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【発明の名称】 緊急通報受付システム
【発明者】 【氏名】萬松 正木

【氏名】大里 正孝

【氏名】池末 伸二

【氏名】長丸 崇徳

【要約】 【課題】本発明は緊急通報受付システムに関し,画像を撮影して送受信するTV電話機能を備えた携帯電話装置を用いて画像を含む緊急情報を移動網を介して受付けることを目的とする。

【構成】移動通信用電話機からの警察・消防等の緊急通報の呼の着信を受けて受付台に接続して応答を行うIP対応の通報受付装置を備えた緊急通報受付システムであって,撮像と伝送機能を備えた移動通信用電話機からの緊急通報の呼を移動網交換機で受け取ると通報受付装置と無線の専用チャネルで通信を行う基地局を設ける。通報受付装置に無線の専用チャネルによる通信を行う移動網インタフェース変換部を設け,受付台に映像表示部を設けることにより,移動通信用電話機から送信した映像データを映像表示部で表示させて受付台に音声により通報するよう構成する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
移動通信用電話機から警察・消防等への移動網交換機を介した緊急通報呼の着信を受けて受付台に接続して応答を行うIP対応の通報受付装置を備えた緊急通報受付システムであって,
前記移動網交換機に映像と音声を伝送する撮像機能を備えた移動通信用電話機からの緊急通報の呼を受け取ると,当該呼を前記通報受付装置と無線の専用チャネルで接続する緊急通報用基地局を設け,
前記通報受付装置に前記無線の専用チャネルによる通信を行う移動網インタフェース変換部を設けると共に受付台に映像表示部を設け,前記移動通信用電話機から送信した映像を前記映像表示部で表示させると共に前記受付台で音声による通話を行うことを特徴とする緊急通報受付システム。
【請求項2】
請求項1において,
前記移動網インタフェース変換部は,前記緊急通報用基地局と前記無線の専用チャネルを介した無線による送受信を行う移動網インタフェース部と,移動網のプロトコルのフォーマットによる音声・映像データとIP網のフォーマットによる音声・映像データとの相互変換を行う音声・映像データ変換部と,前記音声・映像データ変換部と前記通報受付装置との間のインタフェースを取るIPインタフェース部とで構成することを特徴とする緊急通報受付システム。
【請求項3】
移動通信用電話機からの警察・消防等の緊急通報の呼の着信を受けて受付台に接続して応答を行うIP対応の通報受付装置を緊急通報受付センターに備えた緊急通報受付システムであって,
前記移動網交換機に映像と音声を伝送する撮像機能を備えた移動通信用電話機からの緊急通報の呼を受け取ると,当該呼を前記通報受付装置に専用線で接続する緊急通報用トランクを設け,
前記通報受付装置に前記専用線と接続する移動網インタフェース変換部を設けると共に受付台に映像表示部を設け,前記移動通信用電話機から送信した映像を前記映像表示部で表示させると共に前記受付台で音声による通報を行うことを特徴とする緊急通報受付システム。
【請求項4】
請求項3において, 前記移動網インタフェース変換部は,前記緊急通報用トランクに接続した前記緊急通報用の専用線を介して送受信を行う移動網インタフェース部と,移動網のプロトコルのフォーマットによる音声・映像データとIP網のフォーマットによる音声・映像データとの相互変換を行う音声・映像データ変換部と,前記音声・映像データ変換部と前記通報受付装置との間のインタフェースを取るIPインタフェース部とで構成することを特徴とする緊急通報受付システム。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は,移動通信用電話機からの警察(110番)や消防(119番)等に通報を行うための緊急通報受付システムに関する。
【背景技術】
【0002】
警察・消防等の緊急通報受付センターから事件や,事故,火災の現場に指令を行う場合,現場の状況を見ながら行うことができれば,指令もスムーズに行うことができる。このような場合に従来採用されている方法として,ヘリコプターから撮った映像や,街中のビルの屋上に設置されたカメラから見ることができる。しかし,通常の場合,現場の状況を見ながらの指令は行っていない。
【0003】
