| 【発明の名称】 |
家庭用電話装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】那須野 邦夫
|
| 【要約】 |
【課題】各種の電気製品を1台で遠隔操作でき、操作モジュールの着脱や電池交換などの手間がかからない、リモコンを低コストで提供することを目的とする。
【構成】備え付けの充電器に対して充電可能であって、複数の異なる電気製品を遠隔操作するためのリモコン機能を備えた家庭用電話装置であって、表示制御回路は、選択部で選択された操作機器を操作するための操作部を表示画面部に表示することを特徴とする家庭用電話装置。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 備え付けの充電器に対して充電可能であって、複数の異なる電気製品を遠隔操作するためのリモコン機能を備えた家庭用電話装置であって、 タッチパネル式の表示画面部と、 該家庭用電話装置及び前記複数の電気製品のうち操作対象としての操作機器を選択する選択部と、 前記表示画面部を照明する照明部と、 前記表示画面部の表示を切替える表示制御回路とを有し、 前記表示制御回路は、前記選択部で選択された前記操作機器を操作するための操作部を前記表示画面部に表示することを特徴とする家庭用電話装置。 【請求項2】 前記操作部の操作状態を検出する検出手段と、 前記充電器によって蓄電され、前記照明手段に電力を供給する蓄電部と、 前記検出手段の検出結果に基づき前記蓄電部の出力電圧を制御する電圧制御手段とを有し、 前記電圧制御手段は、前記表示画面部を照明する第1の電圧に前記出力電圧を設定した状態で、前記操作部が所定時間操作されなかった場合には、前記出力電圧を前記第1の電圧よりも低い第2の電圧に降圧制御することを特徴とする請求項1に記載の家庭用電話装置。 【請求項3】 電話の着信を検出する着信検出手段を有し、 前記表示制御回路は、前記着信検出手段が着信を検出したときに、前記表示画面部に該電話機を操作するための電話操作部が表示されていない場合には、前記表示画面部の表示を切替えて前記電話操作部を表示することを特徴とする請求項1又は2に記載の家庭用電話装置。 【請求項4】 前記複数の電気製品には、音声を出力する音声機器が含まれており、 消音操作部と、 前記複数の音声機器に対して、前記音声の出力を禁止する消音信号を出力可能な出力回路と、 前記複数の音声機器にそれぞれ対応した前記複数の消音信号を記憶可能な記憶部とを有し、 前記出力回路は、前記消音操作部が操作されると、前記記憶部から前記複数の消音信号を読み出してそれぞれ、前記複数の音声機器に出力することを特徴とする請求項1乃至3のうちいずれか一つに記載の家庭用電話装置。
|
【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、備え付けの充電器に対して充電可能な家庭用電話装置に関する。 【背景技術】 【0002】 各種の電気製品では、本体装置の遠隔操作を可能とするために、リモートコントローラ(以下「リモコン」と略称する。)が付属していることが多い。近年では、ユーザの操作の便宜の要求等から、リモコンで操作される電気製品の種類が増加している。 【0003】 ここで、一の部屋内にリモコン操作可能な種々の電気製品が配置された状況では、各電気製品毎にそれぞれ異なるリモコンがあるため、操作対象が変わる毎に別のリモコンに持ち替えなければならないという不便さ、一家庭内で多数のリモコンが散在し、必要なときに必要なリモコンが手元に無い場合が多い、という不都合、さらには、各リモコンにつきかさばって置き場に困ったり、各リモコンで使用される電池交換の手間や電池代等も無視できない、等の種々の不具合が発生している。 【0004】 このような状況に鑑みて、近年では、1台で複数の機器を操作できるリモコン(以下、便宜上、複合リモコンと称する。)が製品化されている。 【0005】 複合リモコンの従来例としては、テレビ用のリモコンとビデオデッキ用のリモコンとを一体化したもの(第1の従来例)や、異なるメーカのリモコン信号を出力させるためのデータを予めメモリに記憶させておき、スイッチ等の操作により、操作対象機器を切り替えるようにした所謂ラーニングシステムを備えたもの(第2の従来例)や、リモコン信号を出力させるためのデータを記憶したメモリカードをリモコン本体側に対して着脱可能な構成として、メモリカードの交換により操作対象機器を切り替えるようにしたもの(第3の従来例)などが知られている。 