【課題】Uリブの観察孔周囲の上端角部における応力集中を緩和し、補剛材設置後の該補剛材設置箇所及びその周辺における新たな亀裂発生を防ぐ。
【構成】デッキプレート11のUリブ12b溶接部に沿って発生した亀裂の両先端部に前記Uリブ12bが存在する位置としない位置とにまたがるストップホール16を形成し、前記Uリブ12bの前記ストップホール16の直下部分に観察孔17を形成し、前記デッキプレート11の上面に前記亀裂及び前記ストップホール16を覆う補剛材18を設置してなる鋼床版の補強構造において、前記Uリブ12bに、前記観察孔17の少なくとも前記Uリブ12bの延在方向において前記観察孔17に連通する切欠きZを形成した。 |