| 【発明の名称】 |
管理装置、管理システム、通信端末、ウェブサーバ、管理方法、プログラム、および記録媒体 |
| 【発明者】 |
【氏名】佐藤 振平
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| 【要約】 |
【課題】適切なタイミングで端末に対する必要なデータの配信が可能な管理装置を実現する。
【構成】携帯端末10の設定状態を管理する管理サーバ30であって、携帯端末10の設定情報を受信するメール受信部34と、設定情報の更新を通知する更新情報を受信する更新受信部32と、携帯端末10ごとの設定情報を記憶する設定情報管理データベース42と、携帯端末10に対して通信を開始する送信部38と、設定情報の管理を行う設定管理部36とを備え、設定情報は、携帯端末10の位置情報と、位置情報に対応づけられた時刻情報と、時刻情報に対応づけられた、携帯端末10における着信の可否を設定する着信設定情報とを含み、設定管理部36は、更新情報に基づいて設定情報管理データベース36に設定情報を記録させ、送信部38に通信を開始させる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 複数の通信端末と通信可能であり、各通信端末の設定状態を管理する管理装置であって、 前記通信端末から、該通信端末の設定情報を受信する設定情報受信手段と、 受信した設定情報を更新可能に記憶する設定記憶手段と、 前記通信端末から、前記設定情報の更新を通知する更新情報を受信する更新受信手段と、 前記設定記憶手段、および、前記各通信端末に対して、前記設定情報の管理を行う設定管理手段と、 前記設定管理手段の指示に基づいて、前記通信端末に対しての通信を開始する送信手段とを備え、 前記設定情報は、前記通信端末の位置情報と、当該位置情報に対応づけられた時刻情報と、当該時刻情報に対応づけられた、当該通信端末における着信の可否を設定する着信設定情報とを含み、 前記設定管理手段は、受信した設定情報を前記設定記憶手段に前記設定情報を記録させ、受信した更新情報の内容に基づいて前記送信手段に各通信端末に対する通信を開始させることを特徴とする管理装置。 【請求項2】 前記着信は、音声通話、伝言メッセージ、メール、アドレス帳、スケジュール、ウェブページ、位置情報、ユーザ情報、ユーザ画像、着信設定情報更新通知、および、その他のデータ通信のうち少なくとも1つの通信の受信であることを特徴とする請求項1に記載の管理装置。 【請求項3】 前記送信手段は、前記更新情報を受信した場合、前記通信端末ごとの設定情報に基づいて、メール、アドレス帳、スケジュール、および、ウェブページのうち少なくとも1つの更新を示すアイコンを当該通信端末上のインタフェースに表示させる更新通知情報を、当該通信端末に対して送信することを特徴とする請求項2に記載の管理装置。 【請求項4】 対象の通信端末の着信設定が着信不可の設定の場合、当該通信端末に対する通信を予約する通信予約情報を記憶する通信予約記憶手段をさらに備え、 前記設定管理手段は、前記通信端末からの通信予約情報に基づいて、対象の通信端末に対する通信を予約する通信予約情報を前記通信予約記憶手段に記憶させ、 前記送信手段は、前記着信不可の通信端末の着信設定が着信可能に更新された場合、前記対象の通信端末に対して前記通信予約情報を送信することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の管理装置。 【請求項5】 前記送信手段は、前記通信予約情報が記憶された対象の通信端末の着信設定が、着信不可から着信可能に変更された場合、前記通信予約情報を記憶させた発信側通信端末に対して、対象の通信端末の設定情報を送信することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の管理装置。 【請求項6】 時刻を計測する計時手段と、 地域に対応する時刻を示す時刻テーブルを記憶した現地時間記憶手段とをさらに備え、 前記通信手段は、前記時刻、前記時刻テーブル、および、前記設定情報に基づいて、前記通信端末の通信設定情報が通信可能な状態になった場合、当該通信端末に対して前記通信予約情報を送信することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の管理装置。 【請求項7】 請求項1から6に記載の管理装置と、 当該管理装置から他の端末の設定情報を受信する複数の通信端末と、 留守番電話サーバ、ウェブサーバ、および、メールサーバのうち少なくとも1つのサーバとを備えることを特徴とする管理システム。 【請求項8】 請求項7の管理システムで用いられる通信端末であって、 前記管理装置から他の通信端末の位置情報を含む着信設定情報を受信した場合、アドレス帳またはスケジュール帳機能において、当該他の通信端末の位置情報に対応する時刻情報、時差情報、通話料金情報、および通信回線情報のうちすくなくとも1つをユーザに提示することを特徴とする通信端末。 【請求項9】 請求項7の管理システムで用いられる通信端末であって、 前記管理装置から他の通信端末の位置情報を含む着信設定情報を受信した場合、当該他の通信端末へ発信を行う際に、受信した位置情報に対応する付加番号を添付することを特徴とする通信端末。 