【0006】 また、別の従来例として、リモコン本体に対して、各電気製品を操作するための複数の操作モジュールを着脱可能としたリモコンシステムが提案されている(例えば、特許文献1参照)。 【特許文献1】特開2003−274465号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0007】 しかしながら、上述した第1の従来例では、操作対象製品として組み合わせられるのは、同時使用されることが前提となる製品同士に限られていたため、同時使用が前提とならない製品同士(例えば、テレビとカーテン、ビデオデッキとカーテン、テレビと電灯、など)については、1台で操作することが出来なかった。 【0008】 また、上述した第2及び第3の従来例においては、切り替え操作の前後或いはメモリカードの交換の前後において、共通の操作キーにより操作対象製品を操作することから、操作対象製品として切り替え選択できるのは、同一種類の製品内(例えば、テレビのみ或いはビデオデッキのみ)に限られてしまい、やはり同時使用が前提とならない製品同士について1台で操作することが出来なかった。 【0009】 他方、特許文献1では、同時使用が前提とならない電気製品同士を1台のリモコンシステムで遠隔操作可能としており、電気製品の数に応じて操作モジュールが必要となるため、操作モジュールの管理(例えば、保管場所の確保)が煩雑となる。 【0010】 また、操作モジュールの数が増加するのに応じてリモコンの使用頻度も高くなるため、電池の消費量が多くなり、電池交換の手間やランニングコストが増大する。 【0011】 そこで、本発明は、各種の電気製品を1台で遠隔操作でき、操作モジュールの着脱や電池交換などの手間がかからない、リモコンを低コストで提供することを目的とする。 【課題を解決するための手段】 【0012】 上記課題を解決するために、備え付けの充電器に対して充電可能であって、複数の異なる電気製品を遠隔操作するためのリモコン機能を備えた家庭用電話装置であって、タッチパネル式の表示画面部と、前記家庭用電話装置及び前記複数の電気製品のうち操作対象としての操作機器を選択する選択部と、前記表示画面部を照明する照明部と、前記表示画面部の表示を切替える表示制御回路とを有し、前記表示制御回路は、前記選択部で選択された前記操作機器を操作するための操作部を前記表示画面部に表示することを特徴とする。 【0013】 ここで、前記操作部の操作状態を検出する検出手段と、前記充電器によって蓄電され、前記照明手段に電力を供給する蓄電部と、前記検出手段の検出結果に基づき前記蓄電部の出力電圧を制御する電圧制御手段とを有し、前記電圧制御手段は、前記表示画面部を照明する第1の電圧に前記出力電圧を設定した状態で、前記操作部が所定時間操作されなかった場合には、前記出力電圧を前記第1の電圧よりも低い第2の電圧に降圧制御させるとよい。 【0014】 また、電話の着信を検出する着信検出手段を有し、前記表示制御回路は、前記着信検出手段が着信を検出したときに、前記表示画面部に該電話機を操作するための電話操作部が表示されていない場合には、前記表示画面部の表示を切替えて前記電話操作部を表示させるとよい。 【0015】 さらに、前記複数の電気製品には、音声を出力する音声機器が含まれており、消音操作部と、前記複数の音声機器に対して、前記音声の出力を禁止する消音信号を出力可能な出力回路と、前記複数の音声機器にそれぞれ対応した前記複数の消音信号を記憶可能な記憶部とを有し、前記出力回路は、前記消音操作部が操作されると、前記記憶部から前記複数の消音信号を読み出してそれぞれ、前記複数の音声機器に出力させてもよい。 【発明の効果】 【0016】 本願発明によれば、使用後に充電器に戻すことが習慣づけられている家庭用電話装置に、複数の電気製品を遠隔操作するためのリモコン機能を組み込んでいるため、タッチパネルを照明することによって消費された電力を定期的に無理なく補電することができる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0017】 以下、図面を参照しながら、本発明の実施例について説明する。 【0018】 ここで、図1は、本発明の家庭用電話機及び充電器の正面図である。 【0019】 家庭用電話機Aは、コードレス型の電話機であり、充電器Bに対して充電可能となっている。 