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【発明の名称】 地磁気応用・消却炉(乾燥装置付き連続式投入炉)
【発明者】 【氏名】松永 昌伸
【課題】炎を出さずに、煙も出ず、CO2の削減になり、尚かつ、ダイオキシンの低減と、消耗品が無く長持ちする安価な炉の開発。

【構成】外壁を二重にした炉に磁気誘導装置を設け炉内で生成したガスを前記炉内に循環させると共に該ガスを別途設置した燃焼室炉で二次燃焼させ、さらに被処理物供給路に前記炉内で生成した乾留ガスを送気しまた該供給路に設けたバーナで被処理物を予備乾燥するようにした。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
地磁気応用により、有機物を分解せしめる消却炉ですが、前回平成18年6月9日付けの、特願2006−157800の改良が大幅に行われましたので再度、追加提出するものす。有機物を連続で消却すると共に、水分の多い物でも乾燥させる事と同時に消却に至るようにした、装置である。あえて、炎を出さないために消却と呼ばせてもらいます。
なぜなら、役所の辞書には無いためで、一般には炭化炉の部類に入るようですが、まっったく異なる、装置であり、方法であり、性能であるため、此処では、強力に消却という言葉を多く用いることを、お許し頂きたい。量子論の世界から見ますと「並行世界」が無数に存在しますがその中の幾つかが重複する者と考えられます。1000万分の一の世界かもしれません、普通の常識では原子核の周りを電子が回っていると解釈されて居ましたが、最近は原子核の周囲には雲のような物が存在すると言われております、線でもなく光でもないそのような、状態の分子分裂時のエネルギーが熱源となっているようである、炉の中の廃棄物自身の中に、水素も酸素も自らが持っている分子が熱エネルギーとな変換され、水素、酸素、窒素、炭素、に分別され、全ての形ある物が、原形をとどめることなくミクロの灰と化してしまうのであろう。光と電子は波と粒子の二面性がある、と言われており説明の障害になっておるようである。光子おエネルギーは波動数に比例する事により熱が得られるようである。E=hν、長い焼却炉の歴史の中で完全無垢の炉が出来たことは誇るべき事であろう。また電子の位置も運動も実にあいまいでるようであるから、未だ学者の間では完璧に表現できていないのが現状です。大気中の空気が磁石の間を通過することにより炉内の廃棄物を分子レベルに分解するなどは、現在の化学では説けていないのが現状であります。大いに普及すべきものである、ここではあえて、焼却を消却として、表現いたします。
【請求項2】
地磁気誘導装置、バルブを使用せず、安定的に磁気誘導が得られるように、改良しなおかつ磁気力が数倍の力が出るようにした。
【請求項3】
水分の多い物でも、簡単に消却できるようにバーナーを配置した。
【請求項4】
炉の内容を大きく出来るように磁石の位置を改良した。。
【請求項5】
投入口への案内を、ベルトコンベアーにし連続投入を可能にした。
【請求項6】
ベルトコンベアーで投入口までの間で、廃油バーナーを持ちうることにより乾燥装置としての位置ずけができた。
【請求項7】
炉内の乾留ガスをベルトコンベアーの中間地点まで、ブロアにて吹き込む様にし、いち早く消却物に乾留ガスが当たるようにした設備をほどこした。
【請求項8】
17,の網のタワーを組み込むことにより、2の投入口から落ちてくる品物を炉内に均等に配置出来るようにした。
【請求項9】
32の吸引用パイプよりターボブロアにより吸引されて、炉内を乾留ガスが循環するようにした。
【請求項10】
22の灰取り出し口は、自動で取り出せるようにした。
【請求項11】
23のスノコを取り付け、消却スピードが一段とアップした。
【請求項12】
31の排出ガスを33でもう一度炉内に導くことにより二次燃焼させることで排出ガスを無害化させのに一役買っている。
【請求項13】
31から抜けたガスは33に再投入される排出ガスと、はべつに30の排気筒に進む排気ガスもある。
【請求項14】
33から余ったガスは26のプロパンガス装置に入り、余熱煉瓦を通ることにより臭気も消えて30の排出筒に至る。
【請求項15】
18の地磁気誘導装置の磁石の配列をすることにより、一段と能力が大きく、性能が上がルと共に火力が(温度)200〜500℃上昇した。
