【特許請求の範囲】
【請求項1】 凝集防止剤を含む溶液中でダブルジェット法を用いてアルカリ土類金属塩溶液と炭酸塩溶液とを反応させ、平均アスペクト比が2以上の針状の形態を有する粒子を形成するアルカリ土類金属炭酸塩粒子の製造方法であって、核形成工程後に粒子成長工程を有し、核形成工程終了以降に分散操作を行うことを特徴とするアルカリ土類金属炭酸塩粒子の製造方法。 【請求項2】 前記分散操作が核形成工程終了後から粒子成長工程開始までの間に行われることを特徴とする請求項1に記載のアルカリ土類金属炭酸塩粒子の製造方法。 【請求項3】 前記分散操作が粒子成長工程終了後に行われることを特徴とする請求項1に記載のアルカリ土類金属炭酸塩粒子の製造方法。 【請求項4】 前記分散操作が核形成工程終了後から粒子成長工程開始までの間と粒子成長工程終了後に行われることを特徴とする請求項1に記載のアルカリ土類金属炭酸塩粒子の製造方法。 【請求項5】 前記分散操作をメディア分散機、超音波分散機、高速攪拌型分散機の中から少なくとも1種類を用いて行うことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のアルカリ土類金属炭酸塩粒子の製造方法。 【請求項6】 前記凝集防止剤を含む溶液、アルカリ土類金属塩溶液及び炭酸塩溶液の溶媒が実質的に水であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のアルカリ土類金属炭酸塩粒子の製造方法。 【請求項7】 前記凝集防止剤がアミド基を有する水溶性ポリマーであることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のアルカリ土類金属炭酸塩粒子の製造方法。 【請求項8】 前記アルカリ土類金属炭酸塩粒子の長軸径の変動係数が40%未満であることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載のアルカリ土類金属炭酸塩粒子の製造方法。 【請求項9】 前記アルカリ土類金属炭酸塩粒子の短軸径の変動係数が35%未満であることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載のアルカリ土類金属炭酸塩粒子の製造方法。 【請求項10】 前記粒子成長工程終了後に限外濾過膜を用いて前記凝集防止剤を除去することを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載のアルカリ土類金属炭酸塩粒子の製造方法。
|