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【発明の名称】 塗膜転写具
【発明者】 【氏名】兵頭 泰治

【要約】 【課題】毎回の使用開始時に、転写ヘッドにおける転写テープの塗膜切れによる被転写面への非転写部の発生を確実に防止するとともに、空滑りをなくすことができるようにした塗膜転写具を提供する。

【解決手段】ケース本体1の前端部に、転写ヘッド15を覆う状態の前進位置と、転写ヘッド15を露出させる状態の後退位置との間で前後方向に摺動自在とした保護カバー9を設け、この保護カバー9を、ばね20によって前進位置方向に付勢するとともに、ケース本体1内に、転写テープTが転写ヘッド15に向けて繰り出されるテープ繰出手段7を設け、このテープ繰出手段7を、保護カバー9を後退位置に移動させる駆動手段21に連動させ、使用開始時に、前記駆動手段を操作することにより、転写テープTを転写ヘッド15に向けて繰り出しうるようにした塗膜転写具とする。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
ケース本体内に、供給リールが装着される第1歯車と、この第1歯車と連動し、かつ巻取リールが装着される第2歯車とを設け、供給リールに巻回した転写テープを、ケース本体の前端開口から突出させた転写ヘッドを経て、巻取リールに巻き取るようにした塗膜転写具において、
ケース本体の前端部に、転写ヘッドを覆う状態の前進位置と、転写ヘッドを露出させる状態の後退位置との間で前後方向に摺動自在とした保護カバーを設け、この保護カバーを、ばねによって前進位置方向に付勢するとともに、
ケース本体内に、転写テープが転写ヘッドに向けて繰り出されるテープ繰出手段を設け、このテープ繰出手段を、保護カバーを後退位置に移動させる駆動手段に連動させて、使用開始時に、前記駆動手段を操作することにより、転写テープを転写ヘッドに向けて繰り出しうるようにしたことを特徴とする塗膜転写具。
【請求項2】
駆動手段を、ケース本体の前端部外周に上方に向けて突出させて設けた上下動自在な押込み部材と、この押込み部材が摺接しうるように、保護カバーに一体的に設けた前方に向けて下降傾斜する摺接面とにより構成し、前記押込み部材を下方に押込むことにより、保護カバーをばねの付勢力に抗して、後退位置に移動させうるようにしたことを特徴とする請求項1記載の塗膜転写具。
【請求項3】
テープ繰出手段を、少なくとも保護カバーの前後方向の移動に連動するラックと、保護カバーの後退位置への移動時には、前記ラックと第1歯車に噛合し、かつ保護カバーの前進位置への移動時には、第1歯車と噛合しないピニオンとを含む構成としたことを特徴とする請求項1または2に記載の塗膜転写具。
【請求項4】
ピニオンを、保護カバーの後退位置で、ラックから離脱するようにしたことを特徴とする請求項3記載の塗膜転写具。
【請求項5】
ピニオンを、ラックとの離脱後に、第1歯車から、保護カバーが前進位置にあるときに、ピニオンが位置していた元の位置に向けて離脱可能としたことを特徴とする請求項4記載の塗膜転写具。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、不使用時において、転写テープを保護する保護カバーを設けた塗膜転写具に係り、特に、使用開始時に、転写ヘッドにおける転写テープの塗膜切れを防止することができるようにした塗膜転写具に関する。
【背景技術】
【0002】
塗膜転写具においては、ケース本体内に、供給リールと巻取リールを設け、供給リールに巻回した転写テープを、ケース本体の前端開口から突出させた転写ヘッドの転写ローラを経て、巻取リールに巻き取るようにするとともに、ケース本体の前端部に、転写ヘッドを覆う保護カバーを設け、この保護カバーを、転写ヘッドを覆う状態の前進位置と、転写ヘッドを露出させる状態の後退位置との間で前後方向に摺動自在に設けるとともに、ばねによって前進位置方向に付勢したものは公知である(例えば、特許文献1)。
【0003】
