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【発明の名称】 ストラップ装着装置、及びストラップ装着方法
【発明者】 【氏名】江頭 洋幸

【要約】 【課題】ストラップを簡単に装着可能なストラップ装着部を提供する。

【構成】輪状となっているストラップ20の一端部20aにストラップ装着部7の突出部10をくぐらせ、この状態でストラップ20の反一端部20a側を引っ張る。突出部10の下筐体2との間の接続部14は、該突出部10のストラップ止めアーム部13の幅よりも小さい幅となっている。このため、上記引っ張られたストラップ20の一端部20aが、上記接続部14の位置まで移動して該接続部14に引っ掛かる状態で、ストラップがストラップ装着部7に装着される。この状態では、一端部20aの径が接続部14の径と略々同じ大きさまで窄められ、該一端部20aが突出部10の左右に張り出した各ストラップ止めアーム部13に引っ掛かる状態となるため、ストラップ20がストラップ装着部7から簡単には外れ難くなる。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
筐体との接続方向に対して略直交方向に張り出した一対のアーム部と、上記筐体に対して接続を図るための接続部とを備えた突出部を有し、
上記突出部は、上記アーム部の全体的な幅に対して上記接続部の幅の方が狭くなるように成形されていること
を特徴とするストラップ装着装置。
【請求項2】
請求項1に記載のストラップ装着装置であって、
ストラップの輪状とされた一端部に上記突出部をくぐらせた状態で、反突出部側の上記一端部を筐体外に引き出すための引き出し用孔部を有すること
を特徴とするストラップ装着装置。
【請求項3】
請求項2に記載のストラップ装着装置であって、
上記突出部は、上記筐体に装着した蓋部により、当該突出部全体が被覆される上記筐体上の位置に設けられていること
を特徴とするストラップ装着装置。
【請求項4】
請求項3に記載のストラップ装着装置であって、
上記突出部の各アーム部とそれぞれ相対する壁部を有し、
上記各アーム部は、該各アーム部と上記壁部との間に所定の間隙部を形成するように、上記突出部の接続部側から反接続部側にかけて徐々に窄まる形状にそれぞれ加工されていること
を特徴とするストラップ装着装置。
【請求項5】
請求項4に記載のストラップ装着装置であって、
上記壁部は、該筐体の上面部側から該筐体の厚さ方向に沿って徐々に径が小さくなるようにテーパ状に切り欠き加工されていること
を特徴とするストラップ装着装置。
【請求項6】
筐体との接続方向に対して略直交方向に張り出した一対のアーム部と、上記筐体に対して接続を図るための接続部とを備え、上記アーム部の全体的な幅に対して上記接続部の幅の方が狭くなるように成形された突出部を上記筐体に設け、
ストラップの輪状とされた一端部に上記突出部をくぐらせた状態で、ストラップを反突出部側に引っ張ることで、上記ストラップの一端部を上記突出部の接続部まで誘導し、上記筐体に対して上記ストラップを装着すること
を特徴とするストラップ装着方法。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、例えば携帯電話機、PHS電話機(PHS:Personal Handyphone System)、PDA装置(PDA:Personal Digital Assistant)、デジタルカメラ装置、ビデオカメラ装置、携帯ゲーム機等の携帯機器に適用して好適なストラップ装着装置、及びストラップ装着方法に関する。
【背景技術】
【0002】
特開2005−31250号の公開特許公報(特許文献1)に、ストラップ装着部材の取り付けが簡単で、かつ、組み付け工数を減らすことを目的としたストラップ装着部材の取付構造が開示されている。
【0003】
このストラップ装着部材の取付構造の場合、ストラップ装着部材に設けられた突起部を第1ケースの挿通孔に挿通させる。そして、第1ケース及び第2ケースを互いに嵌め合わせて接合する際における、他方のケースに対する一方のケースへの相対的な移動に伴って、上記第1ケースの挿通孔に挿通させた突起部を、第2ケースに設けられた係止部材により係止するようになっている。
【0004】
