【課題】複雑な温度制御や精密なアライメントを必要とせずに、シングルモード発振を得ることができるレーザ光源システムを提供する。
【構成】発振する夫々の縦モードの半値幅がモード間隔よりも狭く、個々の縦モードを分離できるレーザ光源11の出射光を干渉測定部19に導入し、干渉測定部19には、レーザ光源11のモード間隔よりも広いフリースペクトラルレンジ(FSR)を持つファブリペロー型のエタロン15、干渉縞を結像する受光素子17および発光モードを識別する計算機18等を備え、検知した干渉縞の強度分布と比較する閾値を設け、エタロン15によって形成される干渉縞のフリースペクトラルレンジ(FSR)内において閾値以上となるモードの数をカウントし、そのモード数が単一縦モードになるように、レーザ光源11の励起強度もしくは駆動温度を制御する。 |