このような塗膜転写具は、使用時に、保護カバーを、転写時の被転写面に対する押圧作用により、ばねの付勢力に抗してケース本体内に後退させ、転写テープを転写ヘッドと共に露出させることにより、使用可能としている。
他方、不使用時においては、保護カバーを、ばねの付勢力により前進させて、転写ヘッドを覆い、これによって、転写テープを保護するとともに、誤って他の箇所に塗膜が転写されるのを防止している。
【0004】
しかし、上記従来の塗膜転写具では、使用時に、転写ヘッドを被転写面に押圧しながらスライドさせた際に、被転写面と転写テープに塗布された塗膜間に生じる摩擦抵抗により、供給リールから転写テープを引き出すことによって、転写を行っているから、転写中、供給リールに巻回された転写テープの層間における塗膜の粘着力による摩擦抵抗により、供給リールと転写ローラ間の転写テープに引張力が作用し、転写テープは伸びた状態となって引き出される。
そのため、転写終了後に、転写ヘッドを被転写面から離すと、伸びた転写テープは復元するように収縮して、供給リールの方向に戻ってしまい、転写ローラ上には、塗膜が剥離されたテープしか残らない。
そのため、次の使用開始時に、転写ヘッドに、転写テープの塗膜切れが生じ、転写ヘッドを被転写面に押し付けても、テープ上に塗膜がないため、被転写面に、テープ戻り分に応じた非転写部が生じたり、空滑りの要因となるという問題があった。
【特許文献1】特開2004−268322号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
本発明は、従来の技術の有する上記の問題点に鑑み、毎回の使用開始時に、転写ヘッドにおける転写テープの塗膜切れによる被転写面への非転写部の発生を確実に防止するとともに、空滑りをなくすことができるようにした塗膜転写具を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明によると、上記課題は次のようにして解決される。
(1) ケース本体内に、供給リールが装着される第1歯車と、この第1歯車と連動し、かつ巻取リールが装着される第2歯車とを設け、供給リールに巻回した転写テープを、ケース本体の前端開口から突出させた転写ヘッドを経て、巻取リールに巻き取るようにした塗膜転写具において、ケース本体の前端部に、転写ヘッドを覆う状態の前進位置と、転写ヘッドを露出させる状態の後退位置との間で前後方向に摺動自在とした保護カバーを設け、この保護カバーを、ばねによって前進位置方向に付勢するとともに、ケース本体内に、転写テープが転写ヘッドに向けて繰り出されるテープ繰出手段を設け、このテープ繰出手段を、保護カバーを後退位置に移動させる駆動手段に連動させて、使用開始時に、前記駆動手段を操作することにより、転写テープを転写ヘッドに向けて繰り出しうるようにする。
【0007】
(2) 上記(1)項において、駆動手段を、ケース本体の前端部外周に上方に向けて突出させて設けた上下動自在な押込み部材と、この押込み部材が摺接しうるように、保護カバーに一体的に設けた前方に向けて下降傾斜する摺接面とにより構成し、前記押込み部材を下方に押込むことにより、保護カバーをばねの付勢力に抗して、後退位置に移動させうるようにする。
【0008】
(3) 上記(1)項または(2)項において、テープ繰出手段を、少なくとも保護カバーの前後方向の移動に連動するラックと、保護カバーの後退位置への移動時には、前記ラックと第1歯車に噛合し、かつ保護カバーの前進位置への移動時には、第1歯車と噛合しないピニオンとを含む構成とする。
【0009】
(4) 上記(3)項において、ピニオンを、保護カバーの後退位置で、ラックから離脱するようにする。
【0010】
(5) 上記(4)項において、ピニオンを、ラックとの離脱後に、第1歯車から、保護カバーが前進位置にあるときに、ピニオンが位置していた元の位置に向けて離脱可能とする。
【発明の効果】
【0011】
本発明によると、次のような効果が奏せられる。
