| 【発明の名称】 |
リライトプリンタ |
| 【発明者】 |
【氏名】下里 俊治
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| 【要約】 |
【課題】リライト媒体に対して、消去後に印字を行なった場合、良好な印字結果が得られるようにする。
【構成】用紙通路106を搬送されるリライト用紙Pに対して加熱による消去を行なう消去部301とサーマル印字方式の印字を行なう印字部401とを用紙通路106の上流側と下流側とにそれぞれ配置し、消去部301と印字部401との間に用紙通路106を搬送されるリライト用紙Pの温度を検出する用紙温度センサ152を配置し、記憶部に記憶されているリライト用紙Pの温度と印字部401の印字エネルギーとの関係定義に従い、用紙温度センサ152の検出結果に基づいて印字部401の印字エネルギーを制御するようにした。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 搬送部により搬送されて熱により印字及び消去が可能なリライト媒体を案内する媒体通路と、 前記媒体通路上に配置され、当該媒体通路を搬送されるリライト媒体に対して加熱による消去を行なう消去部と、 前記消去部よりも下流側に位置させて前記媒体通路上に配置され、当該媒体通路を搬送されるリライト媒体に対してサーマル印字方式の印字を行なう印字部と、 前記消去部と前記印字部との間に配置され、前記媒体通路を搬送されるリライト媒体の温度を検出する媒体温度センサと、 記憶部に記憶されているリライト媒体の温度と前記印字部の印字エネルギーとの関係定義に従い、前記媒体温度センサの検出結果に基づいて前記印字部の印字エネルギーを制御する手段と、 を備えるリライトプリンタ。 【請求項2】 前記消去部と前記印字部との間の区間の前記媒体通路は、少なくとも一方が板状である相対向する一対の構造体の間に形成され、 前記媒体温度センサは、前記板状である構造体に形成されて前記媒体通路を露出させる切欠部から当該媒体通路に対面するように当該構造体に取り付けられている、 請求項1記載のリライトプリンタ。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、リライト媒体に対して消去動作及び印字動作を連続して実行するようにしたリライトプリンタに関する。 【背景技術】 【0002】 従来、可逆性を有する感熱記録媒体、いわゆるリライト媒体が実用化されている。リライト媒体は、特許文献1に記載されているように、透明・白濁型(有機高分子/低分子マトリクス型)のものと、発色型(ロイコ型)のものとがある。特許文献1には、視認性に優れた発色型のリライト媒体に対して印字及び消去を行なうリライトプリンタについても言及している。 【0003】 リライトプリンタは、リライト媒体の特性に応じた加熱処理をすることで、リライト媒体に対する消去動作と印字動作とを共に可能にしている。つまり、リライト媒体は、加熱後の徐冷によって画像が消去され、加熱後の急冷によって画像が印字されるという特性を有している。そこで、リライトプリンタは、このようなリライト媒体の特性を利用し、画像が形成されているリライト媒体に熱を加えて徐冷することでその画像を消去し、画像消去後のリライト媒体に対して例えばサーマルプリントヘッドによって印字データに基づく印字を行なうようにしている。この場合、サーマルプリントヘッドの発熱素子によるリライト媒体の加熱温度を消去のための加熱温度よりも高温に設定し、これによって加熱後の急冷を実現するようにしている。 【0004】 【特許文献1】特開平11−277777号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0005】 リライト媒体は、その温度依存性を利用して画像の消去と印字とを可能にする。このため、消去後に印字をするに際しては、付与する印字エネルギーの管理が重要である。これに対して、消去後のリライト媒体の温度は、環境温度や環境湿度等に依存して変動する。このため、消去後のリライト媒体の温度変動を無視して印字を行なった場合には、良好な印字結果が得られなくなってしまうという問題がある。 【0006】 本発明の目的は、リライト媒体に対して、消去後に印字を行なった場合、良好な印字結果が得られるようにすることである。 