【請求項10】 請求項7の管理システムで用いられるウェブサーバであって、 前記管理システムから前記設定情報を受信する受信手段と、 受信した前記設定情報を記憶する記憶手段と、 当該ウェブサーバにアクセスしたクライアントに対して前記設定情報を送信する送信手段とを備えることを特徴とするウェブサーバ。 【請求項11】 通信端末の設定状態を管理する管理装置における管理方法であって、 管理装置が、前記通信端末の設定情報を受信するステップと、 管理装置が、前記設定情報の更新を通知する更新情報を受信するステップと、 管理装置が、前記通信端末ごとの設定情報を記憶するステップと、 管理装置が、前記更新情報に基づいて前記設定情報を記録させるステップと、 管理装置が、前記更新情報に基づいて前記通信端末に通信を開始させるステップと、 管理装置が、前記設定情報の管理を行うステップを備え、 前記設定情報は、前記通信端末の位置情報と、当該位置情報に対応づけられた時刻情報と、当該時刻情報に対応づけられた、当該通信端末における着信の可否を設定する着信設定情報とを含むことを特徴とする管理方法。 【請求項12】 請求項1から6に記載の管理装置を動作させるためのプログラムであって、コンピュータを上記の各手段として機能させるためのプログラム。 【請求項13】 請求項12に記載のプログラムが記録されたコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、通信端末に対するデータの配信を行う管理装置に関するものである。より詳細には、適切なタイミングで通信端末に対する必要な情報、例えば、通話着信、留守番電話、スケジュール、アドレス帳、通話料金、およびその他のデータの配信が可能な管理装置を実現することにある。 【背景技術】 【0002】 従来、携帯電話などの移動体の通信端末では、留守番電話サービスなどの不在着信時の応答対応方法が広く使われている。一般的な留守番電話サービスでは、通信端末が通信可能な範囲の電波の圏外であった場合や、その他の理由で応答できない場合などに、呼び出した通信端末が応答できないことをアナウンスし、留守番電話の録音を受け付ける。 【0003】 また、携帯電話では、いわゆるマナーモードとして、電車、病院、映画館、およびその他の通話を控えるべき場所や、車の運転中などに通話の着信を拒否する設定が可能になっている。このような着信を拒否する設定の場合にも、同様に留守番電話サービスを提供するサーバへ通話は転送される。 【0004】 また、特許文献1では、携帯電話と、ウェブサーバおよびメールサーバとを用いて、グループ間でスケジュールを共有し、スケジュールの更新を行うスケジュール管理システムについて開示されている。 【0005】 上記のスケジュール管理システムでは、ユーザによってスケジュールが更新された場合、当該スケジュールを共有するグループのメンバーに対して、固有のヘッダ情報を添付したメールの形式で更新されたスケジュールを送信している。または、ユーザによって対応するウェブサイトにアクセスし、ユーザの指示でダウンロードすることで更新している。 【0006】 詳細を説明すると、上記のサーバには、グループのスケジュールデータを格納したデータベース3が設けられている。グループメンバの携帯電話は、メール機能14によって、データベース3から所属するグループのスケジュールデータ11をメールサーバ2からメールの添付ファイルの形式で受信する。または、グループメンバの携帯電話は、ウェブ機能15によって、ウェブサーバ1からスケジュールデータ11をダウンロードすることにより取得する。 【0007】 このように、スケジューラ機能17によって、スケジュールデータ11定期的に受信し、携帯電話(端末)上のスケジュール20を更新することで、グループメンバ間で最新のスケジュールを共有している。 【特許文献1】特開2005−196493号公報(2005年7月21日公開) 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0008】 しかしながら、上記特許文献1の構成では、サーバ上でスケジュールデータが更新された場合に、グループメンバの携帯電話上に記録されているスケジュールを更新するタイミングの設定が難しいという問題を生じる。 【0009】 具体的には、登録されたメンバーのスケジュールを確認するためには、毎回サーバにアクセスする必要がある。または、グループメンバのスケジュールが更新される度に、メールによって毎回スケジュールの更新が配信されてしまう。 【0010】 前者の場合、すなわち、いわゆるクライアントプルのデータ配信の形式をとる場合、グループメンバの操作によって携帯端末からサーバに対して接続し、スケジュールを更新する必要があるので、ユーザが更新を忘れるとスケジュールの内容がサーバ上の最新のスケジュールと異なる古い情報になってしまうという問題を生じる。 【0011】 後者の場合、すなわち、いわゆるサーバプッシュのデータ配信の形式をとる場合、グループメンバの誰かがスケジュールを更新する度にグループメンバ全員にメールが自動で配信されてしまうため、グループメンバが増えれば増える程、頻繁にメールが配信されて通信のトラフィックも増加してしまうという問題を生じる。 