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【発明の名称】 ネットワーク通信装置および方法
【発明者】 【氏名】須藤 直樹

【氏名】小泉 文男

【氏名】深見 健太郎

【要約】 【課題】IPポートをネットワーク機能用と共用しても、ネットワーク機能による通信量の影響でFoIPの通信を中断させないネットワーク通信装置および方法を提供する。

【構成】マルチファンクション装置はFoIPによる通信を行っている際に、通信量監視部でネットワーク通信量を監視し、ネットワーク通信量が予め設定した値(ユーザにより変更可能)より多ければ、FoIP以外の通信(プリントジョブ、スキャンジョブ等)を中断し、FoIPによる通信を優先することでFoIPによる通信のリアルタイム性を保証する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
ネットワーク機能を有するネットワーク通信装置において、
ネットワークと接続するネットワーク接続手段と、
音声信号をデジタル信号に変換してネットワーク接続手段を介して送信し、または該ネットワーク接続手段を介して受信したデジタル信号を音声信号に変換する通信処理を行う通信処理手段と、
前記ネットワーク接続手段を介して送受信する前記ネットワーク機能のジョブの処理を行うネットワーク機能処理手段と、
前記ネットワークの状態に基づき、前記通信処理手段による前記通信処理を優先する通信処理優先手段と
を具備することを特徴とするネットワーク通信装置。
【請求項2】
前記通信処理優先手段は、
前記ネットワーク接続手段の通信量を測定し、
前記測定した通信量が予め設定した値より多い場合、前記ネットワーク機能処理手段による前記ジョブの送受信を停止する
ことを特徴とする請求項1記載のネットワーク通信装置。
【請求項3】
前記通信処理優先手段は、
前記通信処理の相手先からの応答時間を測定し、
前記測定した応答時間が予め設定した時間より長い場合、前記ネットワーク機能処理手段による前記ジョブの送受信を停止する
ことを特徴とする請求項1記載のネットワーク通信装置。
【請求項4】
前記通信処理は、
FoIP機能によるファクシミリ通信、またはVoIP機能による音声通話であり、
前記ジョブは、
プリントジョブまたはスキャンジョブである
ことを特徴とする請求項1記載のネットワーク通信装置。
【請求項5】
ネットワーク機能を有するネットワーク通信装置のネットワーク通信方法において、
音声信号をデジタル信号に変換してネットワークインターフェースを介して送信する通信処理、または該ネットワークインターフェースを介して受信したデジタル信号を音声信号に変換する通信処理を行う際に、該ネットワークインターフェースを介して送受信する前記ネットワーク機能のジョブの処理を行う場合、
前記ネットワークの状態に基づき、前記通信処理を優先する
ことを特徴とするネットワーク通信方法。
【請求項6】
前記ネットワークインターフェースの通信量を測定し、
前記測定した通信量が予め設定した値より多い場合、前記ジョブの送受信を停止する
ことを特徴とする請求項5記載のネットワーク通信方法。
【請求項7】
前記通信処理の相手先からの応答時間を測定し、
前記測定した応答時間が予め設定した時間より長い場合、前記ジョブの送受信を停止する
ことを特徴とする請求項5記載のネットワーク通信方法。
【請求項8】
前記通信処理は、
FoIP機能によるファクシミリ通信、またはVoIP機能による音声通話であり、
前記ジョブは、
プリントジョブまたはスキャンジョブである
ことを特徴とする請求項5記載のネットワーク通信方法。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、ネットワーク通信装置および方法に関し、特に、IP網を利用したFoIP機能またはVoIP機能を有するネットワーク通信装置および方法に関する。
【背景技術】
【0002】
IP網を利用したFoIP[FAX over IP]は企業内イントラネットを利用して増加している。最近では、VoIP[Voice over IP]やFoIPの利用の増加によってネットワークの輻輳の発生することで、通信品質が悪化するという問題がある。
【0003】
