【課題】内部の異常を高感度に検出する。スペーサにおける放電を他の異常と区別して検出する。
【構成】絶縁ガス1が封入された接地タンク2内に導体3をスペーサ8によって電気的に絶縁した状態で収容すると共に、接地タンク2内で発生した絶縁ガス1の分解ガスを吸着材4によって吸着除去するガス絶縁電力機器の異常検出方法であって、吸着材4を接地タンク2とは別の密閉容器5に収容すると共に、密閉容器5を接地タンク2に接続して密閉容器5内と接地タンク2内とを連通し、分解ガスを密閉容器5内に導いて吸着材4によって吸着除去する一方、異常検出を行う場合には、接地タンク2から吸着材4に至るまでの間の連通路9に設けた採取口13から吸着材4に接する前のガスを採取し、Cを含む分解ガスの検出に基づいてスペーサにおける放電を検出する。 |