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【発明の名称】 寸法測定器
【発明者】 【氏名】福田 紘之

【要約】 【課題】外径測定にマイクロメータがある、この測定具は測定者によって測定圧のちがい、及び測定部材の測定面に対して測定具の傾きを生じ易く測定数値に誤差が生じる。

【構成】測定器に圧力バネを使用し測定圧の個人差、及びアンビルの測定部材の受面を大きくして測定面に対して測定具の傾きを無くして数値の読みもダイヤルゲージを取付けて完成。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
携帯式の寸法測定器であって、C形フレームに逆T字形状のアンビルとアンビルの取付け軸に垂直にスライドする測定子とダイヤルゲージとからなり、測定部材の外径寸法が最良値を得るためアンビルの測定部材の受面を大きくし、測定子が圧力バネの一定した押し力により測定部材を挟み込み測定子と連動するダイヤルゲージの数値を読み取る、又換ブッシュは測定物の寸法の大小に対応できることを特徴とする寸法測定器。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は携帯式の寸法測定器に関し、測定部材の外径寸法を容易に測定出来る寸法測定器に関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来丸材の外径寸法測定、角材の2面幅の寸法測定に外測マイクロメータ等がある。
【特許文献1】特開2006−17665号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
上述した測定具は測定者による測定圧の違い、アンビルの測定部材の受面が小さくて測定器の傾きが生じ易く測定者は熟練した技能が必要である。
【課題を解決するための手段】
【0004】
上記課題を解決するための手段として逆T字形状のアンビルの受面を大きくし、アンビルの平面に対し直角方向に最良の位置及び測定値を得るため、測定子を圧力バネの一定の押し力により測定部材を挟み込み未熟者でも容易に最良の位置及び安定した数値を得ることの出来る寸法測定器である。
【発明の効果】
【0005】
本発明によりシリンダーゲージ感覚で未熟者でも容易に最良の数値を得ることが出来る。
【発明を実施するための最良の形態】
【0006】
本発明を実施するための最良の形態について図面3を用いて説明する。
測定部材8をアンビル9と圧力バネ6の一定の押し力で測定子7で挟み込むことにより容易に最良の測定位置及び測定値を得ることが出来る。
【実施例1】
【0007】
図1、図2は実施状態を示す。
【図面の簡単な説明】
【0008】
【図1】本発明の寸法測定器の全体斜視図である。
【図2】寸法測定器での二面幅の測定使用状態を示す。
【図3】寸法測定器の各部の名所。
【図4】測定子及び測定子取付けガイド要部の拡大図である。
【符号の説明】
【0009】
1 C形フレーム
2 測定子取付ガイド
3 ダイヤルゲージ
4 ダイヤルゲージ取付ネジ
5 測定子ガイド取付ネジ
6 圧力バネ
7 測定子
8 測定部材
9 アンビル
10 換ブッシュ
11 アンビル取付ネジ

【出願人】 【識別番号】595155727
【氏名又は名称】福田 紘之
【出願日】 平成18年6月20日(2006.6.20)
【代理人】
【公開番号】 特開2008−2820(P2008−2820A)
【公開日】 平成20年1月10日(2008.1.10)
【出願番号】 特願2006−169757(P2006−169757)