【特許請求の範囲】
【請求項1】 平面板の上面に試験片を無張力下で固定し、乾燥状態にある帆布、または含水率が10%以上150%以下の湿潤状態にある帆布を摩擦子に取り付け、上記試験片の上面に該摩擦子を一定の押圧荷重下で接触させた状態で摩擦処理させた後、該試験片の撥水度を判定することを特徴とする撥水度試験方法。 【請求項2】 前記帆布が、綿帆布、麻帆布、ポリエステル帆布、ポリエステル/綿混紡帆布のいずれかよりなるものであることを特徴とする請求項1に記載の撥水度試験方法。 【請求項3】 前記試験片が予め人工汚染布を用いて汚染処理されていることを特徴とする請求項1または2に記載の撥水度試験方法。 【請求項4】 前記撥水度試験方法が、JIS L 1092(1998)に基づくスプレー試験により、またはJIS L 1092(1998)に基づく雨試験により撥水度を判定するものであることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の撥水度試験方法。
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