【0012】 さらに、サーバプッシュの場合、グループメンバの誰か所有する携帯端末が通信圏外の状態である場合、該当するグループメンバに対して、通信可能な状態となるまで何度もスケジュールデータを再送する必要が生じる。この場合、例えば、該当するグループメンバが海外出張などで長期間、携帯端末が通信圏外に存在する状態にあると、サーバはその期間、スケジュールデータの再送を繰り返し、サーバのオーバヘッドが増大するという問題を生じる。 【0013】 本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、適切なタイミングで端末に対する必要なデータの配信が可能な管理装置を実現することにある。 【課題を解決するための手段】 【0014】 本発明に係る管理装置は、上記課題を解決するために、複数の通信端末と通信可能であり、各通信端末の設定状態を管理する管理装置であって、前記通信端末から、該通信端末の設定情報を受信する設定情報受信手段と、受信した設定情報を更新可能に記憶する設定記憶手段と、前記通信端末から、前記設定情報の更新を通知する更新情報を受信する更新受信手段と、前記設定記憶手段、および、前記各通信端末に対して、前記設定情報の管理を行う設定管理手段と、前記設定管理手段の指示に基づいて、前記通信端末に対しての通信を開始する送信手段とを備え、前記設定情報は、前記通信端末の位置情報と、当該位置情報に対応づけられた時刻情報と、当該時刻情報に対応づけられた、当該通信端末における着信の可否を設定する着信設定情報とを含み、前記設定管理手段は、受信した設定情報を前記設定記憶手段に前記設定情報を記録させ、受信した更新情報の内容に基づいて前記送信手段に各通信端末に対する通信を開始させることを特徴としている。 【0015】 上記の構成によれば、更新受信手段が設定情報の更新を受信し、設定受信手段が更新された設定情報を受信し、設定管理手段が更新された設定情報に基づいて、設定情報の記録の指示や、設定情報のいずれかを更新する指示を送信するので、設定情報に含まれる位置情報、時刻情報、および着信情報などに基づいて、ユーザにとって都合の良いタイミングでデータを送信することが可能になるという効果を奏する。 【0016】 また、本発明の管理装置では、前記着信は、音声通話、伝言メッセージ、メール、アドレス帳、スケジュール、位置情報、着信設定情報更新、ウェブページ更新、および、その他のデータ通信のうち少なくとも1つの通信の受信であることが好ましい。 【0017】 上記の構成によれば、音声通話、メール、アドレス帳、スケジュール、位置情報、着信設定情報更新、ウェブページ更新、および、その他のデータ通信のように、今は受信したくはないが後から受信したい情報や、受信は拒否したが送信があったことを知りたい情報に対して管理装置において着信を管理することで、通信端末の呼び出しやデータの送信は行わずに、管理装置において着信を中止することができるという効果を奏する。 【0018】 また、本発明の管理装置では、前記送信手段は、前記更新情報を受信した場合、前記通信端末ごとの設定情報に基づいて、メール、アドレス帳、スケジュール、および、ウェブページのうち少なくとも1つの更新を示すアイコンを当該通信端末上のインタフェースに表示させる更新通知情報を、当該通信端末に対して送信することが好ましい。 【0019】 上記の構成によれば、上記通信端末に対応する、メール、アドレス帳、スケジュール、および、ウェブページのうち少なくとも1つの状態が更新された場合に、当該更新状態をユーザに通知するためのアイコンを表示させるための更新通知情報を送信するので、ユーザに更新があったことを通知し、当該更新情報の確認や受信を促すことができるという効果を奏する。 【0020】 また、本発明の管理装置では、対象の通信端末の着信設定が着信不可の設定の場合、当該通信端末に対する通信を予約する通信予約情報を記憶する通信予約記憶手段をさらに備え、前記設定管理手段は、前記通信端末からの通信予約情報に基づいて、対象の通信端末に対する通信を予約する通信予約情報を前記通信予約記憶手段に記憶させ、前記送信手段は、前記着信不可の通信端末の着信設定が着信可能に更新された場合、前記対象の通信端末に対して前記通信予約情報を送信することが好ましい。 【0021】 上記の構成によれば、通信端末の着信設定が着信不可の場合は、その記録を通信予約情報として通信予約記憶手段が記憶し、着信設定が着信可能に更新された場合に通信予約情報を送信するので、通信端末にとって都合のよいタイミングで管理装置から情報を送信することができるという効果を奏する。 【0022】 また、本発明の管理装置では、前記送信手段は、前記通信予約情報が記憶された対象の通信端末の着信設定が、着信不可から着信可能に変更された場合、前記通信予約情報を記憶させた発信側通信端末に対して、対象の通信端末の設定情報を送信することが好ましい。 【0023】 また、本発明の管理装置では、時刻を計測する計時手段と、地域に対応する時刻を示すテーブルを記憶した現地時間記憶手段とをさらに備え、前記通信手段は、前記時刻、前記テーブル、および、前記通信設定情報に基づいて、前記通信端末の通信設定情報が通信可能な状態になった場合、当該通信端末に対して前記通信予約情報を送信することが好ましい。 