一方,最近の携帯電話機は,第三世代となり,テレビ電話機能を持つものや,カメラ機能を持つものが標準となっている。一方,従来は図6に従来の緊急受付システムの構成例として示す構成を備えている。図6において,40は警察(110番)や消防(119番)等の緊急通報受付を行ってパトロールカー,消防車,救急車等の出動指令を含む関係部署への指示・連絡を行う緊急通報受付センターであり,41は電話機からの通報を受け付けて受付台43への切替えを行う通報受付装置,42は固定網交換機60から専用線を介した緊急通報呼が着信するFPIT(Fire Police Interface Trunk:消防・警察専用線インタフェーストランク),43は緊急通報を受け付ける受付台,60は固定網交換機,61は固定電話機,62は固定電話機61と有線により接続された加入者回路(LCで表示:line Circuit) ,63は固定網交換機の緊急通報呼を緊急通報受付センター40に接続するためのFPT(Fire Police Trunk:消防・警察専用線トランク),64は固定網交換機のFPT63と緊急通報受付センター40のFPIT42を接続する専用線(アナログ),70は移動網交換機,71は移動通信用電話機,72は移動通信用電話機71と無線で通信を行い,移動網交換機70と接続された基地局,73は移動網交換機70の呼を固定網交換機60に転送する回線である。
【0004】
図6で固定電話機61からの緊急通報の場合,利用者が固定電話機61から発信するとLC62を介して固定網交換機60に着信し,ダイヤル番号が緊急通報の番号(110番,119番)であることを識別すると,番号に対応した緊急通報受付センター40に接続するFPT63が捕捉され,専用線64及びFPIT42を介して通報受付装置41と接続する。この通報受付装置41の受付台43の担当者が固定電話機61に対して応答し,発信者と会話を行うことで,事故または事件や,火災等が発生した場所,状況,関係者の氏名等を聞き取って状況を把握すると,緊急車両等の担当部署に対してそれらの情報と共に出動を指示する。
【0005】
一方,移動通信用電話機71を所持する利用者が事故,事件または火災等に遭遇した場合,移動通信用電話機71から緊急通報の番号をダイヤルすると,その移動通信用電話機71が位置するエリアの基地局72と無線により接続され,基地局72を経由して移動網交換機70で移動通信用電話機71からの呼び出し番号が緊急通報の番号であることを識別する。この後,従来の接続方法として2つの方法があり,何れか一つの方法により緊急通報受付センター40に接続される。
【0006】
その一つは移動網交換機70から専用回線73を通って固定網交換機60と接続するものであり,その場合は移動網交換機70から固定網交換機60へ緊急通報の番号情報が送られ,固定網交換機60で対応する緊急通報受付センター40へ接続するためFPT63を捕捉する。この後,専用線64,FPIT42,通報受付装置41を介して受付台43の担当者と接続される。
【0007】
他の一つは,移動網交換機70に直接緊急通報受付センター40に接続する専用回線74が設けられている場合であり,移動網交換機70で移動通信用電話機71からの緊急通報番号を呼び出したことを検出すると,対応する緊急通報受付センター40へ接続する専用回線74を捕捉し,FPIT42'を通って通報受付装置41の受付台43と接続し,受付台43の担当者と通話を行うようにしたものである。
【0008】
この従来例の緊急通報システムの中継方式では,移動通信用電話機71から緊急通報受付センター40の受付台43に対して,通知される情報は音声によるものが多い。
【0009】
また,携帯電話装置に新たな機能として,警報音を発生すると共に静止画像または動画像を生成する撮影部と,緊急事態が発生したことを検知する圧力判定部または緊急時であることを表す合言葉を検出する合言葉判定部を備えたモード切替部を設けるようにした技術が知られている(特許文献1参照)。
【0010】
その特許文献1の技術では,緊急事態が発生したことを圧力判定部または合言葉判定部で検出するとモード切替部が携帯電話装置を緊急事態モードに切替え,緊急事態モードに切替えられると警報音を出力すると共に,撮影部は撮影を開始して画像データを生成し,生成した画像データを含む緊急連絡情報をインターネットを介して警察署等の緊急連絡機関へ送信するように構成されている。
【特許文献1】特開2005−184102号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0011】
