| 【発明の名称】 |
通信装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】徳田 正志
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| 【要約】 |
【課題】DSPにてダイヤルパルスの検出を行ない、ダイヤルが確定した時点で割り込みにより結果をホストCPUに通知してリモート切替機能を行う通信装置を提供する。
【構成】変調処理及び復調処理を行なうモデムDSPと、ホストCPUとのインターフェース回路と、電流センサーからの入力ポートを含むNCUインターフェース、 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 変調処理及び復調処理を行なうモデムDSPと、 ホストCPUとのインターフェース回路と、 電流センサーからの入力ポートを含むNCUインターフェースと、 プログラムを格納する読み取り専用メモリと、 プログラムのワーク領域を含む書き込み可能メモリを含むモデム装置であって、 ダイヤルパルス検出が、読み取り専用メモリに格納されているプログラムをDSPが実行することにより行なわれ、 DSPにてダイヤルパルスが検出されると、DSPがホストインターフェイスの割り込み信号をアサートすることでホストCPUに通知することを特徴とするモデム装置。 【請求項2】 DSPが実行するプログラムが、 ダイヤルパルス検出のための、メイク(回線閉結期間)又はブレーク(回線開放時間)の継続をカウントするトータルカウントのステップと、 メイク及びブレークの対をカウントするパルスカウントのステップと、 一定期間以上メイクが継続した後にパルスであるか否かを判定する判定のステップを有し、 DSPが、上記のプログラムの実行結果を少なくとも一時的に保持するメモリ部を含むことを特徴とする請求項1に記載のモデム装置。 【請求項3】 請求項2に記載のモデム装置を含む通信装置であって、 ホストCPUが、モデム装置から割り込み信号をアサートされると、DSPのメモリ部の内容を読み出してリモート切替信号に一致するか否かを判定することを特徴とする通信装置。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、リモート切替機能を備えるファクシミリ装置等の通信装置に関する。 【背景技術】 【0002】 公衆電話網などのアナログ回線を介して通信を行うファクシミリ装置などの通信装置は、回線からの着呼検出処理、発呼処理若しくは状態検出処理等の網制御機能や、回線と授受するアナログ信号を送信若しくは受信する機能を担う網制御装置(NCU)を備える。 【0003】 一方、ファクシミリ装置などの通信装置には、所謂リモート切替機能を備えるものがある。例えば、通信装置としてのファクシミリ装置と他の通信装置としての外付け電話機とが1つの回線を共用している状態において、着呼した場合、外付けの電話機が着呼に伴う呼出信号により呼出音を鳴動させる。その鳴動に応答したユーザが外付け電話機のハンドセットをオフフックすると、回線がオフフック(閉結)状態になる。その状態で回線から外部のファクシミリ装置からの着呼であることを示す1100Hzの発呼トーンCNGが到来したとすると、本来応答すべきなのはファクシミリ装置であるということになり、着呼した通信に応答する権利を外付け電話機からファクシミリ装置に移譲する必要がある。その移譲のための機能が、リモート切替機能である。 【0004】 具体的には、ファクシミリ装置において予め設定した番号(例えば「5」)に対応するダイヤルパルスを、外付け電話機からファクシミリ装置に対して共用の回線を介して送出する(即ち、ユーザが番号「5」のキーを押す)。ファクシミリ装置側は、回線上のダイヤルパルスを検出してそれが番号「5」に対応するものである場合に、着呼中のファクシミリ通信を外付け電話機から引き継いでファクシミリ受信を開始する。ダイヤルパルスは本来、回線側の加入者交換機やPBXなどが検出するものなのであるが、上述のように、通信装置がダイヤルパルスを正確に検出する必要がある場合がある。 【0005】 ダイヤルパルスの判定では、単に信号のオン・オフレベルを検出するだけではなく、決められた周期で電話回線が開閉する回数をカウントする必要がある。従来、ファクシミリ装置はオン・オフ周期のみを検出するのであり、ダイヤルがどの番号に相当するかの判定はホストCPUで行なわれている。従来のファクシミリ装置では、着信があり原稿が受信され始めるまでは、CPUが実施すべき処理の負荷は少ないため、特段問題は生じていない。 【0006】 しかしながら、近年、(プリンタ、ファクシミリ、スキャナ、コピア等の複数機能を1台の筐体で実現する)複合機の普及が進み、更にそれら複合機の低価格化の要求が強まってきている。そのため、低価格帯の機種では複数機能を単一のCPUで処理させる等のことにより、CPUへのソフトウエアによる負荷が増加する傾向にある。