【課題】引っ張りに対する耐力に優れ、製材を用いて大規模な木造建築物を建てる場合に有利な製材の接合構造を提供すること。
【構成】2本の製材14は、各製材14の端部の平坦な端面1402が突き合わされ、製材14の側面1422に金属板36が合わされ、かつ、突起38が凹部1424に挿入され、これにより2本の製材14の端部の平坦な端面1402は突き合わされた状態に維持されて接合されている。突起38は、凹部1424の内径よりも小さい外径の円筒面を有する円筒壁で構成され、円筒壁の先部には、その先端に至るにつれて外径が小さくなるテーパ部が形成されている。突起38は、2本の製材14の端部の平坦な端面1402を突き合わせた状態で、各製材14に形成された凹部1424のピッチよりも小さい寸法のピッチで金属板36に固設されている。 |