上記の図6に示す従来の緊急受付システムでは,FPT(消防・警察専用線トランク)からFPIT(消防・警察専用線インタフェーストランク)は,アナログまたは64Kbpsのディジタルである専用回線インタフェースであるため,移動通信用電話機からの通報は移動網交換機に収容され,音声データのみか固定網交換機に中継されるため,第三世代携帯電話機の標準機能であるTV電話機能を利用することができないという問題がある。
【0012】
また,上記特許文献1の技術では,緊急事態が発生したことを圧力判定部または合言葉判定部で検出することで,携帯電話装置を緊急事態モードに切替えて,警報音を周囲に出力して撮影部で撮影した画像データを含む緊急連絡情報を緊急連絡機関にインターネットを介して送信するという技術であり,特定の状態を検出することにより緊急事態モードに切替える機能を持った特殊な携帯電話装置により,インターネットにアクセスして,緊急連絡機関に対して情報を通知する技術であり,画像撮影を含むテレビ機能を備えた一般利用者用の第三世代の携帯電話装置により移動網交換機を介して画像を含む緊急連絡情報を緊急連絡先に通知する技術を開示したものではない。
【0013】
本発明は画像を撮影して送受信するTV電話機能を備えた携帯電話装置を用いて画像を含む緊急情報を移動網を介して警察や消防等で受け取ることができる緊急通報受付システムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0014】
図1は本発明の第1の原理構成である。図中,1は固定網交換機や移動網交換機を介する消防・警察の緊急呼を受付けて状況に対応して消防車,救急車,パトロールカー等に対して出動を指示する緊急通報受付センター,10はIP(Internet Protocol)網に対応した音声,画像のデータの交換(スイッチング)と転送を行う通報受付装置,11は移動網交換機に当該緊急通報受付センター1との無線による通信を行うために設けられた基地局とのインタフェース変換を行う移動網インタフェース変換部,12は操作者が緊急通報を受付ける受付台,13は移動通信用電話機2から送信される映像を表示する映像表示部,14は後述する固定網交換機5の専用線と接続する消防・警察専用線インタフェーストランク(FPIT),2は画像及び音声を送受信する機能を備えた移動通信用電話機(携帯電話機),3は移動網交換機,30は移動通信用電話機2と無線による画像を含むデータの送受信を行う基地局,31は緊急通報受付センター1の移動網インタフェース変換部11との間で画像を含むデータを無線の専用チャネルにより送受信をする緊急通報用の基地局,4は固定電話機,5は固定網交換機,50は加入者回路(LC),51は消防・警察専用線トランク(FPT),52は消防・警察と接続する専用線である。
【0015】
図1の構成において,移動通信用電話機2から消防や警察を呼び出すための特番(110番または119番)をすることで最寄りの基地局30と接続され,基地局30を介して移動網交換機3において相手先を識別し,緊急通報であることを識別すると,緊急通報用の基地局31を捕捉する。基地局31は無線の専用チャネルにより緊急通報受付センター1の通報受付装置10と接続する移動網インタフェース変換部11において,第三世代の動画プロトコル(例えば,MPEG4)に対応するフォーマットからIP網の動画プロトコルの信号(例えば,H.261/H.263)に変換されて,通報受付装置10のスイッチングにより受付台12及び映像表示部13と接続する。このような経路により,第三世代の移動通信用電話機2の撮像機能により取得した映像及び音声を含む緊急通報情報が通報受付装置10に到達すると,画像データが映像表示部13に供給されて画像が表示され,音声は受付台12から出力される。これにより,受付台12の担当者は映像表示部13で移動通信用電話機2で撮影した事件,事故,火災等の緊急事態の状態や周囲の状況等の映像を見ることにより的確な指示を関係する部署に出すことができる。
【0016】
図2は本発明の第2の原理構成である。図中,1,10,12〜14,2,3,30,4,5,50,51の各符号は上記図1の同一符号の各部と同じであり,説明を省略する。この第2の原理構成では,移動網交換機3と緊急通報受付センター1の間を接続する構成が第1の原理構成と異なり,移動網交換機3に映像・音声のデータを中継する機能を備えた緊急通報用トランク32を設け,緊急通報受付センター1の通報受付装置10との間に緊急通報用の専用線33を設け,更に専用線33と接続する通報受付装置10側に専用線用の移動網インタフェース変換部15を設けた点を特徴とする。