請求項1記載の発明によると、ケース本体の前端部に、転写ヘッドを覆う状態の前進位置と、転写ヘッドを露出させる状態の後退位置との間で前後方向に摺動自在とした保護カバーを設け、この保護カバーを、ばねによって前進位置方向に付勢するとともに、ケース本体内に、転写テープが転写ヘッドに向けて繰り出されるテープ繰出手段を設け、このテープ繰出手段を、保護カバーを後退位置に移動させる駆動手段に連動させて、使用開始時に、前記駆動手段を操作することにより、転写テープを転写ヘッドに向けて繰り出しうるようにしてあるため、毎回の使用開始時、駆動手段を操作することにより、保護カバーが前進位置から後退位置に向けて移動し、転写テープを転写ヘッドに向けて自動的に繰り出すことができ、被転写面への非転写部の発生を確実に防止することができるとともに、空滑りをなくすことができる。
【0012】
請求項2記載の発明によると、駆動手段を、ケース本体の前端部外周に上方に向けて突出させて設けた上下動自在な押込み部材と、この押込み部材が摺接しうるように、保護カバーに一体的に設けた前方に向けて下降傾斜する摺接面とにより構成し、前記押込み部材を下方に押込むことにより、保護カバーをばねの付勢力に抗して、後退位置に移動させうるようにしてあるため、駆動手段を比較的に簡単な構造で構成することができるとともに、毎回の使用開始時に、押込み部材を、単に下方に押し込むことにより、保護カバーを確実に後退位置に移動させて、転写テープを転写ヘッドに向けて繰り出すことができる。
【0013】
請求項3記載の発明によると、テープ繰出手段を、少なくとも保護カバーの前後方向の移動に連動するラックと、このラックに保護カバーの前進時に噛合し、かつ保護カバーの後退時に、ラックの移動によって第1歯車に噛合しうるように移動可能なピニオンとを含む構成としてあるため、駆動手段を比較的に簡単な構造で構成することができるとともに、毎回の使用開始時に、押込み部材を、単に下方に押し込むことにより、保護カバーを確実に後退位置に移動させて、転写テープを転写ヘッドに向けて繰り出すことができる。
【0014】
請求項4記載の発明によると、ピニオンを、保護カバーの後退位置でラックから離脱させるようにしているため、毎回の使用開始時における転写テープの転写ヘッドへの繰り出しを、スムーズに行うことができる。
【0015】
請求項5記載の発明によると、ピニオンを、ラックとの離脱後に、第1歯車から、保護カバーが前進位置にあるときに、ピニオンが位置していた元の位置に向けて離脱可能としてあるため、次の使用開始時における転写テープの転写ヘッドへの繰り出しを、スムーズに行うことができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0016】
以下、本発明の実施形態を、添付図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態の塗膜転写具における不使用時の転写ヘッドの保護状態を示す斜視図、図2は、同じく、一部破断して示す斜視図、図3は、同じく、下から見上げた状態の斜視図、図4は、同じく、縦断側面図、図5は、使用開始時における転写ヘッドの半露出状態を示す斜視図、図6は、同じく、縦断側面図、図7は、使用時における転写ヘッドの露出状態を示す斜視図、図8は、同じく、縦断側面図である。
【0017】
本発明の塗膜転写具は、図1〜図4に示すように、合成樹脂によって円筒状に形成されたケース本体1内の後部に、図2、図4に示すように、転写テープTを巻回した供給リール2が装着される第1歯車3、転写後の転写テープTを巻き取る巻取リール4が装着される第2歯車5、第1歯車3と第2歯車5とを間接的に噛合する第3歯車6、およびテープ繰出手段7を備え、かつケース本体1内の前部には、転写ヘッド支持部材8および保護カバー9を備えている。
【0018】
ケース本体1は、前端が開口10するとともに、その後部の内側壁には、供給リール2が装着される第1歯車3の支軸11と、巻取リール4が装着される第2歯車5の支軸12と、第1歯車3と第2歯車5とを間接的に噛合する第3歯車6の支軸13とが設けられている。
【0019】