また、特開2005−217465号の公開特許公報(特許文献2)に、設計の自由度を大きく妨げることなく、かつ、特別な部品の追加を必要とせずに、簡単な構成によって外観の向上に寄与することを目的とした携帯端末が開示されている。
【0005】
この携帯端末は、ストラップを取り付けるための通し穴の壁面にネジ穴を有しており、上下の筐体をネジ止めする際に該ネジ穴にネジを螺号させると、このネジの頭が、上記ストラップを取り付けるための通し穴内に位置するようになる。このため、この締結されたストラップにより上記通し穴内に位置するネジの頭を隠すことができ、該ネジの頭を携帯端末の外観上、見えにくくすることができるようになっている。
【0006】
【特許文献1】特開2005−31250号公報(第6頁:図3)
【特許文献2】特開2005−217465号公報(第3頁〜第4頁:図1、図2)
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
しかし、上述の特許文献1に開示されているストラップ装着部材の取付構造は、機器にストラップを装着可能とするために、該機器に上記ストラップ装着部材という特別な部品を必要とする問題がある。また、上記ストラップ装着部材は、その一部が機器から突出して設けられるため、当該機器の外観を損なううえ、機器の設計の自由度を妨げる問題がある。
【0008】
また、ストラップを装着する際には、上記ストラップ装着部材に設けられている装着用孔に対してストラップの一端部を挿入し、この装着用孔に挿入して引き出したストラップの輪の中に、当該ストラップの他端部をくぐらせて該他端部を引っ張ることで、ストラップ装着部材にストラップを締結するようになっている。このため、ストラップの装着に面倒な手間がかかる問題がある。
【0009】
また、上述の特許文献2に開示されている携帯端末の場合も同様の問題を有しており、携端末の筐体にストラップを装着するための通し孔を設けることで当該機器の外観を損なううえ、機器の設計の自由度が妨げられる問題がある。また、通し孔に対してストラップを装着する際には、この通し孔にストラップの一端部を挿入し、この通し孔に挿入して引き出したストラップの輪の中に、当該ストラップの他端部をくぐらせて該他端部を引っ張ることで、通し孔にストラップを締結するようになっている。このため、やはりストラップの装着に面倒な手間がかかる問題がある。
【0010】
本発明は上述の課題に鑑みてなされたものであり、特別な部品を必要とすることなく、携帯機器に対するストラップの着脱を簡単に行うことができ、装着後は携帯機器と強固に締結させることができ、また、ストラップの装着部を外観上、目立たせることなく、携帯機器の意匠面の向上及び携帯機器の設計の自由度を妨げる不都合を防止することができるようなストラップ装着装置、及びストラップ装着方法の提供を目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0011】
本発明に係るストラップ装着装置は、上述の課題を解決するための手段として、
筐体との接続方向に対して略直交方向に張り出した一対のアーム部と、上記筐体に対して接続を図るための接続部とを備え、上記アーム部の全体的な幅に対して上記接続部の幅の方が狭くなるように成形された突出部を有する。
【0012】
このような本発明は、ストラップの輪状とされた一端部に上記突出部をくぐらせた状態で、ストラップを反突出部側に引っ張ることで、上記ストラップの一端部を上記突出部の接続部まで誘導し、上記筐体に対する上記ストラップの装着の簡素化を図る。
【発明の効果】
【0013】
本発明は、特別な部品を必要とすることなく、携帯機器に対するストラップの着脱を簡単に行うことができる。また、装着後は携帯機器と強固に締結させることができる。また、ストラップの装着部を外観上、目立たせることないため、携帯機器の意匠面の向上及び携帯機器の設計の自由度を妨げる不都合を防止することができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0014】
本発明は、携帯電話機のストラップ装着部に適用することができる。
【0015】
[ストラップ装着部の構成]