ダイヤルパルスの検出ではパルス幅が最小16.6msecであるため、例えば5msecという短いインターバルでモデムの状態を監視しなければならないことから、頻繁にタイマ割り込みを発生してホストCPUがオン・オフ状態をリードする必要がある。そうすると、ホストCPUが他の処理に割ける時間が少なくなるという不都合が生じてくる。この不都合を解消するため、CPUにとって少ない負荷でダイヤルパルスの検出を行う必要がある。 【0007】 なお、特許文献1では、半導体NCUを用いたダイヤルパルスの検出方法が提案されている。CPUがDSPを介して回線の電圧値を半導体NCUから定期的に読み出し、ホストCPUのプログラムでダイヤルパルスの検出を行なっている。また、特許文献2には、電流センサーを用いたフック検出信号を使ってCPUにてダイヤルパルス検出を行なうファクシミリ装置が開示されている。 【特許文献1】特開2005−86213公報 【特許文献2】特開2003−209640公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0008】 本発明は、DSPにてダイヤルパルスの検出を行ない、ダイヤルが確定した時点で割り込みにより結果をホストCPUに通知してリモート切替機能を行う通信装置を提供することを目的とする。 【課題を解決するための手段】 【0009】 本発明は、上記の目的を達成するためになされたものである。本発明に係る請求項1に記載のモデム装置は、 変調処理及び復調処理を行なうモデムDSPと、 ホストCPUとのインターフェース回路と、 電流センサーからの入力ポートを含むNCUインターフェースと、 プログラムを格納する読み取り専用メモリと、 プログラムのワーク領域を含む書き込み可能メモリを含むモデム装置であって、 ダイヤルパルス検出が、読み取り専用メモリに格納されているプログラムをDSPが実行することにより行なわれ、 DSPにてダイヤルパルスが検出されると、DSPがホストインターフェイスの割り込み信号をアサートすることでホストCPUに通知することを特徴とする。 【0010】 本発明に係る請求項2に記載のモデム装置は、 DSPが実行するプログラムが、 ダイヤルパルス検出のための、メイク(回線閉結期間)又はブレーク(回線開放時間)の継続をカウントするトータルカウントのステップと、 メイク及びブレークの対をカウントするパルスカウントのステップと、 一定期間以上メイクが継続した後にパルスであるか否かを判定する判定のステップを有し、 DSPが、上記のプログラムの実行結果を少なくとも一時的に保持するメモリ部を含むことを特徴とする請求項1に記載のモデム装置。 【0011】 本発明に係る請求項3に記載の通信装置は、 請求項2に記載のモデム装置を含む通信装置であって、 ホストCPUが、モデム装置から割り込み信号をアサートされると、DSPのメモリ部の内容を読み出してリモート切替信号に一致するか否かを判定することを特徴とする。 【発明の効果】 【0012】 本発明を利用することにより、ホストCPUはモデムの内部メモリを頻繁にリードする必要がなくなり、CPUに対する負荷を減らすことができる。また、モデムDSPでダイヤルパルス検出を行なうために必要なパラメータはホストCPUからDSPの決められたメモリ領域に設定され、モデムDSPプログラムはそれをリードして検出動作を行なう。これにより、電話機に依存するようなトラブルが発生した場合でもモデムDSP内部のプログラムROMの内容を変更することなく、ホスト側からのパラメータを変更することで対応できる。更に、ダイヤルパルス検出にかかるホストCPUの負荷を減らすことができるため、ファクシミリ機能実現のためにホストに与える負担を少なくすることができる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0013】 以下、図面を参照して本発明に係る好適な実施形態を説明する。 【0014】 《第1の実施形態》 図1は、本発明の第1の実施形態に係る複合機2の全体ブロック図である。当該複合機2において、CPU4は、ROM6に書き込まれた制御プログラムに従って、RAM8を作業領域として使用しながら、画像処理や装置各部の制御を行うマイクロコンピュータである。ROM6は、CPU4が装置各部を制御するための制御プログラムやデータが記憶されているリードオンリメモリ(Read Only Memory)である。RAM8は、上述のようにCPU4の作業領域として使用されるランダムアクセスメモリ(Random Access Memory)である。 【0015】 操作表示部10は、ユーザによる各種操作入力を受け入れたり、装置の動作状態や各種メッセージを表示したりする部位である。スキャナ12は、所定の読み取り線密度で原稿画像を読み取って画情報を得る。プロッタ14は、スキャナ12、ネットワーク18、USB16、若しくはモデム等から受け取った画像データを出力する手段である。パラメータメモリ20は、装置動作に必要な各種情報が記憶され、複合機2の電源がオフされた状態でもその記憶内容を保持するメモリである。