【特許請求の範囲】
【請求項1】 組成式がBi4Ti3O12・x{(Sr1−aCaa)1−bBabTiO3}と表され、1.30≦x≦1.75、0.40≦a≦0.60、0≦b≦0.20を満足するビスマス層状化合物の主成分100質量部に対して、MnをMnO2換算で0.05〜1.5質量部含有することを特徴とする圧電磁器。 【請求項2】 自発分極量が13μC/cm2以上であるとともに、25℃における自発分極量に対する−40℃〜200℃における自発分極量の変化量が5%以下であることを特徴とする請求項1記載の圧電磁器。 【請求項3】 対向する一対の主面を有する請求項1または2記載の圧電磁器の前記対向する一対の主面にそれぞれ電極を形成してなることを特徴とする圧電素子。 【請求項4】 前記電極が対向する一対の電極であり、厚み縦振動で作動することを特徴とする請求項3記載の圧電素子。
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