【0020】 本発明では、この家庭用電話機Aにリモコン機能を組み込み、複数の電気製品を遠隔操作できるようにしている。また、操作ボタンの増加による家庭用電話機の大型化を防止するために、各機器を操作するための操作部をタッチパネルで構成し、使用者が必要としている操作部のみを表示させるようにしている。 【0021】 また、タッチパネルを照明する照明手段(例えば、バックライト)を有するため、バッテリーの消費量が通常の押しボタン式のリモコンよりも多くなる。 【0022】 そこで、使用後に充電器に戻すことが習慣づけられている家庭用電話機に、リモコン機能を組み込むことにより、定期的な充電を無理なく可能としている。 【0023】 家庭用電話機Aの詳細な構成を以下に説明する。 【0024】 電話機本体1の前面側には、動作表示部3、操作表示部(表示画面部)4及び選択部5が設けられている。動作表示部3および操作表示部4にはそれぞれ、電話機の動作状態及び電話機を操作するための操作部が表示されている。 【0025】 動作表示部3には、着信相手の電話番号、通話時間、時刻、発信時の入力電話番号などが表示される。 【0026】 操作表示部4は、タッチパネルによって構成されており、「通話」、「履歴」、「切」、「0〜9」、「♯」、「※」からなる操作部41が表示されている。 【0027】 「通話」にタッチすることにより、着信相手との会話が可能となり、入力された電話番号の相手方に対して発信することができる。 【0028】 「履歴」にタッチすることにより、動作表示部3に発信履歴及び着信履歴を表示させることができる。 【0029】 「切」にタッチすることにより、通話を終了させることができる。「0〜9」にタッチすることにより、発信時に通話相手の電話番号を入力することができる。 【0030】 「♯」に所定時間にタッチすることにより、マナーモードと非マナーモードとに切り替えることができる。「※」に所定時間にタッチすることにより、キーロック状態とキーロック解除状態とに切り替えることができる。なお、キーロック状態に設定されると、上記操作表示部4の操作が禁止される。 【0031】 選択部5には、「エアコン」、「カーテン」、「照明」、「電話」、「TV」、「ビデオ」からなる押しボタンが設けられており、各選択ボタンを操作することにより、選択された機器を操作するための操作部41を操作表示部4に表示させることができる。 【0032】 すなわち、操作表示部4に電話を操作するための操作部41が表示された状態で、各選択ボタン「エアコン」、「カーテン」、「照明」、「TV」及び「ビデオ」を押し込むと、操作表示部4の表示がそれぞれ、図2〜図6の表示内容に切り替る。 【0033】 電話器本体1の図中左側上部には発光部1aが設けられており、この発光部1aは、発光ダイオードから構成されており、着信時に点灯して、着信音とともに着信があったことを報知する、 また、動作表示部3と操作表示部4との間には、押しボタン式の「ミュート」ボタンが設けられている。電話機本体1の中には、書き換え可能な不図示の内部メモリが組み込まれており、この内部メモリの中には、TV(音声機器)の音声出力をオフにするための消音信号が記憶されている。ミュートボタンを押し込むと、内部メモリから読み出された消音信号が不図示の出力回路を介して、TVに送信され、TVの音声出力をオフにすることができる。 【0034】 例えば、TVをつけているときに着信があった場合には、家庭用の電話機Aのミュートボタンを押すだけで、会話の妨げとなるTVの音声出力をオフにすることができる。これにより、着信時に、TV用のリモコンを探したり、電話使用者がTVの音声出力の届かない場所に移動したりする手間を無くすことができる。 【0035】 次に、図2〜図6を参照して、各選択部5で選択された機器を操作するための操作部4の表示について説明する。ここで、図2は、エアコンの操作画面であり、図3はカーテンの操作画面であり、図4は照明器の操作画面であり、図5はTVの操作画面であり、図6はビデオの操作画面である。 【0036】 図2に図示するように、選択部5において「エアコン」が選択されると、動作表示部3及び操作表示部4にはそれぞれ、エアコンの動作状態及びエアコンを操作するための操作部41が表示される。 【0037】 動作表示部3には、運転モード(冷房)、設定温度(22℃)、実際の温度(25℃)、風速(レベル3)、風向(水平方向)が表示される。 