【特許請求の範囲】
【請求項1】 管板に両端をそれぞれ固定された複数の伝熱管を胴内に配置し、前記伝熱管内に気体を流し、前記伝熱管外に冷却用液体を流して、気体を冷却する熱交換器において、気体の入口側の管板の液体流通側に、冷却用液体を胴の内周の一部又は全周に沿って導く導入通路を設けたことを特徴とする熱交換器。 【請求項2】 前記導入通路を気体の入口側の管板の液体流通側でかつ胴の内周に沿って設けた溝状通路で形成したことを特徴とする請求項1記載の熱交換器。 【請求項3】 前記溝状通路における胴の径方向の深さを冷却用液体の注入口から遠ざかるに連れて浅くなるように形成したことを特徴とする請求項2記載の熱交換器。 【請求項4】 前記導入通路を気体の入口側の管板の液体流通側でかつ胴の内周に沿って設けたパイプ状通路で形成すると共に、前記パイプ状通路に冷却用液体の流出口を設けたことを特徴とする請求項1記載の熱交換器。 【請求項5】 管板に両端をそれぞれ固定された複数の伝熱管を胴内に配置し、前記伝熱管内に気体を流し、前記伝熱管外に冷却用液体を流して、気体を冷却する熱交換器において、冷却用液体を胴内に供給する供給口を、気体の入口側の管板の液体流通側に沿って複数設けたことを特徴とする熱交換器。 【請求項6】 前記気体が内燃機関のEGRガスであることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の熱交換器。
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