具体的には、EEPROM(電気的に書き換え可能な読み出し専用メモリ)や、バッテリバックアップされたSRAM(スタティックRAM)などにより構成される。 【0016】 タイマ制御部22は、タイマ動作を制御するものであり、CPU4から時定数を設定されたタイマをカウントダウンし、タイマがタイムアウトするとCPU4にその旨をシステムバス30を介して通知して、時定数で設定された時間の経過を計時する。画像処理部24は、例えば、ネットワーク18から受け取ったプリントデータからプロッタ14に出力できる形式に画像を形成したり、スキャナ12から読み取ったデータをファクシミリに適合するMH符号化方式、MR符号化方式若しくはMMR符号化方式等の所定の符号化方式で符号化圧縮したり、ファクシミリ受信画情報をMH符号化方式、MR符号化方式、MMR符号化方式等に対応する所定の復号化方式で復号伸長したりする。 【0017】 モデム26は、DSP、及びDSPプログラムROMにより構成され、CPU4から渡される制御信号や画像データの変調、及び変調信号からの制御データや画像データの復調を行うファクシミリモデムである。モデム(DSP)26は、具体的には、ITU−T勧告T.30に基づくG3ファクシミリ制御信号を遣り取りするための低速モデム機能能(V.21モデム)、及び、主に画像データをやりとりするための高速モデム機能であるV.17、V.33、V.34、V.29、V.27terの各モデム機能を備えている。また、モデム(DSP)26は、宛先電話番号に対応したDTMF信号の生成・送出も行う。 【0018】 網制御手段としてのNCU28は、アナログの電話回線、具体的には、公衆電話網の加入者交換機や構内交換装置(PBX)との電気的インターフェースである。NCU28は、直流ループの閉結・開放、回線の極性反転の検出、回線開放の検出、発信音の検出、ビジートーン等のトーン信号の検出、呼出信号の検出等の回線との接続制御や、ダイヤルパルスの生成を行う。更に、NCU28は、自動発着信機能も備えている。 【0019】 システムバス30は、上記の各部がデータを遣り取りするための、データバス、アドレスバス、制御バス、I/Oバス、若しくは割り込み信号ライン等から構成される信号ラインである。USB16及びネットワーク18は、パソコンからのプリント要求を受信するためのインターフェースである。 【0020】 NCU28が接続される電話回線32には、他の通信装置としての外付け電話機34も接続されていて、複合機のファクシミリ機能と外付け電話機とが該電話回線32を共用する形態となっている。 【0021】 図2は、第1の実施形態に係る複合機2のパラメータメモリ20における本発明と関連する記憶内容を示す表である。図2に示すように、記憶領域には、リモート切替番号が予め設定・記憶されている。ここでは、番号「5」がリモート切替番号として設定されているものとする。このリモート切替番号は、操作表示部10からの操作入力により更新設定されるように構成されている。 【0022】 図2に示す記憶領域は、リモート切替番号の他に、後述するダイヤルパルス検出処理で使用するダイヤル速度選択、ブレーク確定時間、メイク確定時間、各ダイヤル番号ごとの最大・最小許容時間情報を格納している。これらは、ホストからDSPの所定のメモリ領域にライトされる(書き込まれる)。 【0023】 図3は、番号「5」に対応するダイヤルパルスの回線電圧波形の例である。外付け電話機がオフフックして電話回線が閉結状態となると、回線側の加入者交換機やPBXから供給される(例えば)48Vの直流電圧は、外付け電話機内のオン/オフフック回路により短絡され、略0Vとなる。電流の観点で見れば、オンフック時電流は流れず、オフフック時電流が流れるので、電流センサーからオン・オフという信号が提供される。このオン・オフ信号がモデム(DSP)26に入力される。 【0024】 外付け電話機34がオフフックして回線が閉結状態となり、NCU28において電流が検出されると、外付け電話機34において、ユーザが番号「5」のキーを押下する。その押下に伴って、番号「5」に対応するダイヤルパルスが回線30に接続されると、ブレーク期間だけ回線が開放状態となり、NCU28において検出される回線電圧が48Vとなり、続いてメイク期間だけ回線が閉結状態となり、NCU28において検出される回線電圧が0Vとなる。これらの開放状態と閉結状態とが5回繰り返される。 【0025】 この5つのパルスを計数するには、回線の電圧がしきい電圧Vthを横切る回数を計測する、又は回線電流の有・無を計測するようにすればよい。なお、従来技術のNCUでは、電流センサーにより電流の有・無をCPUが電気的に読み取れる信号レベルに変換してCPUに入力して、パルスの計測を行なっている。最近普及してきている半導体DAAは回線電圧計測する機能を持っており、CPUがDSPを経由して電圧値を読み出し判定している。 【0026】 ダイヤルパルスの波形には、例えばメイク率が約33%であり、周期が10PPSや20PPSであるなどの制約もある。