転写ヘッド支持部材8は、図2、図4に示すように、ケース本体1内の前部に保持されており、その前端には、テープガイド部材14に取り付けた転写ヘッド15が設けられている。この転写ヘッド15は、転写ヘッド支持部材8の前端部8aと共にケース本体1の前端における開口10から突出させてあり、その前端には、左右方向の両端を軸支した転写ローラ16が回転自在に取付けられている。
【0020】
保護カバー9は、ケース本体1内の前部に摺動自在に嵌合し、かつ合成樹脂によって円筒状に形成された胴部17と、この胴部17の下端から前方に向けて延出され、その前端部を開口10から突出させて、その左右両側壁18a,18aにより転写ヘッド15を外側から保護しうるようにした断面樋状の保護杆18と、この保護杆18と前記胴部17との境界部に形成された前方に向けて下降傾斜する摺接面19とにより構成されている。
【0021】
保護カバー9は、ケース本体1内の前部における胴部17の後方に収容されたコイルばね20によって、前向きに付勢されており、不使用時には、転写ヘッド15の左右側面を覆う状態の前進位置に維持されているとともに、使用開始時には、駆動手段21を操作することにより、前記前進位置から、転写ヘッドを露出させる状態の後退位置に向けて移動しうるようになっている。
【0022】
駆動手段21は、ケース本体1の前端部外周に上方に向けて突出させて設けた上下動自在な押込み部材22を備え、この押込み部材22の下端部22aを、保護カバー9に形成した摺接面19に摺接しうるように配置してある。
図6に示すように、使用開始時に、押込み部材22を下方へ押込むと、その下端部22aが保護カバー9の摺接面19を押圧するように摺接して下降し、保護カバー9を後退位置に移動させるとともに、この保護カバー9の移動に連動して、後記のテープ繰出手段7が作動し転写テープTを転写ヘッド15に向けて繰り出し得るようになっている。
【0023】
テープ繰出手段7は、保護カバー9における胴部17の前後方向の移動に連動する作動杆23と、この作動杆23の前後方向の移動に連動するラック24と、このラック24に噛合するピニオン25と、このピニオン25を前後方向に移動可能にし、かつ供給リール2が装着される第1歯車3に噛合しうるように接離させる長孔26とを備えている。
【0024】
ピニオン25は、図4に示すように、不使用時における保護カバー9の前進位置において、ラック24に噛合するとともに、図6に示すように、使用開始時の保護カバー9の後退時におけるラック24の移動によって、供給リール2が装着されている第1歯車3に噛合しうるように移動可能となっている。
【0025】
ピニオン25は、図6に示す使用開始時の保護カバー9の後退に伴う第1歯車3への噛合状態から、第1歯車3との噛合により、供給リール2を回転させ、この供給リール2に巻回された転写テープTを、ピニオン25の回転分に応じた長さだけ繰り出すようになっている。
一方、図8に示す保護カバー9の後退位置では、ピニオン25は、ラック24から離脱して空転しうるようになっており、ラック24からの離脱後には、長孔26の案内により、第1歯車3から、保護カバー9が前進位置にあるときに、ピニオン25が位置していた元の位置に向けて離脱しうるようになっている。
これにより、ピニオン25は、保護カバー9の後退位置への移動時に、ラック24と第1歯車3に噛合し、保護カバー9の前進位置への移動時には、第1歯車3と噛合しないようにしてある。
【0026】
転写テープTは、供給リール2から、第1ガイドピン27、転写ヘッド15の転写ローラ16および第2ガイドピン28を経由して、巻取ローラ4に巻き取られるようになっている。
【0027】
次に、本発明における塗膜転写具の操作手順を説明する。
図2,図4に示すように、不使用時には、保護カバー9は、ケース本体1内の前部における胴部17の後方に収容されたコイルばね20によって、ケース本体1の前端における開口10から前方へ突出するように付勢されており、保護杆18の前端部における左右の側壁18a,18aによって、転写ヘッド15の左右側面を覆う状態の前進位置に維持されている。
【0028】