そこで、上記問題を解決するために、例えば、交換機に収容された端末毎に設定された優先度に従ってIP網内での優先制御が実行され、優先度に応じた通信品質を提供するネットワークの優先制御方法がある(例えば、特許文献1参照。)。
【特許文献1】特開2001−308925号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかし、FoIPを有するファクシミリ通信装置は専用にIPポートを占有してIP網へ接続しているため、プリンタ・スキャナ等の複数の機能を併せ持つMF[MultiFunction]機のようなネットワーク機能を有する機器では、FoIP機能用に専用IPポートを用意すると、従来のプリンタ・スキャナ用LANポートに追加してポートを用意することになり、ネットワークの管理やネットワークケーブルの配線が複雑になるという問題があり、更に、IPアドレスを1台の機器で複数もつことになるため、IPアドレスの確保や管理も煩雑になるという問題がある。
【0005】
単に、IPポートをプリンタ・スキャナ用と共用しても、FoIPではリアルタイム性が要求されるため、FoIP以外の通信量が増大すると、FoIPのリアルタイム性が損なわれてしまい、通信が中断する恐れがある。
【0006】
そこで、本発明は、IPポートをネットワーク機能用と共用しても、ネットワーク機能による通信量の影響でFoIPの通信を中断させないネットワーク通信装置および方法を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記目的を達成するため、請求項1の発明は、ネットワーク機能を有するネットワーク通信装置において、ネットワークと接続するネットワーク接続手段と、音声信号をデジタル信号に変換してネットワーク接続手段を介して送信し、または該ネットワーク接続手段を介して受信したデジタル信号を音声信号に変換する通信処理を行う通信処理手段と、前記ネットワーク接続手段を介して送受信する前記ネットワーク機能のジョブの処理を行うネットワーク機能処理手段と、前記ネットワークの状態に基づき、前記通信処理手段による前記通信処理を優先する通信処理優先手段とを具備することを特徴とする。
【0008】
また、請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記通信処理優先手段は、前記ネットワーク接続手段の通信量を測定し、前記測定した通信量が予め設定した値より多い場合、前記ネットワーク機能処理手段による前記ジョブの送受信を停止することを特徴とする。
【0009】
また、請求項3の発明は、請求項1の発明において、前記通信処理優先手段は、前記通信処理の相手先からの応答時間を測定し、前記測定した応答時間が予め設定した時間より長い場合、前記ネットワーク機能処理手段による前記ジョブの送受信を停止することを特徴とする。
【0010】
また、請求項4の発明は、請求項1の発明において、前記通信処理は、FoIP機能によるファクシミリ通信、またはVoIP機能による音声通話であり、前記ジョブは、プリントジョブまたはスキャンジョブであることを特徴とする。
【0011】
また、請求項5の発明は、ネットワーク機能を有するネットワーク通信装置のネットワーク通信方法において、音声信号をデジタル信号に変換してネットワークインターフェースを介して送信する通信処理、または該ネットワークインターフェースを介して受信したデジタル信号を音声信号に変換する通信処理を行う際に、該ネットワークインターフェースを介して送受信する前記ネットワーク機能のジョブの処理を行う場合、前記ネットワークの状態に基づき、前記通信処理を優先することを特徴とする。
【0012】
また、請求項6の発明は、請求項5の発明において、前記ネットワークインターフェースの通信量を測定し、前記測定した通信量が予め設定した値より多い場合、前記ジョブの送受信を停止することを特徴とする。
【0013】
また、請求項7の発明は、請求項5の発明において、前記通信処理の相手先からの応答時間を測定し、前記測定した応答時間が予め設定した時間より長い場合、前記ジョブの送受信を停止することを特徴とする。
【0014】
また、請求項8の発明は、請求項5の発明において、前記通信処理は、FoIP機能によるファクシミリ通信、またはVoIP機能による音声通話であり、前記ジョブは、プリントジョブまたはスキャンジョブであることを特徴とする。