【0017】
図2において, 移動通信用電話機2からの消防や警察を呼び出すための特番がダイヤルされると最寄りの基地局30と接続され,移動網交換機3において相手先を識別し,緊急通報であることを識別すると,緊急通報用トランク32を捕捉する。この緊急通報用トランク32から緊急通報用の専用線33を介して専用線用の移動網インタフェース変換部15と接続する。この専用線用の移動網インタフェース変換部15において,第三世代の移動網のプロトコルからIP網のプロトコルの信号に変換される。この後は,上記図1と同様に通報受付装置10のスイッチングにより受付台12及び映像表示部13とが接続され,画像データが映像表示部13に供給されて画像が表示され,音声は受付台12から出力され,受付台12の担当者は映像表示部13で移動通信用電話機2から送信された画像を見て,状況に対応した的確な指示を関係する部署に出すことができる。
【発明の効果】
【0018】
本発明によれば,画像を撮影して伝送する機能を備えた第三世代の移動通信用電話機を用いて,基地局,移動網交換機を経由して直接通報受付装置に接続することにより,受付台の映像表示部に現場の映像を見ることができるため,迅速且つ的確に緊急事態に対処することが可能となる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0019】
上記図1に示す構成において,基地局30及び31は同様の構成を備え,従来の第三世代の移動通信用電話機と通信を行う機能を備えた基地局と同様の構成であり,内部構成の説明は省略する。
【0020】
図3は移動網インタフェース変換部のブロック構成を示し,上記図1に示す本発明の第1の原理構成における移動網インタフェース変換部11の構成例であり,基地局31との間で緊急通報のための無線専用チャネルにより通信を行う通報受付装置10に接続されている。図中,110は移動網インタフェース部,111は音声・映像データ変換部,112はIPインタフェース部である。
【0021】
移動網インタフェース変換部11において,移動網交換機(図1の3)の基地局(図1の31)の信号の送受信を移動網インタフェース部110で行い,移動網の音声データ及び映像データとIPに対応する音声データ及び映像データのフォーマットの相互変換を音声・映像データ変換部111で行い,IP対応に変換されたデータを通報受付装置10に対応するようIPインタフェース部112で変換する。
【0022】
図4は移動網インタフェース変換部の実施例1の構成であり,上記図3に示す構成の具体例である。図中,符号110a〜110gで示す部分は移動網インタフェース部(図3の110)を構成し,110aは無線インタフェース部,110bは発信部,110cは変調部,110dは多重部,110eは受信部,110fは復調部,110gは分離部である。111a〜111gで示す部分は音声・映像データ変換部(図3の111)を構成し,111a,111fは映像データバッファ,111b,111gは音声データバッファ,111cは映像フォーマット変換部,111dは音声フォーマット変換部,111eはデータ多重/分離部である。112はIPインタフェース部である。
【0023】
無線インタフェース部110aは移動網交換機(図1の3)の基地局(図1の31)と緊急通報のための無線の専用チャネルにより移動網のプロトコルの音声データ及び映像データを含む無線信号を受信すると,受信部110eにおいて受信処理をして,復調部110fで信号が復調され,次に分離部110gで復調信号から映像データと音声データが分離され,それぞれ映像データバッファ111fと音声データバッファ111gに出力される。映像データは映像フォーマット変換部111cでIP網のプロトコルの映像データのフォーマットに変換され,音声データは音声フォーマット変換部111dでIP網のプロトコルの音声のフォーマットに変換され,データ多重/分離部111eで多重化されてIPインタフェース部112へ出力され,ここで通報受付装置10に対応するようインタフェースがとられて,通報受付装置10に出力される。
【0024】
