| 【発明の名称】 |
携帯電話機 |
| 【発明者】 |
【氏名】佐藤 茂己
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| 【要約】 |
【課題】着信音を聴くだけで、着信相手にどの程度待たせているかを感覚的に把握することができる携帯電話機を提供する。
【構成】記憶されている着信音データの中から1以上の着信音データを選択する。そして、着信があった場合に、着信に対して応答するまでの間、外部スピーカ9から選択した着信音データ(A曲、C曲、D曲)を順に連続再生する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 複数の楽曲データを記憶する楽曲データ記憶手段と、 前記楽曲データ記憶手段から1以上の前記楽曲データを選択する楽曲データ選択手段と、 着信があった場合に、前記着信に対して応答する応答手段と、 着信後、前記応答手段により応答するまでの間、前記楽曲データ選択手段により選択した前記楽曲データを順に連続再生する楽曲再生手段と を備えていることを特徴とする携帯電話機。 【請求項2】 前記楽曲データ選択手段により選択した楽曲データの再生順序を決定する再生順序決定手段をさらに備えていることを特徴とする請求項1に記載の携帯電話機。 【請求項3】 着信信号を受信する受信手段と、 受信した前記着信信号に基づいて、着信相手を特定する着信相手特定手段と をさらに備え、 前記再生順序決定手段は、 前記着信相手毎に前記再生順序の設定が可能であって、 前記楽曲再生手段は、 前記着信相手特定手段が着信相手を特定すると、その着信相手に設定した再生順序に従って、前記楽曲データを再生する ことを特徴とする請求項2に記載の携帯電話機。 【請求項4】 時計機能と、 時刻を設定する時刻設定手段と をさらに備え、 前記楽曲再生手段は、 前記時刻設定手段により設定した時刻になると、前記楽曲データ選択手段により選択した前記楽曲データを順に連続再生することを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の携帯電話機。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、着信時に音楽が再生できる携帯電話機に関するものである。 【背景技術】 【0002】 現在の携帯電話機は、様々な機能を有しており、その一つとして、音楽を再生できる機能を有した携帯電話機がある。そして、この種の携帯電話機は、着信があった場合に、着信を所有者に報知する着信音として、音楽が再生できるようになっている(例えば、特許文献1)。 【0003】 【特許文献1】特開2001−211235号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0004】 この特許文献1のように、着信時に音楽が再生な携帯電話機は、1曲の音楽が繰り返しなるようになっている。このため、例えば、しばらく着信に気が付かなかった場合、同じ曲が繰り返し鳴っていると、着信相手をどれくらい待たせていたかを把握できなかった。 【0005】 そこで、本発明の目的は、着信音を聴くだけで、着信相手にどの程度待たせているかを感覚的に把握することができる携帯電話機を提供することである。 【課題を解決するための手段及び効果】 【0006】 上記目的を達成するために、本発明は、複数の楽曲データを記憶する楽曲データ記憶手段と、楽曲データ記憶手段から1以上の楽曲データを選択する楽曲データ選択手段と、着信があった場合に、着信に対して応答する応答手段と、着信後、応答手段により応答するまでの間、楽曲データ選択手段により選択した楽曲データを順に連続再生する楽曲再生手段とを備えている。 【0007】 この構成によると、携帯電話機において、着信後、応答するまでの間、複数の楽曲データが連続して再生可能となっている。これにより、携帯電話機の所有者は、着信があった場合、現在再生されている楽曲が連続再生されている何曲目の楽曲かを把握することで、通話相手にどの程度の時間、待たせてしまっているかを感覚的に把握できる場合がある。 【0008】 また、本発明は、楽曲データ選択手段により選択した楽曲データの再生順序を決定する再生順序決定手段をさらに備えている。 【0009】 この構成によると、所有者の所望の順序で楽曲データを連続再生できるようになる場合がある。 