【発明の効果】
【0015】
本発明によれば、機器として余分なLAN配線、アドレスの割り当て等の煩わしい作業を行わずに効率良く安定したFoIP機能およびVoIP機能を提供することができるという効果を奏する。
【発明を実施するための最良の形態】
【0016】
以下、本発明に係るネットワーク通信装置および方法の実施の形態について添付図面を参照して詳細に説明する。
【0017】
図1は、本発明を適用したマルチファンクション装置1のハードウェア構成の一例を示す図である。
【0018】
図1に示すように、マルチファンクション装置1は、マルチファンクションコントロール部2とプリンタモジュール部3とスキャナモジュール部4とファクシミリモジュール部5とを具備して構成され、プリンタモジュール部3、スキャナモジュール部4およびファクシミリモジュール部5は、インターフェース(以後、I/Fと称する)6によってマルチファンクションコントロール部2と接続されている。
【0019】
マルチファンクションコントロール部2は、各モジュール部を効率良く制御するとともに、ネットワークプリント機能およびネットワークスキャナ機能を制御する。具体的には、制御用のCPU71と、CPU71の動作プログラムを記憶するROM81・RAM91と、IP網・LAN等のネットワークに接続するためのLANインターフェース10と、入出力用データを格納するデータ蓄積用メモリ11とを具備して構成され、これらはシステムバス121によって相互に接続している。
【0020】
プリンタモジュール部3は、マルチファンクションコントロール部2のデータ蓄積用メモリ11に蓄積されたデータを用紙に印刷する。
【0021】
スキャナモジュール部4は、原稿を光学的に読み取り、読み取った画像データはマルチファンクションコントロール部2のデータ蓄積用メモリ11に蓄積する。
【0022】
ファクシミリモジュール部5は、マルチファンクションコントロール部2と連携をとって電話回線経由のファクシミリ通信機能およびネットワーク経由のファクシミリ通信機能(以後、FoIPと称する)を制御する。なお、FoIPにはITU−T勧告T.30に準拠した通信方式の見なしIP−FAX通信、ITU−T勧告T.30に準拠した通信方式のIP−FAX通信を含む。
【0023】
具体的には、ファクシミリモジュール部5を制御するCPU72と、CPU72の動作プログラムを記憶するROM82・RAM92と、電話回線経由の音声信号の送受信を行う網制御部13、スキャナモジュール部4で読み取った画像データを音声信号に変換する処理、および網制御部13で受信した音声信号を画像データに変換する処理を行うFAXModem14、見なしIP−FAX送信を行う際にFAXModem14で画像データから変換された音声信号を符号化してパケット信号に変換する処理、および見なしIP−FAX受信を行う際にマルチファンクションコントロール部2のLANインターフェース10で受信したパケット信号を復号化して音声信号に変換する処理を行うCodec部15とを具備して構成され、これらはシステムバス122によって相互に接続している。
【0024】
図2は、マルチファンクション装置1の機能的な構成の一例を示す図である。
【0025】
図2に示すように、マルチファンクション装置1は、スキャナモジュール部4で読み取られた画像データ、またはネットワーク25を経由して受信した画像データ(FoIPによる画像データ、プリントジョブによる画像データ)を蓄積する画像蓄積部16、FoIPによる送信時に相手能力に合わせて画像データの解像度、サイズ、符号則等を変換する通信画像処理部17、ITU−T勧告T.30プロトコルの制御を行うT30制御部18、FAXModem14が処理を行うModem部19、ハンドセットである音声通話部20、Codec部15が処理を行う音声変換部21、RTP[Real-time Transport Protocol]等のリアルタイム転送プロトコルの制御を行うリアルタイム転送制御部22、ネットワークプロトコルのトランスポートレイヤおよびネットワークレイヤのプロトコル制御を行うTCP/UDP/IP制御部23、ITU−T勧告T.38プロトコルの制御を行うT38制御部24、ネットワーク25を介してP−t−Pでセッション接続の制御(例えば、プリントジョブ・スキャンジョブの入出力制御、FoIPでのH.323、SIPプロトコル等の制御)を行うセッション接続制御部26、LANインターフェース10でのパケット通信量を監視する通信量監視部27を具備して構成される。