【請求項16】
炉の形状を円形にした、その理由として、不完全燃焼を防ぐためである、四角形型は各4角に磁力の影響が受けにくく、従って長時間消却物が温存されるのを避けるためである。
【請求項17】
安全弁の設置、安全弁は欠くことが出来ません、この装置の炉は酸素は不必要なため、酸素が急に炉の中に吸引された場合は、必ずバックハイアーが起こります。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、産業廃棄物、一般廃棄物、生ゴミ、医療廃棄物、等の消却を容易にするための装置である。
【背景技術】
【0002】
従来の消却炉とは一段と飛躍的に性能が向上した。特に、乾燥装置を併設することによりただの焼却炉ではなくなった。
【0003】
地磁気を使用する如何なる商品にも太刀打ちできる、そのような商品仕上がっている。
【0004】
水分の含有率がたとえ100%であっても、乾燥機とターボブロアにより、高水準の性能が発揮できた。
【特許文献1】 特開2001−304520号 公報
【非特許文献1】 特願2006−157800 PAT00
【発明の開示】
【発明が解決しょうとする課題】
【0005】
従来の地磁気応用・永久磁石による有機物分解は、炉自身の内容量の70%前後しか消却することが出来なかった、ここにきてこの度の磁石の配置により驚異的な性能を得ることが出来た、即ち炉自身の持つ容量の100%に近い消却性能を見ることが出来た。
【0006】
ただ、焼却能力が向上したのみか、時間の短縮も華々しく、従来であれば、炉の容量に対して70%の消却に要した時間は、24時間〜36時間以上掛かると共に、自然消火してしまい気づかずにおりますと、ただの鉄の箱でしかありません、社会通念上常識的にダイオキシン抑制して当たり前です、それらを、短時間で処理することこそ大切です。
それ以上に容量の100%が消却できることは、従来からの目標であた分けであるが、この度の改良により、容量の100%消却時間は4時間前後となった、又消却時の温度が200℃程度で合ったのが500℃前後まで上昇したことである、この事により時間の短縮、経済性の向上、小容量でも24時間で4回転から6回転も可能になり、性能アップが社会に対する影響が大きいことに気づかなければならない。
【課題を解決するための手段】
【0007】
特願2006−157800の図2で示すような形態の、地磁気誘導装置を140度の角度に設置することにより、反射角が定まり打ち合い、消し合う事が解消されたことにより炉内温度も500度近くなり、あらゆる有機物を2りゅうべ4時間程度で消却せしめてしまうことが出来るようになり、尚かつ灰も少量約50〜100分の一程度の灰しか出なくなり、場合によっては200分の一以上になる事も確認しました、また温度の上昇に伴い、木酢液が殆どが水蒸気状になり、外部に出たり炉の中に木酢液が対流しなくなり、一層温度の上昇が確認できました。
【0008】
同時に木酢液の発生は、従来であれば1りゅうべ当たり10kg程度の排出が認められましたが、現在では、性能の向上と、温度の上昇により2kg前後の排出しか確認されておりません、木酢液の二次的な処分が不要となりました。
【発明が解決しょうとする課題】
【0009】
自然焼却に近づける事が、(焼却時間)を目標に掲げてきました。もちろん、地球環境の最大多数の基準をクリアーすることは論を待たない、医療用の紙おむつ類では一般に焼却処分の場合は、燃え出すと水分が炉内に充満しそれと共に火力も衰えでして、炉内温度の低下となりダイオキシン類の異常発生をも余儀なくするようですが、この有機物分解装置はたとえ紙おむつであろうが、異物もろとも消却分解致します、この事からもいかに優れものかが分かるはずです、HO2のそれぞれが分解し、酸素、水素が消却分解処分致します、そのために、水分が単独で炉内にとどまるようなことは無いようである。
【0010】
如何なる産業廃棄物でも完全無欠にこなせるよう、例えば、液体、固体、乳化体焼却出来ない物を、消却してしまう様な物を目指し実験したところ殆どの廃棄物(生ゴミも含めた)が消却かのうとなりました。
【課題を解決するための手段】
【0011】
まずは、液体類を消却処分しようとします、ホーパーの中に破砕機を入れます、ホッパーの中によく吸い取る物例えば、布団、毛布、衣類等を投入し、その前後に液体と混合させることにより炉の中では勢いよく、分解が始まります。