【0010】 また、本発明は、着信信号を受信する受信手段と、受信した着信信号に基づいて、着信相手を特定する着信相手特定手段とをさらに備え、再生順序決定手段は、着信相手毎に再生順序の設定が可能であって、楽曲再生手段は、着信相手特定手段が着信相手を特定すると、その着信相手に設定した再生順序に従って、楽曲データを再生する。 【0011】 この構成によると、着信相手毎に、連続再生する楽曲データの再生順序を設定できるようになっているため、着信時に流れる楽曲の順序を聴くだけで、所有者は、誰からの着信かを把握できるようになる場合がある。 【0012】 さらに、本発明は、時計機能と、時刻を設定する時刻設定手段とをさらに備え、楽曲再生手段は、時刻設定手段により設定した時刻になると、楽曲データ選択手段により選択した楽曲データを順に連続再生する。 【0013】 この構成によると、設定した時刻に、選択した楽曲データが連続再生されるようになっている。これにより、例えば、目覚ましとして、設定した時刻に楽曲データを再生させた場合、現在再生されている楽曲が連続再生されている何曲目の楽曲かを把握することで、楽曲が再生されてからどれくらいの時間が経過したかを把握でき、起床のタイムリミットを感覚的にわかるようになる場合がある。 【発明を実施するための最良の形態】 【0014】 本発明の実施の形態を図1ないし図8に基づいて以下に説明する。 【0015】 図2は本実施の形態の携帯電話機1を開いた状態の外観を示す斜視図である。携帯電話機1は第1筐体2と第2筐体3からなり、第1筐体2と第2筐体3はヒンジ4を介して連結される。そして、第1筐体2と第2筐体3は、ヒンジ4を軸として角変位自在に動くことで図1のように折り畳み可能に構成されている。 【0016】 携帯電話機1は、第1筐体2にメインディスプレイ5を備えている。メインディスプレイ5は携帯電話機1が折り畳まれた時に内側に位置するように配置されている。メインディスプレイ5は液晶ディスプレイやEL(Electro Luminescent)ディスプレイなどで構成され、画像データに基づく画像や時刻、電波強度等を表示する。また、メインディスプレイ5の上部には通話時などに使用するスピーカ6を備える。 【0017】 第2筐体3には、数字や文字を入力したり、図示しなしメニュー画面を呼び出し、各種機能設定を行ったりするためのキーなどから構成される入力ボタン群7が設けられている。さらに、第2筐体3は下部に通話用のマイク8を備える。 【0018】 また、図1に示すように、サブディスプレイ10が、携帯電話機1が折り畳まれた時に筐体の外側に位置するように配置されている。サブディスプレイ10も、メインディスプレイ5と同様に、液晶ディスプレイやELディスプレイなどで構成される。ここではサブディスプレイ10の表示可能領域はメインディスプレイ5よりも小さいとしているが、大きくてもよく、また同じ大きさであってもよい。サブディスプレイ10には時刻や電波強度などを報知する画像が表示される。 【0019】 さらに、サブディスプレイ10の右上方には、音楽メロディやビープ音等の着信音を出力する外部スピーカ9が設けられている。また、第2筐体3の背面には基地局(図示せず)に対して着信信号や発信信号等を含む通話電波100を送受信するアンテナ11が配設される。 【0020】 (電気的構成) 上記携帯電話機1は、図3に示すように、マイクロコンピュータ20を有し、携帯電話機1全体を制御している。このマイクロコンピュータ20は、プログラムを実行するCPU(Central Processing Unit)、CPUが実行するプログラムを格納するROM(Read Only Memory)、及びプログラム等で使用するデータを一時的に記憶するRAM(Random Access Memory)から構成されたものである。そして、マイクロコンピュータ20は、例えば、着信音設定処理、アラーム設定処理、電話の発着信処理、電子メールの作成・送受信処理、インターネット処理等を行う。着信音設定処理とは、着信時に鳴らす着信音の設定を行う。本実施の形態では、複数の着信音を順に連続再生でき、着信音設定処理で、着信音の選択、再生順序の設定を着信相手毎に指定できるようになっている。アラーム設定処理は、設定した時刻にアラームとしての着信音を鳴らすように設定する処理である。これらマイクロコンピュータ20が行う処理については、後述の図4に示すフローチャートと共に説明する。 【0021】 また、マイクロコンピュータ20には、音声回路24、無線部25が接続され、音声回路24には、スピーカ6及びマイク8が接続され、無線部25にはアンテナ11が接続されている。