【0026】
見なしIP−FAX送信を行う場合の処理順はスキャナモジュール部4→画像蓄積部16→通信画像処理部17→T30制御部18→Modem部19→音声変換部21→リアルタイム転送制御部22→TCP/UDP/IP制御部23→LANインターフェース10である。見なしIP−FAX受信を行う場合の処理順はLANインターフェース10→TCP/UDP/IP制御部23→リアルタイム転送制御部22→音声変換部21→Modem部19→T30制御部18→通信画像処理部17→画像蓄積部16→プリンタモジュール部3である。
【0027】
IP−FAX送信を行う場合の処理順はスキャナモジュール部4→画像蓄積部16→通信画像処理部17→T30制御部18→T38制御部24→TCP/UDP/IP制御部23→LANインターフェース10である。IP−FAX受信を行う場合の処理順はLANインターフェース10→TCP/UDP/IP制御部23→T38制御部24→T30制御部18→通信画像処理部17→画像蓄積部16→プリンタモジュール部3である。
【0028】
スキャンデータ送信を行う場合の処理順はスキャナモジュール部4→画像蓄積部16→セッション接続制御部26→TCP/UDP/IP制御部23→LANインターフェース10である。
【0029】
プリントデータ受信を行う場合の処理順はLANインターフェース10→TCP/UDP/IP制御部23→セッション接続制御部26→画像蓄積部16→プリンタモジュール部3である。
【0030】
マルチファンクション装置1はFoIPによる通信を行っている際に、通信量監視部28でネットワーク通信量を監視し、ネットワーク通信量が予め設定した値(ユーザにより変更可能)より多ければ、FoIP以外の通信(プリントジョブ、スキャンジョブ等)を中断し、FoIPによる通信を優先することでFoIPによる通信のリアルタイム性を保証する。
【0031】
次に、マルチファンクション装置で行われるネットワーク通信量に基づいた通信処理の手順について図3に示すフローチャートを参照して説明する。
【0032】
FoIPジョブの有無を監視し(ステップS301)、FoIPジョブが有る場合(ステップS301でYES)、ステップS302に進み、また、FoIPジョブがない場合(ステップS301でNO)、ステップS305に進む。
【0033】
FoIPジョブが有る場合(ステップS301でYES)、通信量監視部がネットワーク通信量を取得し(ステップS302)、セッション接続制御部がネットワーク通信量と設定値とを比較し(ステップS303)、ネットワーク通信量が設定値より多い場合(ステップS303でYES)、ステップS304に進み、また、ネットワーク通信量が設定値より少ない場合(ステップS303でNO)、ステップS306に進む。
【0034】
ネットワーク通信量が設定値より多い場合(ステップS303でYES)、FoIP以外のセッション接続を中断し(ステップS304)、ステップS301に進み、通信処理の手順をループする。
【0035】
ステップS301においてFoIPジョブがない場合(ステップS301でNO)、FoIP以外のセッション接続が中断しているか否か確認し(ステップS305)、FoIP以外のセッション接続が中断している場合(ステップS305でYES)、ステップS306に進み、また、FoIP以外のセッション接続が中断していない場合(ステップS305でNO)、ステップS301に進み、通信処理の手順をループする。
【0036】
ステップS303においてネットワーク通信量が設定値より少ない場合(ステップS303でNO)、またはステップS305においてFoIP以外のセッション接続が中断している場合(ステップS305でYES)、FoIP以外のセッション接続の中断を解除し(ステップS306)、ステップS301に進み、通信処理の手順をループする。
【0037】
見なしIP−FAX通信時に遅延が発生するとタイムアウトになり、通信が中断する恐れがあり、また、見なし音声通話でも遅延が200msec以上発生すると通話の品質が悪いと感じるレベルになる。
【0038】
