【特許請求の範囲】
【請求項1】 非イオン性の両親媒性官能基をもって水溶性である重量平均分子量約10,000〜約200,000の多糖類誘導体100重量部を前記多糖類誘導体100重量部に対して約25〜約450となる量の水と約60以上〜約5000以下の分子量をもつ両親媒性物質とからなる水性媒体約100〜約2,000重量部に溶解してなる等方性水溶液を、少なくとも一部が透明であり、前記水溶液を直視可能な基板で積層した積層体において、水、両親媒性物質またはその混合溶液に対する20℃での溶解度が0.5g以上であるヒドロキシフェニルトリアジン系紫外線吸収剤からなる群から選ばれる少なくとも1種を前記等方性水溶液100重量部に0.01重量部〜10重量部添加されている積層体。 【請求項2】 水、水酸基価約160〜約320のポリエチレングリコールモノフェニルエーテルまたはその混合溶液に対する20℃での溶解度が0.5g以上であるヒドロキシフェニルトリアジン系紫外線吸収剤からなる、請求項1に記載の積層体。 【請求項3】 少なくとも片側に追加基板を加えて気体層が設けられている、請求項1または2に記載の積層体。 【請求項4】 非イオン性の両親媒性官能基をもって水溶性である重量平均分子量約10,000〜約200,000の多糖類誘導体100重量部を前記多糖類誘導体100重量部に対して約25〜約450となる量の水と約60以上〜約5000以下の分子量をもつ両親媒性物質とからなる水性媒体約100〜約2,000重量部に溶解してなる等方性水溶液を、少なくとも一部が透明であり、前記水溶液を直視可能な基板で積層した積層体を含む窓において、水、両親媒性物質またはその混合溶液に対する20℃での溶解度が0.5g以上であるヒドロキシフェニルトリアジン系紫外線吸収剤からなる群から選ばれる少なくとも1種を前記等方性水溶液100重量部に0.01重量部〜10重量部添加されている窓。 【請求項5】 水、水酸基価約160〜約320のポリエチレングリコールモノフェニルエーテルまたはその混合溶液に対する20℃での溶解度が0.5g以上であるヒドロキシフェニルトリアジン系紫外線吸収剤からなる、請求項4に記載の窓。 【請求項6】 少なくとも片側に追加基板を加えて気体層が設けられている、請求項4または5に記載の窓。
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