【0038】 操作部41には、「運転/停止」、「運転切替」、「設定温度切替え」、「風向切替え」、「風速切替え」が表示される。「運転/停止」にタッチすることにより、不図示のエアコンを運転及び停止させることができる。「運転切替」にタッチすることにより、不図示のエアコンの運転モードを、「冷房」、「暖房」、「送風」、「ドライ」の4つのモードで切り替えることができる。 【0039】 「設定温度切替え」にタッチすることにより、不図示のエアコンから吹き出すエアの温度を1℃ずつ上昇又は下降させることができる。 【0040】 「風向切替え」にタッチすることにより、エアコンのエア噴出口に設けられた、複数の風向変更翼(不図示)が一体となって回動し、風向きを変更することができる。 【0041】 「風速切替え」にタッチすることにより、エアコンから吹き出すエアの風速を五段階で調整することができる。 【0042】 図3に図示するように、選択部5において「カーテン」が選択されると、動作表示部3及び操作表示部4にはそれぞれ、カーテンの動作状態及びカーテンを操作するための操作部41が表示される。 【0043】 動作表示部3には、カーテンの動作状態として、操作対象のカーテンの種類(カーテン1の右側のドレープ)及びカーテンの駆動方向(開き方向)が表示されている。 【0044】 操作表示部4には、各カーテンを開閉駆動するための操作部41が表示されており、操作部41にタッチすることにより、カーテン1のドレープ、レース、カーテン2のドレープ、レースを開閉駆動することがで 図4に図示するように、選択部5において「照明器」が選択されると、動作表示部3及び操作表示部4にはそれぞれ、照明器の動作状態及び照明器を操作するための操作部41が表示される。 【0045】 動作表示部3には、照明器の動作状態として、操作対象である照明器の名称(シャンデリア)、輝度(レベル3)及び現在の時刻(12時57分)が表示されている。 【0046】 操作表示部4には、シャンデリア、ダウンライト、ブラックライト、ピクチャーライトを操作するための各操作部41が表示される。 【0047】 各操作部41を操作することにより、シャンデリア、ダウンライト、ブラックライト、ピクチャーライトの輝度を調整することができる。 【0048】 図5に図示するように、選択部5において「TV」が選択されると、動作表示部3及び操作表示部4にはそれぞれ、TVの動作状態及びTVを操作するための操作部41が表示される。 【0049】 動作表示部3に表示されるTVの動作状態としては、TVのチャンネル(4ch)、音量(レベル3)、時刻(12時57分)が表示されている。 【0050】 操作表示部4には、操作部41として「電源」、「チャンネル」、「音量」、「1〜12」、「ch表示」が表示されている。 【0051】 「電源」にタッチすることにより不図示のTVの電源をオン又はオフにすることができる。「チャンネル」にタッチすることにより、TVのチャンネルを一つずつ変えることができる。「音量」にタッチすることにより、音量を調節することができる、 「ch表示」にタッチすることにより、TV画面に表示されている番組のチャンネルを動作表示画面3に表示させることができる。「1〜12」にタッチすることにより、好みのTVチャンネルを選択することができる。 【0052】 図6に図示するように、選択部5の「ビデオ」が選択されると動作表示部3及び操作表示部4にはそれぞれ、ビデオの動作状態及びビデオを操作するための操作部41が表示される。 【0053】 動作表示部3にはビデオの動作状態として、動作モード(再生)、テープ残量(1時間25分)、現在の時刻(12時57分)が表示されている。 【0054】 操作部41には、「電源」、「録画」、「一時停止」、「スロー」、「巻戻し」、「早送り」、「再生」、「停止」、「頭出し」が表示されている。 【0055】 「電源」にタッチすることにより不図示のビデオの電源をオン又はオフすることができる。「録画」にタッチすることによりビデオテープへの録画を開始させることができる。「スロー」にタッチすることによりビデオテープの再生速度を遅くすることができる。 【0056】 「再生」にタッチすることによりビデオテープに記録された動画データをTV画面に表示させることができる。「停止」にタッチすることにより、ビデオテープの再生動作を停止させることができる。「頭出し」にタッチすることにより、所望の録画番組の録画部分までビデオテープを早送りすることができる。 