そこで、マルチファンクション装置はFoIPによる通信を開始する際に、通信の相手先にPingコマンドを送信することで、相手先からの応答時間を測定し、応答時間が予め設定した時間(200msecが妥当であるが、ユーザにより変更可能)より長ければ、FoIP以外の通信(プリントジョブ、スキャンジョブ等)を中断し、遅延を極力抑えることでFoIPによる通信のリアルタイム性を保証する。
【0039】
次に、マルチファンクション装置で行われる遅延時間に基づいた通信処理の手順について図4に示すフローチャートを参照して説明する。
【0040】
FoIPによる通信を開始すると(ステップS401)、相手先との接続手順(SIP/h323等)による接続動作を行って相手先アドレスを取得し(ステップS402)、相手先アドレスにPingを送信し(ステップS403)、相手先の応答時間を測定し(ステップS404)、測定した応答時間と設定時間とを比較し(ステップS405)、応答時間が設定時間より長い場合(ステップS405でYES)、ステップS306に進み、また、応答時間が設定時間より短い場合(ステップS405でNO)、ステップS309に進む。
【0041】
応答時間が設定時間より長い場合(ステップS405でYES)、遅延有りと判断し(ステップS406)、FoIP以外のジョブの有無を確認し(ステップS407)、FoIP以外のジョブが有る場合(ステップS407でYES)、ステップS408に進み、また、FoIP以外のジョブがない場合(ステップS407でNO)、ステップS409に進む。
【0042】
FoIP以外のジョブが有る場合(ステップS407でYES)、FoIP以外のセッション接続を中断し(ステップS408)、ステップS409に進む。
【0043】
そして、ステップS409に進むと、FoIPによる通信を実行し(ステップS409)、通信処理の手順を終了する。
【0044】
なお、上述した実施例はFoIPによる通信を行っている際にFoIP以外の通信を中断する処理を説明したが、VoIPによる見なし音声通話を行っている際にVoIP以外の通信を中断する処理を行うことも可能である。
【0045】
なお、上述した実施例では本発明に係るネットワーク通信装置としてマルチファンクション装置を一例に挙げたが、マルチファンクション装置以外でもネットワーク接続端末でVoIP機能を有する端末(例えば、PDA等)にも適用することが可能である。
【0046】
本発明は、上記し、且つ図面に示した実施例に限定することなく、その要旨を変更しない範囲内で適宜変形して実施できるものである。
【図面の簡単な説明】
【0047】
【図1】本発明を適用したマルチファンクション装置1のハードウェア構成の一例を示す図である。
【図2】マルチファンクション装置1の機能的な構成の一例を示す図である。
【図3】マルチファンクション装置で行われるネットワーク通信量に基づいた通信処理の手順を示すフローチャートである。
【図4】マルチファンクション装置で行われる遅延時間に基づいた通信処理の手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
【0048】
1 マルチファンクション装置
2 マルチファンクションコントロール部
3 プリンタモジュール部
4 スキャナモジュール部
5 ファクシミリモジュール部
6 I/F
71、72 CPU
81、82 ROM
91、92 RAM
10 LANインターフェース
11 データ蓄積用メモリ
121、122 システムバス
13 網制御部
14 FAXModem
15 Codec部
16 画像蓄積部
17 通信画像処理部
18 T30制御部
19 Modem部
20 音声通話部
21 音声変換部
22 リアルタイム転送制御部
23 TCP/UDP/IP制御部
24 T38制御部
25 ネットワーク
26 セッション接続制御部
27 通信量監視部
【出願人】 【識別番号】000005496
【氏名又は名称】富士ゼロックス株式会社
【出願日】 平成18年6月30日(2006.6.30)
【代理人】 【識別番号】100071054
【弁理士】
【氏名又は名称】木村 高久


【公開番号】 特開2008−11352(P2008−11352A)
【公開日】 平成20年1月17日(2008.1.17)
【出願番号】 特願2006−181533(P2006−181533)