従って、それらの検出条件を付加すれば検出精度を高めることができる。 【0027】 図4は、本発明の第1の実施形態に係るモデム(DSP)26におけるダイヤルパルスの検出処理フローの一例である。この処理フローでは、3状態のステートマシンがあり、回線状態(メイク・ブレーク)により状態を遷移する。 【0028】 ダイヤルパルスの検出処理フローでは、オフフックしたのちダイヤルパルス検出がスタートするため、初期状態は“DP未検出”状態でありメイク状態である。ここから、一定時間ブレークが継続すると、パルスカウントをインクリメントし(pulse++)トータルカウントもNとセットし(total_cnt=N)、“ブレーク状態”に遷移する。なお、トータルカウントはメイク又はブレークの継続(時間)をカウントし、パルスカウントはメイク及びブレークの対をカウントする。 【0029】 ブレーク状態では、メイクに遷移するまでの時間をカウントし、一定時間(Mmsec)メイク状態が継続すると“短いメイク中”状態へ遷移する。短いメイク中ステートでは、メイクが一定時間(例えば70msec以上)継続するとダイヤルの終了とみなしてダイヤルの判定を行ない、DP未検出ステートに遷移する。また、短いメイク中ステートにてメイクが一定時間継続する前に、ブレークが一定時間継続するとパルスカウントをインクリメントして(puluse++)ブレーク中ステートへ遷移する。ダイヤルか否かについては、パルスカウント毎に所定のカデンスに入っているかどうかをtotal_cntの値が一定範囲に入っているかにより確認する。問題なければダイヤルパルスと判定し、ホストCPUからもリード(読み取り)可能なレジスタ又はメモリにデータを保存する。 【0030】 各ステートでは、例えば、1msecごとにDSPがタイマ割り込みにより処理を行なうこととする。このことにより、ホストCPUの負担なくリモート切替のためのダイヤルパルス検出を行なうことができる。 【0031】 図5は、本発明の第1の実施形態に係るモデム装置26’のブロック図である。このモデム装置26’は、変調・復調処理のためのデジタル信号処理を行なうモデムDSP26、ホストCPU4との(一般的なアドレス、データ、リード・ライト信号、及び割り込み信号が経過する)インターフェース36、電流センサーからの入力ポート等を含むNCUインターフェース、プログラムを格納するROM6、プログラムを実行する際に一時的に使用する変数等を保存するRAM4、コーデック38、及びコーデックインターフェース40からなる。ダイヤルパルス検出は、ROM6に格納されているプログラムをDSP26が実行することで行なわれる。ホストCPU4は、そのためのパラメータ設定をホストインターフェイス36を介して行なう。DSP26にてダイヤルパルスが検出されると、DSP26はホストインターフェイス36の割り込み信号をアサートすることでホストに通知し、ホストCPU4は割り込みを受けると、現在実行中のプログラムを中断し割り込み処理として検出されたダイヤルパルス情報をDSP26から読み出す。 【図面の簡単な説明】 【0032】 【図1】本発明の第1の実施形態に係る複合機の全体ブロック図である。 【図2】本発明の第1の実施形態に係る複合機のパラメータメモリにおける本発明と関連する記憶内容を示す表である。 【図3】番号「5」に対応するダイヤルパルスの回線電圧波形の例である。 【図4】本発明の第1の実施形態に係るモデム(DSP)におけるダイヤルパルスの検出処理フローの一例である。 【図5】本発明の第1の実施形態に係るモデム装置のブロック図である。 【符号の説明】 【0033】 2・・・複合機、4・・・CPU、6・・・ROM、8・・・RAM、20・・・パラメータメモリ、22・・・タイマ制御部、24・・・画像処理部、26・・・モデム(DSP)、28・・・NCU、30・・・システムバス、32・・・電話回線、34・・・外付け電話機。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000006747 【氏名又は名称】株式会社リコー
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| 【出願日】 |
平成18年9月1日(2006.9.1) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100081422 【弁理士】 【氏名又は名称】田中 光雄
【識別番号】100101454 【弁理士】 【氏名又は名称】山田 卓二
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| 【公開番号】 |
特開2008−61075(P2008−61075A) |
| 【公開日】 |
平成20年3月13日(2008.3.13) |
| 【出願番号】 |
特願2006−237512(P2006−237512) |
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