【0057】 次に、図7を参照して、動作表示部3及び操作表示部4の表示内容を変更するための回路構成について説明する。ここで、図7は、動作表示部3及び操作表示部4の表示内容を変更するための回路のブロック図である。 【0058】 動作表示画像記憶部12には、動作表示部3に表示される画像データ、即ち、図1〜図6に示す画像の画像データが記憶されており、操作表示画像記憶部13には、操作表示部4に表示される画像データ、即ち、図1〜図6に示す画像の画像データが記憶されている。 【0059】 表示制御回路11は、選択部5が操作されると、選択された機器の画像データを動作表示画像記憶部12及び操作表示画像記憶部13から読み出してそれぞれ、動作表示部3及び操作表示部4に表示する。 【0060】 また、着信検出部14は電話機Aの着信の有無を検出し、着信があった場合には、着信検出情報を表示制御回路11に出力する。表示制御回路11は、動作表示部3及び操作表示部4に表示されている画像が、電話機の画面、即ち、図1の画面かどうかを判別し、電話機の画面でない場合には、操作表示記憶部12及び動作表示記憶部13から電話機1の画像データを読み出してそれぞれ、動作表示部3及び操作表示部4に表示する。このような着信時の割り込み処理を可能とすることにより、着信時に選択部5を操作して、操作表示部4の表示を図1の画面に切替える必要がなくなる。 【0061】 次に、バックライトを制御するための制御手段について図8を用いて説明する。 【0062】 ここで、図8はバックライトの発光動作を制御する制御手段のブロック図である。 【0063】 バックライト7は、操作表示部4のタッチパネル板の裏面側に配置されており、バッテリー6(蓄電部)から電力の供給を受けて発光し、操作表示部4を照明する。 【0064】 バッテリー6の出力電圧は、表示制御回路11(検出手段、電圧制御手段)によって制御される。表示制御回路11は、不図示の内部タイマを有しており、操作表示部4及び動作表示部3が所定時間操作(例えば、15秒)されなかった場合には、バッテリー6の出力電圧を0Vに降下させ、バックライト7の発光動作を禁止する。 【0065】 バックライト7の発光動作を禁止した後に、操作表示部4又は選択部5が操作された場合には、バッテリー6の出力電圧を昇圧して、直ちにバックライド7を発光させる。このように、電話機を使用しない場合に、バッテリー6の出力電圧を0Vに降圧させることにより、無駄な電力消費を抑制することができる。なお、電圧降下後の電圧値は、電話機使用時の電圧値よりも低ければよく、0Vに限定されるものではない。 【0066】 上述の実施例では、選択部5を押しボタン式に構成したが、操作表示部4に表示させてもよい。 【0067】 また、音声機器をTVのみとしたが、複数とすることもできる。この場合、各音声機器に対応した音声出力禁止信号を該内部メモリに記憶させておき、ミュートボタンを一回操作するのみで、各音声機器の音声出力を禁止することができる。 【図面の簡単な説明】 【0068】 【図1】電話機及び充電器の正面図 【図2】エアコンの動作表示部及び操作表示部の正面図 【図3】カーテンの動作表示部及び操作表示部の正面図 【図4】照明器の動作表示部及び操作表示部の正面図 【図5】TVの動作表示部及び操作表示部の正面図 【図6】ビデオの動作表示部及び操作表示部の正面図 【図7】動作表示部3及び操作表示部4の表示内容を切替える回路構成のブロック図 【図8】バックライトの発光動作を制御する制御回路のブロック図 【符号の説明】 【0069】 3 動作表示部 4 操作表示部 5 選択部 11 表示制御回路 12 操作表示記憶部 13 動作表示記憶部 14 着信検出部 41 操作部
|
| 【出願人】 |
【識別番号】500584826 【氏名又は名称】株式会社Nasnos
|
| 【出願日】 |
平成18年8月15日(2006.8.15) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100087398 【弁理士】 【氏名又は名称】水野 勝文
【識別番号】100067541 【弁理士】 【氏名又は名称】岸田 正行
【識別番号】100103506 【弁理士】 【氏名又は名称】高野 弘晋
|
| 【公開番号】 |
特開2008−48138(P2008−48138A) |
| 【公開日】 |
平成20年2月28日(2008.2.28) |
| 【出願番号】 |
特願2006−221638(P2006−221638) |
|