【0024】 上記の構成によれば、時刻を計測し、現地時間に対応する時刻テーブルを参照することで、例えば、海外や外国などに滞在しており、通信端末のユーザ間で時差が存在する場合に、時差に応じた着信設定を設定し、時差を考慮して通信可能な状態を判断し、通信可能な状態になった場合に通話を予約する通話予約情報を送信することができるという効果を奏する。 【0025】 上記の管理装置と、当該管理装置から他の端末の設定情報を受信する複数の通信端末と、留守番電話サーバ、ウェブサーバ、および、メールサーバのうち少なくとも1つのサーバとを備えることで、管理システムを構成することができる。 【0026】 上記の構成によれば、上述と同様の効果を奏することができる。 【0027】 上記の管理システムで用いられる通信端末では、前記管理装置から他の通信端末の位置情報を含む着信設定情報を受信した場合、アドレス帳またはスケジュール帳機能において、当該他の通信端末の位置情報に対応する時刻情報、時差情報、通話料金情報、および通信回線情報のうちすくなくとも1つをユーザに提示することが好ましい。 【0028】 上記の管理システムで用いられる通信端末では、前記管理装置から他の通信端末の位置情報を含む着信設定情報を受信した場合、当該他の通信端末へ発信を行う際に、受信した位置情報に対応する付加番号を添付することがこ 【発明の効果】 【0029】 本発明に係る管理装置は、以上のように、通信端末の設定状態を管理する管理装置であって、前記通信端末の設定状態を受信する設定状態受信手段と、前期設定状態の更新を通知する更新情報を受信する更新受信手段と、前記通信端末ごとの設定情報を記憶する設定記憶手段と、前記通信端末に対して通信を開始する送信手段と、前記設定情報の管理を行う設定管理部とを備えている。 【0030】 前記設定情報は、前記通信端末の位置情報と、当該位置情報に対応づけられた時刻情報と、当該時刻情報に対応づけられた、当該通信端末における着信の可否を設定する着信設定情報とを含み、前記設定管理部は、前記更新情報に基づいて前記設定記憶手段に前記設定情報を記憶させ、前記送信手段に通信を開始させる。 【0031】 これによって、設定情報に含まれる位置情報、時刻情報、および着信情報などに基づいて、適切なタイミングでデータ送信が可能になるという効果を奏する。 【発明を実施するための最良の形態】 【0032】 本発明の一実施形態について図1から図6に基づいて説明すると以下の通りである。なお、本実施形態では、管理サーバ、留守番電話サーバ、およびウェブサーバが独立したものとして説明するが、これに限るものではない。管理サーバが留守番電話サーバおよび/またはウェブサーバを含み、その機能を備えていても良い。また、本実施形態では、携帯端末をスケジュール、メール、およびアドレス帳の管理クライアントとし、ブラウザをブログの閲覧クライアントおよびメール作成クライアントとして、それぞれ独立したものとして説明するが、これに限るものではない。携帯端末がブラウザの機能を含んだ構成であってもよい。 【0033】 まず、本実施形態における管理システム1の主要部について、図1を参照して説明する。図1は、管理システム1の各機能の概略を示す機能ブロック図である。本実施形態の管理システム1は、携帯端末(通信端末)10、管理サーバ(管理装置)30、留守番電話サーバ50、ウェブサーバ60、およびブラウザ70を備えている。以下、各部の機能について、詳細を説明する。 【0034】 携帯端末10は、操作部12、アドレス帳更新部14、スケジュール更新部16、ユーザ状態更新部18、管理部20、表示部22、受信部24、および送信部26を備えている。操作部12は、携帯端末10を操作し、スケジュール、アドレス帳、メール、電話発信、およびその他のアプリケーションの操作を入力するための入力デバイスである。 【0035】 アドレス帳更新部14は、操作部12からの入力操作を受けて携帯端末10内のアドレス帳を更新する。また、アドレス帳更新部14は、受信部24を介してスケジュール管理サーバから他の人のスケジュールをダウンロードし、当該スケジュールに含まれる他の人のアドレス帳更新情報を取得し、アドレス帳の内容を最新のものに更新する。アドレス帳の内容に更新があった場合、更新を知らせるアイコンをアドレス帳に表示してもよい。 【0036】 スケジュール更新部16は、操作部12からの入力操作を受けてスケジュールを更新し、送信部26を介して更新スケジュールを送信することで、管理サーバ30上のデータベースを更新する。更新スケジュールは、更新する毎に管理サーバ30に送信してもよいし、ユーザが任意のタイミングで送信してもよい。 【0037】 ユーザ状態更新部18は、ユーザが所持する携帯端末18の置かれている状況を判断し、ユーザ状態を更新する。具体的には、ユーザ状態更新部18は、携帯端末18の位置情報、電波状況情報、課金情報、通話料金情報、着信可否情報、留守番電話設定情報、マナーモード設定情報、ドライブモード設定情報、残存バッテリー情報、および、その他の様々なユーザの状況や携帯端末18の設定情報などの最新状態を更新し、送信部26を介して管理サーバ30に送信する。 【0038】 管理部20は、各更新部を含む携帯端末10の各部を統合的に制御する。具体的には、操作部12の入力操作に基づいて各更新部に情報の更新を行わせ、受信部24および受信部26を制御して通信を行い、各種結果を表示部22に表示させる。