【0012】
破砕機は、品物により使い分けをせねば成りませんが、工場によりある程度の品定めが出来るはずです、液体を吸うことにより、吸われる物と吸う物とが一つ体になることにより、分解がスムーズに計れます。
【0013】
液体物で大切なことは、引火性の強い物や、揮発性の高い物は一度に大量に炉の中に投入しないことが大切であるが、炉が稼働しているときは問題はありません。
【0014】
可能とされる、液体類は、廃油、硫酸ピッチ、PCB類、塗料類、汚泥、動物の糞尿類、野菜類の腐敗したる物、魚介類の残材、その他有機物はすべて可能である。
【0015】
図1の廃油バーナーの説明をいたします、バーナー中央10の網を採用した訳は、6から押し出されます空気ブロアーにより攪乱指す物です、10の先端は鉄板にて閉じられており強力な空気がブロアーにより押し出されますと、行き場を失った空気は編み目から逃げます、そのとき5の廃油が流れ込んできますと、空気と廃油が攪拌されます、そこに、9の熱線に当たると同時に発火います。
【0016】
バーナーは10の直径と5の廃液の量により、火力を調整します、小さい作りでも1メートルから2メートルの炎が出ます、火力は1300度から1600度ぐらいは軽く吹き出せます。
【0017】
もう一つの特徴は、燃費のいいことです、ちょうど10の中央に廃油が点滴を落とすがごとくの、程度の量で炎が十分出ます、従来のボイラーバーナーの2分の1以上の成績です。
【0018】
バーナー中央の網状の攪乱装置は、従来の直謝とは異なり、周囲に放射状に攪乱することが大きな特徴で、特に、中央10の先が塞がれているのが特徴であるが、この編み目の中に廃油燃料を、中に入れることで小型化が計れますが、廃油には、カーボンを始め限りなく不純物の多いのも事実です、それら、不純物も難なく排出されることも含めた開発であることです、このことにより、少々の不純物も吹き飛ばされます、よって、不純物も含め効果的に炎に変換さすことが可能となった。
【0019】
ベルトコンベアーにセットすることにより、乾燥機として使用できる。
【0020】
図1の説明を致します。▲1▼外側ケース、▲2▼フランジ取り付けボルト穴、▲3▼フランジ、▲4▼廃油導入パイプ指示パイプ、▲5▼廃油誘導パイプ、▲6▼ブロアー取り付けパイプ、▲7▼熱線導入パイプ、▲8▼ネッツ線支持パイプ、▲9▼熱線セラミック、▲10▼バーナー編み目、攪拌器、
【0021】
磁石取り付け形態を説明いたします。
【0022】
図4は平面図です、▲1▼は台座です材料は、プラスチィックで良い、▲2▼が四角な磁石です、図5が断面図です、この部品が2個合わさることにより機能が発揮できる、図6は左側で左右一体に成るように組み込む、図7は磁気誘導パイプにネジにより取り付けられます▲3▼が取り付けようのネジ部です。特に2連縦隊であることが今回の特徴です。
【0023】
心臓部の磁石の正否が分解炉の性能を左右いたします、同じ5,000ガウスでもダブルにしても差ほどの効果は望めず、この様な縦隊にすることにより、効果がはっつきりと認められる事はない。
【0024】
このことから、2個の磁石を並べることによりより一層の効果、即ち、炉内温度が上昇したこと、約3割以上の温度の上昇が確認できた、と同時に処理能力が一段と増幅されたこと、約3割以上早くなりました。
【0025】
磁石の隙間を縫うようにして炉内に入ったマイナスイオンは、炉内の壁にぶつかり反謝を繰り返す、このスピードは一分間に2兆回ともいわれるような早さで電子分解を行います。
【0026】
直線では、磁気の効果は1500mmほどであるが、心から140度方向に磁気誘導パイプを取り付けますと、必ず炉内の壁に照射され反射行為を繰り返すわけです。
【0027】
140度方向に取り付けられたマイナスイオン放射は、右回転となり渦を巻きます、このことは北半球であるからでしょう、南半球では、おそらく左回転と成ることでしょう、赤道上はどうかわかりません、おそらく水平に取り付ければよいことです。
【0028】
磁石の効能が発揮出来る条件は、炉の中が酸欠であることが第一条件です、酸欠状態が維持せずどこからか、空気が漏れているところがあれば、それは、燃焼となり分解とはほど遠い結果となり、出来上がりの灰はセラミック状態とは成らず、ただ単に燃やした状態となり、ダイオキシン類を含む状態で危険であるばかりか、目指す炉の役目も果たしていないことになります、ここをはき間違える、従来の焼却炉との差もなければ、意味合いも無くなります。
