【特許請求の範囲】
【請求項1】 波長550nmの平行光線透過率が60%以上で、膜厚が600nm以上のルチル型酸化チタン膜。 【請求項2】 屈折率が2.1以上である請求項1に記載のルチル型酸化チタン膜。 【請求項3】 酸化チタン前躯体を、過酸化水素の存在下、pH7以上で溶解してチタンペルオキソ錯体溶液を調製する工程と、 前記チタンペルオキソ錯体溶液を、pH2以下で分解及び重合して、ルチル型酸化チタン膜を形成する工程 とを含むルチル型酸化チタン膜の製造方法。 【請求項4】 分解及び重合する時間が20時間以上である請求項3に記載のルチル型酸化チタン膜の製造方法。 【請求項5】 分解及び重合する温度が50〜100℃である請求項3又は4に記載のルチル型酸化チタン膜の製造方法。 【請求項6】 請求項3ないし5のいずれか1項に記載のルチル型酸化チタン膜の製造方法で製造されたルチル型酸化チタン膜。 【請求項7】 請求項1,2又は6に記載のルチル型酸化チタン膜を用いた光学材料。
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