表示部22は、管理部20の指示に基づいて、アドレス帳機能、スケジュール機能、通話発信機能、および、その他のアプリケーションの実行結果を表示する。 【0039】 受信部24は、管理部20の指示に基づいて、外部の各サーバとの通信処理および必要なデータの受信処理を行う。具体的には、管理サーバ30、留守番電話サーバ、および、その他のサーバからのアドレス帳更新データ、スケジュール更新データ、ユーザ状況更新データ、留守番電話メッセージ録音データ、メールデータなどを受信する。 【0040】 送信部26は、管理部20の指示に基づいて、管理サーバ30への必要な情報の送信を行う。具体的には、送信部26は、アドレス帳更新情報、スケジュール更新情報、ユーザ状態更新情報、および、その他のデータの送信を行う。 【0041】 管理サーバ30は、更新受信部(更新受信手段)32、メール受信部(設定情報受信手段)34、設定管理部(設定管理手段)36、メール送信部(送信手段)38、ブログデータ送信部(送信手段)40、および設定情報管理データベース(以下、設定情報管理DB)(設定記憶手段)42を備えている。 【0042】 更新受信部32は、携帯端末10から各種更新情報を受信する。具体的には、アドレス帳更新データ、スケジュール更新データ、およびユーザ状況更新データを受信する。メール受信部34は、携帯端末10やブラウザ70から送信される電子メール形式で送信されるメールデータを受信する。 【0043】 設定管理部36は、端末情報管理DB42に記録されている設定情報を管理する。なお、ここでいう設定情報には、どのユーザが、何時から何時まで、何の予定が入っているという一般的なスケジュール情報だけではなく、ユーザの所持する携帯端末10のおかれている状態や設定に関する情報、ユーザの所持する携帯端末10の位置情報や場所情報、滞在場所の国情報、滞在場所の標準時、滞在場所ごとの着信拒否時間の設定、滞在場所の移動予定、携帯端末10上のユーザのアドレス帳データおよびスケジュールデータの更新状況、ユーザの所有するブログの更新状況、および、ユーザに固有のその他の情報を含むものとする。 【0044】 メール送信部38は、必要な設定情報をメール形式で、携帯端末10、留守番電話サーバ50、ウェブサーバ60、およびブラウザ70に送信する。なお、本実施形態では、説明の単純化のため、必要な設定情報をメール形式で外部に送信するものとして説明するが、これに限るものではない。パケット交換方式で随時必要なデータを送信してもよいし、双方向の通信を確立させてデータの送受信をしてもよい。また、1分、5分、10分、30分、1時間といったように、一定時間ごとに最新情報の更新を確認するものでもよい。必要なタイミングで、必要なデータが送受信され、更新することができれば、どのようなデータ通信方式を用いてもよい。 【0045】 留守番電話サーバ50は、受信部52、ユーザ状態管理部54、メッセージ送信部56を備えている。受信部52は、管理サーバ30から設定情報をメール形式で受信する。ユーザ状態管理部54は、受信した設定情報に基づいて、携帯端末10に対して留守番メッセージの送信を行う適切なタイミングを判断する。メッセージ送信部56は、ユーザ状態管理部54の指示に従って、携帯端末10に対して留守番メッセージの送信を行う。 【0046】 なお、本実施形態では、留守番電話サーバ50を例にあげて説明したが、留守番電話のメッセージを管理するサーバに限るものではない。メールサーバであってもよいし、スケジュール管理サーバであってもよい。電子番組表送信サーバであってもよいし、ニュース配信サーバであってもよい。携帯端末10に対して、必要なデータを適切なタイミングで、サーバプッシュの方式で送信するサーバであれば、どのような種類のサーバでもよい。 【0047】 ウェブサーバ60は、ブログデータ更新部62、ブログデータ管理データベース(以下、DB)64、およびブログデータ公開部66を備えている。ブログデータ更新部62は、管理サーバ30から設定情報をブログ更新データとして受信し、ブログデータ管理DB64に記録する。ブログデータ管理DB64は、管理サーバ30から受信した設定情報を含む、ブログサイトのウェブデータを記録している。ブログデータ管理DB64に記録されたデータは、ウェブサーバアプリケーションなどで構成されたブログデータ公開部66によって、ウェブサーバ60にアクセスしてきたクライアントに対して公開される。 【0048】 ブラウザ70は、受信部72、管理部74、表示部76、メッセージ作成部78、メール作成部80、および送信部82を備えている。 【0049】 なお、本実施形態では、ブラウザ70をインターネットに接続可能なパーソナルコンピュータ(以下、PC)上で起動するブラウザソフトとして説明するが、これに限るものではない。携帯電話機やPHS(Personal Handyphone System)(登録商標)などの通信端末であってもよいし、PDA(Personal Digital Assistant)や携帯用ゲーム機などのインターネットに接続可能な携帯端末であってもよい。ブラウザ、メールアプリ、電話通信アプリ、および、その他の通信アプリが動作するネットワーク接続可能な端末であれば、どのような端末であってもよい。 