【0029】
右回転で、渦が巻くわけですが、より一層の向上を目指すためには何が必要かを見ると、図8の▲17▼の網タワーが必要になります、磁力線を効果的に反射さすには、鉄類、ガラス類しかありません、磁力を網にぶっつける事により炉の中は乱反射の巣となり、一段と熱効率を向上させます。
【0030】
磁力線は、乱反射しながら、上方向へ移動します、従いまして、スノコより下には磁力は働かないことが重要です、なぜなら、灰には火力が必要で無いからです。
【0031】
地磁力の受け入れる範囲は、地上より約1000mmであろうとされています、山頂特に1000mを超えたところはどうかは実験しておりません、ビルの3階程度は可能です、ただし地下の深いところでの実験はしておりませんが、地磁力は働くでしょう。。
【0032】
図8の▲17▼の効能は、まず上から降ってきた廃棄物を炉の中に均一に入れられることです、この網状の先が尖っておることから、大きな品物もここで分散されます、およそこの▲17▼が取り付けられることにより、従来の炉の分解速度は3割以上の能率向上が認められる。
【0033】
▲17▼の網状の効能は、NX45の鉄線を使用、三角柱にすることにより、分解が進んだ品物は細かくなり、網の中に入り、炉全体のかさが低くなり容量が回復してきます。
【0034】
▲17▼の網中央は、ゼロ磁場となり地磁気力の一段の向上が計られます、NX45の網の目が詰まることは考えられない、また、アングル状のステンを配置することもいいことでしょう、500℃以上の熱の中では少々のものも熔けてしまいます、しっかりした鉄製か、陶器類が良いでしょう。
【0035】
図8の23がスノコになっており、灰がスノコの下に堆積できるようにした物で、灰を素早く取り出すことが、炉内の温度向上に働きかける効果がある事が確認できた、と同時に灰が炉内に充満しますと消却速度はより一層向上することが確認された。
【0036】
図8の▲15▼がターボブロアです、目的は、炉内の空気を攪拌することにあります、攪拌することにより、線香の灯火であるような火種も大きな火力となります。
【0037】
ターボの先の吸引口は32の穴の開いたパイプが担当します、▲17▼の網から入ってくる空気を誘導パイプ▲16▼より▲15▼のターボに入り▲15▼のターボの反対吹き出し口より炉内に勢いよく乾留ガスを吹き付けます、このことで分解速度は数倍に増幅され分解時間の短縮効果が見られます。
【0038】
ターボ噴射効果は、分解速度の助長を効率よく効果的に助成するだけでなく、投入廃棄物の分解状態をも助ける大変優れた効果が得られると同時に、灰の分散が効率よく、23のスノコの下に堆積させ事を促す効果が認められまた、灰が舞い上がることにより、投入された廃棄物に掛かることで一層の分解を増幅さすことで、なお一層の能率を向上さす手助けになります。
【0039】
0038、の効果のみにと黙る事はなく、分解速度の速やかにして確実な速度の向上と、炉内の温度差の均一を助長し、乾留ガスの有効な働きを促し、炉内を安定的に分解の促進を図ることに、事欠くことはない。
【0040】
ターボの効果は、外気を取り入れル事がないよう、それゆえ、耐熱のターボプロップを採用します、約1000度程度までは稼働可能な物を採用せねばなりません、過酷な環境の中での、稼働のため、いたって強靭な器具を採用せねばなりません。
【0041】
乾留ガスとは、炉内に入った廃棄物は磁気のエネルギーにより分子分解を行うその際、熱を発生させルと同時に分解ガスが発生し品物に変化が生じ、その時にガスが発生しAなる品物がA’と変化し元のAなる品物では無くなります、変化した品物自身も異物になりますが、そのものが発生させた乾留ガスが他の品物に接したその時から、変化し異物となり、一段と分解能力が向上します。
【0042】
一般に焼却の場合には41での出来事はあり得ませんが、この磁石の優れたところがここにあります、従いまして、地磁気を使用した炉でなければ不可能なことが、この炉で初めて可能となります。
【0043】
磁気炉の特徴を余すことなく100%取り入れに成功した物と、思われますことから、ここに発表出来ました、磁石の威力が分からないのは当然であります、しかし、ここに現存するのも事実であります。
【0044】
