【特許請求の範囲】
【請求項1】 芯材と、この芯材の両面に沿って配置された2枚の拘束プレートと、これら芯材および2枚の拘束プレートを挟み込んで互いに対向して配置され各々両フランジの先端が拘束プレートの表面の側縁に当接する山形鋼材からなる一対の拘束アングルとを備え、両拘束アングルを相互に接合し、または両拘束アングルを拘束プレートに接合した座屈拘束ブレース。 【請求項2】 請求項1において、前記拘束プレートは平鋼板からなる座屈拘束ブレース。 【請求項3】 請求項1または請求項2において、座屈拘束ブレースの長手方向の複数箇所に、アングル材形の綴り合せ部材を、両拘束アングルの両フランジにおける対向するフランジ間にそれぞれ渡ってこれらフランジの外面に重ね、前記各綴り合せ部材を前記拘束アングルにボルト接合することで、両拘束アングルを相互に接合した座屈拘束ブレース。 【請求項4】 請求項3において、両面の拘束プレートの両側縁が芯材よりも張り出し、前記各綴り合せ部材は、拘束プレートの張り出し部分間に介在するスペーサを内角部に有するものである座屈拘束ブレース。 【請求項5】 請求項2において、前記拘束アングルは、両側縁を拘束プレートの側縁に溶接で接合した座屈拘束ブレース。
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