まず、図1及び図2に、本発明の実施の形態となるストラップ装着部を設けた携帯電話機の要部の斜視図を示す。一例ではあるが、この携帯電話機は、液晶表示部が設けられる上筐体1の及びキー操作部が設けられる下筐体2の各一端部同士を、ヒンジ部を介して回動可能に接続した、いわゆる折り畳み型の携帯電話機となっている。
【0016】
図1は、当該携帯電話機を折り畳んだ状態で、電池収納部を覆う裏蓋3側から反ヒンジ部側の端部を見た斜視図となっている。また、図2は、折り畳まれた当該携帯電話機を、二次電池4を収納する電池収納部5を覆う裏蓋3を取り外した状態で、反ヒンジ部側の端部を見た斜視図となっている。この図1及び図2からわかるように、下筐体2の反ヒンジ部側の端部には、二次電池4を充電する際に充電器のコネクタヘッドが接続される接続端子6が設けられている。また、図2に示すように下筐体2には、裏蓋3を取り外した状態で露出するストラップ装着部7が設けられている。
【0017】
図3及び図4に、ストラップ装着部7を拡大した斜視図を示す。このストラップ装着部7は、例えばABS樹脂(ACRYLONITRILE(アクロル二トリル)、BUTADIENE(ブタジエン)、STYRENE(スチレン)樹脂)等の部材により、下筐体1と一体成形されており、図3に示すように、下筐体2から裏蓋3側にかけて突出するかたちで設けられた二股状の突出部10と、この突出部10に引っ掛けられたストラップを、下筐体2外に引き出すための引き出し用孔部11を有している。この引き出し用孔部11の幅は、当該引き出し用孔部11から引き出されるストラップの幅と略々同じ幅となっている。
【0018】
また、ストラップ装着部7は、図4に示すように輪状になっているストラップの端部に突出部10をくぐらせる際に、該ストラップの端部を突出部10にくぐらせ易いように、所定の曲率に加工された(=ストラップの端部の曲率に対応する曲率に加工された)R加工壁部12を有している。また、R加工壁部12は、下筐体2の厚さ方向に沿って徐々に外径が小さくなるようにテーパ加工が施されており、輪状になっているストラップの端部を、ストラップ装着部7に抵抗無く導引するようになっている。
【0019】
突出部10は、図4に示すように左右に張り出した一対のストラップ止めアーム部13を有している。この突出部10の下筐体2との接続部14は、図3中、矢印で示すように、ストラップ止めアーム部13の幅よりも小さい幅となっている。
【0020】
さらに図5に、このストラップ装着部7の正面を、やや上方向から見た斜視図を示す。この図5からわかるように、突出部10の各ストラップ止めアーム部13は、接続部14側から反接続部14側にかけて徐々に窄ませた形状となっており、これにより、R加工壁部12との間に、図5中、点線で示す逆三角形状の間隙部16をそれぞれ形成するようになっている。
【0021】
[ストラップ装着までの工程]
次に、このようなストラップ装着部7にストラップを装着する場合、まず、図1に示す下筐体2から裏蓋3を取り外す。これにより、図2に示すようにストラップ装着部7が露出することとなる。
【0022】
次に、図2及び図4に示すように、ストラップ装着部7の突出部10に、輪状となっているストラップ20の一端部20aをくぐらせる。この際、ストラップ装着部7のR加工壁部12は、下筐体2の厚さ方向に沿って徐々に外径が小さくなるようにテーパ加工が施されており、また、突出部10の各ストラップ止めアーム部13とR加工壁部12との間には、図5中、点線で示した逆三角形状の間隙部16が設けられている。さらに、突出部10の各ストラップ止めアーム部13は、接続部14側から反接続部14側にかけて徐々に窄ませた形状となっている。このため、輪状となっているストラップ20の一端部20aが、突出部10とR加工壁部12との間にスムーズに導かれるようになり、該一端部20aを突出部10に対して抵抗無く、くぐらせることができる。
【0023】
次に、このように輪状となっているストラップ20の一端部20aに突出部10をくぐらせた状態で、図4中、矢印で示す反ヒンジ部方向にストラップを引っ張る。図3を用いて説明したように、突出部10の下筐体2との接続部14は、ストラップ止めアーム部13の幅よりも小さい幅となっている。このため、輪状となっているストラップ20の一端部20aに突出部10をくぐらせた状態で、ストラップ20を上記反ヒンジ部方向に引っ張ると、ストラップ20の一端部20aが、図5に示すように突出部10の接続部14の位置まで移動し、該一端部20aが突出部10の接続部14に引っ掛かる。また、この接続部14にストラップ20の一端部20aが引っ掛かった状態で該ストラップ20を上記反ヒンジ部方向にさらに引っ張ることで該一端部20aが楕円形状となり、該ストラップ20の一端部20aがストラップ装着部7の引き出し用孔部11から引き出された状態となる。
