【特許請求の範囲】
【請求項1】 給水部へ給水を行う給水ホースに、浄水部材が充填された容器を着脱自在に内蔵させてなることを特徴とする洗浄便座用ホース。 【請求項2】 前記給水ホースは、合成樹脂製の可撓管よりなる給水ホース本体と、給水ホース本体の上流端にかしめにより連結された接続管とを有し、上流端が給水配管側に接続され下流端が前記接続管に接続される被接続部材を設け、前記接続管の管端と前記被接続部材との両方にそれぞれフランジを設けるとともに、前記フランジ同士を当接させた状態で、両フランジの一部を、開口部を介して長孔へ挿入して前記被接続部材に対して前記接続管を抜け止め保持する簡易接続部材を設ける一方、前記被接続部材には、前記簡易接続部材を取り外して前記被接続部材から前記接続管が取り外されたときに、前記給水配管側からの水の流出を遮断する遮断弁が内蔵されている請求項1に記載の洗浄便座用ホース。 【請求項3】 前記容器は、浄水部材がそれぞれに充填された複数の筒状容器部分を連結部材を介して直列に連結させてなり、前記各連結部材は隣接する容器部分同士を回動自在に連結するよう構成されており、また、前記連結部材は、隣接する容器部分の浄水部材充填空間同士を連通させて最上流側の容器部分の流入口から最下流側の容器部分の流出口に至る浄水流路部分を形成する連通孔を有し、最上流側の容器部分を前記接続管に位置させた状態で残りの容器部分が給水ホース本体内に挿入されるよう構成されており、さらに、最上流側の容器部分の流入面に、容器交換用のピンが接続可能な接続孔を設けてある請求項1または2に記載の洗浄便座用ホース。 【請求項4】 前記容器は、浄水部材がそれぞれに充填された複数の筒状容器部分を連結部材を介して直列に連結させてなり、前記各連結部材は隣接する容器部分同士を回動自在に連結するよう構成されており、また、最上流側の容器部分を前記接続管に位置させた状態で残りの容器部分が給水ホース本体内に挿入されるよう構成されるとともに、最上流側の容器部分の流入面に、容器交換用のピンが接続可能な接続孔を設けてあり、さらに、給水ホース本体内に挿入される前記残りの容器部分のうち少なくとも二つは、給水ホース本体内面に沿うよう挿入される周面に、最上流側の容器部分の流出口から流出口を通り、給水ホース本体内面および前記周面間に形成される隙間を経て容器部分の浄水部材充填空間に至らしめ、さらに、当該浄水部材充填空間から再度前記隙間を通ることを順次繰り返して下流に至る浄水流路部分を形成するスリットを有する請求項1または2に記載の洗浄便座用ホース。 【請求項5】 前記容器は、浄水部材がそれぞれに充填された大径の筒状容器部分と小径の筒状容器部分とが一体に成形されてなり、上流側の前記大径の筒状容器部分を前記接続管に位置させた状態で前記小径の筒状容器部分が給水ホース本体内に挿入されるよう構成されているとともに、前記大径の筒状容器部分の流入面に、容器交換用のピンが接続可能な接続孔を設け、さらに、前記大径の筒状容器部分は、その浄水部材充填空間と前記小径の筒状容器部分の浄水部材充填空間を連通させて前記大径の筒状容器部分の流出口から流出口を通り、前記小径の筒状容器部分の浄水部材充填空間から前記小径の筒状容器部分の流出口に至る浄水流路部分を形成する連通孔を下面部に有する請求項1または2に記載の洗浄便座用ホース。
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