無線部25は、マイクロコンピュータ20により制御され、アンテナ11を通じて電波100を媒体として図示しない基地局に対して音声データ等を送受信する。音声回路24は、無線部25からマイクロコンピュータ20を通じて出力された受信信号をスピーカ6に出力するとともに、マイク8から出力された音声信号を送信信号としてマイクロコンピュータ20を通じて無線部25に出力する。 【0022】 さらに、マイクロコンピュータ20には、不揮発性メモリ21が接続され、不揮発性メモリ21は、例えば、着信音楽等の着信音データ、着信相手の名前や電話番号が登録されるアドレス帳データ、待受画像用の画像データ等の各種データやアプリケーション等のプログラムを不揮発的に記憶する。この不揮発性メモリ21に記憶されるデータは、携帯電話機1のインターネット機能を利用して、サーバからダウンロードしたものであってもよいし、パソコンと接続し、パソコンから取り込まれたデータであってもよい。 【0023】 その他、メインディスプレイ5、サブディスプレイ10、入力ボタン群7、外部スピーカ9、二次電池23、及び時計26が、マイクロコンピュータ20に接続されている。メインディスプレイ5は、着信音を設定する設定画面や、アラームを設定する設定画面、その他、現在時刻や待受け時の画像等を表示する。入力ボタン群7は、数字や文字を入力する操作ボタンである。外部スピーカ9は、着信時に着信を報知する着信音を出力する。二次電池23は、各回路に電力を供給する。時計26は、時間データを出力する。 【0024】 (携帯電話機の動作) 次に、携帯電話機1の動作について、図4〜図6に示すフローチャートを参照して説明する。 【0025】 (機能設定処理ルーチン) 所有者が入力ボタン群7を操作して、メニュー設定機能が呼び出されると、携帯電話機1のマイクロコンピュータ20、より具体的には、CPUは、ROMに格納されるプログラムを実行し、図4に示す機能設定処理ルーチンを開始する。まず、メインディスプレイ5にメニュー画面(図示しない)を表示する(S1)。このメニュー画面で、携帯電話機1が有する機能の中のどの機能の設定を行うかを選択することができる。そして、メニュー画面の中から、着信音の設定が選択されたか否かを判定する(S2)。 【0026】 着信音の設定が選択された場合(S2:YES)、図7(a)に示す、着信相手を選択する画面を表示する(S3)。この画面では、携帯電話機1のアドレス帳データに登録されている名前が五十音順に表示される。そして、表示された名前の左側には、オプションボタン30が表示され、所有者は入力ボタン群7を操作することで何れか一つが選択できるようになっている。 【0027】 S3で着信相手が選択されると、次に、図7(b)に示す、着信音を選択する画面を表示する(S4)。この画面では、不揮発性メモリ21に記憶される着信音データの名前が表示され、各着信音データの名前の左側にはチェックボックス31が表示される。このチェックボックス31にチェックが入ることで、その着信音データが選択されたことになる。なお、着信音データは、複数選択可能となっている。 【0028】 次に、図7(c)に示す、着信音データの再生順序を決定する画面を表示する(S5)。この画面では、S4で選択した着信音データが表示され、その左側には、再生順番を入力するテキストボックス32が表示される。このテキストボックス32に「1」から数字を入力することで、その順番どおりに着信音データが再生されるようになる。例えば、図7(c)では、「A曲」が1番、「D曲」が2番、「C曲」が3番の順に連続再生される。即ち、S3で設定した着信相手からの着信があると、S4で選択した着信音データを、S5で設定した再生順序で連続再生し、着信を報知する。再生順序が決定されると、本ルーチンを終了する。 【0029】 一方、S2において、メニュー画面の中から、着信音の設定が選択されていない場合(S2:NO)、アラーム設定が選択されたか否かを判定する(S6)。アラーム設定とは、設定した時刻にアラーム音を鳴らすための設定である。アラーム設定が選択されていない場合(S6:NO)、他の選択された設定に対応する処理を行い(S10)、本ルーチンを終了する。 【0030】 アラーム設定が選択された場合(S6:YES)、図8に示す、アラーム時刻を設定する画面を表示する(S7)。この画面では、アラーム音を鳴らす時刻を設定する。次に、次に、図7(b)に示す画面と同様に、アラーム音を選択する画面を表示する(S8)。