【特許請求の範囲】
【請求項1】 建物の隙間に嵌め込む耐火シール体であり、適宜大きさの無機系発泡体の火に晒される側にセメント系接着剤を介して無機系発泡板を接着してなることを特徴とする耐火シール体。 【請求項2】 建物の隙間に嵌め込む耐火シール体であり、適宜大きさの無機系発泡体の火に晒される側にセメント系接着剤を被覆してなることを特徴とする耐火シール体。 【請求項3】 無機系発泡体には鉄筋を通すための貫通孔が開口されたことを特徴とする請求項1または2に記載の耐火シール体。 【請求項4】 無機系発泡体および無機系発泡板は炭酸カルシウム板または炭酸アルミニウム板であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の耐火シール体。 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかの耐火シール体を、躯体とバルコニーの接合部における隙間、柱と耐震補強壁の縁切り部における隙間、カーテンウォールと梁材との層間隙間のいずれかに嵌め込んだことを特徴とする耐火シール構造。
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