【0024】
この状態となると、ストラップ20の一端部20aの径が、突出部10の接続部14の径と略々同じ大きさまで窄められた状態となるため、ストラップ20を下筐体2の反厚さ方向(=突出部10の突出方向)に引っ張っても、ストラップ20の一端部20aが突出部10の左右に張り出した各ストラップ止めアーム部13に引っ掛かるようになり、通常のストラップ20の動きでは、該ストラップ20がストラップ装着部7から簡単には外れないようになる。
【0025】
次に、ストラップ装着部7にストラップ20を装着した状態で、図1に示すように下筐体2に裏蓋3を装着する。これにより、ストラップ装着部7の引き出し用孔部11からストラップ20の一端部20aが引き出された状態で当該ストラップ装着部7が裏蓋3により被覆され、当該携帯電話機の外観上視認できない状態となる。
【0026】
また、上述のように、引き出し用孔部11の幅は、当該引き出し用孔部11から引き出されるストラップ20の幅と略々同じ幅となっている。このため、引き出し用孔部11からストラップ20の一端部20aが引き出された状態となると、この一端部20aにより引き出し用孔部11が隠れるようになり、当該携帯電話機の外観上、引き出し用孔部11が視認し難い状態となる。
【0027】
ここで、このようにストラップ装着部7にストラップ20を装着し、下筐体2に裏蓋3を装着した状態で、ストラップ20を裏蓋3方向(=下筐体2の反厚さ方向)に引っ張ると、ストラップ20の一端部20aが裏蓋3に当接し、下筐体2から裏蓋3が外れ易くなることが懸念される。
【0028】
しかし、この実施の形態のストラップ装着部7の場合、突出部10の一対のストラップ止めアーム部13により、装着されたストラップ20の一端部20aを押さえつけている。このため、下筐体2に裏蓋3を装着した状態で、ストラップ装着部7に装着されたストラップ20を上記裏蓋3方向に引っ張っても、裏蓋3に対してストラップ20の一端部20aが極軽く当接するだけで、下筐体2から裏蓋3が外れ易くなることはない。
【0029】
[ストラップの取り外し工程]
次に、このようにストラップ装着部7に装着されたストラップを取り外す場合、まず、図1に示す下筐体2から裏蓋3を取り外す。これにより、図2に示すようにストラップ装着部7が露出することとなる。
【0030】
次に、図5に示したように突出部10の接続部14の径と略々同じ大きさまで窄められた状態となっているストラップ20の一端部20aの径を、突出部10のストラップ止めアーム部13よりも大きな径まで広げ、ストラップ止めアーム部13からストラップ20の一端部20aを取り外す。これにより、ストラップ装着部7からストラップ20を簡単に取り外すことができる。
【0031】
[実施の形態の効果]
以上の説明から明らかなように、この実施の形態のストラップ装着部7は、輪状となっているストラップ20の一端部20aを突出部10にくぐらせ、ストラップ20を反ヒンジ部方向に引っ張ることで、当該ストラップ装着部7に対してストラップ20を、言わばワンタッチで簡単に装着することができる。
【0032】
また、ストラップ装着部7は、下筐体2と一体成形することができるため、ストラップ装着部7用の特別な部品を用いることなく実現することができる。
【0033】
また、装着されたストラップ20は、当該ストラップ20を上記反ヒンジ部方向に引っ張ることで、一端部20aの径が突出部10の接続部14の径と略々同じ大きさまで窄められた状態となるため、ストラップ20を下筐体2の反厚さ方向(=突出部10の突出方向)に引っ張っても、ストラップ20の一端部20aが突出部10の左右に張り出した各ストラップ止めアーム部13に引っ掛かるようになり、該ストラップ20をストラップ装着部7に対して強固に固定することができる。
【0034】