その後、図7(c)に示す画面と同様に、アラーム音の再生順序を決定する画面を表示する(S9)。再生順序が決定されると、本ルーチンを終了する。 【0031】 (着信報知処理ルーチン) また、携帯電話機1のマイクロコンピュータ20は、図示しない基地局から着信信号である電波100を受信すると、図5に示す着信報知処理ルーチンを実行する。まず、着信相手を判定する(S11)。具体的には、着信信号に基づいて、着信相手が、自身のアドレス帳に登録されているかを判定する。そして、判定した結果、登録されている場合(S12:YES)、その着信相手に対して、着信音が設定されているか否かを判定する(S13)。着信音が設定されている場合(S13:YES)、具体的には、図4の処理ルーチンのS3〜S5で設定されている場合、その設定した着信音を再生する(S14)。これにより、着信している間、異なる着信音データが再生されるため、所有者は、着信してからどの程度の時間が経過したかを、着信音を聴くことで感覚的に把握できるようになる。その後、例えば、操作ボタン群7の何れかのボタンを押下操作され、着信に対して応答操作が行われたか否かを判定する(S15)。 【0032】 応答操作が行われていなければ(S15:NO)、応答操作が行われるまでS15を繰り返す。応答操作が行われていれば(S15:YES)、応答処理を行い(S16)、本ルーチンを終了する。一方。S12において、着信相手が登録されていない場合(S12:NO)、また、S13において、着信音が設定されていない場合(S13:NO)、何れも通常の着信音を再生し(S17)、S15に移行する。なお、通常の着信音とは、携帯電話機1の工場出荷時に設定された着信音であってもよいし、所有者が設定した着信音であってもよい。 【0033】 (アラーム処理ルーチン) また、マイクロコンピュータ20は、アラーム機能がセットされると、図6に示すアラーム処理ルーチンを実行する。そして、まず、現在時刻が設定した時刻であるか否かを判定する(S21)。ここで設定した時刻とは、図4の処理ルーチンのS6で設定した時刻である。現在時刻が設定した時刻でない場合(S21:NO)、設定した時刻になるまでS21を繰り返す。 【0034】 現在時刻が設定した時刻である場合(S21:YES)、アラーム音が設定されているか否かを判定する(S22)。具体的には、図4の処理ルーチンのS7〜S9でアラーム音が設定されているか否かを判定する。アラーム音が設定されている場合(S22:YES)、その設定したアラーム音を再生する(S23)。具体的には、選択した複数の着信音データを設定した順序で連続再生する。これにより、アラーム音を聴くと、アラーム音が鳴り始めてからどれくらいの時間が立ったのかを感覚的に把握できるようになる。一方、アラーム音が設定されていない場合(S22:NO)、通常のアラーム音を再生する(S24)。通常のアラーム音とは、携帯電話機1の工場出荷時に設定されたアラーム音であってもよいし、所有者が設定したアラーム音であってもよい。 【0035】 その後、アラームの停止操作が行われたか否かを判定する(S25)。停止操作が行われていない場合(S25:NO)、停止操作が行われるまでS25を繰り返す。停止操作が行われた場合(S25:YES)、アラーム音を停止し(S26)、本ルーチンを終了する。 【0036】 (本実施形態の概要) 以上、説明したように、本実施の形態は、複数の楽曲データ(着信音データ)を記憶する楽曲データ記憶手段(不揮発性メモリ21)と、楽曲データ記憶手段から1以上の楽曲データを選択する楽曲データ選択手段(マイクロコンピュータ20、入力ボタン群7等)と、着信があった場合に、着信に対して応答する応答手段(入力ボタン群7等)と、着信後、応答手段により応答するまでの間、楽曲データ選択手段により選択した楽曲データを順に連続再生する楽曲再生手段(マイクロコンピュータ20、外部スピーカ9等)とを備えた構成にされている。 【0037】 この構成によると、携帯電話機において、着信後、応答するまでの間、複数の楽曲データが連続して再生可能となっている。これにより、携帯電話機の所有者は、着信があった場合、現在再生されている楽曲が連続再生されている何曲目の楽曲かを把握することで、通話相手にどの程度の時間、待たせてしまっているかを感覚的に把握できる場合がある。 【0038】 また、本実施の形態は、楽曲データ選択手段により選択した楽曲データの再生順序を決定する再生順序決定手段(マイクロコンピュータ20、入力ボタン群7等)をさらに備えた構成にされている。 