【特許請求の範囲】
【請求項1】 水平な上フランジと下フランジがウエブを介して形成されているデッキプレートによる屋根構造及び床構造において、 上記下フランジの幅(2e)と上記上フランジの幅(f)の比率が、2e/f(=β)≧1を満足すること を特徴とするデッキプレートによる屋根構造及び床構造。 【請求項2】 前記デッキプレートの板厚(t)としたとき、さらに(2e/t)/((βt/(1+β))0.5≦437を満足すること を特徴とする請求項1記載のデッキプレートによる屋根構造及び床構造。 【請求項3】 前記デッキプレートの下フランジにリブを有し、隣接するリブ間並びにリブとウエブの間の幅が、(2e/t)/((βt/(1+β))0.5≦437であること を特徴とする請求項2に記載の屋根構造及び床構造。 【請求項4】 請求項1から3のうちいずれか1項記載のデッキプレートを上下反転させて、上部よりコンクリートを充填することにより、屋根及び床の合成スラブとして適用されること を特徴とするデッキプレート。 【請求項5】 請求項1から4のうちいずれか1項記載のデッキプレートが配設される屋根構造及び床構造において、 互いに接合すべき当該デッキプレートの上フランジ間が互いに重ね合わせ部を形成し、当該重ね併せ部には、仕上げ材又は断熱材が取り付けられること を特徴とするデッキプレートによる屋根構造及び床構造。 【請求項6】 前記デッキプレートの上フランジ間の重ね合わせ部は、ドリルねじにより接合されていること を特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のデッキプレートによる屋根構造及び床構造。
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