【課題】主体金具の外周にガスケットが設けられてなるスパークプラグに関し、発火ポイントのばらつきの抑制を図り、気密性能を確保しつつ、ガスケットの脱落防止を図る。
【解決手段】スパークプラグ1は、絶縁碍子2や、これを保持する主体金具3などから構成され、シリンダヘッド41のネジ孔42に対し、雄ネジ部15を螺着させることによって取付けられる。螺着に伴いガスケット18は、ガスケット受け部16aとネジ孔42の開口周縁部との間で潰れるように圧縮される。ガスケット18は、中実円環状をなし、本体部51と、本体部51よりも内周側に括れ部52を介して延びる環状爪部53とを備える。括れ部52に対応する部位においては先端側に開口する環状溝部54が形成され、ガスケット18の内径は、雄ネジ部15の外径よりも小さく形成されている。また、環状溝部54のうち、内周側の壁面がテーパ面55となっている。 |