使用開始時には、図5,図6に示すように、駆動手段21の押込み部材22を、図示しない指先で下方へ押込んで、その下端部22aを保護カバー9の摺接面19を押圧するように摺接させて下降させることにより、保護カバー9を後退位置に向けて移動させ、転写ヘッド15の一部を半露出させる。
このとき、テープ繰出手段7におけるピニオン25は、保護カバー9の後退により、作動杆23を介して後退するラック24と連動して後方に移動し、第1歯車3に噛合し、ラック24の更なる後退で回転し、第1歯車3を回転させる。
これにより、供給リール2に巻回された転写テープTは、ピニオン25による回転分に応じた長さが自動的に繰り出されて、転写ヘッド15の転写ロール16上に供給される。
そのため、使用開始時に、転写ロール16上に、塗膜が保持された転写テープTを位置させることができ、塗膜切れを防止することができる。
【0029】
図7,図8に示すように、押込み部材22を更に下方へ押込んで、その下端部22aを保護カバー9の摺接面19を押圧するように摺接させて下降させ、保護カバー9を後退位置に移動させると、転写ヘッド15は、保護カバー9から完全に露出するとともに、ピニオン25は、ラック24から離脱して空転する。
転写ヘッド15を、図8における矢印方向にスライドさせると、転写テープTと紙面Pとの間に生じる摩擦抵抗により、転写テープTを、供給リール2から引き出し、紙面P上に、糊や修正膜等の塗膜を転写することができる。
【0030】
転写後の転写テープTは、第3歯車6および第2歯車5を介して、第1歯車3と同期回転する巻取ローラ4に巻き取られるとともに、ラック24から離脱したピニオン25は、自重により、第1歯車3から離間して、保護カバー9が前進位置にあるときに、ピニオン25が位置していた元の位置に向けて復帰する。
なお、ピニオン25は、スプリング等の付勢力により、元の位置に復帰しうるようにしてもよい。
【0031】
転写後、押込み部材22から指先を離すと、押込み部材22の押圧状態が開放され、コイルばね20の付勢力により、保護カバー9の前方への移動と共に摺接面19に摺接した押込み部材22が押し上げられ、押込み部材22は、図4に示す、押込み前の元の位置に復帰する。同時に、保護杆18もまた元の前進位置に移動し、転写ヘッド15を覆い、転写テープTを保護する。
【図面の簡単な説明】
【0032】
【図1】本発明の一実施形態における塗膜転写具の不使用時の転写ヘッドの保護状態を示す斜視図である。
【図2】同じく、一部破断して示す斜視図である。
【図3】同じく、下から見上げた状態の斜視図である。
【図4】同じく、縦断側面図である。
【図5】使用開始時における転写ヘッドの半露出状態での転写テープの繰出し状態を示す斜視図である。
【図6】同じく、縦断側面図である。
【図7】使用時における転写ヘッドの露出状態を示す斜視図である。
【図8】同じく、縦断側面図である。
【符号の説明】
【0033】
1 ケース本体
2 供給リール
3 第1歯車
4 巻取リール
5 第2歯車
6 第3歯車
7 テープ繰出手段
8 転写ヘッド支持部材
9 保護カバー
10 開口
11 供給リール用支軸
12 巻取リール用支軸
13 支軸
14 テープガイド部材
15 転写ヘッド
16 転写ローラ
17 胴部
18 保護杆
18a 側壁
19 摺接面
20 コイルばね
21 駆動手段
22 押込み部材
22a 下端部
23 作動杆
24 ラック
25 ピニオン
26 長孔
27 第1ガイドピン
28 第2ガイドピン
P 紙面(被転写面)
T 転写テープ
【出願人】 【識別番号】000134589
【氏名又は名称】株式会社トンボ鉛筆
【出願日】 平成18年10月4日(2006.10.4)
【代理人】 【識別番号】100060759
【弁理士】
【氏名又は名称】竹沢 荘一

【識別番号】100087893
【弁理士】
【氏名又は名称】中馬 典嗣


【公開番号】 特開2008−87426(P2008−87426A)
【公開日】 平成20年4月17日(2008.4.17)
【出願番号】 特願2006−273431(P2006−273431)