【課題を解決するための手段】 【0007】 本発明のリライトプリンタは、搬送部により搬送されて熱により印字及び消去が可能なリライト媒体を案内する媒体通路と、前記媒体通路上に配置され、当該媒体通路を搬送されるリライト媒体に対して加熱による消去を行なう消去部と、前記消去部よりも下流側に位置させて前記媒体通路上に配置され、当該媒体通路を搬送されるリライト媒体に対してサーマル印字方式の印字を行なう印字部と、前記消去部と前記印字部との間に配置され、前記媒体通路を搬送されるリライト媒体の温度を検出する媒体温度センサと、を備え、記憶部に記憶されているリライト媒体の温度と前記印字部の印字エネルギーとの関係定義に従い、前記媒体温度センサの検出結果に基づいて前記印字部の印字エネルギーを制御するようにした。 【発明の効果】 【0008】 本発明によれば、媒体温度センサによって消去部による消去後のリライト媒体の温度を正確に検出することができ、その検出結果に基づいて印字部の印字エネルギーを制御するようにしたので、リライト媒体に対して、消去後に印字を行なった場合、良好な印字結果を得ることができる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0009】 本発明の実施の一形態を図1ないし図5に基づいて説明する。本実施の形態は、ロイコ型のリライト媒体としてのリライト用紙Pに対して消去動作及び印字動作を行なうリライトプリンタ101への適用例である。リライト用紙Pは、加熱後の徐冷によって画像が消去され、加熱後の急冷によって画像が印字されるという特性を紙という媒体上で実現させている。 【0010】 図1は、リライトプリンタ101の斜視図である。本実施の形態のリライトプリンタ101は、後方部分の幅が前方部分の幅よりも狭い形態のハウジング102に各部が収納されて構成されている。ハウジング102のうち、幅が狭い後方部分には用紙収納部201と消去部301とが収納されている(いずれも図2参照)。ハウジング102のうち、幅が広い前方部分には印字部401が収納されている(図2参照)。そして、ハウジング102の正面には、用紙発行口103が形成されている。また、図1中、用紙発行口103よりも右側上方部分には、表示部104と操作部105とが配置されている。表示部104は、横長に形成された液晶表示装置であり、数行程度の情報を表示することができる。 【0011】 なお、用紙収納部201及び消去部301を収納するハウジング102の後方部分と印字部401を収納するハウジング102の前方部分とは、分離可能に構成されていても良い。 【0012】 図2は、リライトプリンタ101の縦断側面図である。リライトプリンタ101の内部には、リライト媒体としてのリライト用紙Pを案内する媒体通路としての用紙通路106が形成されている。用紙通路106は、用紙収納部201と用紙発行口103とを連絡させており、その途中に、消去部301と印字部401とがそれぞれ配置されている。消去部301の配置位置は上流側、印字部401の配置位置は下流側である。 【0013】 用紙収納部201は、昇降自在に設けられたリフタ202を主体に構成されている。リフタ202は、複数枚のリライト用紙Pを積層状態で載置支持可能である。リフタ202は、アクチュエータからなるリフタ駆動部203(図4参照)に駆動されて昇降する。 【0014】 用紙収納部201には、リフタ202に載置されている最上位のリライト用紙Pを用紙通路106に給送する給紙機構204が設けられている。給紙機構204の主体をなすのは、ピックアップローラ205及びリバース方式の分離機構206である。ピックアップローラ205は、その回転によってリフタ202に載置されている最上位のリライト用紙Pに給送力を付与する。分離機構206は、ピックアップローラ205の回転によって重送される下位のリライト用紙Pを分離し、最上位のリライト用紙Pのみが用紙通路106に給送されるようにする。このような用紙分離は、分離機構206が有しているリバースローラ207の給送方向とは逆方向の回転によってなされる。もっとも、分離機構206としては、分離爪方式、ゲート方式等、他の方式を採用してもよい。ピックアップローラ205及びリバースローラ207は、アクチュエータからなる給搬送部208(図4参照)に駆動されて回転する。 【0015】 消去部301は、用紙通路106を介して対向配置されているヒートローラ302とプレスローラ303とを主体に構成されている。ヒートローラ302は用紙通路106の上方位置に、プレスローラ303は用紙通路106の下方位置にそれぞれ配置されている。ヒートローラ302は、通電によって発熱するヒータ304(図4参照)を内蔵し、用紙通路106を搬送されるリライト用紙Pを加熱することができる。