロールする(s104)。
【0054】
ここで、ステップs102において、受光部103で、ポインタボタン302bの信号光が受光されないなら(s102;No)、ポインタ104を必要とするモードか否かを確認して、ポインタ104を必要とするモード(s108;Yes)ならばステップs102に戻って動作をつづけ、必要とするモードでないなら(s108;No)モニタ101上のポインタを非表示にして(s109)、動作を終了する。
【0055】
スクロールポインタ901上に、ポインタ104が戻って来たとき(s105;Yes)、画面のスクロールをやめ(s106)、ポインタ104を必要とするモードか否かを確認し、ポインタ104を必要とするモードであるなら(s108;Yes)、ステップs102に戻って動作を続ける。
【0056】
ここで、ステップs105において、ポインタボタン302bの信号光を受けてないならば(s105;No)、スクロールポインタ901上に、ポインタ104が重なるまでは、画面をスクロールし続ける(s107)。
【0057】
(第2の実施の形態の効果)
上記した、実施の形態によると、既存のリモコンをもちいて、安価に画面をスクロール可能な座標指示装置を有するテレビ受像機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0058】
【図1】本発明の第1の実施の形態に関するテレビ受像機の使用状態を表す構成概略図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態に関するテレビ受像機の構成概略図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態に関するリモコンの概略図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態に関するリモコンの構成概略図である。
【図5】本発明の第1の実施の形態に関するテレビ受像機のソフトウェア構成を示す概略図である。
【図6】(a)、(b)は、本発明の第1の実施の形態に関するCCDカメラ上でのリモコン信号光の輝点の軌跡とモニタ上のポインタとの関係図である。
【図7】本発明の第1の実施の形態に関するポインタ操作のフローチャートである。
【図8】本発明の第1の実施の形態に関するドラッグ操作のフローチャートである。
【図9】本発明の第2の実施の形態における、モニタ画面の構成図である。
【図10】本発明の第2の実施の形態のポインタのスクロール動作に関するフローチャートである。
【符号の説明】
【0059】
10・・・テレビ受像機、20・・・リモコン、30・・・ソフトウェア、100・・・本体、101・・・モニタ、102・・・CCDカメラ、103・・・受光部、104・・・ポインタ、105・・・アイコン、201・・・アンテナ、202・・・受信部、203・・・信号処理部、204・・・ボタン入力部、205・・・制御部、206・・・記憶部、207・・・映像音声処理部、208・・・表示部、209・・・音声出力部、300・・・リモコン本体、301・・・送信部、302・・・入力ボタン群、302a・・・基本操作ボタン、302b・・・ポインタボタン、302c・・・ドラッグボタン、401・・・リモコンボタン入力部、402・・・リモコン制御部、403・・・送信部、500A・・・モード制御、500B・・・メニュー処理、500C・・・ポインタ、501・・・オペレーティングシステム、502・・・受信ドライバ、503・・・画像処理ドライバ、504・・・入力ドライバ、505・・・CCDドライバ、506・・・受光ドライバ、507・・・メディアドライバ、508・・・コーデックドライバ、509・・・出力ドライバ、901・・・スクロールポインタ、902・・・アプリケーション画面、903上下スクロールバー、904・・・左右スクロールバー、4000・・・デバイス群、5001・・・ドライバ群、5000・・・アプリケーション群
【出願人】 【識別番号】000003078
【氏名又は名称】株式会社東芝
【出願日】 平成18年6月27日(2006.6.27)
【代理人】 【識別番号】100071526
【弁理士】
【氏名又は名称】平田 忠雄

【識別番号】100099597
【弁理士】
【氏名又は名称】角田 賢二

【識別番号】100124235
【弁理士】
【氏名又は名称】中村 恵子

【識別番号】100124246
【弁理士】
【氏名又は名称】遠藤 和光


【公開番号】 特開2008−10984(P2008−10984A)
【公開日】 平成20年1月17日(2008.1.17)
【出願番号】 特願2006−177279(P2006−177279)