【0050】 受信部72は、ウェブサーバ60からブログデータを、HTMLなどのデータ形式でHTTPなどの通信プロトコルを用いて受信する。また、受信部72は、SMTPなどの通信プロトコルを用いてメールを受信してもよいし、FTPなどの通信プロトコルを用いて、設定情報を始めとするデータを受信してもよい。管理部74は、受信部72、送信部82、表示部76などを統合的に制御し、ブラウザ70の各機能を実行する。 【0051】 表示部76は、管理部74の制御に基づいて、ブログデータやメールデータの表示を行う。メッセージ作成部78は、音声データや文字データによる各種メッセージの入力・作成を行う。メール作成部80は、メールクライアントとして機能し、ダウンロードしたメールを表示・編集し、新規にメールの作成を行う。送信部82は、作成したメールまたはメッセージなどを管理サーバ30に対して送信を行う。 【0052】 次に、設定情報の更新手順について、具体例をあげて説明する。図2は、携帯端末10で行われるスケジュール更新処理の流れを示すフロー図である。 【0053】 スケジュール確認処理が開始されると、まず、携帯端末10において、スケジュール管理アプリが起動される(S101)。スケジュール管理アプリが起動されると、携帯端末10によって内部のメモリに保存されているスケジュールは最新のものであるか、確認される(S102)。 【0054】 スケジュールが最新のものであるかの確認方法には、管理サーバ30に最新のスケジュールの更新時刻を問い合わせ、携帯端末10に保存されているスケジュールの保存時刻と比較する方法や、スケジュールの最終更新時間から一定期間、例えば、3日以上スケジュールが更新されていない場合、最新のデータではないと判断する方法などが用いられる。 【0055】 スケジュールが最新の場合(S102でYES)、処理はS103に進む。スケジュールが最新ではない場合(S102でNO)、処理はS104に進む。S103において、携帯端末10は、スケジュール管理アプリのスケジュール入力画面を起動する。その後、S105に処理は進み、スケジュールの入力処理に移る。S104において、携帯端末10は、管理サーバ30から最新のスケジュールデータのダウンロードを行う。 【0056】 S105において、携帯端末10は、スケジュール管理アプリのスケジュール入力画面において、ユーザにスケジュールの入力を行わせる。スケジュールの入力が終了すると、処理はS106に進む。S106において、携帯端末10は、S105で入力したスケジュール入力の確定を確認する。スケジュール入力を確定する場合(S106でYES)、処理はS107に進む。スケジュール入力を確定しない場合(S106でNO)、処理はS105にもどり、スケジュールの入力を続行する。 【0057】 S107において、携帯端末10は、更新し、確定したスケジュールの内容を管理サーバ30に送信し、スケジュール更新処理を終了する。 【0058】 次に、アドレス帳を用いた発信処理および通話予約処理の手順について、図3を用いて説明する。図3は、携帯端末10で行われる発信処理の流れを示すフロー図である。 【0059】 発信処理が開始されると、まず、ユーザは、携帯端末10においてアドレス帳管理アプリを起動する(S201)。アドレス帳管理アプリが起動されると、ユーザはアドレス帳の登録されているデータの中から、発信を希望する登録者を選択する(S202)。 【0060】 発信を希望する登録者が選択されると、その登録者の所有する携帯端末の設定情報の確認が行われる。具体的には、選択した登録者の所有する携帯端末に対して連絡可能か、携帯端末が着信可能な状態であるかどうかを確認する(S203)。選択した登録者への連絡が可能な状態の場合(S203でYES)、処理はS205に進む。選択した登録者への連絡が不可能な状態の場合(S203でNO)、処理はS204に進む。 【0061】 S204において、携帯端末10の発信処理アプリは、選択した登録者の所持する携帯端末10の滞在場所および状態の情報を確認する。具体的には、携帯端末10の位置情報および設定情報を判断し、ユーザに対して当該情報を表示する。例えば、選択した登録者がアメリカに滞在しており、着信による呼び出しが不可な状態の設定の場合には、滞在場所であるアメリカと、着信拒否状態であることを通知し、S206に処理を進める。 【0062】 S205において、携帯端末10の発信処理アプリは、選択した登録者の所持する携帯端末10の滞在場所および発信を行った場合に必要な通話料金について表示する。 【0063】 S206において、携帯端末10の発信処理アプリは、着信不可状態である登録者に対して通話予約を希望するかどうかを確認する。登録者との通話予約を希望する場合(S206でYES)、処理はS207に進み、管理サーバ30に通話予約情報を登録する(S207)。登録者との通話予約を希望しない場合(S026でNO)、アドレス帳を用いた一連の発信処理および通話予約処理は終了する。 【0064】 次に、アドレス帳を用いた、登録者に対する各種の通信手段による発信処理の手順について、図4を用いて説明する。図4は、携帯端末10からアドレス帳を用いて、登録者に対して連絡をとる際の発信処理の流れを示すフロー図である。 【0065】 発信処理が開始されると、まず、ユーザは、携帯端末10においてアドレス帳管理アプリを起動する(S301)。