プレスローラ303は、用紙通路106を介してヒートローラ302に付勢されている。 【0016】 印字部401は、用紙通路106を介して対向配置されているライン型のサーマルプリントヘッド402とプラテン403とを主体に構成されている。このような印字部401の配置位置は、用紙発行口103の近傍である。 【0017】 リライトプリンタ101は、給紙機構204によって用紙通路106に給送されたリライト用紙Pを搬送するための搬送部107を備えている。搬送部107は、用紙通路106に沿って複数対設けられた一対の搬送ローラ対108を主体に構成されている。個々の搬送ローラ対108は、用紙通路106を介して対向配置され、一方のローラ部材が他方のローラ部材に付勢されて構成されている。そして、当該他方のローラ部材はアクチュエータからなる給搬送部208(図4参照)に駆動されて回転し、当該一方のローラ部材はこれに追従回転する。 【0018】 用紙通路106をより詳細に説明すると、用紙通路106は、一対の構造体をなす相対向する板状部材109によって構成されている。これらの板状部材109は、共に板状の板金によって形成されており、互いに対向面に用紙通路106を形成する。もっとも、一対の板状部材109は、消去部301を構成するヒートローラ302及びプレスローラ303、並びに、搬送部107を構成する搬送ローラ対108の配置箇所において、それらの各部を用紙通路106に接触させ得るようにしている。 【0019】 センサ類として、図2中には、環境温度センサ151、媒体温度センサとしての用紙温度センサ152、給紙センサ153及び用紙レジストセンサ154が示されている。環境温度センサ151は、用紙収納部201の側壁に配置されている。用紙温度センサ152は、用紙通路106中、消去部301と印字部401との間に位置させて配置されている。その配置位置は、三対配列されている搬送ローラ対108のうち、用紙通路106の上流側から一つ目と二つ目の搬送ローラ対108の間の位置である。これらの環境温度センサ151及び用紙温度センサ152は、共に、温度センサである。給紙センサ153は、用紙通路106中、分離機構206の直後に位置させてその下流側に配置されている。用紙レジストセンサ154は、用紙通路106中、印字部401の直前に位置させてその上流側に配置されている。これらの給紙センサ153及び用紙レジストセンサ154は、共に、透過型の光センサである。 【0020】 図3は、用紙温度センサ152の取り付け構造を示す縦断側面図である。用紙温度センサ152は、回路基板155にサーミスタ156が搭載されて構成されている。上側の板状部材109には、用紙温度センサ152の配置位置に位置させて、切欠部110が形成されており、その周縁近傍にはネジ孔111が切られている。切欠部110は、用紙通路106を露出させる役割を担っており、この役割を果たし得る限り、上側の板状部材109の必要強度を損なわない範囲において、如何なる形状のものであっても良い。用紙温度センサ152は、サーミスタ156が切欠部110を介して用紙通路106に対面するようにして、上側の板状部材109にネジ止めされている。ネジ止めは、回路基板155に形成された挿通孔157に挿通させたねじ112を上側の板状部材109に形成されたネジ孔111に螺合させて締め付けることによりなされている。これにより、用紙温度センサ152は、切欠部110を介して用紙通路106に対面するサーミスタ156により、用紙通路106を搬送されるリライト用紙Pの温度を検出することができる。 【0021】 図4は、ハードウェア構成を示すブロック図である。リライトプリンタ101は、情報処理を実行するハードウェア資源として、情報処理部501を有している。情報処理部501は、各種演算処理を実行して各部を集中的に制御するCPU502にSRAM503とフラッシュROM504とEEPROM505とがバスライン506を介して接続されることにより構成されている。SRAM503は、一時記憶データ等の可変データを書き替え自在に記憶し、ワークエリアとして利用される。フラッシュROM504は、各種設定値や各種テーブル等を書き替え自在に記憶し、その記憶内容を給電なしに保持可能である。EEPROM505は、制御プログラム等を書き替え自在に記憶し、その記憶内容を給電なしに保持可能である。 【0022】 情報処理部501によって制御され、あるいはそのような制御のために利用されるハードウェア資源として、上記消去部301、印字部401等の各部が情報処理部501に接続されている。