【特許請求の範囲】
【請求項1】 電気絶縁性の基膜と、前記基膜の第一表面から第二表面に貫通する状態で設けられた導通部を有する異方性導電膜であって、 前記導通部は膜厚方向に弾力性を有し、前記基膜の第一表面及び第二表面の少なくとも一方から突出していることを特徴とする異方性導電膜。 【請求項2】 前記導通部が、多孔質構造であることを特徴とする、請求項1に記載の異方性導電膜。 【請求項3】 前記導通部の気孔率が20%〜80%であり、前記基膜の気孔率が10%以下であることを特徴とする、請求項1又は2に記載の異方性導電膜。 【請求項4】 前記基膜がポリテトラフルオロエチレン樹脂、アラミド樹脂又はポリイミド樹脂である、請求項1〜3のいずれかに記載の異方性導電膜。 【請求項5】 前記導通部が、多孔質構造の樹脂表面に導電性金属が付着した構造であることを特徴とする、請求項2〜4のいずれかに記載の異方性導電膜。 【請求項6】 気孔率が20%〜80%である電気絶縁性の多孔質膜を厚み方向に部分的に圧縮し、前記多孔質膜の圧縮部の気孔率を10%以下とする工程、及び前記多孔質膜の非圧縮部に導電性金属を付着させて導通部を形成する工程、を有することを特徴とする異方性導電膜の製造方法。
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