また、下筐体2に裏蓋3を装着すると、ストラップ装着部7の略々全体が被覆され、該ストラップ装着部7を当該携帯電話機の外観上からは視認できない状態となるうえ、引き出し用孔部11の幅は、当該引き出し用孔部11から引き出されるストラップ20の一端部20aの幅と略々同じ幅となっているため、この一端部20aにより引き出し用孔部11が隠れるようになり、この引き出し用孔部11も当該携帯電話機の外観上から視認し難い状態となる。このようにストラップの装着部7を携帯電話機の外観上、目立たせることがないため、当該携帯電話機の意匠面の向上を図ることができる。また、ストラップ装着部7が当該携帯電話機の設計の自由度を妨げる不都合を防止することができる。
【0035】
また、ストラップ装着部7に装着されたストラップ20を取り外す際は、突出部10の接続部14の径と略々同じ大きさまで窄められた状態となっているストラップ20の一端部20aの径を、突出部10のストラップ止めアーム部13よりも大きな径まで広げ、ストラップ止めアーム部13からストラップ20の一端部20aを取り外す。この場合も、言わばワンタッチで簡単にストラップ装着部7からストラップ20を取り外すことができる。
【0036】
なお、今日におけるストラップ装着部の強度規格としては、ストラップ装着部に装着されたストラップを150Nの力で1分間引っ張っても該ストラップ装着部が破壊されない強度を維持することが求められている。本件出願人が、このストラップ装着部7を試作実験したところ、この強度規格を充分に満たす実験結果を得ることができたことを付け加えておく。
【0037】
[変形例]
上述の実施の形態の説明では、本発明を携帯電話機のストラップ装着部に適用することとしたが、本発明を、PHS電話機(PHS:Personal Handyphone System)、PDA装置(PDA:Personal Digital Assistant)、デジタルカメラ装置、ビデオカメラ装置、携帯ゲーム機等の他の携帯機器のストラップ装着部に適用してもよい。この場合でも上述と同じ効果を得ることができる。
【0038】
最後に、本発明は、本発明の一例として開示したに過ぎない上述の実施の形態に限定されることはない。このため、本発明に係る技術的思想を逸脱しない範囲であれば、上述の実施の形態以外であっても設計等に応じて種々の変更が可能であることは勿論であることを付け加えておく。
【図面の簡単な説明】
【0039】
【図1】本発明を適用した実施の形態となるストラップ装着部が設けられた携帯電話機の裏蓋を装着した状態の外観を示す斜視図である。
【図2】実施の形態のストラップ装着部が設けられた携帯電話機の裏蓋を取り外した状態の外観を示す斜視図である。
【図3】実施の形態のストラップ装着部を拡大して示す斜視図である。
【図4】実施の形態のストラップ装着部に対してストラップを装着する際に、ストラップの輪状の一端部にストラップ装着部の突出部をくぐらせた状態を示す斜視図である。
【図5】実施の形態のストラップ装着部の引き出し用孔部から、ストラップの一端部が引き出された状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
【0040】
1 上筐体、2 下筐体、3 下筐体の裏蓋、4 二次電池、5 二次電池の電池収納部、6 充電器のコネクタヘッドが接続される接続端子、7 ストラップ装着部、10 ストラップ装着部の突出部、11 ストラップ装着部のストラップの引き出し用孔部、12 R加工壁部、13 突出部のストラップ止めアーム部、14 突出部と下筐体との接続部、16 突出部とR加工壁部との間に形成される間隙部、20 ストラップ、20a ストラップのストラップ装着部に装着される側の一端部
【出願人】 【識別番号】501431073
【氏名又は名称】ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社
【出願日】 平成18年8月21日(2006.8.21)
【代理人】 【識別番号】100101384
【弁理士】
【氏名又は名称】的場 成夫

【識別番号】100117514
【弁理士】
【氏名又は名称】佐々木 敦朗


【公開番号】 特開2008−48296(P2008−48296A)
【公開日】 平成20年2月28日(2008.2.28)
【出願番号】 特願2006−223732(P2006−223732)