より詳しくは、表示部104、操作部105、リフタ202の駆動源となるリフタ駆動部203、並びに、給紙機構204及び搬送部107の駆動源となる給搬送部208がバスライン506を介して情報処理部501に接続されている。また、消去部301を構成するヒータ304を制御するヒータコントローラ305が設けられ、このヒータコントローラ305がバスライン506を介して情報処理部501に接続されている。また、印字部401を構成するサーマルプリントヘッド402を制御するヘッド制御回路404が設けられ、このヘッド制御回路404がバスライン506を介して情報処理部501に接続されている。更に、上記センサ類からの信号を取り込むセンサ入力回路158が設けられ、このセンサ入力回路158もバスライン506を介して情報処理部501に接続されている。これらのセンサ類としては、前述した環境温度センサ151、用紙温度センサ152、給紙センサ153及び用紙レジストセンサ154の他に、ヒータ温度センサ159及びヘッド温度センサ160も設けられている。ヒータ温度センサ159は、消去部301を構成するヒータ304の近傍に位置させてヒートローラ302に内蔵されている。ヘッド温度センサ160は、印字部401を構成するサーマルプリントヘッド402に搭載されている。 【0023】 加えて、情報処理部501には、リライトプリンタ101と外部機器との間の通信を実現させるための通信インターフェース507がバスライン506を介して接続されている。リライトプリンタ101は、通信インターフェース507を経由して、外部機器から印字データや印字指令を受信する。 【0024】 このような構成において、通信インターフェース507を経由して外部機器から印字指令を伴う印字データを受信すると、CPU502は、センサ類の出力信号を参照しながら、各部を駆動制御し、受信した印字データに基づく消去動作及び印字動作を実行する。つまり、リフタ駆動部203を制御し、最上位のリライト用紙Pがピックアップローラ205に当接するまでリフタ202を上昇させ、続いて給搬送部208を制御し、ピックアップローラ205及びリバースローラ207を回転駆動して最上位のリライト用紙Pを用紙通路106に分離給送する。用紙通路106に分離給送された最上位のリライト用紙Pは、給搬送部208の制御によって回転する搬送ローラ対108により、用紙通路106を搬送される。そして、CPU502は、適宜のタイミングでヒータコントローラ305に駆動信号を与え、ヒータコントローラ305にヒータ304を発熱駆動させる。これにより、消去部301を通過するリライト用紙Pの画像形成側の表面がヒートローラ302によって加熱され、消去部301を通過した後の徐冷によってリライト用紙Pに形成されていた画像が消去される。CPU502は、適宜のタイミングでヘッド制御回路404を制御し、形成画像が消去された後のリライト用紙Pに対して、受信した印字データに基づき、サーマルプリントヘッド402によるサーマル印字方式の印字を行なう。この際、サーマルプリントヘッド402の発熱素子が印字のためにリライト用紙Pに印加する熱量は、ヒートローラ302のヒータ304が消去のためにリライト用紙Pに印加する熱量よりも遙かに多い。換言すると、サーマルプリントヘッド402の発熱素子によるリライト用紙Pに対する加熱温度は、ヒートローラ302のヒータ304によるリライト用紙Pに対する加熱温度よりも遙かに高い。これにより、サーマルプリントヘッド402による印字後のリライト用紙Pにおいて、加熱後の急冷が実現され、リライト用紙Pには受信した印字データに基づく印字がなされる。印字後のリライト用紙Pは、用紙発行口103から発行される。 【0025】 図5は、印字エネルギーを設定するための処理の流れを示す機能ブロック図である。前述したように、リライト用紙Pは、その温度依存性を利用して画像の消去と印字とを可能にしている。このため、消去後に印字をするに際しては、付与する印字エネルギーの管理が重要である。そこで、本実施の形態のリライトプリンタ101では、消去部301による画像消去後のリライト用紙Pの温度を用紙温度センサ152で検出し、その検出結果に基づいてサーマルプリントヘッド402の印字エネルギーを制御するようにしている。 【0026】 そのために、CPU502は、センサ入力回路158を介して用紙温度センサ152の出力信号を取り込み(用紙温度取込部S101)、その検出結果に応じて最適な係数を検索する(係数検索部S102)。ここでの係数は、ヘッド制御回路404がサーマルプリントヘッド402に印加してその発熱素子を発熱駆動するための電圧値を決定するための印字エネルギー値に乗ずる係数である。