【特許請求の範囲】
【請求項1】 ガラス板の主表面が、研磨により面内板厚み差が3μm以下、測定波長範囲0〜5mmのうねり(ωa値)が2nm以下に平滑化されていることを特徴とするマイクロ化学チップ用ガラス基板。 【請求項2】 前記ガラス板は除歪みアニール処理が施されていることを特徴とする請求項1に記載のマイクロ化学チップ用ガラス基板。 【請求項3】 ガラス板の主表面を酸化セリウムの砥粒を含有する研磨液と研磨パッドを用い、ガラス板片面の取り代を15μm以上研磨して、面内厚み差を3μm以下、測定波長範囲0〜5mmのうねり(ωa値)を2nm以下に平滑化することを特徴とするマイクロ化学チップ用ガラス基板の製造方法。 【請求項4】 ガラス板の主表面が研磨により面内板厚み差が3μm以下、測定波長範囲0〜5mmにおけるうねり(ωa値)が2nm以下に平滑化されている複数枚のガラス基板を貼り合わせて加熱融着し、前記貼り合わせ面の全面で接合することを特徴とするマイクロ化学チップの製造方法。 【請求項5】 前記融着接合温度がガラスの徐冷点以上軟化点未満であることを特徴とする請求項4に記載のマイクロ化学チップの製造方法。
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