その後、アドレス帳の中から、所望の登録者を選択する(S302)。アドレス帳の中には、選択した登録者のブログのアドレス、電話番号、メールアドレスなどの各種情報が表示されている。 【0066】 ここで、携帯端末10は、ユーザが登録者のブログの参照を希望するか判定を行う(S303)。ユーザが登録者のブログの参照を希望した場合(S303でYES)、登録者のブログを参照するためにウェブブラウザを起動し(S306)、ネットワークへの接続を行い、選択した登録者のブログが公開されているアドレスの表示を行う。ブログの参照を希望しない場合(S303でNO)、処理はS307へ進む。 【0067】 その後、携帯端末10は、ユーザが登録者との通話を希望するか判定を行う(S305)。ユーザが登録者との通話を希望した場合(S305でYES)、電話発信を行うための発信アプリを起動し(S306)、登録者への通話を開始する。登録者との通話を希望しない場合(S307でNO)、処理はS309へ進む。 【0068】 その後、携帯端末10は、ユーザが登録者へのメールの送信を希望するか判定を行う(S307)。ユーザが登録者へのメールの送信を希望した場合(S307でYES)、メール作成を行うためにメールアプリの起動を行う(S308)。メール送信を希望しない場合、処理はS309に進む。 【0069】 その後、通信端末10は、ユーザが登録者の設定情報を最新情報に更新することを希望するかどうか、判定を行う(S309)。最新情報更新を希望する場合(S309でYES)、管理サーバ30へ接続し、設定情報の更新状況、すなわち最新更新時間の確認を行い、携帯端末10に保存されている情報との比較を行う(S310)。保存されている情報が最新のものではない場合、最新の設定情報を管理サーバ30から受信する。 【0070】 次に、携帯端末10におけるアドレス帳画面、詳細スケジュール画面などの実際の表示画面について、図5および図6を参照して説明する。図5は、アドレス帳およびスケジュールの確認を行い、通話発信および通話予約を行う画面を示した概略図である。図6は、アドレス帳および詳細近況を表示する画面から、通話処理などの合う諸ンを行う画面を示した概略図である。 【0071】 図5(a)は、アドレス帳画面90を示している。状態表示部91は、対応する登録者の情報が更新されているかどうかを示すアイコンである。図5(a)の例では、一番下の登録者のアイコンのみが反転表示され、更新状態にあることを示している。 【0072】 図5(b)は、詳細スケジュール画面92を示している。詳細スケジュール画面92において、登録者の現在の位置情報を確認することができ、通話する際に必要となる通話料金や、登録者の移動スケジュールなどを確認し、「このメンバーへのアクション」の項目を選択することで、登録者に対する通話などのアクションを行うことができる。 【0073】 図5(c)は、アクション選択画面94を示している。アクション選択画面94から各項目を選択することで、通話、メールなどのアクションを実行することができる。 【0074】 図5(d)は、実際に発信処理を行っている発信画面96を示している。 【0075】 図5(e)は、登録者に対する通話予約を登録するための通話予約画面98を示している。 【0076】 図6(a)は、図5(a)と同様に、アドレス帳画面90を示している。状態表示部91は、対応する登録者の情報が更新されているかどうかを示すアイコンである。図5(a)の例では、一番下の登録者のアイコンのみが反転表示され、更新状態にあることを示している。 【0077】 図6(b)は、詳細近況画面93を示している。詳細近況画面93において、登録者の所属や、ブログのアドレスや、登録者の画像などを確認することができ、「このメンバーへのアクション」の項目を選択することで、登録者に対する通話などのアクションを行うことができる。 【0078】 図6(c)は、図5(c)と同様に、アクション選択画面94を示している。アクション選択画面94から各項目を選択することで、通話、メールなどのアクションを実行することができる。 【0079】 本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能である。すなわち、請求項に示した範囲で適宜変更した技術的手段を組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。 【0080】 最後に、管理サーバ30の各ブロック、特に設定管理部36部は、ハードウェアロジックによって構成してもよいし、次のようにCPUを用いてソフトウェアによって実現してもよい。 【0081】 すなわち、管理サーバ30は、各機能を実現する制御プログラムの命令を実行するCPU(central processing unit)、上記プログラムを格納したROM(read only memory)、上記プログラムを展開するRAM(random access memory)、上記プログラムおよび各種データを格納するメモリ等の記憶装置(記録媒体)などを備えている。