図8の22は、灰だし自動用のモーターが組み込まれており、灰も自動的に炉の外部にはき出されるように仕組みました。
【0045】
図8の31は、排ガス排出用パイプであるが、31から入った乾留ガスは33のパイプより再び炉の中に帰るようになっており、これらを繰り返すことで乾留ガスの初期の重たいガスはやがて、軽く澄んできます。
【0046】
乾留ガスが、無害化してきますと、軽くなる特性があります、また、31から粉塵等が混入することも考えられますので25,を設けました、乾留ガスと共に入ってきた重たい塵は25に入るようになり、きれいで軽くなったガスが28の燃焼室に入ってきます。
【0047】
無害化されたと思われる軽いガスは、図8の28に導かれ、その途中にLPGで800度に熱せられたガスは(約3秒間以上)やがて30の排気筒より、大気に放出される。
【0048】
図8の28に吸引されるガスは、LPGで800度のガスで強制的にあぶられます、このことにより、薄い煙も臭いも完全に除去してしまいます。
【0049】
LPGガスで完全に除去できるわけであるが、LPGを使用し放しでは能がないことである、そこで、27の耐火煉瓦に大小の穴を開けその煉瓦を同時にネッツすることによりLPガスを少なくしても、煉瓦の余熱により100%ガスを持ちいることなく、少量でも確実に効果が得られるのである。
【0050】
安全弁設置の意義は、安全は勿論のこと、酸欠状態の炉内に急に酸素が流入した場合は必ず、バックハイアーなる、現象を妨げることは出来ません、そこで、その瞬間の炉内の気圧変化を考慮し安全対策は欠かせません、そのことから、安全弁を図9に示しました、バックはイヤーの現象が生じますと、炉の変形は避けられません、次に危険な生の乾留がもろに外気に流失いたします、その際大気に大量のダストが放出され環境の面からも非常に危険なことであると認識せざるを得ないであろう事は、常識的に見ても論を待たないことである事は明白である。
【0051】
図9は、▲1▼が安全弁装置パイプで図10共に種類を示したものである、▲2▼がゆわゆる弁になるわけである、▲3▼は独自のパターンでこの囲いの中に水を入れることにより気密が保たれるわけである、▲4▼は共にスプリングで▲2▼の弁をある一定の力でとじられるようになっており、空気の遮断を主としております。
【0052】
炉内の圧が異常に上昇した場合、炉の破損や炉の変形や、そのことに於いてあらゆる損傷を避けるためにも、この圧力弁的な安全弁が欠くことが出来ません。
【0053】
この炉の心臓部でもある、磁石の取り付け構造は、板状の磁石でも良いようでその内訳は、図11の様に成っております、▲1▼は外枠でUV50mmの塩ビパイプにセット出来ます▲2▼の部分が磁気誘導パイプに取れ付けますネジ部です、▲3▼が板状の磁石です、▲4▼は外部ストッパーで▲5▼が磁石を取り巻くプラスチックで▲6▼が磁気誘導吸引道に成ります、この板状の磁石を誘導パイプに組み込むことにより、マイナスイオン化された空気が炉内に誘導されるわけです。
図8の説明を致します。
▲1▼外壁を二重にした炉である、▲2▼コンベアーからの吐き出し口、▲3▼ベルトコンベアー外側カラー鉄板、▲4▼断熱材、▲5▼チエンコンベアー、▲6▼廃油バーナー炎、▲7▼廃油用バーナーロット、▲8▼廃棄物輸送用空間、▲9▼ホッパー自動開閉ふた▲10▼ホッパー▲11▼廃油バーナー用ゴムホース、▲12▼ベルトコンベアー保護用ダクト、▲13▼乾留誘導パイプ、▲14▼乾留循環ブロア、▲15▼ターボブロア、▲16▼乾留吸引パイプ、▲17▼メッシュ金具、▲18▼磁気誘導装置、▲19▼灰取り出し口、▲20▼炉支えH鋼、21、木酢液排出用ドレーン、22,自動灰排出装置、23スノコ、24 、25灰排出口、26LPG取り入れ口、27燃焼用穴あき煉瓦取り付け装置、28燃焼炉、29燃焼炉そうちカバー30排煙筒31炉からの排煙誘導パイプ、32ターボブロア用吸引パイプ、33乾留ガス循環用パイプ、34安全弁、35炉内気圧調整筒、

特許の図
【出願人】 【識別番号】506193350
【氏名又は名称】松永 昌伸
【出願日】 平成18年8月23日(2006.8.23)
【代理人】
【公開番号】 特開2008−51476(P2008−51476A)
【公開日】 平成20年3月6日(2008.3.6)
【出願番号】 特願2006−256461(P2006−256461)