【0039】 この構成によると、所有者の所望の順序で楽曲データを連続再生できるようになる場合がある。 【0040】 また、本実施の形態は、着信信号を受信する受信手段(アンテナ11、無線部25等)と、受信した着信信号に基づいて、着信相手を特定する着信相手特定手段(マイクロコンピュータ20)とをさらに備え、再生順序決定手段は、着信相手毎に再生順序の設定が可能であって、楽曲再生手段は、着信相手特定手段が着信相手を特定すると、その着信相手に設定した再生順序に従って、楽曲データを再生する構成にされている。 【0041】 この構成によると、着信相手毎に、連続再生する楽曲データの再生順序を設定できるようになっているため、着信時に流れる楽曲の順序を聴くだけで、所有者は、誰からの着信かを把握できるようになる場合がある。 【0042】 さらに、本実施の形態は、時計機能(時計26)と、時刻を設定する時刻設定手段(マイクロコンピュータ20、入力ボタン群7等)とをさらに備え、楽曲再生手段は、時刻設定手段により設定した時刻になると、楽曲データ選択手段により選択した楽曲データを順に連続再生する構成にされている。 【0043】 この構成によると、設定した時刻に、選択した楽曲データが連続再生されるようになっている。これにより、例えば、目覚ましとして、設定した時刻に楽曲データを再生させた場合、現在再生されている楽曲が連続再生されている何曲目の楽曲かを把握することで、楽曲が再生されてからどれくらいの時間が経過したかを把握でき、起床のタイムリミットを感覚的にわかるようになる場合がある。 【0044】 (本実施の形態の変形例) 以上、本発明の実施例を説明したが、具体例を例示したに過ぎず、特に本発明を限定するものではなく、具体的構成などは、適宜設計変更可能である。また、発明の実施の形態に記載された、作用及び効果は、本発明から生じる最も好適な作用及び効果を列挙したに過ぎず、本発明による作用及び効果は、本発明の実施の形態に記載されたものに限定されるものではない。 【0045】 例えば、上述の実施の形態では、1人の着信相手に1パターンの着信音を設定するようになっているが、複数の着信相手に同じ着信音を設定できるようにしてもよい。即ち、グループ毎に着信音を設定できるようにしてもよい。また、設定する着信音は、メロディであってもよいし、メロディとベル等とが混在したものであってもよい。その他、携帯電話機の構成や、設定画面等、上述の実施の形態で説明したものに限定されることはなく、適宜変更可能である。 【図面の簡単な説明】 【0046】 【図1】携帯電話機を折り畳んだ状態の斜視図。 【図2】携帯電話機を開けた状態の斜視図。 【図3】携帯電話機の電気的構成を示すブロック図。 【図4】機能設定処理ルーチンのフローチャートを示す図。 【図5】着信報知処理ルーチンのフローチャートを示す図。 【図6】アラーム処理ルーチンのフローチャートを示す図。 【図7】(a)着信相手を選択する画面を示す図(b)着信音を選択する画面を示す図(c)着信音データの再生順序を決定する画面を示す図。 【図8】アラーム時刻を設定する画面を示す図。 【符号の説明】 【0047】 1 携帯電話機 2 第1筐体 3 第2筐体 4 ヒンジ 5 メインディスプレイ 6 スピーカ 7 操作ボタン群 8 マイク 9 外部スピーカ 10 サブディスプレイ 11 アンテナ 100 通話電波
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| 【出願人】 |
【識別番号】598098526 【氏名又は名称】アルゼ株式会社
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| 【出願日】 |
平成18年8月29日(2006.8.29) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100089196 【弁理士】 【氏名又は名称】梶 良之
【識別番号】100104226 【弁理士】 【氏名又は名称】須原 誠
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| 【公開番号】 |
特開2008−60709(P2008−60709A) |
| 【公開日】 |
平成20年3月13日(2008.3.13) |
| 【出願番号】 |
特願2006−232504(P2006−232504) |
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