そして、係数検索部S102での最適な係数の検索は、例えばフラッシュROM504に記憶されている関係定義テーブルTの検索によってなされる。関係定義テーブルTは、印字部401による印字結果を各種の環境変化に拘らず均一に維持できるようにするという観点で、消去部301による画像消去後のリライト用紙Pの温度と係数との関係を規定している。傾向として、消去部301による画像消去後のリライト用紙Pの温度が高くなる程、サーマルプリントヘッド402の発熱素子の発熱量が少なくなるような関係で係数を規定している。CPU502は、係数検索部S102によって最適な係数を検索したならば、検索した係数を印字エネルギー値に乗じ、印字エネルギーを設定する(印字エネルギー設定部S103)。ここでの印字エネルギー値は、前述したとおり、ヘッド制御回路404がサーマルプリントヘッド402に印加してその発熱素子を発熱駆動するための電圧値を決定するための印字エネルギー値である。これにより、ヘッド制御回路404は、印字エネルギー設定部S103で設定された印字エネルギー値に応じた電圧値でサーマルプリントヘッド402の発熱素子を駆動することになる。その結果、リライト用紙Pに対してその画像消去後に印字を行なった場合、画像消去後のリライト用紙Pの温度が変動したとしても、常に均一な印字画像品質を得ることができる。 【0027】 なお、図5に基づいて説明した印字部401での印字エネルギーを設定するための処理は、処理手法の一例を例示したに過ぎない。実施に際しては、フラッシュROM504等の記憶部に記憶されているリライト用紙Pの温度と印字部401の印字エネルギーとの関係定義に従い、用紙温度センサ152の検出結果に基づいて印字部401の印字エネルギーを制御することができる処理手法であれば、如何なる処理手法を採用してもよい。 【0028】 また、本実施の形態のリライトプリンタ101では、単一のハウジング102に用紙収納部201、消去部301及び印字部401を設けた一例を示したが、それらの各部を別体構成のハウジングに収納する構成としたり、あるいは、用紙収納部201及び消去部301を同一のハウジングに収納して印字部401をそれとは別のハウジングに収納する構成としたりしても良い。そして、ハウジングを複数の別体構成とした場合、個々のハウジングを連結可能とし、連結によって用紙収納部201と消去部301と印字部401とが連結されるように構成しても良い。このような場合、個々のハウジングの単位でCPUを複数個設け、これらのCPUを通信回線で接続して制御するようにすることもできる。 【図面の簡単な説明】 【0029】 【図1】本発明の実施の一形態を示すリライトプリンタの斜視図である。 【図2】リライトプリンタの縦断側面図である。 【図3】用紙温度センサ(媒体温度センサ)の取り付け構造を示す縦断側面図である。 【図4】ハードウェア構成を示すブロック図である。 【図5】印字エネルギーを設定するための処理の流れを示す機能ブロック図である。 【符号の説明】 【0030】 106…用紙通路(媒体通路)、107…搬送部、109…板状部材(構造体)、110…切欠部、152…用紙温度センサ(媒体温度センサ)、301…消去部、401…印字部、P…リライト用紙(リライト媒体)、T…関係定義テーブル(関係定義)
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| 【出願人】 |
【識別番号】000003562 【氏名又は名称】東芝テック株式会社
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| 【出願日】 |
平成18年6月29日(2006.6.29) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100101177 【弁理士】 【氏名又は名称】柏木 慎史
【識別番号】100072110 【弁理士】 【氏名又は名称】柏木 明
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| 【公開番号】 |
特開2008−6688(P2008−6688A) |
| 【公開日】 |
平成20年1月17日(2008.1.17) |
| 【出願番号】 |
特願2006−179040(P2006−179040) |
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