【課題】排気温度センサが検出可能な全温度域で、センサ異常を判定することができる排気温度センサの異常検出装置を提供する。
【解決手段】所定時間T1経過後、排気温度センサが検出した排気温度Taとエンジン運転状態に応じて推定された排気の推定温度Tcとから、各々の初期値及びその初期値を中心とした所定範囲を画定する閾値を設定する(S1〜S2)。その後、推定温度Tcが変化して所定範囲(TcLL〜TcHH)外になるとタイマをスタートする(S3〜S5)。そして、排気温度Taが、タイマスタートから所定時間T2経過するまでに、推定温度Tcの変化に応じて所定範囲(TaL〜TaH)外にならなければ排気温度センサに異常が発生したと判定する(S6〜S9)。このように、推定温度Tcの変化と排気温度Taの変化とを比較することで、排気温度センサが検出可能な全温度域での異常を判定することができる。 |