通報受付装置10から映像データ及び音声データを移動通信用電話機に送信することが可能であるが,緊急通報の場合は,受付台(図1の12)の操作者から移動通信用電話機の利用者に送り出す信号は音声が主体となるが,この説明では通報受付装置10側から移動通信用電話機へ向けて音声と映像(画像)を送信するものとする。受付台12で発生した音声及び映像(画像)はIP網のプロトコルのフォーマットで通報受付装置(図1の10)からIPインタフェース部112へ入力され,次にデータ多重/分離部111eで音声データと映像データに分離され,それぞれ映像フォーマット変換部111c及び音声フォーマット変換部111dで第三世代の移動網のプロトコルに対応するフォーマットに変換され,映像データバッファ111a,音声データバッファ111bに出力される。これらの映像データと音声データは多重部110dで多重化され,変調部110cで変調され,発信部110bで発信のための処理が行われ,無線インタフェース部110aから無線信号に変換されて送信される。
【0025】
図5は移動網インタフェース変換部の実施例2の構成であり,本発明の第2の原理構成である上記図2に示す移動網インタフェース変換部15の具体例である。図中,符号15a〜15kは移動網インタフェース部(図2の15)を構成し,15aは専用線に接続された移動網インタフェース部,15bは多重部,15cは分離部,15d,15fは映像データバッファ,15e,15gは音声データバッファ,15hは映像フォーマット変換部,15iは音声フォーマット変換部,15jはデータ多重/分離部,15kはIPインタフェース部である。
【0026】
移動網交換機(図2の3)の緊急通報用トランク(図2の32)に接続された緊急通報用の専用線(図2の33)と図5の移動網インタフェース部15aが接続されて,移動通信用電話機(図2の2)からの緊急通報の信号は分離部15cに入力されると映像データと音声データに分離され,それぞれ映像データバッファ15f,音声データバッファ15gに入力する。これらのデータはそれぞれ映像フォーマット変換部15hと音声フォーマット変換部15iでIP網のプロトコルの映像データと音声データに変換され,データ多重/分離部15jで多重化され,IPインタフェース部15kにおいてIP対応の信号に変換される。受付台(図2の12)からの映像データと音声データは,通報受付装置(図2の10)を通って図5のIPインタフェース部15kに出力されると,データ多重/分離部15jで映像データと音声データに分離され,それぞれ映像フォーマット変換部15hと音声フォーマット変換部15iに供給されてIP網のプロトコルのフォーマットから移動網のプロトコルのフォーマットに変換されて,映像データバッファ15dと音声データバッファ15eに供給され,多事部15bで多重化された後,移動網インタフェース部15aから緊急通報用の専用線に送出される。
【図面の簡単な説明】
【0027】
【図1】本発明の第1の原理構成を示す図である。
【図2】本発明の第2の原理構成を示す図である。
【図3】移動網インタフェース変換部のブロック構成を示す図である。
【図4】移動網インタフェース変換部の実施例1の構成を示す図である。
【図5】移動網インタフェース変換部の実施例2の構成を示す図である。
【図6】従来の緊急受付システムの構成例を示す図である。
【符号の説明】
【0028】
1 緊急通報受付センター
10 通報受付装置
11 移動網インタフェース変換部
12 受付台
13 映像表示部
14 消防・警察専用線インタフェーストランク(FPIT)
2 移動通信用電話機
3 移動網交換機
30 基地局
31 緊急通報用の基地局
4 固定電話機
5 固定網交換機
50 加入者回路(LC)
51 消防・警察専用線トランク(FPT)
52 専用線
【出願人】 【識別番号】000005223
【氏名又は名称】富士通株式会社
【出願日】 平成18年8月21日(2006.8.21)
【代理人】 【識別番号】100094662
【弁理士】
【氏名又は名称】穂坂 和雄

【識別番号】100083297
【弁理士】
【氏名又は名称】山谷 晧榮

【識別番号】100087848
【弁理士】
【氏名又は名称】小笠原 吉義


【公開番号】 特開2008−48335(P2008−48335A)
【公開日】 平成20年2月28日(2008.2.28)
【出願番号】 特願2006−224291(P2006−224291)