そして、本発明の目的は、上述した機能を実現するソフトウェアである管理サーバ30の制御プログラムのプログラムコード(実行形式プログラム、中間コードプログラム、ソースプログラム)をコンピュータで読み取り可能に記録した記録媒体を、上記管理サーバ30に供給し、そのコンピュータ(またはCPUやMPU)が記録媒体に記録されているプログラムコードを読み出し実行することによっても、達成可能である。 【0082】 上記記録媒体としては、例えば、磁気テープやカセットテープ等のテープ系、フロッピー(登録商標)ディスク/ハードディスク等の磁気ディスクやCD−ROM/MO/MD/DVD/CD−R等の光ディスクを含むディスク系、ICカード(メモリカードを含む)/光カード等のカード系、あるいはマスクROM/EPROM/EEPROM/フラッシュROM等の半導体メモリ系などを用いることができる。 【0083】 また、管理サーバ30装置10を通信ネットワークと接続可能に構成し、通信ネットワークを介して上記プログラムコードを供給してもよい。この通信ネットワークとしては、特に限定されず、例えば、インターネット、イントラネット、エキストラネット、LAN、ISDN、VAN、CATV通信網、仮想専用網(virtual private network)、電話回線網、移動体通信網、衛星通信網等が利用可能である。また、通信ネットワークを構成する伝送媒体としては、特に限定されず、例えば、IEEE1394、USB、電力線搬送、ケーブルTV回線、電話線、ADSL回線等の有線でも、IrDAやリモコンのような赤外線、Bluetooth(登録商標)、802.11無線、HDR、携帯電話網、衛星回線、地上波デジタル網等の無線でも利用可能である。なお、本発明は、上記プログラムコードが電子的な伝送で具現化された、搬送波に埋め込まれたコンピュータデータ信号の形態でも実現され得る。 【産業上の利用可能性】 【0084】 以上のように、本発明の管理システムでは、更新受信手段が設定情報の更新を受信し、設定受信手段が更新された設定情報を受信し、設定管理手段が更新された設定情報に基づいて、設定情報の記録の指示や、設定情報のいずれかを更新する指示を送信するので、設定情報に含まれる位置情報、時刻情報、および着信情報などに基づいて、適切なタイミングでデータ送信が可能になるので、携帯電話や、PHS(Personal Handyphone System)(登録商標)や、PDA(Personal Digital Assistant)や、その他の通信端末の管理装置として好適に利用することができる。 【図面の簡単な説明】 【0085】 【図1】本発明の実施形態を示すものであり、管理システムの要部構成を示すブロック図である。 【図2】上記管理システムにおいて、管理サーバおよび携帯端末の間で更新情報が送受信される処理の流れを示したフロー図である。 【図3】上記管理システムにおいて、携帯端末が他の携帯端末に対する通話予約を管理サーバに行う処理の流れを示したフロー図である。 【図4】上記管理システムにおいて、携帯端末が他の携帯端末の情報を参照する際の処理の流れを示したフロー図である。 【図5】(a)〜(e)は、上記管理システムにおいて、携帯端末がアドレス帳およびスケジュールを参照し、発信する際の各ユーザインタフェースを示す図である。 【図6】(a)〜(c)は、上記管理システムにおいて、携帯端末がアドレス帳および詳細情報を参照し、通信開始する際の各ユーザインタフェースを示す図である。 【符号の説明】 【0086】 1 管理システム 10 携帯端末(通信端末) 12 操作部 14 アドレス帳更新部 16 スケジュール更新部 18 ユーザ状態更新部 20 管理部 21 記憶部 22 表示部 24 受信部 26 送信部 27 発信処理部 28 メール作成部 30 管理サーバ(管理装置) 32 更新受信部(更新受信手段) 34 メール受信部(設定情報受信手段) 36 設定管理部(管理手段) 38 メール送信部(送信手段) 40 ブログデータ送信部(送信手段) 42 設定情報管理データベース(設定記録手段) 44 計時部(計時手段) 50 留守番電話サーバ 52 受信部 54 ユーザ状態管理部 56 メッセージ送信部 60 ウェブサーバ 62 ブログデータ更新部 64 ブログデータ管理データベース 66 ブログデータ公開部 70 ブラウザ 72 受信部 74 管理部 76 表示部 78 メッセージ作成部 80 メール作成部 82 送信部
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| 【出願人】 |
【識別番号】000005049 【氏名又は名称】シャープ株式会社
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| 【出願日】 |
平成18年8月29日(2006.8.29) |
| 【代理人】 |
【識別番号】110000338 【氏名又は名称】特許業務法人原謙三国際特許事務所
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| 【公開番号】 |
特開2008−60740(P2008−60740A) |
| 【公開日】 |
平成20年3月13日(2008.3.13) |
| 【出願番号】 |
特願2006−232809(P2006−232809) |
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